日本橋の高島屋に行った時に見つけて食べてみたかったのでここで買いました。最近ピスタチオ流行ってるので色々なところで売ってますが色も綺麗で美味しかったです。見た目はパレスホテルのとそっくりです。また買いに行きます。

知人からお土産として東京會舘の洋菓子詰め合わせを頂きました。なんか高級感ありますね。紙の箱を開けると、2つに分かれていて、中には缶の箱が入っています。色とりどりの洋菓子が詰まっていて、食べるのがもったいないくらいです。早速いただきました。やっぱり美味しいですね。

東京に仕事行ったお土産で購入嫁さんからのリクエスト朝に予約して、夕方受け取りました。（受け取りのときは、もう売り切れてた）テイクアウトもちゃんとドーム型のケースに入れてくれるので安心。食べた感想は、正しい洋菓子！生クリームも上品。生地は、栗たっぷりさすが！とうなりました。いいもの買えたって感じです。

皇居正面を望む『東京會舘』』。大正11年に財界人や著名人が集う社交場として誕生した伝統と格式がある施設で、2019年にリニューアルオープンしと生まれ変わった。『東京會舘』はエリザベス女王陛下をはじめとした各国の国公賓の午餐会などや皇族や芸能人など結婚披露宴にも利用されてきた。今回は手土産として『東京會舘』を代表する伝統の洋菓子プティフールを購入。【東京會舘の焼き菓子】＊コメントは写真に記載。◆プティフールM◉『東京會舘』の洋菓子は丸の内の本館以外にも東京駅の「東京ギフトパレット」内な店舗でも購入できる。プティフールはパティシエが一つひとつ手作りで丁寧に仕上げた半生タイプのケーキで、チョコレートで飾ったパイナップル入りパウンドケーキとプラリネクリームをサンドしたソフトクッキー。地方に行く時の手土産として、伝統のある『東京會舘』の洋菓子は喜ばれる。

念願のマロンシャンテリーです。東京駅内で期間限定ショップで来てました。ノーマルのにしようか悩みましたが、中身は一緒(マロンがゴロゴロ)、外のクリームが濃厚ピスタチオクリームですと聞いて、ピスタチオのマロンシャンテリーにしました。ホテルに戻りさっそくいただきます。外のクリームは濃厚ピスタチオ〜♡中は刻んだ栗の甘露煮がたっぷり〜これはなかなか美味しいです！上の刻んだピスタチオもいいアクセントです。また機会があれば食べてみたいです。東京は美味しいスイーツがたくさんで迷っちゃいますね(●´ω｀●)美味しかったです。ごちそうさまでした♪

手土産に頂いた東京會舘の焼き菓子の詰め合わせだこちらで購入してきたとのことだった内容は、プティガトー 8種テ・ヴェールアプリコットミカヅキチェリーパレバニラアマンドショコラアールグレイミックスベリーちいさいがちゃんとそれぞれに名前がついているよく見ると前にも食べたことがあるな手土産の定番に近いといっていいのだろうこういっては失礼かも知れないが、無難な焼菓子であるごちそうさまでした

東京會舘のクッキーは食べたことがありますが、半生タイプのケーキは初めてです。チョコレートで飾ったパイナップル入りパウンドケーキとプラリネクリームをサンドしたソフトクッキーの詰め合わせです。差し入れに購入しました。

憧れのマロンシャンテリー。パレスホテルで食べようといつも思って行くのに中華で満たされてしまってそのまま帰ってしまう。東京駅を歩いていたら東京ギフトパレットのポスターにあのフォルムが！買いに行くと輝かしい佇まいで売っていた。フォークを入れるとフレッシュな生クリームの中にあるマロンを細かくしたもの。2人で一つが美味しいボリューム。★3.9マロンシャンテリー東京會舘　東京ギフトパレット¥980

この日は会社から早めに撤収。基本家でもできることは会社ではやりません。帰途に途中下車して立ち寄ったのがこちら。東京駅八重洲口東京ギフトパレット内にある東京會舘の売場です。狙いは以前東京會舘一階で買って美味しかったマロンシャンテリー。日本の洋菓子の祖 東京會舘初代製菓長 勝目清鷹氏がモンブランをアレンジしたという名物スイーツです。パレスホテルのマロンシャンティイとどちらが好きかは人それぞれ。売場には大きな記念日用のマロンシャンテリーの見本や季節限定のマロンシャンテリーショコラ、違う形のマロンシャンテリーロールもありますが、購入したのは基本のマロンシャンテリー980円。例によって横が透明の箱に入ったものを受け取りました。家で食べてみるとやはり上品な味。すっきりした生クリーム、甘さ控えめの裏ごしされた栗の甘露煮がいい組み合わせです。いつ食べても美味しい伝統の味。わざわざ日比谷通りの東京會舘まで行かなくてもこの味が買えるのは助かります。

東京駅一番街が装いも新たにこの8月初めに「東京駅一番街 東京ギフトパレット」として生まれ変わりました。新しいお店も増えて、様々な種類のスイーツが楽しめる。女子には楽しいエリアになったことと思います。もちろんスイーツ好きおじさんにとっても、です。神戸の名店『アンリシャルパンティエ』に並んでひっそりとお店を構えるのは『東京会館』。上品な装いのケーキに目が止まります。まだまだ真夏ではありますが、ひと足早く秋の気配を味わう「マロンシャンティ」と「シャンティロール」。どちらもおいしそうですが、より華やかな「シャンティロール」をチョイスしました。ミルク感たっぷりの生クリームに包まれたふんわり食感のスポンジ。ロールの中心には程良い甘さと口どけのマロンクリーム。生クリームとスポンジとマロンクリームの一体感を楽しみます。昨今の華やかなケーキと比べるとオーセンティックなケーキ。そんな上質な味わいから感じる秋の気配です。

秋といえば｢モンブラン｣マロンシャンテリーにも、期間限定フレイバーが出ていると聞いて、訪問しました。9月1日～10月31日 限定｢アールグレイ｣980円中は、定番のマロンシャンテリー と同じく裏ごしした栗の甘露煮が中に入っています。クリームはさっぱりしていて、 紅茶感は、ほんのり？！ミルキー好きには、パレスホテルのマロンシャンティの方がオススメです(*^^*)♪

東京駅一番街にある東京會舘プチガトーアソートです昔ながらの優しい味の小さなクッキーが入っています小さな月の形のディアマンチョコチップの甘さとキラキラ砂糖の甘さがちょうど良くブラックコーヒーと合いました一番好きな味でした

カフェでお茶が出来なかったので、クッキーの自宅用を購入しました。たくさん入っているのに、あんまり高くなくてうれしいですね。プレーン、カフェ、紅茶、パイなどいろんな味が楽しめました。

大好きなモンブランの1つ｢マロンシャンテリー｣♪新しくオープンした、東京駅ギフトパレットでも購入出来ました♪

いただきました。プチサイズなのでどんどん食べちゃいそう。アールグレイ、抹茶が特に好き。サクサク系クッキーも好きだけど、しっとりした感じも好き！

皆美味しいというクッキー確かにうまい。特に紅茶の好き

頂き物

もらった義理は返さねば男が廃る。年に一度普段は見向きもしないスイーツ売り場におっさん、お兄ちゃん達がウロウロ徘徊する季節がやってきました。かくいう私もその一人でございます。とりあえず会社帰りに東京駅をうろろうろ。何買っていいかわかんないもんねえ。受け狙いはやめておこう。やっぱり正攻法で行きましょう。と目にしたのは東京駅一番街の東京會舘。今は本館は建て替え中だけどスイーツはこうして販売しているのですね。大正時代から続く由緒正しい東京會舘のスイーツ。うん、これならよさそうだ。パウンドケーキとソフトクッキーの詰め合わせ。見た目も可愛らしいです。パウンドケーキはハチミツとイチゴ。ソフトクッキーはバナナと抹茶と桜。買ってきた手前少し早めですが、私も一ついただきました。なかなか美味しゅうございました。