存在は知ってた。ネパール形のカレーじゃないから避け気味やったけど、暑すぎてこんな日はカレーかな？と訪問。先客なし。なんていうか、昔の家っぽい匂い。小さい女の子が食事中。お母さんっぽい人も食事中。お父さんっぽい人もテーブルに座ってる。奥にも一人。この店やってけてるん？とら思いながらグリーンカレーを注文。野菜たっぷりでうまいねん！ただおじさんにはナンプラーの塩味が少し強くて…。汗いっぱいかいたからいいかなと思いながら完食！他の料理もチャレンジするしかないけど、そこまで暇な店っぽくはない。

令和5年3月ランチタイム(11:30〜)トムヤムクンラーメン 880円日本のラーメンとはまた違った良さのある美味しいミャンマー料理です本場の味なのかは分からないですが、日本人の私でも汗をかいてスープを飲み干せる程度の丁度良い味付けですね

友人のおすすめするミャンマー料理レストラン、「ミャンマービレッジ」。大阪では珍しいミャンマー料理を楽しめます！個人経営のお店なので、お客さん多いとオーダーしてから時間はかかりましたが、珍しい料理をいただくことができ、とても満足ですミャンマー料理以外の東南アジア料理も楽しめます

大阪、沢ノ町、久しぶり、「ミャンマービリッジ」でランチ。大阪で、あるいはもしかして関西で１軒しかないミャンマー料理店だ。ミャンマーには4年前に行ったことがある。とても楽しい旅だった。食べ物もとても美味しかった。本も書いた。思い入れはとても強い。てなことで時々食べに行きたいなって思う。思ったとたんに一回痛い目にあった。食べログには定休日でなかったのに、行ってみたら定休日だった。こういうのはたまにある。今はいろんなSNSに情報があるんで複数で確認することも大事やなあって思ったことだった。てなことで、また日時がたって久しぶりに行ってしまった。店内は相変わらず、エスニック。というかミャンマーチック。お客さんもミャンマー人らしき人たちが女子会らしきものをしてはった。わしらはSDに気をつけながら席に着く。さて、何にしよう。やっぱりわしは魚のスープ麺モヒンガーにしよう。チキンカレー風チェッター・アルヒンを同行の息子とシェアでいただく。モヒンガーはわしの大好物だ。魚の出汁、何の魚やろ？　なまず？　わからんけどとても深くて美味しい味。麺もやわらかいけどそれが出汁を吸ってとても美味しい。チェッター・アルヒンもとても美味しい。酸味が効いてとても美味しい。ジャガイモと鶏肉が優しい味わいだ。ご飯がとても美味しい。やっぱりミャンマーを思い出す。また、旅に行きたいなあ。店名　「ミャンマービレッジ」ジャンル　ミャンマー料理、東南アジア料理、タイ料理住所　大阪市住吉区殿辻２−２−２７電話　06-6674-7010営業時間　[火ー金]11:30-14:3018:00-23:30[土・日・祝]11:30-15:0018:00-23:30定休日　多分、月曜日メニュー　日本語言語　日本語ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。にほんブログ村ありがとうございました。

以前、テイクアウトで利用してから気になっていたこちらのお店。ランチは何とワンコイン！ただ開いている日が不定期なのでたまたま通りがかり開いていたのでお店の並びにあるコインパーキングに車をとめて入ってみました。前回はミャンマー料理にしましたが、暑いしココナッツカレーに惹かれてココナッツカレーラーメンをオーダー。前回は女性スタッフもいらっしゃいましたが、ランチタイムだからか？男性お一人だったのでウーバーイーツのお兄さんが取りに来たりと大慌て。笑顔の素敵なこちらのお店のお兄さんはオーナーシェフさんなのでしょうか？またお邪魔したくなりました。

大阪で珍しいミャンマー料理店を見つけて入店。大きな通り沿いにあるお店で、外にもミャンマー国旗が飾ってあり、店の中にアジア雑貨がたくさんあってミャンマー感はかなりあります。注文はモヒンガー、セイターヒン、ガイヤーン、ラペッイェー。先ずはモヒンガー。見た目はラーメンっぽいですが、麺は素麺に近い感じでコシはあまりありません。スープは魚介ベースのようで、味は魚醤が強いです。レモンが入っていて見た目ほどこってりしてません。次はセイターヒン。ミャンマーカレーの一種で羊肉が入っています。インドカレーほど辛くなく、食べやすいです。ナンではなく、ご飯が一緒に出てきます。ガイヤーンはチキンの唐揚げでチリソースがよくあいます。最後にデザートでラペッイェーというミャンマーの紅茶。砂糖が多めで甘いです。一緒にパラタというお菓子がついてきます。油で揚げたパイに砂糖をまぶしてあります。意外とあっさりしていて何個でも食べられる感じでした。ミャンマーには2回ほど行ったことがありますが、現地で食べたミャンマー料理は、全て油分が多くて口には合いませんでしたが、こちらのお店のミャンマー料理は日本風にアレンジしているのか凄く食べやすかったです。ただ、店には店長しかいないので混んでる時間は注文してから時間がかかるかもしれないです。

スパイシーなアジアご飯が食べたくなり訪問。ナシゴレンやカオマンガイ等のメジャーなメニューもあったが、せっかくなんでミャンマーのご飯と麺を選択。・「ダンパオ」ミャンマーのサフラン混ぜご飯｡(羊か鶏を選択)ライスは日本米だが、日本に寄せないアジア独特のスパイス使いがたまらない。辛さは程良く発汗できるくらい。選択した羊肉もマトンなのに柔らかで食べやすい。・「スイチェッ・カウスェ」ミャンマーの油そばトッピングの油カス？のスパイス炒めみたいなのが旨い！麺はアジア独特のコシ無し麺だが…これはこれで有りかも。１人で２品食べると量多めだったが、スパイスの力で食欲増進→速攻完食。異国情緒漂う店内で食べるスパイシーなアジアご飯で、夏バテ気味の身体を回復できた。ただ、苦手な胡瓜は残したが…。あと、開店直後で準備不足だったのか、ワンオペの恒常的な問題なのかは不明だが、提供時間は結構かかる。(30分超)

◎大阪市住吉区沢ノ町夜ミャンマー料理呑み◎夜呑みで沢ノ町にある東南アジア料理の『 ミャンマービレッジ 』さんへ。行った日のお客さんは、ミャンマー人？の女性の方の団体客や、アジア系の方、日本の方など、多国籍なお客さんで繁盛されていました！この日は、ラペットウ(ミャンマーの国民食的なお茶の葉のサラダ)と、タミンジョー(ミャンマーの焼き飯)等の、珍しい料理で、楽しく美味しく呑ませていただきました✨初めてのミャンマー料理をいただきましたが、私的には酸味が特徴的でしたが、香辛料は効いていましたが、思ったよりエスニックエスニックしておらず、なぜか親しみのあるヘルシーな美味しい感じの料理で、現地の缶ビールを美味しくいただきました✨お店の雰囲気もミャンマーや東南アジアチックな感じで良く、エスニックな国に旅行に行った気分にもなれて良かったです♪(^^)#ミャンマー東南アジア料理#エスニックな雰囲気と味#思ったより食べやすい#現地の缶ビール#多国籍なお客さん#投稿内容は増税前

ミャンマー料理の店です。東南アジアの国で言うと、タイ、ベトナムは当たり前に食べられるようになり、インドネシアは増えつつあります。マレーシア、シンガポールは、大阪で食べられる料理が中華や周辺国の料理とかなり似ています。まあ、ラクサさえ食べられれば、大満足の私ですが…そんなわけで、実際に訪問したことがない国でもあるミャンマー料理。一度だけ、神戸でミャンマー料理を食べましたが、想像すらできない料理が次々と出てきたのを覚えています。そんな料理が、大阪で食べられるのです。まずは、定番のラペットゥ（茶葉のサラダ）から。栄養価が高いお茶の葉まで食べるなんて、健康的かつエコ。お茶の苦味が、苦味のある野菜のようで、アクセントになっています。ほうれん草のおひたし並みにパクパクいっちゃいます。「ウジャウン・ジョー」という、甘辛く、ピリッとしたソーセージが入った炒め物は、マンゴーも入っていて、まさに東南アジアらしい料理。とはいえ、炒め物にマンゴーが入っているのは初めてです。「ダンパウ」（ｻﾌﾗﾝ混ぜご飯）いわゆる、ビリヤニみたいな米料理です。この店のは、卵やらいろいろ米が見えなくなるほど乗っていて、豪華な感じ。麺料理は、定番のモヒンガではなく、「オウンノ・カウスエ」というココナッツラーメンです。スープはラクサに似ているのは、食材が似ているからでしょうか。言うまでもなく、スープがおいしかったです。デザートもちゃんとミャンマーのがあり、まさに、ミャンマー料理のフルコース。るるぶなどのガイドブックもあり、すぐにでもミャンマーに行ってみたくなりました～

友人らとﾐｬﾝﾏｰ料理を食べに行こうと言うことで関西では数少ないﾐｬﾝﾏｰ料理がいただけるｺﾁﾗのお店へ数年前神戸長田にあったｼｭｲｶﾞﾝｺﾞｰ(現在は移転、店名ｴｲﾄに変更)以来のﾐｬﾝﾏｰ料理!お店は南海高野線沢ノ町駅から歩いて2分くらい?大通り沿いにありますﾗﾝﾁｾｯﾄのﾒﾆｭｰは平日のみなのかな?今回は単品を色々注文し皆でいただきましたまずはﾗﾍﾟｯﾄｩお茶っ葉が入ったﾐｬﾝﾏｰのｻﾗﾀﾞ葉が入ってると言っても分かりません言われて初めて「へ～お茶っ葉!」ﾋﾟｰﾅｯﾂが入って食感の良いｻﾗﾀﾞなんですよね味も酸味が効いてて好きな味なんです次に来たのはﾓﾋﾝｶﾞｰﾋﾞｰﾌﾝ?が入った麺なんですが見た目はゆで卵が乗った味噌ﾗｰﾒﾝお味は魚系の味付けですり身が入ってますｽｰﾌﾟはﾄﾞﾛｯと何が入ってるかは?なんですが日本人の口に合う味です次はﾊﾞｽﾞﾝﾋﾝ海老とﾄﾏﾄの煮込みｶﾚｰｺｺﾅｯﾂが入っているみたいなんですが私、ｺｺﾅｯﾂが苦手なんですがﾀｲｶﾚｰと違ってそこまでｺｺﾅｯﾂを感じないﾄﾏﾄが入っているからか?非常に食べやすいここまでは少し辛めなお料理たち一緒に行った人達は「おぉっ辛い」と言ってましたが個人的には全然辛くないﾁｪｰｵｰは辛さはありません鶏ｽｰﾌﾟにﾋﾞｰﾌﾝときしめんが入っているﾋﾞｰﾌﾝときしめん、、、斬新なｽｰﾌﾟはお味が鶏以外の味がしたんだが生姜かなぁ、、、?あっさり系な麺ﾁｪｯｼﾞｮｰは鶏の唐揚げ甘いｱﾝが絡んだ日本人に馴染みの安心のお味とりあえずお料理はﾐｬﾝﾏｰ料理に絞って注文こちら一応ﾀｲ料理やｲﾝﾄﾞﾈｼｱ料理も置いてる東南ｱｼﾞｱ料理のお店ではあるんだけど店主はﾐｬﾝﾏｰの方なのでやはりﾐｬﾝﾏｰ料理をいただきたいﾀｲ料理やその他の東南ｱｼﾞｱの料理に比べ日本ではﾐｬﾝﾏｰ料理はあまりﾒｼﾞｬｰではなく関西圏ではﾐｬﾝﾏｰ料理のお店は少ない食べてみると日本人の口に合う料理なんだけどﾐｬﾝﾏｰ料理と言われるとどういう物か想像しにくいらしい頑張って欲しいですねご馳走さまでした

沢ノ町、「ミャンマービレッジ」でミャンマーカレーを頂く。ミャンマー料理店というのはあんまり聞かへん。前にFBで知り合った方に神戸長田のお店を教えて頂いたことがある。そこはお店も料理もとても強烈な印象で、さすがアジアでもミステリアスな国から来はったひとがやってるだけの事はあるとかんどうしたことがある。今回もどなたかがFBに投稿してはってそれが意外にわしがうろついてる場所に近いこともあってとても気になってた。あいにく大雨の日ではあったけどちょうど美味い具合に早めの夕食時間に外飯＆沢ノ町通過というタイミングに恵まれたんで、兎にも角にも行ってみることにした。えらいわかりにくい。というのはわしが地の利を得ないんでわかりにくい道を選んだだけのことなんで、最初からあびこ筋に出てしまえばとても分かりやすかったのだ。「ミャンマービレッジ」の看板が見えた。明るい看板は夕闇の土砂降りの中でも良く見える。中に入って一息つこう。やれやれ。中はとてもエスニックで居心地が良さそう。外は雨、結構寒い。やさしそうなご主人が熱いお茶を淹れてくれた。あたたまる。先客が居てはって、テーブルの上のミャンマー観光本を見ながらあれこれ話をしてはる。「ミャンマー良いね！」「行きたいね！」なんて楽しそうだ。わしに聞いてくれたらいろいろ情報あるよっ！　なんて言いたいけど話しかけるのは恥ずかしい。メニューをみながらタイ料理なんかもあるけどやっぱりミャンマー料理やろと見てるとミャンマーのカレーというのがあった。ヒンとついたのがカレーという意味らしく、これはエビとトマトの煮込みカレーらしい。ミャンマーで食ったやつに似てるかもしれん。ということでこれをいただくことに。辛い目でお願いしますと付け加える。さてご飯から。とても美味しそう。食欲をそそるビジュアルだ。そしてカレー。香草が一杯乗ってとても美味しそう。ご飯にかけて混ぜまぜしながら頂く。なるほど、ミャンマーに行った時食べてたやつはこれやったんやという味だ。とてもアジアンな香り、ドンドン汗が出てくる辛さ、エビがプリプリで野菜感たっぷり、香草感たっぷりでとても美味しい。日本に来て20年といわれるミャンマー人の方がやっておられる。味はだいぶ日本人むけにアレンジされてるんではないやろか？　神戸長田で出会ったお店ほどのぶっ飛び感はないけど、地道に美味しいお料理だ。ご馳走さんでした。食べ終わって。ミャンマーに行ったとき、いろいろカレーと言われる料理を食ったけどやっぱりこういう感じの味だった。インドやネパールのカレーとは違って辛さやスパイス感においてややインパクトに欠ける、むしろ旨味狙いのような感じがした。わしが行ったのは街角食堂みたいなとこばっかりやったんで作り置きしかなくて、よけい新鮮なスパイスの炸裂を感じへんかったんかもしれん。それよりも、魚の摺り身みたいな、それを発酵させたようなペーストが入ったフィッシュカレーはのけぞるほど美味かったという記憶がある。またああいうのを食いたいなあって思う。店名　「ミャンマービレッジ」ジャンル　ミャンマー料理、タイ料理、アジア料理住所　大阪市住吉区殿辻２−２−２７電話　06-6674-7010営業時間　[月ー金]　11:30-14:3018:00-23:30[土・日・祝]　11:30-15:0018:00-23:30定休日　なしメニュー　日本語言語　日本語ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。にほんブログ村ありがとうございました。

成人の日は今年初のポタリング。今年一発目のラーメンを食べようと思っていましたが、阿倍野筋を走っているとミャンマー料理の店を発見。ミャンマー料理は初めてなので、店の前でメニューを眺めていると店員さんに声をかけられたので入ってみました。店員さんによると、大阪にはミャンマー料理の店がないので食べて欲しくて始めたそうです。ミャンマー出身と言っていましたが、上手な日本語でした。ミャンマーには行ったことが無いよって話をしていると、ミャンマーのるるぶを持ってきてくれたり、本当にミャンマーのことが大好きみたいです。メニューは、ミャンマー料理以外にタイ料理やインドネシア料理などもあります。ミャンマー料理は全くわかりませんが、写真の横に説明があるので選びやすいです。ミャンマーもカレー料理がメインのようですが、サフラン混ぜご飯のダンパオ(1080円)と炒飯のタミンジョー(920円)で悩みましたが、ミャンマーっぽいダンパオに決定です。念のため辛さを聞くと、少し辛目とのことでした。羊か鶏肉かを選べるので、東南アジアっぽい雰囲気で羊を選択。完成した料理は、サフランライスにカレーが乗っている感じ。炊き込みご飯を想像していたので予想と違っていましたが、見た目もカラフルです。想像していたよりも辛かったですが、十分食べられる範囲。周りにキュウリやトマトが乗っているのが日本料理にはない感じで、羊も歯ごたえがあって美味しかったです。日本人向けではなく、現地の味なのかなと思いました。メニューはかなりたくさんあったので、今度は違うミャンマー料理も食べてみたいですね。

ミャンマー出身の男前の店主が日本語ペラペラでしっかりと接客してくれました。 ミャンマー料理美味しかったです。他にもタイ料理やインドネシア料理もあったので色々頂きましたがどれも美味しかったです。値段も手頃なので また行こうと思います。

ずっと気になっていたお店。車で通る際には開いているかな？とチェックしていました。用事があり、こちらの前を通ると、何とお昼に開いていたので夕方電話をしてみたら、テイクアウトできるということで３つお願いしました。チャザンジョ　　　　←ビーフンオウンノ　カウスェ　　←ココナッツラーメンマンゴープリンは取りに行くと売り切れということでした。少し早く着いたので、店内にお客様もいないので中で待ってくださいと、冷たいお水を出してくださいました。ずっと気になっていたお店だから開いていて嬉しいなんてお話をしていたら、何と、コロナの影響でお休みされていたそうです。ラーメンは麺がのびないように、スープと麺を別にされていました。ココナッツラーメン、予想以上に美味しいです。少しスパイシーですが、ココナッツの風味でまろやかになっていて絶妙。ビーフンも具沢山。最初は見たことがないお料理に怖々だった息子もビーフンの味付けが美味しいと喜んでいました。ミャンマー料理、くせになりそうです。落ち着いたらイートインしに伺いたいです。