バーカロ フェッロ
BACARO FERRO
3.09
高井戸~久我山
「意大利麵」
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營業時間:【平日】18:00~24:00
休息時間:每週四和週日
東京都杉並区高井戸西1-33-12 富士見ヶ丘センタービル 101
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡
座位數
20 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無 附近有投幣式停車場
酒水
專注於葡萄酒
評價
(5)
Mark and Place
4.00
本日は配偶者様の電動補助付き自転車(=これ、一回乗ると楽で楽で癖になります ^^)で富士見ヶ丘のBacaro Ferroに久々出撃でございます♪お店に参りますと、例の明るい調子で「わー-〇〇さん、お久しぶりですぅー-」と歓迎頂けちゃいまして、まぁこれだけでチャリ漕いで来た甲斐があったと言うものでございます♪此方、ベネチアの居酒屋=バーカロをイメージしたお店ですので、ワインもベネト州のもの中心においてございます♪と言う事で、三本位並べられた中から何時も飲まないよなぁと思いながら、クストーザを選びますと之がすっきりと旨い!前菜は定番をわざと外して、本日のお惣菜から適当に選んで盛合せと致します♪ちょっと食べたりないな!と言う気分(=デブの元 ^^)から鶏肉をお願いしまして、ワインも赤に変えますと、之が矢張りベネトのボルドーブレンドでありまして、なかなか美味しい♪木曜日&日曜日が定休日と言う事で、何かと寄り道しづらかったりしたんですが、電動補助付き自転車なら、この季節、気持ち良くサイクリングしながら来れますので、また来よう! そうしよう!
PANCINA
3.50
富士見ヶ丘のバーカロフェッロ浜田山からのお散歩道で入りました。駅から徒歩20秒、向かいのパスティッチェリアの店主さんは日曜日にこのお店でお菓子を売っていたそうです。女性の店主さんがお一人?で営業されているようです。キッチンを囲うようにカウンターがあって、壁側にハイテーブル、ハイチェアが2組ほどありました。店内は店主さんがそのまま表現されているような、可愛らしいさとイタリアのノスタルジックさがある心惹かれる仕様です。ドリンクもバーカロらしく、ドンブラ(ハウスワインです)もありしかも400円…これでも美味しいし、更にしっかりとヴェネトやトレンティーノ中心のグラスワイン、ボトルワインが揃えてあります。何より良かったのは料理の味。大体、バーカロとか、バールって謳ってるお店はまぁ普通のメニューに普通の味かなってお店が多いと思う。このお店もやはりスタンダードな料理が中心。味わいも普通っちゃ普通なんだけど、なんだか旨い。マンマの味というか、ヴェネツィアで摘んだ チケェッティ達に似ている。イタリアでもプロっちやプロだけど、家庭的な味で売ってるお店が沢山あるからかな〜!変に気取ってなくて良かった。定番の前菜盛合せ(鰯のマリネ バッカラマンテカート 玉のマッシュ)にしてもらって、グラスワインを2杯頂いて2000円ほど。良心的。お家の近くにあったら通いたいお店。土曜日は少し早い時間からやっているので狙い目でした。
kojijii
4.00
女性マスターの作るお惣菜がおしゃれで美味しいお客さんも一人で来た方同士ふらっと会話していてお洒落
走るウォーカー
3.10
かみさんが帰省中なもんで、以前から気になっていたこの店にふらっと立ち寄り。カウンターは10名くらい、テーブル席4名のレイアウト、カウンターは立ち飲みです。ほろ酔いの先客が、5人。イタリアのビールでまずは一杯。前菜盛り合わせをオーダー、ワインのあてにぴったりなものばかりで、美味しかったです。フードからドリンクまで、凛々しいファッションのかわいい店長さんが、一人で振舞ってます。その後はスパークリングとロゼを頂きました。次はかみさんと行こうかと思います。
アリス・フォーン
3.30
京王井の頭線の富士見ケ丘駅前にあるワインバー。イタリアのヴェネト地方のワインと料理に特化した店である。料理は前菜系が中心で、パスタ類はないので、ワインバーと呼ぶのが良いだろう。店は女性のオーナーが1人で切り盛りしている。店内はカウンター周りの立ち席が主でスツールは申し訳程度に4つばかりだ。店内はCozyと言うには少し質感が足りない。私が入店した6:30頃は男性の先客が1人いた。カウンターにポジションを取り、まずは泡から頼む。スプマンテを呑みながら黒板のメニューを眺める。スプマンテはPignoletto。Brutであるが、もう少しキレがあると嬉しい。メニューに記載された料理はどれもこれも美味しそうだ。しかし、夕食は家人が作って待っていてくれるので家で取りたい。従って、腹にたまらないものを少し摘む程度にしたい。そんな思いが顔に出ていたのか、前菜の3種盛りが有りますよ、と声をかけてくれる。量は多くないとのことなので、それをもらうことにする。出てきたものは、鰯の酢漬け、ブランダートを載せたバゲット、茹で卵の黄身をマッシュしアンチョビとあわせたもの、である。CUSTOZAという白ワインをもらう。これはリンゴの様な果実の風味で、軽ろやかでスッキリしている。如何にもイタリアのワインという飲み心地である。これをやりながら料理に手をつける。卵は塩味が強い。私には塩辛いと感じた。逆にブランダートは塩分控えめで優しい仕上がり。鰯の酢漬けは玉葱とレーズンの甘みが結構感じられるが、もう少し酸味も欲しいところだ。3種類ともに味はそこそこであるが、家庭料理の延長である感は否めない。料理の基本をしっかりと学んだプロの作る料理とは違う。しかし、それだからこの店が駄目というつもりは毛頭ない。ほっこりした家庭料理に近い味。これはこれでありだと思う。帰宅前に1日の疲れを癒すためにサラリと寄り道。よく出来た家庭料理を摘みながらが飲んで明日に備える。または、食事や呑み会の後に、もう少しだけ飲みたい場合のナイトキャップに。地元に密着したそんな店であろうと思う。私もまた吸い寄せられてしまう予感が…
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