屋台らーめん 雪虎 水道橋東口
Yatairamenyukitora
3.06
神保町・水道橋
「拉麵」
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營業時間:僅限週六 21:30-1:00。
休息時間:週日、週一、週二、週三、週四、週五。 營業時間和閉店日可能會有變動,請在參觀前向商店諮詢。
東京都千代田区神田三崎町2-22
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
7 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸 根據《千代田市生活環境條例》,街上禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
無障礙設施、可供輪椅進店
評價
(16)
gon_kunio
3.00
最近あまり見かけなくなった屋台ラーメン前々から気にはなっていたのですが、ようやくいただく機会を得ましたスープはあっさり、麺は柔らかめ、チャーシューも薄味系好みが分かれるところですが、飲んで歌って疲れた体には、とても優しいラーメンで、明日への活力をいただきました主に水道橋で営業されているそうですが、たまに飯田橋に来るそうです
HANA*hanaco
3.40
規制強化により激減した屋台ラーメン...都内で残るのは、わずか3、4屋台...(?)私が覚えている限りでは10年ほど前までは池袋駅東口にも存在したが...今は、その顔は見えない...東京駅八重洲口にも屋台ラーメンがあるのだが週に3回ほどの営業でいまだ、伺えていない...その、灯りが消えてしまわぬうちに逢いに行きたいと想っている...急がねば...ーーーーーーーー元旦翌日の二日...夫と後楽園のスパラクーアでまったりと...ラクーア内のレストランはあまり魅力的なお店がなくさらに、現在時短営業しておりほとんどの、レストランが9時ラストオーダー(スパ施設は通常営業です。)ラクーアで夕食をとるのを諦め10時以降も営業しているラーメン屋さんを帰り道に探そう無ければ、自炊しましょうかとなかば、諦め気分で...車でラクーアを出る...水道橋駅周りを一周してみようと走っていると...水道橋駅前に、赤く光り輝く暖簾が僅かに見えた...夫も、私もテンションハイMAXウキウキしながら冬空の冷たい風になびく...この駅前で小さく明かりを灯す赤暖簾へ...席は、屋台に付いたカウンター席が3席と横に設置されたテーブルに3席...先客、カウンターに2名テーブル1名...テーブル席に座ることはできたが...やはり、せっかくの屋台ラーメンカウンター席に座りたい...他に待ち客もいないのでカウンター空き待ちをする...常連客とおぼしき方と屋台の店主との会話が温かく今日が、真冬だということを忘れてしまうような...忘れてしまえないような...ブルブルしながら待ちます...あまりにも、私が寒そうにしているので夫が「俺のコート羽織るか?」そう優しいお言葉をいただきましたが夫の大きなコートを羽織るとラーメンが食べにくいのでお断りした次第でございます...はい、たとえ寒さに震えようともラーメンと、真剣に向き合いたいのです...ラーメン愛なのです...常連のオッチャンが「俺は、ここのラーメンとオヤジさんが大好きなのよーースープもあっさりしてるから毎回全部飲み干しちゃうのよー」と、愛を熱く、熱く私達に語って帰りました...でも、私の身体は寒いです...夫も、私も、ここのラーメンは各々で頂いたことがあるので過度な期待はしておりません...「屋台のラーメン」ただ、それだけで満たされるのです...あっさりとした鶏がらスープサッポロ一番を倍のお湯で仕上げた感じ...スープがぬるくたって...麺がヤワヤワだって...かまわない...あぁ、かまわない...もう、あと何年...この味と、この時間を味わえるのかわからないそんなコトを考えながら...その、屋台ラーメンというものに、脳が、完璧なまでに満たされてゆく...元旦からの営業していたそうです毎年、ジャニーズのカウントダウンライブがあるから人がいるそうですが...今年は、まったく人がいなかったそう...「なにやってるんだ、オレは...」そう、元旦から嘆いたそう...私の父よりも少し年上かな...この、店主のお父さんが営業しているからこの場所でやっていけるわけで...この、次は無いであろう...都知事が、規制緩和し観光客を集める為に屋台を増やす条例を作って欲しい...そんなコトを、いつも想い都知事選立候補を考えてしまう...(↑おやめなさい...)重いリヤカーを引っ張って体力がいることでしょう...できる限りで良いので...お父さん、頑張って...応援する意味でもまた、ヤワヤワを食べに行こうと想う...お正月に、ここに出逢えたことで良い縁の年になりそうです...
skr17
3.00
水道橋で締めのラーメンを探していたときに偶然見つけたお店。駅の目の前にあり、なかなか屋台ラーメンを食べた経験はないので一杯いただきました。醤油味のラーメンを一杯。食べて驚いたのは、味がまったく染みてない!!笑スープ自体も割と薄めの味。こういう物なのか?と少し戸惑いましたが、締めのラーメンにはちょうどいいくらいの重さかなと思いながら完食。屋台のおっちゃんはとても気さくで、ラーメンを待っている間たくさん話してくれました。某テレビ局からお店を紹介したいという依頼が来たとのお話も駅前で通り沿いにあるので、衛生的ではないです。テーブルも古く傾いているなど。それらも含めて、昔ながらの屋台でラーメンをいただける東京で唯一のお店だと思います。都会の中でひとときだけ、タイムスリップしたような感覚にしてくれる雰囲気が魅力的でした。
cricketer
3.20
JR水道橋駅東口前にある、屋台ラーメン。ずいぶんと前からあります。最近はこういった屋台ラーメンは東京では少なくなりつつありますが、こちらはかなり長続きしているお店です。「拉麺」(700円)。チャーシュー3枚、メンマ、茹で卵半分、ネギ、海苔。スープは鶏ガラ豚骨?ちょっと濁ってます。醤油は適度な濃さで、麺はやや縮れの細麺。これからも頑張って続けてもらいたいです。
HANA*hanaco
3.40
【4,500文字越え、味について10行ばかり...】読まない方が身の為よ...、なレビューアナタに逢いたくて...アナタの電話番号すら私は、知りえない...アナタに辿り着けない...でも、逢いたくて...アナタのホントの名前も知らない...でも、逢いたいの...アナタの中に、入りたくて...所詮、他人の核なるものなんてわかりえない...だって、自分自身のコトすらわからない時があるんだから...(←究極のアホやね...)アナタの居そうな場所、その時間に少し小走りで息を切らして向かう...やや、ソフトなスキップで...(←危ない女...)そこに、アナタが居るのか、居ないのかそれは、わからないけれど...気持ちが、アナタを欲しがってどうにもならない...此処は、文京区と千代田区の狭間である、水道橋...神様的な方がくれたチケットでスパ施設、ラークーア...心地良くなり、その帰りにアナタのもとへ...いつもより少し早めにお風呂を出る...普段、家に帰るだけならさして化粧もせず帰るのだが少しだけ、パタパタとお化粧して...パタパタママ...髪も少しだけ整えて...どうせ乱されるから整えても意味がないか...なんて...大きめのピアスは外して...乱れる時は、邪魔だから...なんて...なんてね...膨よかな東京ドームを背にし歩く真冬の向かい風が、この世間のように冷たく私の頰に吹きあたる...整えた髪が少し、乱される...一人、水道橋駅に向かう最後の横断歩道...まだ、アナタの姿は目視できない...煌々と赤く光る信号が私のはやる身体を停める...でも、熱くなった、私の心までは止められない...大きな交差点、自分勝手で五月蝿いクラクションが鳴りひびく...アナタの影がみえそうで、みえないそれが、もどかしくて...私が望む、アナタはそこに居てくれるのか...きっと、神様は意地悪だから...逢えないのかもしれない...少し心が愁い、静かに青くなった横断歩道をやや怖わばりながら一歩、一歩と、ゆっくりと進む...どうか、神様、疫病神様...今日は、今日だけは意地悪しないで...ねぇ、お願い...横断歩道の中央あたりで駅の前にいる、アナタが目に映る...アナタは、優しい灯りと共にそこにいてくれた...堅くなっていた私の身体が一瞬で脳内と共に、溶けていく...ねぇ、もし、許されるのなら私、アナタの中へ...入ってもいいですか...身体が解けるように柔らかになり口の中が、ゆっくりと濡れていく...私は、迷うことなくただ、神様の指示に従うのみ...冷たいく吹きつける向かい風を斬りながら高いヒールで、ゆっくりと歩み寄り、アナタの芯へと入り込む..................昭和、平成、そして新しい時代へと凄まじい勢いで変わりゆく...もぅ、ついてイケないよ...(←老人...)この東京、その23区内で僅かに生き残る...屋台のラーメン店...。ねぇ...、好きなの...此の、感覚を言葉にはしようも無い...ダメですか...なにか、繕って箇条書きで万人にお伝えする、教科書みたいなわかりやすい、好きっ...を、言葉で書きおろさなければ...ダメですか...ただ、ただ...なんか、ねぇ...好きっ...好きなの...私の、身体が素直に、シンプルに妬み嫉み恨みそんなもの拭い去って本能で欲するの...語彙力もIQも無い私はそれくらしか、口からの言の葉は、でてきようも無い...キラキラ女子...リア充...、的な...そんな、人から羨まれる...他人が賞賛する...そんな、彼では無いのです…(↑ある意味、お店に失礼か…)信用できる、大好きな人が笑って、咲って、くれていればいい...至極、好きなの...この肌に、私の形状にそってそっと、触れてくるその、優しい空気感...舌だけが感じる美味しいか、美味しくないか...そんな、わかりやすい端的なモノじゃない…脳で、全身で、感じたいの...お願い、聴かせて欲しい私の口の中に入りこみ二つが一つになった、その瞬間のアナタの、溢れる呼吸を...星4つ...、とか、みしぇらん、とかインスタ映え、とか、素敵っ...なんて、他人の嘘ぶいた賞賛なんていらない私が感じたいの...私とアナタだけでいい...私の身体...私の脳を...痺れさせてよ...天国に近い、あの場所へ...ねぇ...連れていって...舌のみを悦ばす、キラキラしたモノなんて寝て起きたら、薄っすらな感覚...脳も感じたいの...後の一週間、思い出して濡れたいの...腹持ちいいモノ食べたい...そんなんで、アナタを私の感覚だけでお星様、3.8くらい付けたいけど...一応、客観的な点数にするね...(←冷静な人間...)はい、屋台です。今や、幻となった屋台です…子供の頃、チャルメラ耳にして走って、走って、息切らして追っかけたあの頃が、懐かしい...昨今の、あれはダメ...これもダメ...杓子定規にモノあてて色んな、正に大事なモノが殺されていく...どうにか、ならないのか...おい、屋台...これも、素晴らしき日本文化じゃないの...今や、昭和の頃の兄さん達が汗水垂らした努力とかあの頃の細やかさではけして世界とは戦えない...だったら、日本らしきこの、華麗なる文化的な...屋台...これ生かし海外からの観光客を愉しませ日本中の飲兵衛達を愉しませ...経済発展するのダメですか...お国の、お偉いさん...どうですかね...ダメ、ダメなんてもう言ってる場合じゃない...ほれ、日本...この、お店はなんとか生き残る屋台…これは、店主のお人柄らからなのかな...そんな、お国の見て見ぬふりの此の、お店の存在にも寒さの中、少し、ヌクヌクと心が温められる...真冬の冷たい風が、容赦なくあたるけど…私は寒さは、感じない...テキトー...そんな、言葉が当て嵌るかな...ここの、店主...でもね、なんか、優しいの...ちょうど、私の前にお客さんが重なって店主は、私に「ごめんね、少し時間かかるけど大丈夫?」無精髭生えていようとも柔らかいお気遣いの言葉...私「大丈夫です、いくらでも待ちます…」アナタを、この口に含む為なら水道橋駅前の寒空の下...気持ちいいくらいだ...いつまでも、いつまでも待てる...最終列車までは、ゆうに一時間くらい的なもし、それ以上待たされてもへい、タクシーっていうだけのお金はお財布の中にギリある...(←ビンボー主婦...)覚悟決めてるの... 、私...どれだけでも待てるのよ...(←言い過ぎ、15分くらいなら待てるかな...)お優しい店主は、ラーメンが出来上がったら向かって、手渡しでドンブリ渡せばいいのにわざわざ、屋台回って私の後ろから、カウンターに着丼してくれる...うん、重いの...歳重ねたアラフォーには丼の重さって...(←か弱ぶってみた...)お優しき店主...卓上のコショーや、お箸入れもさり気なく、私の近くに移動してくれる...うん、見逃さないよ...ちゃんと、丼も一度、温めてから提供してくださっている...そう、此れが真なる、ジェントルマン...ホットドッグで読んだ(←古い...)教科書通りのカッコつけた、つまらぬ自分よがりな、アレでは無く(←よがりたい...)ちゃんと、私を見て...お気遣いいただける...女、口説く時もワンパターンじゃダメだよちゃんと、相手を見てよ...それによって口説き方は変えなさい...店主の優しさ...それに、墜ちてしまう...ねぇ、私をちゃんと満て...アナタの中に入ったとしてもアナタが私の中に入り込もうとも必ずしも二つが一つになれるわけでは無い...表面的な、形だけの一つではなく脳の中まで一つに嵌りたい...ひとつに、なりたいの...好きなの...好きなんだと思う...たぶん...熱々では無いスープ...奥深くは無いスープ...懐かしい、とも云えぬスープ麺、柔わ柔わやね...駄目なトコ80%...(←こら、こら...)それでも、20%のそのナニか...、が...私を、静かに108%堕としていく...(←消費税かっ...)ーーーーーーーーラーメン…700円玉子ラーメン…800円にんにくラーメン…800円チャーシューメン…900円ーーーーーーーーそんな感じのラインナップ...夜11時頃から営業土曜のイベント無しの日に休みって、店主が言ってたようないってないような...(←テキトーレビュアー...)チャーシューの独特な感じ...これは、好きずきがあると思うが肉厚で、肉の麗しき臭みとほどよい硬さがあり今日も、しっかりと生きてる感覚...昭和感のチャーシュー最後に回しかける甘辛の、あの懐かしいタレに鼻先が、ほどよく温められる...私的に私的にだけど好きなの...美しき接客じゃ無いけど...ぶっきらぼうな独特な、感じだけど...なんか、痺れてくる...人間臭さが好き...臭いのが好きなの...そんな、東京に生き残る屋台ラーメン...舌では無く、脳で、感じるこの、極寒、真冬、至極の一杯...帰る際に...「チャーシューが美味しいかったです、また来ますね...」←ラーメン、とは言わない正直者...そう、お伝えすると、ゆらゆら、湯気の向こうに無精髭の柔らかな笑顔...熱くないスープだったけど...アナタと、このお店の存在が...私の心を円やかに温めた...また、イクこと間違い無し...ごちそうさまです...いつまでも、続くといいな...一度無くなって、ゼロとなったものを再建することは、極めて困難である...炎がが消えてしまった焚火のように...だから、この1%の灯りを壊さないよう絶やさないように...大切に、大切にしたいと...優しく呼吸しなくては...(←通常、荒い息づかい...)そう想うばかり...。しょーもない、お金バラまいて3.58とか獲得し、一生懸命に生きている誰かを軽い感覚で傷つけるお店なんて無くなっちまえ...本当に、本当の意でこの世界の、誰かをほんの少しでいい温めてくれる、そんな...真面目に頑張っているお店を守れる強い力が、私に欲しい...ドラゴンボール集めきったらそう叫ぼう...ウーロンの、パンティっに、負けぬよう、堂々とたとえ、多くの人から批判受けようも私は、私でありたいひとつ、麗しく...佇む白い木蓮の樹のように、背筋伸ばし、得意の大声で...って...、私のしょーもないレビューは小さな灯火に 、どぶ水かけてるのかなぁ...はい、ごちそうさまでした...はい、ありがとう...ありがとう...はい...hanacoでした...うん...頑張って生きまっしよ...
オビキン
3.60
この椅子に座るのは15,6年ぶり、3回目かと記憶しています。昼間はいつも屋台が水道橋と飯田橋の中間くらいの高速下にあるので、まだ営業を続けていることは想像していました。以前は交差点を渡った東京ドーム側に店を出していた時期もありましたが、今夜は水道橋東口のガード下、22:30、木枯らしに暖簾が揺れていました。22:00前に屋台を見たことはありません。深夜営業です。そういえば、夏場はあまりお見かけしたことがありませんが、営業されているのでしょうか。年末の金曜。まだ客はいません。それでも端の席に座らせてもらいました。食べている最中に、飲み終えたサラリーマンたちが続々と食べに来ました。大繁盛店です。「拉麺」¥700献立は拉麺と叉焼麺の二品。これ以上酔っ払っては困るのでビールはありません。大将が席まで回り込んで運んでくれました。トッピングは、豚バラブロック、メンマ、ゆで卵、そしてタンのような食感でスパムを固めたような何やら正体がわからないチャーシュー、です。スープは王道中華。あったまりますね。この時間のこの雰囲気、美味く感じます。麺は細めの縮れ麺。量は180g程度でしょうか。黄色味を帯びた多加水。このスープには、この麺でしょ。という感じのベストマッチ。うん、あったまるわー。今夜はそんなにお腹いっぱい飲んでないので、スルスルと入っていきました。師走の駅前の寒風がなぜか心地よく、身体も心も温まりました。ご主人はヒゲがトレードマークの初老の方で、まさに屋号のように雪の中でも虎の如くたくましく生き抜いてきた豪傑の風貌です。ラーメンを作っているときは鬼の職人面ですが、帰りに「美味しかったです」と言葉を添えると、嬉しそうに顔を崩してニッコリ。寒くなりましたが、身体に気をつけて、いつまでもお元気で。ああー美味しかった。さて…と、家まで10kmほど走って帰ろうかしら。これは太るわー。最寄駅 JR・都営三田線「水道橋」(文京区)
よっしーもんきー
3.00
台湾からの来客。何が食べたいかと聞けば「日本の屋台ラーメン」を食べるのが夢なのだと。。。ワーキングホリデーで日本に住んでいたこともあり、日本語も達者な人なのに屋台経験がないらしい。そんなことを突然言われても屋台ラーメンなんて今や都内近郊では絶滅危惧種ですよね。ネットで調べたり、タクシーの運転手さんに聞いたりして、こちらなら確実にやっているだろうと〆ラーのために訪問。営業中の風景を見て二人とも大興奮!ラーメン全部乗せで! チャーシュー麺+玉子+ニンニクで1,100円は決して安くはない。正直なところ今どきのラーメンに比べて、スープは薄い(塩気は十分)し、麺は臭いし(茹で湯が替えられないからでしょう)、チャーシューは出汁殻のようで固いし味も浸みてないしで良いとこなし。。。でも、ノスタルジーな雰囲気が良いスパイスになって、酔ったオッサンにはこれくらいでもいいのです。道路占有問題、衛生問題、場所によっては騒音や臭気の環境問題などなど、屋台営業はだんだんと締め付けが厳しくなっていますが、昭和の高度成長を支えた一業態であるのもまた事実として、各駅前の一区画を屋台特区とするなどなんとか残していく方策を考えて欲しいですね。
禿げ様
3.00
屋台のラーメンをいただきました。出汁の味は弱めで塩っ辛さが特徴の優しい味わいのスープです。縮れ細麺とスーパーの焼豚っぽいチャーシューがなぜかとても美味しかったです。たまご、メンマ、海苔が乗っているのもシンプルで雰囲気は最高でした。ごちそうさまでした。
トミー副部長
3.50
あまりに昭和な味で懐かしいこの日はでろ茹ででしたがそれもまた味!1:00ころまでやってるよとのこと酒は無いけどたまにあるw持ち込みもありらしい
まとぅ~ん
0.00
特級中華
3.30
ヘネ兄
3.30
★*
3.40
油の大将
3.00
東京ドームシティのある水道橋。遊園地から東京ドーム。スーパー銭湯からローラースケート場まで何でもある街です。JR水道橋・東口の改札を出ると、そこにあるのは屋台のラーメン。屋台って、見るからに美味しそうですね!!!とりあえず、焼き肉予定があるので飲んだ後に寄らせて頂きます。今日お店は東京・水道橋《屋台らーめん 雪虎 水道橋東口》でラーメン700円です。焼肉屋で一杯だったのですが、〆を我慢して・我慢して・・待望の屋台へ直行です。屋台っていいですよね??風情があります。ついつい寄りたくなっちゃいます。メニューは、ラーメン・にんにくラーメン・玉子ラーメン・のりラーメン・スタミナラーメン・チャーシューメンの全6種類。まずは一杯!!と思ったらお酒は置いていないとの事。ただ近くのコンビニで買ってきての持ち込みはありだそうです。今日はお酒を我慢でラーメンに集中します。目の前でつくるおじさんの姿を見ているのは、屋台の楽しい光景です。待つ事3分。チャーシュー・玉子・海苔・メンマが乗ったオーソドックスなラーメンの登場です。機械ではなく、包丁で切った若干厚さにムラがあるネギが、何とも食欲をそそりますスープは動物系の飾り気の無い純醤油スープ。お酒を飲んだ後ピッタリの、あっさり醤油味です。昔はラーメンってどこもこんな味だったよなぁ~とどこか懐かしさを感じる味です。麺は中太ですが、結構柔らかいです。チャーシューは噛むとジワ~と味が染み出してきます。白いご飯と食べたら、合うだろうなぁ~なんて思いながら頂きます。焼き肉を食べ後というのもあって、食べ終わる頃にはお腹パンパン。駅の改札から徒歩10秒の好立地な為、食べ終わったらすぐ電車へ。終電ギリギリ・セーフ!!とっても美味しくて、アトラクションとしても楽しかった屋台のラーメン。次回また、プロレス観戦の後寄らせて頂きます!!!
わたわた^_^
3.00
呑み卓
3.00
1/2
Walkin餐廳,無需預訂
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