北国酒場 んだんだ
Kitagunisakabandanda
3.29
新宿
「鄉土料理」
4,000-4,999円
--
營業時間:【週一~週四・週日】11:30~23:30【週五・週六・節假日前】11:30~28:30●晚上10點以後,將收取午夜費用的10%。
休息時間:全年無休
東京都新宿区新宿3-6-11 庄助ビル2F・3F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 不接受電子貨幣 接受二維碼支付 (PayPay、d payment)
餐廳服務費
有費用
此費用為餐廳收取,與平臺無關
座位數
100 座位 (我們將根據人數準備私人房間和完全私人房間,最多4~50人!!
個人包廂
有 (2人、4人、6人、8人、10~20人、20~30人) 備有最多可容納4~50人的包間和半包間! 最多可容納20人的防空洞榻榻米房間很受歡迎! !!
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 沒有禁菸座位,但空調設備齊全,所以不擅長吸菸的人可以來商店。 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無 沒有停車場,但位於新宿站附近,交通便利。
空間與設備
有榻榻米區域、有掘地式桌席
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒、有雞尾酒、專注於日本清酒
料理
專注魚類料理、有英文菜單
評價
(21)
優一郎
3.50
本日は2件目でうろうろ探しての来店。おもしろい名前となまはげの人形でなかなかのインパクト。2階の入口横ぐらいに案内。まずはビールで乾杯!続いてきりたんぽ、芋煮、コーンのかき揚げ、串焼きなどなど注文。きりたんぽは味噌味も醤油味も香ばしくで旨い。串焼きも抜群の焼き加減。コーンのかき揚げが一番旨い。料理は安心して食べれる感じで旨い。店員さんも一生懸命話しかけてくれたりとなかなか親切。おすすめはきりたんぽとコーンのかき揚げだ。
アンパー
3.10
初訪問です。新宿三丁目駅から徒歩5分の場所。2階のため階段を上がって店内へ。店内は2名用のテーブル席が多くならんでいます。加熱式電子たばこが喫煙OKのようで、結構吸っている人が多く、昼から呑んでいる人も何名か。平日の13時半の訪問で店内は9割の入り具合でした。本日頼んだのは、人気No.1 若鶏のザンギ定食(5個) 850円本当ははらこ飯定食が狙いだったのですが、はらこ定食と日替わり定食は売り切れでした。10分ほどで運ばれてきました。熱々の味噌汁、ご飯、高菜、揚げと小松菜の煮物、ザンギという組合せです。味噌汁はあおさが入っていて、わりと味噌濃いめ。反対に煮物は優しい味付けでした。ザンギがとても大きく、正直4個でも良かったかもです。ご飯は大盛が無料のため、大盛に。ザンギは大きく、肉がプリップリでジューシー、醤油の下味が付いていてご飯が進みました。レモンをつけたりマヨネーズで味変しながら食べます。あらめの料理もこれで良い。満腹にて850円。PayPayも使えるし、わりと使い勝手は良いかも。次は今日食べれなかったはらこ飯か日替わりかな。しかし、ほかの方のレビューで、はらこ飯は具が少なくしょぼいというのを見ました。ザンギは正解だったのかも。ごちそうさまでした。
プリ章子
1.00
ランチで芋煮定食(800円)介護に使うようなプラスチックの汁椀冷凍のコロコロ芋、固くて味のない牛肉、、食べるの苦痛。店員、はきなく無愛想で不快。いくらなんでもランチガチャ大失敗した。ご飯も不味い、東北謳ってるのに、こんな米でいいのかな、、と思うもちろん安いが、コスパは悪い
TKHR.K
3.30
今回は新宿三丁目にある、"北国酒場 んだんだ"に行って参りました。こちらは、その名の通り、北国料理...東北地方の料理が揃っているお店で、どの料理も本場の味に近く、新鮮で、かつ店内の雰囲気もよく、その味、値段ともにコスパよく、お勧めできるおみせでした。また、日本酒もかなり幅広く揃っており、日本酒飲み放題も安価で注文できるため、東北地方の各県ごとの日本酒を飲み比べできる、コスパも満足度も高いおすすめのお店でした。なお、注文から提供までの時間がやや長かったことが気がかりではありましたが、味、値段、雰囲気と総じて満足のお店でした。
meguzou12
3.50
初めて入店しました!お刺身3点盛りのお刺身も美味しい!イカ一夜干しのイカの焼き具合が、柔らかくてちょうどイイ焼き加減!写真のモロコシフライ!とーっても甘みがあって、ソースをつけなくても絶品!あといぶりがっこクリームチーズは最高のおつまみ!クエン酸ハイボール酸味もあって疲れてる時には最高のお酒!あとタバコも席で吸えます!お値段もそんなに高くなく…よいお店でしたが…床が油で少しベタベタしてたのが、ちょい気になるくらいです!
yo_co_chan
3.10
東北の郷土料理や居酒屋らしいメニューが多く落ち着きます。ハタハタの一夜干し、里芋の唐揚げ、マグロの中落ちなど、友人が特に気に入って追加していました。他にも玉こんにゃくや山形芋煮など、東北出身の自分には懐かしいものが食べられて嬉しかったです。店員さんもアットホームな雰囲気で良かったです。この界隈では普通の価格帯かな。安くもなく高くもない感じ。意外と若い人も多かった。
taka221
3.30
新宿三丁目の居酒屋さんのランチですが種類も多くて、安い!ランチは15時までで平日の14:30頃行きましたがかなりの人がいました。その中から、ザンギ定食とラム肩ロース定食をオーダー。750円と880円という安さ。新宿でこの安さはありがたい〜ここは夜飲みに来た事があったんですがメニュー豊富で良かった印象。ラム肩ロースは少し、ショボい感じでしたが唐揚げは大きいのがゴロゴロ!ジューシーでした。ご馳走さまでした。
のぴお1023
3.10
新宿三丁目駅から徒歩3分ほど。末広通りを一本入った飲み屋が乱立するところです。東北地方の料理が楽しめる居酒屋で、けっこう評判は良いみたいなのでレリゴー。新宿の飲み会街で、店外席もチラホラある通りなので正直ガラは悪いです。店内は2階と3階に分かれていて、2階は電子タバコ専用の灰皿があります。紙タバコ派は3階に行きましょう。【きりたんぽ鍋(1人前) 税抜:1780円】【仙台厚切牛タン寿司(1カン) 税抜:420円】その他は…【肉寿司3種】【唐揚げ】【馬刺し】【ポテトフライ】きりたんぽ鍋は値段が少し高いな…と思いましたが、味は悪くないので、冬はオススメです。牛タン寿司は店のオススメ商品だけあって、肉厚でとても美味しかったです!新宿で肉寿司はメニュー詐欺の店が多いので、正直期待はしてませんでしたが、良いものが提供されて満足です。美味しかったです!全体的にお腹にたまるメニューが多いので、ガッツリ食べたい方には良いかもしれないです。2階、3階と席が多くあるので、時折商品が忘れられたりしてましたが、しょうがないことかなと思ってます。許容範囲。ごちそうさまでした。
まつもんゴンザレス
3.50
今回は新宿三丁目駅にあるキタグニサカバンダンダ新宿三丁目店さんにお邪魔しました!お店は駅から歩いて2.3分くらいですごくアクセスがよく、建物の2階にあります!お店に入ると深夜だと言うのに、サラリーマンや若い人たちで賑わっている様子が伺えました!とりあえずいっぱい目はビールで乾杯!聞くところによると、東北のお店ということもあり、日本酒が有名とのこと!次回行ったら絶対に頼みたいと思います!フードのメニューも豊富で、今回はポテトとザンギ、牛すじ、こぼれ中落ちを注文!本当は鍋を食べたかったのですが、お腹いっぱいだということもより、次回の楽しみにとっておいてます!ランチもやってるらしいので行ってみたいと思います!皆様も新宿三丁目駅にお越しの際は是非伺ってみてください!僕もまた行きたいと思っております!ありがとうございましたー!
KAT-N
3.40
新宿三丁目の庄助ビルの2階にある北国酒場 んだんださんに訪問しました。こちらへ3人で一杯やろうと2軒目です。東北の居酒屋さんなので名前からして東北感満載です。生牡蠣や郷土料理もいただけます。宮城県特産黄金生牡蠣や牛タンもサイコロ状で美味しくいただきました。
ぴーよと
3.20
新宿三丁目の末廣亭の近くで見つけた居酒屋さんランチ。東北グルメに惹かれて入店しました。当日は、はらこ飯という宮城県の料理をいただきました。鮭の炊き込みご飯に、サーモン、マグロ、イクラが乗った丼です。サーモンは肉厚で美味しかったです。値段も1,000円以内で、ランチとしてはちょうどいいと感じました。
マネキ
2.00
平日の金曜日12:00に4名で利用しました。待ちはなくすぐに入れました。タバコ可です。日替わりランチのうどんと丼のセットを注文。20分くらいしてから到着。ゆるゆるのコシのないタイプのうどん。臭みの残っている豚肉と本当に少ないですがネギも入っていました。丼は、乾燥していてパサパサのご飯の上に気持ち程度絞り出した業務用のネギトロの元みたいなやつが乗っていました。量はいずれも少なめです。料理は美味しくはなく、接客も素っ気なく店員さんはイライラしていました。リピートはないです。
la_la_lasagna*
3.30
友人らとの飲みでこちらへ。この日は大人数で訪問したのでとにかくいろいろ注文。大人数でまとめて座れるのもありがたい。いただいたのは、もろこしフライ、鉄板餃子 さくさくガーリック、伴助ホッケ、本日の刺身5種盛り、きりたんぽ焼きなどなど。もろこしフライはとうもろこしたっぷり、鉄板餃子はガーリックたっぷりなのににおいが残らない。伴助ホッケはどーんとでかくて脂ののった身がホクホク、本日の刺身も良かった。概して普通のチェーン店という感じだったが、こちらの特選日本酒のラインナップが結、會津龍が沢、花邑、ゆきの美人などなかなか良かった。売り切れが多かったのは残念だったが。さらに残念だったのは、入店した際に予約の時間と名前を伝えたにもかかわらず、全く知らない人達のテーブルに案内されたこと。同じ名前の別の予約ではないかと聞いてもそのような予約はないと言われ、とりあえずもう1つのフロアに行ってと言われて困ってしまいました。もう1つのフロアに行くとそこの店員に、いやその予約あるからwたぶんここだと思います、と案内されその適当さに唖然。予約の管理もできないようなお店への再訪はないでしょう。
sususumoti
3.00
階段を上ったところにあるお店で、14時過ぎでもかなり混雑していました。接客は非常にシンプルというか無骨で最低限しか喋らない感じ。店員さんの出身地は知りませんが「食え」が「け」になる過程が分かったような気がする。店内はちょっと隠れ家感があって落ち着く雰囲気。熊出没注意のステッカーがあるあたり北海道風なのかもしれないけど、このまま沖縄料理屋でも違和感なさそう。席に着くなりお冷代わりにジョッキに入った烏龍茶がドン!(置く音)と出てきました。純粋に有難いけど本当無骨だな。ザンギ等と迷いつつ、結構暑い日だったのではらこ飯定食(880円)を注文。運ばれてきたお盆の第一印象は「がっかり」。サーモンがメニュー写真と違う雰囲気だなあ。マグロも少なくてご飯が見えてるし。そして何より、味噌汁と付け合わせがショボっ!こんな具が無い味噌汁は初めて見た。漬物は市販そのままだし、小鉢はサラダにしても冷ややっこにしても中途半端。初見でメニュー選択を誤ったと思ったけど、この味噌汁と小鉢ではどれを頼んでもとりあえずがっかりはしただろう。期待しないで食べてみると、サーモン美味しい。薄くて小さいけど脂がのっている。そして驚いたことにご飯が温かい。しかも柔らかい酢飯だ。海鮮丼としては珍しい要素ばかりだけど、温かくて柔らかい酢飯美味しいな。食べ進めていくと、底の方から火の通った鮭が出てきました。なんだこれ?どこから紛れ込んだ?と思いながら食べていると、また1欠片出てきました。ああもしかして、はらこ飯ってこういう料理なのか。調べてみると炊き込みご飯の上に海鮮を盛りつけた感じらしい。一般的な海鮮丼と違うのが不思議だったけど、そもそも違う料理だったのか。はらこ飯を知らない私が悪いかもしれないけど、食べ終わる頃まで気が付かなかったのは具が少ないせいですよ。美味しさで見直したのにまた新たながっかり要素が。味噌汁は一口飲んでシジミかと思ったけど、具はワカメだけ。そして凄くぬるい。小鉢はレタスと木綿豆腐にドレッシングがかかったもの。味は美味しかったけど、定食のメニュー写真にメイン料理以外が写っていないお店は要注意だと学習しました。
wandamanpuku
3.10
本日のランチは北国酒場んだんださんを訪問です。東北、北海道料理がメインの居酒屋さんです。初訪問の今回は牛バラ焼き定食(750円)を注文です。青森、十和田の名物ですね。牛バラ焼きはタレと玉ねぎが美味く、ご飯が良く進みます。サラダや味噌汁はまあ普通。できれば鉄板がもう少し熱いと良かったですね。届いてすぐに冷めるならお皿で良いです。次はザンギか芋煮の定食でも良さそうですね。美味かった。
CITYHUNTER
3.10
新宿三丁目、末廣亭周辺エリアを歩いていて「東北」をテーマにしているところと明るい外装に興味をひかれ、2軒目利用でこちらのお店に入店してみました。階段上って2階へ。店内、広めです。メニューを広げてみると、たしかに東北ものが並びます。生ビールで乾杯、その後のお酒は日本酒×2へ。(お酒の売切も多くてあるものの中から)フードは、画像のような感じ。(可もなく不可もなく、大箱・チェーン系のイメージ)気になったこととしては、レシートに奉仕料10%と記載されていましたが、奉仕料に相応するサービス(通常の料理の上げ下げだけだったので)や該当する企画(個室だったり、キャンドルやリネン等の消耗品だったり)等が思い当たらなかったことかな・・・
まさるセグラ
2.30
職場の先輩と年忘れのお店を探していたところ、こちらを発見。今回は日本酒を浴びるように飲みたい、というリクエスト。リーズナブルさと新宿三丁目という立地でこちらを選びました。今回は1人5500円、東北の地酒16種飲み放題付きのコースでお願いしました。東北好きとしては、酒と料理に胸が高鳴る。平日の20時半前に訪問。店内は忘年会のリーマン軍団と、学生らしい若者軍団で占拠されている。まあ時期ですもんね。ただ1回転している時間帯、空のテーブルもあってぎゅうぎゅうではない。コロナもあって、密は避けているのかもしれません。3階の窓側の席に通され、20時半きっかりにゴング!が、ゴングは鳴れども店員がなかなか来ない。そして若者どもがギャーギャうっせえ。酒の味なんかわからんだろ、こいつら。なんとなくそういう店なのだと思い始め、テンションが下がりはじめます。1杯目はビール。これがまたなかなか来ない。5分後に来たと思ったら、泡の水位が下がっている。いやな予感。うーん、やっぱりぬるい。ぬるいモルツほどまずいものはない。1発目にかますビールがイマイチというのは、本当に盛り上がりに欠けますね。オープニングクレジットのない映画のよう。店員のねーちゃんの愛想もわりぃんだよ、これが。おもむろにつまみが運ばれてくる。あん肝、金目鯛のカルパッチョ、お造りがほぼ同時に。せわしないことこの上なし。ビールを早々と蒸発させ、2杯目のりんごハイボールを頼む。またこれが来ない。忘年会シーズンで忙しいのは理解できますけど、店としては想定できるでshow? オペレーションどないなっとんねん。なかなか来ないので再びポチッと。今度はすぐ来てハイボールをサーブ。これ、作っといてほかの対応して忘れて、また呼ばれて慌てて運んでんだろ絶対。基本的な客対応がなってない。テンションがた落ちですわ。そしてすぐ鍋が運ばれてくる。いやいや、先に前菜類食わせろや。いくら配膳の余裕がないからってこれはない。ゆったり2.5時間飲み放題ってあるけど、ゆったりするどころか急かされてまっせ。一応、それなりの値段のコースですよ?料理の味はまちまち。刺身はダメだね。デロデロで全体的に水っぽくてくさい。中トロは厚切りだが酸化していて食えたもんじゃない。冷凍したものを作り置きしているのがすぐわかる。金目鯛のカルパッチョは、お造りほど鮮度は落ちていないが驚きはない。日本酒のためにとっておいたあん肝も、茶色いジュンサイととびこが入っててイマイチ理解できない。味も悪い。この前、スーパーのオーゼキで日本酒のアテに買ったあん肝の方がはるかにうまい。鍋はきりたんぽ、うん、これは味もしっかり、鶏のだしも出てうまい。この辺で日本酒にチェンジ。一発目は山形の初孫。辛くて結構なお酒なんですが、ちょっとぬるい? 2発目は同じく山形の上喜元。これも本来は爽やかさとキレがあるはずなんですが、旨味もキレもない。酒の管理が甘いのだろうか。国産牛のステーキ、梅肉ソース添え。これはまあふつうにうまい。梅肉ソースがいいですね。酒とも合う。子ふぐと旬野菜の唐揚げだが、これふぐか? まずまず。焼きタラバ。これは間違いない。福島の会津ほまれとあわせる。柔らかな甘みとすきっとした辛み。うん、これは本来の味。タラバと見事に合う。続けて日本酒は、末廣の伝承山廃純米酒。甘みが強くてすっきりしているがうまい。メシが足らんということで、ザンギとハタハタの一夜干しを追加。ザンギはうまい。ハタハタはちょっと小さくて寂しいかな。きりたんぽ鍋の雑炊で〆。お会計2人あわせて12,000円余りなり。忘年会シーズンなのは考慮しても、オペレーションと料理、酒の質に難あり。同じ価格帯で頑張っているお店は都内にはいくらでもあります。ドリンクは遅れ気味、料理の配膳の間隔が雑すぎ、店員が無愛想、一部の料理は食えたもんじゃないレベル。サービス含め、大衆チェーンの居酒屋と同様と考えておいた方がいいかもしれません。「まだ次もいくべ!」「んだんだ!」とはならないでしょうね。合掌。
みれやん0204
3.50
新宿三丁目、末広通りあたりにあります。日曜日の19時頃伺いました。ハッピーアワーで290円のドリンクメニューがありました。ビール、サワー系など内容も◎時間はハッピーアワーメニューは20時半ラストオーダー。2階と3階の席があり、3階は全面座敷。呼ぶとすぐに来てくれるのと、お料理提供も早かったので、ストレスを感じることなく食事が出来ました。
チョコレート大魔王つーしゃん
3.00
お茶漬け美味しい!価格帯は普通の居酒屋!!!でも店員さん微妙金曜日だからしょうがないと思うけどいくら呼んでも来へんしなんかなって感じだよねゆーてまぁ普通に悪くないけど食べたいものがそんなにない笑笑
lil-kid
2.00
前日にジムでマシーンを使って筋トレをし、そのまま仕込みからの次の日、12時から20時までの通し営業で間借りカレー。終わったあとはふくらはぎがパンパン、腰はちぎれそう、肩がっちがち、至る所が筋肉痛という満身創痍な状態だった。こんな状態だからこそ、美味い物でも食べて自分を労いたい所だが、当然、緊急事態宣言下の為、店がやっていない。とりあえず、自宅最寄り駅に戻ったがファーストフード店のテイクアウトでは報われない。家に帰り、湯船に浸かり、一旦リフレッシュ。「そうだ、鳥田むらが開いてるぞ。ボトルもあるじゃないか」着替えて、タクシーで新宿三丁目へ。ところが、店に着いてみると丁度店じまい。夜12時前である。コロナ禍でも通常営業と聞いていたが、少し早く〆てるのか??肩を落としつつ、すぐそばにあったこちらを発見し、入店。朝5時までやってるのね。居酒屋難民が集中しているかと思いきや、思いのほか、空いていてよかった。テーブル席に着き、ハイボールを注文。入ってから気づいたけど、北海道と東北の料理と酒をフューチャーしたお店のようだ。メニューを吟味したけど、微妙に高いのと、全然各県の魅力が伝わってくるようなラインアップではなく、薄い。ついでに、ハイボールも薄い。しかし、濃い目にするには何と+¥300という聞いたことのないお金を払わないといけないのだ。以下、食べたもの。お通し:茹でただけのオクラに小指一本分の量の松前漬けみたいなの。刺身盛り合わせ:サーモン、カンパチ、しめさばと如何にも「飲み放題付きコース¥3000」居酒屋が出しそうな典型的な組み合わせで辟易とする。お里が知れる。ホッケ半身:肉厚で美味しい。これはもう不味くしようもない。「イマイチなお店に入っちゃったな」という落胆の気持ちを抑え、東北居酒屋ということで宮城の「一之蔵」を頼んで、3.11に出来なかった、毎年恒例の献杯をした。「一之蔵」は2011年から被災した子供たちが20歳になるまでに必要な活動費を寄付し続けている素晴らしい酒蔵なのだ。どうせなら東北全県の酒を飲もうかと思ったけど、「どうもこの店ではなあ」という気持ちが勝ってしまい、大人しくお会計にした。ハイボール2杯、刺身盛り合わせ、ホッケ、日本酒1合で¥4000超え。なんかちょっと思ったより高い。珍しくレシートを確認すると、あんなお通しが¥400で、更にどこにも書いていない(か、書いてないに等しいくらい見えない表記)謎のサービス料金10%、更に外税。サービス料10%とるほどのサービスしている自信があるのだろうか。それとも深夜料金なの??どちらにせよ不明瞭。コロナ禍で大変なのはどのお店も同じなので悪いことは書きたくないが、書かずにはいられないほど、がっかりした。帰りに「もしかして」と「鳥田むら」の支店のほうを見たら、こっちはやっていて、ダブルでショック。
ただのクマ子
2.00
良くも悪くもフツーの居酒屋さんです。休日遅がけのランチで入りました。店内は半分くらい埋まってたかな?1人で来てる方もけっこういらっしゃる様子。私は牛タン定食にプラスしてはらこ飯を、ツレは唐揚げ定食に卵プラス。思ってたより待って(15分くらい?)、牛タン定食が来ました。が、フツーの白米に卵プラス…うーん、ツレの方がはらこ飯になってるのかな?と思いつつ、牛タンを焼きながら待ちます。さらに5分ほどで唐揚げ定食がきましたが、フツーのご飯(´ω`;)お伝えして、はらこ飯にしてもらいましたけど、ホール1人だし、回ってないのかな??さて、焼いてた牛タンがいい感じなので一口…か、固い…(´;ω;`)スーパーの牛タンでもこんな固いのは久しく食べてません。。分けてもらった唐揚げも油っぽくて…まぁ居酒屋の唐揚げってこんなもんですよね。東北推しなので、夜にそれ系のメニュー食べたらまた違うのかな?ご馳走様でした。【私の評価基準】☆5…絶対また行きたい!大事な人を連れていきたい☆4…また行きたいし、人にも勧める☆3…近所に行ったら選択肢に入る☆2…行く理由がない、人に誘われたら考える☆1…絶対行かない
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