近くのベトナムちゃんで友人とディナー。少し早めに行って、エスニックフードの食材をゲットしましょう。このあたりには、ハラルフードのお店、中国食材のお店等がいくつもあります。ここはインドの食材のお店。スパイス、お米、乾燥豆、レトルトパックのインド料理が豊富です。他に、焼き菓子、生菓子、ハーブや野菜もあります。何に使うのやら分からない物もたくさん。お客さんはインドの方が主力かな。紅茶に入れるだけでチャイができるスパイスと、チリパウダーの辛くない方、長粒種のお米、ミックス豆を買いました。今迄はシナモンをポキポキ折って、カルダモン、クローブとまとめてジャムの瓶に入れてスタンバイしていましたが、手軽にチャイを作れるようになりました。ミックス豆は、スープ用に活躍します。バスマティライスを手に入れたら、本格的にスパイスを炒めるところから始めてカレーを作らなくては。レジ袋をお願いしたら、詰めてくれたのですが、お米や豆の袋の角でレジ袋を破かないように、尖った部分を押し込んで丸っこい形にして入れてくれるという心遣い。(多分、レジ係はインドの方)明るくてきれいな店内ですから、買い物しやすいですよ。私は比較的小さいパッケージを購入しましたが、大容量もたくさんありますので、業界の人にも良さそうです。会員になっていると、割引があるらしいですよ。

蔵前のショップには行った事あるけど新大久保店は初めて。スパイス類、豆類、ナッツやお菓子、いろいろあります。夕方だったせいか生菓子類は完売していました。買ったのはツールダル・ピーナツ・レーズン・カシューナッツ。他にも欲しい物があったけど重いのでまた次回。

私としたことが大好きなアンビカさんの口コミを書かずに応援していたとは…！！！！Twitterでポロっとつぶやいた内容があれよあれよという間に万バズ。ついにはヤフーニュースにも載ってしまったTwitter廃人のツイートは何を隠そう、アンビカさんの新大久保店のPOPからなのです。。。以前から新大久保は韓国エリアよりもイスラムエリアのほうが仕事上馴染みが深く、コロナ前までは一人ケバブを食べながらイランのゴルメザブジやゲイメのレトルトはあるのか？と聞きまくってたり、どの店がパクチーが安くて新鮮なのか？！など、数店舗を歩きまくって謎の調味料とともに程よい疲労感を覚える、ということをしていた。懐かしい。そしてアンビカさんは蔵前でもおなじみなのですが、新大久保で新しくOPENされてから初めてのお買い物であった。ムンバイパンやパパド、レジ横のインド系お菓子、ワインまである。それに一番感動したのはめっちゃくちゃ歯が白くなりそうな歯磨き粉である。今日ヤバい飯にあった、さんでおなじみの『ふぁさ』の粉やみどりの「にーー」もある。※ガラムマサラとか、黄緑のソースはドレッシングかな…食事系を購入するのもいいのですが自宅で異国飯をせっせと作っては一人ニヤニヤしている老人なので、かわいいパッケージでスパイスが壁一面に陳列されているのをみると自宅でもこうしたくなる。とにかく一番のおすすめはパパドのプレーン味。油で揚げてもいいのですが、一番のおすすめはズボラでガス台のグリルでさっと焼くこと。ジャパニーズアチャールとして福神漬けを乗せたりして結構数十秒で楽しめるので重宝しているし、輸入物のパパドはもう店に陳列してある時点で割れているし、味にばらつきがあるのですが、アンビカさんのパパドはオリジナルでまっすぐに形成されているし、味も均一、もちろん割れてない。コスパ最強で店内も綺麗、日本人にとって怪しい異国食材店は入るのが緊張するだろうが（私はそのほうが好きだが）、こちらは異国飯初心者でもふっつうに入れる。インドの成城石井ばりの小奇麗なお店である。更には店員さんだ。皆さん、接客がうれしいのか、迷っているとすぐに話しかけてくれるし、日本語もかなり上手である。皆さまきりりとされていて、まるで海外の飛行機のＣＡさんばりのさわやかさ…。はああああ。。。行きたい。アンビカさん毎日通って自宅にスパイス棚を作りたいくらい。今度はワインとムンバイパン、インドのインスタント飯、食器をゲットする予定です！！あ、オンラインもあるのね～～～！！！地方都市勢にはありがたい…海外旅行に軽率に行っていた私にとって、アンビカさんは生き返るお店の一つなのであった…。

【2021/06/05】大久保エスニック散歩のついでに、アンビカに寄ってフレッシュチャムチャム。謎のお菓子なのですが、甘いか聞いてみたら「すごく甘い」と言われたので「グラブジャムンと同じくらい？」と聞くと「同じくらい甘い」とのことでした。私の中ではグラブジャムンがインド系スイーツの甘さの基準になっているのです。(笑)面白いのはそのお値段。1個だと400円、6個入りだと946円。「1個のと6個のは違うモノなの？」と聞くと「同じ」との答え。謎過ぎるんですけど…… ( ´Д｀)とにかく、そんなチャムチャムですが、言われた通り甘かったです。ただ、こめかみがズキズキするほどの甘さではなく、普通に甘く、イメージとしてはおはぎのご飯の部分を焼いてそこにクリームを詰めたような印象です。気を付けないと喉につまりそうなので、そこだけは要注意！！！（「大久保ハラル物語」）

【2021/05/09】今日のメインイベント2つめ。（1つめは煎餅果子ね……）2月に新大久保にオープンしたアンビカショップです。こちらは「ベジタリアン＆ヴィーガン」と店名についている通りベジなインド食材を扱っています。入ってすぐのところにある豆の種類には圧倒されますね。インドのターリーに使われる器も欲しくなっちゃう！ベジタリアン用ということで、日本で作られている豆乳マヨネーズなんかもありましたよ。全体的にお値段はナスコに比べると少々高め。このGitsのレトルトカレーは先ほどナスコでは250円でしたが、こちらは335円。そのかわり品揃えは豊富です。冷凍食品やお菓子なども扱っているので楽しくなっちゃいますね。私はスナック菓子とアンビカのオリジナル商品インスタントドライカレーを買っちゃいました。あとは冷凍食品のほうれん草チーズカツとフレッシュサモサマトリ。早速食べてみました。(笑)フレッシュサモサマトリは旬八百屋でよく買うニムキンとほぼ同じもののようです。サモサの生地のようなのをカリッと揚げてあります。黒胡椒の粒が1粒埋め込まれているのでこれがピリッとしたいいアクセントになっていますよ。ほうれん草チーズカツの方は5cmくらいのが8個入っていて4～5分揚げるだけというお手軽なものです。今夜さっそく3個だけ揚げてみましたが、じゃがいもとほうれん草と玉ねぎとチーズでできているのでほうれん草コロッケという感じで美味しかったです。これはリピートしたいな。（「大久保勢力マップに変化有り！？」）

■カラカンド(右上)■べサンラドゥ(中下)■べサンバルフィ(中上)■ココナッツバルフィ(左上下)サルシーナ行く前に皆んな大好きアンビカショップに立ち寄りました。ショーケース内のインド菓子テンション上がる！こういうの食べるの、イヤーマン行って以来だから4〜5年ぶりかなあ。朝ご飯で頂きました。素朴だけど甘さは強めでいかにもインドっぽい笑無糖の紅茶がよく合う気がする。ほかにもショップ内には見覚えのない品々が揃っており、見るだけでも楽しかったです。

新大久保にある、インドスパイスなどを扱っているお店。店内に入るとスパイスの香りがしています。野菜も少しだけ販売しています。スパイスだけでは無く、レトルトや簡単に作れるのも販売しています。料理をしない人でも楽しめるかと思います

＜2022年12月再訪＞商品購入者にインドの各種軽食の写真入り2023年カレンダーが配布されていることを知り、ネパール新店帰りに出向いてみました。格安見切り品のインスタントウプマ、ラスクウィート、チッキ等とともに、ミターイ（インドの伝統菓子）のショーケース上に未食の、ピンポン玉よりも小さいサイズで、和菓子のように見えるマワペダ（牛乳等を煮詰めた菓子：税抜199円）を購入し、１月がドーサ（米と豆粉の発酵させた生地をクレープ状に焼いた料理）の写真入りのカレンダーも無事入手。牛乳を煮詰めて甘くしたという、マワペダは、芋羊羹のようにねっとりした食感でほんのり甘くて良かったです。チッキは、アマランサス（雑穀）と砕いたピーナッツを砂糖で固めた、インド版おこしで少しウエットでほんのり甘かったです。その他の食品は後日、食べた際に感想をUPします。

新大久保のアンビカ✨ディワリの時期ぐらいからミタイがやたら豊富で気になってました(*ﾟ▽ﾟ*)グラブジャムンチャムチャムドライバルフィーバルシャヒ形も色合いもかわいいですね(๑>◡<๑)レジの前にはカチュリやパンも売ってて、スパイスを買うついでに食料を諸々買ってしまうのはあるある♬

インド食材を色々販売しているお店。今回はアイス目当てで行ってきました。マンゴーアイスは初めから形がくずれていますが、外側のマンゴー部分と中のアイスがマッチして、ちょっと柔らかめなのも食べやすいです。

＜2022年９月再訪＞小滝橋通り近くに本格オープンしたネパール店でのランチの後に立ち寄ってみました。７月には売り切れていた、インド・Amul社の棒アイスPista malai kurfi（税込107円）が他のアイスともども入荷していたため、ティーマサラ（499円）とともに購入。30度近い陽気だったため、店前のスペースで頬張ると、ホワイトチョコレートがピスタチオ混じりでコーティングされ、中のアイスの水牛と乳牛半々の優しいミルク味も良かったです。追伸：一時は野菜が入っていた、レジ横の冷蔵ケースでインドのミターイ（伝統菓子）の販売が再開され、イスラム横丁のパキスタン系食材店と同様にバラ売りが多くありました。

＜2022年７月再訪②＞近くでダルバート（ネパール定食）を食べた後に立ち寄ってみました。以前、会社を特集したTV番組で見かけた、西葛西店勤務の初老の日本人男性店員がいたほか、ネパール人女性店員がレジにいます。前回食べなかったスティックタイプのインドアイスMango duetz（税込107円）を購入。店外で早速頬張ると、マンゴーアイスが外側がコーティングされ、内側はミルク味の、一度で二度美味しいタイプで良かったです。追伸：お店のポスターによれば、１ℓのファミリーサイズ（税抜999円）は、バタースコッチ、キングアルフォンソ（マンゴー）、バニラの３種類とのこと。また、お店の通販でもスティックタイプ（アイスクリームキャンデー）を含め、各種アイスは購入可能です。

＜2022年７月再訪＞SNSでインドアイス・クルフィのスティックタイプが販売されていることを知り、近くでダルバート（ネパール定食）を食べた後に立ち寄ってみました。以前はミターイ（インドの伝統菓子）が入れられていた、レジ横の冷蔵ケースは野菜に置き換わっており、反対側の冷蔵ケース内に、ファミリーサイズの各種アイスのほか、マンゴーなど他の種類のスティックタイプもあり、１本（税込107円）を購入。店外で早速頬張ると、カルダモンの香りが良く、優しいミルク風味で美味しかったです。新大久保界隈の散策中に気軽に食べられる点がとても良かったです。

新大久保にアンビカショップが出来たので行ってきました。野菜・レトルトなどなど本格的に料理をしない自分でも楽しいお店。今回はプレーンパパドを購入、油で揚げなくても電子レンジで簡単に出来るので良いです。パパドは適度に塩気があり、電子レンジでもパリパリして美味しかった

＜2022年再訪＞西新宿のパキスタン新店のランチ後に立ち寄ってみました。お店で以前もらった、ミターイ（伝統菓子）の３月のカレンダー写真がGUJIYAだったことに触発され、お店の棚を覗いたところ発見。４個入りパック（税抜499円）を購入。店員さんから「レンジで温めると美味しい」との助言を受け、帰宅後に30秒レンジアップして頬張ると、外側がパイ生地のように硬いものの、餡は黒砂糖らしき優しい甘さが引き立ち、以前お店で購入したティーマサラ入りの紅茶によく合いました。

＜2021年12月再訪＞SNSでミターイ（インドの伝統菓子）のカラフルな写真入りのカレンダーを配布しているとの情報を知り、出向いてみました。賞味期限が近いParle gluco biscuitsの見切り品を購入するとともに、ネパール人女性店員にカレンダーがあるか確認し、無事入手。ビスケットは控え目な甘さで、子どもの虫歯を心配する親御さんにも勧められそうでした。追伸：カレンダーは日本の祝日の日付が赤字かつ英語表記されるとともに、インドの祝日やお祭りの英語表記がありました。

＜2021年10月再訪＞インドの光の祭りディワリのセールで、100円以下で販売されていた際にインド製Parleブランドのビスケットを購入。帰宅後、日を分けて食べた感想です。日本のビスコと同様の子どもの顔のイラスト入りパッケージのGluco Biscuitsは、インド製には珍しくビスコよりも甘さ控えめで素朴な味でした。Hide＆seek Fab Orangeは、オレンジ味のクリームがビスケット２枚にサンドされており、程よい酸味と甘味が良かったです。Hide＆seek Fab strawberryは、いちご味のクリームがサンドされており、程よく甘かったです。Kreams bourbonと、Hide＆seek Bourbonは、ともにココア味が程よかったです。追伸：ディワリセール以外にも、賞味期限近い菓子を時折値引きしています。

新大久保界隈では、数え切れないほど沢山のハラルショップ(現地系スパイス食材屋さん)があるのですが、その中でも蔵前に本店のあるアンビカショップは、ひときわお店が整然としていて清潔感のある明るさがあり、またインドのお菓子やドリンク、レトルトも豊富で気軽に楽しめます。今回は、パウバジとインドパンを買った記録です。PAU BAHJI【朝ごはんにムンバイの人気ファストフード】2021カレー183店419食2021.11.15□PAU BAHJI パウバジ▷インドパン(インドのちぎりパン)新大久保のアンビカショップで買えるのですが、インドパンが人気で長いこと諦めていました。ところが昨日の夕刻に店を覗くとインドパンがあったのです。さっと手を伸ばして、このインドパンと一番合うとされているインドはムンバイ(旧ボンベイ)の人気ファーストフード、あるいはソウルフードと言われるパウバジのレトルトカレーも一緒に買いました。で、翌朝の朝ごはんです。インドパンって、やはりイギリスパンのちぎりパン作りという感じ。インドって長いこと英国統治下にあったので、何かとイギリスをリスペクトする風潮があるのですが、このパンもそんな英国文化のお裾分けみたいな存在のように感じたのでした。パウバジは、カレーというよりは、蒸し豆のペーストのような印象が強いです。パンと一緒に食べやすくアレンジされていますね。朝からゴキゲンでした。めでたしめでたし#ゴーグル仮面 #パウバジ　#アンビカショップ

オープン後から気になっていたアンビカショップでチリとカスリメティを購入。レジ横のショーケースでインディアンスイーツを家族にゲット。予想より甘さがきつくないグラブジャムンだが、ここのはそれ自体があまり美味しくない。フレッシュってことは缶詰じゃないんだろうけど、これが１個￥200・５個￥500（税別）って。