この日はモンゴル料理に挑戦です！初モンゴル。両国にあるこのお店に行きした。元力士の方がオーナーで、口コミを見ると「本格的モンゴル料理が楽しめる」とい書いてる！う〜ん、気になる！そしてすぐに相方さんと一緒にいきました。オープン直後だったので、客は少なめ。しかしながら人気店ゆえどんどんと人が入ってくる。みんなモンゴル料理を欲しているのか…。そう思いながらメニューをチェック。とりあえず、酒はビールです。で、頼んだ肉はラム肉のチョップとチャプチェみたいなものをチョイスです。うん、ラム肉チョップは想像通りの味。美味しいです。ソースは玉ねぎが入ってるのかな？しゃりしゃりしました。で、チャプチェみたいな方はまるで中華の春雨炒め。これも美味しかったです！やはり中国に近いからでしょうね。かなり中国料理に近かった。でも、ロシアの料理みたいなのも…。無国籍なのがモンゴルって感じなのかも。そして、酒が足りなくなった私たちはモンゴル酒をチョイス。ここはなんでもチャレンジです。寒い国なので度数が高いのは覚悟ということで、私はモンゴル焼酎のソーダ割り。相方はミルクと書いている酒のロックを頼んだんですが…。ソーダ割りは思った通りの見栄え（度数はかなり強かったけど）。ただミルクの方は透明。これはミルクなの？と二人で言っていたら、店員さんがモンゴルのミルク酒は濾過して透明であると説明してくれました。ついでに瓶も見せてくれて。本当に優しい方でした（笑）。最高に美味しかったです。モンゴル行ってみたいな〜！ちょっと軽くtripした感じで楽しかったです。近いんでまた行きます！ご馳走様でした〜！

ウランバートルさんに久しぶりに伺いました♪総武線両国駅東口から京葉道路に出て、歩道橋近くにある道沿いの建物の2階です。週末でたまたまかもしれなかったんですけど、お客さんはモンゴルの方が多め！日本の方とモンゴルの方のグループも多かったです。店内の雰囲気は相変わらずで、メニューや盛り付けが新しくなってました。今回頂いたのは、こちらのお店の看板メニュー「チャナサン・マフ」、粗くぶつ切りにした羊肉を骨ごと鍋で煮込んだワイルドなお料理！前は「骨付き塩ゆで肉3人前」と書かれてたのが、モンゴル語でそのままカタカナ表記されてます。味付けは塩だけで、脂っこさは全然なくてシンプルなんですけど、昔からあるニラの塩漬けを刻んだ定番のタレ（※別の種類のタレの場合は追加料金）に付けて頂くと、さっぱりしっとりしてて結構美味しい(❁´ω`❁) ~♡テーブル備え付けの岩塩を削ってかけて頂いても良いと思います♪たまに脂が厚い所とかスジが強い所はあるんですけど、お店の方がお肉が届く前に持ってきてくれるナイフで削いだり切ったりすれば大丈夫ですよ。前は茹でたジャガイモやにんじんが付いてきたんですけど無くなってて、代わりにキャベツ、タマネギにキュウリのピクルスが添えられてました。向こうの方はあまり野菜は摂られないみたいですけど、お肉と組合わせて一緒にいただいても美味しいです♪他には「にんじんサラダ」、「モンゴルアルヒ」のシングルを注文です。にんじんサラダは千切りしたにんじんににんにく、レーズンがきいたマイルドな口当たりで、癖になる味です☆モンゴルアルヒは度数が30度以上あるのに中国の白酒やロシアのウォッカみたいなきつさは無くて、羊肉との相性はとってもいいんですよ♪ちょっぴり辛口の口当たりで、とってもおすすめ！今回はシングルをいただいたんですけど、ダブルやボトルででも注文できます。他のお料理も楽しみ！また伺いますね〜(*´ω`*)

両国駅から徒歩3分、モンゴル料理「ウランバートル」にランチを食べに初訪問。店主はモンゴル出身ね元力士で家族経営のお店。とても明るくて綺麗な店内、現在国技館で本場所中と訪問時期はとてもタイムリー。5種類のランチメニューの中から1,400円のモンゴルビーフシチュー定食を注文。とても柔らかく煮込まれた牛肉、コクのある味のシチューで副菜類も豊富。これだけではモンゴル感が薄いので追加で羊のスペアリブを注文。骨に付いた肉を取るためナイフとフォークを使って食べます。臭みもほとんどなくお肉も柔らかい。味付けも程よい甘さがあって美味しく骨に残ったお肉を食べるためかぶりついて食べました。骨を被りついて食べる瞬間がたまりません。スープ系はロシア料理に近いと思いますが、羊肉は中東→中央アジア料理に近い。とても美味しくいただきました。

折角ここらにいるんだから、ちゃんこかモンゴル形だよね！？てかモンゴル料理の店ってほとんどないのな。大通り沿いでしかも看板がなんだかチェーン店ライクなこちら。勢いで入店。2階にあがると割と広々としたスペース。モンゴル歌謡曲がかかっているし飾りはそこはかとなく雑多だし、インネパ店に通じる緩さ。そしてオーダーはQRコードかららしい。絶妙に操作しづらい低ITリテラシー返しみたいな仕組み。一回エラーになるも再起動してリトライ。ウランバートルセットを注文。ドリンクもつくのね。無難にアイスウーロンで。さてそこそこ待ってトレイごと到着。なるほど、全力で羊さんの香りがするスープだ！横には超でかい揚げ餃子が3枚ほど。思ったより量が多め。サラダとポテサラの位置付けは謎だし、まぁ普通。スープは香りも味もシンプルに羊さんが攻めてくる塩とほんの少しのハーブで構成されたもの。こういうの良いねぇ。モンゴルの方と思しきお客さんもいたのできっと本格的なんだろう。野菜の甘みもしっかり出ていておいしい。しかも思ったより量が多い。揚げ餃子も羊主体だけど、ハーブの強いものとナシか弱いやつが計3枚。薄いのに食べ応えあるし、アッツアツ！挽肉だけどつなぎで薄めてなくて肉感がすごい。カロリーヤバそうだし腹に貯まるけどもっと食べたいくらい。生地のモチモチカリカリ感とのコントラストも素晴らしい。じっくり味わっていたと思ったらいつの間にか完食。まぁヨーグルトもなんて事ないけど、とにかくスープと揚げ餃子がすごい！ごちそうさまでした。

初めて食べたモンゴル料理は優しいお味で感激でした。羊肉を食べる機会はあまりないですが、スープもチャーハンもモヤシ炒めも長い餃子ふうのお料理も、とっても美味しかったです。開店と同時にお店がいっぱいになったのにも納得でした。また行きます！

元力士経営のお店です。単身でグリヤーシュ(モンゴル風シチュー)ツイヴァン(モンゴル風焼きうどん)ホーズ(モンゴル風餃子)ヨーグルトをいただきました。どれも味はおいしかったです。どれも羊肉使ってますが、クセもなく食べやすいと思います。モンゴル料理らしく香辛料の味はしません。素朴な味わいです。全体に料理が冷めていたのが残念。

相撲の町として有名な両国に、相撲と縁のあるモンゴル料理の専門店がある。羊肉は好きということもあって、初めてのモンゴル料理にチャレンジしてみた。モンゴルの首都が店名となったこちらのお店で、その名も「ウランバートルセット」を注文。羊肉の入った野菜スープがメインで、二種類の揚げ餃子風な料理が添えられている。ひとつはひき肉などが入っていてピロシキみたい。スープは野菜がたっぷりで味付けはあっさりとした薄めで、スパイシーな感じはなく飲みやすい。もっと中国料理みたいなイメージを持っていたけれど、ロシア料理に近い印象でした。

モンゴルビーフシチュー定食@1,400円揚げ餃子サラダピクルス玉子スープウーロン茶付き待つこと7分で出てきます。ビーフシチューはハッシュドビーフなシチューではなく、すごく素朴な味。これがモンゴル風なのね。と、よく分からないまま頂く。揚げ餃子みたいな品は、餡が何の肉なのか不明。モンゴルだから、きっと羊肉かななんて勝手に決めつける(･_･;モンゴル料理そのものが初だし、珍しいなぁ。と、貴重な体験しました。まったくクセの無い味なので、ぜひお試しあれ！

元力士のお店…そか、モンゴル出身の元力士さんなのね！食べたことないから食べてみたーいと思いふらっと訪れたら、満席でしたので、2回目チャレンジ！電話で「狭い席ですが…」と説明を受けたのですがこの機を逃してはいけないと「かまいません！」で来店どんだけ、狭い席なんだろうとを思っていたのですが、そんな狭い席じゃなかったです店内は満席。お隣の席ではご婦人お二人が骨付き塩茹で肉を食べていましたってことで骨付き塩茹で肉をはじめいろいろ注文。素朴な味ですが、美味しい！特に骨付き塩茹で肉のたれが美味しかったですお店の方に聞いたらゆでたときにでた汁がタレになるそうな羊のうま味がたっぷりってことですね生まれ初めてのモンゴル料理とってもおいしくいただけました！モンゴル料理に挑戦したい方におすすめのお店です♪

両国エリアでPayPay2割還元を活用しようかと、お高めのモンゴル料理ランチを再訪。今回は羊系と迷ったけど、店のおすすめっぽいグリヤシ(モンゴル風ビーフシチュー)を。1400円と平日ランチとしてはお高い。しかも、すごく空いてて店員さんはすごーく暇そうだけど、QRコード読み込んでスマホオーダーなのね。説明もないし、高齢者は厳しいんでは？グリヤシは、クリーミーで牛バラ肉たっぷり。ビーフシチューというかロシアのビーフストロガノフと中華の牛バラ飯の中間みたいな感じで、地理的な意味でモンゴルっぽいのかも？？これに皮硬め厚めの揚げ餃子、サラダ、ピクルス、謎スープ、デザートがつく。デザートはヨーグルトにマンゴーソース？甘さより酸味強めのさっぱり系。うーん、美味かったしモンゴル料理を気軽にって意味ではアリだけど、普段のランチとしてはやっぱ高い、リピートするだけの魅力は感じないかなー。こういうPayPayでお得とかの時に試してみるにはいいけどね。ランチの活気のなさというか、やる気のなさもそう感じちゃう要因かも。

久しぶりに「モンゴル料理　ウランバートル」さんへディナータイムに伺いました♪ 元力士「白馬」親子が作る都内の三大モンゴル料理名店の一つです！白基調の店内は掃除が行き届いてて、カップル率が高いのが意外でした。店内ではモンゴルの歌謡曲が流れてます。お店の方のサービスは良く、優しいおかみさんも笑顔がとっても印象的で、居心地のいいお店でした(❁´ω`❁) ♫この日頂いたのは、■骨付き塩ゆで肉（3人分）日本語でこんな名前が付いてますけど、モンゴル語ではチャナサン・マハと呼ばれ、ウラーンイデーと呼ばれるモンゴル料理の代名詞！♬♪大きな骨付きの羊肉を玉ねぎと一緒に岩塩で茹でただけのシンプルなお料理ですけど、これぞモンゴル料理！という感じの、ワイルドな一品！(^_-)-☆ソフトなお肉をナイフで削って、手袋か箸で、ネギが入ったタレに付けながら頂くと、とってもおいしい！！♡～(❁´ω`❁) ~♡牛肉とか豚肉とかに比べてヘルシーな羊肉のおいしさを、ネギの香りとコクのあるたれが引き立ててくれますよ♪幸せ300％なこのお料理を頂くためだけでも、ウランバートルさんを訪れる価値あり！(❁´ω`❁)■羊肉と野菜のスープ羊肉の細切れとにんじん、キャベツ、タマネギ等をことこと煮込んだスープで、お肉と野菜のエキスがしみ出して、身体にとっても優しい味(❁´ω`❁) ～♡ちょっと疲れ気味の時とか、体調が悪い時でもおいしく頂けて、ハートも身体もぽかぽか☆■にんじんサラダこのお店のオリジナルです。レーズンがかかった千切りにんじんとレタスの上に甘いドレッシングがかかった一品で、パートナーの大好物です♪レシピを真似したくなるくらいの美味しさ！■バンシジューシーな羊肉が詰まった平べったい餃子みたいなお料理です♪醤油とは全然違う甘口のソースで頂くと、口中に羊の肉汁が拡がってとってもおいしい(❁´ω`❁) ！塩味がベースの羊肉のお料理はとっても素朴で、モンゴルアルヒ（40度くらいのスピリッツ）にとっても良く合うんです(❁´ω`❁) お腹にもたれない羊の脂が強いお酒と絡み合って、いくらでも食べられちゃうくらい！あと、こちらのお料理とは直接関係ないですけど、羊肉の脂を使って野菜等と組み合わせた調理に応用していくところだといろんなバリ―エションがあって、無限に可能性が素敵(❁´ω`❁) こういう素敵なお料理の後だといろんなアイディアが浮かんできます♪また時々伺いたいですね♪↓お店の公式ウェブサイトはこちら(*´ω`*)https://gfuv400.gorp.jp

あの両国の「ウランバートル」さんがランチ営業を始められたと聞いて、パートナーと2人で伺いました。この日、店内は女子率高めで意外な感じです。これまでも何度かリノベーションされてますけど、今年4月に改装された店内は明るく、清潔感がありますね♪今回は、「モンゴルビーフシチュー定食」（1,400円）と「ウランバートルセット」（1,200円）を頂きました。■モンゴルビーフシチュー定食グリヤーシュというハンガリー発祥の牛肉がたっぷりの煮込み料理をジャポニカ米のご飯にかけたものが圧巻でしたよ(❁´ω`❁) ♥大きめの滴型の器に盛られて、ホロホロのお肉がデミグラスソース風のスープによく絡まって、とっても美味しい！(❁´ω`❁) ~♡サラダ、スープにピクルス、チャツァルガンという果物のソースがかかったヨーグルトのデザートが付いてきます。ウランバートルさんのメニュー（ディナー用）にはグリヤーシュの他にも旧ソ連・東欧系のメニューがあるんですけど、これまでグリヤーシュはこれまで避けてきたんです。今回は意外な出会いでしたけど、やっぱり色々試してみるものですね♪グリヤーシュのご飯は盛り付け多めです。■ウランバートルセットお店の名前が付くだけあって、色々豪華なセット☆羊の旨みが身体にやさしい羊肉入り野菜スープに、羊肉とニラ系の野菜の餡を大きめの薄焼きパイで包んだホーショール2枚と、お肉がたっぷりのナーダムホーショール1個、サラダ、ピクルスに上の定食と同じヨーグルトのデザートが付いてきます。羊肉入り野菜スープは、お肉料理以外ではこのお店で一番のおすすめなんです(❁´ω`❁) ~♡それだけあって、毎度期待を裏切りませんね♫（※羊が苦手な方じゃなかったら、体調が悪い時にもおすすめ♪）モンゴル料理といったら塩ベースの味付けですけど、ホーショールとナーダムホーショールは脂っこくなくて、とってもヘルシー♫ホーショールの野菜の香りが羊肉の旨みを引き立ててくれて、最高です( *´艸｀)~♡ナーダムホーショールは食べ応えあって、ホーショールの余韻そのままに羊ワールドに浸れちゃいますよ！(^_-)-☆===========オフィスランチ的なノリで見るなら、ちょっとお高いランチですけど、貴重なモンゴル料理をカフェ気分でおいしく頂ける都内3カ所しかないモンゴル料理専門店でのクオリティ＆エクスペリエンスを考えたら、結構穴場かもしれませんね♫(❁´ω`❁)次はディナータイムに伺います。久しぶりにこのお店名物の骨付き塩ゆで肉（チャナサン・マフ）をモンゴルアルヒで頂きたくなりました☆ディナータイムみたいなアットホーム感＆本格感はないですけど、ディナータイムに伺った後に頂くと前に伺った時の余韻に浸れますね。店員さんの対応は普通に良かったです。※参考・京葉道路沿いの下に杉玉さんの入ってる白い建物の2階で、通り沿いの入口から入ります。・こちらのお店は食べログ開始前から何度か伺ってます。#モンゴル料理 #東京 #墨田区 #羊

両国駅近く、京葉道路沿いにあるモンゴル料理やさん。モンゴル出身の力士達の憩いの場なんだろうな、と勝手に想像してましたが、店内には陸奥部屋の集合写真が飾られてました。当部屋の白馬関がウランバートル出身なんですね。というか、レシート見たら「担当:白馬」って書いてある、、、Wikipediaで調べてみたら、なんと、このお店は白馬関のお母さんが経営されてるんですね。平日の12:15ごろ、ランチでお伺いしました。先客は1名。余分なものがなく、スッキリしてて清潔感のある店内。座席は、4人用テーブル×82人用テーブル×2◆ ビーフシチュー（グリヤシ）定食　¥1,400ビーフシチューライス、サラダ、ピクルス、たまごスープ、ホーショール？（羊肉の揚げ餃子）、デザートビーフシチュー、普通に美味しい！モンゴル感は特にないけど、ごはんもちもちで美味しい。グリヤシをWikipediaで調べてみると、以下の通り。もともとはハンガリーのグヤーシュという料理がモンゴルに伝わって変化したものなんですね。『モンゴル料理のひとつである「グリヤシ」はグヤーシュがモンゴルに伝わった際に、羊肉をメインに使う形でモンゴル風にアレンジされたもので、“グリヤシ”の名前も「グヤーシュ」がモンゴル語の発音に合わせて変化したものである。ただし、モンゴルにはないパプリカなどは使われておらず、事実上、羊肉の塩味煮込みに変化している。』ん？羊肉？牛肉？日本人向けに牛肉にしてるのかな。ブロックの牛肉もたくさんあって嬉しい。脂身も躊躇なく入ってて美味しい。ピクルス？はパプリカとニンジンとハラペーニョ揚げ餃子は少し皮が厚くて、サイズも微妙に大きくて絶妙に食べにくい笑たまごスープ、美味しい。デザートはヨーグルトにフルーツのソースお冷やはジョッキにお茶。ランチとしては大満足。少しお値段が高いかな。

最寄りはJR　両国駅　徒歩3分　京葉通り沿いランチメニューが始まったのでランチで初訪問。ここは元力士の白馬関のお店で結構有名。モンゴル料理の看板がひときわ目立っています。メニューを見ると羊肉を売りにしてる割に、牛肉料理押しだったりと、ランチは割と日本人好みに寄せてるのかな？ウランバートルセット（1,200円）を注文。注文通して10分くらいで配膳。ウランバートルセットはスープ、2種のホーショール、サラダ、ピクルス、ヨーグルトが並びます。スープは野菜ゴロゴロ素朴な味。ホーショールは大きい揚げ餃子なので、カリッとした生地にしっとりした餡の食感がなかなかいい。餡も塩味ベースで味わい深い。本場の味がよくわからないから何とも言えないけど雰囲気含めて気に入りました。ごちそうさまでした。

両国の人気モンゴル料理店。場所は杉玉の建物2階。最近ランチやるようになったのを発見して行ってみた。ランチは1200円からと、普段使いの平日ランチにはちと高め。そのせいか二階に上がると先客一組だけと空いてた。店内メニューではモンゴルビーフシチュー1400円がオススメっぽかったけど、店の外の看板では一番上になってたポテトハンバーグ定食1200円を注文。これが一番安いしね。ハンバーグを焼いてる様子はなく、たぶん温め直しかと。ポテトハンバーグは牛ハンバーグにマッシュポテトをケーキの生クリームのごとくり付け甘めのソースをかけたやつ。イメージ通りの味だけど、まぁマッシュポテトは当然ハンバーグに合うんで旨い。これにシンプルなサラダとライス、漬物というかピクルスっぽいの、卵のスープ、フルーツ、あとお茶(コーヒーとかの選択肢はない)が付く。味と構成を考えると、やっぱちとお高めかなと。他のランチの方がモンゴル料理を感じられるかも。支払いはPayPay利用可能。PayPayとかのキャンペーンでお得なタイミングがあれば他のランチ試してみたい。8月のPayPay墨田区2割還元が狙い目かも！

海外旅行に行けない昨今、異国料理やジビエを食すのがマイブームになっており、ひょんな事から行くことになりました。モンゴル料理は中華料理の元になるような小麦粉の皮で包んだ小籠包みたいなものや、ロシア料理のピロシキに似た羊肉ミンチの包み揚げ等あり、珍しすぎず、でも殆どが羊肉なので食べたことない味を楽しむことができました。店はそんなに広くないです、大きなテーブル6〜8程度？でも日曜の夜なのにほぼ満席でした。日本で羊肉といえばジンギスカンやマトンカレー位しか食べたことが無かったので、ありとあらゆる羊肉料理が食べられて最高です！小籠包的なものも水餃子的なものも中身は羊肉、ピロシキ的な羊肉の包み揚げ、そして羊肉の塊の鉄板焼、他にも食べたかったのに食べきれず…最後に頼んだきのこや野菜のスープも美味しかったです。モンゴル料理大好きになりました！また絶対に行きます！

両国で大相撲を観た後に行きました。食べ物の注文は幹事の方にお任せで、シャルピン、ボーズ、骨付き塩茹で肉、うどん、ウランバートルサラダなどを注文しました。料理は美味しかったです。飲み物とセットで、PayPayの割引があったので一人あたり3000円くらいでした。

冷え込んできたこの時期だからこそ、「ウランバートル」さんは癒されますね。前回味わえなかった「骨付き塩茹で肉」ロスで伺ったので、こちらを迷わず注文です(*´ω`*)♬♪私はこのお店にはたぶん５年以上は確実に伺っていますが、元々羊LOVEなせいかこのお店は直球ストライクすぎて、魔法が解けません。■骨付き塩茹で肉　3人前一見えっ！というくらい大ぶりですが、ふわふわホロホロのお肉がすごく美味しいです。羊肉の茹で汁に塩漬けのニラが入ったタレが添えられ、配られるビニール手袋で掴みながらナイフで削りながら頂きます！このタレもいいですけど、テーブルに備え付けの岩塩をかけても合います。お肉に味が染み渡って、2人で美味しく頂きました(*´ω`*)~♡皮の下の脂が多い部位もありますが、この日はスペアリブや大腿骨のお肉が当たったので、目立つ所だけ削り落として頂きました。豚や牛に比べるとヘルシーな羊肉の一番おいしい食べ方の一つだと思いますよ(*´ω`*)！今は飲めないですけど、お店にある40度以上の本場の蒸留酒モンゴルアルヒ（銘柄はチンギスハーン等）等とよく合うお味です。付け合わせは、いつもは茹でたにんじん、玉ねぎ、じゃがいもですが、この時はじゃがいもが大根でした。大根は、お肉の味がしっかり染み込んでいて、良い箸休めになります(*´ω`*)この料理（チャナサンマフ）を大分前に自分でもそっくり真似して作ろうとしたことがあります。でも、これだけ立派なお肉はなかなか出回ってませんので、位負けしちゃいました・・・。■にんじんサラダごまとにんにく風味に、レーズンが甘味として載っています。初めて伺った頃からいつも注文している安定の一品ですが、思わずほっとするのは何ででしょうね。(*´ω`*)？■肉入り野菜スープソフトな味です。羊肉の旨味がキャベツの甘みやシンプルな味付けのスープに絡み合って、優しい味わいでした(*´ω`*)~☆今回はバンシ（モンゴル風餃子）が入っていない方にしています。お店を切り盛りされている元白馬関のお母様や、フロアで接客されている初老の男性の方の雰囲気がとても素敵で、良いお店ですね。あと、何よりうれしいのは、ご飯系のメニューが一品（モンゴル風グラーシュ）しかなくて、炭水化物系が少ない分、罪悪感が軽くて済むことです。それにしても、一人あたり3,000円を割る価格帯でこの内容は素敵すぎます…(*´ω`*)〜♡

一年以上ぶりにウランバートルさんへ伺いました。お店に入った辺りの雰囲気が変わっています。今回は楽しみにしていた定番メニューの「骨付き塩茹で肉」が品切れだったので、次のメニューにしました。■バンシ（８個）羊肉のシンプルな餃子です。皮はもちもちして、ニラ等他の具材はありませんが、羊肉本来のピュアな香りと味を感じられます(o^^o)■ツイヴァン（羊肉入り）ラムの香り高い麺料理です。縮れ麺に浸みたお肉の旨味が病みつきにさせてくれますね(*´ω`*)■ラムスペアリブぎっしり旨みの詰まったラム肉3本セット。この日はお肉が大きかったです(*´ω`*)〜♡甘口のタレがよく合いますね！特に、骨周りの美味しさがぎゅっと詰まったお肉をナイフで削ぎ落としながら頂くのが、たまりません(*´ω`*)〜♡付け合わせの野菜も素晴らしい味でした！トータルで、とっても美味しかったです(*´ω`*)☆■にんじんサラダシンプルで柔らかい味で、変わらぬ美味しさです！次こそは、骨付き塩茹で肉食べたいです(*´ω`*)〜♡都内にある他の本格モンゴル料理さんにも…（ごめんなさい）と思いつつ、やっぱり足は自然とウランバートルさんに向かっちゃいますね。離れがたい美味しさ、多分次もお邪魔していると思います(*´ω`*)☆毎回お邪魔するたびにモンゴルの方々の利用率が高いのはお約束ですけど、それだけいいお店だということですね！

自粛もやや解除されてきたので、千葉の友達と待ち合わせてこちらへ。両国というと相撲・ちゃんこのイメージですが、こちらも元力士さん？がやられているモンゴル料理のお店のようです。○ごはん骨付き塩ゆで肉　が名物料理のようでしたが、他のテーブルに運ばれていたものがハーフサイズも大きすぎて諦めました(笑)・キュウリごま油あえ　500円・ラムチョップ　1800円・羊の小籠包みたいなやつ　1つ120円一品ずつはややお値段しますが、量が多いです。そして羊肉、うまい！！！羊料理の独特の味が大好きな人はここのお料理はどれもおいしいはず。○お酒どれも500円くらい。ビールジョッキとサワーをいただきました。二人で4600円。やす！！！いざ振り返ってみるとお料理をあまり頼まなかったことに気付きましたが、結構ボリューミーで、羊！だったので満足してしまった。日曜日のはやい時間でしたが、地元の人に愛されていているようで色々な国の言葉が行き交っていました(笑)ビールは中瓶で頼んだのですが、ジョッキできたのはご愛嬌です。結局ジョッキで飲んだ方が美味しかったし、問題なし( *´艸｀)いつか4人ぐらいで行って、名物の骨付き塩ゆで肉もいただきたい！羊がすきなかたには是非おすすめしたいお店です。ごちそうさまでした♪

羊好きやお相撲さんが集うお店！お店のオーナーも元力士のモンゴルの方です。そして、イケメンです！ww店内は至るところにモンゴルや相撲の痕が(^^)4,5回目の再訪です。まずは、生ビールから！お料理は以下です。・羊肉の塩茹で×２　※付けダレ有　◎　ハーフも有オーストラリア産だそうです。こちらの名物です！注文必須！個体差もありちょい硬めな時もありますが、私は好きです。・羊肉のみの餃子・羊肉ミンチと野菜の餃子・羊肉を使ったピロシキみたいなもの・赤ワインボトル　※種類はありませんメニュー名忘れましたwごめんなさい。上記は必ず頼んでしまう逸品です。こちらへは4名以上で行くことをオススメします！このソーシャルディスタンスの時代には難しいかもしれませんが…二人では種類や量は少し多めかと。お相撲さんと行くなら別ですwご馳走様でした！