はせがわ酒店 日本橋店
Hasegawasaketen
3.28
日本橋・京橋
「酒吧」
1,000-1,999円
--
營業時間:[週一~週五] 11:30~14:30(最後點餐) 15:30~19:00(最後點餐時間18:30)
休息時間:星期六、日及公眾假期 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都中央区日本橋本町2-1-1 武田グローバル本社 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
帶兒童
允許兒童進入
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
餐廳服務費
無服務費
此費用為餐廳收取,與平臺無關
座位數
13 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位、可站立飲酒
酒水
有日本清酒、有燒酒、專注於日本清酒
評價
(20)
Modena2006
3.50
はせがわ酒店日本橋店は日本酒のショップと日本酒BARでお昼は博多うどんのランチセットと夜もおつまみと博多うどんの単品が食べられます。今日は宮城県のDATE SEVEN企画で蔵元が集まりBARスペースで7月7日午後7時に解禁なので乾杯企画をはせがわ酒店日本橋店で行っていました
すずかぜ
4.00
福岡の同級生と「よかよか」を偲ぶ会…というか、交通会館の「よかよか」がなくなって悲しんでいたら、このはせがわさんがよかよか系列だということが判明し、早速食べに行くことにしたというわけ。ランチは皆の都合が悪かったので、トワイライトうどん会に。丸天うどんでスタートして、つまみを食べるという。しかも急遽アルコールにドクターストップのかかった人、アルコールダメな人がいて、はせがわさんには申し訳なかったノンアルコールものはありません…「酒屋ですから」と言われてしまった。そうですよね…それでも丸天うどんは博多で食べるのと全く変わらず、大満足!最近はお昼時は行列ができることもあるとのこと。それでも今度はお昼に行きます!
あまさこ
3.60
ちょい飲みができる場所は、日本橋に多いですが、その中でも穴場且つCPに優れているのがこのお店。日本酒が主ですが、日本酒以外にもビールと焼酎があります。おつまみも充実していて、うどんまであるので、夜ご飯を同時に済ませることもできます。値段も1杯300~500円なので、いうことなし!最高!!!
Mahlzeit repas
3.50
ごぼ天うどん 700円わかめ 150円かしわ飯 180円平日13時過ぎ。有楽町のよかよかが閉店してこちらの案内があったので訪問。よかよかの最後の訪問は約2年半前。カウンター横にて前会計。現金のみ。どういう計算か分からないけど会計は980円。自動的にセットメニューになったのかも。空いてる席に座りしばし待つ。追加トッピングのわかめは別皿にて提供される。これ逆にしてわかめうどんにごぼ天トッピングしたらごぼ天が別皿で提供なのだろうか。次回試してみよう。スメが相変わらず美味しい博多うどん。
ゆ~みん0303
3.50
福徳神社の隣、緑を眺めながら呑める角打ち今はBARタイムが15時半~18時半までとのこと注文はQRコードなので気楽です♪時間が短い分だけ貴重な雰囲気が味わえます。もちろん銘柄も酔き。帰りにショップで日本酒を見れるのもいいですね。
campanerula
3.40
平日のお昼の訪問。お酒の販売をしている脇から入って先払い。ちょっとバーっぽいカウンターで待ちます。ランチのセットは混ぜご飯がつきます。少なめだけど、うどんと食べると丁度いい量と味。博多のうどんは柔らかすぎて苦手とか思ってたけど、柔らかめって程度で気になるほどじゃなかった。それよりも出汁のきいたツユがとっても美味しかった。粉末の柚子胡椒をかけてみたけど、あまり柚子の風合いはなかったけど、ピリっときて、味がしまった。
kennny
3.30
有楽町駅前、交通会館地下にあった「博多うどん よかよか」が2022/2月末を以て閉店してしまいました。さらに言えば、新虎ノ門ビル前にあったよかよかもすでに閉店済。お昼はリーズナブルなうどん処として、よるはちょい飲み仕様のお店としてなかなか便利だったのですが。でも、お店ははせがわ酒店日本橋店で引き続き営業されていると聞いて、訪れてみました。そう、よかよかは都内屈指の日本酒の品揃えを誇る、はせがわ酒店が経営するお店なのです。コレド室町の裏手、武田薬品の本社ビル1階に収まったお店は、ずらりと並ぶ冷蔵庫の中に、日本酒をはじめ焼酎、各種国産のお酒が並びます。そしてその奥にモダンなバーのような飲食スペースがあります。短いバーカウンターにスタンディングの丸テーブル、バックカウンターには三輪神社の御札が貼られています。うーん、ちょっとうどんをすする雰囲気ではないな(笑)もちろんバーメニューはお酒が並ぶわけで、しかもさすがはせがわ酒店、実力のあるお蔵のいいお酒を揃えます。が、そのメニューの一角にちゃんとうどんが並んでいて一安心(お昼以外も食べられます)。うどんメニューはかけ系メニューのみ5、6種類と厳選。せっかくなので勝手に博多うどんの代表メニューと思っているごぼう天うどんを、と思いましたが、あいにくごぼうが切れているとのこと、では丸天うどん700円を。奥の厨房で調理されて運ばれてきたうどん、早速いただきます。ほよんほよんの麺は、ああ、なんだかホッとしますね。麺の中心部では軽く抵抗感もあり、コシが皆無というわけではありません。引き連れてくるお出汁は、博多系のうどんとしてはやや醤油が前に出ている気もしますが、塩気はたたずおだやかで、ああ、これは飲んだあとに飲みたくなる味。丸天の他に、わかめ、かまぼこ、青ネギがトッピングされています。丸天のぷりっとした小魚の旨味、しゃくっとしたわかめなど楽しいいろいろな具材を順番に楽しみつつ、うどんをずずっとすすります。具材もうどんも、存在感を強く主張する要素がなくて、心おだやかに(笑)丼を干しました。ランチだと、うどんにトッピング、ごはんもののセットもあるようです。店内には燗つけ器もあるし、できれば今度こそ飲みに来ましょう。ただ、訪問時点では19時閉店で、ちょいと飲むには厳しい時間。はやくこちらのお店も遅くまで営業されるようになるといいなぁ。。ごちそうさまでした。PS 訪問時には19時閉店でしたが、今は少し伸びているかもしれません。。
つら
3.20
会社の近場では久しぶりの新規店舗でのランチ。こちら店名がはせがわ酒店という通りで、メインは数万もするジャパンなどお酒の販売店。その脇というのかスペースでうどんを提供している変わったスタイルのお店です。うどんをやってるというのも上司に教えてもらうまで知らなかったし。● ランチセットB(本日のトッピング2つ、かしわ飯or売り切れ) 800円● 大盛り 100円セットAはトッピングが1つです。内容は別もの。この日の水曜日はトッピングが牛肉と味付け玉子でした。当店がうどんを提供するのは述べましたが、特徴がもうひとつ。東京では珍しい九州のうどん?ということ。関東では讃岐ブーム以降かコシ重視だと思いますが、ここのうどんは柔らかめだということ。そして透明な炒り子出汁。九州系のうどんだというのは聞いていたのでいざ実食しても抵抗はありません。むしろというか、確かに外側は柔らかいのだけれど、いわゆるブヨブヨではなくて芯はあるということ。それだからか嫌いじゃないんだな。大事な出汁が関西というかイリコだから美味しい。2つのトッピングが牛肉と玉子でしたが、九州っぽいならばこの日のAセットのシンプルにごぼう天の方がよかったのかも。かしわ飯はまぁこういうんだよねって感じ。うどん大盛りとご飯で結構お腹は膨れました。次回はかしわ飯はなしでうどん大盛りにトッピング足す方がいいかな。わりと気に入ったのでした。
マルひ
3.50
年が明けてから うどん のランチが続いていますが、この日も うどん です。(笑)仕事始めの日の朝に福徳神社でお参りをした後、神社の裏の通りでたまたま見つけた酒屋さん(後で調べたら、日本酒が充実している超有名なお店でした)ですが、店頭に「博多うどん」の のぼり が掲げられていて、昼には うどん の提供をしていることに気付きました。この日は、前日に降った雪が残る極寒の下、12時10分を少し過ぎた頃にお店に到着。先客はお一人だけでした。こちらのお店はレジで注文して先にお金を払う方式です。私が注文したのは ごぼ天うどん の大盛と追加トッピングの わかめ と 肉。追加トッピングは少々割高な印象も受けましたが、(たぶん)人生初の 博多うどん なので、ちょっと贅沢に選んでみました。ほどなくして運ばれてきたお盆には、大きな丼に入った ごぼ天うどん大盛 と、別皿のトッピング2品。早速いただきます。まず汁をいただいてみましたが、淡色で透明な美しい汁は出汁(あご出汁でしょうか?)が効いていて絶品。うどん はテロテロとした食感で、これが 博多うどん なんだなぁと実感できます。ごぼ天 は揚げたてアツアツでホックリした食感。ゴボウの風味も存分に楽しめます。お酒のアテにしても美味しいだろうなぁという味わいでした。別皿のトッピングは食べ進む途中で加えましたが、肉は甘辛く味付けされた牛肉で、うどんの汁と合わせると美味しさが広がります。ただ、かなり冷たかったので、うどんの汁が冷めてしまうのが残念に感じられました。全体として、ちょっと値段は張りましたが、美味しく、量も十分(大盛にしなくても良かったと思うくらい)。満足度の高い一杯でした。店内は清潔感にあふれ、感染防止対策も入店時の手指消毒、席間隔確保、アクリル製衝立、店員さんのマスク着用。店員さんの接客にも好感がもてました。ごちそうさまでした!!
一級うん築士
3.60
お酒の伝道師、それがはせがわ酒店。すでに都内に7店舗構える。2018年6月7店舗目となる。日本橋店」をオープンした。日本酒、焼酎、和のリキュールを中心に。実に約700種類の商品をそろえる。店内には10台の大型冷蔵庫が並ぶ。コレド日本橋からやや離れて。比較的静かな場所に。入って右手には飲食スペースも。こちらはあのグランスタとは異なり。QRコード方式ではない。スタッフに直接注文。落着いた雰囲気で。バーカウンターとテーブル席。ややスタイリッシュ。小さな飲み会でも大丈夫。日本ワインのラインナップが豊富。北海道、山梨、新潟、宮崎など。有名ワイナリーがラインナップ。私のお目当てはもちろん日本酒。これは言わずもがな。全国の銘酒が出番を待っている。それも名酒にしてはリーズナブル。つまみ、肴類も軽めで好み。夕方からの開店だが。0次会で使うには向いている。あるいわ帰宅前に軽く飲む。さすがはせがわ酒店。粋な店を造るものだ。これからのさらなる展開が。非常に楽しみ。○松の司 ひやおろし 純米 440円○開運 ひやおろし 純米 440円●ワイン漬けらっきょ●有明塩海苔●ごぼうの炉端漬け●十勝のうまい豆
ゆっきょし
3.10
初訪 202106(No.2758)1960年(昭和35年)に江東区亀戸で創業の「株式会社はせがわ酒店」、ホテルオークラ・京王プラザホテル・グローバルダイニング・パレスホテル東京・ザ・リッツ・カールトン東京・日本航空・グランドハイアット東京・三井物産等の一流どころが取引先と言う凄い?酒屋さんですが、東京駅の店舗に伺った際にチェックした処、こちらではランチも提供されていますので訪店です(笑焼き魚の定食を頂いた後の連食ですので、以下の発注であります!ごぼ天うどん 700円支払いを先に済ませて、オーダーから5~6分で着丼です。東京の酒屋さんが何故「博多うどん」を提供されているかは不明ですが、甘さの感じられる出汁は別としても、肝心のうどんにコシが残っており、博多の方々が愛してやまないヤワヤワ状態にはほど遠い一品ですね(;゚ロ゚)ご馳走様でした。
鳥野郎
3.30
コレド室町の近く武田薬品グローバル本社の一階で種類豊富な日本酒を販売する。イートインスペースのカウンターで日本酒を軽く飲めつまみ程度のものも用意されている。このご時世だからなのか、飲める種類もツマミも数少ない。▪️天武 純米吟醸 550円 90ml▪️写楽 純米 無濾過生 450円 90ml▪️ 地酒蔵のウキスキー37° ソーダ割り<富山・三郎丸蒸留所> 400円▪️ 宮城県産牡蠣 炙り&燻製食べ比べ 400円ワインのようなグラスでいただく日本酒。香りを楽しみつつ嗜む。既に酔いながらのためあまり味わえていないがサク飲みに最適。状況が好転して種類が増えたらまた来たい。日本酒買うには品ぞろえが良いのでオススメ。
はっさくラブ
3.30
平日のランチに行ってきました。12:10頃、待たずに入店。店内は酒屋エリアとイートインエリアに分かれていて、食事は先にレジで注文します。店外にもメニューがあるので選びやすいです。ちくわ天うどんにしました。うどんに乗せる天ぷらの中で、自分の胸に手を当てて考えると本当のところ、ちくわ天が一番好きなんじゃないかと思うことがあります。5分ほどで供卓されました。このちくわの大きさ。歓喜。1人なので声には出せませんでしたが、内心おおって言ってました。600円という値段から小ぶりな丼を想像していたのですが、違っていました。そして天ぷらが熱々のあっつあつなのです。嬉しい揚げたて。天ぷら自体も滑らかで柔らかくてかなり美味しいのです。うどんは何か初めて食べたのですが、柔らかいんですね。こしとか皆無な感じで、塩気というか佇まいが淡白な感じ。お出汁は上品な旨味で、そのお出汁と好相性ななめらかちくわで幸せです。また食べたい。ご馳走様でした。
酔いどれパトロール隊
3.60
家飲み用の日本酒を探しにこちらへ。色々、揃ってて迷うが作で。で、大人しく帰ろうよ… が、奥のカウンターがおいでおいでしてるから一杯だけ。秋田 春霞純米吟醸(生酒)緑ラベル宮城 黄金澤うすにごり生原酒あてに 川島豆腐の出汁豆腐を。小金澤のうすにごり かなりきにいったからもう1本お買い上げ! が、完売でした。残念…まあこんなサク飲みもたまには、いいでしょ。ごちそうさまでした。
ケーティー1984
3.30
皆様明けましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いします(  ̄▽ ̄)♪令和2年、呑み初めは、日本橋の「はせがわ酒店」さんへ。2回位来たことはあったけども、店内入って右手すぐの併設バーの利用は初めて。元日の11時前。すでに、3組ほど利用客がいました。今回呑んだのは2種類!・福袋 純米吟醸 しぼりたて無濾過生原酒精米歩合60%、アルコール分17度米の旨さはあるけれども、ピリピリしたやや渋みが残る感じ。面白い味だけれども、個人的には苦手な感じかなー。・みむろ杉 Dio Abita ディオアビータ 無濾過生原酒山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分13度低アルタイプとは思えないすっきりさ。思ったよりもかなりすっきり。旨味はあれど綺麗すぎて、個人的には苦手な感じかなー。呑める日本酒は、酒屋さんの割に、1,000円代のものが、90mlで500円ちょっとと、ちょいお高め。また、アテも、簡便品が多い感じ。日本酒バーと考えれば、リーズナブルなのかも。ごちそうさまでした(  ̄▽ ̄)♪
sakurabashi
3.50
三越前あたりへちょっと先輩にお酒を送る用事があって「はせがわ酒店 日本橋店」さんに伺います。ここさんには角打ちやってるスペースがあって、この日お送りしたものと同じものをちょっと飲んでいくことにしたのです。そういうわけで早々にその角打ちスペースに伺いカウンター席に陣取ります。ここで小生は澤屋まつもと純米大吟醸災害支援酒(800円)+ごぼうチップス(300円)を選び相方は羽根屋 特別純米(550円)+愛媛県宇和島のじゃこ天(400円)を頼みます。他にもいろいろと合ったのですが、肴はあまり腰据えて飲んだりしないように軽いものにしました。待つこと数分でまずお酒が来て、その後数分で肴もすべて揃います。早速いかせていただきます。澤屋まつもと純米大吟醸は京都のお酒なのですが、コシのしっかりした少し甘みのある美味しさで、日本酒の好きな方にお送りしましたが気に入って頂けそうな美味しい物でした。相方が選んだものは羽根屋 特別純米で、こちらは淡麗系のすっきりした純米酒でこれも美味しいのです。肴はごぼうチップスが素朴で日本酒や焼酎にはがっちり合う美味しさ、意外とすっきり甘いところが好印象です。愛媛県宇和島のじゃこ天はおでんのようになっていましたが、こちらは不通にじゃこ天だったのでそこそこ美味しいのに我々はごぼうチップスのほうが気に入ってしまいました。2人で少し美味しいお酒を楽しんで、ほろ酔いにもなりませんでしたがこれ以上はお家で飲もうという話になって退散します。またお酒関連の用事が出来たら必ず伺います。ご馳走様でした。
moguaa
3.50
ランチをやっているの、私にとって使いにくいのよね~かつて東京駅にあった、カウンターで呑めるはせがわ酒店。新幹線の時間待ちとかで、無駄に飲みたくもない珈琲飲まんとビールからぬる燗で、時間調整できる最高なお店でしたが今や酒を売ってるだけの、ただの酒屋になっちまいました。東京駅にあるステーションギャラリーに行った後コレドの辺りで盆踊り的なことやってるみたいと来てみたら、何やら高い酒を売ってるとこ発見。よくよく見てみたら、はせがわ酒店と書いてあるじゃないですのおー、こんなとこで会えるとは。何やらカウンターがあって、呑めるようです。当然呑んで行きましょうね。上品なバーな雰囲気で、丁寧な接客で分かったような顔して、日本酒選んで、ちびちび呑むの最高です。呑んでる時、おっ、こっちのが酸味がとか言うのも好き(笑)やさぐれ系じゃなく、朝から「通」ぶりごっこが出来る唯一の酒場だったんだよな、東京駅のはせがわ酒店はさ。
酔いどれパトロール隊
3.50
類さんの番組で酔鯨のなつくじら という酒を振る舞うシーン。鰹刺身にこんな酒合わせたらさぞや美味いだろうなぁ〜 からはじまった話し…ググってみたところ日本橋のはせがわ酒店に二本在庫有り(流石に生はとっくのとーに完売)でキープ。なんと、お店は通勤路途中のon the wayでラッキー!店内には、そそられらる日本酒が所狭しと陳列されていてそりゃ酒飲みにはある種ワンダーランドですわね。じっくり鑑賞しキープの一本をご購入で隣接する飲食コーナーがあるではないかで迷わず行けよ。ビール、焼酎もあったがやはりここは日本酒でしょでおススメの手取川 季節限定の純米夏(辛口)をいただくことに。ジメジメしたお天気にキリッと冷えた爽やかな飲み口でグングン進んでしまい危ない危ない。ほたるいかの生干しと青島豆腐の青豆もお願いしてますます煽られる羽目にで二杯目も夏らしく向日葵ラベルの日輪田山廃で。これまた清涼感のある爽やかな飲み口でほたるいかとの相性も抜群で危うくぬる燗とかいきそうになるところだったが、本日はここまでで。まあお酒の買い出し帰りにさくっと二、三杯引っ掛けてなんて粋な飲みはいかがでしょう。本命は、家飲みでね。ご馳走様でした!
yuske9266
3.30
二件目として伺いました。日本酒は言うまでもなく充実。何故か怪しいインドの青鬼をオーダー。アルコール度数7%と香り、苦味が素晴らしい!アテは少し割高感があります。特にかまぼこバターは正にかまぼこをバターで炒めたもので、正直?でした。ご馳走様でした。
Vanilla13
3.10
コレド室町の隣接ブロック、福徳神社を間に挟んで建つ、武田グローバル本社ビル1Fのはせがわ酒店です。東京駅のグランスタやソラマチ、麻布十番にも直営店がありますが、有楽町の交通会館に本社が入っているので、いつか有楽町にもできるんじゃないかな~?って期待しています!===2019年6月 ランチ訪問===11:45。何度かちゃれんじしているものの、おうどんの提供時間に間に合わず、ようやく訪問叶いました!通し営業なんですが、おうどん販売はオープン~14:30、17:00~20:00と限定されてるんですよね。真昼間に自宅近隣にいるはずがなく、仕事帰りには終わってると言う・・・住民に冷たい営業スタイルです。夜はソロやグループがふらっと飲みに立ち寄ってる風景を見ますが、ランチタイムは見事にソロ客ばかり。ボクも一人でおうどんチャレンジです!先にカウンターでオーダー&会計を済ませて、好きな席で待つ、ハーフセルフサービスです。■黄金生姜うどん 700円卓構成は、バーぐるりのハイチェアカウンターが8席に、 丈の低い大テーブル6席。この他、立ちスペースが2つ設けられています。BGMはデパート音楽っぽい、フュージョンか?クラシックか?空気に馴染む音楽が使われています。テーブル上の調味料は、一味と柚子胡椒が設置されていました。5分ほどで提供。目の前のキッチンから直接渡されます。生姜は細かな目のおろし生姜がたんまり。トッピング具材は、かまぼこ、海苔、わかめとねぎ。チャーシューっぽく見えるスライスは、鶏のチャーシューか?いや違う、食べてみると鯛のようなお魚の炙りでした。おうどん自体はかなり柔らかめ。そしてお出汁は甘い。途中で生姜を少しずつほぐして馴染ませていくと、身体全体がぽっかぽかしてきます。う~ん、生姜好きのボクですが、、、まったくサプライズ感はなく、普通に美味しかったです。なんだろう?やっぱり岩本町の「駄文」は、秀逸な美味しさ、なんだよね。あれを標準と捉えると、全然、足元にも及ばない一皿だな。※武田の地下の喫煙所はキレイで穴場ですwごちそうさまでした!
1/2
Walkin餐廳,無需預訂
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