萩の月とは別物かな？グランスタで買える萩の調　煌4個入り1,000円を購入。萩の月に比べると小さめ、硬めです。見た目も真っ白、中も萩の月のカスタード色ではなく白です。お上品な感じですね。どうしても萩の月と比較してしまいますが、お味もこちらはミルキーな感じで甘さも控えめ。萩の月大好きな方は試しに買ってみるのもありかも！ただ、萩の月とは別物だと思いました！！

【2023年8月　訪問】この店舗の存在、数年前に出店すると耳にしてからずーーーーーっっっと頭の片隅にあったのです。と言うのも、地元が仙台のワタクシ、主に宮城県内と隣県、その他一部でしか買う事が出来なかったはずの萩の月が！東京限定で！?今では東京に居を構えているとは言え、やはり地元への愛着と言うのか、一種のステイタス感と言うのか？東京出店の話を知った時には心がモヤっとしました(笑)実は仙台の老舗菓子舗、菓匠三全は時々、東京に攻めに来る印象。そんな中、東京や地方でも少し認知が出てきているブランドは、ずんだシェイクでお馴染みのずんだ茶寮ではないでしょうか。余談になりますが、数年前に一時期『菓匠みとわ』というブランドを東京のみで出店していた事もありますが、直ぐに失くなったっけ、、、因みにその『みとわ』さん、今では逆に宮城にだけにあります。さて、今回購入したのは東京限定の萩の調煌6個とラングドシャのクッキーサンド柚6個が一箱に納められた季節限定セット『銘菓れもん 3500円』です。[萩の調 煌]数年前までは、萩の月のチョコ風味としてブラウンがかった生地にチョコカスタードを入れた品が『萩の調』として販売されていました。今ではその商品は販売中止になりましたが、まさかこのような形でまた萩の調というネーミングに再会出来るとは。しかも『煌』なんて、格式高そうな商品名になっちゃって( *´艸｀)ホワイトエッグ使用のこちらは、萩の月とは異なり生地も中のカスタードも白いのが特徴的です。サイズは萩の月より一回りくらい小さい印象、プラカップに納めてパッケージされているうえ、デザインも洗練されていて仙台の萩の月を和風とするならば、こちらはかなり洋菓子寄りな仕上がりです。でも味はしっかり萩の月で、何故だか安心した私(笑)[萩の調 柚]ラングドシャの間にメレンゲとレモン風味のソースがサンドされたお菓子です。これ、前述した同じ菓匠三全の別ブランド『みとわ』のお菓子にそっくりです。軽い食感にレモン風味のソースが爽やかで食べやすい一品でした。本来なら宮城県(ほぼ仙台)でしか手に出来ないお菓子を少し様相を変えて東京限定にしたこの商品たち、出店の話を知った当初は心理的にモヤっとしましたが、結果的に、これはこれで楽しいなと思いました。実は先日、仙台に帰ったのですが、その際、友人達へのお土産にネタのつもりで萩の調 煌を渡したら、思いの外、好評でした。こんな風に逆輸入のような使い方もアリだなと思ったり(笑)ごちそうさまでした。

仙台銘菓の三全ですが、こちらの商品は地元の仙台でも手に入らないレアな商品ですお店はJR東京駅構内ですので気をつけてください伺ったのは平日の昼14時5分頃、並びは20名程、後の並びも同様に20名程でした購入したのは【萩の調 煌（4個入）（1,000円）】※7型後半のネット記事では800円でしたが、1ヶ月も経たずに200円UPになってましたお盆休みに合わせての値上げなのか？と変に勘繰ってしまいますね・・・真っ白のフワッとした生地に包まれた濃厚でクリーミーなホワイトクリームが入っています大きさは『萩の月』と比較すると2回りくらい小さいので直ぐに食べ終えてしまいます高級感もあり、美味しい・・・が小さく、価格も高い特別な時のお土産ですかねー普段のお土産なら『萩の月』で十分かなご馳走様でした(๑˃̵ᴗ˂̵)

萩の月より美味しいことを期待して買いましたが、その期待を超える味ではなかったです。しっかりしたスポンジと粉っぽいクリームでした。また、包装も萩の月は箱の中に箱！くらいの丁寧で和テイストの素敵な箱ですが、こちらはプラの個包装です。うさぎは可愛いはずですが、ややリアル寄りで微妙で、なおかつ萩→月→うさぎは連想ゲームがすぎるような。萩の月ありき。萩の月は大好きなので、萩の月食べたくなりました。

東京土産シリーズ。東京土産って、行く度に新しい商品が発売されてる気がする…こちらのお店も然り。グランスタ東京内にありますが、全然知りませんでした(^_^;)その名も「萩の調　煌」仙台銘菓「萩の月」から新たな日本の銘菓をめざし、真っ白な気持ちでつくりあげました。…って、仙台土産のパクりって事？東京限定というので、とりあえず購入してみました。4個入で1000円ピュアな「ホワイトエッグ」をもちい、独自の製法で「ホワイトカスタードクリーム」を炊き上げました。選びぬいた小麦粉をもとにした白いカステラ生地でつつみ、食べやすい大きさに仕上げております。ビジュアルは「萩の月」の白バージョンって感じ笑想像通りのふわふわ食感で、ミルクっぽい甘さが強いです。個人的には仙台土産の「萩の月」の方が好きかも。駅構内にあるので、購入には便利ですね。ご馳走さまでした★

東京からの、お土産に、菓匠三全さんの萩の月調【煌】をいただきました。黄色の萩の月より小ぶりで、カステラもクリームも白です。可愛らしくて、綺羅びやかな箱が素敵です。美味しくいただきました。ご馳走様でした。

仙台に行った方が、お土産で萩の月を買ってきてくれたのですが、仙台の帰りに東京駅でも追加でお土産を買って来てくれたので、みんなで食べ比べしました。説明するまでもない仙台の「萩の月」の姉妹品が、東京駅限定で「萩の調 煌」という名で販売されているということで、その両者を並べて食べてみました。萩の月は小さい頃から馴染みのある誰でも知っている味とフワフワ食感で、フツーに美味しい。東京駅のお土産は、しっとりサッパリで、なんか比較すると現代風なスイーツでした。軍配はこちらに。。。それにしても、東京駅はホント奥が深い。

仙台と川崎を行き来する生活をしている私、プライベートでも仕事でも、頻繁に東京駅を利用しています。土日祝日の東京駅、だいぶ人混みが戻ってきました。キャリケースを引いた観光客と思しき方、海外の方、仕事で出張らしきスーツ姿のサラリーマンさん達．．．様々な方でごった返しています。最近は、待合室が満席で座れないことも増えてきました。遠出の出張・旅行の際に買って行くのが「お土産」ご挨拶代わりになりますし、やっぱりこういうのあると、会話が弾みますよね♪仙台土産の定番中と言えば、萩の月。これは誰に渡しても嫌な顔をされない．．．っていうか、必ず喜ばれます。この濃厚カスタード、素敵ですよねー。そんな萩の月の姉妹商品で「萩の調」（はぎのしらべ）っていう商品があるの、ご存じですか？期間限定・店舗限定っていう激レア商品なんです。私、今年買おうと思っていたら、いつの間にか終わってしまっていたのです．．．そんな萩の調には、実は東京限定の商品があるんです。その名は「萩の調 煌」（はぎのしらべ こう）。この商品はグランスタ東京とエキュート品川の二店舗でしか買えない、つまり仙台では買えないんです！じゃー、これを関東から仙台に帰った際のお土産にして、仙台市在住・在勤の皆さんの反応を見てみよー♪ そんな考えが頭に過った私です。というワケで向かいました先は．．．っていうか、わざわざ向かったんじゃなくて、川崎から仙台に帰る途中に寄り道しただけなんですけどね、目的地は東京駅。東京駅の構内、グランスタ東京にあるのが、こちらのお店。改札の中にあるので、在来線同士・在来線と新幹線の乗り換えの途中で寄れるのが助かります。中央通路から見えるところにあるので、とても便利な立地。えっと混雑が凄すぎて、いつもの「店舗外観」写真が撮影できませんでした、ご容赦ください。ありました、ありました、「萩の調 煌」！ショーケースにはサンプルが飾られています。個数違いで4つのサイズ。・萩の調 煌 4個入り（1,000円）・萩の調 煌 6個入り（1,500円）・萩の調 煌 12個入り（3,000円）・萩の調 煌 18個入り（4,500円）1個あたり250円の計算ですね。えっと、数が多くなっても安くならないのね．．．(汗)お土産に12個入りのを、自分用に4個入りのものを購入して持ち帰り。パッケージにはウサギさんが描かれています。蓋を開けると、白いんですよね。ここで、なるほど、だからウサギかと納得。個包装になっているところは萩の月と同じです。萩の月と萩の調 煌を並べてみました。萩の調 煌は、つぶれないようにプラスチックケースまでついているのは、やや高級価格帯だから！？萩の月は、（個別に外箱がついているのもありますが）袋だけなので、バッグの中とかでつぶれないように要注意ですものね。取り出して比較してみますと、萩の調 煌は白、萩の月は黄色、一目瞭然です。そして、萩の月の方が一回りか二回り、大きいですね。横から見ても、その大きさの違いが一目でわかります。萩の調 煌の断面を見てみました。やっぱり中も白いです。滑らかな舌触りは萩の月にかなり近いです。ただ味は、萩の調 煌はミルキーな感じ。断面も比較してみました。中のクリームの色もかなり違いますでしょ。萩の月は濃厚カスタードで甘さしっかり。萩の調 煌はミルキーで甘さ控えめ。どちらが良いとか、そういう話じゃなくて、味が違うんです。萩の調 煌の方がお上品。うん、これはこれで、どちらもありですよ。なんだかんだで私も仙台市民歴一年以上ですけど、仙台市民のベテランの皆さん（私の職場の同僚です）に食べていただきました。『萩の月？ あれ？でも白いね』と、興味を示してくださる皆さん。お一方、この商品のことをご存じの方がいらっしゃいました。みなさん口をそろえていうのは、『萩の調 煌の方がお上品』だと。疲れて甘いものがほしくてお腹を見たしたいときは萩の月、ちょっと小腹が空いてお口を見たしたいときは萩の調 煌、こんな感じでしょうか。皆さんも関東のお土産に、いかがですか？東京駅や品川駅を利用する機会がありましたら、探してみてくださいね。ごちそうさまでした。https://shinkawasaki.jp/haginoshirabe-kou/

✳︎菓匠三全@東京グランスタにあるお土産のお店。私は2種類買いました。萩の調　ゆう　日本茶★市松模様に結い上げたショコラクッキーのセンターに日本茶特製ソースが仕込まれています。その上から緑茶のラングドシャを乗せています。おいしさの詰まった小箱をイメージしたこれまでにないお菓子てす。ラングドシャは分厚めでサクサク、バターも分厚くて食べ応えがありました。萩の調　ゆう★チョコレートバージョン。とてもチョコレートが濃厚でした。

千代田区丸の内 各線 東京駅前にあるグランスタ東京の1階にある店舗です。萩の月で有名なお店。#今日のおやつ★萩の調 煌 ホワイト 6個入 1300円令和の時代に新たな日本の銘菓をめざし真っ新な気持ちでつくりあげたお菓子だそう。萩の月の姉妹品。ふわっとした生地にホワイトカスタードクリームが入っていて美味しかったです♡ごちそう様でした❤︎ ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

仙台の銘菓、”萩の月”菓匠三全さんの東京駅グランスタ東京店さん。東京限定の特別エディション、白いソメイヨシノの月、萩の調 煌。読み方が分からない程ありがたみのある名前。何というか、本気度が推し量れます。ピュアな「ホワイトエッグ」仕様、独自製法で「ホワイトクリーム」を炊き上げ。厳選小麦粉を用いた白いカステラ生地でつつまれたお品はもっちり食感、少々小ぶりなサイズ。甘さ儚く淡雪のごとく、すっと消えていきます。

ガンダムの白いやつ！ではありませんが、ようやく食べられましたよ、白いやつ。黒いやつもあったのですが、一旦は、白いやつで。で、うまいです。。。これ、萩の月よりもいけてんじゃないかなぁ、、、おすすめですー。

『茅乃舎 東京駅店』で無事に『だし』を買うことが出来て、『 NewDays KIOSK グランスタ丸の内中央口店』にて帰りに乗車する特急車内で飲む缶ビールとツマミを仕込み終えて歩いているとグランスタ内のお土産が並ぶ各店舗が気になってしまいました人集りが出来ているその先々に珍しいお菓子の数々！その中でマイレビさんのレビューを拝見してBMしていた当店を見つけて立ち止まってしまったのですwー 菓匠三全 GRANSTA TOKYO店 ー◆ 東京限定「萩の調（しらべ）煌（こう）ホワイト」4個入り　税込￥865◆ 去年12月新発売東京限定「萩の調　釉（ゆう）日本茶」5個入り　税込￥1,296・袋　税込￥5円お会計　税込￥2,166也お土産だと思うと、ついつい袋を買ってしまう・・単純な自分（汗お支払いは勿論Suicaでピッ！乗車券利用や買い物などでSuicaを使い、貯まったポイントでこの日も特急に乗って帰れたのですなのでSuicaを積極利用しないと〜（笑「萩の調（しらべ）煌（こう）ホワイト」マイレビさんのオススメ一品これを買って味わってみないと、此処に来た意味が無くなります食べてみて〜期待通りでした♪「萩の月」とは別物の美味しさ、でもクオリティは同様中に入るカスタードクリームの美味しさが特に流石と思いました周りで包む白いカステラ生地との纏まり具合が良かったですwちょっと小ぶりですが、食べやすい大きさと綺麗な丸いお月様☆純白ともいえる色とまん丸な姿も気に入りましたw「萩の調　釉（ゆう）日本茶」”新発売”と表示されていた紙製立て看板と、”鉄道開業150年”の表示とシールがこのお品だけ貼られていて鉄ちゃんオヤジとして気になったのと、お茶系の菓子類が好きなウチの家族にピッタリと思い買ってみましたwちょっとお値段が高いなぁ〜と思いましたが食べてみて納得！このお品は鉄道開業150年を機に、東京駅から新たな東京土産を生み出そうと菓匠三全と伊藤園とのコラボで開発されたそうです東日本のお茶を使う〜狭山茶が採用され、親しみある煎茶を使ったとのこと・・市松模様に焼き上げられたクッキーの中に日本茶の特製ソースが入っていて、食べてみて喜びと一緒に味わいましたこれも美味しかったです〜♪家族も食べてみて、喜んでくれて良かったです♪買って帰った甲斐がありましたただ、其々の商品説明云々は必要無かったみたいですけど・・（笑

休日昼過ぎでバレンタイン限定の商品は一旦売り切れ。夕方再入荷するそう。本当はそれ目当てだったけど、シンプルのものを購入。箱で800円前後だったので他のものは諦めました。安定に美味しかったけど一個とかから買えると尚嬉しいなぁ、、賞味期限は一週間ほど。

12月上旬の富山出張、お土産は東京駅で購入「萩の調 煌」（ﾊｷﾞﾉﾂｷｼﾗﾍﾞｺｳ）・萩の調 煌（４個入り） 　￥800・萩の調 煌（12個入り） ￥2,40012個入りは土産、4個入りは味確認用この菓子は「萩の月」で有名な仙台の株式会社菓匠三全が製造販売している。東京限定商品だ。先ず、新幹線車内で4個入りを試食。あ土産渡す前に味を確認。真っ白な外観は品が良く、甘さも元祖の「萩の月」より控え目。クリームもあっさり大人の味。菓匠三全の関係者ではないが、東京に来られた際は是非、ご賞味あれ（笑）

2022.10秋の東京駅スイーツ編？？？続けざまのレビューは萩の月の東京駅限定販売となる【萩の調煌】なるお菓子です。限定に弱い小生はなのん迷いもなく、そして進められるまま素直に「じゃこれで」と言ってしまった。予備知識は全くないので、買ってから検索チェックをする始末(⌒-⌒; )まぁいい、どうせ何かしら買って帰ったであろうから。帰って即開封、即実食であります‼️個装になっている袋の封を切り【萩の調煌】を取り出すと、白く丸いふわふわ感のあるルックスが登場します。まずは半分ほどをパクッとやる・・・ふんわりだ！ミルキーなクリームが口中に広がります(*^ω^*)そんなに甘くない←これは小生の好むレベルでした♬でも何だか物足りない・・・なんだろう？？？上品過ぎてインパクトが無いからなのかなぁ〜？いやいやそんな筈はないと思いもうひと口食べて吟味。うーん、美味しいけど物足りないのは何故か←結局真因は掴めないままでしたが、素人の独り言ですから気になさらずにお願いします(^^;;そして2個目を口にする小生は、既に疑問など捨てて美味しく食べていたのでした(笑)。ごちそうさまでした(o^^o)

・萩の調 煌来客への手土産に何がええかなと駅中ブラブラしながら選んだ品。「萩の」って枕詞のように置かれると月と答えたくなるけど、こちらはその姉妹品のよう。しかも宮城ではなく東京限定ということで、東京土産には話のネタにもええかな、と。

東京駅構内外のお菓子のお土産って結構当たりはずれが激しくて、しかも美味しくないものの確率の方が高い。でも２０時になると大丸や銀座の百貨店系はしまっちゃうし、とイチかバチかで贈答用と自宅用で購入。買ってみたけれど、大丈夫かなぁみたいな意味で。普通においしい。ラングドシャなんだけれど、甘さ控えめのホワイトチョコレートの間に、甘酸っぱいレモンシロップが入ってる。レモンシロップがアクセントになってるから、とてもさわやかに食べられておいしい。あ、これは当たりかも。大きさも食べ応えがあるし、1箱に8個入りだからすごくちょうどいい。店員さんも穏やかだし、重宝するかもしれない。

東京駅グランスタにあるお菓子屋さん。有名な「萩の月」を改変した「萩の調 煌」をいただいてみたく、こちらへ。「萩の調 煌」と、季節限定商品「萩の調 釉 れもん」が一緒に入っている箱を一つ購入しました。「萩の調 煌」はピュアな「ホワイトエッグ」を用いたホワイトクリームを白いカステラ生地で包んだものです。「萩の調 釉 れもん」は、レモンの風味のチョコレートをクッキーでサンドしたものです。さらにチョコレートの中央には柑橘系のソースも入っています。どちらもクオリティが高くとても美味でした。ぜひまた機会があれば購入したいです。

仙台銘菓である「萩の月」で知られる、菓匠三全の東京初常設店とのことです。東京の萩の月でも言いましょうか。ふわっふわの生地に包まれた、甘味たっぷり、旨味濃厚なあんが中から出てきて、食べた時に生地と良く絡み合い、口の中に広がる最高に美味しい一品でした。安く、何個でも口に運んでしまう中毒性のある美味しい一品です。