立飲スタンド 三楽
tachinomisutandosanraku ◆ さんらく
3.41
巢鴨・駒込・白山
「無座小酒館」
1,000-1,999円
--
東京都北区東田端1-12-23
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有燒酒
評價
(21)
ホッピー野球
4.10
2023/03訪問時3.40キリンビール(大)550 ※ラガーお通し0 ※さつま揚げの煮物ぬか漬150ポテトサラダ180厚揚焼160揚ナス150酎ハイ250長年の、って訳じゃないけどここ数年の宿題店のこちら。最近ヤケに行きたい!早めに仕事が終われた日、今年は長く保った上野の夕方の桜を見ながら駅に向かい、山手線で田端まで。駅からは変速なアプローチですが3分程度でしょうか。店が近づくと灯りが見えず、あっちゃ〜(ノД`)やってねぇのか〜、と肩を落とし、隣の角打ちに行くか…と通り過ぎようかと思ったところ、店内の灯りは点いてます。蛍光灯の弱い灯りに曇りガラス、縄暖簾という条件でひっそりと営業中って感じです。一見や若者を寄せ付けない、そんな雰囲気もあります。立ち飲みじゃないけど今は亡き大林@南千住、庚申酒場@庚申塚にも通ずるものを感じます。18:27、戸を引き中へ。先客6で皆常連のよう。皆んな酎ハイ飲んでます(^^)カウンター内ではお母さんがひとりで頑張られてます。誰もいないコの字カウンターの右側へ陣取ります。お母さんに大瓶を頼むとお通しのさつま揚げが付いてきました。すかさず、入口の上にある品書きの書かれた黒板からぬか漬とポテトさらたを注文します。ビール飲る前に店内をぐるりと見回します。舟底天上に蛍光灯の少し薄暗い灯りに、少し冷んやり感じる空気。酒場としての私の理想の空間。カウンターの高さはちょい高?いやベストかな。テレビは点いてますが、客の会話の方が聞こえる静かな空間。こんな店がまだ残ってるんだな〜。なんてノスタルジックに浸る間もなくポテトサラダ、ぬか漬の順に次々に出され、手付かずのラガーとさつま揚げも加わりご馳走状態。どれよ派手さはないがこの店を表すような料理です。甘辛のさつま揚げ煮。( ゜Д゜)ウマー!一発目にこれ食うと良いね。お通しで店の良さが分かるわ〜。ポテトサラダはプラスチックのボウルから取り分けられます。マッシュ具合、マヨネーズの加減が素晴らしいバランス!きゅうりのぬか漬。漬かりは浅めですがコレ150円ありがたい。少し魔法のパウダーも掛かってるのも良い。傍らに常備しておきたいヤツ。追加で厚揚焼と揚ナスを。どちらも目の前でお母さんが焼いて、揚げてくれます。私の後の客も3人と増えましたが慌てることなく渋滞することもなく注目を捌いてます。19時くらいからは息子さんでしょうか?カウンター内に助っ人が登場し、2人体制になりました。先に出た揚ナス。紫色鮮やか。醤油たらりしていただけば、スゲ〜アツアツ!しっかし美味いわ〜。厚揚焼。6コに切って出してくれてます。豆腐が滑らか。美味い美味い!ビールが無くなったら常連に倣って最後は酎ハイ。レモンスライスも入って250円。良し、コレで締まった、ごちそうさま!いや〜やっぱり素晴らしい店でした。田端って用が無いからわざわざ来なかったけど、ここに寄るためだけに田端まで来ても良いな。また近いうちに来よう。ここが帰宅ルートだったら毎日不可避確定!巣鴨、田端は最近の重点攻略エリアたなりました。となると、間の駒込も気になるな。
タバ彦左衛門
3.40
立飲スタンド 三楽東京都北区東田端1-12-23本日注文したのは◆瓶ビール◆マグロぬた◆ぼんじり◆にら玉子◆トンテキ今まで気になってて訪問してなかった立飲スタンド 三楽に訪問しました。訪問したら先客は7名お母さんとお父さんの2人が料理やおつまみを作ってました。立飲みスタイルで現金のみ飲み物も安いし、おつまみも手作りで美味い!特にトンテキ+スパサラで350円の激安今まで行かなかったのが勿体無いくらい。ちょこちょこ寄って訪問したいお店に決定です。とても美味しかったです♪ごちそうさまでした。
焼き鳥ーマン
3.50
やってるかやってないかわからない佇まいなお店ですがほぼやっているそうで、初来店!この字カウンターでおばあちゃんと、おじさんと2名でやっていて、メニューはそこまでおおくないですが、おでんがおすすめみたいでした。おでんは全品100円でその他のメニューも250円とか180円とかでかなり安めでしたが、ぬか漬けなどとても美味しかったです♥キャッシュオンなので計算してなかったけど一人1000円でベロベロになれます!!Instagram yakitoreeman
mg_peko
3.30
夫とウォーキング中に見つけた薄暗い灯りから見える怪しげな立ち飲み屋さん。とても気になったので夫が日暮里迄のウォーキング中に1人でチャレンジ!!女子1人で参入。。。常連さんが多い店のようでした。外からの薄暗いあかりからもわかるように清潔感は期待出来ません。ドキドキを隠しながら、すぐに酎ハイ(250円)をオーダー食べ物も頼まないとと、メニュー見たら、、、激安!300円以上な食べ物がありません。ベジファーストのもろきゅう(150円)とお魚!お魚!の塩サバ(270円)をオーダーした所でお会計670円を要求されました。他の方の投稿にもあったようにキャッシュオンの店で明朗会計です。(おとうしはサービスのようでした)そんなこんなでレモンサワー(270円)×2杯たのんでトータル1,210円!!!安い。食べ物もこの値段ならコスパ抜群で私はOK店の感想を夫に熱弁しながら帰宅しました!!気にいったので2日連続で再訪です!!笑夫はもちろんウォーキング中。笑レモンサワーの酸味が程よかったので一杯目からレモンサワー。昨日の塩サバも美味しかったけど今日は鮭(300円)変更しました。夫のウォーキングからの折り返しからして、あと一杯位飲めそうだったので今回はレモンサワー×4杯に追加っ春雨サラダ(150円)も追加して本日は1,680円なり!!1人で行ける立ち飲み屋さんって、サクッと呑んでサクッと帰れるように私はリーズナブルな所で良いんです!ちょっと清潔感はないせど昭和感満載なこちらはコスパも抜群でお気に入りに入りました!!
apricoton
3.40
田端駅からすぐの渋さ満点の立ち飲み処。助さん格さんを両サイドに引き連れ田端飲みの2軒目に3名で訪問。店に近づくも、あれ?暗い?………まさかコロナ禍で閉店した?!いや、外観が薄暗いだけでしたwコの字型の立ちカウンターのみ平日の20時頃で先客5名ほど。ススだらけで年季の入った店内はナント今どきクーラー無し!テレビのある入口付近は常連様方の立ち位置なので焼き台の前を避けて右の一番奥をキープ。ウチの母より歳上と思われる女将さんワンオペのキャッシュオンスタイル。いただいたのは✦お通し(切り干し大根) 無料?✦古漬 120円✦チーズ 70円✦レバニラ炒メ 250円✧ドリンク それぞれ注文女将さんはたまに常連さんと言葉を交わすものの基本的にはわりと無口な放置ぷれぃで居心地は悪くない。扇風機は壁に設置されているけど真夏は正直なところ厳しいので注意が必要。焼き台の前は暑いので避けて勃つのが吉。この店に向かって歩きながら格「いつ行っても同じカップルが居るんだよね~」助「あー、居るね居るね!」私「それ何年前の話しだよっ?w」なんていう話をしていたのだけれどこの日もそのカップルの方がいらっしゃいましたwこうやって、この店を愛する方々に長年支えられてるんだろうなぁ。このお値段にして味は悪くないのだけど真夏の訪問はちょっと考えちゃうかな。4月の終わりのそこそこ暑い日で1軒目から15分歩いてきただけで店内はすごく蒸し暑く感じたから( ̄▽ ̄;)そしてこの日、助さんから「ネット注文でやっと届いた!」と2つ目の誕生日プレゼントをいただいた。2週間前に旅先の湯布院の傘屋にてとても気に入ったステンドグラスの傘。買って帰ろうかなと悩んだけど傘を持って飛行機に乗るのもなぁ…と諦めた傘。えっ????!!!!!なんでこの傘を欲しかったの知ってるの?おぬしはエスパーか?Σ(゚ω゚ノ)ノ私は知らぬ間に盗聴器とか仕掛けられてるんだろうか?wごちそうさまでした☆✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄(また旅に出ていたのでコメントの返信も追いつかなくてごめんなさいいつもとても嬉しく拝見しております。ちゃんと後日返信させていただきますね♪)
鬼野弾正
3.10
東京都北区・JR田端駅北口付近にある「立ち飲みスタンド山楽」に行ってまいりました。その名のとおり、立ち飲み形式の居酒屋です。まず特筆すべきは、雰囲気です。めちゃくちゃ古めかしい。昭和すぎる。何なんだこれ。よく令和の世の中まで残っていたなァと思うお店です。店内は、厨房が中心にあり、それを囲うようにカウンターがございます。メニュー表は壁にございます。あまりバリュエーションは多くありません。私は、ドリンクに炭酸入りチューハイ(税込250円)を、おつまみにいか唐揚げ(税込270円)を注文。立ち飲み居酒屋だけあって、かなり安いです。チューハイは、ジョッキに並々と注がれているわけではありませんでした。零しにくいのはいいのですが、ちょっぴり残念感がございます。お通しには、切り干し大根が提供されました。こちらは無料です。嬉しいぜ。いか唐揚げは、本当にいかの唐揚げしか提供されません。お皿には、唐揚げ数切れが載せられているのみ。レモンすら付いてきません。原価が安そうな一皿です。ただ、味は並程度あり、値段が値段なだけにコスパは秀逸です。注文の際には、その都度代金を現金支払いしなければならないので、気を付けて下さい。
Chan_Tarai
4.00
田端の「立飲スタンド三楽」。末枯れた建物がたまらなく愛おしい。ここはとにかく酒もツマミも安くて、しかもおかみさんの作る料理が家庭的でなんてことないのにどれも旨い。いつもたいてい酎ハイ(230円)。この日のお通しは切干し大根でした。三品250円のおでん(ちくわぶ、大根、じゃが芋をチョイス)やウインナーソテー(130円)もいただいたけど、やっぱこの日の目玉はスパサラ(160円)かな。スパサラって渋谷の立ち飲みの老舗、富士屋本店が閉店してからなかなか食べられなくって、あれば必ず頼んじゃう。醤油をチロっとかけてネ!ポテサラもいいけどスパサラ、マカロニサラダってなんでこんなに旨いんだろうな。サラダって言ってもぜんぜんカラダに良さそうじゃないけどサ!
kzsg01
3.60
■利用日時:2021年12月23日 18時30分〜19時30分■利用人数:1名■利用金額:1,890円・レモンサワー 250円✕4・豆もやし 130円・マカロニサラダ 160円・おでん三品 280円・豚ロース焼肉 サラダ付き 320円■利用状況:先客9名、後客7名田端に住んで10年半にして初訪問。噂に違わずディープ感は100点満点。喫煙可とあって禁煙嫌煙派にはちょっと辛い空気感だが2杯3杯と飲みすすめるうちに慣れてきた。しばらくは女将お一人で満席を捌かねばならずてんやわんやだったが助っ人のムスコさん?登場でカウンター内の雰囲気もいくらか和んだ。客は田端駅に向かう仕事帰りの近隣サラリーマンらが多く地元住民は少ないようにみえた。ツマミは約10種類ほど。つるんとした不思議食感のマカロニサラダが濃厚マヨ味で意外といける。濃いめ味付けのおでんもおダシしみしみでいけるではないか。豚ロース焼肉にいたってはなんと自家製のしょうゆ漬け豚ロース。さらにマカロニサラダがセットのお得感。圧倒的な安さだけでなく品数は少ないが手抜きなく意外と美味しいツマミ類。ほぼ満席の店内が飲んべえ人気を物語る田端の名店。
た☆か★し
3.50
東田端が誇る最強立ち呑み伝説店『立飲スタンド 三楽』昭和の時代から煮込んでいるおでん継ぎ足し継ぎ足し昭和からある大根なんてもうジュースになってる大根ジュレ!!ってそんなわけないでしょでもねそんな風情が素晴らしいちなみにオフレコで隣の角打ち酒屋さんとは犬猿の仲(^-^;田端新町2丁目にあった神谷バーが懐かしいなぁ
koume_
3.80
この日はとても癒されたい気分だったので、家に帰る前に昭和のイキフン(雰囲気ねww)が素晴らしい酒場「立飲みスタンド 三楽」に寄って行く事にしましたよ。なんか、心が癒されたい時ってありませんか?私はあります。お店の場所はJR山手線、京浜東北線の田端駅北口から4分程のところですよ。この日は午後5時7分に到着。。。建物の出で立ちからして相当歴史があるだろうが、いくらネットで調べても創業の年月は分からないんですよねぇ。これはお店を仕切っているお母さんに聞くしかないけど、何故か聞きづらい。。。私って結構シャイなんですよ(笑)まぁ、聞いたところで正確な何月は分からなそうだけど・・・。引き戸を開けて中に入ると、大きなコの字型の立ち飲みカウンターが目に入ります。たぶん、20人は立ち飲みができるんじゃないかなぁ~そして、店内は昭和な感じでゆっくりとした時間が流れる。お店を切り盛りするのはご高齢のお母さん。後から息子さんも手伝いに入ります。◆今回いただいた物・『酎ハイ(230円)』ここはその都度払いのキャシュオンなので、カウンターの上には小銭を用意しておきましょう。・『お通し(サービス)』お通しはサービスみたい。大根、きゅうり、人参の甘酢漬けですね。・『おでん(3品 270円)』好きなおでん種から3品選べます。で、私が選んだのは、ちくわぶ、大根、玉子。。。濃いめの醤油スープが種にシミシミで実に美味しいぃ~♪ O(≧▽≦)Oこの醤油くさいのが昭和のおでんという感じで良いんですよ。懐かしくてね。・『豚ロースみそ漬け焼(ポテトサラダ付) 300円』これは間違いなく自家製の味噌漬け。。。豚ロース丸々1枚分気前よくあります。そして、端っこの脂身が美味いんだな♪ ヾ( ´ー`)/ポテサラは形が残るお芋がゴロゴロ。ソースをかけるとさらに美味しいね。・『とり天(160円)』大きなチキンナゲットみたいなのが2個付いていて160円!!カリッカリに揚がっており、全然油っこくありません。これ、醤油よりもソースの方が合うね。・『酎ハイ(230円)』で、いつものようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑) (^_^; アハハ…・『子持ししゃも(120円)』こういう昭和な酒場にはシシャモやメザシがよく合うと思ふ。。。雰囲気的に・・・。まぁ、若干小さいけど3尾付いているし120円なので、特に問題無し!!・『ぬか漬け(150円)』自家製のお新香。ナスとキュウリでつ。食べてみると、ちょうど良い漬かり具合。そして、糠の香りが堪らない。私、特にナスの糠漬けが大好きなんですよ。たぶん、前世はナスだったんだと思います(笑) f^_^;こういう楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。もうそろそろ午後7時ですよ。私もこれを呑んだら帰る事に致します。◆ブログで詳しく紹介しています。https://www.koumetan.com/article/480591522.html
koume_
3.80
ご存じの方も多いと思いますが、田端駅は鉄道の街。駅の北側にはJR東日本の東京支社や田端運転所もあり、広大な土地にはおそらく何百台という車両が停まっています。その光景は鉄道ファンでなくても見入ってしまう程。鉄道が持つ特有の何とも言えない無機質な空気が男の街というイメージを連想させることは否定できません。そして、そういう街にある酒場は個性的で魅力的なのは想像に容易い。ということで、今回は田端にある老舗の立ち飲み屋さん「立飲スタンド 三楽」でボッチ呑みでつ!!4月に訪れた「こたつ屋」の時に、次に田端で呑む時はここと決めておりました。お店の場所はJR山手線、京浜東北線の田端駅北口から4分程のところですよ。この日は午後5時11分に到着。。。創業は分かりませんが、かなり古いはず。この年季のある建物は10年や20年で出来上がる物じゃ決してありません。店内は表以上に昭和な雰囲気。。。大きなコの字型カウンターは20人以上が立ち呑めるんじゃないかな。お店はかなりご高齢なお母さんとその息子さん(?)の2人体制みたいでつ。また、冷房は無く扇風機が今でも活躍中!!(笑) (^_^; アハハ…フードメニューは日替わりのようで、入り口の黒板に書かれています。どれも驚くほど激安!!壁に貼られたドリンクメニューも無茶苦茶安いですね。こんなんで儲け出るのかなぁ~ (´~`;)それとここはその都度払いのキャッシュオンでつ。◆今回いただいた物・『酎ハイ(230円)』もう、今日はずっと酎ハイで行くって決めました。だって、安いんだもん(笑)でも、中身の焼酎は濃いですぞ!!・『かぼちゃサラダ(150円)』いわゆるポテサラのカボチャ版。マヨネーズで和えてありますね。もう、手作り感も満載!!150円なのにかなり美味しいですよ。・『肉団子串(2本 170円)』鶏肉で作ったつくね。外はカリッと中はふんわり。。。タレはシャバシャバ系ですがコクがあります。なんか、年季の入ったタレって感じがしますね。ずっと継ぎ足しているんでしょうか。・『ニラ玉とじ(200円)』焼き加減が絶妙。若干甘みがあり塩加減も良いですね。卵2個使っているのでボリューム的にも丁度いい感じ。・『ぬか漬け(130円)』間違いなく自家製でしょう。ちょうど良い漬かり具合で美味しいでつ。昔、うちの母が糠漬けを作っていたので、今でもメニューにあるとついつい頼んじゃうんですよねぇ。・『太めんやきそば(230円)』これ、焼きそば専門店の焼きそばより美味しいかも知れないwwしかも、味が濃いめで完全におつまみ仕様(笑)たったの230円なのに豚バラ肉とキャベツもしっかり入っています。これだけ食べて酎ハイ4杯呑んで、お会計は1,800円でした。たぶん、激安チェーンより安いと思います。呑み終わり外に出てみると、外はまだ明るい。。。私は冬より昼間が長い夏の方が好きだなぁ~◆ブログで詳しく紹介しています。https://www.koumetan.com/article/476534949.html
モービー
3.50
今日はウキウキ田端飲み。そんでもってのパート2同地区屈指のレトロスポット「喜多屋酒店」さんで軽く角打った一行が次に向かったのは…向かうなんて程のこともなく、すぐ真隣の「立飲スタンド三楽」さん。当店と喜多屋酒店が隣り合った様は、大変に素晴らしいナイスビューでして、それこそこの情景を眺めてあるだけでお酒が何杯も飲めてしまうアレなんだな。勿論三楽さんの内観自体も筆舌に尽くしがたい程のナイスビュー。日に焼けて全てが茶色く染まった壁面及びお品書きに、使い古され過ぎてもはやもやがかかっているかのような黒板。それでいてしっかりと磨き込まれてツヤのあるコの字カウンター(正確に言うとコの片方が少し短くなっているため、変則型のコの字にカテゴライズ)との対比がなんとも素晴らしく。カウンター内でキビキビと立ち回るマダムとムッシューの所作の隅々にも円熟味が滲み出ています。極め付けは今日日小中学校にも完備されているであろうエアコンすら未設置な件。コロナ対策云々以前に常時開け放たれた木戸に、フル稼働する上空の扇風機。真面目にこの空間には、およそ令和の時代を感じて取れる一切の事柄が存在しないのです。とはいえこのもはや半屋外レベルの空間で立ち飲むお酒の美味しさといったらもう、プライスレス以外の何物でもございません。ちなみにお支払は安定のキャッシュオンデリバリー。にもかかわらず、扇風機の風で卓上のお札が飛ばされかねないわけで。そういう時には備え付けの調味料各種の小瓶を支えに使用するのが通。果たしてこれが正しい使用方法なのかは疑問符ではありますが、少なくともご常連方は皆さん一様に同じ行動を取られていらっしゃいます。うん、郷に入りては郷に従えってね。ドリンクメニューはいたってシンプルかつストイックかつロープライス。当方が頂戴したキリンラガーの大瓶480円には、キャベツの千切りの残骸であろうお土産が引っ付いていました。こういう些細なサプライズ?におもしろみを覚えるのが飲兵衛なる生き物でして。お料理についても概して激安を実現。最高級のお品でも250円って一体どんな価格崩壊でしょうか。字がかすんで見えづら過ぎる黒板をやっとの思いで解読して発注したのは、ハンペンバター 170円とり唐揚 200円にら玉子とじ 230円唐揚げには少量ながらレタスオンマヨが添えられていますし、ハンペンもビッグサイズがドーンと一枚。いずれもお値段から考えれば充分過ぎるクオリティです。甘辛半熟に仕上げられたにら玉子とじも、ニラ玉マニアの心を満たすには申し分ありません。この日は三名で訪店しましたので、各々一品一杯(しかも当方は大瓶)の計算で一人当たりの支払い500円強という衝撃。しかも上述のように、ナイスビューなる最良のアテがあるのですから、満足感もさらに上昇。周辺にお住まいの方がつくづく羨ましく感じられる名店であります。さて、そしたらぼちぼち河岸を変えましょう。またもやら同通りの「恋湊」さんへ。うん、田端はしご酒を開始してからトータルでもまだ20mぐらいしか移動していない気がするぞ。
Chan_Tarai
4.00
在宅勤務を終え、チャリを飛ばして田端の「立飲スタンド 三楽」へ。5月6日まで休業されてたけど、この日は夜8時までの短縮営業。カウンターには消毒用アルコールが置かれてたのでこいつをワンプッシュして手もみしながら、先客とソーシャルディスタンスを保つべく店の片隅へ。おかみさんもお元気そうでひと安心。酎ハイ 230円×2杯アラビキステーキソテー 130円新じゃが芋煮 160円〆て750円。自分のペースで30分ほどくつろがせてもらってそそくさと退散です。※以前の写真も上げておきます。
taxx
3.40
2019年7月某日の19時過ぎに訪ねた。田端駅を出て徒歩4,5分ほどん場所にある「立飲スタンド 三楽」。年季の入りまくった立ち飲み屋。広い店内には先客が7,8名。この店で待ち合わせをしながら1人で飲む。1人で立ち飲みカウンターに立ち「酎ハイ」¥230を注文。酒は全体的に激安価格だが、この酎ハイは特に安い。レモンが入っており、かなりお得感のある酒。お通しにはこんにゃくを煮たもの。嬉しいおふくろの味。ブロッコリー ¥130:オーソドックスな茹でブロッコリーが3個。マヨ付きで130円。小分けにした分、リーズナブルに味わえる。うるめいわし ¥150:火で炙ったうるめいわしが3匹。ビールのアテには良いつまみ。冷やっこ ¥120:至って普通の冷やっこ。120円という値段ならば全然アリな一品。お得感はある。レバ、カシラ 2本 ¥190×2:タレで頼んだもつ焼き。レバのクオリティは1本あたりコスト95円であれば悪くない。食べ応えもある。カシラは歯応えが良く、ジューシーではあるがそれほど鮮度は高くないように感じる。年季の入った外観と内観から鑑みて田端エリアで昔からある立ち飲み屋であろう。家族で経営されているようだが、この値段設定で続けられるのかは心配してしまうところ。個人的には長く続けて欲しいとは思う店。田端エリアで仕事をする人間にとっては非常にありがたい存在。
こうちゃん5811
3.50
レモンハイ、もろきゅうと太めんやきそば。しめて600円! 人生初田端で下車してイイ思い出ができました。
ぶーさん21。
0.00
alex2000
3.50
この雰囲気がとても心地良い、
アラン泥んこ
3.50
apricoton
3.30
アラン泥んこ
3.50
アラン泥んこ
3.50
1/25
Walkin餐廳,無需預訂
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