麦とろ 丘の上
Mugitorookanoue
3.38
日本橋・京橋
「薯泥麥飯」
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營業時間:11:00~14:00 17:00~20:00
休息時間:週六、週日和節假日 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都中央区日本橋室町1-12-5
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
10 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
評價
(21)
ぽん!ぬ。
4.80
麦とろ 丘の上麦とろ定食850円三越前駅から徒歩3分少し路地に入ったところにあります。レトロな店構えで、メニューはシンプルに2種。麦とろ定食とスタミナ定食。自分はとろろを食べれるお店を探してたので、迷わず麦とろ定食に。入店。店内は喫茶のようであり、おばあちゃん家のようでした。香りがおばあちゃん家の香りがしました。(伝わるかなぁ、畳のような、木造のような、林間学校で経験あるような。。)ちなみに席はカウンター席が10席ほどあったかと思います。13:30とかに入店したため、お客は自分だけで、お店側はおかあさんが一人でした。手際よく定食を用意いて頂きました。とろろと麦飯がうんまい!!他にも漬物はぬかのみの味付け、煮物はカレー風味になっており、こちらもご飯が進む付け合わせでした。食べながら、おかあさんと話してましてが、このお店は30年以上も前?からあるお店で街並みや来店してくれるお客さんが時代と共に変わった話しをしてくださいました。開発が進むなかでも、昔ながらを体験できるお店があるのも良いなと。今後も新旧両立して欲しいなと思いました。ごちそうさまでした。
忌避
3.50
暑くて元気をつけたい平日の昼。麦とろご飯が食べれるとのことで、こちらのお店に訪問。牛タン屋さん以外で麦とろは初めてな印象。夜は飲み屋なお店のカウンターにもかかわらず、煮物やお漬物をいただく中でどこか懐かしさを感じながらのほっとするランチとなりました。
こってり☆アザラシ
3.50
11時30分ごろに昼メシで訪問。早かったのか、1番乗り。メニューは麦とろ定食とスタミナ定食の2種類で、どちらも850円。入店すぐに麦とろか聞かれたので、お勧めなのだろう。麦とろ定食をいただきました。麦飯、とろろ、煮物、漬物、お味噌汁の定食。煮物や漬物は、残り物で済ませる実家の昼メシの感じ。懐かしいやら美味いやら。麦とろ飯も美味い。これで850円は安いわ。今日も美味しくいただきました。
大田区のクロ・ド・ラ・ロッシュ
3.50
今日は三越前でランチタイムを迎えた。前から行きたかった桃乳舎は先月閉店していたしどうしようかなと。三越前は再開発される前はしぶい昭和の香りがぷんぷんするレトロな飲み屋や昼飯屋が軒を連ねていた。ずいぶん世話になったものである。しかし再開発でCOREDO室町が出来てから綺麗になったけど面白味に欠ける街になったなと嘆いてるのは私だけだろか。それでも路地に入れはまだまだ興味をそそがれる店もある。今日は孤独のグルメふうに何の下調べもなく自分の直感だけを信じて飛び込んでやろうと思い、B級の王様の威信を掛けたランチタイムの始まりである。いつくか店の外観を見て回り一番いけてない外観の店に決定。勇気を持って入店。カウンターだけの狭い店で年輩の女性が『とろろ定食でいい?』と聞いてきた。『他に何があるの?』と。『スタミナ定食は肉じゃなくて卵を使って云々』『どっちが人気ありますか』『そりゃ、とろろ定食よ』『では、とろろ定食お願いします』と言う普通のながれ。なにせ下調べしてないから全くイニシアチブが取れない。まあそれも一興だろうと余裕の心構えで定食を待つ。味噌汁は柚子が効いておりたいへん珍しい。お吸い物ではよくあるが味噌汁に柚子とは。これが旨い。そもそも薄味なのが気に入った。一気にこの店のファンになった気がした。『私が自分で漬けたぬか漬けだけど召し上がりますか』『是非』と言って置いてくれた漬け物を一口。美味しくはないけど不味くもない。微妙な苦味と癖があって良いと思う。有名な漬物店のように洗練された美味しさは全く感じないが、子供の頃にばあちゃんが家で漬けていた漬け物に似ている。『ぬか漬け旨いですね。でもこの旨さは今の若い子にはわからんでしょうな』などと会話しながら、主菜のとろろ芋をひと啜り。これはなかなかの出来である。それほど山芋に詳しい訳ではないが、自然薯張りの粘りがあり山芋自体の味が濃い。『何という山芋を使っているのですか』『ぶしょう芋と言うのを使っています』が、後でネットで調べてもぶしょう芋では出てこなかった。うーむ。私の聞き間違いなんだろうな。ほんとのとこが気になって仕方ない。この定食、昭和初期から戦後復興を果たした旧東京オリンピックまでなら結構豪華な昼飯だっただろと思う。お代は850円高いか安いかは人それぞれ評価が分かれるところだろうが、私はまたきても良いと思った。そして昭和の郷愁を感じながら店を後にした。時代に取り残されながらも時代を超えた価値を提供し続ける矜持。洗練されないが美しい味わい。麦とろ丘の上のとろろ定食は、その荒々しいタンニンでさえ旨味に錯覚させる底力キャンティ クラシコ リゼルヴァ カステッロ ディ モンサント2009である。
オールバックGOGOGO
3.30
食べログ★3.35【麦とろ 丘の上】さんにお伺いさせていただきました、場所は、三越前の裏路地になります。外観は、場末の定食屋風ですが、夜はスナック、昼はランチになります内装は、横一列のカウンター席になります。隣りのお店、「江戸東京さるや」さんに用事があり何度も店前を通過しており、あまりのレトロな雰囲気でにとても気になってました、たまたま勇気を出して初訪問となります、スナックのママと思われる女将さんがお一人、ワンオペで対応されております、♦️麦とろ定食・煮物・お新香・麦飯、・味噌汁・山かけ♦️納豆、卵、海苔、冷奴所謂、あるもの全てお願いした、全部乗せになります。旅館の朝食の様になってしまいました、どれも可もなく不可もなし、そのままですご縁がありましたら、またよろしくお願い申し上げます。
アンパー
3.20
初訪問です。三越前駅から徒歩で3〜4分の場所にあるこちら。佇まいから結構長い間こちらで営業しているようです。店内はカウンターのみでわりに狭い空間。バーみたいな感じの印象で、女性店主一人でやっているようです。本日頼んだのは、麦とろ定食 850円ご飯は大盛でお願いしました。滞在中常連さんとのやりとりなどを見て、店主の見ててほっこりする人柄が良かったです。5分ほどでそろいました。「味噌汁に柚子をいれても良いですか?」「真ん中の丸いのは菊芋よ」などかける言葉が優しい。煮物の盛り合わせと麦ご飯、味噌汁、ぬか漬け、とろろ。味噌汁はかき卵のはいったシンプルな味噌汁ですが、その場でそいだ柚子の香りがとても良く、温かくて美味しい。麦ご飯はやや冷めていて、ややかため。ん?これはちょっと残念か、と思ったのですが、とろろをかけたらこれがなんとちょうど良い塩梅。とろろの冷たさと水分を考えられているのか、この温度とかたさがよくマッチしています。とろろは見た目に味はなさそうも、食べてみるとほどよい味付けがしてあって美味しい。煮物の鉢にほんのり甘さのあるたまご焼、大根、菊芋、ごぼうなどが入っていて、ややしょっぱめでややぬるいけど煮物は野菜がとれて身体に良さそう。たまご焼も素朴で良かったです。ぬか漬は大根や人参、青菜を細かく切ったものがつかっていてとろろご飯を食べながらアクセントにはさみました。食べ終わって気づいたけど、肉が一切なかった。でもボリューム的にも品数も多くて満足なランチでした。またほっこりしにきたいな。ごちそうさまでした。
勇太朗のパパ
3.80
地下鉄銀座線三越前駅から徒歩数分、中央通りと昭和通りの間の路地裏にある、注意していないと見逃してしまう、小さな間口の定食屋さん。店内はカウンター席のみで、8人で満席になり、おかみさん1人で切り盛りしている。ランチは麦とろかスタミナの定食2品のみで、入店するや「麦とろでいいですか?」と聞かれ、そのまま「はい」とお願いする。・麦とろ定食 850円(税込)麦とろに煮物と味噌汁、お新香が付く。お客さんみんなに「味噌汁にニラの薬味入れてもいいですか?」「お新香はぬか漬けですけど大丈夫ですか?」と、気配り質問。煮物は大根、蓮根、人参、茄子、カボチャで、カボチャにはカレー味が付き、アクセントになっている。お茶はローズマリーとレモングラスで、爽やかな喉越し。ちなみにもう一つの選択肢「スタミナ定食」も、肉魚は使わず、山芋や納豆の、いわば植物性スタミナ定食。煮物は味がしみしみで柔らかく、カラダにいいもの、いただきました。
呑み卓
0.00
三越駅からむろまち小路に向かって歩き途中の裏路地に入ると"麦とろ 丘の上"が佇む。こちらは知る人ぞ知る麦とろ飯が食べれるお店。まずは外観。見ての通り渋く中が見えないため知らないと入りずらい雰囲気。さらに店内は長細くカウンター10席とこじんまりとしている。早速店内に入ると先客は1人で空いている席に腰を下ろし、店前でメニューは確認していたので"麦とろ定食"を注文。メニューは2種類のみで夜は居酒屋的なメニューが数種類ある感じになる。そして待つ事10分程で到着。まずは麦とろ単品で頂くとサラッとしていて青海苔の風味と出汁の旨味が口の中に広がり美味い!!さらにご飯にぶっかけて頂けば麦飯の食感との相性抜群で何杯でも食べれてしまうくらいの中毒性。(足りなければおかわりしてくださいと声かけてもらえます!!付け合わせの煮物は優しい味わいでかぼちゃがカレー風味なのがこれまたクセになる味で箸休めには最適!!こりゃー通いたくなるなー 笑女将さんの雰囲気含め家庭的で優しい味わいで良かった!!ーーーーーーーーーーーーーーー【メニュー】・麦とろ定食 : 850円ーーーーーーーーーーーーーーー
kamura
3.30
この日出勤したのは私一人。ザクザクと重要なことをすませて、午後からは有給をとることに。まずは通院・リハビリをすませ、帰り道に懐かしいそして大好きな三越前をゆっくりと歩く。やっぱりよいなあ、三越前。お昼をとりたいお店が山ほどあるのだが、以前三越前にオフィスがあったころからずっと気になっていた、こちら「丘の上」さんへ。古めかしい店構え。少々入りにくいが思い切ってドアを開けよう。先客は連れのリーマンおふたり。カウンターだけのお店。ママさんが、「どうぞ奥へ、どうぞ」とおっしゃる。奥の方へすすむと、「バッグはカウンターにあげていいから、楽に使って」と。それは少々憚られたので、一番奥の椅子に鞄を置かせていただいた。「麦とろ定食でいい?」と聞かれる。はい。ごはんはおそらく一人分ずつビニール袋に入っていて、「これくらいでいい?」と聞かれながらご飯茶碗にうつされる。これは少々驚きだ。ビニール袋に入ったごはんて初めて見た。「今日のお茶はね、ローズマリーなの」と湯呑にお茶が注がれる。丘の上、ひなげしの花で…はなく、丘の上ローズマリーの花か…としばし私の心は揺れる。煮物をよそいながら、「このかぼちゃはね、カレー風味よ」とママ。カレー風味のかぼちゃ?私の心は丘の上で、いちいち風に揺すぶられて、どこかへ飛んでいきそうになる…「糠漬けは大丈夫?」もちろん、もちろん。糠漬けをどこかでいただくたび、私は自分の家の糠漬けと比較してみる。どうしたらこういう味になるのか、、、と。「お味噌汁に柚子の風味をつけてもいいかしら?」もういちいち私の心は揺れる揺れる…お味噌汁に柚子?もうなんでもおっしゃる通りにいただきたい、ママの思うがまま、茄子がまま、きゅうりがパパだ!すべて整い、いただきます。とろろはなめらかで、ほんのり味噌の風味がしのんでいる。お醤油と出汁だけの味付けではない模様。ごはんの麦の分量は控えめである。煮物は大根、人参、菊芋。苦手な人参からそそくさといただき、味の染みた大根をかみしめる。おいしいのぉ。菊芋ってあまり食べたことが無いがこっくり煮るとおいしいものだと思った。そしてカレー風味というかぼちゃ。これが良い。普段甘くしか煮ないかぼちゃだが、クミンを使うことによって、ちょっと複雑な味わいが出ている。それを伝えるとママは嬉しそうだった。お味噌汁はかきたまというほど玉子の分量も多くなかったが、玉子風味がした。それ以外の具はなし。そして柚子風味。よくわからないけど、まずこういうお味噌汁を作ったことがないので驚きだ。糠漬けは薄味で酸味も強くなく、食べやすいもの。途中、ママと少しお話を。35年前からされているというお店。バブルが始まるころであろう。三越前の路地裏で35年とはすごいことだ。当時の金利の話となって、100万円定期預金したら1年満期で56,000円の利息がついていましたよ、とか…そう、あの時代は風に揺すぶられ、ひらひらと消えてしまったのだ…ああ、しかしなんと心やすらぐいいお店だろうか。味わい深いママさん。今度は夜にもしっぽりと伺ってみたいものである。
こすめ
4.00
コレド日本橋室町の裏手にある小さなお店は「麦とろ 丘の丘」ランチの定食は「スタミナ」と「麦とろ」の2種だが麦とあるのでやっぱりここは麦とろで。お替りできる麦ごはんにとろろ、お新香、柚入りの味噌汁、煮物のセットで850円。煮物は大根にかぼちゃはカレー風味、そして菊芋など4種類の盛り合わせ。非常に家庭的でかつヘルシー。家で作っても時間と手間のかかるものばかり。そして、年輩の女性店員さんの母のような優しい対応。決して広いわけでもなく、カウンターしかないのに、他店では得られない落ち着きと温もりが感じられる。
Creasy
3.20
新日本橋の路地裏にある「丘の上」さんでお昼をいただきました。カウンターのみの小さなお店です。いただいたのは看板メニューの麦とろ定食(¥850)。ご飯は麦飯。大和芋でしょうか、程よい塩梅の出し汁でのばされたとろろ汁はあっさりしていて、結構多めに盛ってくれる麦飯もさらさらっといけてしまいます。小鉢は煮物、大根と人参は普通の味付けで、カボチャの煮付けはカレー風味でした。これにお新香と味噌汁が付きます。お新香は今ひとつ好みではありませんでしたが、バランスの良い、素朴で家庭的な麦とろ定食。脂っこいものや、味の濃いものに食指の動かない日には、とても嬉しい定食です。
TOMIT
3.60
立ち食いそばだけじゃ満足いかずにちょっと周辺を歩いたら麦とろの文字が。麦とろが好物な私はついつい麦とろ丘の上という店に入ってしまった。カウンターのみの細長い店で話し言葉がやけに上品に感じられるおばちゃんが料理を作っている。麦とろ定食(850円)は麦とろとカレー風味のカボチャの煮物、味噌汁、糠漬けといった構成。たっぷりのとろろが美味しい。私にとって理想のランチはイワシの丸干しと麦とろのランチなのだが、そんな優れ物ランチで出してくれる店は見当たらなくなってしまったので、麦とろだけでも嬉しい。
ヨシヲさん
2.50
GWあけた初日、このご時世なので日本橋近郊の飲食店は休業しているところも多い一方で、出社してる人は普段通りたくさんいてどこもかしこも満席。うろうろして見つけたのがこちらでした。とろろ定食850円で画像の通りですが、とろろはかなり細かく擦っていてとろけるような味わい。ただご飯が冷や飯。ご飯が品切れになってしまったのかラップにくるまったご飯を茶碗に盛るのを見てしまいましたが冷凍ごはんの解凍かな。せめてあったかいごはんで食べたかったなー。
rica mucho
4.50
素朴だけどこだわりを感じる麦とろ定食。煮物はそれぞれの具材を別々に煮て各種違う味付け、菊芋とカレー味のかぼちゃが美味しかった。お味噌汁には蕗の薹を散らしてあり春の香りが嬉しい。ランチで訪店したが夜の営業も来てみたい。丁寧に作られたおつまみでお酒を飲める日を楽しみにしています。ご馳走さまでした。
黒毛和牛太
3.50
日本橋室町にある麦とろのお店です!店内には一品料理のメニューもあったので、夜は小料理屋さん的な感じですかねビルに囲まれた裏道にあるので、その存在には迷い込まない限りまず気づかないかと思われます人通りのある通りのビルが解体されていて、そこの前を通った時麦とろの文字がチラリと見えたのでたまたま発見できましたどうやら、ランチは2種類らしいですね店内に入ると、品の良さそうな女将さんが迎えてくれます銀座のクラブのママとか以前やってそうな妖艶で聡明そうな女将さんでしたたぶんこの店来たほとんどの人は麦とろしか頼まないのか、女将さんから「麦とろですか?」の決め打ちいただきましたもちろん、そうなんですけどね(^_^;)お茶・味噌汁・漬物がササっと出てきて、既にすりおろしてあるとろろを器に入れたら着皿です!さて、お味は…おっと、さらには煮物まで付いてきました何が出てくるかわからなかったので、これほどボリュームあるとは思いませんでしたちなみに、お茶や味噌汁にはひと手間加えているちょっと変わったヤツでしたお茶はレモングラスのハーブティーで、これはかなり美味かったです❗️毎日飲みたいくらいでした汁は溶き卵の味噌汁で、薬味の柚子がいいアクセントになっていてこれまた斬新で美味しかったですね最初にこの二点が出てきて、もうこの後は間違いなく美味いと確信!とろろを麦飯にかけて食べますおや、定食にしてはご飯の量に対してのとろろの量が多い気がしますねしかし、全部入れても器に収まったのでサービスいい店なんだなぁ〜くらいにしか思いませんでしたご飯を半分以上食べて終盤に差し掛かったところ、女将さんから意外なひと言がっ!「ご飯足りますか?」ガーン!おかわりできるのね…通りで、通常の量の2回分くらいの量のとろろがある訳だそれを先に言ってくれ〜今の状況にご飯を足すと、今度はとろろが足りなくなりそうなので遠慮しておきました煮物は、こんにゃく・れんこん・ごぼう・たけのこ・かぼちゃと豪華です!かぼちゃはカレー風味に味付けされており、何につけてもひと手間かけるのが好きな女将さんみたいですねそして、この煮物も超美味い!ヘルシーすぎて物足りなさはあるものの、味の満足度はかなり高いお店でしたしかも、お昼時真っ只中の中でも混まなそうな感じなのも良かったですね昨日今日出来たお店でもないのにこんないい店が空いているなんて、かなり穴場なお店なんじゃないかなぁ〜と思いますわすは内容がわかるまで食べる気はないので、誰かスタミナ定食食べてくれぃ〜
black flag
3.50
池袋を離れ、車で日本橋に移動。途中ゲリラ豪雨に見舞われたが、駐車場に停めて外に出ると強い日差し。ムワっとする。目指すは『麦とろ 丘の上』コレドの裏の路地に佇む小さな店です。実は、伺うのは2回目。小伝馬町に住んでいた頃に、チャリンコでぶらぶらしていた時に寄ってますが、『旨かった』という曖昧な記憶しかなく、、、何せ19年前の事なので(汗)。扉は内側にカーテンがあり、中は見えない。鰻の寝床のような細く長い店造り。綺麗なママさんが一人で切り盛りしています。『麦とろで良いですか?』と聞かれ、『はい(^ー^)』と笑顔で答える。ちなみにノーゲスト。ノーBGM。『麦飯の量はこの位で良い?』『少な目で良いですよ。』『味噌汁に三つ葉いれても大丈夫?』『はい(^ー^)』そうだよなぁ。町の定食屋って、こういうコミュニケーションがあるから良いんだよなぁ。小鉢も含め、全てどういうものか説明してくれる。こちらのとろろはアッサリ系。とろろ芋の青さとか甘さを感じられる程度の味付け。麦飯に掛けるんだから、これこそ麦とろ定食と呼ぶべきだろう。聞けば今年で開業35年だそう。『でもこの辺は老舗だらけだから、うちなんてまだまだ新店よ』と笑う。年上の女性に失礼かもだが、とても可愛らしい人だと思う。多分、昔、演劇とかをしてらしたんじゃないかなぁ。姿勢が良いし、自分の顔の魅せ方を知っているので。総じて。麦飯が熱々じゃなかった事と、三つ葉を入れ忘れた事なんて、ちょっとした会話や気遣いで帳消しになった。ママさん、ありがとうございました。コロナが開けたら、今度は親友と夜に伺おうと思います。
咖喱なる投資家
3.40
カウンターだけのお店。ランチタイムは、ほぼ満員で一席だけ空いてました。座るなり、「麦とろでいいですかー?」と聞かれます。メニューには焼肉定食らしきものが見えますが、全員、麦とろを食べているようだったので、麦とろをオーダー。汁と、一品、漬物がつくシンプルな定食。麦とろも想像通りの美味しさ。普段使いで重宝しそうです。
たべえ
3.40
この日のお昼は日本橋室町。仕事の都合で少し遅い時間の13時ちょい前、お伺いしたのは前から少し気になっておりました「丘の上」さん。入るのに少しだけ勇気が要りそうな佇まい。でも入ってしまえば妙齢な女将さんが優しく迎えてくれます。先客は無くもう仕舞いにするタイミングだったかもしれなく先客さんは無し。奥へと真っ直ぐに伸びるカウンター席が10席ほど。女将さんがお箸を置いてくれた席へ。「麦とろでよろしいいですか?」とスタミナもありますがこちらを勧めてきます。もちろん「麦とろ」狙いなのでそのまま「お願いします」と返答です。お味噌汁に紫蘇が入るので大丈夫ですか?とも聞かれました。麦めし、とろろ、お新香と出て来ました。写真の可否をお聞きすると、「煮物と味噌汁もすぐ出しますね」と女将さん。女将さんとは支度して頂いている間にあれこれ話をさせて頂きました。「丘の上」の由来をお聞きすると、「慶應のご出身?」と聞かれましたが、慶應ではありませんが、どうも慶應の応援歌にこの言葉があるようです。店名と慶應とは関係が無いそうで結局由来については分からず仕舞に。。。麦めしにとろろの半分くらいをかけて早速頂きました。麦めしが少し固い状態でしたが、美味しいとろろです。煮物は大根、人参、牛蒡と根菜オンパレード、家庭的なおふくろの味そのもの。お新香は少し酸味の効いた古漬け。とろろが美味しく、麦めしが足りなくなりお代わりさせて頂きました。少し不思議な雰囲気のお店でしたが、お会計しますと「また来て下さいね」と優しいお言葉を頂きました。次回来る機会がありましたら、「スタミナ定食」ですね。( 訪問時 3.37 )
nobu3tokyo
2.70
三越前で降りて、ランチをどこで食べようか迷っていたら、普段と1本隣の通りで『麦とろ』の看板を発見思わず入店してしまった。店内は激狭、夜もやっているようでボトルキープのメニューが掛かっていた。店内は先客が1組のみ、先客のオーダーを出し終えてから料理は作っているようだ。麦ごはんにとろろを掛けて食べ、お味噌汁も合格レベルでコスパ的に満足なランチでした。ご馳走さまでした。
nao-sann
3.40
三越前の中央通り沿いはコレド室町など新しいビル街になっていますが、一本裏道に入ると昔ながらのレトロな店がいくつも残っていて風情があります。この店も、そんな昭和レトロなスナック喫茶の名残りを残す店構えが懐かしく、ランチに伺ってみました。店内はバーカウンターだけで、カウンター内の狭いキッチンには、スラリと背筋を伸ばしたベテラン女優のような素敵なマダムがお出迎えしてくれました。「麦とろでよろしいですか?」と尋ねられたので、それでお願いすると「お味噌汁に三つ葉を入れてよろしいですか?」と確認。「三つ葉は大好きです」と答えると、すぐに丼に麦飯を盛り、すり鉢にトロロを注いでお新香とおかずの小鉢が一緒に出てきました。麦飯は「足りなかったら、お代わりしてください」とのことでしたが、十分な量です。トロロは出汁で伸ばしてあるので、粘りは少なくさらっとしています。青海苔が振ってあり香りも良い。おかずは、かぼちゃの煮物、きんぴら牛蒡、蕪の煮物などがぎゅうぎゅう詰めに入っているので小鉢とはいえボリュームがあり、味付けは家庭的なお袋の味です。味噌汁も美味しいので、オジサン達には堪らないランチでした。ヘルシーな内容なので若い女性たちも多く、いつまでも残っていて欲しいお店です。
0liver515
3.10
んー期待して行った割にちょいガッカリ。お店はこじんまりとしてて親戚の家に来たかのようなアットホームな雰囲気で良いんだけど、麦とろ定食が少々物足りない。味噌汁少ないし、煮物も少ない。ご飯お代わりできるのと、麦とろは結構美味しかったけど再訪は無いかなぁ。胃が小さくて麦とろだけ食べたい人いたら良いかも。
1/4
Walkin餐廳,無需預訂
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