東陽町の加留美亭さんでランチ。松坂大輔さんの両親が贔屓にしていたお店としてたまにテレビで取り上げられているので知ってはいたが それがなければかなり存在感の薄い店。もっともテレビで紹介される時のご婦人も普段はいないので普通の地味な焼き肉やさんだ。お昼は自分で焼く焼き肉メニューはなかったのでそれならばと炎のユッケジャンラーメン950円を注文。まずはサラダというかカット野菜がちょっとでてきて、ライス、ユッケジャンラーメンが提供された。粉唐辛子がかかっているがさほど辛くない。麺はのびにくい鍋用の乾麺をつかっている。量は少なめ。ライスをつけないと量的に足りない感じ。肉の破片みたいのが５切れほど入っているだけで内容的にはとても質素な印象。ただスープの味はよかったと思う。

ランチのユッケジャンクッパをいただきました！辛いものが好きな自分なので『辛さ増しで出来ますか⁉️』とお伺いしたら、お好みでとカプサイシン系のソースをくださいました！躊躇なく、いただいた分一気に入れたら結構な辛さになったので大満足！スープの味も旨味があり満足できました！

江東区ランチ徘徊物語その203焼肉屋で焼肉を食べない暴挙についても、ぼちぼちシリーズ化を検討したい今日この頃。当店におかれても、ランチタイム唯一の焼肉メニュー「カルビ焼肉ランチ」は調理済みの玉ねぎ入りらしいので無事スルー確定。ランチとはいえ、やっぱり焼肉は自分で焼き焼きしたいんだぜ。いや、決して野口さん一枚を要するからではなく。しかしながらライスおかわり自由を享受するためには、必然的に丼やクッパも回避。結果、ユッケジャンラーメン orスンドゥブチゲの二択のみとなる。ラーメン後の擬似クッパ、即ち一粒で二度美味しい的な目論見から前者を選択。お値段850円也。まずは付属のミニサラダ。若干韓国っぽい甘酸っぱ系のドレッシング。3分程経過してユッケジャンラーメンwithライス。なかなか真っ赤っかスタイル。中央に粉唐辛子もトッピングされており。紙エプロンも自動的に提供されて胸を撫で下ろす。店員さん、ランチタイムで賑わっているにもかかわらず、良く気を利かせてくださる。ふむむ、ビジュアルの割にはそこまで辛々じゃないかな。むしろやや甘口。玉子がだいぶマイルド感を演出している説も。野菜わりとたっぷり。一方牛肉は薄切りがほんの少量。流石にもう少し食べ応えが欲しいところだが、まあお値段がお値段だけに以下略。麺は至ってふつーの中華麺。というかたぶんスーパーの生麺。麺量特に不満なし。そして固めに炊かれたライスがそれなりに美味しい嬉しみ。やはり焼肉屋のライスは、居酒屋ランチのソレとはひと味違うなって。予告通りにおかわりライスを残スープに投入して擬似クッパ。間違いないヤツ。ところで丼やクッパについて再考。おかわり不可は良しとして、大盛りは可能なのかしらん？いずれにせよ次回は擬似クッパでなく、本物のクッパ（ワンコイン！）を。飲み過ぎた翌日に利用予定。

松坂大輔御用達という炭火焼肉 加留美亭へ二度目の訪問。今回は炎のユッケジャンラーメンを戴いて来ました。ただ、見た目ほどは辛くない。これ位なら美味しく戴ける。出汁が旨いし、卵も溶かれてるしねw遠目だったんでよく分からなかったけど、麺は韓国風らしく乾麺かな？でも悪くない。サラダとライス（お替りOK）が付いてくるので、〆にクッパも食べれて二度美味しいw ご馳走様でした。

ランチに永代通りから一本裏にある加留美亭に行って来ました。カルビ亭ですね。以前伺ったビストロの東陽町バル KAZのお隣です。店名から分かる通り焼肉屋さんですが、ランチは厨房で調理した料理の提供となります。何となくチェーン店にありそうな店名ですが、そうではなく、前は塩浜にあって、10 年ほど前に東陽町に移転して来たそうです。そして、あの松坂大輔の行きつけのお店として有名なんだそう。松坂大輔って東陽町出身だったのね。塩浜生まれで、小・中と東陽町のチームにいたそう。高校はスカウトされたのかな？で、頼むなら店名のカルビ焼肉ランチでしょうw 旨そー！味付けがけっこう濃厚だけど旨い！ご飯が進む進む。ご飯とスープはお替り自由なので、半分お願いして完食。ご馳走様でした！

東陽町にある焼肉屋 加留美亭でランチした。日替わりランチを注文した。日替わりはユッケジャンクッパだった。クッパは、辛みが先にくるがあとに出汁のうまみを感じて美味しかった。具は、肉・たまご・にんじん・大根・ほうれん草・ねぎ・もやしなどが入っておりご飯も結構量があり食べごたえがあった。ごちそうさまでした。

これで1000円はコスパ悪すぎでしよ。

普通

東京メトロ東西線東陽町駅のそばの焼肉屋さんです。運転免許試験場側の出口を出て一本裏の通りにあります。ランチで利用しました。テーブル席４Ｘ４カウンター席４の狭いお店です。１２時前ですが、カウンター席以外満員でした。とても暑い日だったので普通は焼肉屋には入らないのですが、クッパ５００円の値段につられて入りました。ほとんどの人が日替わりのすき焼き丼７５０円を頼んでいました。クッパは肉一切れ野菜たくさんスープあっさりの期待通りのものでＣＰは高いです。ただし、最近では珍しくランチタイム喫煙可のお店で結構煙かったです。

新砂方面にちょっとした仕事の用事があり、どうせ出かけるのなら昼少し前に出て、用事が済んだら、ついでに同じ方面にある「加留美亭」という焼肉屋さんに行ってみようとやってきましたこの「加留美亭」、今季に復活を賭ける“平成の怪物”こと松坂大輔投手ご実家御用達の店という噂はかねがね耳にしていましたが、ランチタイムも営業していることを確認したのは、先日お隣にある「KAZ」というビストロにやって来た際のことhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/65168370.htmlちなみに、出身高校の関係から、横浜のイメージが強い松坂大輔投手ですが、実は育ったのはこの東陽町界隈で、私の職場にも近い南陽小学校に通っていたのだとかおそらく、その頃から彼との繋がりがある方がやっているんでしょうけれど、松坂大輔投手のサイン入り写真やメモラビリアを誇らしげに飾っている店がこの界隈には何軒かありますさて、「加留美亭」店の前に七輪が置かれているところからすると、こちら、肉はテーブルに作り付けのロースターではなく、この七輪で焼く店らしいもっとも、ランチメニューは焼肉がメインというわけではなく、韓国風の料理メニューに混じって、カルビとも、ロースとも、ハラミとも書いていない焼肉ランチもありますよといった構成こういうメニュー構成は、焼肉屋さんのランチでは珍しいかもしれませんねさっそく入ってみれば、焼肉屋さんにしてはかなりコンパクトな店内まだ店を開けたばかりのタイミングなので、客は私と他1名、ほぼ同時に入ったお馴染みさんらしいドスコイな体型の方だけですが、いずれにしてもおひとりさまなので、カウンター席に着きますそういえば、よくよく考えると、焼肉屋さんでカウンター席というのもこれまた珍しいかもねせっかくなので、やはり「焼肉ランチ」をオーダーしますかね外の黒板には950円と書いてあったけれど、980円が現在の正しい値段らしい各テーブルの上には排煙設備も備え付けてあるけれど、さすがにお昼時は七輪はお休みのようで、肉は店の厨房で焼いて出すようです出来上がるのを待つ間に、夜の部のメニューを眺めてみれば、肉の値段は平均からやや高めといったところかな酒は本格焼酎の5合瓶が2,800円だから、まあまあ良心的な値付けの範囲内ですねで、ややあって「焼肉ランチ」ごはんとスープのおかわりは遠慮なくお声かけくださいとのアナウンスとともに配されましたが、スープはともかく、このおかずのボリュウムだと、ごはんはおかわりどころか、上手く配分して食べないと、1杯目すら余ってしまいそうなバランスですでも、一席間において同じカウンターに座った先ほどのドスコイな方は、同じ焼肉ランチで最初から大盛りなんか頼んでいたから、ごはんが洗面器みたいな丼で出てきています凄いね凄いけれど、一体どういう配分で食べるんだろうね肉・飯・飯・飯・飯・肉…っていう感じかな他人様の心配はともかく、いただいてみれば、肉は食感からするとハラミあたりの部位なのかなまあ、たしかに焼肉だけれど、いずれにしても、焼肉専門店でいただくにはちょっと寂しい感じの肉ですね界隈のお店を引合いに出すとするなら、洲崎の「大野屋」よりはいいけれど、http://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64933096.html「やきにくハウスおおはし」はもとよりhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64699428.htmlhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64860922.html「三千里」あたりと比べても、味・コストパフォーマンスともに満足度は低めといわざるをえませんねhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64967450.htmlhttp://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/65034733.html場所柄を考えても、このあたりで昼に焼肉が食べたいとなったら、ちょっと歩くことにはなっても「三千里」に行くだろうなぁこれが夜になるとどう化けるのか、化けずにそのままなのか化けるにしてもなかなかイメージができないから、夜の部も試してみますかと言われれば、現段階ではちょっと微妙ですねとはいえ、お昼時近くになって来ればそれなりに混み始めた店内もしかすると、こちらのお昼は韓国風料理メニューを頼むのが正解だったのかな「スタミナトントロ丼」なんていうあたりは試してみたい気はするけれどね☆☆☆(機会があればまた来ますけれど…)http://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/65182437.html

20150819分こちらのお店には二～三回目でしょうか、前回からは4ヵ月ほど経ってしまいました。たまにはと言う事で入ってみる事にしました。焼肉定食、豚トロ丼とも悩みましたが、日替わりのユッケジャンクッパにしてみます。程無く待ってると、サラダと一緒にユッケジャンクッパが運ばれてきました。見た目は、中々。とても辛そうで、食べるのが、楽しみになります。早速スプーンで混ぜて、スープを一口。辛い…。とてつもなく、辛い…。わー、辛い！物凄く塩辛いのです…。唐辛子の辛さは見た目に反して普通。それ以上に塩辛く、どうまちがえれば、こうできるのか、不思議な位。大概の事はガマンしますが、ここまでだとちょっと…。店員さんを呼んで、味見させて、作り直して貰おうかと考えましたが、今回は時間も無いので致し方無く、不本意ですが、お冷やで出された、水と氷を入れてセルフで調整してしまいました。当然温くなり…。味は悪くないので、ちょっと残念でした。ブレだと思うので、また暫くしてから、行ってはみます。

東陽町駅3番出口を出て、ちょっと路地に入った所にあるこちらのお店。口コミによると、松坂大輔も訪れる店らしい。ミーハー気分で入ってみる事にした。しかし、木の扉を引いても押しても開かない。あれ？今日は休みか？と思ったら…まさかの引き戸で、店員さんが開けてくれた。(汗)中に入ると…ちょうど12時なのにお客さんが一人もいなくて、ちょっとひるむ。4人掛けテーブル4つとカウンター4席。カウンターに座って、メニューを見る。ランチは、500円～980円の6種類。日替り「牛すき焼き丼(750円/税込)」をオーダー。3～4分で着丼。はやっ！まずは、わかめスープを啜ってみる。ほのかにニンニクが効いていて美味い。付け合わせのサラダは少量。さて、いよいよすき焼き丼だ。一口食べてみる。ん～美味いんだけど、汁がなくて牛肉が少しパサついている感じ。すき焼き丼なんだから、もっと汁をかけてほしい。豆腐もいい感じの味付けなのに、とても残念。オーダーする時に汁だくで～って言えば良かったのかな？(笑)味付け自体は悪くないと思うので本当に残念だ。ご飯の量は多いので腹一杯。食べてる間にどんどんお客さんが入ってきて、あっという間に満席に。挙句には入れなくて断る状況に。結構人気なんだね。「トントロ丼」と「ラーメン」を頼んでる人が多かったかな？定食はライスお替り無料らしい。会計の時に入り口の壁を見たら、松坂とゴルフ場で撮った写真が飾られていた。口コミ情報は正しかったんだね。ご馳走様でした。

ランチに訪問。定番メニューの中から「スンドゥブチゲ定食」をオーダー。料理が出てくる前に「スープが跳ねますので」と、紙エプロンを頂きました。細やかなサービスが嬉しいです。さっそくエプロンをまとって、準備万端。少しして、ぐらぐら煮立った料理が登場。この熱々感がいいです。最初にサラダをいただいてから、メインに取りかかります。まずはスープを一口。アサリの出汁と、辛さが美味しいです。続いて、豆腐を一すくいして、ご飯と一緒に口に運びます。熱々豆腐と、ご飯のコラボが旨し。アサリもたっぷりで、満足、満足。スープもほぼ飲みきって完食。いつもにもまして、体ほかほかで、じんわり汗をかきました。やっぱり、冬はあったか料理がいいですね。ご馳走さまでした。

東陽町駅南砂寄り出口近く、永代通りの１本裏路地に６月１２日オープンした焼肉屋です。元々は塩浜にお店がありましたが、マンションの建替えにより東陽町に移転して来ました。「出没！アド街ック天国」東陽町特集の第６位が「松坂大輔」で、馴染みの店として紹介されました。オーナーと松坂大輔の両親がゴルフ仲間で、以前のお店には松坂大輔から贈られたゴルフバックが飾られていました。店内はカウンター４席、４人用テーブルが４卓とこじんまりしています。前の店の３分の１程になってしまい、以前はファミリー向けでしたが、今は４人までが限界になってしまいました。メニューは前の店とあまり変わらないみたいで、イチオシの特得メニューも健在。松坂大輔が必ず注文するという、特得上ハラミ（１，９４０円）は本日はありませんでした。特得上タン塩（２，１００円）は、かなりの肉厚で食べ応えがあります。皿で出て来た時はまだ凍っててカチカチですが、網に乗せて焼き始めるとすぐに柔らかくなりました。細かき刻んだネギがたっぷり添えられていたので、焼いてるタンの上にトッピング。軽く炙る程度で十分な上タン塩は、歯応えがあるのに柔らかく、しかもジューシーで旨い。特得上カルビ（１，９４０円）は、サシが縦横無尽に入ってて、見るからに美味しそう。こちらも、軽く炙る程度で完成。炭火で焼いてるので、香ばしさも申し分ない。一切れが大きいので、一口で食べると口の中が肉で充満、流れ出る肉汁も甘く感じました。闇盛りホルモン（１，７８０円）は、ホルモンの盛り合わせで、何の盛り合わせかはお楽しみです。たぶんテッチャン、ミノ、ギャラ、白コロなどが盛られています。白コロはほとんんど脂身で、焼いてると炎が立ち、店員さんが氷で消してくれました。全く噛み切れない物もありましたが、それはそれで噛み応えを楽しみました。１人前１，０００円くらいからのメニュー構成なので、決して安くはないです。場所柄ファミリー向けからサラリーマン向けへと様相が変わってしまいました。しかし、休日には昔の常連さん達もやって来るそうです。東陽町は焼肉屋が少ないし、お気に入りだった道風山も閉店してしまったので、結構貴重なお店になりそうです。

2012/09 2回目どうしても焼肉ランチの匂いが忘れられなくて、近日来店。焼肉らんち　980円（ごはん、スープ付）とっても期待していたが、味付けはいいものの、肉が固い。輸入肉だと言っていたが、だからダメと言っているわけではなく。一緒に行った人のトントロ丼も味見してみたが、しょっぱくて結構男性向きな味。ごはんが3杯くらい食べられそう…。うーん、期待していただけに、ちょっと残念だった。お客さんの回転も2回くらいかな。一生懸命回転させようとされているのが、逆にプレッシャーになって、ゆっくり食べられないし…。あー、前回のスンドゥブに手ごたえがあっただけに今日は残念だった。---------------------------------------------------2012/09どこかでランチを食べたいなぁと、歩いていた時に目について来店。っていうか、ここにこんなお店があったんだーとびっくり。クッパ500円から焼肉ランチ980円まで外の黒板に書いてあった。スンドゥブチゲ　700円（サラダ、ごはん付）小さい鉄鍋にぐつぐついいながら出てくる。中身は、あさりと豆腐と卵と少しネギ。あさりはたっぷり入っているが、具自体のボリュームはそれほどはない。ごはんは、隣の人がおかわりできますと言われていたので、たぶんおかわりできるのだと思う。丼ものは、ごはん多めとか聞こえてきたので、多めにもできるのだと思う。質てきにはイマイチだが、チゲの味が濃いので、なんとかなる。最後まで美味しく食べられたので、美味しかったのだろうな。お客さんのほとんどは男の人。喫煙可。焼肉やトントロ丼を作るときの匂いがとてもよくて、あーこっちにすればよかったかなーと思うほど。次は、そちらに挑戦してみたい。

ほるもん、ハラミ、カルビといった定番はもちろんのこと、趣向を凝らしたメニューがたまりません。美人オーナーの心配りが行き届いていて、とても素敵な空間でした。また是非行きたい！