■にんにく ¥97■小柳 ¥210■エビマヨ(？) ¥210にんにくはガッツーン！てくるかと思ったら全然感じなかったんだけど本当にふんわり風味があったらしい。小柳ともう一つは名前忘れちゃったけど両方美味しくて手が止まらなかった〜。おかきアルアルの沼にはまってしまった（笑）いろんな味があって迷うね。お店のおばちゃまも気さくで可愛らしくて素敵だった。※日曜17時頃、待ち時間なし、並びなし。支払い方法：現金。ごちそうさまでした！

下北沢…駅のあたり変わり過ぎててどこがどうなっているのやら。ここはいったいどこなわけ？と歩いている最中に見つけたピーコック。うわー、ここは変わらないのね。ピーコック見つけた時点で一気にテンションあがる。やっぱり昔の記憶のある所に辿り着くと嬉しいなー。早くも走馬灯か？で、私個人はめっちゃ盛り上がって、ピーコック前から歩き出す。ここは昔、市場とかみたいになってて、七味とか魚屋とか布切れ屋とかあって薄暗くてーとか、白百合書店はなくなったのねーとかひとりで喋る。そりゃりんりんは「ふーん」としか言えないよね(´∀｀)店はみな記憶にないものばかりだけど、道路は変わってないなー、中高生の頃ほんとにしょっちゅううろうろしてた。当時もちろん健脚。その頃はお金もそんなにないし、今みたいに飲み食いばかりしているわけじゃなくて、ほとんど洋服や雑貨見てうろうろ。何時間もうろうろして結果購入は300円の文具とか。そんな感じだった。まぁ時とともに使い方は変わり、学校さぼって喫茶店にいた時代もあったし、すごく好きな洋服屋があって通い詰めてた時もあったけど。で、今回も感慨にふけりながらうろうろしていたらこの店が！ここはめっちゃ記憶ある。そのまんまじゃん。なにも変わってない。お煎餅そんな好きじゃないけど、袋詰めのひとつを購入。気分があがっているので、子供の頃ここらへんにいてーまだここがあって嬉しくて―（まだ、とか失礼なこと言ってすまぬ）呉服屋さんなくなっちゃったんですねー、いや移転したんですーとかお店の人と話していた。さっきのケーキ屋では店員態度に気分害したけどね。ここでは笑顔になった。そして、買ってたお煎餅。からっとしていて美味しい！手が止まらない。翌日には完食していた。

磯の花 100g／¥594品川巻 100g／¥594それぞれ200g ¥2,376「品川巻」に似た「夢枕」という少し高価なお煎餅もあり、違いは何かとお伺いしましたら巻いている海苔の質とのことでした。庶民の味は「品川巻」ですが、余裕のある方は是非、「夢枕」をご賞味くださいな。

昔から下北にあるおせんべい屋さん。踏切渡ると見えるあの店です。（地下化に伴い現在踏切はありません）この時は昼を食べられる店探しが難航していて、ちょっとお腹減ってたんですよ。そんな時目に入ったのがこちら。そういやこのせんべい屋、ずっと昔から知ってるけど食べた事ないな…と、とりあえず小腹を満たそうと買ってみることに。どれが食べたいか聞くと海苔せんべいで満場一致。早速頂くとうまい。空腹に醤油と海苔の香がたまりません。海苔の風味もよく、何より硬さが丁度良いんですね。硬すぎないので子どもも良く食べます。やや高めな印象ですが、中々美味しいせんべいでしたよ。

土曜日の12時半くらいに行きました。下北沢一番街を歩いてすぐのところにあります。煎餅の量り売りをする店なんて初めて見ました。種類が多すぎて迷ったので、すでに小分けで売られている煎餅を買いました（笑）大量に買う場合やお土産として買う場合にも便利だと思いました。

週末のこの日は諸事情により自分には縁の薄い下北沢に久し振りに遠征。駅前から北東に伸びる下北沢一番街でこちらの煎餅・あられのお店を発見しました。店内のショーケースやその上のガラス瓶には量り売りの煎餅、あられがぎっしり。こういう昔ながらの煎餅屋さんはこの頃めっきり少なくなってきましたが、若者が多いこの街に残っていたとは驚きです。調べてみるとこちらのお店は大正2年(1913年)に本所で開業。昭和27年(1952年)に移ってからも70年になる老舗だそうです。煎餅・あられに目がない自分としてはこれは見過ごせません。早速入店してみました。お店はシニアなご夫婦でやられている様子。対応頂いたのは店主のお父さんの方です。海苔を巻いた円筒形のよく似たあられ二種類を見比べていたら、海苔の違いと教えてくれました。教えてもらった以上、いい方にせざるを得ません。100gで約200円高い夢枕というあられ756円を100g量り売りで購入しました。家で袋から出してみると、膨らんだの、弾けたの形はまちまち。これに海苔を巻くのは大変だと思いますが、手作り感高くて好印象です。食べてみると高いだけあって海苔の風味がいい。ベースのあられはほんのり甘さのある醤油味。食感は固すぎず、軽すぎずのちょうどいい感じです。後をひく美味しさで在宅勤務のお供にボリボリ。すぐに食べきってしまいました。お店の感じから後継者がいるかどうかが気になるところですが、無理せず長く続けて欲しいと思います。

平日14時頃訪問。初めてここを通る人は、必ず釘付けになります。絵本みたいなTheおせんべい屋さんの、香ばしく美味しそうな茶色い佇まいに釘付けになります。小さい頃からずっと見てきたけど、実はお買い物した事はそんなにないかも。おばあちゃまのお友だちが持ってきてくれたりはしたなー。気が向いたので、数十年ぶりに買ってみることに。「○グラム下さいな」って言うとガラスのポットから出してくれるんだろうけど、予め小分けになった袋でも販売してるので、時間が無いときでも買いやすい。★　小分けになった袋詰め煎餅　200円バター味、えび、白糖、と3つ買いました。えびが一番好きだったよ。何て言えばいいのかわからないんだけど、どれも、後を引くお煎餅でした。スーパーで売ってる物よりも、ちょっと物足りない気もしたんだけど不思議と手が止まらないの。昔よりおいしくなったかも。それか、わたしがおばさんになってお煎餅の良さがわかるようになったのかも？？最後に、前から思ってたことを。フォトジェニックだから気持ちはわかるけど、写真撮るなら、200円の小さいやつくらい買ってあげましょうね。

下北沢で食べ歩きをしよう！と思い、散策第1弾はこちらの煎餅をいただくことにタイムスリップした？と思うほどノスタルジック焼きたてではないけど手焼き煎餅がケースに一杯今回は海苔と胡麻の2枚を注文焼きたてだったら、よりおいしかったんだろうなーそれでもパリっ、カリっとしていて十分おいしかった

コチラは以前下北沢に来た時に帰りに立ち寄ろうと想いながらうっかり忘れてしまってリベンジでお邪魔しました購入したのは砂糖がけされているお煎餅小さいサイズなので小丸となっていたように記憶していますお店は昔ながらの雰囲気でお煎餅がガラスの瓶に入れられていたりして風情があってステキですそこから買う事もできるようでしたが袋詰めされている物を買い求めました店主様が包装紙で包んで下さるのも最近は見かけなくなった光景ですねお煎餅は砂糖のせいか元々の食感なのか結構硬めで歯ごたえがあり好みの感じでしたまた下北に行く事があれば是非再訪したいです

【訪問した理由】今日のお目当てのお店に向かう前に(๑'ᴗ'๑)ｼﾞｬﾌﾞ程度に頂けるお店を探し(・_・ ) ( ・_・)ｷｮﾛｷｮﾛﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸなお煎餅屋ｻﾝを発見したので(≧▽≦)【訪問時間】12月3日（日） 10:25頃(^o^)/【先客】0人(*^^*)【注文した品】手やき のり(^-^)【注文した理由】海苔煎が好きなので(●´ω｀●)それではいざ実食ですm(._.)mｲﾀﾀﾞｷﾏｽ【食べた感想】海苔煎はしっかり両面に海苔が巻かれている(≧▽≦)ﾊﾟﾘｯとした歯ごたえで中はｻｸｻｸのよい食感(^.^)固すぎず柔らかすぎずの丁度よい固さ( ^-^)醤油味の塩気はやや薄めなので少し醤油の焦げた香ばしさは弱い(*^o^*)お米のほのかな甘味が感じられ海苔の磯の香りと風味がまずまず残っている(*^_^*)海苔はﾊﾟﾘｯとしていて湿気っていない(*^^)『玉井屋』ｻﾝご馳走さまでしたm(._.)m

システム上、２回目になってますが、４回目。食べログ始めてから、 自分が深く関わった町（郷愁の地）巡りをしています。小田急線 下北沢駅（昔の駅舎）も、深く関わった郷愁の駅。小6の時には、（小田急線では）下北沢駅が最寄駅だった、祖父母（故人）宅に、世田谷区立小学校を卒業する前の数ヶ月間、住んで、下北沢駅から、小田急線で、電車通学（越境通学を許可されて）してたんです。そんな大昔（昭和時代）から、おばあちゃま（故人）は、嘆いてました。駅周辺の木造平屋がなくなって、若い人向けのショップができていくことを・・・。祖父母が亡くなって、家もなくなったので、下北沢のことは忘れて、食べログをやってなかったら、再び、出没することはなかったのだけど・・・前回、前々回、前々々回、訪れた時には、まだあった、「駅前食品市場」（戦後闇市の名残りの、上野アメ横、吉祥寺ハーモニカ横丁のように、食品店・洋品店・雑貨店など、ちっちゃな店が集まっていた）が 消滅してました。下北沢駅の地下化で、すっかり、駅自体が 昔とは、様変わりして、もう「下北沢」には来たくないと思ってたほどですが、駅前に、ピーコックストア（昔は、大丸ピーコックだった）と、闇市商店街の名残りがある限り、また、来てもいいかなと・・・今回、やって来たら・・・小６の時 よく歩いていた「下北沢一番街」に以前あった飲食店はなくなってるし、老舗和菓子屋さんも廃業してなくなってるし・・・数年前にオープンした新しいレストランも、潰れてるし・・・時代が変わってしまったのだから、昭和の街並みが、再開発で変わってしまうのは しかたないと思っても、新しいお店まで、長くもたずに閉店してしまっているのには、がっかりです。「玉井屋」さんも、なくなってたら・・・もう、シモキタに来る理由はないな〜〜と思ってたら、玉井屋さんは、健在でした‼️！しかも、大勢のお客さんで、ご繁盛してました‼️嬉しいですね‼️対面式です。先客が何人もいらしたので、注文して、買うまでに 待ちましたが、それだけの甲斐がある、昭和さながらのお煎餅屋さんです。ニンニク１枚（97円）、手やきのり１枚（150円）を買って帰って、私が、２枚とも、帰宅後の夜に、自宅で、食べました。ニンニクせんべいパワーで、食べログ、深夜ポチ頑張りますっ❗️玉井屋さんが 下北沢にある限り、また、下北沢へ 行きます❗️＊2017/5/11、☆３．０８（7件）

レトロな雰囲気がとても素敵なお店です！小袋になっている丸いおせんべいと、エビのおせんべいを購入しました。エビの味はよく分からなかったのですが、どちらも甘いお醤油の味で、これがとても美味しい！いくつでもパクパクいけてしまいます～ただひとつ残念だったのが、購入した次の日に封を開けたのですが、いくつかおせんべいがしけっていたこと。味がとても良いだけに、少し勿体なかったです！

下北沢に散歩と決まった時から相方が行きたがっていたのが、お煎餅屋さんの「玉井屋」さん。普段、渋い系にはあまり反応しないのだけど、煎餅にだけは食いつきがいい・・・下北沢に入った時はまだ開店しておらず、散歩中に再度寄ってみたら強風のためかシャッター開かず・・・で、散歩の最後、ワインバーで昼飲みしてほろ酔いで帰ろうとした際に、再び前を通ったら、今度はやっていたのでお土産として買ってみました。■ロケーション下北沢北口を右手に道なりにいきますと横浜銀行が出てくるので、そこを右へ行くと角に出てきます。駅側から見るとビルは正面にならないので・・・開いていないとちょっとわかりにくいかな。ただ、シャッターには浮世絵なんかが書いてあって雰囲気はあります。■外観茶色のレンガ風外壁のビルの一階。エントランス全開なので外観も内観も同じですが、昔ならではのガラスケースに詰められたお煎餅と秤がノスタルジーを書き立てます。ここでお茶でも出してくれたら喫茶店としてＧＪだけど、さすがに店主の年齢を見ると無理か。他のお客さんを見ると、わんさか・・・とはさすがに行かないけど、結構途切れることなく誰かしらやってくる。みんな地元の主婦層のよう。今でもこういう和菓子屋さんに若いお客さんがこれだけ付いているというのは、お店に何か価値があるんだろう・・・一見にはわからない何かが。■料理買い求めたのは、すりみつ(97円/1枚)、ニンニク(97円/1枚)、グルタミン酸なら旨いだろうと昆布(518円/100g)。やっぱり焼きたてではないので、大判一枚ものは普通かな・・・感があったけれど、昆布はなかなか美味だった。グルタミンと炭水化物のマリアージュ。

下北沢でお茶をした後、美容院に行く前に、美容師さんに、お土産を買おうと、老舗のお煎餅屋さんに、寄ってみました。店内には、おじちゃんが一人いました。ちょっと、お疲れの感じ。真顔でした。昔からあるのは知っていますが、実際購入するのは、初めてかも。自分用にも買ってみた。一口サイズのげんこつ煎餅に、海苔がまぶしてあるもの、わりと歯応えがある、かためのお煎餅。味はしっかり醤油味。食べるとボリボリ音が出る。なかなか美味しかった！

スーパーオオゼキ下北沢店の近くにある、昔ながらの量り売りのお煎餅屋さん、玉井屋さんに、下北沢駅から小田急線で帰る前に立ち寄りました♪　１年７ヶ月ぶりの再々訪です。和菓子屋さんの青柳さんは、和菓子職人さんの老齢化のため、ご廃業されたそうです。「下北沢から和菓子屋さんはなくなったよ」と玉井屋さんが仰られたけど、お煎餅も和菓子ですから、下北沢の老舗和菓子屋さんとして、頑張っていただきたいです。今回購入したお煎餅、２点の画像をアップしました。最新画像は３枚です。最初の２枚のお煎餅の商品名ははっきり覚えていないですが、ピリ辛で、あまり固くなくて食べやすかったので、かなり私好みのお煎餅でした。ピリ辛、大好きです♡＊2015/01/04時点、☆３。３１------------------------------------------------------------------1012013/05/28 投稿小田急線下北沢駅北口の、（大丸松坂屋傘下からイオングループ傘下になった）ピーコックストアの前の道を、下北沢一番街（商店街）方面へ歩いて右に曲がったところにある、昭和初期の感じのお煎餅屋さんです。トロコーヒーアンドベーカリーの後、代田6丁目から下北沢成徳高校前、下北沢一番街を通って、下北沢駅へ向かう途中、立ち寄ってみました。「こんにちは～♪」と声をかけると、前回応対して下さったご店主さんがお顔を現されました。手やきのり（１枚126円）、にんにく（１枚94円）を４枚買いました。１枚から買えるのがいいです。「にんにく」のお煎餅は、見た感じと違って、割とソフトタイプで食べやすかったです。それほど、「にんにく」の味は強くなかったですが、食べた後パワフルになったかな＾＾自覚症状はなかったです。余談ですが、小学校時代の思い出の下北沢駅は、完全に変わってしまい、全く違う、不便な駅（地下ホームから地上改札口に出るまでに時間がかかりすぎる点）になってしまいました。＊2013/05/28時点、食べログ総合点☆３．３４-----------------------------------------------------712012/8/31投稿：郷愁の下北沢巡り①量り売りのおせんべい屋さん、関東大震災で下北沢へ移ってきたんですって(＠_＠;)小田急線下北沢駅、私の郷愁の駅です♪　かつて、私の父方の祖父（福島県郡山市出身）の東京の家が、下北沢駅から歩いて7分ぐらいのところにありました。私が物心ついた3才の頃から、わが家のように愛着のある祖父の家でしたが、祖父母が亡くなったとき、諸事情から売却しました。下北沢駅は、私にとって思い出がたくさん詰まった駅です。小6の3学期、両親が家を新築して世田谷区から引っ越したので、私１人だけ、祖父母の家に居候して、転校せずに世田谷区立小学校を卒業するために電車通学していました。当時と駅舎と駅前の狭い道は変わっていない気がします。大丸ピーコックは昔のままだし。。。でも、道沿いの商店街の様子はかなり変わりました。食べログを始めなかったら、過去の忘却の地だと思って、再び下北沢へ降り立つことはなかったでしょう！もはや祖父の家がない下北沢へ行ってみようなどとは思わなかったです。駅前商店街をブラブラしてみました♪　すごいお店を見つけました！たぶん、小6の頃、前を通ったにちがいありません。お煎餅の量り売りのお店です。こんな時代がかったお店が下北沢に残っているなんて、ブったまげました！せっかくだから、家族へのお土産に、海苔煎餅を買っていくことにしました。ご店主さんは、ご年配の方でした。三代目だそうです。ずっと下北沢で営業されていたのかききましたら、なんと、先々代が関東大震災で本所（墨田区）から引っ越してきたそうです。え！えっ！関東大震災って何年？昭和じゃないですよ！1923年（大正12年）9月1日。あ～そうだった～！明日は9月1日。防災の日。関東大震災の教訓を忘れないために制定されたメモリアルの日だったですね。購入品●磯姿（1袋577円）＊2012/8 訪問＊2012/8/31時点、口コミ数4件、まだ食べログ点数はついていません。

古くからあるこちらのおせんべい屋さんは昔ながらの店構えでどこか懐かしい雰囲気のお店です。下北沢の駅の再開発に伴って裏通りに位置していたお店が今や車が行き来する表通りの角になってしまいました。昔ながらのショーケースに入ったおせんべいやあられを量り売りで買えます。おすすめはこちらの柿の種。一般的な柿の種は三月型で小さめですが、こちらのものは俵型でいびつな形状で表面に唐辛子がふんだんに付いています。何だ、普通のあられかぁとあなどれません。カリッとした歯ごたえと旨味のある醤油味、そしてピリッと辛い後味。ひじょうにバランスのとれた柿の種でバツグンに旨いです!!そして柿の種より二周りぐらい大きい鬼あられも旨いです。海苔の香りと醤油の旨味、そして何と言ってもガリッとした歯ごたえが癖になります。いつもこの二種類ばかり買っているので次回は他のものにも挑戦してみます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日も下北沢に行ったのでおせんべいを買いました。普通の丸焼きせんべいも買ってみたのですが歯ごたえがスカスカでメレンゲを食べているような不思議な食感・・・・?これはいただけません。おせんべいはガリッとした歯ごたえが一番。こちらのおすすめはやっぱり柿の種ですね。

下北沢駅近くにある煎餅屋。昔ながらの佇まい。昔は、スーパーマーケットとかで売っている煎餅の多くは非常にシンプルな味わいだったよね。でも今となっては殆どの煎餅は濃い味つけだったり変化球ものだったりして、シンプルな味わいのものは非常に少なくなったよね。そんな中、こちらのお店の煎餅は昔ながらのシンプルな味わいで、今となってはものすごく貴重なんじゃないかな。今、逆に需要はあると思うんだけれど。

下北沢駅の北口から少し歩いたところにある、おせんべい屋さん。お店はレトロな雰囲気です。戸棚の扉をあけて、おせんべいをとる形で、その戸棚がとってもレトロな感じで可愛らしいです。抹茶のおせんべいと、ごまのおせんべいを買ってみました。味はふつうに美味しかったです。抹茶はほのかに香る感じでした。ゴマはヘルシーな感じでした。コストパフォーマンスはまあまあかなと思います。別売りの箱は、和風で可愛らしいものが揃っていたので、外国人へのお土産にしても喜ばれそうですね。

南口を出て左折。線路に沿って歩くと、突き当たりにスーパーのオオゼキ。そこから左手の線路を渡り、左側に進むと、すぐに左手の角に見えるおせんべい屋さんです。丸く大きなガラス瓶に、美味しそうなおせんべいがたっぷり。計ってビニール袋に入れてもらうのが、なんとも懐かしい感じです。買うプロセスも楽しく、おせんべいも種類が多いので飽きません。もちろん、お味も出来立てのサクサクさでとっても美味しいですよ！