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同心居
Doushinkyo ◆ ドウシンキョ
3.13
大塚・護國寺
中國菜
1,000-1,999円
--
東京都豊島区北大塚2-23-2 1F
照片
20
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詳細信息
預訂信息
接受預訂
座位數
20 座位
個人包廂
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 11:00~15:00禁止吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
空間與設備
寧靜的空間、座位寬敞、有沙發座位
料理
專注蔬菜料理、專注魚類料理、有健康美容菜單
評價
10
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ありす。。
3.00
食べログが仕様変更されて、めちゃくちゃ使いづらい!!!前のに戻してほしい。。もっと言うと、結構前にあった見てるお店の近所店検索機能を復活させてほしい(> <)(> <)(> <)上海カレー鶏丼(900→750)カレーはなんか味が薄いというか旨味がなくてぺらぺら。カレー風味あんかけといった感じでなんだかぼやけたお味。具も、フライドポテトにんじんたまねぎとジャンキー。笑上にのった唐揚げは揚げたてで美味しかったなー!この唐揚げだけおかわりしたかった!ここの得意メニューはカレーじゃなかったかー(> <)(> <)面白そうなメニューが色々あったから、また別のやつ試してみたいです(*^^*)
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Fidelia
3.60
メニューはややカオスで日本人向け中華から、上海料理までごっちゃまぜになっている。その中から、馄饨汤と、「上海の家庭の炒め」という名前がついていない料理、あとは酒酿圆子を。信頼できるレビュアー氏が、「懐かしい上海の味」と書いていたが、食べてみて「あはは、ほんとだ。(^o^)」と内心笑った。四半世紀ほど前、上海に行きまくっていたころの料理を思い出す感じ。すごいおいしいっていうんじゃ決してないんだけど、いい意味で「垢ぬけていない」感じがいい。店のみなさんは上海語で話していたので、かたこと上海語を話すと、やっぱりものすごくウケる。アメリカで博多の人が経営する博多ラーメンの店にきたアメリカ人のお客が、発音ばっちりな博多弁を話して店員大うけ、的な感じなんだろうな。
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Fisher.Lion
4.00
2019.11 夜×22019.12 夜×1全部で 2100円くらい・馄饨汤 650円・腐衣虾 780円・醤爆猪肝 580円全部で 1630円・ジャコ炒飯 850円・青葉と湯葉炒め 780円全部で 1980円・金牌豚足 550円・上海カレー焼きそば 750円・炒合菜 680円お気に入りの大塚の上海料理屋、普通の大陸系中華屋ですが。乐乐大众本帮菜(lèlè dàzhòng běnbāngcài)、楽しい楽しい大衆上海料理。上海の昔の庶民の味、もしくは、都市部から少し外れた、懐かしい上海の味、だと思う。すごく安い大陸系中華だけど、こだわるところにはこだわってて、上海料理好きには、おぉおおってアタリなメニューが紛れている。・馄饨汤 (4.0)上海ワンタン煮。こちらのお店での、僕の主食。中華屋だと米飯に苦戦するが、これだと美味しく食べられる。もちろん上海巻き。(正確な名は知らない)ウェイチンいらない、を言い忘れた。・腐衣虾 (4.0)芝海老の湯葉巻き揚げ。これはイケる。本来は中国の淡水産川海老。(テナガエビ)それはイヤだなぁって中国でも思ってた。日本の芝海老なら安心。クルマエビなら、ブラックタイガーとか、パナメイエビとかになりそうなところ、芝海老、センスがある。サイズもテナガエビに近いし。湯葉も美味しくて、聞いたら日本産。日本の海老に日本の湯葉、調理法は中国。日本でやる中華はこういうのが良いな。・醤爆猪肝 (4.0)豚のレバ味噌炒め。B級の良さ溢れるモツ料理。しっかり火を通しているのに、ボソっと感をカタクリで緩和し、ギシュっとした歯ごたえにして、臭いはずのレバを強い豆板醤で、上手く馴染ませて。レバは強い火加減でも美味しく出来る。・ジャコ炒飯 (4.0)B級の良さ溢れる炒飯。まぁまぁなシラスを油でカリッと。この一手間が安い食材を最大限に活かす。生臭みが香ばしさに変わり、歯応えに主張が出来る。高級は飯粒に玉子コーティング、中級は玉子が薄く小さく満遍なく、B級は玉子の塊が大きく疎ら。この疎らさが、シラスと絶妙。心持ち柔かめの米、油少なく塩梅良好。これはまた食べたい。・青葉と湯葉炒め (3.5)中国のより薄く、良い感じの厚さの湯葉。チンゲン菜などの野菜と一緒に。上海らしいドライでスパイシーな香り。味は薄めで食べやすい。脂身はもちろん無し、油も少ない。安心して食べられる、タンパク質と野菜。・金牌豚足 (3.5)豚足の塩胡椒唐揚げ。ビニール手袋あり、利き手2枚重ね。左手は1枚だけにしたら、油が。。。表面がパリッと香ばしく、中は豚足らしいトロペチャ。2つあって、1つはとても良く、もう1つは、まぁまぁ。まぁまぁな方は、少し臭みを感じて胡椒を多めにつけて食べた。・上海カレー焼きそば (3.5)ほんのり中国風味のあるカレー味。上に乗ったふわっとした玉子焼きが、甘くなく良いアクセントになる。野菜たくさんで、野菜炒めも同時にお願いしなくても良かったなと。・炒合菜 (3.0)野菜炒め。予想通りの野菜だけ炒め。味は日本標準より薄めで食べやすい。サクパリッとした野菜の食感を残す炒め。野菜の味はまぁまぁ。予約メニューの冬瓜料理を食べてみたい。
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Fisher.Lion
4.00
2019.09 夜×32019.10 夜×2全部で 1430円・八宝辣醤 780円(税込)・上海ワンタン煮 650円(税込)全部で 1480円・东坡扣肉锅 780円(税込)・上海ワンタン焼 700円(税込)全部で 2010円・上海風紅焼大腸 480円(税込)・上海ワンタン煮 650円(税込)・炒蕹菜 ?円全部で 1800円くらい・蒸しパン 135円・モツと野菜と春雨鍋 780円・雪菜肉絲 750円全部で 1530円・鱼和粉丝锅(水煮鱼片锅) 750円・黑醋排条 780円大塚の中華料理屋。店名にひかれて行ったら大当たり。日本人向けな名前じゃない感じの店名。一般的な日式メニューに紛れた上海菜。食材レベルはこれまた一般的日式だけど、頑張ってる感あり、譲れないところあり。中国人客が多く、味付けに注文している。いろいろ食べてみたら、そうなるかも。完全な日本人向けメニューは僕は避けよう。壁はりメニューは魅力的、全てとても安い。魅力を感じないのは定食くらい。上海の鍋でお一人様用がとても嬉しい。上海のメニューがあるだけでなく、コンテンポラリー上海の甘い味な雰囲気薄く、トラディショナル上海、老上海な雰囲気あり。上海人のお店で、日本語はまぁまぁ通じる。不要味精、とは言わずに、日本語を試した。× 味の素いれないで× 化学調味料いらない◯ ウェイチンいらない※これでダメならブーヤオウェイヂン。多少キャリーオーバーがあるけど、気にならないレベルになった。・上海ワンタン煮 (4.5)馄饨汤。hún tún tāng。正しく上海巻きの馄饨(餛飩、ワンタン)。芳しく歯応え良い荠菜(Jìcài、ナズナ)。特にナズナ、なんだこれは?上海で食べたのそのものじゃないか、日本の灰汁強い七草のではなく、シナシナ冷凍輸入品でもなく、シャクっとしてて良い香り、ワンダフル。肉の風味も柔らかくて臭みなく、きっちり火通しギュっと詰まった感じ。皮はツルリン滑らか噛み応えあり。スープは透明で塩梅良し、香り良し。蒲田の馄饨と異なる方向性の美味しさ。満足感が高い主食。・八宝辣醤 (3.5)bā bǎo là jiàng。八宝辛味噌炒め。甘いのが多い上海菜の中でもピリ辛な。ちょいと簡略版な気はする。上に乗った茹で海老が日本人向けの、サービスな雰囲気あるけど、個人的には、少し残念ではあるけど、700円台で良くやるなーって。ピーナツ入り甘さ皆無で、老上海风味。椎茸出汁がちょっと出てて良い旨味。ウェイチンいらない、と言って正解だ。・东坡扣肉锅 (3.5)dōng pō kòu ròu guō。東坡扣肉鍋、扣肉で蒸しあげ肉。トンポーローと野菜の鍋。野菜はキャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲで、肉の下にある。豚肉は高級店の皮目焼きのような丁寧な処理ではなく、肉の質も今一つ。値段が安いので折り込み済みの許容範囲。豚肉と野菜をアッサリ食べられるのが良い。上海料理ではあるけど、上海のほど甘くないのが良い日本人向き。・上海ワンタン焼 (3.3)煎馄饨。jiān hún tún。綺麗な上海巻きで、黒酢添え。皮がゴワついてて好みではないけど餡はスープワンタン同様に良い感じ。ただし、焼くとナズナの香りが薄まる。スープ向きの皮なんだろう。黒酢付きが嬉しい。もちろん黒酢だけつけて食べる。・上海風紅焼大腸 (3.0)上海風もつ醤油煮、と書いていた。モツの質はまあまあかな。味付け強めで少し甘さあり。凄く控えめに麻椒あり、ヌルいとも言う。上海の大衆らしい味。・炒蕹菜 (4.0)蕹菜、wēngcài、空芯菜炒めのこと。漢字だからと日本と同じわけでは無い。メニューにあるかは知らない。ホウレン草をお願いしたら無くて、空芯菜ならあるよって。活き活きした空芯菜、ガツンとニンニク、香ばしく焦がした辣椒、キリッと塩味。香りよく甘さなく、こりゃ良いや。写真は取り忘れた。・蒸しパン (3.5)撚りの入った花巻。中国の鍋料理には麺ではなくパンが好き。中国のスープの味は中国の蒸しパンがとても合う。蒸したてアツアツを少し冷まして、汁をたっぷり吸わせて。・モツと野菜と春雨鍋 (3.7)モツの質はイマイチだけど、味付けは強めの上海味でとても良い。庶民モツ料理らしく、麻辣味ではあるけど上海の麻辣味。かわいらしい辛さと痺れ。濃い味噌味が勝ってて馴染んだ甘味付け。汁は少なめで干鍋(ガングオ)に近いけど、汁が少なくて濃厚。野菜たっぷりで満足。お1人さま上海鍋が出来るのは貴重。でも、豚足にすれば良かったかも。・雪菜肉絲 (3.8)シュエツァイロウシ。青椒肉絲のピーマンではなく高菜版。これも上海らしい味。雪菜が日本の高菜っぽい味だけど、この値段だ、気にしない。細切りジャガイモのシャクシャク感、肉、高菜、相性良し。九州人には絶対にハマる、はず。・鱼和粉丝锅(水煮鱼片锅) (3.5)魚と春雨の鍋、醤油味。麻辣味も選べるけど上海の麻辣は遠慮。汁気が少ない干锅(ガングオ)状。魚はタラみたいな深海の白身だと思う。片栗コーティングでトロリ滑らか。野菜はコリッサクの歯ごたえを残して、プロの技。味付けは上海らしい甘味のある醤油味。大量の春雨で、食べきれませんでした。申し訳ない。・黑醋排条 (4.0)黒酢酢豚。おすすめされた。オススメだけあって美味しい。カリムチッと塊感の強い豚肉。臭みは無いし、パサつかないし、ちゃんと豚の味がある。甘酸っぱい黒酢の餡。東北の鍋包肉(グオバオロウ)に似ている。このナズナは良いね!、と言っても分かってもらえない、きょとんとされた。ジーツァイ、美味しいね、どうしたの?分かってもらえた、荠菜なら分かります、て。日本にはナズナが普通に草で生えているのはきっと知らないなと推測。知ってても使って欲しくないけど。沖縄で栽培してて、フレッシュなのが手に入るらしい。ほぉー、ですよ。カリパッタ現象ですかね。大葉月橘が凄く良い、と思ったら沖縄産。凄く良い荠菜も増えたら嬉しい。
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カレーおじさん\(^o^)/
3.30
大塚から北池袋方面へ向かっていると見慣れない中華料理店が。何故かピンときてメニュー見てみると、やっぱりありました中華カレー\(^o^)/カレーは上海カレー鶏丼と上海カレー焼きそばの2種。迷わず入店。店内はごくごく普通の中華屋といった雰囲気。店員さんも中国の方のようです。カレー鶏丼をいただきました。カレー粉と唐辛子というか醤か何かを使用したカレーというか中華カレーあん。鶏肉、人参、じゃがいもと具沢山です。この具の取り合わせが日本的でまた面白いですね。カレーライスというよりは中華カレーあんかけご飯ですが、これはこれでまた悪くないもんです。ボリュームもあってお値段もお手頃価格。焼きそばも気になるので近くへ行ったらまた寄ってみようかな。
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くまごろし☹
0.00
中華料理が食べたくなり初来店!中国人?の方がやられていて本場を感じさせられます!僕の大好きなチンジャオロース定食(650円)を注文!ご飯はもちろん大盛(プラス30円)です。待つ事3〜4分、料理が到着、提供が早いのは良いですね!しかし料理を見た途端ガッカリ、量にこだわる僕としては少なすぎる!ライスも大盛りにしたのに茶碗も普通に小さく普通に盛られたご飯でした。これで大盛りなら普通盛りはどんだけ少ないんだろう 汗チンジャオロースも少なくてニンジンがやたら入っていてニンジン嫌いだし今まで食べてきたチンジャオロースでニンジンが入っていた事がなかったしそこもガッカリでした。味は至って普通の美味しいチンジャオロースでしたが味が普通なら量が多いかメッチャ安いかなりのインパクトがないと次にまた行きたいとは思えません。
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negi0425
4.50
ここの料理人である李志華(リシカ)さんは中国国家級料理技師(中華料理のトップ5に相当)の資格を持たれているということで、中国にいた頃は要人への接待料理などを作られていて、その後は西ドイツへ渡って中国大使館で外交官や来賓の料理を担当されていたそうです。その後に日本で10年ほど働らかれており、直近では「唐園」で働かれていて不動産契約の問題で閉店することになってしまい、自分の味を出すためには自分でお店を出すしか無いということで元ラーメン屋の物件を居抜きで開店したという経緯があります。李志華(リシカ)さんの料理は健康に気を使っているのか油は”必要十分”、つまり美味しくするのに必要な分は使うけど、後味が悪くならないように使い過ぎないように心がけている様で、美味しいけど濃すぎるとか雑味が出るということもなく、料理の細部まで掌握しているという印象です。下ごしらえに気を使っているか、普通は噛み切れないかグズグズに柔らかいかに別れてしまうような食材でも、適度な歯ごたえが均一に感じられるというのは信じられない精度です。具体的にはチャーシューには均一の適度な歯ごたえが残ってる、白菜は切り方を変えることでシャキシャキさせたり味を染みさせたり、モツ煮はモツなのに歯ごたえが均一で居酒屋などのモツ煮とは別次元の食感になっていたりします。2015/1/11は6人だったので、「1人3000円で」というおまかせで注文した所、サービスしてくれているのか最後は食べきれなくなりました。。。価格やメニューについてはまだまだ調整中とのことなので、参考程度にして頂けると幸いです。李志華(リシカ)さんのお話では、大塚という土地柄から白金台のお店よりは少し価格を抑えたあたりを考えているそうです。最後に「同心居」という店名は中国語で「お客様と同じ心を持つ」という意味合いで、日本語だと「まごころ」「良心的」あたりの雰囲気になり、この名前のお店は中国でも日本でもたくさんあるそうです。食べログでも「同心居」は複数ありますが、ここは独立店で同名の他店とは無関係になっております。以下、食べたものについて個別に感想を述べます。----------------2015/02/22(土)安定の美味しさなのですが、特に気になったものだけをピックアップ。先についたメンバーで料理を選んで食べてましたが、後半は「1人3000円で」というおまかせに変更。先に食べていた料理を後の人の分まで出してくれて、気が効いているなと思いました。●鶏肉の唐揚げレモンソース掛け(レモンチー、油淋鶏のレモンソース版)油淋鶏を食べたかったのだけど、新しいものに挑戦しようという話が出て注文。レモンのお陰で唐揚げのはずが非常にさっぱりしてサクサク食べられました。「ご飯のおかず」というよりは「お酒のおつまみ」という感じでつまみたい時に良いかと思われます。●108歳まで生きるスープ(※メニュー外、正式名は不明)手術後に貧血が残っていたので「元気が出るものが食べたい」とリクエストしたところ出してくれた特別メニュー。とてもコクがある長生きできそうなスープです。ーーーーーーーーーーーーーーーー2015/1/11(日)●ピータン、チャーシュー、押し豆腐押し豆腐は素材の味がして美味しいです。チャーシューの食感が均一に残っていて、グチャグチャしないけど、歯がゆっくり沈んでいく独特の食感があります。●白菜の甘酢漬けとてもシャキシャキしていて、見た目から「大根かな?」と思うのだけど、食べてみると白菜…漬物の白菜は柔らかくなってしまう印象があるのですが、上手に浅漬されているという印象です。●芝エビの湯葉巻き揚げ外見は細い春巻ですが、衣が湯葉ということもあって芝海老のプリプリと湯葉のサクサクが良い調和をしてました。●黒酢酢豚良い黒酢なのか黒酢のしつこさが無くて、必要十分に美味しいです。●白身魚と高菜の炒め使用している白身魚はカレイです。食べていて口の中で細かくほどける感じで、さっぱりしてとても食べやすいです。●牛肉と揚げパン一見するとジャンキーな組み合わせですが、揚げパンのパリパリ&とろみがかかった牛肉炒めのトロトロが刺激的な食感を奏でてくれました。そんなに美味しいと予想していなかったのですが、パンのパリパリ食感がこんなにいい仕事をするとは思いませんでした。●焼き餃子丸ごと揚げている感じになります。ニンニク無しで挽肉を叩いて作っている感じで”ソーセージ”っぽく感じました。●モツ鍋モツが噛み切れるのが素晴らしいです。鍋に入っている白菜は歯ごたえが残るギリギリまで柔らかくしています。切り口を斜めにして食感を残しているのでは無いか?という話が出ました。●ほうれん草のニンニク炒めほうれん草の食感が残っていて,そこにニンニクの香りがして食欲をそそります。●酸辛湯(当日時点ではメニュー外)酸っぱいのだけど酸っぱすぎず、辛味もあるけど辛すぎず、たくさん飲めるお味です。西ドイツにいた時は人気メニューだったそうです。●XO醤チャーハンホタテとエビの香りがメインになるのですが、エビの香りがものすごく立ち上がっていて、みんな満腹で多めに残っていたので、自分は3人分くらい食べてしまいました。出来たても美味しいですが、冷めてきてもエビの香りで美味しくいただけました。●上海風焼きそば炒めていない焼きそばです。麺を網で挟んで、両面を黄色くなるまで炙り焼きしたものだそうです。脂が少なめでヘルシーな上に、麺がパリパリして美味しい…のですが、締めのチャーハンの後におまけで来たので少なめに頂きました。●杏仁豆腐サービス期間中のためサービスで出てきました。ミルク多めでは無いタイプですが、隙が無い美味しさです。ーーーーーーーーーーーーーーーー2015/1/22(木) ※初モノのみ記載●鶏肉と春雨四川風煮込み鍋鶏肉のダシがよく出ているシンプル味。野菜も鶏肉も火の通り具合が絶妙。辛くないけど身体が暖まって、心までポカポカします。●春巻衣がパリパリして香ばしくて、うちの彼女が食べた瞬間に「ポテトチップスより美味い!」と絶賛してました。美味しいです。●やわらか白玉団子アンコを包む団子がトロトロに柔らかくて美味。汁にもほんのり甘味がついていて、啜るだけでも美味しさが広がってきます。
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ねぎ@WeekEndPoppers
4.50
中国国家級料理技師(中華料理のトップ5に相当、特急料理人よりも上位の資格だそうです)の上海料理は美味しいけど後味が良く、隠し味が凝っていたり食感が大切にされていたりと、人に薦めたくなるお味でした。今回は開店サービス期間中かつサービスを受けて大盛になっていたこともあって、アルコール無しとは言えども4人で1人あたり1720円…本来の量だとすると3000円以上の内容だったと思いますが、このお味でこの価格帯というのはかなりコストパフォーマンスが良いと思います。普通、場所がいいところの中華料理店だと一皿が1000円を超えることがけっこうありますから。食べたものについて個別に感想を述べます。なお、画像の盛り具合はサービスで5割増しになっているので、この量で来ないことはご容赦頂きたく思います。□黒酢酢豚良い黒酢なのか黒酢のしつこさが無く、必要十分に美味しい。□牛肉と野菜の四川風春雨辛さはマイルド。牛肉美味しい!春雨スープがたくさん入っていて、寒い日にはとても温まる一品。□イカと野菜の炒めイカ、弾力が残っているのに柔らかくて口の中でサクサク切れる。この食感は初めて!鮮度が良いのか、包丁の技術なのか…不思議です。□油淋鶏香りづけがピーナッツ風味。鶏肉の美味しさをピーナッツの優しい香りが包んで幸せなお味。揚げ衣がパリパリしていたので、素材に工夫があった模様。□鶏肉とカシューナッツ炒めどこもかしこも美味しいです□麻婆豆腐普通の豆腐と押し豆腐のハーモニー。食感が単調にならないのが素晴らしい。□上海風焼きそば(メニュー外)麺は炒めるのでは無くて焼いてます。脂が少なめでヘルシーな上に、麺がパリパリして美味しいです。□茄子のにんにく香り揚げ衣がほんのりかかった茄子に、ニンニク風味が染み込んだ揚げ衣の破片がたくさんかかっていて、食べるとサクサクした食感が味わえます。□白身魚と高菜の炒め白身魚はカレイだったのですが、硬くも柔らくも無い、羊羹を包丁で斬るような食感。こちらも歯ごたえが不思議でした。□青菜と湯葉の炒め湯葉がスープを吸って青菜がより美味しく食べられる…こんな使い方があったのかと新鮮な気分。□上海風甘酒入り白玉団子見えないですが、ごま団子の1/6くらいの小さい白玉団子が多数入っております。□杏仁豆腐サービス期間中のためサービスで出てきました。ミルク多めでは無いタイプですが、隙が無い美味しさです。
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サルピル・マンダ
3.40
独りで晩飯出来るかな?そんなシリーズ?至急ジャンル増やさねばと思っているのですが、東京独り夜飯は、蕎麦屋か中華屋さんなら行けます。食事だけならば、丼物とか定食物とかも行けると思うのですが、お酒を合わせて飲み食いしたいので、ナンか行けるジャンルが限られていると思っています。小料理屋さん・・・毎度言っているのですが、そこで日本酒傾け何品か頼みつつほろほろと酔い染まってゆくなんてことも夢見ているのですが、和食で何を食べつつ終了すればよいのか?その後ラーメン屋さんに行く事前提で、どうまとめればよいのか?真面目に考えていないのですが、その辺を考えると「蕎麦屋でいっか・・・」と、なってしまいます。蕎麦ならば、サクサクとつまみを頼み、良いタイミングで蕎麦を頼めば終了と体で覚えているので良いのですが、小料理屋さんではどうすればいいのか・・・浸しと煮物や刺身・・・焼き物で「ごっそさん」ってしていいのか?なんか締まらないので悩んでいます・・・ハイ、問題は後回し。本日も中華でゴー!です。で、かねてから興味ちょいありだったこちらのお店を利用してみる事にしました。本当は「炒め処・・・」さんを目指していたのですが、大丈夫だろうと思っていたら、カウンターで隣合うくらい人が入っていて断念。認知されてんだ―ってなって、予備で押さえていたお店目指したらお休みで・・・流れてこちらに来たと言うのは内緒の方が良いでしょうか?ここが駄目だったらホントどうしようって考えていたのですが、無事席にありつけました。カウンターは無く、テーブル席が4・5卓だったかな?最初、入ったら真正面のテーブルにおばちゃまがいて、お客さんか?と思ったらお店の人で、良く良く見るとなんか帳簿とか広げていたテーブルだったと言うゆるめのお店でした。メニューをドサドサ置いて行きます。ランチメニューとかも一緒にいただきましたけど、夜もいいのね?おすすめとかグランドメニューとかから、好みのものを探し出します。パラパラめくって発見!「四川水煮」がありました。こちらのお店は春雨入りがスタンダードの様です。注文時指さし注文・・・「春雨ね」「えっ、水煮ですけど?」「そうこれよね?」みたいなやり取り、たまにそこに春雨が入っているのもあるけど、豆もやしとかセロリとか野菜系が基本だと思っていました。こういうパターンもあるんだ・・・勉強になります。お店によって差異が出る・・・とても、楽しいです。ピータン豆腐を選択。ナスの香り揚げも頼んでみる。それと、紹興酒一本。「飲み方は?どする?」「常温で・・・」(お母さま、グーッとゼスチャー)「あい、常温!」みたいな感じで、受けていただきました。・・・ようやく晩飯が決まりました。最初メニュー見ていた時なんですけど、「半分から提供なんだー」って思っていましたが、¥マークということに気がつく。テヘヘ。でも半量から提供ができたらいいな。なんて妄想をしつつ料理を待つ。ピータン豆腐・・・ザーサイ入りのピータン豆腐でした。なるほどねー。ちょいと甘めのタレ。ナスの香り揚げはナス自体でカリッと感は無いが、まぶされたパン粉を主にしたものがクリスプ感を演出。別の添え物で想定の食感を演出はなんかどの料理にも使える表現。いわゆる「再構築料理」ですね。例えば超カレー味のピラフに、シチュー風味の餡もしくは銀餡などで食べるとカレーライスとか、温泉卵とピラフでオムライス?ピータン豆腐もピータンがペースト状のお店とかありましたし、ごく薄のスライスが出来たら、カプレーゼのような提供法とかって出来ないかな?あのエッグスライサーで・・・などと、妄想していたら水煮が到着。細い春雨入りです。たぶん初。この水煮・・・スープを飲ませるかどうかって、かなり考えるところかもしれない。四川料理と上海料理では考え方が違うとか?肉じゃがの肉が牛か豚か?つゆだくか?そんな違いが地域差で出るのかも・・・で結果・・・上手いのよねぇ。かなり今回の細い春雨入りが好みの味わいでした。ツルルッーって食べつつ、辛さがじわっと来る・・・一杯のスープ鍋と考えると成立です。深読みながら、日本の大陸系の言葉の通じる方たちの要望により四川系料理が充実されて行ったのでは無いでしょうか?上海料理のお店も「水煮ないの?」って、要望があって充実してきたのでは?だって、他のお客さんで注文してるの観たことないもん・・・みんな、定番の麻婆とか鶏の唐揚げみたいなのとかばっか・・・うーん、酔いが回ってきた。おっと、酒呑みのご婦人はお一人でもう一本追加で紹興酒。スゲ〜。昔はなんかライバル心もあったが素直に認めます。私はそこまで飲めません。など、とっちらかって飲み食い考え観察したお店。ほろ酔いでお会計。おいしかったっス。
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たろ0168
3.40
はまりました。知人の紹介で行って、芝えびの湯葉巻き揚げを頂きましたが絶品です。豚の耳もすごく美味しく紹興酒にあいます。あまりに美味しくて2日間連続で来ました。
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