生樽ホッピー 美好
namadaruhoppi-miyoshi ◆ みよし
3.39
兩國・錦系町
「日式小酒館」
2,000-2,999円
--
東京都江東区扇橋2-5-6
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
無
吸菸與禁菸
獨立吸菸區 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
評價
(20)
吉田類になる!!
3.50
店内、すごく綺麗。座れて、テーブル•TVあり。樽生ホッピーに美味い焼きとん。塩もタレも良い。とん という脂が少し多い部位のやきとん、柔らかくて食感も味も良い。トイレも綺麗でした!安くて美味いホッピーに肉が食べれて、すごい酒場!!豚肉のメニューがもう少し増えると嬉しいかも。
SOUL SURVIVOR
3.50
で、三越前から半蔵門線に飛び乗って久々の住吉駅で下車したら小名木川をも越えて念願のホッピーハウス美好さんへ初訪問。昔ながらのホッピー印のファサードとか立看板がなくなってしまったのは残念な感じながらきれいな店舗に様変わりしたので居心地はいい感じ。クーラーが効いた冷え冷えの店内で厨房にはベテラン店員さんがお二人でBGMは安定のそらジロー。メニュー数は少なめなので迷うことなく樽ホッピーハーフ 450円税込樽ホッピー黒 450円税込みそたれたん 450円税込HYT 300円税込をもれなくオーダー。で、すぐに提供された樽生ホッピーハーフは安定のクオリティでサーバーの手入れも完璧で、いい意味でコクがなくすっきりしていて( ゚Д゚)ウマー時間を置いておくと温度が上がるからか泡が少しだけ上昇してまろやかな味わいになりました。みそたれたんは加賀屋みたいなにんにく強めのタレではなく食べやすかったです。HYTは夏の完熟トマトでアミノ酸度高めなところにアジシオをどばどばかけたら旨味強めでホッピーにぴたっち。その後近隣の常連らしきお父さんが二人やってきてどちらもショートパンツ姿にTシャツというリラックススタイル。一人だけスーツなのが浮いた感じでFINごちそうさまでした。この後は木場駅方面まで約1kmを徒歩で移動したら更なる汗だくに。
キャノンデール
3.50
今日は会社帰りに、コロナ禍のためにずっと宿題となっていた下町居酒屋を訪れることにしました。趣味の下町居酒屋巡りも、中断してから早2年近く。まだ、完全に元に戻ったわけではありませんが、世の中も少しずつ日常を取り戻しつつあります。今日の目的地は、住吉駅から徒歩10分弱の扇橋交差点近くにあるお店です。ホッピーを看板に掲げる「美好」。ただのホッピーではありません。ホッピービバレッジに認定された、生ホッピーが飲めるお店。四ツ目通りと清洲橋通りが交わる扇橋二丁目交差点のそば。この交差点の下は、半蔵門線が大きく直角にカーブしています。南北の交通が弱い江東区悲願の有楽町線の延伸が叶えば、この辺りも変わることでしょう。前のめりで会社を早く出たので、17時の開店の10分前に着いてしまいました。以前来たことのある他のお店が変わりないか、周辺をパトロールして時間を潰してから再びお店に戻ります。マスターが暖簾を出すのが見えました。17時2分前。口開けの客として、暖簾を潜ります。縄のれんがなんとも味わい深い。噂に聞いていた優しいお母さんの声に迎えられ、初めてのお店に訪問するときの緊張も解けました。カウンターとテーブル席が二卓のこじんまりしたお店。調度の年季の入り具合が、下町酒場好きの私には堪りません。秋を感じさせる生け花がカウンターに飾られていました。いつの間にか、そんな季節です。まずは生ホッピーを頼みます。今日は何杯か飲むつもりですが、一杯目はハーフ&ハーフにしました。サーバーから生ホッピーを注ぐお母さんの慣れた手つきを観察します。「ちょっと泡が多くなっちゃたわね」と言って、少し泡が落ち着いたところでホッピーを継ぎ足してくれました。一見の私にさえ親しくかけてくれる微笑みが、なんともチャーミング。「ずっと来たかったんですよ、こちらに。でもコロナで来れなくなっちゃって」それがきっかけでお母さんとホッピー談義に発展します。「平成元年に生ホッピーが出た時から始めてるんですよ。お店はもう48年になるんです」「そうなんですか!ホッピー出す店は多いけど、なかなか生ホッピーを出す店は無いですからね。特に美味しい生は」膨大な短冊メニューとホワイトボードを眺めていると、お母さんが「真ん中から左右は、全部同じなのよ」と教えてくれました。キャベツと味噌がつまみで出てきました。基本の焼き物とは別に、味良焼(みよしやき)というこの店の人気メニューがあります。味噌味のもつ焼きで、かしらとたんが選べます。最初に頼んだのは、この味良焼かしら。「これって、味噌味なんですよね?」とマスターに尋ねると「ええ、そうなんです。美好にかけて味良という風に呼んでるんですよ」と言います。ホールと接客はお母さんに任せて、カウンターの向こうで黙々と調理するマスターですが、話すととても穏やか。大好物のカシラが、味噌ダレ特有の甘みのある味付とマッチ。ジューシーな肉質で、実に美味しい。生ホッピーもグイグイと進みます。ホワイトボードに書いてあった枝豆を頼みます。ダイエットを始めてから、野菜は必ず食べることにしているのです。二杯目は白ホッピーにチェンジ。きめ細かい泡が、いい感じ。にら玉を頼みました。たまご好きの私が、最初から目を付けていたメニューです。ふんわりとした焼き加減に柔和なマスターの人柄が現れています。三杯目は、もちろん黒ホッピー。一番好きな味です。もつ焼きを頼みます。3本がミニマムオーダーなのですが、それは一回の訪問で、というルール。一種類一本でも可能です。とん(アブラ)とたんを塩で一本ずつお願いします。もつの旨味がしっかりと詰まっていて、実に美味。タレのもつ焼きも頼んで仕上げることにします。今度いつ来れるかと思うと、つい欲張ってしまいます。レバーとしろを一本ずつ。ちょっと飲み過ぎかな、と思いましたが、黒ホッピーをお代わり。旨い生ホッピーはなかなか出会えないから、という自分への言い訳で四杯目。いつの間にか、ご近所の常連さんが二組、テーブルでくつろいでいます。ようやく戻ってきた日常の光景。お母さんの接客が、親戚のおばさんの家で飲んでいるように居心地が良くて、気が付けば一時間半の長っ尻。お会計を済ませ、温かい言葉に見送られてお店を後にします。外はすっかり暗くなっていました。美好関連ランキング:居酒屋|住吉駅、菊川駅
マイケルかずお
3.70
はしご酒1軒目、東京メトロ半蔵門線・都営新宿線の住吉駅から徒歩10分位の所にあります『美好』さんにお邪魔しました(^O^)‼︎こちらずっと行きたかったお店‼︎なぜかと申しますと、昭和の時代のホンモノだけが名乗る事を許されてる『ホッピーハウス』の看板を掲げてる数少ないお店なのであります(^O^)‼︎ホッピーハウスとは、僕の行きつけの新三郷『うねめ』さんで触れてますが、今は亡きホッピーヴィバレッジの前社長さんに認められないと名乗る事を許されなかったと言われるホッピー社公認のお店で、まぁ単純に前社長さんがお店の名前覚えられなかったのでホッピーハウス◯号店と付けた説もあります(笑)僕のいきつけの『うねめ』さんが7号店、そして以前訪れてる青井の『五月』さんが5号店、そしてこちらの『美好』さんが3号店になります(^O^)♪♪1・2号店はすでに閉店しているという情報があり、あと僕が知ってるのは大師前の『三ッ峰』さんが6号店、そして何号店かわかりませんが、秋田・能代に『ホッピーハウス能紀(ノンキ)』と言うお店があります(^ ^)‼︎以前色々調べたんだケド、すっかり忘れちゃった(笑)この他、ホッピーハウスの情報があればドシドシ募集しておりますんで教えて下さい(^O^)ノちなみにこの『ホッピーハウス』の冠を名乗れるお店は、今の所全ての店舗で『樽生ホッピー』を飲む事が出来ます(^ ^)♪♪しかも樽生の『黒ホッピー』が今の所100%置いてあります(^O^)‼︎この日も当然、黒生ホッピーで口開け(^O^)♪♪いやー、麦の味が濃いですな‼︎何だか故郷に帰ってきた感じになります(笑)おつまみは煮込みと焼き物ミックス5本セットを塩で注文(^O^)♪♪お通しの生キャベツをポリポリしていると煮込み完成‼︎こちらの煮込み、何故だかやたらこんにゃくがしゅんでて熱々です(笑)ここで白ホッピーと黒ホッピーのハーフをおかわり(^ ^)♪♪こう言う事も出来るのが白黒生ホッピー置いてある強みですねぇ(^O^)♪♪そして焼き物5本セットが運ばれてきました‼︎こちら当然下町のいわゆる『もつ焼き』になります(^ ^)♪♪セット内容は・シロ・タン・カシラ・レバー・とり皮の5本(^ ^)♪♪やっぱりホッピーにはもつ焼きですな(^O^)‼︎お母さんとホッピー論に花を咲かせつつ、黒おかわり(^ ^)♪♪いやー、ホッピー最高(笑)久々の黒生ホッピー堪能させて頂きました、ごちそー様でした(^O^)ノ
ミウラ9696
4.20
日本各地に何店舗かある『ホッピーハウス』ここは3号店のようだ。もともとホッピーにあまり興味がなかったが、珍しい生ホッピーが飲めるので頼んでみたら、一口でどハマりしてしまった。ホッピーってこんなに旨かったのか。この日は白とハーフ(白&黒)を注文。ここで毎回頼むのが『味好焼き』カシラとタンの2種類あり、1皿3本入り。濃厚な味噌ダレがかけられており、カシラのアブラの旨み、タンのコリコリ食感が相当旨い。お通しの味噌キャベツを箸休めにぺろっと食べてしまう。他にも一品料理がいろいろあるので、味好焼きをおかわりするか、他のものを頼むかいつも迷う。味だけでなく、優しく楽しい女将さんと、静かながらたまに的確にツッコむ大将の関係が素敵。癒されたくなったらすぐ駆け込もう。ちなみに、お店は『美好』だが、串は『味好焼き』
モービー
3.60
東陽町から扇橋まで四つ目通り沿いをてくてくてく。清洲橋通りを超えてすぐの美好さんを訪ねます。レトロな庇看板にはデカデカと「ホッピー」、そしてスタンド看板には「ホッピーハウス」の称号が。そう、実は当店はホピニスト達には名の知れる名店だったりするわけで。ホッピーハウスとは今や絶滅危惧種となりつつある、いわゆるホッピーのアンテナショップ的存在。=生ホッピーを取り扱っていることが最大の特徴かと。平成の初め頃には都内を中心に十数店舗あったものの、現存するお店はだいぶ少なくなったそうな。当店はそんなホッピーハウスの3号店として登録されているとのことです。アンテナショップといっても、実のところは相当に熟練なご夫婦が営まれるTHE昭和な大衆酒場。そしてホッピーに合わせるのはやっぱりもつ焼き。正に鬼に金棒ってね。さて、ではでは一にも二にも生ホッピー380円を。一杯目から通ぶって、変化球のハーフ&ハーフ(白と黒のハーフ)をコールしてしまいました。うんうん、クリーミーかつ雑味もなくて美味い!流石はホッピーハウス、サーバーの洗浄・管理も徹底されている模様です。ハーフ&ハーフが故のコクも感じられて非常に気に入りましてございます。勿論白も安定の美味しさでしたけどネ。ぶっちゃけ個人的嗜好では氷入り>シャリキン中>三冷≒生という邪道極まりないランキング(つまり中おかがしたい)になるのですが、やはり生ならではのときめきはプライスレスだと改めて。次いでおつまみ。まずもってお通しの生キャベツに添えられたニンニク味噌が妙に好き。もつ焼きの塩を頼んだ時にも添えてくれればいいのになあ。(味噌焼たんorかしらなるお品はもしかしてニンニク味噌仕様やも)んでもって肝心のもつ焼きも1本100円と安価にかかわらず、肉質良し・ポーション良し・焼き及第点の高パフォーマンス。醤油強めであっさりテイストなタレも◯でした。さらに白眉だったのが件のニンニク味噌で炒められたピーマンレバー炒め420円。火入れ若めやわらかレバーとシャキクタの中間に仕上げられたピーマンは、ベストフレンドと呼ぶにふさわしく。両者を包み込むニンニク味噌の包容力も絶妙オブ絶妙です。菊川生駒菜館のソレとは一風異なる趣きながら、またまたピーレバ(勝手に略語)の無限の可能性を垣間見た次第。その他にもこれぞ居酒屋なメニューも目白押し。更なる調査は必然?もしくは義務?謎の使命感に燃えるモービーなのでした。ともあれ皆さんも生ホッピーにピーレバ、是非お試しあれ!
ホッピー野球
3.70
2020/09訪問時3.35生樽ホッピー380お通し200 ※みそキャベツやきものミックス5本500 ※たれ生樽黒ホッピー380牛もつ煮こみ400生樽+黒ハーフ380税込端数切り会計2,460東陽町での仕事帰り。飲みたいが今日はガマンと帰り道の東西線に乗るも次の木場駅で暫く停車。すると人身事故のアナウンスが流れ乗員一同呆然。運転再開は90分後【1アウト(´・_・`)】。そんなに待てんわ!と先ずは木場で酒場を目指し、10分ほど歩くも目当ての店に灯りはない【2ダウン∑(゚Д゚)】。切り替えて、近くのバス停から15分くらいで住吉まで行けるらしく並ぶ。大通りに面してないバス停だったのでぎゅうぎゅう詰めじゃないのが救い。住吉一丁目バス停で降り、宿題店を目指すも地図の場所に行くとテント看板は別の屋号で間違いかも?ですが、いずれにしても灯りはなく営業してません【3アウツ(ノД`)】。心折れるわ…orzならばチェンジでこっちの流れに持ってくる。歩くど!と住吉一丁目バス停から歩くこと15分くらい?もうひとつの宿題店のこちらへ!店に近づくと灯りが見えひと安心。テント看板のホッピーの文字がかなり素敵!看板にもこれでもか!っつーくらいホッピーの文字。マジ天国(^^)戸を引き中へ。直線カウンターとテーブル2卓。テーブルにリーマン1組。お母さんが迎えカウンター中央に座らせてくれました。厨房内には拝顔できませんが親父さん。ここは生ホッピーが飲めるお店。生ホッピー飲める店は地元にもあるし、何度か飲んだことありますが、圧倒的に存在が少なく楽しみにしておりました。お母さんに白を注文。左に見えるサーバーで注いでくれます。お通しはキャベツに味噌が添えられたもの。氷のない冷えたホッピーゆグビグビ!ふーっ美味い!歩いた後だから余計美味い。そこに味噌を付けてキャベツをパクり。これ最高じゃん!シンプルだけどこの組み合わせは良いわ〜。汗をかいてる私を気遣って頂き、お母さんが扇風機向けてくれました。人身事故から流れ流れて来た経緯をお話ししたら、近くのバス停に停まるバスから乗れませんってアナウンスが聞こえて来た理由が分かり納得されてました。やきものミックスを頼みましたが、時間かかりそうなんで追加で黒ホッピーともつ煮を。するとチン!という音。しまった!大鍋があるわけでもないのに煮こみを頼んでもうた〜、と思ってたところに串が来た!かしら、しろ、レバー、とり皮、たんの5本でした。たれはあっさりと醤油が強めの味。これが美味い!黒ホッピーにも良く合います。出てきた煮こみは、こんにゃくが硬かったけどモツは問題なしでした。心配したけど、味も濃いめでなかなか美味かったのです。400円はサイズ的に、うーむだけど。お母さんにお話を伺うと、生ホッピーは平成になってすぐ。その時は東京で3番目に導入、今では一番古いとのこと。(画像よく見ると店頭のコクカ飲料=現ホッピービバレッジ寄贈の看板に3号店と書いてある!)今では生ホッピーは販売できる量が少なく、メーカーがあんまり広げる気がないんだとか。そんな生ホッピーもなかなか珍しく、店の維持も大変だけど雑誌やSNSなんかで知った若い層も来てくれるとのこと。最後にハーフ&ハーフを作って貰い3種類堪能。やっぱり生が好き!(*´꒳`*)会計を終え退店。愛おしい看板に別れを告げ、暑い中ですが住吉駅まで歩きまーす。いろいろあった帰り道でしたが来れて良かった(^^)
nobbooh
3.80
久々に生ホッピーを味わってきました!いわゆる瓶ホッピーではなく樽ホッピーです白黒を半分入れたハーフが好きなんです今日も杯数を途中で数えるのを忘れてしまいましたそして、美味しい豚焼きの数々も撮り忘れホッピーのチョイ飲みしてからの撮影m(_ _ )m
Hajimax
3.60
住吉駅の超駅前の「三好」近所なのに存在を知らず、ネットで発見して初訪問。こちらでは、なんと生ホッピーを飲めるのです。スタンド看板のレバ刺と酒二級の上からホッピーの短冊が貼ってあるのが、なんだか可愛い。2つとももう提供しないメニューですもんね。店内もホッピーだらけ。カウンターの上が秋の装いだけど、これは四季で変えるのかな。早速、生樽ホッピーの白とハーフ&ハーフを注文。めちゃくちゃクリーミーじゃん!ゴクゴク飲めて、めちゃくちゃ美味しい!食べ物はもつ焼きを中心に居酒屋の定番メニューなど。三好焼かしら(3本360円)は、味噌だれです。これが美味い!ホッピーと合いますねー。やきものミックス5本500円をタレでいただきました。レバー、しろ、ハツ、鳥かわ・カシラです。ホッピーが止まりませんね。ホッピー黒と梅入りウメハイをいただきました。ご夫婦でやられているのですが、寡黙なご主人と優しい女将さん。雰囲気もいいし、生樽ホッピーももつ焼きも美味しい!通ってしまいそうです。ごちそうさまでした。
momoken99
4.00
生ホッピー飲むなら最高ー!なお店!串物も上手し!生ホッピー最高ー!白ホッピーからの黒ホッピー飲んでシメはハーフホッピー!串物も新鮮でタレも塩もどちらのチョイスでも美味しく頂きます。箸休めのキャベツの味噌つけもグット!
イドカヤ797
3.50
真夏の土曜日、行船公園での金魚まつりの帰りに17時30分頃訪問しました。樽ホッピーを出す貴重なお店です。真夏はこれに限る!住吉駅から歩くこと10分。と言っても大通り沿いに飲食店が多くあるスポットで特段寂しいところではありません。でも古い店が多いですかね。意外にも先客はなし。カウンターとテーブルの標準的なつくりの街の居酒屋さん、たいそう年季は入ってました。お店には大将と女将さん。親切で安心です。樽ホッピーハーフアンドハーフ、もつ焼きをお願いしました。この日も歩いたんでホッピーは格別の旨さ。もつ焼きは店の読みを冠した味好焼きタン三本セット、ナンコツタレ、シロタレ、鳥皮。焼き台の大将を独占、大振りでどれも美味しいです。お酒に切り替え。その後ポツリと常連さんがやってきましたが、たまたま他のお客がいなかったんでわかりませんが、テレビも見ながらとても穏やかで落ち着く店と思いました。
kaorin1021
4.00
生ホッピー初めて飲みましたが、すごくおいしかったです!!!焼き鳥や他の料理もおいしかったです特に美好焼き♡仲良し老夫婦がきりもりされていて、お店の雰囲気も懐かしい感じで、また行きたいです
goisland
3.50
生ホッピーが美味しい。料理もリーズナブル
miemilu
3.00
生ホッピーは、やはり美味かった。
猫好き29
4.80
生ホッピーと焼き鳥が美味しい
いちょうさん
4.00
年末の最終営業日、夜7時半頃に訪問しました行きたかったホッピーの聖地「美好」なかなかタイミング合わず未訪でしたがこの日は連れが所用で外出とのこと、これは行くしかないでしょ!四つ目通りをウキウキスキップして向かいます♪ん、まてよ 店内満席だったらどうしょう? 怖い常連さんに囲まれたらどうしょうか? と無駄な妄想もしちゃいます店前到着しましたらちょっとドキドキしてます(笑) 、それではとエイッと引き戸を開けます~店内はなんと先客0、マジですか!?後で女将さんに聞きましたら、昨日までは賑わっていたそう、この日から会社関係が休みらしく閑古鳥とのことでしたでは早速いただきましょう♪飲み物は当然、⚫生ホッピー白380円⚫生ホッピー黒380円⚫生ホッピーハーフ&ハーフ380円⚫生ホッピーハーフ&ハーフ380円⚫生ホッピーハーフ&ハーフ380円1時間強お邪魔して合計5杯、まだ2杯程はいけたと思いますが翌日もお仕事なのでセーブしました当然ですが氷入りとは違います、繊細な生ホッピーの風味を100%味わえます♪普段は黒を好んでいただいてますが、黒の芳ばしさと白のフルーティーさのイイ所取り芳醇な「ハーフ&ハーフ」が大変気に入りました食べ物は⚫お通しキャベツ?円胃のお薬です、けっこう盛イイです、味噌が旨い⚫焼きとんレバー100円×3大好きな豚レバー、臭みのない鮮度よしです、ツヤツヤなレア焼で食感と滑らかさがサイコーです⚫牛もつ煮込み400円こちらも大好きなもつ煮、こちらは牛でした、王道の味噌風味がたまりません⚫ニラ玉420円敬愛いたします(notモーホ)レビュアー様がよくお食べになっており、ヘルシーで栄養価も高いと気付きオーダーですしっかり炒めた玉子が甘く芳ばしい、ニラ玉は昔よく母が作ってくれた好物なんです店内壁一面に綺麗に貼られた短冊が見事です、歴史のある店内の雰囲気で癒されます女将さんが気を使ってよく話しかけてくれました、ありがたいな♪大将は寡黙に調理に専念されてます、職人はその姿がカッコいいですねご馳走さまでした、このような聖地が近所にあるのは素晴らしい♪お二人共にお身体に気を付けて、末永く営業続けて欲しいと願います
楽笑
5.00
生ホッピーが飲めると聞いて、以前から行きたくてたまらなかったお店に、親友を誘って、ようやく訪問することが出来ました。場所は、江東区扇橋ですが、一番近いのは、メトロ半蔵門線と都営新宿線が乗り入れしている住吉駅。ここから、徒歩で7分ほどです。【◎ホッピーハウス 美好】ホッピーのファンなら、泣いて喜びそうな目を引く外観です。自分も、雨の中に、これを見た途端に、テンションが上がりました(^^)縄のれんをくぐり、扉を開けると、そこは、落ち着く空間です。こういう雰囲気は、一朝一夕には出来上がるものではなく、貴重なものです。店内には、カウンターとテーブル席が備わっていますが、予約しておいたので、一番、いい四人がけテーブル席に着座出来ました。壁一面には、多くの短冊が所狭しと貼ってあり、ノンベエの心をくすぐります。◆樽生ホッピー(白) 380円(税込、以下同じ)さっそく乾杯です。突き出しは、キャベツ(味噌付)です。一口飲んでみると、これが、実に、素晴らしい樽生ホッピー!いろんな店で、生ホッピーを飲んでいますが、間違いなく、最高品質でした。口当たりが、実にまろやかで、ノドごしが抜群にいいのです。こういう良品で、友と語らえるなんて、もう、ただただ、嬉しい限りです。同時に、この樽生ホッピーを、ぜひ全国のみなさんにも、飲んでいただけたらと思いました。アテは、いろいろ揃っていますたが、400円台が中心で、気安い品ばかりです。◆にんにくの芽レバー炒め 420円◆川えび 420円どちらも、ホッピーに合うアテです。美味い!◆樽生ホッピー(黒) 380円をおかわりです。何しろ、美味すぎるので、ぐびぐび飲んで、すぐにジョッキが空になるのです。◆ゲソバター半生っぽい食感が心地よく、塩味が程よく効いて美味い。◆もつにこみ元にこけんですし頼みました。下町の食べやすい煮込みです。◆樽生ホッピー(ハーフ&ハーフ) 380円ここには、この品まであるのですから、すごいです。楽しく語り合うと、ホッピーも、おのずとすすみます。一杯380円という気安さもいいし、女将さんの接客も最高なので、ここから、バンバンと、ホッピーを追加注文しました。親友も、この美味さが気にいってくれて、良かったです。結局、二人で、計12杯くらい飲んだのではないでしょうか?気持ちよく酔っ払っていたので、正確に覚えていません(^^;)まあ、とにかく、楽しくて仕方のない、特に、ホッピーファンならば、ぜひ、足を運ぶ価値のある素晴らしいお店でした。会計は、ひとり 5000円ほど。浴びるほど堪能したので納得の値段です。あー美味かった。ごちそうさんでした。 また、行きたいお店です。店のすぐ目の前は、バス停となっていて、住吉駅は、ふたつ目、錦糸町駅まで 四つ目で着きます。次回は、このルートを逆にして訪問すれば楽です。結局、錦糸町駅まで行って、総武線に乗って、帰宅しました。いい夜になりました。
kankan2007
3.50
<2012/11訪問>住吉駅から歩く事5分ほどの扇橋交差点そばにあるやきとん屋さん。見るからに大衆的な店構えですが、外の立て看板には"ホッピーハウス"の文字。なんて浮かれた店名だろう。入りたくなっちゃうじゃないか!ホッピービバレッジ公認のお店との事で都内にまだ他にもあるらしい。大師前にある三ツ峰なんかもそれにあたる。立て看板をよく見ると「ホッピービバレッジ」ではなく「コクカ飲料」の文字。古いねっ!さらによく見ると「〇〇号店」という記載がテープで消されている。既にない概念なんだろうか?ホッピーハウス。。。全体的によくわかんないYO!そんなわけで気になるので当然入店。中に入るといかにもやきとん屋的なくたびれた良い大衆感。カウンター6~7席にテーブルが3つほど。サラリーマンやら近所のおっちゃんグループやらで7割程度の入り。ご夫婦で切り盛りしているようです。メニューのメインはヤキトン、焼き鳥。美好焼カシラ(300円)レバー串(80円)シロ串(80円)煮込み(380円)生ホッピー白(350円)×2生ホッピーハーフ&ハーフ(350円)焼き串でレバーとシロは各80円。1本80円とはなかなかリーズナブル、しかもきちんとしたボリュームです。まずは何はなくとも生ホッピー。なんとこちらのお店、ビールをおいていない!生どころか瓶や缶ですらです。伊達にホッピーハウスの看板掲げてないっすなぁ。潔し。生特有の泡は下手なビールのそれよりもクリーミー。注ぎ方も正しいんでしょう、とっても旨い。ヤキトンとの相性だけに至ってはビールよりも確かにいいかもしれない。んまあ。。。私は普通にビールの方が好きですが(ボソ)350円という値段も生ホッピーとしてはかなり安い部類ですね。美好焼きは焼いたヤキトンに特製の味噌ダレを塗ったもの。カシラに味噌ダレと聞くと、埼玉の東松山系かと思いきや少し違う。ニンニクが効いた味噌ダレはなかなか旨い。オリジナリティがあってよろし。そしてレバー串が旨い。ホントに旨い。火はしっかり通っているのにトロリととろける柔らかさ。焼きレバー特有のモソモソ感や臭みが全くない。焼き加減というかレバーの質がいいんだろう。少し前まではレバ刺しを提供していたみたいなので、質が良いレバーを使用しているのかもしれない。シロ串はとってもゴムちっく。んまあ普通かな。煮込みはシロ単一の白味噌系。シンプルにもつとこんにゃくしか入っていない。焼いたものはあんなに噛みきれなかったのに、煮込みのシロは柔らかい。そらぁホッピーと合いますがな。会計は2100円ちょい。あらお通しお金取られるのか。他にもサバ塩焼きやニンニクの芽炒め、ニラ玉、メザシにヤッコなど、居酒屋定番メニューも並ぶ。今回レバー串が飛び抜けて旨かったので、メニューにはレバーとピーマンの炒めものというメニューがあったので、次はあれを頼もう。ご馳走様でした。
桜庭ピエロ
3.50
東陽町で仕事を終え時計を見ると5時を少し回ったところだ。どこかに寄り道をして帰りたい。それにしても今日は暑い一日だった。気温も30度近くまでいったのではないだろうか。こんな日はよく冷えたホッピーをクゥーっとやりたい。この辺りで美味いホッピーを飲ませる店はどこかと考える。そうだ、美味い生ホッピーがある焼きとんの店、美好にしよう。ホッピーを更に美味く飲むために暑い中を徒歩で向かう。東西線の東陽町駅からトコトコと四ッ目通りを北上すること20分、清洲橋通りと交わる扇橋二丁目交差点近くにホッピーハウス美好が見えてきた。引き戸を開けると右に直線カウンター8席、左に4人テーブル3つ。料理担当のご主人と飲み物ホール担当の女将さんの2人で切り盛りしている。早い時間だったので先客は3人。飲み物メニューは・生ホッピー 白・黒・日本酒一合・青リンゴサワー・レモンハイ・ウーロンハイ・グレープフルーツサワー以上が各350円。・梅入りウメハイ 380円以上である。そう、この店には酒場としては珍しくビールがないのである。さすがホッピーハウスと謳っているだけのことはある。それでは待ちに待った生ホッピー白を注文。サーバーから注がれた生ホッピーはクリーミーな泡に覆われている。見るからによく冷えていて美味そうなホッピーだ。早速ホッピーをゴキュゴキュゴキュと半分ほど一気飲み。ドンとジョッキを置いた瞬間、気を失いそうになる。いや~ やっぱり生ホッピーは最高にウマイ!お通しは生キャベツ(280円)にニンニク味噌が添えられたものが出て来る。さてアテだが、この店の名物串は味好焼たん(3本300円)と味好焼かしら(3本300円)でニンニク味噌をつけて焼かれたものだ。折角なので味好焼たんを注文。ニンニク味噌は見た目ほど強烈に主張するわけでもなく美味い。更に塩でとん焼(80円)、ツクネ(100円)、ナンコツ(100円)、れば(80円)を注文。ツクネはホクホクとしてナンコツは軟らかくて美味かった。串は一度の注文で3本以上であれば一種類1本からオーダーOKだ。6時を過ぎるとお客さんが3組入ってきて大分賑やかになってきた。皆さんれば刺(380円)を注文していた。ここのれば刺は全く臭みがなく甘いので人気商品なのだ。他のお勧めとしてはピーマンレバー炒め(400円)がある。ニンニク味噌で炒められたレバーは柔らかくとても美味しい。シロ串も塩で食べたことがあるが臭みがなくて良かった。ホッピーのハーフをおかわり。おかわりの度にジョッキはよく冷えたものに交換してくれる。生ホッピーはサーバーから注がれるので白と黒のハーフもできるのだ。ハーフはコクがあって美味い。アテは焼きとん、刺し物の他にはおでんや揚げ物、焼き魚などがあるが今マイブームのにら玉(400円)をお願いした。ここのにら玉は塩味でオーソドックスなにら玉だ。このままでも美味いがお通しのニンニク味噌を付けると更に美味い。今夜は最高に美味いホッピーが飲めて良かった。〆て2040円。お会計の際、ビールが無いとは徹底してますねと女将さんに言うと、「うちはホッピー専門店だから。ホッピー美味しかったでしょ?」と言ってニッコリ笑っていた。
でぶいわ
3.50
評判をきいて正月明けに何回かきたのですがお店は閉まっていました。閉店してしまったのかなあと残念に思いつつ前をとおると電気がついているではないですか。やった。正直言ってほこりくさくて 相当くたびれています。しかし、なんともいえない昭和の雰囲気を味わうことができるのです。つきだしは、ちぎりキャベツににんにく味噌です。しぶいです。生ホッピー、ピーマンレバー炒め、美好焼きのタンとかしら(辛子味噌焼き)が本当にうまいです。カウンタで一人で呑んでいると淋しさとともに開放感を味わうことができます。清潔で手のこんだ料理をだすお店では味わうことのできない 全く別のくつろぎの時間がしずかに流れていきます。癒されます。
1/10
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