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中國料理 聚寳園
Chuugokuryourishuuhouen ◆ シュウホウエン
3.48
白金
中國菜
1,000-1,999円
--
休息時間:週二、週三 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都港区白金2-3-17 ホワイトヒルズ白金 2F
照片
20
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詳細信息
預訂信息
接受預訂
帶兒童
允許兒童進入
付款方式
接受信用卡 (JCB、AMEX、Diners) 不接受電子貨幣
個人包廂
有 這將是一個半私人房間。
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸 *商店入口附近有一個吸菸區。
停車場
無 *附近有一個投幣式停車場。
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒
評價
20
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タケマシュラン
3.50
1974年に白金台で創業し、2011年に現在の地へと移転した「聚寳園(しゅうほうえん)」。白金高輪駅から歩いてすぐなのですが不思議と穴場感があります。それでも港区の粋人に聞けば「ああ、あの白いカニチャーハンの店ね」と答えが返ってくるでしょう。平日ランチは場面で近隣の勤め人でごった返します。古き良きちょっと贅沢な中華料理店といった趣きで、奥の半個室の円卓で会食なども大いにアリでしょう。ランチタイムは何も言わずとも温かいお茶がポットで供されます。平日ランチは千円と1,200円のお得なランチセットがあるためそれらを注文する人が殆どかと思いきや、意外にグランドメニューからの注文勢も多く、ゆとりのある客層と言えるでしょう。私はランチのセットものではなく、単品でスペシャリテの「カニあんかけチャーハン」を注文。1,300円です。シンプルな玉子チャーハンに、カニ肉と卵白の餡をドバーとかけます。攻撃的なビジュアルではありますが優しい味わいであり、サラサラと胃袋に収まります。ビジュアル面はさておき、チャーハンは普通のチャーハンですね。もちろんこれだけカニを用いた上で1,300円という価格設定を考えれば妥当と言えるでしょう。スープはイマイチ。妙にぬるくボンヤリとした味わいで、具材の野菜もヘタっています。もちろんくどいようですが、価格が価格だけに文句を言ってはいけません。しみじみ美味しかった。今回は「カニあんかけチャーハン」を堪能することができたので、次回はコースメニューを試してみたい。いや、平日ランチのお得なセットも捨てがたい。白金という地にありながら気軽に中華料理を楽しめるという意味で、使い勝手の良いお店です。■写真付きのブログはコチラ→https://www.takemachelin.com/2023/06/syuho.html
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酔狂老人卍
4.20
有一日(あるひ)、"味神樣(あぢがみさま)"の招聘(まねき)にあひ魚籃坂下(ぎよらんざかした)に、、。目的地(めざす)は『聚寶園』。目黒通(めぐろどほり)りゟ(より)當地(こちら)に移轉後初(うつりてはじめて)。三十有餘年前(みそとせあまりまへ)、初代(あきなひはじめしおやかた)の頃(ころ)頻繁(あしゝげ)く通(かよ)ふも、軈而(やがて)、疎遠(あしがとほの)き、店舖(みせだな)は移轉(うつり)、蒙(それがし)も轉居(すまひがへ)。此度(こだみ)の標的(ねらひ)は"黃魚鍋麪(×きぐち〇いしもちにこみそば)"。そも"黃魚(くわうぎよ、=きぐちand/orふうせい)"とは、"小黃魚(きぐち)"と"大黃魚(ふうせい)"を總稱(まとめていふことば)。「"大黃魚(ふうせい)"は"小黃魚(きぐち)"ゟ(より)高貴(うへ)」との世評(よし)。就中(わきても)、"大黃魚(ふうせい)"は騰貴(ねがうなぎのぼり)。その代用魚(みがはり)こそ、"石首魚(いしもち、=しろぐち)"と云ふ仔細(わけ)。"石首魚(しろぐち)"と"小黃魚(きぐち)"・"大黃魚(ふうせい)"の差異(たがひ)、不詳(つまびらかならね)ど、技倆依存(うでによりけり)歟(か)?『高山庭』の"熱湯大魚頭(うをのかぶとにじる)"には棘鬣魚頭(まだひのかぶと)。なれど、「何(いづ)れ×彩芽〇菖蒲(あやめ)か×本田翼〇杜若(かきつばた)」、稀有(よにもまれな)る鮮美(よきあぢ)に膓怡魄飛(はらよろこびたましひみにそはず)。味神樣(あぢがみさま)激賞(てばなしにほむ)るも諾(うべ)なる哉(かな)!近緣(なかま)の"にべ"の鰾(うきぶくろ)ゟ(より)製造(つく)る"膠(にかは)"を、"鰾膠(にべ)"と喚做(よびな)し、强(つよ)き結着力(×きくちから〇くつけるちから)を誇示(ほこる)。この"黏性(ねばり)"、偏(ひとへ)に"鰾膠(にべ)"の實力(ちから)なるべし。"膠原(コラーゲン、にかはのもと)"とは元來(もとより)纖維(あみいと)であり、それが變成(すがたかへ)て"明膠(ゼラチン)"と化(な)る。"鰻鱺(むなぎ)"も、"魨(ふぐ)"も、そして"石首魚科(にべのなかま)"も、一般的(おしなべて)、"膠原(にかはのもと)"を多量(おほ)く含(ふく)む。"豆豉(づし、とうち)"の用法(つかひかた)に脱帽(したをまく)。縱横無盡(ほしいまゝ)に"鰕子(えびのこ)"と"鰕米(ほしえび)"驅使(あやつる)は、代々(とほつおやよりつたは)る廚藝(わざ)歟(か)?美味(あぢよ)けれど、遉(さすが)に三品(みしな)は×王八蛋〇單調(つまらぬ)。倘(もし)"黃魚鍋麪(これ)"と列(なら)ぶ當家(こちら)の招牌(かんばん)たる、"糖醋排骨(ほねつきにく、くろずのすぶた)"でも存在(あ)らば、味覺(した)を初期化(きよらかに)し、精神(こゝろ)刷新(あらたに)せしめ、結果(ひいては)、抑揚(のぼりくだり)ある"套餐(ながれ)"にやなりぬらん。因(ちな)みに、當日(このひ)の菜譜(こんだて)は如下(つぎのとほり):=======================================【高麗鰕仁(むきえびのあげもの)】: w/"花椒鹽(なるのはじかみのこにしほ)""鰕仁(むきえび)"を油炸(あげ)げ、"花椒鹽(さんせうじほ)"にて餐(くら)ふ。【豆豉炒帶子(ほたてがひのづしいため)】:"海扇(ほたてがひ)"に"笋片(たかむなうすぎり)"、"菜椒(ピーマン)"などゝ、"豆豉(づし)"以て炒(いた)めたるもの。芳香(かぐはしきかをり)鼻竅(はなのあな)を穿(うが)つ。【鮮肉燒賣(にくせうばい)】:"麪(むぎのこ)"を"餠(こねてもちに)"し、手擀(てにの)し、"包皮(つゝみがは)"と成形(な)す。この厚(あつ)みと齒應(はごた)へこそ自製(てづから)の證左(あかし)。形状(すがたかたち)は上海風(さんはいふう)。【油爆雙脆(いかとすなぎものいためもの)】:愚按(やつがれおもふに)、"雙脆"とは"纜魚(いか)"と"砂嚢(すなぎも)"の食感(はごたへ・したざはり)。"纜魚(いか)"は、素材(ねた)・火候(ひいれ)とも今一(いまひと)つ。【素菜包子(あをものまんぢう)】:餡(あん)は、"小松菜(こまつな)"、"香茹(しひたけ)"。師傅(おやかた)一人(ひとり)の所爲(せゐ)歟(か)?、嫖致(きりやう)不良(よからず)。麪點師(てんしんづくりおやかた)のそれとは天地懸隔(あめつちほどのたがひ)。【鰕子海參(えびのこいり、いりこにこみ)】:通常(よくある)"紅燒海參(いりこのまめびしほにこみ)"かと思(おも)ひきや、"鰕子(シャーヅ、えびのこ)"が味(あぢ)の決手(きめて)。"黃韭(きにら)"の如(ごと)きは"蔥絲(ねぶかせん)"。很好吃(いとうまし)!、鮮美(よきあぢなり)!【揚州煮干絲(おしどうふせんぎりのあつもの)】:これにも"鰕子(シャーヅ、えびのこ)"。"干豆腐絲(おしどうふせん、=豆腐干絲)"とは"干豆腐(おしどうふ)"を"絲(スー、ほそぎり)"にせしもの。"干絲(これ)"に"雞肉(にはとりにく)"、"香菜(コエンドロ、かめむしぐさ)"。【鰕子豆腐(えびこのいり、とうふにこみ)】:※←假稱(かりのな)中(なか)には、"笋片(たかむなうすぎり)"、"香茹片(しひたけうすぎり)"、"鞘菜豆莢(さやいんげん)"。加旃(しかのみならず)、これにも"鰕子(えびのこ)"。「"鰕米(ほしえび)"も、、」、とは、給仕(をのこなかゐ)の辯(はなし)。【黃魚鍋麪(いしもちにこみそば)】:『聚寳園』で顯著(ひときは)高名(かくれなき)"黃魚鍋麪(いしもちにこみそば)"。↑旣述(すでにのべ)たるが若(ごと)し。【芒果布甸(マンゴ・プディング)】:=======================================---------------------------------------【暗匣】:東京通信工業 索尼(Sony)α7 III 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)【鏡珠】:福倫達(Voigtländer)APO-LANTHAR 2/50 Asph. @F2.4~F4福倫達(Voigtländer)SUPER WIDE-HELIAR 4.5/15 ASPH. III @F11
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井手上 真樹
3.70
白金高輪1番出口から徒歩30秒。信号渡ってすぐのところにあるのがシュウホウエンさん。漢字難しくて読めませんでした。笑化学調味料不使用、無添加。自然栽培米、有機豆腐使用など身体に優しい白金のおふくろ中華という感じでしょうか。街に根差すこのお店はリーズナブルにも贅沢にも中華街楽しめるお店なので白金のシンボル的な存在の一つ。今回は7月訪問ということで夏の旬の食材としてズッキーニやいんげん、茄子など、自然栽培の野菜も多数取り揃えて料理に活かされているようでした。そんな本日、私は炒飯ハンターということでお目当ての蟹あんかけチャーハン(1300円)を求めて訪問。大盛りは+200円です。シンプルな玉子炒飯に雪のように白く美しい卵白ベースの蟹あんかけが贅沢にかけられた逸品。淡白なんだけど炒飯のオイリーさ、餡掛けの味が一緒に食べることでちょうど良い塩味のコラボが生まれる。最後まで堪らなく美味しかった。ご馳走さまでした。
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ちーちゃん推し
3.30
こちらは白金高輪にある隠れ家的な中国料理店。マンションの2階で非常に目立たない立地ですが、古くから地元民に愛される老舗人気店のようです。『カニあんかけチャーハン/1,300円』単品価格は値の張るお料理ばかりのお店ですが、この日は平日でしたので幾つかのランチメニューが提供されておりました。なるほど、ランチはそんなに高くはないのね…と考えながら、結局それらをスルーして初めから決めていた名物チャーハンで勝負。登場したチャーハンは、割と町中華っぽい濃い色合いの焼き飯に、真っ白クリームのようなカニのあんかけが。これは確かに個性的なビジュアルでクチコミで広がるワケだ。その真っ白なカニのあんかけは軽い口当たりで脂っこさは全く無くとても優しい味わい。鼻の奥の方でカニの風味を微かに感じることの出来る上品な逸品。チャーハンはちゃんと水分が飛ばされており、しっかりと強火で調理されている事が分かります。あまり味がしないので、こちらも無化調なのでしょうね、薄味はクオリティーの高い証でもあると思います。総じて味の薄い同士の組み合わせ。味変も出来ないので最後まで淡々と頂きました。量は結構あるかな。濃口に慣れている自分はかなり物足りなさを感じましたが、女性や普段から減塩を意識されているような方々には合うのではないでしょうか。店内はエレガントさが漂う高級な設え。12時頃になると次々と常連さんらしき方々が集ってきていてメニューも見ずに注文されていました。この日はたまたま目の前に有名なタレントさんもいらっしゃいましたよ。白金らしいプチセレブな雰囲気のランチでございました。
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リルスキィ。
5.00
ランチ専門で行きますそして数カ月に一度、どーうしてもここの蟹チャーハンが食べたくなってふんわりとした餡掛けに、カニがふんだんにあしらわれ、優しいお味の卵チャーハンに、どろっとかかっているんです他の方のコメント見てると、こちら化学調味料も使ってないとかで、どうりで後から変な後味が残ることもなくどーうしても、定期的にここの蟹餡掛けチャーハンが食べたくなる中毒性があるんですよねあ、でもひとつだけ言うなら、ランチあと100円か、200円あげて良いから、薄味スープ以外で天心かザーサイつけて欲しいな!と思う次第。
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れれ17
2.20
お料理のほうは、無化調ということもあり優しいお味で、まずまず中の調度品なども凝っていてなかなか居心地の良いお店(^^♪。。。と思いきや、年配のほうの男性スタッフの対応がイマイチお若いほうの男性スタッフはキビキビと気持ちの良い対応でしたので、当たりハズレもあるのかな?具体的な言及は避けますが、年配スタッフの対応の悪さを想うと、再訪はないな、と思っています
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ランチ会好き
4.00
久しぶりの訪問。いつものアレを食べたい!というのばかりで、いざ注文してみたら、前回とほぼ同じ内容でした(笑)。どれだけワンパターンなんでしょう?前菜盛り合わせは、すぐに出てくるし、何より独特の香辛料が効いていて、これぞ本格中華料理!黒酢の酢豚は、前回まではこの2倍以上のサイズだったのに、大幅ボリュームダウンしていたのはがっかりでした。多分、骨付き酢豚がビッグサイズで、出てきたのは普通の酢豚だったのではないでしょうか?オーダーした方が間違ったのか、受けた方が間違ったのかは不明。ターサイの炒め物は、ニンニクたっぷり。青菜の炒め物に実力が出ると思っていますが、これは二重丸♡カニあんかけチャーハンも外せない人気のひと品。前もって予約する必要がある、イシモチのスープそばは必食!コラーゲンたっぷりのミルキーなとろみスープで、お肌つるつるになる(はず)!飲み物はビール→紹興酒(ぬる燗)→烏龍茶。衝立てで囲った個室のような席でセミフォーマルなコース料理も良いですが、飛び込みで麺だけ、チャーハンだけという使い方もできるお店で、使い勝手は幅広いです。
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月夜に米
3.50
白金高輪駅すぐの無可調の中華料理屋さん。駅から徒歩数分のとこにあるけど、なんとなく行きづらい立地。蟹餡かけチャーハンが人気らしいです。無可調のお店だと身体にイイモノをってことで素材を活かして薄味になりがちだったりするけど、人気ということは美味しいってことかな?いつもは混んでるらしいのですが、少し遅めのランチタイムに行ったせいかお客さんは他に3~4組程度。近くに遊ぶ場所もないし日曜だし、ピークタイム過ぎたらこんなものなのかな。ほどなくしてチャーハンとスープ登場。チャーハンは熱々でしたがスープは冷めてました。スープは無可調って感じ。美味しくないわけじゃないけど単調。餡かけは白いです。もしかして蟹の身で白いのかな?すごい量の蟹ですね。餡かけはやや薄味で優しいお味ですが、チャーハンにはしっかり味がついてました。お米はパラパラ。噛んでると味わい深くなっていきます。あれ、けっこう美味しい。なかなかボリューミーでしたが、飽きずに食べきれました。次回は定食とかにチャレンジしたいな。
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あと何食?
3.50
ちょっと出かける前の軽いランチで、久しぶりに伺いました。主人ともう1人、3人です。その方が初めてだったので、絶対お勧めの「骨付き酢豚」を頼みました。相変わらず美味しい。一般的な黒酢酢豚より一段酸味が強く、好みです。お野菜の入った普通の酢豚は別にあるので要注意です。初めての方にも大変気に入って頂きました。季節のお勧めとして筍も気になったので「春たけのこと高菜の炒め」も頼んでみました。中華でなければ味わえない面白い組み合わせ。塩味さっぱりで自然栽培の筍の味が、よく味わえます。もう1人の方が「青椒牛肉絲」が食べてみたいとのことで、頼みました。私は豚の方が好きかな。あとは、その方はお勧めして「蟹あんかけチャーハン」、我々は「細切り鶏肉入りそば」をシェア。おそば塩味なのですが、塩がかなりきつかった。これは初めて食べたので、ちょっと残念でした。あとは、完全に昼時ど真ん中のため、家族連れ含めお客さんが多く、騒がしかったのと、手が回らずサービスに時間がかかっていたのがちょっと残念。ただ、コロナ禍始まり頃の様子を考えれば、喜ばしいことです。
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tabearuki.jp
3.50
黒酢酢豚が有名なこちらのお店、白金高輪駅近くにあります。1974年に白金台にオープンしたこちらのお店、2011年にこちらに移転してきました。中国料理のジャンルで言うと、揚州料理に属するこちらのお店は、素材の味・旬の味を生かした家族の健康のための”おふくろの味”を原点に、化学調味料を一切使わず天然素材によるスープ、自然栽培のお米や、旬の野菜など、体に優しい安心・安全な材料による中国家庭料理が売りです。春巻、黒酢酢豚、海老炒飯、五目やきそばをいただきました。黒酢酢豚以外は優しい味つけで、優しい味の中華なので、飽きが来ません。名物黒酢酢豚は、スペアリブのような骨付きのブロック肉を黒酢餡でコーティング。まるで岩のようなビジュアルですが、酸味もマイルドで食べやすい。かなりボリュームたっぷりなので、お腹にガツンと来ます。
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風吹 まちも
3.10
約20年以上前に目黒通り沿いに存在していたときからのファンですが、今回は、同行者1名と計2名で訪問です。午前11時35分ごろに訪れましたが、もはや、先客が存在し、発注済です。暖かい国道1号線に面したテーブル席に案内していただきました。ありがとうございます。お茶もおいしいです。入店後、ほぼ10分程度で、満席に近い状況です。近い過去で、お休みの日に臨時休業してみたり、開店時刻を電話で聴いても そっけないのも、お客さんがひっきりなしに訪問するからと思われます。カニあんかけ炒飯 1,300円、五目そば 1,000円 及び 杏仁豆腐 500円計2,800円を発注しました。五目そばは、その昔は、胡椒のお味が強すぎると感じていましたが、いまは、普通の穏便な醤油系のお汁になりました。具も、えび、いか、豚肉(脂の部分が多いです。)、きくらげ、はくさい、にんじん、たけのこ、青菜、マッシュルームなどでした。麺は、細め、ストレートに近い白色系です。雰囲気はよいのですが、気を許したくないメニューもあり、緊張感が必要です。お店の表記は、どのような漢字が正しいか、いろいろあり難しくて、よく分かりません。お客さんに なじんでもらうことが大事なのかと思います。その点では、使い分けが上手であると思っています。ごちそうさまでした。
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川井 潤
3.50
白金高輪駅そばの「中國料理 聚寳園(シュウホウエン)」。マンボウの中、許される4人で会食。18時半スタート。他のテーブルは2卓のみ数人の客がいる。なかなか大箱の店なのに厳しいなぁ〜。中華料理店でも最近は見かけない昔ながらの円卓のある個室に通される。(その円卓の写真撮り忘れました。すいません)前日にあらかじめ予約が必要な「聚寳園特製いしもちスープそば(時価)」だけを頼んでおいて、あとは現地で決めると店の予約をお願いした。メニューには小盆と大盆があるが、いろんな種類を食べるならこの人数なら小盆の方が良いと勧められてそうする事に。さらには頼んだメニューの味がかぶるから別のメニューの方が良いと薦めてくれたり、サービスの女の子は可愛いだけでなく気が効くタイプ。もう、これだけでこの店、良いなと思う。乾杯の飲み物は青島ビール派、シークァーサーサワー派の2派に分かれた。みんなで乾杯の後、まずは△「海老の唐辛子ソース煮(税込2900円)」が出てきた。…もっとピリッと辛い感じがするのかと思ったが、餡のとろみ感が強く期待していた味とはちょっと違った。ぽわんとした味。△「青椒肉絲」…豚肉とピーマン、筍の食感を楽しむ。味は普通。△「骨付き黒酢酢豚(肉10片で税込3000円)」なので半分の5片にしてもらった。この辺りサービスの女の子が気が利いていて、減らす提案をしてくれた。なんて、いい子なんでしょう。味はまずまず美味しいが、骨付きがなかなか食べにくくて難儀した。○「中国豆腐と青菜(季節の野菜)の炒め(税込3000円)」…塩味ベース。薄い豆腐片が独特食感で美味しい。青菜との相性も良し。おお、このあたりでラストオーダーの声。マンボウゆえにもうあと20分くらいで20時となるので、そうなのね。店にとってはやはり厳しいなぁ。僕らはある程度お腹いっぱいになっていたので、あとはオーダーしてあった炭水化物2品を待つ事にした。◎「カニあんかけ炒飯(税込1300円)」…とろり卵白と蟹身を使った餡を掛けた炒飯。最初ひと口食べた感じはおとなしく無難にまとまった味と思ったが、実は食べ続けていくと、とてもバランスよく優しい味のチャーハン。自然栽培米のお米にもこだわっているのでそんな影響もあるのかも。この店のスペシャリテ。◎ 「聚寳園特製いしもちスープそば(時価)」…とろ〜り、とろみスープが美味しい。麺はそのとろみと絡み、大きなイシモチの身がいっぱい入っている。やはりこれもまたこの店のスペシャリテであることがよく分かる味わい。デザートもパスして、最後にもう一杯飲んで終了。振り返ってみると後半の方が美味しい料理が連続した。今後また来ることがあれば、後半のメニューは決まりとして、前半のメニューを少し試行錯誤した方が良いかな。ご馳走さまでした。最後に挨拶してくれたサービス担当の女の子、男の子、この2人の爽やかさはとても良い感じで印象的。最後の最後にさらに好印象。気持ちよく帰宅の途に着いた。
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maro-j
0.00
◆都内ラーメンめぐり⚫︎聚寳園(港区白金)五目そば:1000円◾︎食獣まろhttp://instagram.com/menterromaro/https://ameblo.jp/korinai-menmen/
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おおはら
4.40
今夜は某老舗レストランの忘年会に接待してもらって以来2年ぶりに白金高輪「聚寳園」で自催オフ会でした。初対面の参加者達もすぐ打ち解けて盛り上がり、店側から「閉店ですので」と言われるほど時間を忘れて食べ興じました。事前予約要の「時価」いしもちのスープそばをはじめ、黒酢酢豚や卵白炒飯を事前予約。いしもちそばのスープのとろみと白身の厚さは、初めて食べる皆さんには意外だったようで好評。この量なのに皆さん何度もおかわりしてすぐ完食していまいました。黒酢酢豚も、独特な味つけと大ぶりの造りに皆さん驚き、巧みに骨を避けながら食べ進んでいました。当日注文で、干し海老と冬瓜の煮込み、海老とグリーンピースの炒め、海老の衣揚げなどを注文して満腹に。でもデザートはしっかり、杏仁豆腐、マンゴープリン、胡麻団子をシェアしながら食べて食事を締め括りました。満腹ゆえに今夜食べられないメニューも多く、来年もまた来たい所です。
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食べSusie
3.80
オススメのメニューが今まで食べた事のないお料理だったので楽しみにしていました。予約必須な名物の『イシモチのスープそば』はトロトロに煮込まれたポタージュスープのようで、あえてスープそばというネーミングに納得!驚きのスペアリブ酢豚も、濃厚ながらもさっぱりでしゃぶりつく感じ(笑)無化調なだけあって変な後味がないのも良き。今回は海老多め(女子多いとあるあるww)だったけど、干豆腐も大好きなので次回はぜひ食べたい。
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Testarossa
3.60
白金高輪のマンション2階にある中華料理店。1974年創業の老舗。休日のランチで訪問。店名は「しゅうほうえん」と読む。化学調味料は使わず、天然素材にこだわりを持つ。客層は年配の方やファミリーが多い。席間のスペースは広く保たれている。テーブルの上には、テーブルクロス、更にその上にはビニールのカバーがかかっている。お茶はポットで提供される。このお茶が美味い。【お好み定食 C】(1,200円)■豆腐のかき油煮込み豆腐、木耳、筍。豆腐は絹ごしでとろとろ。スープは超熱々でとろみがある。甘味、塩気、酸味がバランスよく調和し、奥に旨味を感じる。半分くらいはそのまま食べて、残り半分はご飯にかけて豆腐のかき油煮込み丼にするといい。■スープシンプルに刻み葱のみ。深みがある。■搾菜サービスは丁寧。1,200円のランチは毎日利用するにはハードルが高いが、定期的に来たい。
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ノリニャーノ・アマーレ
4.20
東京の白金高輪にある中國料理【聚寶園】さんを訪ねました。地下鉄白金高輪駅から程近くにある、身体に優しい安心・安全な食材を使った中国家庭料理の老舗で、揚州伝統の料理を幅広く取り揃えた、家族経営の”おふくろの味”がモットーです。先代より伝えられてきた【不時不食】の心から生まれた素材の味・旬の味を生かした健康のための食事を原点に、化学調味料を一切使わず、天然素材によるスープ、自然栽培のお米や、旬の野菜がふんだんに使われています。●この日戴いたお料理です。◇前菜優しい味の前菜の盛り合わせに、初めから癒されます。◇フカヒレスープ濃厚そうに見えて、優しい味のスープに唸ります。◇牛肉とピーマンの有機醤油炒めこちらも やさしく、味わい深い、牛肉とお野菜の旨味の口福感に浸ります。◇骨つき黒酢酢豚外は、カリッ、中はジュシーな豚肉の美味しさに圧倒されます。酢豚好きには堪りません。過去1、2番を争う黒酢酢豚に感激です。◇蟹あんかけ炒飯〝あんかけ炒飯〟は、敢えて食べないノリニャーノですが、聚寳園さんのあんかけ炒飯は、別物です。蟹がたっぷり入った優しい味の餡を纏った、こちらも優しい味覚の炒飯と、見事に調和して、とっても美味しく戴きました。餡と炒飯を、別々に食べても、もちろん唸る旨さです。揚州の玉子炒飯が、チャーハンの原型と言われています。チャーハンター※のノリニャーノも大満足の炒飯、此処に在りですね。※【チャーハンター(炒飯ハンター)】の称号は、東京の重鎮 hongo555さまから、2020年に授与頂きました。◇いしもちスープそば予約必須の聚寳園さんの名物、魚のイシモチのスープそばです。イシモチの骨までじっくり煮込んで、黄色くなったスープ、いしもちの柔らかな白身、そしてコシのある麺を、とっても美味しく戴きました。◇杏仁豆腐〆のデザートは、定番の杏仁豆腐を戴きました。今回は、お酒が戴けませんでしたが、次回は紹興酒をペアリングして、身体に優しく、とっても美味しい揚州料理を食べるために、再訪したいです。●「不時不食」とは?訓読みで「時ならざるは食らわず」と読みます。「季節はずれのものは食べない=旬の食材を食べる」という意味です。孔子の日常における言動や思想をまとめた論語第十篇に登場する言葉で、孔子は食生活で「不時不食」を心掛けていたとされます。要するに、季節の食材を美味しく食べましょう!ということですね。ご馳走さまでした☆
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ココ マドモアゼル
3.60
無化調で、素材の味・旬の味を生かした「家族の健康のための”おふくろの味”」を原点にしている中国料理店。料理は中国家庭料理から揚州伝統料理まで100種類近くもあります。あまり馴染みのない揚州伝統料理は、あっさりした淡白な味わいが特徴的。当店名物の「いしもちのスープそば」は淡白ながら素材を生かした味わいで、揚州料理らしさが分かる一品なのでは?思います。店名は「聚寳園」と書いて「シュウホウエン」と読みます。∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ♡ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞場所は白金高輪駅から徒歩2分ほど。二国(国道1号)沿いに建つビルの2階にあります。店内は、床に敷き詰められた絨毯や壁に飾られたタペストリーなどが華やかな赤色で、王道の中国料理店といった空間。このご時世なので各テーブルには対面者の飛沫を防止する為アクリル板が設置されています。(←アクリル板は物が当たると倒れやすいので要注意)メニューはとにかく種類が豊富。コースもありますが、本日は料理のバランスを考えながらアラカルトで注文しました。本来なら大皿で提供されるようですが、コロナ禍という事で1人分ずつ取り分けられて提供されました。◆【前菜6種盛合わせ】・クラゲ・蒸し鶏・ピータン・お麩と椎茸の煮物・中国豆腐の湯葉包み・豚肉の煮こごり美味しかったのは「お麩の煮物」と「豚の煮こごり」。豚の煮こごりは、赤身肉の上下に透明なゼラチンゼリーが付いているもので和食の煮こごりとは違います。◆【海老とそら豆】旬のそら豆がたくさん、小海老は1人2つ。◆【中国豆腐、青梗菜】青梗菜は火が入り過ぎていてちょっと残念。◆【骨付き酢豚】1個がとても大きな塊肉なのでナイフとフォークを使用。揚げ過ぎてしまったのか、ナイフを入れるのが一苦労な程表面が硬い。口に入れても噛むのが疲れる程で、これも又残念。◆【豚3枚肉、餅米、蓮の葉包み】豚3枚肉に砕いた餅米と八角が効いたミソを乗せ、蓮の葉で包み蒸したもの。お肉はホロリと崩れるほど柔らかで美味しいのですが、食べていくうちに段々とヘビーに感じてしまいました。◆【筍の辛子炒め】見た目よりも辛いけれど、美味しく好きな味。全体的に干しエビの風味。◆【イシモチのスープそば】ポタージュのようなトロリとしたスープはイシモチを何時間も火にかけて作られるとの事。中にはゴロッとイシモチの身も入っています。イシモチ自体が淡白な味なのでスープもとても優しい味わい。途中味変の工夫があったら尚嬉しい。3人前から注文でき、事前に予約が必要です。◆【マンゴープリン】ほんのり甘くてさっぱり。ドリンクはアルコール提供はされていなかったので、烏龍茶とジャスミン茶をいただきました。行った後に知ったのですが、当店は蟹と卵白のあんかけがたっぷりかかった揚州炒飯も名物との事。機会があったら炒飯もいただいてみたいと思います。
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hiropon1226
3.00
前からずっと気になっていた、白金高輪駅の近くにある中華料理店、聚寳園。丁度機会があったので、ランチで初めて行ってみました。ランチのメニューはいくつかあったのですが今回はランチコースで豚肉と搾菜の炒め物とライス、スープのメニューを頼みました。味は普通に美味しかったですが今度はちゃんと時間があれば中華料理を色々食べてみたいですね。因みに3000円以上じゃ無いとカードが使えないので一人で行く際はお気をつけ下さいw
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ガレットブルトンヌ
4.20
白金高輪にある中国料理店です。白金台に創業したのが、1974年、その後、2011年に現在のところに移転したそう。かなり以前から存在は知っていましたが、未踏でした。化学調味料を使用せず、自然素材にこだわる安心安全な「おふくろの味」がコンセプト。こちらの特製いしもちのスープそばがおいしいと聞きました。予約のみなので、事前に予約して、4名で訪問。奥の個室に案内されました。この日いただいたもの。1,白菜の甘酢漬けほの甘さと酸味がとてもいいバランスです。2,骨つき黒酢酢豚げんこつくらいの大きさの骨付き黒豚がごろん。一人2つでオーダーしました。黒酢の餡がねっとりとまとわりついて、濃厚です。3,豚三枚肉と自然栽培もち米の蓮の葉包み蒸し蓮の葉を開くと、ほぼ豚三枚肉で、もち米を探すのが大変なほど。 ほろほろに仕上がった豚が美味。4,元祖 カニあんかけチャーハン蟹と卵白のあんがとろりと、炒飯にかかって、これも美味。5,特製いしもちのスープそば大きな陶器の蓋つき器で登場。ベージュ色のスープは、とろみがあり、底に、いしもちがごろごろ沈んでいます。いしもち以外の出汁はなにか聞きませんでしたが、臭みもなく、素晴らしく品のあるスープです。この器で3人前。以上で、かなり満腹に。これで一人4300円ほどですから、とても良心的な価格設定でもあります。このいしもちのスープそばは、とても気に入りました。予約する価値ありです。
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