18年前この店の看板メニューのあんかけ麺食べて唇を大火傷した苦い記憶があり無意識に身体が逃げてましたが本日意を決して訪問。相変わらず愛想良い店員さん過去の過ち避ける為、今日はチャーシューチャーハン、チャーハン自体が美味いとメニューに書いてだけど180円アップで更に美味しくなってます。チャーシューの細切り美味い！チャーハン程良くパラパラ塩気絶妙^_^また来たいです

錦糸町の駅から歩くと少し遠いかな？車で行くと近くにコインパーキングがあり止めて食べに行く事お勧めこのお店は、炒麺がイチオシ！病みつきになる！量も多いし食べ応えあるよテイクアウトもできるからニラそば食べて炒麺テイクアウトがお勧め!ニラそばも美味い！

平日の昼に訪問。13時過ぎで空席はまばらでした。【ポイント】○名物の韮溜湯麺は、とろみがついた塩胡椒ベースのスープとたっぷりのニラが特徴○麺量も多く、縮れ麺はスープが絡み美味○小炒飯は平日13時以降麺量注文の客は300円−−*オペレーション：複数人体制*客層：男性一人客多め*支払い：現金のみ？*チャージ、サービス料：なし*ネット予約：あり。一人可*ランチタイム営業：あり*一人訪問：可能*Google評価：3.8*食べログ現状評価と印象：3.46妥当な印象【お店について】住吉と錦糸町の間くらい、高架下にある中華です。大陸系と思いますが、そんなに雰囲気強くありません。ジャリチという豚肉の唐揚げが名物のようで、テレビで取り上げられたこともあります。ただ、麺メニューが私は好みです。駅からはやや歩きます。【店内の様子】個室、ボックス型のテーブル席があります。やや広めの店内ですが、大きめのテーブル席なので回転はあまり良くなさそう。一人で訪問すると、仕切りなどを用いてカウンターのように誂えられた店内中央の大テーブルで相席となります。ホールスタッフはたくさんいますが厨房はワンオペなのでしょうか。タイミング次第でやや待ちそうです。【食事の内容】900円の韮溜湯麺(ひりゅうたんめん)と300円の小炒飯をいただきました。麺は細麺と縮れ麺を選べ、縮れ麺を。小炒飯は平日の13時以降ランチタイムで麺類を注文した場合に限り300円でオーダー可能です。麺は15分程度で到着、小炒飯はその後10分程度で到着です。【食事の感想】ランチとしてはやや待ちましたが、熱々で少しとろみが付いた餡が上に乗っておりました。胡椒がきいた塩ベースのスパイシーなスープが美味しいです。旨味も感じます。ニラやきくらげなどの具材もたっぷり。麺量も多めです。縮れ麺にスープがよく絡み美味。当店名物とのことですが、確かに唯一無二でくせになる一杯です。小炒飯は香ばしく、小でも茶碗一つ分くらいあり、こちらもボリュームあります。こちらも少し胡椒でスパイシー。以前同様美味しいです。名物がある町中華です。

錦糸町にある「栄福」で、韮溜湯麺900円を食べた。錦糸町駅からまっすぐ南下して、14号を渡り首都高を潜ったところにある町中華。韮溜湯麺は、細麺とちぢれ太麺が選べたので後者にした。出てきた麺は、平たいちぢれたもので、食感は刀削麺のようだ。ニラとタケノコ、キクラゲ、豚バラが入ったタンメンは、さっぱり塩味に見えたが、胡麻油とラー油が効いていてスパイシーだ。ニラがたくさん入っていて、大変美味しいものだ。

東京 錦糸町『中華料理栄福』を再訪問～(^^)。今回は、以前美味しかった"焼飯(¥700)＋大盛(¥100)"、オリジナル味噌の"ミソラーメン(¥750)"と、"蟹炒飯(950)＋大盛(¥100)"、最近話題の豚の唐揚げ"炸裡背(M６枚:¥1300)を注文～(^^)。炒飯大盛は、＋¥100であのボリュームと大満足の量で、なんともいえない塩胡椒味が旨旨旨～い。それに合わして食べたミソラーメン。これまた¥750とは思えないボリュームでこれまた大満足～。蟹炒飯大盛は、蟹がたっぷりのっており、炒飯も塩味で、蟹と塩が相まって旨旨旨旨旨～い。そして、いつか食べてみたかった豚肉のニンニク生姜揚げ"炸裡背(ジャリチ) "。これがパリッとした衣と中のニンニクの効いた豚肉が相まって旨旨旨～い。６枚食べきれないかと思いましたが、心配をよそにあっという間に完食～。.今回は、美味しい炒飯達とジャリチに、腹が栄える栄腹となりました～(笑)。

ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。Homepage「https://blog.33inc.jp/」instagram「＠mitomi_emon」墨田区内にある町中華の『栄福』へ。創業は昭和30年の老舗で、ここにしかない名物メニューで人気を博す。その１つは創業以来の人気メニューという「炸裡背（じゃりち）」。ちなみに、中国語読みだとザーリーチーとなるそうです。料理のイメージは、鶏と豚の違いはあるが、北海道のザンギを想起させます。薄切りバリバリの羽付きの衣の中には、ぐにゅっと食べ応えのある豚肉。油の風味と醤油やニンニクの味がご飯の欲望を刺激してきます。もう１つの名物が「韮溜湯麺」。”ひりゅうたんめん”と読ませますが、これもまた聞き馴染みのない料理。韮がたっぷりの餡掛けそばというイメージ。ベースは優しいのだが、塩気と辛味が最高に食欲をそそります。また、手揉み麺はスープの持ち上げ力をあげ、とろみのあるスープは麺をしっかりコーティングした、素晴らしい一体感を作り上げております。さらに、韮はもちろんですが、豚肉、キクラゲ、筍などもそれぞれにいい仕事をしてます。オリジナリティー溢れる老舗町中華。長く続くのには理由があるのだ。

今夜は錦糸町の中国料理店「栄福」で夕食です。まずは、生ビールを注文。生き返りますねえ。こちらの名物は「炸裡背」（じゃりち）という豚の天ぷらです。Ｓサイズをいただきました。ニンニク風味が味わい深くて、ビールにめっちゃよくあいます。これ、好きですねえ。ご飯ものは、カニ身入りの「蟹炒飯」。いい感じです。このお店が気に入りました。近くにあれば通いたいですねえ。ご馳走さまでした。仔猫といっしょ計画https://konekotoissho.blog.jp/

たぶん10年ぶりふとあの味を思い出して訪麺韮・たけのこ・キクラゲたっぷりのとろみある塩味のスープと自家製であろう手もみ麺あー優しくて深い味わい食べたい時に食べたいものを食べられる幸せ名物のじゃりち（肉ニンニク生姜揚げ）もたべたったらけど食べきれないと断念近々、連れと共に再訪します。

何度かお伺いしてますがお昼は初めてでした塩加減絶妙な炒飯でまたパラパラとは違う絶妙なお味ここら辺は街中華系炒飯の名店多く気分で変えるのが正解だなぁと感じました店員さんが非常に親切で対応もよくまた必ずお伺いします、ご馳走様でした。

久しぶりに来ました。2年半ぶり〜！円卓もある本格的な感じの、でもリーズナブルでもあるお店で何度か利用させてもらっていました。本日はランチで訪問。ここへ来たらコレ！の韮溜湯麺を頼みます。手揉み麺か細麺で選べます。私は断然細麺♪ニラに木耳、豚肉が程よい塩気の餡にからんで最高です。細麺でも歯応えのある満足な一品！スープも飲み干します。久しぶりでも変わらず美味しかったです。また機会があったら利用させていただきます！

家から職場までの道にある栄福さんお昼にいつも満席になっているので気になって行ってみました水餃子の優しい塩加減のスープに餃子が美味しくてビックリ‼️続いて、焼き餃子に春巻き、、、水餃子が美味しすぎただけにまぁ〜普通かなっと思い炒飯、これは優しい味だけど油がちょっと多過ぎる気が、、、食べログを見ると大体みんなが食べているジャリチー唐揚げみたいな感じかなっと思っていたら外の衣はえびせんみたいな味で中の豚肉？みたいなのは下味がしっかり付いててこれは中々の一品✨ムースールーは他で食べた感じとちょっと違くて、味が濃い目で酒のつまみかご飯のおかずじゃ無いとちょっと味が濃過ぎ〆のあんかけ焼きそばは優しい味でとっても美味しかったです♪

『THE FIRST SLAM DUNK』を観たら胸アツで、久しぶりに映画を観て涙してしまった。～～～～～週末は錦糸町の中華料理店『栄福』さんへ。ネット予約した時間にお店に行くと予約が入っておらず「あれれ？」となるも、空いていた個室に入れてセーフ。予約は電話が良いかもです。店内は明るく清潔で良い雰囲気。ファミリーや女性連れでも入りやすいです。さあ、今日も頂いていきましょう！「炸裡背 (じゃりち) S＠800円」こちらの名物料理。豚ももの薄切りに卵と小麦粉を付けて揚げたもの。味付けはニンニク生姜で衣カリッで身はもっちり！のはずが今回は衣がべしゃっとしており今一つ...　うーむ、これは残念。「ニンニクの芽とレバーの唐子炒め＠450円」ぷりっとした食感の豚レバー。とろみのある醤油ベースのタレが濃厚でオイリー。一味が効いてピリッと辛いです。「麻婆豆腐＠700円」レトルトっぽい大人しそうな見た目だけど後ひく辛さ。あーこれ、お酒のつまみに良いです。「炒麺＠750円」味はタンメンの汁なし版みたいな感じ。具材は豚肉・キャベツ・モヤシ・ニラとシンプルです。結構あっさりした塩味だから、お好みで調味料を加えてカスタマイズしよう。～～～～～原作は約30年前の漫画。何度も読み返してストーリーは勿論知ってますが、原作とは違った角度から語る事で新しい感動がありました。2時間時計の針が進むのを忘れてました。なお、3DCGの作画は漫画のコマがそのまま動いているみたいな質感で違和感は感じなかったです。

以前から気になっていた"中華料理 栄福"を訪問～(^^)。先ずは"焼飯(¥700)"に大盛(¥100)を注文し、看板メニュー"栄福特製そば:韮溜湯麺(¥900)"、女性好みでゴマ団子付きの"塩味の柚子風味:燻香湯麺(¥900)"、"焼きギョウザ:鍋てい餃子(¥400)"と、担々麺"(¥900)"を注文～(^^)。.炒飯は、シンプルな塩胡椒味ですが旨く、+¥100の大盛にしてはびっくりな量で大満足～。栄福特製そばは、韮が大量に入ったとろみのあるスープが麺とからんで、燻香湯麺は、色々な具と柚子が相まって、担々麺は程よい辛さで、いずれも旨～い。餃子は野菜たっぷりで、ゴマ団子はかリットもちっとして、これまた旨～い。.からの、牡丹橋の親柱。明治時代ここに牡丹園があり牡丹橋と名付けられたとのことですが、関東大震災で焼失したとのこと。.今回は、栄福の食べ物達にボタン(牡丹)を押され、お腹の肉が栄腹～(笑)。

錦糸町の駅から南に歩き、住宅街に入ったところにある「栄福」。駅から遠くてわざわざ来なくちゃいけない場所で、なのにニギヤカ。人気のお店。この店を選んだ理由が「炸裡背」っていう料理を食べてみたかったから。メニューには「じゃりち」ってふりがながふられていて語感がよくて興味惹かれた。中国語的に発音するならザーリーチーって感じになるけど、ザーリーチーじゃぁしまらない。意味は豚バラ肉の天ぷらで、聞けば聞くほど食べたくなってしょうがなかった。スモールサイズを注文しました。お皿の上に立ち上がるように盛り付けられた薄い揚げ物が４枚。衣はバリバリ、揚がった油とニンニク、それから醤油の香りがなんとも旨い。大きく見えて豚肉はその半分ほどの大きさで残りは衣。その衣がおいしいんです…、香り通りにニンニクと醤油の風味が力強くて口の中で衣が壊れてとろけてく。肉は薄くて、なのにむっちり歯ごたえ豊か。崩れる衣が肉の食感を力強く感じさせているのでしょうネ。別皿で添えられている胡椒と魔法の塩をつけると、衣の味に力強さがくわわっていく。好きだったろうなぁ…、ぜったいこれは好きな味。これでビールを飲んだらどれほどよろこんでくれただろう…、ってちょっと泣く。オキニイリ。お供に水餃子を選んで食べた。ラーメン丼にスープがたっぷり。そこに餃子が５貫泳いでやってくる。透き通った薄皮の生地。中の緑が透けて見えるのがうつくしい。生地はなめらか。ツルンと唇なでて噛むとむっちり。中から緑の餡がとろけだしてくる。ネギにニラ、キャベツを細かく刻んだ餡で、生地に負けずこれまたなめらか。野菜を食べてる…、って感じがするのが心地よい。透明スープ。にもかかわらず味はしっかりついていて、水餃子と名付けられているけれどこれはおいしいスープ餃子。刻んだネギがたっぷり浮かんで、そのシャキシャキ感、餃子のなめらか、餡のとろけが口の中で混じってなんともおいしい一品。ジャリチをパクリ。口の中を騒々しくして、そこにスープに水餃子。最後はスープにジャリチを沈め、スープと一緒に食べると衣がしっとり、味を含んでしみじみ旨い。おいしかったよと店を出て、次の店へと向かいます。

錦糸町近くでお昼時を迎え、そう言えばまあまあ評価があるお店が近くにあったな？詳細を調べて車を停めて向かってみる。丁度お昼時とあり、お店お見つけ歩いていると、どんどん客が入っていく。お店に着きすんなり入店とはならず、少しだけ待って着席となる。見辛いメニューを確認して、ラーメンとチャーハンのセットを頼む。…。…。いやぁ、どんだけ待たせるの？って位待った〜やっとラーメンとチャーハン到着。シンプルなラーメンとシンプルなチャーハン。ラーメンは…。んー麺が延びた様な、、、チャーハンは塩っけが部分部分で固まり、混ざることなく　苦笑しょっぱい場所と味のない場所が、、、まあまあ評価あるお店だったけど、、、たまたまかなぁ？まあ、いいやこの手のお店は他にもたくさんあるし。

【この組み合わせが最強】住吉にある「中華料理永福」さんへ今回は・半チャーハン・ラーメンセット　900円を頂きました（訪店時価格）◎お気に入りポイント◎錦糸町と住吉の中間程の位置にある中華料理屋さん時折りメディアにも取り上げられる人気店ですラーメンはとってもシンプルな醤油ラーメン麺は細麺か縮れ麺が選べるので縮れ麺をチョイス。この麺がまた食べ応えもあって美味しい✨気分に合わせて選べるのは嬉しいですね☺️チャーハンは正統派な味わい！半と言いながら一人前弱はあるのでは？なボリュームしっとりとパラパラの中間ぐらい✨こういうシンプルなチャーハン好きですラー・チャーコンビ、最高！（もちろん餃も✨）ごちそうさまでした

カウンターはなく、大テーブルがカウンター替わり。BGMは落ち着いたインスト。中華では珍しい。名物のジャリチはさほどのものではなかった。椎茸とタケノコ炒め。こちらは良かった。1回の訪問だけでは真価はわからないかなと。

住吉界隈でどこかチャーハンの美味しいお店はないだろうかと探したところ、こちらのお店に行き着いた。駅からは歩いて10分ほど。いざ着いてみるとちょっと先に亀戸ぎょうざが見える。これなら錦糸町の方が断然近い。昔ながらの町中華をイメージしていたのだが、予想を裏切られた。店内は明るく小綺麗で勝手に妄想していた古びた雰囲気は微塵も感じられない。日曜日の12時少し前に到着するとほぼ満席。メニューを見ると色々と気になるところだが、ここは初志貫徹。3種類ある炒飯からカニ肉入りの炒飯をお願いした。--蟹炒飯--5分と待たずに供された。なかなかの面構え。混んでいるので少し時間が掛かるものと思っていたが、意外と早い。蟹があるとやっぱり贅沢な気分になる。お米はパラパラでもベチャでもない丁度中間くらい。ベタつき感がないので油の量が少ないのだろう。塩味はビタっと決まっているので味に不足はなく、素直に美味しい。カニは少しダマになっていてほぐれない。これなら叉焼炒飯の方が良かったかも。スープは味が薄くちょっと微妙な感じ。こうなると汁物の麺類は？他の炒めものも試してみたい。店員さんの感じもいい。

本日は25年振りに錦糸町にある中華料理店『栄福』さんに寄らせていただきました。若かりし頃に仲間たちと羽付き餃子を食べまくったことを思い出しながら、好き勝手に頼みました。小生は普通に食べれますが、子供たちが少食動物だったのを忘れて、頼み過ぎてしまいました。餃子だけテイクアウトして頂き、あとは頑張って食べさせましたw久しぶりですが、酢豚以外はとても美味しかったです。ご馳走様でした。

平日の13時過ぎに訪問。この時間でも、何気に混んでいます。前回いただいた小炒飯が美味だったので、レギュラーサイズの炒飯を。10分ちょっとで到着です。パラパラとしっとりの間で熱々、塩味ちょうど良く、適度に油をまとい、シンプルな味が美味です。量もそれなりにあり、食べ応えあります。一方で、油多過ぎず、難なく食べられます。こしょうが軽く効いているのが、やみつきにさせる要素ですかね。すごい特徴があるというわけではないのですが、何だかたまに食べたくなる炒飯だと思います。