福満楼
Fukumanrou ◆ フクマンロウ
3.27
下高井戶~千歲烏山
「臺灣料理」
2,000-2,999円
--
東京都世田谷区南烏山6-34-17 コスモスパジオ
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡
座位數
50 座位
個人包廂
無
停車場
無
料理
專注蔬菜料理
評價
(20)
SaltyDog
4.00
台北出身のご夫妻が千歳烏山で営まれている台湾料理店です。品揃えが豊富で中華料理だけでなく東南アジア料理もあります。この日いただいたのは台中の家庭料理、カボチャ焼きビーフン。優しい味付けでめっちゃウメーン!でした。ほかには皮蛋豆腐・肉湯葉巻揚げ・焼売などを注文し台湾名物の担仔麺で締めました。担仔麺は200円という驚き価格で、ごく小ぶりな器で提供されます。お店の方はご年配かつ厨房・ホールを一人ずつで切り盛りされています。提供に時間が掛かったり品切れの場合もありますのでその点ご承知おきください。↓詳しくはブログで!https://yakitan.info/archives/fukumanrou
small-beautiful-field
3.50
首都圏4都県に続き、栃木、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の7府県にも緊急事態宣言が再発令され、日本全体が本格的な巣ごもり生活に入りつつある今日この頃…西村経済再生担当相は「昼間も外出自粛」を呼びかけますが、食べなきゃ生きて行けない訳で、今回も近場でサクッとランチです。愛車フェラーリのペダルを漕ぎ向かったのが福満楼さん台湾出身の黄文忠さん、王素芳さんご夫婦が営む台湾料理の店京王線千歳烏山駅から歩いて5分ほどの寺町通り沿い縁起が良いとされるれる台湾の伝統工芸中国結びが所狭しと飾られているド派手な店内ランチメニューは、■もやし鶏肉の千切り炒め 500円■豚の角煮かけご飯 680円■五目そば 700円■ニンニクの芽と肉ナスの中華味噌炒め 650円■台湾風とり唐揚と野菜の辣味炒め 650円■牛肉ときくらげ竹の子のしょうが炒め 700円■海老と白菜ブロッコリーの玉子炒め 700円■イカと豚肉ピーマンの細切り炒め 700円※ ライス、スープ、漬物、デザート付きお願いしたのは豚の角煮かけご飯(魯肉飯)角煮、半熟玉子、チンゲン菜、ライス上にかけられた餡の ‘’てり‘’ がうまそーオーラを放っています。筋っぽくも繊維っぽくもないトロトロの角煮欲を言えば、もう少し角煮の量が欲しいところですが、醤油ベースの甘辛餡だけでもご飯が行けちゃいます。コスパナイスな台湾料理店ごちそうさまでした! (*^▽^)/★*☆♪
ラーメンマンジュニア
3.20
'18.11.20 初訪問こちらの前を通るたびに目に留まる手書きのランチメニューが気になってました。しかも見るたびに変わってる気がするんですがもしかして日替わりなんでしょうか?食べログ情報だとランチは11時半からとなってますが実際には11:40過ぎにならないと開いてません(^_^;)今回注文したのは「野菜レバーラーメン」(700円)。ラーメンにもライス、漬物、デザートが付きます♪待つこと10分ほどで着丼。スープは醤油ベースでとろみがついてます。割りと細かく刻まれた野菜は種類が多いですね(^^♪レバーも思った以上にたっぷり(*^^)vこれをおかずにしてご飯をいただきます。麺は細めで弱ちぢれ。とろみが付いたスープがよく絡みます。ちょうど食べ終わる頃に出てきたデザートの杏仁豆腐は自家製なんでしょうね。サラッとした口当たりで柔らかい(*^▽^*)こちらのお店の女将さんは独特のイントネーションでおそらく中国の方ではないかと思いますが、今回いただいたラーメンは中華料理系のクセもなく優しい味で日本人向けな感じがしました。ランチは個性的なメニューが多くしかも頻繁に変わるようなので何度行っても飽きなそうですね(*^_^*)
ひろ0163
3.00
ビックマック山元
1.00
maomi.S
3.30
Nickさん
3.00
飲茶セット
あざらしななお
3.40
休日のこの日のお昼ご飯は復活した笹塚の「ロビン」さんへ行く事に。13時過ぎに行くと行列が\(◎o◎)/!並ぶ気になれず他へ。でも笹塚では行きたくなるお店があまりない。では・・と千歳烏山まで引き返しました。麻婆豆腐でも食べようか・・と「萬来軒」さんへ。しかし14時前なのにお店は閉まってます(‾▼‾|||)しょうがないのでその近くにあった「福満楼」さんへ入りました。先客は数名。ランチメニューから豚の角煮かけご飯を注文しました。瓶ビールもお願いしましたが、忘れられてて到着は10分後^^;でも接客自体は悪くはなく良い方のお店だと思います。丼みたいなものを想像してましたが、運ばれてきたのは大きなお皿。結構量がありそうです^^;角煮は悪くないですね。ちょいと味付けが単調なので飽きてきますが美味しいとは思います。しかしこの量はちょいとキツかった。。デザートもついてます。台湾料理系のお店って安くてボリュームがあるお店が多い気がしますが気のせいでしょうか??何か理由があるのかな?
理桜(^▽^◎)
3.40
台湾料理がメインかと思い入ってみたら、生春巻きやラーメン、飲茶系なども豊富にあり、そっち系の料理が一通り頂けるお店のようです。ご夫婦?でやってらっしゃるのか、団体コース2組、1人のお客さん、1組の家族とフロア対応が忙しそうでした。ナスの台湾風炒めはどの辺りが台湾なのかわかりませんが、脂たっぷりのナスがとろとろでおいしいです。エビチリは辛すぎず甘すぎず優しい味です。高菜チャーハンは見た目よりかなりあっさりしていました。もっと色んなジャンルの料理を食べてみたいです。夜も定食やセットがありますが、外看板を見るとランチがお得そうです。
chineko
3.00
【2018/04/18】昨日はいろいろあって、心身ともに疲れ果てた1日でしたが、とにかくエネルギー補給をして頑張らねばなりません。そんなときには中華がちょうどいい、よね?7年ぶりに来てみた「福満楼」。お店に入ると優しいおばちゃんが接客担当。雨のせいかお客さんもいなくて、一人で悠々とランチタイム。今日は粉絲牛肉茄子(ナス春雨と牛肉のしょうゆ煮)にしました。「ご飯は? 大盛? 普通?」と聞かれ、ちょっとうろたえつつ「普通」をお願いしました。おかわり自由なのに、いきなり大盛?(笑)まずは漬物と冷奴。ああ、ビールが欲しくなるねえ。(笑)厨房から油で揚げる音が聞こえてきたと思ったら、そのうちに料理が運ばれてきました。そうか、茄子と牛肉を油通ししていた音だったんですね。ご飯、これで普通盛り。(@@;)完全に大盛くらいあるんですが……茄子は大ぶりにカットされていて、タケノコや人参など具の量もたっぷり。スープはみそ汁。みそ汁の具には春雨!全体的にちょっと油が多すぎる感じはあるのですが、味はそれほど濃くはなく、生姜がきいていてよかったです。油を吸った茄子がとろっとしてるのがいいよね~食後にデザートが出てきました。杏仁豆腐というよりも寒天といった方がいい感じなのですが、ちょっと油多めの料理を食べたあとだったのでさっぱりできてよかったです。「今日は寒いねー」「明後日から暑いんだって」などと気さくに話しかけてきてくれて、何だか我が家に帰ってきたような気がしました。料理の味は普通だけど、また行きたくなりました。(「オリエンタルなランチタイム」)
リアルコメント
3.30
【食べた物】肉野菜炒め【価格】500円(総評)安い。コスパはピカイチ!(雑記)中華を食べる予定でこの店の近くに来たのだけれど、行く予定であった四川料理店が臨時休業。舌は中華を要求しているし、しょうがないので、こちらを訪問。ランチメニューを見ると、肉野菜炒め 500円!。安すぎる気がするが、2〜8までのランチメニューにあまり魅力を感じなかったので、1.肉野菜炒めをオーダーする。思うに、他のランチメニューは肉でも、とりとか豚とか書いてあるし、野菜名も具体的。肉野菜炒めは肉と野菜を合わせ炒めれば良い。要は「あり合わせの肉と野菜を炒めたもの」と理解した。そのためか、他のメニュー比較で破格に安い。味は悪くない。500円だとコンビニランチと変わらないがコンビニランチよりはずっと良い。ただ、ご飯が柔らかくてベチャベチャ状態。もう少し、米の炊き加減が良ければ、満足度は高くなるだろう。お茶はこの店にいる間だけでも3回も注いでくれた。サービス精神は旺盛。ご馳走さま。
ファブリアーノ
3.50
千歳烏山駅近くの台湾料理のお店。日本のスタンダードな中華メニューではなく本場の一品料理が豊富で、宴会に最適ですね。一方、夜でも1000円以下のセットメニューがあり、一人で晩ごはんという使い方もできます。1000円近くするメニューは、やや割高のように感じますが、実はボリュームかなりあってコスパは悪くないです。私は、チャーハンと麻婆豆腐に杏仁豆腐が付いて945円のセットを注文。チャーハンは、米がしっとり固めですが、決してベタついておらず、これはこれで美味しい。玉子、ハム、枝豆などたっぷり入り、八角や干しエビの風味が豪華な雰囲気を形成。一方、麻婆豆腐は、軽い舌触りの餡に、やや甘辛い独特の味。チリソースがベースなのでしょうか。どちらの料理も通常以上のボリュームがあって、十分満足。これでデザートまでついて945円ならむしろ安いと思います。店が地階にあり、外から店内の様子が見えないので、なんとなく入りづらいですが、雰囲気はごくごく普通。気軽にふらっと立ち寄れますよ。
とろきち
3.00
★2017・5再訪 母の日の夜、長男夫婦と三男の家族が急に何か食べに行こうと我が家に集結、こんな日にノープランで外食なんて無謀過ぎると少々揉めましたが、久しぶりにここ福満楼にダメ元で連絡したらあっさり女将からOKが出ました。こんな日に円卓がキープ出来るなんて、一抹もニ抹も不安を感じながら約束の7時に大人6人と子供1人で訪問しました。そこそこ混んでいるのに、ホールにいつもの女将と厨房にニコニコ大将の2人オペ、マイペースもイイところです(笑)後から来た3人家族はこの俺より気が短いようで途中で帰りましたからね(笑)覚えているだけで酒類は生ビール12杯、ウーロンハイ2杯、ウーロン茶4杯、コーラ2杯、ぶどうジュース2杯を前菜、ザーサイ、餃子2人前、あさりの生姜炒め、酢豚、エビチリ、パクチー肉味噌、豚角煮と肉まん、麻婆豆腐、牛肉とピーマン炒め、カニ玉、香港焼きそば、高菜チャーハンでガブガブバクバク、バクバクグビグビしました。ところがオーラスに事件が、ラス前の香港焼きそばまでは普通に美味しかったのですが、最後の高菜チャーハンが酷かった、先ずは味が全く無くてご飯もベタベタ、混ざって無い箇所が多数あってこりゃダメだです。家族6、1人全員がみんなそう思ったのだから正真正銘不味いんです、殆ど手付かずで残しましたからね。少々モヤモヤしながらもお愛想したらなななんと18000円弱の超高CPです。嬉しいのとモヤモヤが混ざり合って変な気分でいたら、「オヤジ文句言うなよ、頼むから黙っていろよ!!!」と息子たちに釘を刺されてしまいました(笑泣笑)、がっ、どーにも我慢出来ず、レジで女将に「最後の高菜チャーハン、味が無かったよ」と問い詰めると女将はへーチャラのヘラで「ゴメンね〜、お父さん混んでて疲れたね〜時々味付けるの忘れるよね〜。」だってさ、そう言われちゃ怒れないよね。。。(笑)(´・Д・)」
とろきち
3.00
★2016・1再訪 今日の日曜日は朝からカミさんはお出かけで留守、昼間で待ちきれないくらいウキウキしてます(笑)ただ今日は天気は良いけどチャリが無いので行動範囲が限られます。テクテク歩いても久我山~富士見ヶ丘~千歳烏山~芦花公園、根性で仙川まででしょう、まずは千歳烏山までテクテク、色んな店を覗きましたがちょうどランチタイムにぶつかりどこも混んでいます。30分くらい徘徊して決めたのはここ「福満楼」、去年の暮以来の訪問です。あの階段をトントン降りてドアを開けると、あのおばちゃんが「どもね~いらっしゃいませ~!!」と迎えてくれ、おやじは席で新聞を読んでしました。ランチタイムでも先客は0人、後客は3人でした(笑)まず生ビールと餃子を注文、相変わらず店内に流れる台湾の歌謡曲?イイ感じです(笑)餃子は日本のヤツとは一味違いますが不味くはないです。〆は色々と悩んでチャーハンとチンジャオロースが一度に食える「チンジャオロース炒飯」、すげ~量なので一瞬引きますが、美味しいので不思議と食えちゃいます。2回目の訪問でめちゃくちゃ旨い中華って訳じゃないですが、まだまだ試したい料理が山ほどあるので時間は掛かりそうです。生ビール×2杯、ウーロンハイ1杯、焼き餃子、チンジャオロース炒飯で2615円、まあまあかな?◆烏山に引越して来て早くも15年、その頃から記憶にあるこの店は、駅から離れてるし地下だしどこから見ても入りにくい感満々な店で、ずーっとスルーしていました。正月休みに入って、上手い具合にカミさんが出かけて留守なのでネタ切れでもあるし勇気を出して初訪してみました。外は台湾料理店特有のメニュー写真がベタベタ貼られています、それを見ながら階段を下りていくと引き戸のドア、開けると女将さんが笑顔で迎えてくれます。店内は地上では想像出来ないくらい広い店で、4人テーブルが9〜10、8人掛けの円卓が一つ、そんなデカイ店をママさんとオヤジさんの二人のオペで切り盛りしています。ご夫婦は台湾の方なのでしょう注文その他は母国語です。激安なランチメニューも各種ありましたが、先ず注文は生ビールと豚肉の青椒肉絲、これがなかなか美味い、辛口で濃いめの味付けでご飯のおかずにはバッチリですね、定食だとこれにゴハンとスープと諸々が付いて650円、あり得ない高CPです。生ビールを2杯、ウーロンハイを飲んで〆は台湾風焼きそばなるヤツを注文、5分して「お待たせね〜♪」醤油焼きそばのチャーメンみたいですが、八角風味が前面に出てますので苦手な人はお酢とラー油で調整するとバッチグーです(笑) 世田谷のリトル中華街とも呼ばれている千歳烏山で一番美味しい?そして一番居心地の良い店を見つけました。料理メニューはありえないくらいたくさんありますので、徐々にゆっくり試していきたいと思います。次回はチャーハン、汁物の麺ですね〜♪
はくノリ
3.50
京王線ローカルネタ第15弾、千歳烏山駅北口を出て甲州街道方向へ、旧甲州街道との交差点を渡って道が右手にカーブしたあたりに立つビルB1F<ふくまんろう>入口が地下なので最初はちょっと入り辛く感じてしまうのが立地上の難点。だけれど奥様が手入れする観葉植物に囲まれたアプローチは明るく、階下へと降りて行くのはなかなか気持ちが良い。ちょっと立てつけの悪くなったドアを開けると呼鈴?というかややテンポのずれた♪♪…よく手入れされた店内は台湾雑貨や提灯が飾られている。下書き放置のまま既に半年以上が過ぎ、大いに新鮮さ欠けるレビューなのだけれど、2014年末のおまかせ宴会コース、今年たまの昼間にわたくしが頂いているランチを紹介させていただきたい。●ランチ(AM11:30~PM14:30、7~8種ほどあり¥680~¥750)ランチはそのほとんどが大盛り、もしくは激盛りクラス。特に豚角煮ごはん¥680 はそのボリュームに圧倒されると思う。味は麺類にしても飯物にしても素朴さを感じる優しい味付け。基本的には八角等は多用されない傾向で、それらが苦手な人も割と安心して食べられるのではないだろうか?ひとつ難をあげればおじや一歩手前のご飯、固めの炊き上がりを好む方にはちょい難ありかも知れんです。●宴会メニュー1人あたり【¥2100、¥2625、¥3150、¥5250】の4コース(席・サ込)※写真は¥3150のコース、飲み物別◯前菜3種 ※撮る前に食われてしまい…写真無し(泣)しかし以下の料理はセーフ。◯芝エビのチリソース(安定した味、エビはぷりぷり、とろみの強い甘辛ソースで酒がすすむ)◯揚げパン◯鳥唐揚げの黒酢炒め(ややクセがあるが香ばしい、ヤミツキ系かもしれない)◯エビとチャーシューのマヨネーズ肉巻き(マヨラーを満足させる逸品)◯黄金ニラとホタテの炒め(ホタテのうまみがニラの食感と相まって美味しかった)◯ふかひれスープ(とんでもない量だ)◯角煮チャーハン(上記ふかひれスープをかけて頂くとたいへん美味い)◯デザート(杏仁豆腐)酒は台湾ビール¥525や青島ビール¥525、国産瓶ビール¥475、台湾紹興酒や杏露酒やあんず酒、サワー類のほか少ないながらも麦・芋2種の焼酎も置いている、飲み物に不自由はしないだろうと思う。どうもわたくし宴会レビューは向いていない様で、酔うほどに箸が進まず気も遠のくし…あれのどこが美味しかった、あれはどうだったとかの記憶と記録がないのでこれ以上の詳細についてはご容赦頂きたい。わたくしは存知得なくて残念なのだけど、以前は池袋のけっこう有名なお店で厨房に立たれていたというマスター。下書きする段になりネットで検索したのだけど、どうやらお店は10年以上前に既にたたまれている様で詳細はわからず…ちなみに階下へのビル壁面に貼られた古い雑誌の切り抜きには若かりし頃のマスターが…別人かと思った(失礼)普段はご主人が厨房、奥様がホールを二人で切り盛りされている。宴会の日は確か夜半途中から息子さんと思しき男性が加わっての3人態勢、いろいろ世話を焼いていただいた。込み入った話はお互い言葉の壁であやしくなれど気はココロ。温かいホスピタリティに身をゆだね、美味しい料理に舌をゆだねて身近な台湾を感じるにはとても良い店だと思う。2月の旧正月と9月の中秋月あたりはお国に帰られていたりすることもあるようなので、その時期は電話で営業を確認されたい。さて、激盛りに臆することなく体重の増加に懲りることも無く、今年末も来年も福満楼への階段を降りてみようと思う。それは明日だ! 本気か?(終)
玉下奴郎拝
4.00
土曜のランチ・タイムに独りで初めて訪れた。ランチ・メニューは500~700円。実際に食べたのは4番の“肉アスパラと春雨の豆板醤炒め”。ついでに焼き餃子=400円。味に関しては特筆すべき内容ではないかもしれないが、普通に美味しい。何しろこの値段は、いかにも住宅街で長年やっているだけの事があると感心する。店内は悪くいうと雑然としているが、そこここに台湾の家庭料理屋さんならではの飾り付がある。ついでにお手洗いも家庭的な小物が飾られているが、清潔です。そして大切なのが料理が出てくるまでの速さ。家庭料理はパッと作ってパッと出されてパッと食べる。これは大切です。最後にボリュームの凄さ。実はランチで訪れた翌日に、気に入ったので子供も含めて9名で夜に再訪。中学生の子供1名以外はそれぞれ炒飯や坦々麺や中華粥など、当然の様に一人一品を頼んだのですが、それぞれ600~700円ながら圧倒的な量。例えばチャーハンなら三人でふた皿でもで十分。まぁ、人数分を頼まないと気が引けるので、焼き餃子とか春巻きなどの点心を頼めば良いでしょう!もちろん、学生さんや大食漢なら嬉しい話ですが...。腹一杯で食べ残すよりは、お店にも良い配慮だと思います。とにかく“普通の台湾家庭料理”として、自信をもってお勧めです!
ムック
4.00
〔2009/6再訪〕何度も訪れていますが写真を撮ることができましたので、更新しました。ゴーヤはそれほど苦みを感じずいただけましたし、マヨしょうゆ味がからんでおいしかったです。なによりお肉が厚切りでたっぷり入って大満足でした。レタス、玉子、あおさのり、こねぎのスープはあっさりとしてよかったです。たっぷりもりもり食べてこれで700円、うれしいです。〔初訪問〕このお店は以前、少し駅よりのところで“酔龍門”という名前で経営されていました。移転して少し奥のビルの地下になりましたが、まったく味も、奥様の笑顔もかわっていません。台湾ご出身のご夫婦で営む、良心的でおいしい台湾家庭料理の食べられるお店で、ここに行くと笑顔で「いらっしゃいませ」と迎えてくれるので、なんだかほっとしてうれしくなります。雰囲気も中華街にいるような飾り物がたくさんあって、それらを見るのも楽しいです。ちょっとだけ、文化を感じたりします。昔から水槽で飼っていらっしゃる金魚さんたちも元気です。ランチメニューは8種類で500円から700円、しかもおなかいっぱいになります。手書きで書かれたメニューがいい感じです。毎週変わるので、かりに毎日行っても楽しみです。また、飲茶も3種類ありますので、それもおすすめです。飲茶はジャスミンティーがポットでいただけます。ランチの構成は、選んだ料理にスープ、ご飯、つけもの〔ザーサイ〕、小皿〔ピリ辛きゅうりやちょっとしたおかず〕、どれも杏仁豆腐がつきます。ご飯はおかわり自由です。奥様は気軽にお客様とお話ししたり、とても親しみのあるかたで、ご主人も厨房で自慢の腕をふるいおいしい料理をつくってくれます。いつもなんだか笑顔に助けられて、午後もがんばろうと思う気持ちになるお店です。
eijyo
4.50
毎年、千歳烏山でお墓参りの後、寄っています。どの料理も新鮮で、美味しいです。華僑を多数輩出し、鄧小平の出身地でもある客家(はっか)料理で有名だった池袋「東江楼」出身のマスターなので、味は折り紙つきです。お隣の昔ながらのパン屋さん(2012閉店)のパンを使った「エビチリ揚げパン」や「台湾風揚げパン」なども珍しい料理です。http://eijyo.hatenablog.com/entry/2008/03/22/000000【2010.04.03再訪問】 メニューの写真を撮りました。【2013.04.06再訪問】 料理写真など5枚追加池袋、東江楼のパンフレットをマスターにプレゼント。マスターは東江楼に2年、東江楼が閉店した後、六本木、渋谷などの中華レストランで働いた後、10年ほど前に福満楼を開店。東江楼のチーフコックの葉さんは、1年半ほど前に西巣鴨の「客家 來佑(来佑)」を店仕舞いし、台湾に戻って、元気に台湾の店(空港の近くとの事)を経営されているとの事。二人の娘さんも元気で、一人は池袋にお住まいとの情報を得た。【2014.04.05再訪問】 料理写真など6枚追加干し豆腐と肉の炒め、しらすとピーナッツの炒め、切干大根入り玉子、筍と豚肉の炒め、海老入りチョーフン、空芯菜は3皿、エビチリ、衣笠茸と野菜の貝柱あんかけ、アサリの辛みソース、台湾ラーメンを7名でいただきました。西巣鴨、來佑(来佑)の葉さんは、日本に戻っているとのこと。【2016.08.29】8人で円卓を囲みました。龍のひげ(龍髭菜)の炒めは2皿、しらすとピーナッツの炒めは3皿も注文。写真を4枚追加しました。東江楼、來佑、福満楼について以下にブログを書きました。http://eijyo.hatenablog.com/entry/2017/08/29/231738
D28
4.00
ひさしぶりの訪問です。ふたり連れで夜に入店して、今回は少しずつ注文して、シェアすることにしました。。他に客はいませんでした。まずはゆっくりメニューを読む前に春巻だけを注文しました。すると、冷凍で仕入れたのをそのまま揚げたみたいで、こげていました。味も冷凍の春巻だなあという感じ、ちょっと失敗です。焼きビーフンとレバーを揚げたのを頼むと、これはすごく美味しい。親父、やる気出してきたかな。レバーは香菜といっしょに出てきて、いっしょに食べるとまた美味しい。〆は、高菜と玉子のチャーハンにしました。量も十分で、発酵させたザーサイが刻んで混ぜてあって、これが美味しい。どうも平凡な中華料理、特に点心を頼むと市販品を使って、店独自の台湾家庭料理や上海やベトナムの料理を頼むと美味いものが出てらしい。今後もいろいろ頼んで、検証する予定です。失敗しながら、美味いメニューを探す余裕のある方におすすめの店です。熱いお茶(中国茶)を頂きながら食べました。おばちゃんが注ぎに来てくれます。美味しいメニューを選べば、千歳烏山でもトップクラスの中華料理店だと思います。次はベトナム風生春巻だな、前に食べて美味かった。
ピーコ・タイラー
3.40
この周辺は、中華料理店が非常に多い。時々、無性に中華が食べたくなるのだが、福満楼に足を運ぶ割合が高い。台湾(および香港)を標榜しているため、中華として括るのはいけないのかもしれないが、リーズナブルで味も気に入っているので、この店を選ぶことが多い。ひと皿の量が結構多いので、食べたいものをポンポン頼んでしまうと、食べ過ぎて苦しくなりながら帰路につくことしばしば。今回はセーブしたつもりだったが、やはり超満腹に…。・青菜炒め・生春巻き・台湾風レバーと香菜炒め・高菜と玉子の焼飯・焼餃子・豚角煮と蒸しパンあとはビールなど飲み物少々。青菜炒めは、あっさりした味付けながら旨みがあり、青菜の食感もいいので、毎回必ず注文している。台湾風レバーと香菜炒めと豚角煮と蒸しパンは、今回初めてオーダー。前者は、衣をつけたレバーを濃いめの味付けで炒め、香菜=パクチーと一緒に食するもの。レバー好きな当方にはたまらない一品。量が多くて、これだけでも満腹感。後者の角煮は、とろみのあるタレで結構八角が効いている。お肉は柔らかく…と思ったら、1枚だけやたら固く筋張ったものがあり、ちょっと残念。焼飯もほぼ毎回頼むのだが、今回のはちょっとハズレ。ご飯がべちゃっとしていてパラパラ感なし…。今までの来訪では、普通に美味しかったので、今回だけのハズレと思いたい。サービスや店の雰囲気(現地っぽい)も良いので、またしばらくして中華を食べたくなったら再訪するだろう。今度は大人数で訪れたい。
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