モルティブ 下北沢
MALDIVE
3.16
下北澤
「咖啡攤」
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營業時間:10:00~21:00 週日開放
休息時間:全年無休(僅在1/1、2、3日休息) 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都世田谷区北沢2-14-7 セントラルビル 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
付款方式
接受信用卡 (VISA、JCB)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
評價
(20)
momochapi
3.00
◻︎カフェオレゼリー s ¥324濃厚な牛乳にダッチコーヒーで作った濃厚コーヒーゼリーコーヒーゼリーはコーヒーの風味や苦味がしっかりしてて濃いめまろやかなミルクと相性抜群後味はコーヒーゼリーのコーヒーの風味が残るのですっきりさっぱり夏にピッタリまた飲みたい
山椒薫子
3.30
下北沢のメイン通りに佇む昔ながらの珈琲店豆も買って帰れるのでいい感じ〜・ドリップコーヒー・水出しコーヒー水出しコーヒーのホットってあんまり飲めるイメージないかも!フルーティでおいしかったな備忘録ブログ▶︎▶︎▶︎https://zan3tho.com
shibu0126
3.20
下北沢散策第4弾ピザを食べ、口の中をさっぱりさせたく、コーヒーゼリーという看板に惹かれテイクアウトミルクティーゼリーも気になったが、ここは初志貫徹ということでカフェオレにコーヒー専門店が作るぷるぷるのコーヒーゼリー、そこに牛乳をかけただけのシンプルな飲み物甘さはないのでシロップを入れて飲むと、苦めのゼリーと甘くなった牛乳で普通においしいアイディアはおもしろいけど、次回は普通のカフェオレが飲みたいなー
きりん*
3.00
Sat.,22 Dec.,2018コーヒー豆専門店。200gから20%割引になっていたので購入しました。⚫︎エチオピアイルガチェフナチュラル 200g ¥1,338内酸味がありながらもバランスよくて、冷めてもすっぱくならなくておいしい。
Aimin220
2.00
本格的なおみせ。入るとコーヒーのいい香りが。頼んだのは、カフェオレクラッシュMにしては小さかった気がします
Eater
3.50
水出しコーヒーがとても美味しかったです。
lifeislife
1.30
豆に失礼な扱い方。ゲシャコーヒー豆が50gから買えるということで買ってみた。店内焙煎だが、注文したら店員が大きなタッパーから焙煎した豆を出してきた。この時点で豆の扱い方が荒い店と気づくが、もう注文したしキャンセルするのもなぁと思い、購入した。豆は真空パックにしてくれるが、この扱い方では真空パックも役に立たない。というか真空にする前から酸化がガンガン進んでる。焙煎日を尋ねると2,3日前の日付を言われたので、飲み頃ではある。家に他の豆がまだ少し残っていたし、意味ないとはいえ真空パックだから酸化は止まってる(が、すでに酸化がある程度進んだ状態で止まってるだけ)と、すぐには飲まなかった。で、飲もうと豆を挽いて淹れてみると全然膨らまない。フレンチプレスで入れるのだが、他の焙煎屋で買って開封後ジッパー保存しながら忙しくてすぐに消費しきれず2週間経った賞味期限切れの豆よりも、こちらは膨らまなかった。次の日同じように淹れてもやはり膨らまない。味のほうは、ゲシャ種というのがぎりぎり分かる程度の華やか香りがあるものの、以前某ゲシャ専門店で飲んだようなインパクトのある美味しさはない。生豆のランクはわからないが、ゲシャなんだからそれなりの値段がするし、それなりの豆なのに、扱い方でもったいないことになっている。豆をあちこちで買っているが、焙煎機がある豆販売店は注文受けてから焙煎することが多いと思うし、飲み頃を狙って数日前に焙煎したものを販売するにしても袋詰めにした状態で売っていることが多い。少なくともタッパーで保管なんて見たことない。
yosiwo
3.50
クロワッサンコーヒー
4.00
ダッチ珈琲苦味が濃くておいしい!
ひっくすろっくす
3.20
takamac
3.90
ug0014
4.00
ここの焙煎じゃない珈琲は飲めなくなりました
hagekappakappa
3.50
コーヒーゼリーミルクおいしかった!コーヒー飲めるようになったらもっかい行きたい。
tomoyaito_
3.00
Anjaliの後に
一老太
3.50
下北沢にあるコーヒー専門店。常に人でごった返す、下北沢ストリートの中にあり、自家焙煎のコーヒーをテイクアウトで利用することができるということもあり、ふらっと立ち寄るお客さんも多い。●アイスコーヒー(S・税込270円)サイズが3種類。1番小さいSサイズは思ってるよりもカップが小さめ。だけど、少し喉を潤すにはちょうど良いサイズかな。既に作り置いてあるコーヒーを注ぐだけなので提供は早い。それでも、さすがはコーヒー専門店。雑味はなく、豆本来の味がそのまま表れているという感じ。確かな苦味は飲み終えた後もしばらく続きますが、一方で爽やかさも兼ね備えた美味しい一杯でした。
hymurock
0.00
下北沢の南口商店街にある老舗の自家焙煎店。豆売りが中心ですが、テイクアウトメニューももそこそこ種類は充実。今日のドリップコーヒー・S(¥270)この日の豆は、パプアニューギニアの何たらマウンテンの、中浅煎りとのこと。紙カップでのサーブですが、熱すぎて側面が持てない(^^;;; なんとか角っこを持ってコクリ(-u-)…残念だ。サービス価格だから淹れ立てでないのは仕方ない。でも、鍋による温め直しで沸騰させてしまい、香りがほとんど飛んでしまったようで(淹れ立ては香り高いコーヒーだったと信じたい)、美味しくない(´・ω・`)総評:鍋の縁から小さな泡が出てきたらだいたい65℃前後の飲み頃温度になってます。なので再加熱するならこの温度帯まででしょう。無☆で。
フードアナリスト穣治
4.00
小田急線下北沢駅南口を出て、南口商店街をまっすぐ行くと左側にお店があります。アイスコーヒー(Sサイズ)をテイクアウトしました。すべてが自家焙煎!!濃い味わいなので、ミルクと合わせてカフェオレにしても絶妙。テイクアウトのコーヒーは、すべてダッチコーヒーなんですョ。*ダッチコーヒーとは、お湯を使わず「水」を使用して抽出したコーヒーのこと。毎週金曜日は、コーヒー豆と紅茶が10%OFF。毎月10、20、30日はオーガニックの日で、オーガニックコーヒー豆200gが20%~30%OFF。モルティブポイントカードがあり、100円ごとに1ポイント、土日は、ポイント5倍。
hirok190934
3.10
下北沢をブラ歩きしていた時に立ち寄ったコーヒーです。創業は1984年で意外に長く、店内で焙煎した珈琲豆の販売と挽きたてのコーヒーを販売しています。店内は挽かれた珈琲豆の香ばしい香りが漂います。そこでアイスコーヒーをテイクアウト。豆は何とかマウンテン・・・だったでしょうか。種類が多すぎて分からないです(笑)味は結構濃いめで、きりっとした味わいでした。カフェがひしめく下北沢ですが、こういうコーヒー専門店はいつまでも残っていてもらいたいですね。
高くて旨いは当たり前
3.10
休日で賑わう下北沢をぶらり歩き。駅の南口から続く狭い通りを歩いていくと、何時だったか見覚えのある店が一つ、また一つと目の前に現れて、懐かしさもひとしおです。ちょっと草臥れた雰囲気の自家焙煎コーヒーのお店「モルティブ」さんもそんな一軒。店内には、種類ごとに盛られたコーヒー豆がたくさん並び、思わず覗いていきたくなりますね。お店の奥には焙煎機が置いてあって、男性スタッフが付きっきりで面倒を見ています。念入りに攪拌していくと、深みと照りのある素晴らしい褐色に仕上がっていきます。ちなみに、煎られる前のコーヒー豆は、綺麗な薄緑色。この色あいに出会うことは、普段の暮らしの中で、考えてみれば殆どないわけです。所狭しと並べられた、それこそピンからキリまでいろんな種類の豆が、量り売りされているのですね。コーヒー通ではないので、豆の様子を見て、良い、悪いの判断など出来よう筈もなく・・・カウンターの女性スタッフに「すっきりとした味わいで、値段はそこそこ」と伝えたら、じゃあこんなのはどうでしょうと、200g入りで1,000円を切るお買い得なところで選んでくれました。豆の名前は忘れてしまいましたが。店前では、メリタのガラスポットが580円で売っているし、無漂白のペーパーが近所のディスカウンターよりも安い。思わず確保して、コーヒー豆と一緒に我が家へ・・・早速淹れてみると、まあ、こんなものかな・・・・確かに酸味は抑え、雑味も抑えているのですが、いまいち輪郭がはっきりしない。値段なりとはよく言ったものですが、そういうコスパ的な問題ともまた違う、要は出会いの問題かもしれません。コーヒーなんて、豆の種類、煎り方もいろいろだし、好みも千差万別だから凄く難しいですね。ただ、強いて言うなら、煎りたてそのままならともかく、煎ったあと売れるまで、それなりの時間を笊にあけて店晒しにされるわけで、機微を気にするならその点どうかと。香りは抜けていくのでしょうし、豆の油脂分は僅かな時間でもどんどん酸化するとはよく言われますね。せっかくの自家焙煎、焙煎後はすぐさまパッキングして鮮度を保つなり、外気を遮断するなりといった工夫は必要でしょう。それに、買う側にしたって、自分の好みのコーヒーが明確にできるくらいの勉強は、日頃からしておくべきなのかもしれませんね。
一期一会のあじ
4.00
下北沢に来たのは、ある理由があった。ワタシが初めて広島風お好み焼きを食べた街なのだ。そば又はうどんが、三玉(もっとだったかも)くらいまで無料だった記憶があり、その太っ腹ぶりと、ボリュームの凄さに強烈な衝撃を受けたことも鮮明な記憶である(因みに、ココは、同期の奴に連れられてきた。)。餃子の王将デビューも、そいつに連れられてきた下北沢だった。思い出に浸りつつ、かといって、通りを何度も行ったり来たりしても、やっぱり見つけられないことを嘆きつつ、若者でごった返す中、目についたのが当店だった。ゼリーの入った、ミルクコーヒーやミルクティーを売りにしているなんて面白いじゃないかと、アイスラテに後ろ髪ひかれながらも、アイスコーヒーゼリーミルクを購入。シロップを入れた方が美味しいですよとの店員さんの奨めに従い、とはいえ、プチダイエット中のワタシは、ヒヨリ気味にシロップを投入。これは、いかんかった。甘い甘い牛乳をベースに固形の水だしコーヒーたるゼリーが口の中で弾ける、これが、きっと、当店のコンセプトなはず。ワタシのは微かに甘いになってしまった。それでも、口の中に飛び込んでくる、コーヒーゼリーと、牛乳のハーモニーは楽しかったので、一心不乱に吸い上げたのだった。新橋のスシヤに続き、お店発見の意味では、二匹めのドジョウを狙ってみたが、残念な結果に終わった、下北沢行脚であった。とはいえ、当店との出会いがあったのは、捨てる神あれば拾う神あり、ではあった。2012年6月2日(★なし)
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