大衆食堂 若名
taishuushokudouwakana
3.23
板橋區公所前~(都營三田線)
「食堂」
1,000-1,999円
--
營業時間:11:00~14:0016:00~21:30
休息時間:星期日 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都板橋区前野町3-17-22
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
22 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
評價
(20)
cross941
4.50
大衆食堂 若名何時かは行ってみたいと思っていて、やっと食べに行けたよ。ただね、やっぱ車でなきゃ³₃ちと厳しいかな?コインパーキングはお店を過ぎて少し行った左側に有った。昭和30年代?40年代?の映画を撮りたきゃこの店だよ!まんまだよお店に入ったらそこに寅さんが座っていても全然驚かない感じ。この日の日替わり定食のオカズはカウンターの上に見本の現物この日はかき揚げとシャケフライかな?メニューの中から迷わず選んだのが上カツ丼 690円流石に最近お値段アップしたんだけど、それにしても頭が下がる値段設定だよね!しかも上がったって言ったって20~30円なんだゎ す、すげーカツ丼は640円✨上カツ丼690円になるとニャンと生卵が乗っかって来るんだꉂ最高だ味は意外にも薄めの味付けで濃すぎなくて グッ!肉質は庶民的な感じね。隣の人が頼んで食べてた生姜焼きが美味しそだったなぁ~次回来られれば それ だ。言い忘れたけど親父さんと女将さんがめっちゃ元気で感じが良くってこっちまで元気貰えるょ!
もうこどん
3.40
上かつ丼 690円あまりに渋すぎる地元の食堂。こういうお店はとても好きです。相当長年やられているであろう大将ですが、お客さんに元気いっぱい対応されていてとても好感が持てます。カツ丼の写真は美味しさが伝わりにくいですが、カツにつゆがしっかり染み込んでいて満足感が高いです。今後も色んなメニューに挑戦してみたい。
ゆずミツ
3.70
こちらの上カツ丼を求めてカツ丼の上になると玉子が増しで付くらしい?見た目から美味しそうです食べ応えもあり本当に美味しかったぁーそれに餃子がめちゃくちゃ美味いシンプルながらも皮の厚さと餡のバランス抜群です美味しかったなぁーご馳走様でした。
ヤマノススメ!グルメのススメ!
3.40
ドラクエウォークついでに。大衆食堂 若名さんへ初来店。大衆食堂掲げてるのいいよねぇ入店したら滅茶苦茶元気ないらっしゃいませ気持ちよかった上カツ丼をチョイス何だろ。滅茶苦茶美味しい。カツ煮の真ん中に卵落としてる感じ?玉ねぎもカツも味染みっ染みで美味しかった。ご馳走様でした。
まこっさん(万年チーター)
2.40
上カツ丼お店の雰囲気はとても良い。ご年配の常連さんが店主と相撲談義に花を咲かせていました。店主も奥さんもとても元気よく、雰囲気だけでいえば☆5相当。期待を膨らませて食べログで人気の上カツ丼を頼んだが、これが残念。見栄えは良く、ボリューム満点に見えるがカツの暑さが3mm程度。ハズレを引いたのか平素からこんな感じなのか…味も平凡なだけにカツの食べ応えがないと平均以下のカツ丼に成り下がる…というのが正直なところ。とても値段が安いので、これで良しとするならばこれで良しなのかもしれませんね。店の雰囲気はとても良いので、カツ丼に再チャレンジ…または別のメニューも試してみたいと思います。
南風直通
3.30
土曜日のお昼を食べに行く。板橋区前野町にある店名通りの大衆食堂。東武東上線のときわ台駅、都営三田線の志村坂上駅、本蓮沼駅など周辺の駅からはいずれも遠い。遠方からわざわざ訪問するには交通の便が悪い。近所の人がよく利用するお店のようだ。この日は上カツ丼を食べに来た。並との違いは、半熟卵が上に乗っていること。以前利用した方のレビューで知り、興味を持った。食べログ活用しているなぁ。お店に入ってカウンター席に座る。ちょうど先客が食べ終わって帰ったところで、カウンターには私だけ。女将がお茶とお冷やを両方出してくれる。なかなか手厚いおもてなしだ。「ご注文はお決まりですか?」「はい、上カツ丼、ご飯少なめでお願いします」女将が大将に注文を伝達して、調理が始まる。カウンター越しに大将の仕事を見学。手元は見えないが、テキパキとした身のこなしは見ていて飽きない。ジャーッと油がはぜる音が響く。私の丼用のトンカツだね。若い男女が来店。テーブル席に案内される。ご夫婦かな。男性がランチ、女性がオムライスを注文。オムライスいいよね。町中華とかでもメニューにあるが、どこで食べても大概美味しい。おっ、私の上カツ丼が完成したみたい。女将さんが運んできてくれる。半熟卵が期待通り美味しそう。早速崩して、黄身が流れ出るのを目で楽しむ。ご飯と一緒に黄身を口に運ぶ。カツ丼のダシが染みたご飯に卵の黄身がトロリとまとわりついたご飯の美味いこと!続いてカツを一切れ箸でつまむ。うーん、ちょっと豚肉が薄いかな。まあ、この値段なら文句はない。ご飯少なめにしておいて良かった。少なめでも結構盛りがいい。お客さんにたくさん食べて欲しいというサービス精神を感じる。衣にダシが染みてクタッとなったカツが旨い。あっという間に完食してしまった。期待通り、安くて美味しい町の食堂だった。次回はオムライスかな。ご馳走様!
yasuyume
3.60
上、かつ丼 670円餃子 390円2度目の「にぎって〜」いただきました(^^)餃子をオーダーすると、お父さんからの掛け声。「にぎって〜」である。お母さん、餡を皮で包みお父さんに渡します。この「にぎって〜」をもう一度聞けるとは(^^)いやいや、完全に欲しがって2回目の訪問です。入り組んだ路地、住宅街の中に急に現れます。色鮮やかな水色の暖簾。2度目ともなれば、長年通ったかの様にす〜っと引き戸を開けます。おひとり様につきカウンターに座ろうとするとお母さんからテーブルにどうぞと、温かなお声かけ。後客は来なかったのでお母さんの長年の読み勝ちかな。さて、かつ丼です。「並」と「上」があります。違いは分かりませんが、男は黙って「上」です。恐らく肉質がアップする?と予測。※かつ丼 上ご飯少なめでお願いしました。お母さん運びながら、少し軽くしておきました〜と。それにしては結構なボリューム(^^)かつ丼には珍しく卵でとじた上に追いたまご!コレはこれでいーですねぇ。丼一杯のカツはしっかりと煮汁が染み込んでいます。甘めの薄口な味付けのツユですが、食べやすくて好みです。さてメインイベント。たまごの黄身をわりますと、良い感じで洪水〜!たまごは色々な料理で存在感を発揮します。※餃子お母さんが握った餃子をお父さんが焼きます。前回の記憶はもはや無くなっていますが、ニンニクがガッツーンときます。キャベツの程よい食感もあります。並べ方こそ決して綺麗とは言えませんが、味とボリュームは抜群です。中々のオリジナリティな餃子ですが、やはり美味しい。さて「並」と「上」の違いを会計時に聞きます。「上」にはたまごが乗っています!でした。あの絶妙な火の通り具合のたまごを崩して大満足し、ひとりで大盛り上がりしていた分が「上」でした。50円マシなら男は黙っていて正解でした!ゴチ。
yasuyume
3.60
チャーハン 510円餃子 390円オーダするなりオヤジさんが、奥さんに、「餃子にぎって〜」でスタート(^^)この一言でアットホームなお店の雰囲気が分かります。餃子はオーダーが入ってから包むんですね。さて、若菜さん。客先が近いと言う事で、ここは正直狙って来ました。いや、狙わなければ来られなかったです。そんな住宅街にポツンと。いわゆる昭和な飲食店があります。逆に言うと、客先が近くで良かった…と言うくらい、どっちが目的なのか(^。^)さて、暖簾を潜るとガラガラガラ〜の引き戸です。これ昭和哀愁のために重要。そしてテーブル席とL字のカウンター席。壁に大きな手書きメニュー。厨房のお父さん、フロアのお母さん、初老というにはまだお若く、先輩!って感じです。ここは町中華ではありません。あくまでも食堂として中華的なメニューもあるという感じです。先客はおひとり様2組でしたがそれぞれ顔見知りの様子。厨房の親父さん含めて会話のキャッチボール。おーこんな所も、いーじゃないですかぁ。※チャーハンおっとこれは予想外のチャーハンです。具材は長ネギではなく玉ねぎ、そしてナルト、チャーシュー。たまごはありません。味付けも塩と胡椒と醤油。中料理店で出てくるチャーハンとは違い、家庭的な炒め飯といった所。でも、しっかりと火に煽られているのでパラパラで美味しい。チャーハンスープはお椀に。お椀のため色が分かりづらいですが、少し塩気のある美味しいスープ。※餃子は6個お母さんが握ってくれた手作りです。並べ方は…まぁアバウトですが(^^)程よい焦げ目とプリプリ感。ニラ、キャベツなどの野菜と肉のバランスがちょうど良い感じ。下味は薄めですが、ニンニクも効いていて素材の旨味だけでも十分美味しい。本当はランチ540円と言うのが気になりましたが、今日は親子丼でしたので回避。後客の注文を見るとボリュームもありコスパ良しですね。このランチ目当ても面白そう。親父さん、おかみさん、まだまだ元気で頑張ってください!ゴチ。
koume_
3.60
さて、この日は昭和な雰囲気の呑める定食屋さん「若名大衆食堂」に寄ることにしましたよ。お店の場所は東武東上線のときわ台駅と都営地下鉄三田線の本蓮沼駅のちょうど中間辺り。ときわ台駅からだと14分程、本蓮沼駅からだと17分程のところですね。結構、どちらの駅からも離れています。この日は午後5時15分に到着。。。お店は閑静な住宅街にあります。創業は1965年(昭和40年)。たぶん、昭和40年代はこの近辺も町工場が多かったんじゃないかな。早速店内に入ると、すでに諸先輩方が数名、お酒を呑んでいらっしゃる。食堂ではあまりますが、飲酒率は100%!!(笑)いいぞ!! いいぞ!!お店は60代と思しきご夫婦で切り盛り。席はカウンター席とテーブル席で、22席あるようでつ。◆今回いただいた物・『ビール(590円)』ビールはキリンラガーの中瓶ですな。でも、今日は暑いし、やっぱり金持ちの飲み物はウマいなぁ~(笑)・『枝豆(サービス?)』ビールを頼んだら枝豆が付いて来ました。たぶん、サービスでしょうね。・『アツアゲ煮(220円)』注文を受けてから生の厚揚げを切って煮出すので、作り立てのアツアツ。普通、厚揚げ煮って、作り置きの物をレンチンして出すのが普通ですよね。もう、この時点で良いお店だなぁ~と思います。そして、たった220円なのにこのボリューム!!周りのお客さんもほとんど注文している酒飲みに人気のメニューみたいでつ。・『餃子(390円)』皮は薄めで柔らかいがコシがありますね。餡は野菜メインのニンニクとニラが利いたヤツ!!うん、これはウマい!!・『御酒(300円)』こりゃ、日本酒も呑んじゃう♪ 呑んじゃう♪ ヾ( ´ー`)/銘柄は「玉菊」ですよ。岐阜の玉泉堂酒造さんのお酒ですね。・『サバ(340円)』で、日本酒とくりゃ~サバでしょ!!(笑)サバは焼き立てアツアツ!! 脂もノリノリ♪薄塩なので醤油をかけると、さらに美味しいぃ~・『オムレツ(320円)』ちょっと小振りですがハム入りでつ。焼き加減は半熟で美味しいっス!! O(≧▽≦)Oキャベツの千切りが添えられているのも嬉しいですね。で、いつののようにドンドン飲んじゃうわけですよ(笑)でも、コップのお酒を呑み終わったら帰ります。コロ助の影響でお酒の提供は19時までですからね。◆ブログで詳しく紹介しています。http://www.koumetan.com/article/475159660.html
ゆ~すけ
0.00
【2019/12】再訪-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------何処が最寄ともつかない志村坂上/本蓮沼/ときわ台の各駅から徒歩十数分「前野原温泉 さやの湯処」からは徒歩7〜8分の住宅街に店を構える「大衆食堂 若名」にて。。。というわけで、表題の「温泉」はモチロン「さやの湯処」なわけだが休日でも比較的空いてる午前中の時間帯にひとっ風呂浴びた後、昼飯も兼ねて同店に立ち寄った今回秋刀魚開き/肉豆腐/ポークソテー/オムライス/ラーメン/餃子etc、和洋中諸々取り揃えられたラインナップの中からオーダーしたのはコチラ↓チャチャッと手早く調理されて登場のレバニラ炒め490円にこの手の店で見かけるとついついオーダーしてしまうwサクッと揚がったアジフライは、この盛りで370円と、いずれも手頃な価格設定の単品料理をツマミつつ小皿でサービスしてくれた白菜漬も肴に、至福の湯上がり昼ビールをグビグビッと♪w
yaisuke
3.20
週末から涼しい風が吹き始めた。陳腐な表現になるが、秋の気配。やって来たのは『大衆食堂 若名』さん。青い暖簾「大衆食堂」の文字が なんか良い。さて、なにを食べようか?食堂なら「カツ丼」か「オムライス」が 私の定番。麦酒のお供に「ウインナー」もいただこう。………● 今回の口コミ: 「ウインナー」「オムライス」◎ 「ウインナー」 (350円)ドラマ『深夜食堂』に登場した 「タコの赤ウインナー」を期待したが、そうではなかった。 ただ塩気があり、ビールのつまみには ぴったり。 大きめサイズが4本、ポテトサラダも付く。◎ 「オムライス」(590円)大衆食堂らしいオムライスが登場した。今風のキレイなオムライスではなく懐かしいルックス。玉子の焼き加減にわりとムラがある昔ながらの素朴なタイプで ケチャップライスは「味付け」濃いめ。具には小さくカットされた玉ねぎ、肉(チキン?)が入っている。お吸い物も付いてきた。◎ 「店の雰囲気(居心地)」高校を卒業して上京した頃、お金に少し余裕があるときに行った当時の「大衆食堂」そのままの景色があった。店の雰囲気は ◎。黒板&チョーク書きのメニュー表が渋い。(座布団1枚追加)・総評こういう食堂では、色んなメニューに挑戦して自分好みの料理をいくつか見つけ、それらをローテンションしながら長く通う…。それが理想的なアプローチだと思う。・最後にひとこと平日の昼でも、用事が無ければビールを飲む。そのあとサクっと食べて、自宅で飲み直し。これ 定年者の特権 です。ご馳走様。
カレーおじさん\(^o^)/
3.60
大衆食堂若名。志村坂上と本蓮沼を頂点とする正三角形があったとするならば、もう一つの頂点の少し志村坂上寄りの位置にあるお店です。住宅街の中にポツンと存在するお店は大衆食堂ののれんが印象的。中に入れば昭和にタイムスリップしたような雰囲気。壁に貼り付けられた手書きのメニューを見てびっくり。安いんです。とにかく安い。ドライカレー510円。豚肉生姜焼440円。ならばどっちもいっちゃうしかないでしょう!ドライカレーと生姜焼き一緒に頼んで1000円でお釣りがくる世界がまだ令和の東京にあったなんて。厨房の大将は笑顔で元気。「ドライカレーに生姜焼き、あいよー!」と、活気があって良いです。店内にお客さんが増えだしたのですが、全て常連さんらしく、店員さんとのやりとりも微笑ましい限り。「スマホデビューしたの! すごいねぇ!」「でも全然使い方わかんねー」「写真とってみたら」「どうやんだこれ」「ここよここ」「これでとれんのか? とった気がしねぇや」と、おっちゃんおばちゃんみんな笑顔。良いなぁ。そして出来上がったドライカレーと生姜焼き。同じタイミングで提供してくれるのがまた嬉しいです。スープもついてくるのがまた嬉しくて。ドライカレーはカレー粉のみならずウスターソースで味付けたもの。板橋区の町中華や大衆食堂でドライカレーを頼むと、このスタイルのものが結構あります。しかし板橋区以外ではなかなか見かけないもの。何かおおもとになるお店があるのかもしれません。シンプルな味ですが個人的には好きです。そして生姜焼。これが美味しかった!440円とは思えない豚肉の量と質。甘辛く味付けた生姜焼はご飯がすすむやつです。ドライカレーに乗せると、シンプルだったドライカレーが突然リッチに。でも合わせて950円ですからね。飛びぬけて美味しいというわけではありません。普通に美味しいんです。そこが良いんですよ。普通に美味しくてとても安い。値段を考えれば非常に美味しいとも言えます。最高だなぁ。こういうお店、とても好きです。板橋区の町中華、大衆食堂は本当に隠れた名店が多いのですが、ここもまさしく隠れた名店といえるお店ですよ。
オビキン
4.20
(正式屋号「大衆食堂 若名」) 夕刻、長い影を引き連れてビビッドブルーの暖簾をくぐる。蛍光灯に誘われた小虫と似た習性である。「大衆食堂若名」は、相変わらず目に痛いほどの壁一面エクセレンスな定番メニュー表。そして黒板に書かれた旬菜メニュー。何をいただくか。蝉の音すらシャットアウトして、瞑想。すると厨房から聴こえてきたのは、油の弾けるあのオノマトペ。そして開眼し、オーダーを唱えます。店内に冴え渡る女将さんのあいづち。ホシザキの冷蔵庫からキリンラガービールが取り出されます。冬にお世話になったストーブにはビニルが被せられ、頭上のエアコンが威力を発揮し、涼風の店内。板橋に令和初の夏がきました。「イワシ刺し」¥450美味しすぎる…。450円の味じゃない。白い肌と赤い身のコントラスト、なんて新鮮。甘い。山手線の内側なら倍はするだろう。ご主人の目利きもさばきも、凄腕である。「チキンカツ」¥590艶やかなケチャップを纏って登壇。脇のマカロニサラダはまるで主役に見える嬉しい存在だ。チキンは柔らかくころもはカリカリ。年老いた胃袋にやさしい料理だ。ビールの消費を促進する、困った美味しさだ。フライものはご主人の真骨頂。適切な時間、適切な温度で揚げる、普通のことを普通にできる、それが職人だ。暖簾をくぐってくるお客さんはみなさんご常連のようだ。お店で顔見知りになったようで、とりあえずみなさん、どうも、とか、ちわー、とかあいさつを交わしている。そのあいだを取り持つのは女将さん。前野町のコミュニティである。「餃子」¥390市販のタレ小袋が醤油皿に乗せられてくる。なかなか見ない光景だ。こんがり焼かれた腹を見せる餃子は、全6粒。大ぶりだ。皮の崩れ方は手包みの証。しょうが、にんにくの、これまたビール消費を推し進める餡が口で暴れる。どうしようもなく美味い。頭上の小さなテレビが、懐かしいあの夏を思い出させる。あの夏…初めて缶ビールのプルタブを引いた、あの若く苦い日。同じく小さなテレビでニュースを見ていた。そんなシーンを思い出ささせてくれる、愛すべき食堂「若名」。この地で育った方にとって大切な拠り処「若名」。明るくお見送りしてくれたご主人、女将さん、ごちそうさま。元気をいただいて、影も消えた夜道に戻ろう。最寄駅 都営三田線「志村坂上」(板橋区)
hiro 饅頭
3.70
スマホがぶっ壊れてただいま修理中。 写真が撮れない&修理代請求金額にビビってる故暫く外食を控えます (T_T)スマホが壊れるちょっと前に伺った 若名大衆食堂 さん。 東上線 上板橋駅 から歩いて15分の住宅街にあります。 大通りから曲がって2本目の角を曲がると現れる、素敵な大衆食堂! 大好物♪店内は4人掛けテーブル、厨房に沿ってカウンター席、入ってスグの壁側にもカウンター席があります。店主さんが元気よく迎えてくれ、その(おそらく)奥様がカウンター席に座ろうとする私を「誰もいないから」とテーブル席に案内してくれました ^^ ありがとうございます。壁には1枚紙に手書きのメニュー。 まずビールとハムエッグ...おっとっと。 今回は昼飯です(笑)かなり悩みましたが、オムライスをオーダー。 10分位で配膳。スープご飯物に着くと思われるスープ。 中華スープで味付けはしっかりしています。 シンプルにネギのみトッピング。オムライスラグビーボール型の正しいオムライス ^^ 薄焼き卵に綺麗に包まれてます。特徴は中のチキンライス。 少々黒っぽく、ケチャップの他、ソースも使われてるようですね。タマネギと鶏ムネ肉が入っていて、しっとりしたチキンライスになってます。 かかってるケチャップも適量。美味しいオムライスです!一品料理が多いので、夜来るのも良いでしょうね。 ビールと日本酒ありです。元気の良い店主さんと気さくな奥様の営む素敵なお店。 また来たいです!美味しかったです。 ごちそうさまでした。
makug574
3.00
雰囲気 良し接客 良し味 (色々試したい)値段 とても良し最近、牛丼チェーン店以外でこの価格は無かったのでなんか笑っちゃう
tacnical
0.00
Bridgestone2001
0.00
megane562
4.50
安いし普通に旨い!
Maaa____718
3.00
近所ながらお初なこのお店。以前から気になっていたのでランチで参戦。単純に丼物が食べたかったのでカツ丼に決定。次回またランチに来ます。
elwhu
3.40
こんないい店があったのか。
1/13
Walkin餐廳,無需預訂
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