ここのランチは、木曜日は唐揚げ定食、金曜日は「マグロ丼」の日なんですよね。自分の中では、毎週金曜日はパスタの日で、会社の日替わりを食べるルーティーンになっているのですが、ちょうど一か月前に来た時に惹かれました。そして、今日ならオカメインコのパプ君にも会えるような気がしました。売り切れごめんになりそうなので、開店と同時に入店します。一択なのでオーダーなしに、着席すると「マグロ丼をお持ちしますね」と言われ、30秒もかからないうちにやって参りました。「マグロ丼」と言えば、赤身、トロ、すきみが乗っているを想像しますが、すきみの代わりにサーモン、エビ、小肌、いくら、玉子等等豪華絢爛。しかも、ネタが新鮮で大盛り。ハイクオリティなコストパフォーマンスです。箸休めの小鉢も塩昆布のアクセントが効いていますし、お味噌汁も良い塩梅です。ピッと一鳴きして、パプ君がお食事のために姿を見せてくれました。やはり、この日に訪れたのは大正解でした。お勘定する時には、ほぼ満席でした。揺るぎない、地元の人気店なんですね。ごちそうさまでした。

この日は朝から唐揚げでした。どこで食べるかが、通勤電車の中のテーマでした。突然、降臨したのが、昼も夜も何度かお世話になったことあるこのお店でした。１１時３０分開店なので、１２時前に行けば余裕だろうとも思っていたのですが、すでに５人ほど食事をしていて、同じくらいの人がお料理待ち状態でした。着席はできたものの、この後にきた団体さんは外で待つことになっていて、人気店であることを再認識しました。オーダーをする段になって、ふと目の前をみると、分厚いサバの文化干し、隣を見ると山盛りのお刺身。唐揚げ一択だったはずなのに誘惑が多すぎです。しかし、ここは朝のお告げを破るわけにはいかず、初志貫徹しました。ちなみに、お刺身定食は、外で待機していた団体さんによって、完売してしまいました、１２時前なのに。オーダーするとすぐに提供されたのは、薬味がのった小皿で蓋をされたお椀。以前ランチに来た時に驚いたの思い出したものの、そのまま全部揃うまで開けずに待ちました。そして、お盆に乗ってメインディッシュが来たところで、お椀をオープンし、すぐに中身のソーメンをすすります。少し時間がたっているはずなのに、全然伸びていなくて、つゆもおいしい。食前酒のように飲みました。さて、唐揚げです。見た目は細身ですが、メニューには６個って書いてあったはずが７個もついてきてラッキー。何とも言えない旨味の衣をまとったジューシーな鶏肉は、朝から思い描いていたイメージをはるかに上回っていました。これに、サラダ、しらすと昆布の佃煮にの小鉢と、ご飯に味噌汁つきます。おなかは美味しいランチでみたされ幸せなお昼になりました。ご主人が調理、奥さんがホール担当ですが、気さくで、アットホームなお店です。看板娘（？）のオカメインコちゃんは、かごの中でお休み中でお会いすることができませんでした。食べたいメニューが、まだまだたくさんあるので、また顔を見に来ることにします。ごちそうさまでした。

「楽酒屋 やおらぁ～な」という居酒屋さんにランチで伺って来ました。住所的には東陽なんですが、駅は木場の方が近いですね。大横川を渡って、左に曲がった先にあります。東陽町方面にもう一つ先まで行くと麺屋 ルリカケスがある。そんな位置です。個人経営の居酒屋さんで、夜は火～金の4日間（ただし火曜はとりから餃子専門）、昼は水～金の3日間のみの営業。ランチでは、水曜はカレーの日、木曜は各種定食の日、金曜はまぐろ丼の日となっております。近所の勤め人の方で大人気ですね。常連さんが多いかな。12時半前に着いた時は満席で、暫し待って入店。ということで、本日水曜はカレーランチなんですが、週替わで第1週は牛スジ、第2週はチキン、第3週はポーク、第4週はキーマ、第5週があるときは？？？と決まってて、本日はポークカレー。なので、小盛りか普通盛か大盛りかだけ告げます。ウォッ！お初なので様子見ということで普通盛で頼んだけど、スンゲー量！？大盛り頼まなくて良かったぁーｗ大ぶりな具もたっぷりな上にフライドチキンにオニオンチップが乗って、トッピングに大ぶりならっきょう、福神漬けにシュレッドチーズも。更にサラダとおまけの？チョコレートまで付いてて、これで790円。サービス凄いなぁ。カレー自体は小麦粉を入れてとろみを付けた日本のカレーですね。ご飯の量もなかなかだけどルーもたっぷりなんで、ご飯が余っちゃった！！って心配も無用です。ご飯にルーをたっぷり付けて戴きましょうｗお味もなかなか。昨今流行りのスパイシーさには欠けるけど、安心して食べられる美味しさ。でも…これは…見た目同様おおいな…。ふー。何とか完食。お腹いっぱい。ご馳走様でした。人気あるのも分かりますね。木曜や金曜にも来てみたい。木曜な金曜もこんな量なんですかね？

こちら先輩の会社へ年末挨拶へ行った時に奢っていただいたお店でございます。。その方曰く、、水曜のカレーが有名みたいなので食べたいんだが水曜は非就業日なので一度も食べたことがないんだわ、、と残念がっておりました。。ワタスだったら絶対出て来てでも食うな！無給でも！、、嘘をつけ〜――！、、(*_*;このまぐろ丼ですが、適度なブラア〜が乗ってるピンク色に輝く鮪に酢飯が絡まり～ので巨美味でした！ネットリとして旨味のある身は量もあってコスパ最強なのではないでしょうか！且つ小鉢の竹輪と小松菜の煮物は家庭料理っぽくて最高に美味しいです！味噌汁もしかり！次回水曜のカレーを狙っちゃおーかな！ゴッツァンでちた！

アポ先の近くでランチ場所を探していたところ、見た目沖縄料理店っぽい居酒屋さんのランチ営業を発見。初訪問です。水曜限定カレーの日で、今週のカレーであるキーマカレー一択。あとはサイズなので大盛をお願いしたところ、ものすごい量だと言われ、周りの方のお皿を指差したところ、あれで普通盛です、とのことで普通盛に変更。確かに普通盛でも申し分の無いボリュームです。そのキーマカレーは、スパイシーな風味に加え、ゴロゴロとしたひき肉も存在感があり、食べ応え抜群です。チーズ・らっきょう・福神漬けの付け合わせに、グリーンサラダとデザート的なアーモンドチョコとクランキーチョコも嬉しいラインナップでした。近隣のオフィスワーカーでほぼ満席のアットホームなこちらは、火曜は餃子・唐揚げ、水曜はカレー、木曜は限定定食、金曜はまぐろ丼と日替わりで様々なメニューを提供されている魅力的なお店で、近くにいたら通ってしまうと思います。

10月江東区でキャッシュレス決済のキャンペーンを実施中。Paypayで払うと30%ポイント付与で、実質三割引き。すなわち990円の海鮮丼が実質700円弱になります。お味も美味しいネタがふんだんに盛り付けられていて、お得感、満足感たっぷりです。

江東区ランチ徘徊物語　その43東陽町〜木場間。どちらかというと木場寄り、沢海橋の袂近くの居酒屋さん。お昼は曜日限定でランチ営業もされています。現在は水曜が限定カレーの日、木曜が定食の日だったかな。カレーは週替わりで種類が異なるそうでして、当方はキーマカレーに遭遇。店頭説明書きによると10数種類の野菜と果物が溶け込んだ絶品カレーとの触れ込みでした。さらに当店名物のとりカラ（鶏の唐揚げ）がサービスで付属するという嬉しい誤算が。定食の日のとりカラ定食も狙っていただけに儲け儲け。そしたらキーマカレー750円＋大盛100円＝850円にて。とりカラはどうやら揚げ置きなのか、即着カレーとなります。ほほう、大盛りどころか特盛りといっても過言でないライスの盛り盛り具合。カレールーもケチらずたっぷりでとても好感が持てます。みじん切られた野菜のシャキシャキが心地良く、ひき肉の肉々しさも申し分なし。スパイス使いは穏やかながらも程良い辛味が感じられるとともに、野菜・果物由来の嫌味のない甘味が口内に広がります。味わいに奥行きもありますし、居酒屋カレーとしてみるとなかなかにレベルが高いんじゃないかと。おとものチーズで味変を試みるのもグッド。辛味が物足りない場合には卓上のハバネロソースをかけませう。一方のとりカラ。定食を経験済の知人発信の事前情報よりも小ぶりなサイジング（いっそこぶし大と聞いていました）のような。もしかしてカレーのおまけver.にサイズを抑えているのかもしれません。ザンネン。歯応えあるガリガリ衣に、お味の方は醤油がしっかり主張している系。個人的にはカレーに合わせるのであれば、もう少し醤油の尖りが控えめの方が好みやも。上記のボリュームに加え、サラダ（スーパーでよく見かける千切りキャベツメインの袋サラダ的な）に福神漬け＆らっきょがセット。さらにおまけのチョコ菓子も付いてきます。こういったホスピタリティ精神が妙に嬉しく。そして何よりも、お店の奥でピュイピュイと愛嬌を振りまくオカメインコのパプくんが当店一番の魅力でしょう。2011年の7月11日生まれとあったので、現在は9歳になるのかな。いつまでも元気でいて欲しいものです。内装も鳥さんをイメージしたようなファンシー寄りですし、切り盛りされる（たぶん）ご夫婦はよっぽどパプくんを愛されているご様子。ご主人とか一見強面なのにryそういえば店名の由来って何なんだしょ？「やおら＝おもむろに」から来ているのかしら。もしくは沖縄の方言とか？にしては沖縄っぽさは皆無でしたが。まあまあ焦りなさんな。また次回とりカラ定食を食べにうかがった際にでも、ご主人に聞いてみますから。やおらの精神で行きませう。

やおカレー最強に美味〜(^^)コンディション最高！！今日はキーマカレーdeから揚げサービス後からピリピリくる辛さ感じがまた刺激的でバクバク。おなかいっぱいw来週も楽しみ♡マスター、今日も美味しかった！！ごちそうさまでした(^^) lunchキーマカレー ¥680

量が多い❗️野菜がゴロゴロ、よく煮込んであり旨し❗️

水曜日のカレーのコスパ高い

ランチ曜日が変わってから中々、定食DAYに行けてなかったので、行こう行こうと狙ってたやさき、元同僚が近所まで来るということでランチへGO2週間前から徐々に始めてる炭水化物ダイエットをしているため、無論大盛りご飯は禁止マスターの心意気でココのサラダは別盛りサラダにプレートにもサラダ野菜を必要としたい昨今にはありがたい限り！！この日の唐揚げも生姜焼きも、少しコッテリな感じでご飯が進むやばい、ご飯もりもりは危険なので、サラダ→お肉→サラダ→お肉。ある程度免疫入れてからご飯と一緒に。いやー、うまかった！結果ご飯もペロリ。その前にサービス椀子そばもあったね 笑元同僚は、あまりの量にご飯残してました 笑あれっ？わたしは完食。まだまだ炭水化物ダイエットは厳しい道のりですマスターいつもごちそうさまです！！

最近のカレーな日は必ずと言っていいほど、ここのカレーを食べに.。やはりカレーはシャバシャバより、トロトロ派なわたし普通盛りでも他の店では大盛り以上あるこのカレーは、コスパも味も最高である。サラダも沢山で大満足。華麗なる1日にする日は行くべし 笑マスターいつも美味しいカレーをありがとうございます！

洲崎の奇跡木場と東陽町の間に位置する洲崎地区に、おいしい飲食店が密集していることを指す言葉ですが、木場と東陽町の間は、幹線道路沿いだけでなく、一歩裏道に入っても、二歩裏道に入っても、飲食店が結構あります。下地があってこそ奇跡が生まれる今日は奇跡から一歩裏道に入ったお店です。12時少し過ぎの訪問で、店内は南国風の居酒屋の様相です。30人程度は入れる店内に、先客は10名強。メニューは月水金は定食、火木はカレーです。から揚げが名物とのことで、から揚げと生姜焼きがセットになったからしょー定食を、ご飯大盛りで発注します。すぐに、ミニそばが提供されます。つゆにそばが浸った状態で提供され、伸びたのか、もともとなのか、ちょっとやわらかめの、そば風麺です。つゆは想像以上に本格的です。10分弱で、メインが提供されます。ボリュームは結構なものです。生姜焼きは、肉の厚さが1.5cmぐらいあります。トンテキ、しょうがソースという方が適切な気がします。から揚げは1個ということですが、1個とはいえ、モモ肉半枚ぐらいの大きさです。個数はまったく意味をなしません。さて、生姜焼きから。肉は脂が少なく、火が完全に通って、しまっています。タレのベースは醤油なのだと思いますが、ベースはほとんど感じず、生姜がガンガンきます。生姜はおそらく最後に追い生姜をしているのでしょう、かなりパンチのある味付けです。肉の厚さと食感で、肉食らってる感がかなりあります。男の料理というより、漢（オトコ）な料理です。から揚げは、巨大から揚げにありがちな衣ガリガリクリスピーではなく、ごく自然な感じの衣です。しっかり下味がついていて、ニンニクと生姜？がきいてます。あ、生姜は生姜焼きの味を引きずっているだけかもしれません。中の鶏肉はジューシーで、途中で一度肉汁がブシャーとお盆に飛び散ってしまいました。その肉汁の飛散具合から言っても、漢なから揚げです。サラダは恐らく自家製のドレッシング。粉チーズも入ってますが、私的にはチーズは抜かして、さっぱりにしてほしかったです。おからは汁多めで、たいてます。ワカメスープはよそうま。ご飯は茶碗ではなく、丼に目一杯、漢盛りです。ここまで漢な定食はなかなか。最後に、クーラーから水滴がテーブルに滴ってきます。そして、店内は冷凍庫のような匂いというか食べ物の匂いが少しこもっている気がしますがあくまで個人の感想です。満足度＝100*評価金額880/支払金額800＝110%（2015.8.17。税込み総支払い800円）

(2015.04.23)「やおらぁ～な」で職場の仲間との宴会今回は出も入りも人事異動がなかった我が事務所でも、年度始ですから宴会の一つもないとね、と企画したものの、大義名分のない宴会と見透かされてしまったのか、女性の参加者はなし男だけの会となりましたが、まあ、それはそれで気楽で良しです呑み放題込・2時間3,500円の宴会コースはなんとなく家庭的な趣名物の巨大唐揚げもドーンと登場鴨鍋の後、〆のそばも出ていましたが、さすがに食べきれないボリュウムでしたちなみに、店名の「やおらぁ～な」ご店主にお伺いしたところ、ハワイで言う「アロハ」に相当するタヒチ語だそうで、「お健やかに」というような意味らしいなるほどやっぱり沖縄は関係なかったわけねhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64822684.html****************(2015.03.31)本日はH先輩との外食日にして火曜日ならば先輩を「やおらぁ～な」のカレーにご案内しましょう沢海橋の手前、いつもの路上看板を見ると、今日のカレーは前回と同じ「牛すじ」日によって違うことはその後看板を見て確認してありますから他のカレーも試しては見たかったのですが、前回アタリだった「牛すじ」ならまあいいや本日も到着時間は11時40分少し前先客も前回同様2組ほど今回も「カレー(680円)」の他に「とりカラ(100円)」のトッピングを付けますが、半分はH先輩の試食にと提供ほどなく出てきたカレーは相変わらずたっぷりの分量で、小さな新じゃがが皮付きのままゴロリと2個入っているのも、牛すじが原形をとどめたままゴロゴロと入っているのも同じで、やっぱり美味いんだけれど量が多いなトッピングを半分にしたのは前回からの学習効果ですが、やはりご飯も少なめにしておくべきだったかなhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64788747.html****************(2015.03.03)本日、当初は外食日の予定ではなかったのですが…仕事で郵便局、個人的に銀行に用がありましたが、どちらも東陽町駅前だといつも大混雑で時間の無駄が多いから、空いていそうな木場方面に行こうと思いましてねちょうど火曜日ならば社食組と別行動をとって木場で用事を済ませ、ついでに「やおらぁ～な」のカレーをいただいてみようかと算段した次第まあこのあたり、私のことですから、どちらがどちらのついでだかわかったものじゃないんですけれどね沢海橋の手前、いつもの定位置に路上看板が出ていますが、今日はカレーの日バージョンで幟まで立てていますちゃんとその日その時間帯に合わせてまめに入れ替えているんだなぁ店の戸口には「本日は牛スジカレーです」の掲示ということは、日によってカレーの種類が違うんだろうな本日の到着時間は11時40分少し前先客は2組でしたが、私の後にも次々とお客さんが入ってきて、たちまち前回同様の8分の入りちゃんと繁盛しているけれど、変に入店待ち行列ができるわけでもないお店にとっても、我々客にとっても、これくらいのバランスが居心地いいですよね本日は「カレー(680円)」のみの単一メニューですが、トッピングを追加できるようなので「とりカラ（100円）」をお願いします＋100円で大盛りにもできるようですが、前回いただいた定食の傾向から見て、普通盛りでもたぶん結構な分量だろうと予測危険な予感がする大盛りコールはもちろんやめておきますさて、ほどなく出てきたカレーは思った通りたっぷりな盛りっぷりごはんもさることながら、どこぞの社食のように、ソースをケチケチしていないのが嬉しいじゃないですかソースには小さな新じゃがが皮付きのままごろりと2個牛すじも原形をとどめたままゴロゴロと入っているのがわかりますこれまで「牛すじ」と称するカレーを何度もいただいてきましたが、たいていは煮込んでとろけてソースと一体化しているといったような言い訳のもと、牛すじなどほとんどお目にかかることのない寂しい代物ばかりここまで気前のいい牛すじカレーは初めてだなぁ…トッピングの到着がまだですが、待ちきれずに一口いただいてみると、うん、美味いよ！これ私がこれまで外食でいただいたカレーライスの中でも間違いなくベスト5には入るだろうな、これわが愛する「キッチン南海」の黒いカレーに比べると、やや家庭の味寄りという感じですが、中毒性はとても高そうです…と、ここでとりカラが刻みキャベツを従えてようやく登場してきたので、ごはんの山を工事して、キャベツのスペースを作って乗せますで、キャベツにはマヨネーズねとりからはソースにドボンいささか絵柄が汚くなってしまいましたが、こうやって南海流にいただくと一段と美味いんだよな美味い、美味いといただきましたがもそれにしてもやはり量はちょっと多めですねこれで大盛りなんかにしていたら、間違いなく地獄を見ていました次回はトッピング抜きで、ごはんも少なめにした方がいいかもしれませんちなみに、トレイの端に乗せられたチョコレートこれ、デザートのつもりなのかななんだかちょっとお茶目な感じですうーんここ、ことカレーの日だけなら、いますぐ我が心の名店に認定してもいいかもないや、美味かったhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64750016.html****************永代通りの沢海橋といえば、木場エリアと東陽町エリアの境目に架かる橋その橋の東陽町側、橋のたもとの横断歩道のところに路上看板が置かれていて、帰り道にいつも気になっていたのが「やおらぁ～な」遅番のおひとりさまランチ今回はちょっとした遠出になりますが、メトロには乗らず、徒歩にてこちらに行ってみることにしましたこの手の路上看板、厳密にはルール違反なんでしょうけれど、お店のある場所が永代通りから川沿いにちょっと入った目立ちにくい所にあるらしいので、お店としてはお客さんを呼び込むためにそんなこと気になんてしていられないんでしょうね私が帰り道に通る時には、いつも夜の居酒屋メニューの表示になっていますが、昼時はちゃんとランチメニューの掲示に切り替わっています路上看板って、普通は出しっぱなしが多いと思いますが、こちらは結構マメに入れ替えしているんだなさて、川沿いを少し歩いて辿り着いてみれば、掲示物がなかなか賑やかな店構えこちらのランチ営業は月・水・金だけだとは事前に確認していましたが、この年明けからは火・木もカレー専門でランチ営業を始めたらしいそれにしても、店名の「やおらぁ～な」ってどういう意味なのかななんとなく沖縄言葉のような響きにも聞こえますが、メニューを見る限り、沖縄とはあまり関係はなさそうですうーんまあ、謎めいた店名の由来は置いておいて、とりあえずお店に入ってみましょういかにも個人経営の居酒屋といった風情にして、ご店主の手が行き届くであろうサイズの店内は、12時40分を過ぎた時点で8分の入りとなかなか繁盛しています主力らしき4種も含め、8種ほどあるランチメニューの中から私が選んだのは「からしょー定食(750円)」これなら「とりカラ」と「生姜焼き」がダブルプレーで試せますからねすると、まずはなぜか脈略もなくミニそばが運ばれてきますこういうの、五反田の「入舟」↓でも経験したサービスだよなhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/63320797.htmlいただいてみると、そばが茹で置きの茹で麺らしいのはいたしかたないとして、ぶっかけの濃いめのツユはダシが効いていて妙に美味い今朝いただいた高田馬場の今時の路麺店より、おまけで出てくるこちらのそばの方がよっぽどそばらしく感じられるというのも皮肉なものです卓上にはマヨネーズが鎮座うちにはドレッシングなんて小洒落たものなんか置いていないんだから野菜はこれで食いな、ってことでしょうねますます私好みのB級ムード満点そういえば「入舟」も野菜にはマヨネーズだったなさて「からしょー定食」厚切りぶたの生姜焼きは、生姜味のポークソテーといった感じの一品これはこれで悪くはないけれど、生姜焼きなら、私としては、バラ肉なり肩ロース肉なりの薄切り肉を炒めた方が、味がしみていて好きだな一方、とりカラもも肉を丸ごと揚げたのかと思うほどの巨大さにびっくりで、よくあるパターンで、ただでかいだけで大味な代物かと思いきや、これがまたジューシーかつ下味がしみていて実に美味いでも、いくら美味いからといって、とりカラだけの定食にすると、これが3個も付くらしいから、食べきれるかどうか自信はありませんけどねうんここ、結構気に入りました今度はカレーの日にも来てみましょうそれと、2時間3,500円の宴会コースもあるらしいから、夜の部の下見をしたうえで、いずれ事務所の宴会にも使ってみたいな☆☆☆☆(必ずまた来ます)http://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64744237.html

2014121012:00頃 木場から東陽町の方へ歩いていると、月、水、金限定ランチ営業の看板が。毎度のことですがそれにつられ訪問しました。どうやら居酒屋さんみたいですね。中にはいると1席だけあいていました。とりあえず席につきとりカラ定食 650円を注文しました。安いなぁ。さて少しすると定食が。まず見た目は量が多い(((^_^;)大きな鶏の唐揚げ3個にキャベツ、レタスのサラダ、竹の子の煮物、油揚げの味噌汁、小さなお蕎麦。かなり盛りのいいご飯。唐揚げは大きめでしっかりした味つけ。竹の子は鰹出汁がきいていてなかなかおいしいです。いやいやもうお蕎麦いただくとお腹いっぱい。ご飯は食べきれないかとおもいつつも何とか残さず完食した感じでした。学生か、余程体を使う仕事の方向けですかね。凄いコスパ。恐れ入りました。午後はお腹いっぱいでしばらく仕事になりませんでした(((^_^;)

今回は嫁とではなく、一人で木場に行った際に訪問しました。場所は木場駅から徒歩４〜５分。少しおくばった場所に店を構える居酒屋、やおらぁ～なさんです(*´∀｀*)こちらのお店の店主は愛鳥家らしく、店内には可愛らしい鳥が目の前に鎮座してらっしゃいます。鳥が苦手な人は厳しいかもしれませんが ＾＾；笑ということで今回オーダーしたのはランチメニューに「ズバリ、お得です！」と書かれたおまかせ刺身お得盛り定食７５０円( ´ ▽ ` )ﾉオーダー後にまず届くのは小鉢のそば。待ち時間に対するちょっとした配慮も嬉しいですね(´∀｀●）そして刺し盛りは予想以上のボリューム感！！これは広告に偽り無しです！！＞＜蛸にネギトロにマグロに白身。しかもマグロは中トロレベルの部位も入っていて、予想以上においしくいただきました！！少し路地奥の店ながら、サラリーマンで満席の理由も納得の人気店。次回は夜に利用してみたいと思います(・∀・`)御馳走様でしたm(_ _)m

木場駅から歩いて3分くらいの駅近のお店。夜は居酒屋さんをやっているお店。ランチは月、水、金の週3日のみの営業。木場へは毎日ではなく用事があるときに行くのでタイミング(曜日)が合わないと行けないので貴重です。(初めて行ったのですが)注文したのは生姜焼き定食　￥750。ビックリなのですが何を注文しても最初に小さなお蕎麦が頂けます。知らないとビックリします(笑)生姜焼きは普通のものと違って分厚くてポークソテー2枚分のボリューム。お蕎麦と合わせてかなりお腹がいっぱいに・・・。苦しいくらいになります。(後から「残せばよかったのに」と言われてはっ！！としました。。。)夜は食べ物がほとんど￥390！！とにかくコストパフォーマンスのいいお店。いっぱい食べたい人にぜひ、オススメです☆

自分は美味しいものに対価を払うのは当然、という立場なのですが・・・普段立ち飲みしている同僚と一杯、となると相手の懐具合と自分の美味しいものへの欲求をすり合わせなくてはなりません。そんな条件で探していたらこちらがヒットしました。この店をアップしてくれた方に感謝です。引き戸を開けると、手作り感にあふれた内装に一瞬戸惑います。この店だいじょうぶか？と。いえいえ、そんな杞憂は無駄に終わりますのでご安心を。お通しは三点盛り。それぞれの味付けは異なるのですが、同じ食材が入っていたりしながらやはり異なる料理に仕上がっているのは見事です。お通しにふさわしく、薄味で、量がありながら持て余さないものでした。別の日はまったく異なる三点でしたが、漬物嫌いの者は残していました。酒は酎ハイで通しました。焼酎を炭酸で割っただけ、やはりこれが性に合います。氷が自家製氷ではなくかち割りのところも良いです。ジョッキいっぱいに氷が詰められているので、おかわりはそのジョッキにもらいましょうね。やや濃い目なのはその分のサービスということで。料理のほとんどは￥３９０！個人経営なのにホントに大丈夫なの？という価格設定です。中でも豚の生姜焼きは特におすすめします。とんかつよりも厚切りで面積があるのに、とても柔らかな噛み応えで感心しました。焼く前の重量は２００ｇくらいありそうです。たれも甘過ぎず辛過ぎず、付け合せのたっぷりキャベツと共に完食しました。切れ込み入ってたし、一口にカットしてあって食べやすかったです。肉欲しいけど揚げ物は・・・というときによいかと思います。フライドポテトについては、ハーフサイズがあってもよいかなと感じました。１cm角くらいで揚げたてサクサクでした。愛嬌のあるお父さんも、料理上手なお母さんも、とにかくサービス精神たっぷりでくつろげました。通わせていただきます。笑今後ともよろしくお願いします。

お店の存在はずっと前から知ってましたが、いつも前を通り過ぎるだけでしたね。意味不明の店名、怪しげな店構え。外観上は少なくともワタクシ好みではない。４人、６人用の組みテーブルと、奥には八角形の卓。複数客は手前、一人客は卓という風にわけているみたいです。というわけで奥に通されました。席に着くと、まずお茶と小蕎麦が出されます。んで、数あるメニューのなかから「からしょう定食」（唐揚げ２個＋豚生姜焼き４切れ）を注文。どちらもワタクシの大好物なのです♪待ってる間、お茶を啜り、小蕎麦をいただく。別にちゃんとした蕎麦じゃないけど冷えてて美味しい♪揚げ物もちゃんと注文が入ってから調理し始めるみたいである程度、間が開く。でも、待たせすぎとかそういうわけじゃないです。真っ当にやれば真っ当にかかりそうな時間です。さてさて、あがってきた定食の盆を受け取りますと唐揚げデカッ（失礼）！！！大きな唐揚げがゴロンゴロン♪これなら２個で十分だわｗ。唐揚げ４個定食はどんなことに･･･。ここで、盆にたくさん載せられた小鉢が登場。どれかひとつを選んでくださいという。一つっていわれなかったら色々いただいちゃいそうｗ。今回はイカの塩辛をチョイスしました。肝心の味ですが・・・唐揚げは美味しいです。好みの味です。ただ、もうちょっとだけ火を通したほうがいいかも。これだけの大きさですからね、加減は難しいと思うのですが、ジューシーさを残すのは重要ですが、それでももうちょっとだけ火を通したほうがいいな。一部に生っぽい部分がありました。食べたけどね。豚の生姜焼きは・・・んー、もうひとつかな。生姜焼きに使うには肉が厚すぎるんじゃないかしら？肉の厚さにもＴＰＯはあると思うのね。厚ければいいというものではないです。味付けも・・・もうちょっとだけ工夫がいるかなぁ。塩辛は、市販品？自家製？よくわからなかった。普通に美味しかった。ご飯の大盛り50円、おかわり100円だったけど、これを撤廃してくれたらご飯がさらにすすむのになぁ～♪ってそれは贅沢というものでしょうか。いずれにしても食わず嫌い（入らず嫌い）は駄目だなぁと思いましたね。焼酎のラインナップも大海さんのやワタクシの好きな「侍士の門」（ちょい高）も置いてあったりして、これは夜も来てみないと真価はわかりませんな。