ランチ990円家庭タイ料理が美味しく頂けるお店。どれも目の前で調理してくれるので、アツアツでいただけます。カオマンガイのソースもオリジナル手作りのようで他店とは違う味を体験できます。スープ、サラダ、デザート付きなので満足なランチ。今度はカレーに挑戦したい。

数年振りにランチで訪問。以前と変わらずタイ人ママが一人で営業されている様子。今回はパッタイをいただきました。辛さは控えめにしてくれたそうで、テーブルにある調味料で自分好みに調整できます。もちっとしたライスヌードルにシャキシャキもやしと香ばしいナッツ、干し海老の香り、卵、他具材が合わさり、甘辛酸っぱいソースが絡んで大変美味。タイの街中で食事をしているかのようなひと時を過ごせました。ご馳走様でした。

9/1雨→曇→晴結局暑い。そして早くも9月か。六本木の用事前に、自宅近くで昼飲んじゃうかと。四四交差点近くのタイレストランに。カウンター数席のすっきりしたお店。お酒頼めるか尋ねたら快諾だった。☆注文鶏肉マッサマンカレーメコンソーダヤードーンランチには、サニー&キャベツサラダチキンスープ？コーヒーゼリ？付き。サラダのドレ辛っ。こういうの嬉しい。芥子かなあ？スープは濃い味&パクチー。カレーは酸味と独特の風味。他の具はじゃが芋、人参、豆、玉葱？結構濃いめな味付けかも？ヤードーンは薬酒だそう。赤い。薬酒の素で作るそうで、それと人参も入っている。

新宿御苑前のこじんまりしたタイ料理のお店。新宿通りから一本入った所にあり、この通りは入ったことがなくて存在に気付かなかった。ランチは月～水のみのよう。ガパオライスの辛さ控えめを頂きました。ご飯が進む味付けで美味しかったです。使ったお金：990円点数：３点５点：　ぜひ再訪したい！！４点：　機会があれば再訪したい！３点：　再訪してもよい。２点：　一度行けばよいかな。１点：　行く必要無し。

新宿御苑駅から信濃町方面に徒歩5分ほどで、四谷区民センター・四谷地域センターの真向かいにある、こじんまりとしたタイ料理屋さんがあります。扉を開けると、明るい雰囲気のお母さんが迎えてくださいました。カウンター席4席のみで、赤いベロア貴調の椅子が可愛らしい雰囲気を醸し出しております。ランチメニューは月火水/木金土の2パターン展開。ランチメニュー全品、サラダ・スープ・ミニデザート付で1000円以下で食べられるのは大変嬉しいコスパです！本日3/14は月曜なので好きなカオマンガイがありました♪迷わずカオマンガイセット¥990を注文。カウンター越しで、テキパキと用意してくださる姿は、大変慣れており(*´ω`*)アットホーム感漂う雰囲気がなんだか良いです。先にカウンター越しからサイドメニューののったお盆を預かり、彩りも良いです(*^^*)眺めてる間に、メインも登場。頂きます！◇カオマンガイジャスミンライスは大変ふっくらしてて優しくガーリックの香りが広がり、薄味なのでお肉と一緒に食べてより美味しいライス。生姜も少し効いたタレをかけて食べるお肉を噛むと、なんとも優しさあふれる家庭的なお味。タレは酸味と多少のしょっぱさをかけ合わせたタレですが、この塩梅はスキ！なんだか安心感のあるお味。パクチーはほんの彩り程度の量ですが、パクチー好きな人は有料トッピングとして増すことも可能なようです。◇スープ濃いめのコンソメスープで細かくお野菜も入っていました！外の暑さがあったため、これぐらいの塩味はありがたいです。丁寧なスープと感じます。◇サラダ細切り大根や数種類の葉ものが入ったちゃんとしたサラダ！和風ドレッシングで口さっぱり♪◇デザート甘めの杏仁？パンナコッタ？に苺ソースがかかってて、どこか懐かしいフルーチェのような味を思い出しながら締めにいただきました(*^^*)総合的に、行ってよかったとおもわせてくれたお店でした。テイクアウトは注文受けてから作って下さるようなので、ご近所の方や職場が近い方はいいかもしれません！夜は18時〜22時でやってるようです。また、何かの際にリピしたいです。ごちそうさまでした！

人生の大先輩に連れられお店を訪問した。ママさんのお勧めでジャンジャン料理を出してもらった。ガパオライス、パッタイ、生春巻き・・・何を食べても美味しいし、シンハービールとの相性も良い。再訪したいお店です。ご馳走様でした。

初訪問です。平日の15時前の閉店ギリギリの入店。路地裏のかなり小さなお店です。木金土のランチメニューは5種類。ガパオ炒めにしました。ワンオペなので、提供時間は少し長めです。とても丁寧で優しい味付け。ガパオも辛さはありません。どれも手堅い美味しさ。注文内容・ガパオ炒め 990円※サラダ、スープ、メイン、デザート付

東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅２番出口より歩く事数分、新宿通り四谷四丁目交差点近くの路地裏にあるお店「タイ家庭料理 チャーンタイ」。11月下旬のランチタイムに初めて訪れました。外から中が見えず、少し開けるのに躊躇しちゃう感じの横開きドアを開け店内へ。店内は「家庭料理」という店名がピッタリな、女将がお一人で切り盛りする小料理屋さんぽい一列カウンター席5席のみ、背中は壁の小ぢんまりとした広さです。この日先客さんはいらっしゃらず、私は入り口近くの席へと着座しました。お店はタイ人のママさんお一人で切り盛りされておりました。卓上のランチメニューを拝見。ランチメニューはタイ風カレー、ヌードル、一皿飯など全８種。その中からこの日は「豚と鶏肉の麺」(950円)※ミニグリーンカレー、サラダ、デザート付を注文しました。先ずはミニグリーンカレー、サラダー、デザートのコーヒーゼリーが出てきました。そこで目の前のカウンター内での調理の様子を見たんですが、麺の調理がそこから始まりました。サイドとメインが別々に出るのはタイ料理店ランチでは珍しいですね。ミニグリーンカレーはココナッツミルクの甘さが効いた優しいお味のカレーです。これがメインのメニューも美味しそうですね (^^)程なくラーメンが上がりました。「豚と鶏肉の麺」の麺は平たい米麺(クィティオ)。具には豚肉、鶏肉、もやし、パクチーなど。本来このラーメンは淡黄色の透明スープであっさり味なのですがママさんが「辛いの大丈夫ですか？」と聞いたので、大丈夫と答えたら割と多めに唐辛子を入れてくれました。早速いただいてみました♪スープは旨味があり美味しいです。麺は独特な滑らかな舌触りでツルツルと食べ易いですが、吸い込むと唐辛子が器官に直撃するので注意が必要です。鶏肉チャーシューは肉厚ですが、とても柔らかで美味でした。スープを最後の一滴まで飲み干し完食しました。ご馳走様でした。

新宿通り沿いからちょっと入った場所、建物でいうと三ますというお寿司屋さんが入っているビルに「チャーンタイ」というタイ料理屋さんがあります。換気のため、ちゃんとドアが少し開いています。ランチは8種類。オール950円。これが全てではないかもしれませんが、裏には夜のメニューもありました。カウンター5席。奥に1つテーブルがあるか、、、どうだろう。どちらにしてもとても小さなお店です。13時ちょうどの入店で先客はいませんでしたが、あとから2人お客さんがきました。タイの女性の方が1名で切り盛りされています。卓上にはタイ料理4種の神器。甘くしたり辛くしたりすることができます。ガパオ炒めを注文したら、さらにこちらの調味料が提供されました。味が足りない場合はこちらを使ってくださいとのことでした。■ガパオ炒め（950円）ガパオライスがスープとサラダとデザートを従えています。スープは塩胡椒が強めに効いています。サラダはよく出会うサウザンドアイランドドレッシング味。甘い玉葱がたっぷり入っていて、それがご飯と絶妙に合います。甘辛でご飯に合う合う。味付けの方向性はだいぶ日本人好みにアレンジされていると思いました。目玉焼きの半熟加減はパーフェクト。時々鶏にするか豚にするか聞かれるお店がありますが、挽肉は鶏でした。ちょっとピリ辛ですが、辛さはかなりマイルド。味付けはまずまず強めなので調味料追加はしませんでした。ガパオにしてはバジルの葉がないなーと思ったのですが、それは季節の問題かもしれません。デザートはコーヒーゼリー。ココナッツミルクが苦手なのでタイカレーを避けてきたのですが、最近なんとなく食べられるような気がしてきたので今度はグリーンカレーを食べてみようと思います。===【オーダー】ガパオ炒め　950円

若干6席くらいのお母さんがやってるお店イサーン出身の酒好きのママは話好きで楽しい目の前で作ってくれるご飯は素朴で美味しいブーパッポンカレーだけはちょい微妙だった金曜はメニューがバラバラでFBを見て欲しいとのことカラオケもできるいい店です。新宿っぽいお店