ケバブの跡地に、またケバブができました笑大井町駅りんかい線入口からすぐ近く！完全テイクアウトの店なのでケバブラップ　650円をお願いしました。ケバブにしては高い？？のかもしれないけどここのケバブはやたらボリューミーなのです。いつも二人でシェアして食べます(*´ω`*)ソースは甘口、辛口と選べます。辛口もそんなに辛くないとのことなので辛口を。陽気そうな外国人のケバブおじちゃんがラップにその場で包んでくれます。ただ、その場で回っている肉ではなくて炊飯器の中に保温されている肉を巻いてるのはちょっと笑った笑ラップもその場で炙ってくれるのでホカホカのまま持ち帰りが可能！キャベツもかなりどっさり入れてくれます☺︎ケバブは結局何食べても美味しいと思ってしまうのでこの評価が妥当なのかはわからないけど、個人的には美味しい！もう三回目？のリピートで、毎回満足度は高い。カロリーは置いておいて笑、野菜(キャベツ)、肉、少々の炭水化物(ラップは炭水化物低めだと信じてる)を一気に摂取できるのはよいかと☺︎そして半分に切ってと頼んだら綺麗に切ってくれました！これは食べやすいしシェアしやすい〜☺️

ケバブ丼・辛口（650円）大井町駅前、以前「アジアンケバブ」だった物件にまた新しいケバブ屋さんが入ったので、ケバブ丼ニスト（勝手に造語）としては気になるぞ！と行ってみることに。店頭には「OTTO KEBAB」の看板。調べてみると、秋葉原にも同名店があるみたいですね。平日のランチタイムに訪問。前客はおらず、店員のお兄さんはめっちゃヒマそうでまったりした雰囲気ｗではいつも通り、ケバブ丼をオーダー。こちらはチキンorビーフは選択できず、ソースは普通と辛口から選べるとのことなので辛口で。ケバブ屋あるあるで、グルグル回るケバブ肉を削ぎ切りするのではなく、保温ジャーから肉を取り出し容器へ入れ手渡し。ちなみに、ケバブ屋さんのトルコ人ってめちゃくちゃ陽気な人が多い気がするけど（偏見？）こちらのお店はあまりそんな感じはないですねｗでは早速帰宅しいただきましょう。たいていのケバブ屋のテイクアウトケバブ丼って、丼にご飯を盛り、そこに千キャベやケバブ肉を載せるパターンが多いですが、こちらはカレーライスよろしく左右セパレート型。ご飯が汚れるのを嫌う方にはいいかも。器は小さめ。ケバブ肉の上には赤いソースと白いソースがたっぷりかけられてます。ではまずはケバブ肉から。こちらはチキンなんですね。パサパサの硬い肉を出すお店も多いけど、こちらのチキンは柔らかくジューシー。調味料でごまかさずちゃんと鶏肉の味がしますね。量はそこそこ。下には千キャベ。トマトとピクルスがないのは減点ポイントかな。ソースはヨーグルトソース的なものとホットソース的なやつのブレンド。ホットソースはスパイス感控えめで甘じょっぱく、どことなくケチャップ的な日本人受けする味。ややベタッとした味わいだけど、これは万人受けしそう。ライスはケバブ屋のテイクアウトにしては少なめで、ご飯茶碗普通盛りで一杯分くらいかな？150gはなかったかと。 炊きたてっぽいんだけど、水分多めでビチャ系だったのが惜しいところ。前述のように、ライスと肉がセパレートなので、ご飯とおかずっぽく交互に食べられるのは日本人的に悪くないですねｗということで、サクッといただきごちそうさま。総じて、味はよし。ただしボリュームは他店に劣る感じかな。あとこの量＆チキンのみでこの価格なのは他店と比較するとやや高めに感じてしまうかも？ケバブ屋の跡にできたケバブ屋、今度は続くといいですね。

エキチカ、とても良い場所に存在しているな〜と個人的に思ったケバブ屋さん。口コミも写真も載ってないから、まだオープンから日が浅いのかな？というわけで、ケバブサンドを購入。税込500円。このご時世でもワンコインでいただけるのは嬉しい限り。甘口ソースにしたのですが、甘口って感じはなく。ちょいと味が濃いめかな。なもんで、チキンの味がそんなに伝わってこない。ソースの味が微妙かな。ただ、生地はふっくらしていてよかった。提供前に両面軽く炙っていたのがいいね。