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手打ちそばちくま
Teuchisobachikuma ◆ てうちそばちくま
3.29
早稻田
蕎麥麵
5,000-5,999円
--
東京都新宿区弁天町2
照片
20
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詳細信息
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
評價
21
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オガミ イットウ
4.50
・名の知れた蕎麦屋ではないが、蕎麦は絶品なのは言うまでもなく、蕎麦前の肴もとてもうまくて絶品である記録。【2023年3月の旗日】_17昼からうまいものと酒を飲もう!12時ぴったりにコンビニがある交差点を曲がると。おっ!いつも行列の中華そば屋にやはり行列が。旗日は営業しているんだな。その行列をすり抜けて『手打ちそばちくま』へ。暖簾が掛かっている。引き戸を開けると大将がカウンターに座ってタブレットを操作している。なので先客なし。この後に2人の来店あり。・アサヒ熟撰中瓶¥650・卵焼き¥650大将が魚はギンポしかないけど、高いよ!いやー、勘弁願いましょう。それならうまい、ちくわがあるよとの事。ではそれで。・ちくわ天 ¥時価酒を・朝日山、ぬる燗 ¥750他に野菜はこれだけど、と山菜を見せてくれた。ではそれも!・野菜天¥時価、こごみ、ししとう、葉わさび、わらび1本はサービス。との事。〆の蕎麦は大将がいい辛味大根が手に入ったと言って見せてくれたので、それを。・辛味大根蕎麦¥1,440辛味大根の辛味が際だち確かにうまいね!そばはいつものように角の立つキリッとした喉越し良いそばだ。やはりうまいねー。競馬で儲けたらギンポの天ぷらを食べようかな。
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蓼喰人
3.80
我が家の改修工事は、完了までに1か月ほど要する見込み。食べ歩きも夜間か休日に限られるため、中々遠出は難しい状況。日曜日の昼に向かったのは、近所から出る都バス一本で行けるこちらの蕎麦屋。前回から4年以上経ており、最近のマイフォロアーさんの書き込みを拝見し近いうちに寄りたいと思っていた。私と同年輩くらいのご主人が一人で賄うため、開けているか心配だったが暖簾が掛かっていた。到着したのは12時を少し回った頃だが、先客の姿は無くカウンター中ほどの席を選ぶ。店内は多少手が加えられているようで、以前に比べ幾分小ざっぱりとし、雰囲気は明るくなっている。まずはビールだが「ハートランド」と「アサヒ熟撰」が用意されており前者を選択。特別に肴の用意は無いが、修業先の「布恒更科」に倣った豊富な天ぷら物のメニューから、天ぷらだけを注文するのが常である。品書きを眺めると車海老・穴子・鱚・かき揚げ、さらに野菜まで'時価'となっており、値段は別紙に手書きで掲載されている。その中から'梅雨穴子'に期待して「穴子天」を選択。しばしの後に出された皿には、半分にカットされて揚げられたほど良い大きさの穴子一尾分が横たわり、添えは茄子一片と言うシンプルさ。衣の厚さや揚げの手法は「布恒」同様の江戸前ならではの'蕎麦屋の天ぷら'で、野菜をゴタゴタ付けないところも定法通り。先に尾の方を酢橘と塩で試し素材の良さを確認。次いで胴をおろし入りの天つゆで食べるが、濃密な美味さと厚みのある食感に満足。酒は品書きに載ってはいないが冷蔵庫には結構な数の一升瓶が納まっており、客が自由に選べるスタイル。「篠峯」が目に付いたが、これにも3種類の用意がありその中から「篠峯 遊々 純米」をグラスでもらう。すっきりした口当たりながら、豊かに広がる味わいが実に良い。蕎麦は事前に気になっていた「牛込もり」を頼む。茗荷を使った蕎麦とのことで、注文が入るとカウンターの向こうからトントンと刻む包丁の音が聞こえてきた。蕎麦に先立ち、小さ目のつゆ徳利2つと薬味皿が空の蕎麦猪口と共に登場。つゆは辛汁と甘汁で、2種類を出して客が好みでブレンドさせる手法。「布恒」では独特のたまり醤油を使った一色で、ご主人のもう一軒の修業先の「堀井」は2種が用意されているが、現在は蕎麦により出し分けている。2種を並べて出すのは「永坂更科 布屋太兵衛」だが、あそこのつゆは辛汁でも鰻のタレくらいの糖度はあり、甘汁に至ってはさらに甘い。まずは辛汁を猪口に少量注いでみると粘度があり、味わうと文字取りの辛口で「布恒」を思わせるマッタリ感が楽しい。次いで甘汁も味見するが、こちらも甘さはぐっと抑えられたきりっとした味わいで、何れも丁寧な仕上がり。蕎麦は丸い蒸篭に盛られており、'二八'くらいと思われるが中太に揃い、食感も喉越しも良好。その上に茗荷1本分の細切りが散らされている。茗荷はその昔は我が家の庭にも隅の方にごそごそ生えており、夏場は素麺や冷麦の薬味に重宝したものだった。これを蕎麦に合わせる創意が面白く、シャキッとした歯触りと清廉な辛味・香りが好ましい。双方のつゆを使い分けたりブレンドして、多めの盛りもスルスルと平らげる。蕎麦湯は釜湯のままの、ほとんど白湯状態だが何ら問題ない。最近は蕎麦湯を単体で味わう趣味の人も居るようだが、江戸前の流儀では蕎麦湯はあくまでもつゆを美味しく飲ませるための手段であり、そのためには余分な手が加わらない自然体が好ましい。2つの徳利には結構な量のつゆが残っており、濃い口のつゆに閉じ込められた旨味を紐解くように味わっていくのは中々楽しい。流石に全てを飲み干すのは無理だったが、残った薬味の本山葵を舐めつつ、ゆっくりと〆の満足感に浸ることが出来た。この日は偶々かも知れないは後客の姿は見えず、ご主人とは色々と語り合うことが出来た。店の入り口脇には、師匠であり数年前に亡くなった「布恒」の先代主人の写真が掲示されており、話題は専ら更科系の店について。「更科」は歴史が古いだけに幾つかの系統があるが、その変遷や浮沈の歴史は中々興味深い。「有楽町更科」はじめ大店でも命脈が保てなくなった処も多い。以前はつゆは「堀井」に近いと感じたが、今回の仕事には「布恒」を彷彿させ色々と工夫が施されていることを確認。あそこの出身でも、銀座の「木田」や江戸川橋の「はし」が閉店してしまい残念に思っていたが、こちらのご主人の孤軍奮闘ぶりは健在。目立たない存在ながら、筋の通った仕事を貫く佳店である。夜にわざわざ出掛ける店では無いが、私は専ら昼に天ぷらを肴にした蕎麦屋酒を目的に時々足を運んでみたい。
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くぼゆう
3.70
早稲田駅や牛込柳町駅から徒歩圏内にある弁天町の「手打ちそば ちくま」さんにお邪魔しました。人気ラーメン店・としおかの並びにあるというとわかりやすいかもしれません。以前から目の前を通っては気になる存在だったのですが、なかなかお邪魔できていなかったお店です。夜の部は17時30分にオープン。それとほぼ同時のタイミングです。小綺麗なカウンターに座り、店主さんと談笑です。オープンされて30年、毎朝豊洲市場に仕入れに行かれており、かなり素材にこだわるお店のようだ。さて、とりあえずビールからいただきましょう。ハートランドか熟撰を選べます。ビールウンチクをお聞きしつつ、ハートランドな気分でしたのでハートランドをグビッと。料理は、玉子焼きをいただきます。だし巻きですね。店主さんが作るこの玉子焼きは絶品です。そして蕎麦屋で出汁巻きを食べる際の作法を伝授下さいました。まず、玉子を別皿にのせて大根おろしをのっけたら醤油を適量、これが一番うまい食べ方なんだって。確かに他と比べ物にならないくらい美味しい玉子焼きでした。そしてシメの蕎麦。冷たいお蕎麦でちょっと天ぷらも食べたいなあ。という事で野菜天もりを大盛にしていただきました。野菜天にはアスパラ、そら豆、ブロッコリー、長芋、おくら、丸茄子が良い塩梅に揚がっております。そして手打ちのお蕎麦をズルズルっといただきました。最後に蕎麦湯でフィニッシュ!いやはや、この満足感、良いお店を見つけました。
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pichiguren
3.80
この日は桜でも見ようかと、九段下方面に行く道すがらのこちらのお蕎麦屋さんでランチすることに。私は存在を知らなかったのですが、パートナーがBMしていたようです。何度もここを通ってるのに、ここにおそばやさんがあるなんて知らなかったなぁ・・・中に入ると先客1人。店主がけげんそうな顔をしたので、営業しているのか聞いてから入りました。ん~・・・アウェイ感のある第一印象。座るとメニューを用意してくれ、丁寧に説明してくれます。天ぷら系は全て「時価」でも、この日の各々の値段を別のメニューにちゃんと書いてくれています。前日かなりたくさん食べたこともあり、天ぷらはスルーして、とりせいろを。牛込そば。という謎のメニューがあったので聞いたところ、この界隈から茗荷谷まで、みょうがの産地だったこともあり、みょうがを乗せたおそばなんだそうです。で、みょうが大好物のパートナーはこちらに。店主おひとりで回しているので、若干時間はかかりますが許容範囲です。牛込そばには、つゆが2種出ます。辛いのと甘いの。お好みで。とのことですが、ブレンドもオッケー!という、店主の思いを押し付けることのない、融通が良いですね。ネギとわさび。ネギとしょうがの薬味の2種も出てきます。こちらは手打ちそばと書かれていて、細めな上品なおそばがせいろに乗って出てきます。牛込そばにはたっぷりのみょうががトッピングされています鶏せいろは、この日は「わさび菜」が入っており、「少し苦いかもしれないけど」との説明。いえいえ、苦いの大好きですから~☆彡店主は第一印象とは違い、とても丁寧に、おそばとその食材について説明してくださいます。そのお話のとおり、鶏も全然臭みのないいい鳥のようだし、わさび菜もいいアクセント。みょうがもおいしいのを選んで、食べる直前に独特な刻み方で出しているようです。もしかすると、そば通には、みょうがの香りが強すぎて、おそばの香りが負ける。という人もいるかもしれませんが、それでもとてもおいしいおそばで、思わずもう1枚追加してしまったパートナーww鶏せいろのつゆが入った器は、近所の器やさんが、茶道の家元に卸しているものを、セールの時に購入しているらしく、お茶の器がつゆの器になっているこだわり。実は、後で来た常連さんらしき人に出しているビールもハートランドでした。いやいや、地味な街のおそばやさん風情ですが、何から何までこだわっているのが実感できるお店でした。一品料理も出しているようで、夜使いもよさそうだし、温かいおそばも食べてみたくなりました。ものすごい穴場のお店を見つけた満足度合いの高いお店でした。ごちそうさまでした~
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campanerula
3.80
なんで見つけたか忘れたけど、案外近くに美味しそうなお蕎麦を出すお店があるってことで、休日のお昼に訪問。開いてるかちょっと心配だったけど、すんなり入店できた。メニューにあった「牛込蕎麦」なるものが気になったけど、その他のことを含めてすごく丁寧に説明してくれた。食材から器までこだわってるんだな~と感じさせられた。で、牛込蕎麦は蕎麦に茗荷が乗っているせいろ。これがまたすんごく美味しい。新鮮でシャキシャキな茗荷が美味しい。店主が週に3回豊洲まで行って食材は選んでるそうだ。茗荷の風味の良さでお蕎麦の風味がちょっと霞んでしまうほどなのだが、お蕎麦もしっかりと美味しい。そして、ツユは辛口と甘めのを二種類揃えてくれて、それを好みにブレンドしてもらってかまわないってことだったけど、辛口だけで十分に美味しかった。ツレの食べた鶏せいろはわさび菜が入っていた。こちらは甘めのツユが美味しかった。あまりに美味しくてお蕎麦を1枚追加した。
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クロドベーズ
3.30
早稲田通りと外苑東通りとがぶつかる弁天町交差点そば、早稲田通り沿いにあるこちら。並びには、人気のラーメン屋さん”としおか”が。この日は朝から寒い日で、夕方ポケットに手を突っ込みながらとぼとぼと神楽坂の方へ歩いていました。陽が落ちるのがすっかり早くなり、暗い道を歩いていたところにポツンと明かりが灯っていたこちらへ目をやると“手打”とかかれた暖簾がかかっています。何度もこの通りを歩いていますが、あまり印象になく。店前に、メニューが置いてあり、見るとお蕎麦屋さんのようです。寒かったので思わず、暖簾をくぐり店内へ。→頼んだもの・かき玉蕎麦 @930入り口側にテーブルが2卓、奥にカウンターというこじんまりとした造り。先客に、ご常連さんらしき方が1人おり、こちらの年輩の大柄なご主人と親し気に話していました。ご主人お1人のワンオペでした。どこへでもということだったので、適当にカウンターに腰掛けます。メニューを渡されると、表にあったものと同じお蕎麦のメニュー。呑みものなどのメニューはないのか渡し損ねたのか。すぐに出るつもりだったので、ビールを呑むつもりもなかったので尋ねることもなく蕎麦を選びます。メニューの上にあるものが冷たいお蕎麦で下が温かいお蕎麦と。こういうちょっとした一言って有難いですね。寒い夜のこの日、冷たい蕎麦を頼む気にならず、温まりそうなかき玉蕎麦をお願いしました。お茶を出してくれたので飲みながら待ちますが、久しぶりに出涸らしの渋いお茶を飲みました笑嫌いじゃないです、この渋み笑かき玉蕎麦ですが、小ぶりな器に並々と。柚子のいい香りがします。出汁は、濃いめですがしっかりと旨味が。ほどよい柔らかさがある蕎麦との相性はすこぶるよく。食べすすめると熱々の出汁で体が温まっていくのか分かります。こんな寒い夜にチョイスしたのは、間違いありませんでした。軽い気持ちで入ったのですが、いい意味で裏切られた質の高いお蕎麦にニンマリ。食べていると、ご主人の手が空いたのか話しかけてきてくれました。一見だと、この辺りに住んでいるのかとか、身元を探るような言葉を投げかけられることが多いのですが、これは苦手。こちらのご主人、そんな会話は一切なし。注文をした蕎麦の話しから始まり、蕎麦にまつわる話しなど、とめどもなく話し続けます(笑)蕎麦を食べる手が止まりながら、こちらも楽しいお話しをさせていただきました。お酒を呑んでいたら、余計に1,2杯呑んでいるところでした(^^ゞ話し好きの蕎麦職人が作るお蕎麦、今度はゆっくり蕎麦前から始めお酒を呑みながらいただきたいものです。入った時は、哀愁を感じさせる店内に一抹の不安を感じましたが、帰る頃には、ハートウォーミングな空気を感じていました。
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ASO
3.80
ここのご主人、かなり癖はあると思うが、すご腕だと思った。お店はかなり乱れていて、お一人でなかなか回らない店内。だけども何とはなしに「天ぬき」の話しをしていたら、「メニューにしなくて良いくらい簡単だ」と言ってさっと作っていただいた。これが驚くほどに美味しかった。そばの出来も完璧で楽しい夜になった。
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ぐうぐうくま
3.50
早稲田通りを西へ。カウンター主体の小さなお店。ざるそばを軽くいただく程度のつもりがご主人のお話と日本酒の品揃えにひきこまれ本格的な飲みに変更。この日は仙台暮らしで慣れ親しんだ伯楽星と綿屋に浸る。ご主人自ら豊洲に買い付けに行っているとのことで魚もいい締めはおすすめの鴨南蛮で。私本来の好みは野暮ったい太くて固い田舎そばこちらのお蕎麦はその対極といってもいい上品系。でも、濃く旨みのある鴨汁のなかでしっかり存在感を発揮する芯のあるお蕎麦。控えめではありながら、しっかりとした自己主張のあるお仕事は言葉で補わなくとも伝わってくるものがあります。次はシンプルなもりそばでこの世界観を確認したいと思います。
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miku.m39
5.00
今回も大変美味しくいただきました。何十回と通っていますが一番好きなお蕎麦は、肉せいろです☺️麺のコシがしまっていてお蕎麦そのものの美味しさが伝わってくるひと品。引越しして少し遠くなりましたがまた近々伺いたい☺️本当におすすめのお店☝️
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ふみゅ666
0.00
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アフロ犬
4.00
自宅近くの高評価な蕎麦屋さん。神楽坂でのめぼしい店がこの日は無かったので、以前からチェックしておりました此方にようやく訪問出来ました。こだわり抜いた素材の天麩羅に江戸前の新子、二種類のかえしを選んでいただく蕎麦。全てが満足のいくものでした。これからも気軽に通える通な店としてお邪魔させて頂こうと思います。
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エスカルゴ
4.00
近所の絶品蕎麦屋「ちくま」で一杯!!つまみは先ずは枝豆と小肌を注文。枝豆をパチパチ切る音が聞こえて来る・・・突出しは穴子の骨揚、小肌は何時もながら絶品で江戸前の味がする。続いて穴子とイカとアスパラの天麩羅を塩で注文。穴子は絶品ですね!!酢橘を絞って頂く!!アスパラも緑白ともに美味しい!!メインの蕎麦はこの店は何時も2種類の汁が出て来ます。神田の藪の様な辛口と、そこに少し味醂を加えた甘口・・・甘口と言っても十分濃厚ですが・・・薬味の大根オロシもネギも山葵も見事です。二人でビール一本、日本酒2合飲んで9400円でした!!
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蓼喰人
3.50
私は日頃から都内の蕎麦屋を巡り歩いているが、その中には食べログに投稿を始める以前に訪れて何らかの印象を残していながら、そのままになっている処が少なからず存在する。こちらもその中の一軒である。最近になって別の方の書き込みを目にして、久々にこちらのことを思い出し、実に12.3年ぶりに足を運んでみた。場所は早稲田通りと外苑東通りが交わる「弁天町」の交差点からすぐ。駅では東西線の神楽坂と早稲田の中間なのでやや不便だが、我が家からだとバス一本で行ける所なので、日曜日の昼に出掛けてみた。ビルの一階に組み込まれているが間口は狭く、店内も厨房の前のカウンター5席とテーブル2卓に6席というこじんまりとした構え。昔から飾り気のない店だったが、その後も全く手を加えていないのか、草臥れた雰囲気は否めない。以前は従業員も居た気がするが、今回は年配のご主人一人で賄っていた。時刻は1時近いころで、先客は1組2人という状況。カウンター中ほどの席を選ぶ。品書きは紙片2枚に纏められている。以前訪れた時、こちらのご主人は大森の「布恒更科」出身であることを伺っていた。更科系の蕎麦屋は、一番粉で打つ純白の「更科」だけを出しているように思われがちだが、実際は更科をベースにする「変わり蕎麦」を含めると常時数種類の蕎麦を打つのが一般的で、メインとなるのは「二八」で、温蕎麦などの種物にも特別に注文を付けなければ、これが'台'となっている。こちらは「布恒」の出ながら、「更科」や「変わり」は無く、昔は「生粉打ち」も出していた記憶が有るが、現在は「二八」の一種類のようである。その一方、天ぷらの種類が多い点には「布恒」の特色が見て取れる。その中から今回は「かき揚げ天盛」を選択し、合わせてビール(ハートランド中瓶)を注文。ビールのグラスを傾けるうちに、先につゆと薬味の設えが出される。つゆは「甘口・辛口」の2種類が、それぞれ小さめの徳利に入っており、これを見て次第に過去の記憶がよみがえってきた。帰り際のご主人との会話で再確認できたが、「布恒」の他に更科系の総本山である「堀井」でも修業経験があると聞いたことを思い出した。少し前まで「堀井」では2種類のつゆを出して、客の好みで使わせたりブレンドさせたりしていたが、最近は店の方で蕎麦の特性に合わせて出し分けている。こちらでは旧来の手法を受け継いでいるわけだが、先に両方のつゆを少量ずつ含んで、味を確認してみた。「甘口」は更科系の某店(N坂やN屋)のような、'鰻のたれ'ではないかと思うほどの極端な甘ったるさの無い、節度ある味わい。「辛口」はよりきりっとした仕上がりで、どちらも'かえし'と出汁のバランスの取れた丁寧な仕事。薬味は白葱と大根おろしの他、おろしたての本山葵が付いている。しばしの後に、それほど大きくは無いがある程度の厚みのあるかき揚げの乗った皿と、丸い蒸篭に盛られた蕎麦が登場。ここの天ぷらは油をこまめに換えていないのか、昔からやや黒ずんたような色合いで、油切れも十分とは言えず、見た目は余り宜しくない。しかし揚げ上がりはサクッとしており、割ってみるとカットされた海老と三つ葉が結構ふんだんに入っている。こちらでは伝統に則り、天ぷらもそばつゆで蕎麦と一緒に食させるスタイルなので、多少油切れが悪くとも、濃いめのつゆで食する分には構わない。実際に少しずつ崩したかき揚げをつゆに浸すと、油のコクがつゆに溶け込み、蕎麦を美味く啜れるという寸法である。一方の蕎麦は「布恒」の'二八のもり'を彷彿させる仕事で、しっかりと角が立った硬打ちの小気味良い食感。天ぷらが加わりより濃厚になったつゆに浸しても、それに見合う力強さが感じられる。両者が混然となった味わいこそが、まさに「天盛り」の醍醐味である。蕎麦湯は当然ながら何の手も加えられていない自然体で、気持ちよく伸びてすっきりと〆られる。残った両方の徳利のつゆ、さらに天ぷらの皿の細かな揚げ玉も投入し蕎麦湯で満たす。全てを飲み干せば、充足感が五体に浸みわたっていく。手の空いたご主人とは、少し話すことが出来た。前述のとおり、蕎麦は「布恒」、つゆは「堀井」2軒の修業先の'いいところ取り'のようなスタイルが顕著。天ぷらの仕上がりについては批判は有ると思われるが、こちらの「天盛り」の手法からすれば、然したる問題は無いと思う。開店当初は脚光を浴びたこちらも、現在はほとんど話題に上らない蕎麦屋。店内のやや寂れた様子からも、客筋は近所の方に限られているように見受ける。しかし時代に流されることなく、地道な仕事ぶりが維持されていることはうれしい限りである。夜にわざわざ出かけて「蕎麦屋酒」という店では無いが、昼に気軽に寄るには好適と思う。
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エスカルゴ
4.00
家の近所の美味しい蕎麦屋です。今日は小肌が絶品!!寿司屋でもこれだけの小肌は出て来る店は少ない!!シンコを無理して食べる必要が無いぐらい美味しい!!酒は義侠・・・当然旨い!!菜の花のお浸し・・・茹で加減が絶妙で味付けも酒飲みには最高!!穴子の天麩羅も素晴らしい!!当然手打ち蕎麦も最高です。汁は二種類(辛口・甘口)出て来ます。山葵はおろしたて。私は辛口で蕎麦の下33%位付けて食べます。店主1人で営業しているので、仕入れも仕事も完璧ですが、店はあまり綺麗ではありません。仕事だけで言えば東京でも抜きん出た店だと思います。私は開店から20年以上通っています。
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mozart86
4.00
蕎麦好きには支持される名店。見た感じの清潔感に欠けるが衛生面の心配なし。無駄口はない主人だが偏屈ではない。敢えて初めてならもりそばがいい。味と居心地良さは一流。強めと甘めの蕎麦汁が二種類あるのも納得。見せかけの個性、能書きはないが標準を踏み外さない上で味は一流だから納得。太くて香りの強い蕎麦好きには向かないが上品さのある蕎麦の薫りはしっかりある。固くはないが歯ごたえもあるお茶を順次継ぎ足す気配りもあり。
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きたろー
3.50
場所は早稲田通りの早稲田駅と神楽坂駅の中間点の交差点そば交差点のファミリーマートやラーメン屋の並びに有ります。暖簾は内側に有り、行灯も消灯ですが「商い中」の札が出ていたら営業しています。店内には常連さんらしき先客有り。本日は田舎蕎麦だけとの事でしたが、田舎蕎麦は好きだし田舎蕎麦を注文しようと思っていたので問題なし穴子天もり1780円を注文カウンターには辛口の付け汁、甘口の付け汁、すり下ろしたばかりの生山葵、ネギ、大根おろし、天つゆが並べられます。わざわざ付け汁を辛口甘口の二種類用意するなんて更科布屋太兵衛以来かな。せいろは上品に薄く盛られた田舎蕎麦らしい太い蕎麦大盛にすべきだったと後悔コシが強くて旨い穴子天は胡麻油でカリカリサクサクに上がっており、塩でも天つゆでも旨し穴子も土の香りが有る新鮮な穴子でした。二種類の付け汁ですが、甘口もさほど甘くもなく一般的な甘辛さか。辛口は醤油が際立った江戸前のそばつゆといった醤油辛さでした。どちらの汁も◎でしたが、十分堪能するには蕎麦を大盛で頼む事をオススメします。この界隈には本格手打ち蕎麦店が幾つか有りますが、実力店の一つだと思います。
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芝桜
3.50
私達が行ったのは11日祭日の14時頃。高田馬場から神楽坂までのウォーキングの途中に立ち寄りました。私達の他には知り合いらしきお客さんが1人。私は「盛り蕎麦」2枚・連れは「おろし蕎麦」を注文。まず初めに出てきたのは蕎麦汁。甘口と辛口の2種類そして蕎麦。手打ち蕎麦らしいしっかりとしたお蕎麦!お汁はチョッピリ濃い目でしたが蕎麦に絡んでとても美味しかったまぁ、主1人で切り盛りしているのか、「接客」と「掃除」が苦手な蕎麦屋さんだと思えば…でも味は保証しますよ。(^_^;)
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わがままGG
3.00
早稲田弁天町の交差点の側にある。カウンターに六人位、テーブル席も有るがこじんまりとした店。そば汁が甘、辛、二種類有り選べます。ツマミは多くは無いが、てんぷら等あり。ソバはコシが有り、のどごしが良い。こだわりの旦那がカウンターで頑張っていますが、馴染みには愛想が良く、一見にも気を使えばもっと良くなると思う。タバコが好きらしく、客の前で吸うのは減点です(もったいない)。外に吸いに行くか、禁煙できればもっと好きな店になる。とおもってます、もったいない。今は、やめてますか?近くに行ったら、覗きに行きます。
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sentenanarokuhu
5.00
仕事が一段落つくと、「ちくま」に電話して、店の状態を聞きます。入れるようでしたら、いそいそと向かいます。大槻隆寛似のご主人が笑顔で迎えてくれます。焼き海苔(←絶品です)や干しホタルイカ(←絶品です)や天ぷら(←絶品です)で芋焼酎のそば湯割りを飲みます。二杯、四杯と、ついつい過ぎてしまう楽しさです。ご主人の手が空いた時などは、蕎麦のうんちくや修業時代のエピソードを聞かせてもらえます。一番多いのが、将棋界の話題です。ご主人はアマ三段の猛者なんです。仕上げは、小海老天そばです。ここの蕎麦はもちろん「もり」で香りを楽しみたい逸品ですが、私はここのかけつゆが大好きなので、無粋を承知で、かけ系に走ります。品があってなおかつ出汁のきいた熱いつゆに香り高い七味をふり、一口飲んでから、残しておいた最後のそば湯割りを飲み干します。これが至福の一瞬です。熱いつゆは酒の肴になるんです。コシがあるから、熱い汁に浸かっていても、ここの蕎麦は、非常に美味しい。小海老の天ぷらのプリプリ感も堪えられません。汗を掻き掻き、かけつゆを全部飲み干して、おいとまします。仕事の疲れが吹き飛びました。ごちそうさまです。
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Ms.食べ過ぎ
4.50
■10年ほど前、弁天町交差点近くに開店した。20人も入れないこじんまりした店。店主と手伝いの女性1人で切り盛りするには、この程度も広さが適当かも。■かつお節選びからこだわった汁は甘・辛の2種類があり、どちらも蕎麦の個性に負けない奥行きがある。返しのきいた汁の味はやみつきになる。■蕎麦は田舎蕎麦と御膳蕎麦の2種類■海苔を頼むと卓上のコンロが運ばれる。自分で炙りながら焼き海苔を魚に一杯。卵6個分の卵焼きや天麩羅も旨い■場所柄か割安な値段設定が嬉しい
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くぼっち@
3.50
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