のともん
Notomon
3.24
人形町・小傳馬町
「日式小酒館」
4,000-4,999円
--
營業時間:11:30~14:30 17:30~22:30(最後點餐)
休息時間:不規則
東京都中央区日本橋小舟町9-12
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB)
座位數
22 座位 (吧檯座位10個,桌椅座位12個(4人3個座位))
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無 附近有投幣式停車場
空間與設備
寧靜的空間、有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒、專注於日本清酒、專注於燒酒
料理
專注蔬菜料理、專注魚類料理
評價
(20)
ひろのしょうぞう
3.80
【人形町にある能登路の海鮮丼】人形町にあるのともんさんの海鮮丼です。前を通りがかり気になって入ってみました。高タンパク質摂取で海鮮丼に。1200円でかなーりのボリューム。御飯が無茶苦茶美味かったんでおかわりしてしまいました。昼は現金のみの様です。ご馳走さまでしたー
moritanee
3.20
このボリュームでルー&ライス&あら汁がお代わり自由‼️要はエンドレス...恐れ入谷の鬼子母神❗️想わず飛び出すオヤジギャグ♪ライスのお代わり自由はよくあるけれど、「ハヤシもあるでよー」by 南利明(^。^)昭和は遠くなりにけり...(^。^)#小舟町は今日も美味いものでいっぱい #歩いても歩いても小舟のように
ヨシヲさん
3.40
オフィスの近場をうろうろしていて見つけたお店。能登半島の食材が使われているらしくてホッケ焼きランチチョイス。能登お米らしいけどちょうど良いかたさでとても美味しい。ご飯とお味噌汁はおかわり自由とのこと。ご飯も美味しいけどお店のスタッフさんの嫌味のない気さくさがとても居心地よかった。また行きます。
キャプテン・ソロ
3.40
まったりとした気分で始まった週明け自宅待機時に感じた憂鬱さとはまた違った、このどこかブルーな気分も懐かしいさて、ともすればノーアイディアになりがちな週明けのお昼時どこへ行こうか考えながら歩いていたところ、目に入ってきたのはシフト勤務期間中にお昼をいただいた「のともん」のランチ掲示ですおっ、今日はカレーメニューがありますねそういえば、こちらのカレーメニューは週初めにしかいただけないんだったよな週明け早々ではあるけれど、そういうことなら今日はこちらで「カツカレー定食」をいただくとしますか例によって、入口でまずは手指をアルコール消毒をしてから店内に入り、前回と同じカウンター席に着いて「カツカレー定食(1,000円)」を注文ややあってやってきた「カツカレー定食」は、カレーとの相性がどうかというのはともかくとして、サラダのほか、小鉢やアラ汁まで添えられた定食仕立てになっているのが嬉しいいただいてみれば、レストラン風のカレーで、中毒性があるタイプではないけれど、なかなかに美味しいし、素揚げした野菜があしらわれているのがちょっと洒落ていますうんこちら、カレーもアタリだったな(7点/10点満点)https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12601184645.html
キャプテン・ソロ
3.40
週末の本日はシフト勤務日で、お昼にやってきたのは「のともん」というお店職場周辺の飲食店事情も、壊滅的な状況だったゴールデンウィーク前後と比べると、感染対策を意識しながら営業を再開するお店が増えてきましたが、こちら「のともん」もそんなお店の一つです「のともん」という店名で、“奥能登旬彩”とあるところからして、本来北陸能登の食材を使った料理が売り物なのだろうけれど、本日は週末金曜日の“カレーの日”でもあるわけで、以前からボードのメニューを横目で見て気になっていたカレー目当てでやってきましたが…あらら今日に限ってカレーはお休みのようですでも、実のところ、こちらとしても、昨日自宅で作ろうと思っていたカレーメニューが諸事情あって順延になっていますから、今日に限っては、今宵のメニューをカレーにする腹が決まって、むしろ好都合だったかもしれませんそういうことなら迷うことなく「海鮮丼」あたりをいただくとしますか例によって、まずは入口で手指を消毒してから入ってみれば、こじんまりとした店内こちらへと女将さんに案内されたのは、おひとりさまゆえカウンター席ですが、「一蘭」の味集中カウンターほど物々しくはないものの、https://ameblo.jp/captainsolo0107/entry-12488304725.html投票所のような仕切りが席ごとに設けられていますなるほどこういうのも感染防止に向けた“新しい生活様式”のひとつなのかもなで、注文してからややあってやってきた「海鮮丼」は、見たところ、マグロだのサーモンだのといった定番にしてレギュラーどころの面々は乗っていないけれど、いずれも実力派のネタ揃いのようでなかなかに美味いそこいらのチェーン店のような発想で、海鮮丼といえばとりあえずこのあたりを乗せておけば格好がつくでしょと、スーパーの鮮魚売り場レベルの定番ネタを出されるよりも、おそらくは旬と鮮度、産地を意識したのであろうこういうネタをいただいた方が満足度が高いに決まっていますしかも、昨日の昼が地元でハズレ気味の「海鮮ちらし丼」https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12598650642.htmlだったから、いい口直しにもなりましたちなみに、汁物はアラ汁だし、小鉢もなかなか渋めうんここ、いいんじゃないかないただき終わって支払いをしながら女将さんに伺ってみれば、カレーは週の初めにメニューに載ることが多いけれど、残念ながら次週はハヤシライスの予定とのことまあ、しばらくは私もこの地に勤めるわけだから、ここは慌てずにいずれまたの機会を待つとしましょう(7点/10点満点)https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12598877503.html
Kawataku77
3.50
この日の夜は人形町で会食。こちらは初めての利用。店名からも分かるように能登のお酒が色々とあるのでいくつか飲んでみることにした。最初は奥能登最古の酒蔵“宗玄”から始まり、“能登誉”、“萬歳楽 劔”、“萬歳楽 生酛”と、石川のお酒を四種味わった。飲んだ中では劔が良かったかな。お刺身は“たい”、“つぶ貝”、“さわら”、“かわはぎ”の四種。それに“赤西貝山葵和え”と焼き物で“のどぐろ”、“焼き茄子”、出汁巻き卵”を注文。魚はどれもレベルが高く美味しい。ちょっと気になったのはおもてなし?サービス?的なところ。お店が喫煙可なのはまあ仕方ないとしても、和食の料理人でバリバリの愛煙家というのはやはりマイナス。その分女性スタッフがとても愛想良かったのでこれはプラス。結果プラマイゼロ?(笑常連さんも多そうですし、気楽に飲んで食べるお店としてはアリなのかもしれませんね。ごちそうさま。
JJじゅん
3.20
パンを欲すると難しいこの界隈。彷徨いながら目に留まったのはもつ煮とコロッケ定食。パン粉も良いではないか。注文を終えてオシボリで手を拭いていると「早いでしょ」と定食あらわる。ブラボー!サラダ、小鉢も付いてどれも薄味が嬉しい。もつ煮は熱々、コロッケは常温でも欲していたパン粉に満足。
whoiskawakami
3.50
【場所】人形町交差点から金座通りを三越前方面に進みます。西鉄インホテルを過ぎたら右に曲がりまして、しばらく進みますと左手にお店はあります。この通りは、興興飯店さんやたぬき鮨さんがある通りです。【店舗、店内】店内に入りますと、左手に厨房がありまして、その前がカウンター席になっています。店内右手はテーブル席です。コンパクトな店内ですね。お店の名前は のともん ですから、石川県の野菜や魚に拘っておられるようです。【料理】ランチメニューは、能登やさいカレー定食\700カツカレー定食\900カツ煮定食\800ソースカツ定食\800刺身定食\900海鮮丼定食\900さば焼き定食\800ほっけ焼き定食\800 など。海鮮丼定食\900をお願いしました。程なくして、登場です。海鮮丼、あら汁、ヒジキ煮、サラダ、お新香で定食内容です。海鮮丼はぶり、真蛸、ずわい蟹足、あとは鯛とシマアジかしら??魚の鮮度も良いですね。ただ、丼の器が大きすぎて、やや食べづらいです。これだと刺身定食にすればよかったのかな。また、あら汁はお代わりができます。しっかり魚の出汁が出ているあら汁は美味しいですね。一度お代わりをしました。海鮮丼のご飯はやや盛りが少な目です。その他の定食でしたら、ご飯がお代わりできますので、やはりここは刺身定食にすべきでしたね。【飲み物】ランチ時に利用のため、注文していません。【サービス】入店時にすぐおしぼりが出てきます。大将、女性スタッフ数名でのサービスでした。のともんだけに大将は石川県のご出身でしょうか。能登のうまいもん、しっかり味わえました。また、対面のショーケースには香箱蟹がおられました。こちらは夜に提供されるとのこと。香箱蟹はお安くて美味しいんですよね。夜も気になるお店でした。この投稿が皆様のお店選びの参考になれば幸いです。
Mr.tetten
3.00
能登牛食べたかったが無くて、メニュー自体がだいぶ変わっていた。焼きおにぎりのクオリティが高かった。
us1
3.50
ba.neko
3.00
りー☆☆
3.50
さば定食 900円
Mr.tetten
3.20
先週に引き続き訪問。今日は食事だけ!
kingm905
3.50
なっつごろう
0.00
hidebooeight
3.00
カツカレー
paopaojiji
3.50
飲み放題で、地元でしか飲めない奥能登の地酒が頂けるお店です。店に置いてある奥能登の日本酒はすべてどれでも飲み放題です。冬の寒い地方の地酒は甘口が多く、寒い中たどり着いたお店で熱燗の地酒地元のつまみはこれは甘口の酒に限ります。東北に通算で6年勤務していましたが、地元の魚に地酒が最高でした。何度も東京に買って帰って飲んでも、あの旨さが経験できませんでした。食べ物、気候が東京で飲むのと違い、地酒は地産地消が最高で地元で頂く美味しい料理によく合います。このお店も奥能登の地産地消が楽しめるお店です。刺身もその日の仕入れた状況で種類も変わり、甘口の日本酒ですが良く合います。辛口が好きな人には1種類だけ辛口好き向けの地酒も用意されていました。飲み放題コースで置いてあるすべての地酒を味わい奥能登の食材を堪能しました。特に美味しかったの一般的ないかのごろ煮(呼び方が違いましたが忘れました。)アルミフォイールで包み焼きになっており、イカが新鮮で身厚出歯ごたえが良く美味しくその余った汁で、最後に締めで、おじや出でしてくれた料理が絶品でまた食べたくなる忘れ難い料理でした。場所的には夜、飲みに行くには静かなところで、常連さんなどが多く来ているようです。ランチも奥能登の野菜カレーとか奥能登の魚のフライとかで安く頂けて評判が良いそうです。乾杯のビール一杯、以外はあとはすべて日本酒の冷酒でしたが、さすがに精魂こめて作られた地酒結構飲みましたが、次の日は二日酔いにならず、すっきり良い気分でした。ランチにも行ってみたいお店でした。
aki-shima
3.00
場所は、金座通りの西鉄インの角を北へ。住庄ほてる、たぬき鮨の並びにあります。年明けに通りかかったら、工事をしていたので、こまめにチェックしていました(笑)多分、この建物は出来たばかりのマンションだと思います。ですから、この場所での最初のお店ですね。平日ランチタイムに伺いました。能登の郷土料理とはどんなものなのか?興味深々です♪店頭のランチメニュー看板には、シンプルに3種類のラインナップ。鳥唐甘酢あんかけ定食¥680、豚生姜焼定食¥780、海鮮丼¥880という感じでした。早速、お店に入ってみました。店内は左手に厨房とカウンター席、右手にテーブル席というレイアウトでした。この日は2人でしたが、カウンター席へ通されました。7割ほどの入りという感じでした。お店のスタッフは全部で4人。男女2人づつでしたか。どの方も、まだ、不慣れなところが見受けられ、初々しい感じがしましたね。さて、ランチですが、魚料理が中心なのかなと思っていたのですが、鳥、豚、魚が1種類づつという事で、自ずと選択肢は絞られました。大好きな海鮮丼をお願いしました。しばし店内観察をしていましたが、まだ開店間もないのに、ほぼ満席になってきましたよ。最初ですから、私みたいに、取り敢えずは一度覗いてみるか!という方は多いのかもしれませんね。程なく、海鮮丼がお膳で提供されました。サラダ、お新香、お椀も付いています。サラダは、まぁ普通でしたが、浅漬けやお椀はちょっと手抜きだなぁという印象でしたね。味は、普通でした。海鮮丼は、酢飯の効きは良い塩梅でしたが、量が何ともお上品でした。ネタの方は、ブリ、ヤリ烏賊、?、甘エビ、ワカメにガリという感じでした。鮪の入っていない海鮮丼は珍しいですね。ちょっと、判らない魚もありましたが、この辺のネタが、能登産なのでしょうかね?鮮度はまずまず、でしたが、やはりポーションが貧弱なので、あっという間に完食でした。成人男性には少ない感じです。物足りなさを感じるのは、そのポーションだけではないようです。定食全体としての完成度に満足感が得られませんでした。界隈にはこの値段出せば満足度の高い海鮮丼を頂けるお店は、いくつもありますので、脇役含めもうちょっと頑張って欲しいかな。ちなみに、他の定食の方はご飯のおかわりが出来たようですね。しょっぱなのランチはこんな印象でしたが、夜はどんな感じなのかなぁ?まだ、立ち上がりでしょうからどんどん進化していくでしょうし、また、暫くしたら行ってみましょうかね。ごちそうさまでした(^^)/
湘南ライナー
3.80
人形町駅から徒歩5分、人形町交差点から小舟町方面に向かい住庄ホテルと西鉄インの間の路地を北進し少し進んだ所に2015年オープンした味楽奥ののともん。奥能登の農産物や海産物を扱う会社が手掛けるお店。昼食で利用。裏路地にあるマンションみたいな建物の1階にある店で、タペストリーを使った看板こそ大きめなものの派手さは控えめで視認性は今一つ。店内はカフェっぽい作りを感じつつも全体的には落ち着いた雰囲気。壁には能登地方に関するポスターが掲げられており、特に食材に関するポスターが多い。席は左手に逆L字型カウンター10席、右手にテーブル席12席。テーブルに灰皿は置かれていなかった。正午過ぎの訪問で、客の入りは半分程度。客の男女比はほぼ半々。ランチメニューは、680円、780円、880円のメニューが各1種類、計3種類。メニューは日替りと思われ、680円は白身フライ、780円はチキンドリア、880円は海鮮丼だった。この日は880円の海鮮丼を注文。注文から6分後、海鮮丼のご提供。メインの海鮮丼の他、サラダ、漬物、味噌汁がついてくる。海鮮丼の具は、ブリ、玉子、イカ、バイ貝、ワカメ等の海藻類。他店での海鮮丼の花形とも言えるマグロが入っていないのは寂しさもあるが、能登の産物を売りにしているだけにやむを得ないところ。ブリは5切れくらい入っており、これとは別に舟状に昆布巻きしたものがのっている。イカも生とボイルの2種類入っており、手が込んでいる。これらはいずれも新鮮さを感じることができ、近隣の居酒屋ランチとはひと味違うと感じさせられる。酢飯を含めボリュームはやや少ないが、具の内容でカバー。味噌汁はワカメ入りだが、魚のアラ出汁が効いている。漬物は白菜メインだが、唐辛子っぽい辛さを感じ、これがけっこう辛い。予備知識なしにこれを食すとなると好みが分かれそう。サラダはまあ普通。この海鮮丼、なかなかのレベルで満足。能登の看板を背負っているだけのことはある。一方で量重視となるとコストパフォーマンスが今一つだが、海鮮ものにこだわらなければ680円からランチを楽しめる。880円という値段も内容の充実ぶりを考えれば納得。欲を言えば、海鮮丼以外にも能登らしいランチメニューが欲しいところ。店員の応対は快活。落ち着きがありながら明るい感じの店内で、居心地は良い。認知度が上がれば人気になってもおかしくない店。これなら夜の部も期待できそう。穴場的存在の今が狙いめか。
Waikiki-casino
3.30
この辺りはオフィスが多い割にお店が少ないので、ランチ時は選択肢が少なくて困っていました。なので、新しいお店ができたのは有難いですね。ランチタイムのメニューは魚フライの甘酢あんかけ、チキンドリア、海鮮丼の3種類でした。店内は思いっきり寿司屋の佇まいなのに、チキンドリアというメニューに多少の違和感は感じましたが(((^^;)海鮮丼をいただきました。魚以外も具沢山で、口の中で色々な味が楽しめました。特に味噌汁は絶品でしたね。白子程の食感まで柔らかくなった魚たっぶりの身とダシには舌鼓を打ちました。3種のセットが680円から880円という値段設定も好感が持てます。
1/6
付費諮詢
郵箱登錄
我有邀請碼
*
郵箱
*
驗證碼
獲取驗證碼
將發送驗證碼 & 快捷登錄鏈接至郵箱
登錄
Cookie使用提醒
我們使用cookies來改善您的瀏覽體驗。繼續瀏覽即表示您同意我們的
Cookie政策
同意