中華 栃尾
Chuukatochio
3.26
要町~平和台(有樂町線)
「中國菜」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:11:00~20:00 週日開放
休息時間:星期三 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都練馬区氷川台4-29-5
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
21 座位 (吧檯5席、桌4席、16席)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
酒水
有日本清酒
評價
(20)
ゆ~すけ
0.00
本文中の全ての写真を見られる【エンゲル係数Infinity 3rd】に掲載のオリジナル記事/再訪記事はコチラ↓【2023/9】-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------先日の中華×ネパール二刀流な「みつい」から徒歩数分といった立地に店を構える昔ながらの町中華「栃尾」@氷川台にてカウンター席の一角に陣取り、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓運ばれてきた途端ブワッとニンニクが香り塩気も強めな甘辛ダレベースの豚焼き肉に下敷きの茹でもやしが好相性な「朝鮮焼」と下味がしっかりつけられた粗みじんな餡には「朝鮮焼」同様ニンニクがガツンと効いてる焼き餃子そして小皿でチョコッとサービスしてくれた糠漬にも箸を伸ばしつつ、大瓶サイズのクラシックラガーをグビグビッと!
piroshikun
3.50
昭和の中華料理店の雰囲気をそのまま残していて、ある意味で居心地の良いお店だと感じる人も多いのではないでしょうか。スタイリッシュさや清潔感を求める人にとっては、なかなか受け入れられないでしょうが、そういうのを気にしない人にとっては、居心地の良いお店と感じるでしょう。瓶ビールは大瓶で、お新香が付いてきます。皆さんのコメントにある朝鮮焼は、ピリ辛で、ビールとの相性良し!
ropefish
3.80
『中華料理栃尾』新潟県栃尾出身の店主が1962年文京区護国寺にオープンした『栃尾』(現在は閉店)、その暖簾分けの生き残り。こちらのお店も創業50年を優に超える老舗のはず(情報求む)同名の暖簾分け店は他に護国寺、新井薬師前、朝霞、草加、勝田台に残存しているようです。外からは中が全く見えないのですが、お店は意外なほど広々。地元の子供たちからのメッセージがあちこちに貼られていて、地域への愛されぶりが伝わってきますね。カウンター席のトップはなんと銅板。見た目の重厚さだけでなく、抗菌効果もバッチリですね。メニューは中華・洋食とバリエーション豊富。『栃尾』のアイデンティティである「肉入りチャーハン」(肉厚チャーシューのせ炒飯)や「朝鮮焼」の名前もみえますね。(「朝鮮焼」については後述)カレーメニューは・カレーライス・月見カレーライス・カツカレーライス・ドライカレー・カレーそばの5種ありました。★ドライカレー¥650これぞ昭和のドライカレー!喫茶店のドライカレーもいいけれど、炒飯が美味い町中華のドライカレーも捨て難いんですよね。辛さは控えめながら、焦がしカレー粉の香ばしさ。具材はグリンピース、ニンジン、コーンに溶き卵とシンプルながら完璧。肉やエビなどの具材が入っていないからこそ、おかずとの組み合わせが楽しめるんです。組み合わせたのはもちろんこちら。★朝鮮焼¥700『栃尾』のアイコンとも言える「朝鮮焼」(お店によっては「朝鮮焼き」の表記)。いわゆる豚しょうが焼きの生姜を刻みニンニクに置き換え、濃厚辛口な醤油仕立てにした一皿。肉の下には茹でもやしがたっぷり敷かれているのに加え、スープもついてきます。この、濃厚極まりない(ズルい旨さの)料理に、シンプルなドライカレーが合うこと!もう、この組み合わせのどこが中華料理なのかわかんないですけども(笑)これこそが町中華の素晴らしいところなんですよね。最近は町中華にも再評価の波が訪れていて、ちょっとオシャレなシン・町中華も登場してきています。それはそれで楽しいのだけれども、この『栃尾』のような文化財クラスの真・町中華の圧倒的魅力には敵わない。そう実感するのでした。老夫婦の接客も心から和みます。大切なものを思い出す気持ちで、ぜひ訪れてみてくださいな。●「カレー細胞」Facebookページhttps://www.facebook.com/CurryCell●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
brioche1033
3.50
5.5.1212時半位にこちらに伺ったら、お客さんが一杯で怒涛の様な忙しさ。しばし、落ち着くまで静観(^。^)さて、何にしようかなと。ドライカレーと生姜焼き(朝鮮焼きとは違います)ドライカレー650円ド・シンプル‼️ご飯、カレーパウダー、グリンピース、人参、コーン。これだけ。鍋で煽られたカレーパウダーのコクが遺憾なく発揮されている(^。^)パラパラの香ばしいカレー炒飯ならぬドライカレー(^。^)紅生姜や福神漬け等、一切無し。潔し。生姜焼き700円朝鮮焼きと違い、ニンニクがキツくない。嬉しいのは下にタップリと茹でモヤシがある事(^。^)本日はエナジードリンクならぬビールは無し。たまにはアルコールを抜かないとね。今日もカウンターの右端に座りましたが、出来立て料理を厨房から手渡しで頂けるので、ある意味、特等席かも。ご馳走様でした♪また来ますね(^。^)
ネリ魔神
3.40
朝鮮焼きに挑戦。何故か2度言ってみたくなりました。4月より氷川台のストレッチ店に通っており、私の身体は飛躍的に柔らかくなっています。具体的に申しますと立ったまま靴下を履けるレベルです。右足だけですが。。さて、こちら栃尾さん。最寄り駅の氷川台からもいいとは言えないアクセスの住宅街に佇む町中華です。私が1番乗りでした。さっそく大瓶のラガーからですが、おつまみのポテサラが付いてました。年配の女将さんが開栓して下さったのですが、年季の入った栓抜きは少なくとも50年以上も前のものだそうです。最後はラーメンかチャーハンでシめたかったので、逆算して注文したのが目玉焼きと朝鮮焼きでした。写真を撮って、さぁポテサラ食べようとしたタイミングで目玉焼き到着です。レンチンしたかのようなスピード感ですw w目玉焼きの下に千切りキャベツがあることを確認し、卓上の醤油と胡椒をかなりいい加減に投下してから食べてみましたが、改めて朝から食べる目玉焼きは格別やと思いました。ま、殆ど昼なんですけど。後客が続々と入店してきます。私の滞在中だけで5人だったでしょうか。外様は私くらいでしょうが、町中華はそれでいいのだと思います。それでは表題の朝鮮焼きです。てっきり豚キムチを想像し、また期待もしていたのですが見た目に赤くありません。早速肉から頬張ってみたところ、確かに肉は豚ですが、清々しい程にニンニクが効いていて、これはもう焼肉ですね。付け合わせのもやしもシャキシャキで、これを肉で巻いて食べると一段と美味しいです。協調性の無い私は米が欲しくなるよねと言われても首を縦には振りませんが、何だか気持ちがわかるような気がしました。そういうわけで、最後にラーメンかチャーハンをと思ったのですが恥ずかしながらお腹一杯になってしまい、無念の会計となりました。以上が朝鮮焼きの挑戦記となります。帰りはやはりニンニクの匂いが気になったのか、無意識のうちにハァハァ言いながら歩きました。
brioche1033
3.50
5.4.28最近良く行く近所の中華屋さん。近所のごく普通の中華屋さんなのですが、お年を召したご夫婦が頑張っているので、応援したくなります。私にとって大事な方の命日が過ぎたのですがあの方でしたら、この炒飯は『Bカップ』と言うでしょう。今日は1人で。いつもは2〜3人で楽しんでいますが、たまには1人でカウンターもよいです。先ずはビンビール大瓶。ツマミはサービスの自家製ポテサラ。美味くて嬉しい。朝鮮焼きと炒飯。朝鮮焼きとはニンニクと辛味の効いた焼き肉の事。ビールが美味しいです。今日はもう、他人とは話せない位のニンニクの効いた逸品(^。^) 700円税込炒飯はしっとりしています。630円です。ネギダクのスープが嬉しいです。今日は頼まなかったのですが、ラーメンは470円‼️この時代に(^。^)このお店で普通に食べられる事は何て幸せなんだろうと亡き友人の笑顔に問いかけながら思いました。ご馳走様でした♪また来ますね(^。^)
brioche1033
3.50
5.2.12飲み友達に誘われて日曜日に町中華‼️瓶ビール頼んだら、白菜の漬物とポテサラ。何気に嬉しいです。3人での宴です。朝鮮焼。豚バラのニンニクが効いた焼き肉。この濃い味付けがビールと合います。そして真打の登場。カツカレーの頭。つまりライス抜き。このカツカレーが最高なんです。このカレーは休みに店主がカレー粉を炒めて作っているとのこと。カツはディープフライで、衣が外れますが外れた衣がカレーにドップリ浸かった奴は酒に合わない訳がありません。シューマイも肉がたっぷりでボリューミー。後は各々にワンタン、炒飯、ソース焼きそばを頼んで〆です。私はソース焼きそばでしたが、ボリュームタップリでした。ご馳走様でした(^。^)また来ますね‼️
biel.77
3.20
焼き豚チャーハンをオーダー。ザ町中華の濃いめの味付け。焼き豚というよりも、塩気の強いハムに近い感じで、ご飯が進む。チャーハンおかずに白米食べれるタイプ。中華スープと、おそらく自家製の漬物も箸休めに良い。
オビキン
3.80
放射状に区画整備されたように見える平和台一丁目交差点から少し西側、小路をのぞき込むと三叉路の中心に思わず二度見してしまう魅力的な店構えの中華料理店が発見できます。こんなロケーションなかなかありませんよ。のれんが出ているのでもう入らずにはいられません。カウンター席の真鍮色というか銅色の天板が素敵です。また回転式の背付き椅子がそそります。町洋食に近い調度類ですね。女将さんが元気に対応してくれます。厨房ではご主人が鍋を振っています。メニューは主に中華や丼ものですが壁にはフライもの定食や今週のサービス定食なども表示されています。ドライカレー、朝鮮焼、月見カレーライスなど魅惑のお品がたくさんあります。迷いますね。●「肉入りチャーハン」¥800結局チャーハンなんです私は。肉入り、という表現が艶っぽいですね。ポテサラ付きというのも嬉しいサービス。スープが美味しいのでおそらくラーメンもイケてることでしょう。肉入り、なのでチャーシューチャーハンに近いわけです。チャーシューは薄切りでハムのような形状ですがチャーハンの上に豪快にぶっかけられています。さすがご主人の老練の技術、チャーシューの塩気もちょうどいいしその塩気を活かすための少し薄味なライス側も絶妙。油ではなくちょうど良いライスの水分加減でしっとりさせたチャーハンです。これも絶妙。チャーハンに誠実なお店はいいお店です。このチャーハンなら他の料理も美味しいはず。もちろん飲みにきてもいいはず。ごちそうさまでした。お会計はご主人直々に対応してくれました。優しそうなご主人です。だから料理も優しいのです。美味しかったです。お店を出て振り返れば、幾つもの時代を耐え抜いてきた堂々たる店構え。恐れ入ります。
brioche1033
3.50
4.8.11自宅近くの中華店で知り合いと待ち合わせ。こちらは初訪問ですが、何回も来ている2人と待ち合わせておすすめのツマミを手繰りながらビールを飲もうと。氷川台駅からチャリで4〜5分ですかね。ちなみに、喫煙可能です。昔ながらのお店です。まずは瓶ビールを飲みながらお新香を。ゲソ揚げと焼売。どちらも旨し。それに安い。朝鮮焼‼️ニンニクと辛味、塩気がキツいですがビールにはピッタリ。下に敷いてあるモヤシを挟みながらビールを流し込む。目の前のお2人は、冷酒を楽しんでいる。同じ年齢の3人が集まって色々と楽しい話が。ビールの栓抜きがエナジードリンクお店の歴史を物語っているなぁ。女将さん曰く、『重さが丁度良いのよ‼️』また来ます。ご馳走様でした。
つら
3.50
週末利用している練馬区平和台の区民プール。本日は午前中に泳いで、午後は城北公園へ花見がてらの散歩としました。と決まれば、楽しみは途中のお昼。なんか魅力的な店だぞとナビに従って歩くと、外観からも味がありそうなお店がありました。お店の中もいい雰囲気だ。いい感じのお母さんが注文を聞いてくれます。でもメニューがたくさんあって迷いますね~。今週のおすすめ品が生姜焼きライス850円と、半チャーハンラーメン700円か。こっちのほうがお得なのかもしれないけど、あえて肉と謳っていて、泳いだ後がっつり食べたい気持ちから決めたのはこれ。ガラス向こうの厨房からカンカンカンと鍋を振るう音が聞こえてくる。あぁいいなぁ土曜午後の町中華。● 肉入りチャーハン 800円やがてお母さんがお盆に載せて運んできてくれたのが写真のもの。《肉》はチャーハンの中に入っているのではなくて、チャーシューがチャーハンの上にふんだんに乗っているものでした。まずは、これもあぁいいと感じる中華スープを飲んでからいただきます。チャーハンはシンプルなTHE町中華チャーハン。でもこれがあるんだの肉、チャーシュー。味がしみ込んではいますが辛くなくていい。お新香も沢庵ときゅうりといった王道。いいな!この店。● フライ盛り合わせ定食 800円カキフライ、クリームコロッケ、アジフライ、?4種類も。カラッと揚がってて食感は抜群ですね。ちょっとここは1回じゃ満足できないぞ。色々食べたいものがありすぎるもの。いかにも町中華という場面がありました。なんとトイレだけ借りに来るお客?常連さん?がいて普通にお母さんがどうぞというやり取り。こういうのがいいんだよな。
魅夜脂多
3.50
このところ氷川台のオフィスに帰ってこない不良社員と化してるが、暑いのと駅からもうちょい近かったらなというのとが私を遠ざけるのだ。いうことが年寄りみたいでこうして文字にしてみると唖然とするが、客観的に言っても人生の秋に入ってるんだし、もう仕方ないのかな。意外と個人店の残ってる氷川台駅周辺ではあるが、一応最寄り駅ではあるもののそこからさらに遠く離れ、こうしたいかにも何もない住宅街にぽつりと、ある意味町中華らしいロケーションに佇む当店。上記の理由から訪問回数もなかなか増えないが、一応当店では注意深くメニュー選定して、同じものが重ならないよう紹介しているつもり。今回は町中華の和食編。そう言うと何食べたか画像見なくても50%くらいの確率で当たっちゃうw。そしてシリーズと言っても二回で終わっちゃうwカツ丼:メニュー多彩な町中華、だがその中でも和食編と言ったらこれと親子丼ぐらいか。まあ厳密に和食というかは自信ないが。手元にある材料と技法でできるものは何でも提供するというそのスピリットが大好きなのだ。浅くて大きな丼(というより深皿?)に盛られたカツ煮卵とじ、その下にライス。キワには青菜が見えてて、ここが他店にないポイントだ。サクッと歯切れ良いカツだが、そうジューシーというわけでもなく。しかし濃い味に絡まって飯がすすむ。スープもゴキゲンな味だ。ちょっと直近にお訪ねした他店と混同してるかもしれないが、和の要素が仕込まれてたような?それでシナジーを生んでるような。東京だけかもしれないが、カツ丼って食べ物を外で食べようと思ったら、トンカツ専門店よりも町中華が選択肢に上がる気がするがどうででしょう。今はカツ丼専門みたいになっちゃってる店ももとは町中華、って例もあるし。それほど町の中華料理店と深く結びついた食べ物。こうなった経緯はこの業態の成り立ちや成長と密接に結びついてるのだろう。そこのところを深く調査した読み物があったら買いたいな。
hoshi10
3.50
住宅街の角地にあるこちらを訪問です。店内BGMは、地デジです。ラーメンを半麺でオーダーしました。5分ほどでサーブです。やや縮れ麺に、昭和中華ならではのスーブです。チャーシューは、普通な感じでした。
魅夜脂多
3.50
ここ最近の町中華巡りのテーマは五目そばよりチャーハンに比重が傾きつつある。料理の見た目もチャーハンサウンドも、どこもちょとずつ異なるけど、総じて町中華の炒飯に仕上がるところが面白い。五目とつけば、なおお店の工夫が凝らされてるし。当店の五目炒飯、ウズラ卵が目を引きますが、その隣のカニ身がなんたって重要。缶詰っぽいですが、カニカマじゃなくてカニですからね。これをいじいじとほぐしてまぜまぜしていただくシアワセ。餃子は今日が初めてじゃないけど美味しいとわかってるもの枠ということで。わずかなニンニキー加減にわざとらしくない肉汁感。ビールが欲しくなるが、こんなに事務所の近くでそれをやっては助からないだろうwああ美味しかったな。当店のように何度か来れた店は、中華じゃないもの(オムライスとかカツ丼等)に手を広げてくのも良いかもなあ。
ズッコのズ
3.00
20年くらい前に来て以来の訪問。まだあること事態不思議な感じがする。昼時で10人くらいいて結構混んでました。4人がけテーブルが4つ。カウンター5席でレトロ感じもよい雰囲気です。周りのあまり店がない場所で希少な中華屋です。記憶にないですがラーメンは前回食べてたのでとりあえず志向を変えてみました。通わなかった理由がわかるかもですが二の舞にならないように肉そばがあったのでこちらでも食べてみました。2代目なのか夫婦でやっていると思われます。街中華であまり定食を食べたことがなくチャーハンくらい。しょうが焼きとかきになりますが洋食屋とは異なる中華風の味なのだろうか。混んでいたので提供まで20分くらいかかりました。時間もないので早速スープから。以外にあっさりしていておそらくタンメンスープに野菜と肉の餡掛けに。もう少し塩気とアブラ感があったら癖になりそうな優しい味。野菜はもう少し欲しい感じですがバラ肉がしっかり入っていて美味しかったです。麺も普通の中華麺ですがスープに合ってました。ご馳走さまでした。またいつか来よう。
魅夜脂多
3.50
関東エリアで極めて小規模に展開している町中華栃尾。展開といってもチェーンではない。今はない音羽の本店から暖簾分けしてゆかれたのだとか。たまたまだがつい先程も、当サイトに他支店の論評をマイレビュワーさんが上げておられた。町中華にはそういう小さな流派があって楽しい。車で都内を巡る仕事をしてると時々、あれ?この屋号どこかで見かけたような気が…ということがあるのだ。それに気づいたのはたぶん当店が最初。護国寺にも栃尾があるのだ。当店への訪問は三度目とはいえ久しぶりだったがマスターもマダムもお元気で(では本当はないかもしれないけど)やっておられた。さて今回は個人的に探求している五目そばをオーダー。直近では哲学堂の店にお訪ねしているが、見た目や味に共通項は見つかるだろうか。五目そばは塩味の淡い色合い、見た目の相関性はかなりあると思う。当店のゴマ油風味が哲学堂にはあったかなあ…(^^;。でもまあ見た目は父親似なんだけど、一言口を開けば母親の口癖のコピーが…みたいな親子って感じですかね。餃子はわずかにニンニキー。これはかなり異なる味わいだと思います。でも酢だけつけて食べる私のやり方には合ってる味付け。うんうん、面白いですねえ町中華の流派探訪。実はこれと並行して、わりとご近所の他の流派をもお訪ねしているのですが、そこでも味の共通項があって興味深いものでした。その話はなるべく次に上げたいなあ。
柴犬が好き
0.00
『昔はこの辺にたっくさん会社があってね、ウチも賑やかだったんだけどすっかり住宅地になっちゃって暇なのよ~』と、ラーメンとオムライスを運んで来ながら何の脈絡もなくおしゃべりしはじめるおばちゃんは70歳くらいであろうか。店内に他にお客さんがいなかったので照れ隠しにそんなことを口走ったのかも知れないが、歴史好きな私にとってはそんな何でもないお話しが大好物なのである。なるほど、その昔お腹を空かせたサラリーマンたちが喜んで食べた様子が目に浮かんでくるようなラーメンとオムライスのボリューム。特にラーメンはスープの量が重量級の域。こちらも今は亡き音羽栃尾の出身で昭和47年創業。西落合(新井薬師)の栃尾や、志木市の胆沢を輩出している。これまで食べた三軒の栃尾とのビジュアル上の違いはワカメがトッピングされていないこと。そしてスープは鶏と生姜が効くがかなりクリアーで後味がスッキリ。勝田台に似て味は薄め。オムライスも控えめな味付けである。気になったのは豚汁がメニューになかったこと。ここ出身の胆沢@志木には豚汁があることから、こちらは途中で辞めてしまったものと思われる。栃尾巡りも中盤戦。だいぶ知識も厚みを増してきた。残る終盤戦も楽しみだ。
魅夜脂多
3.50
職場のご近所で遅いランチ。先行レビューにも載ってたミックスフライ定食。なかなかフォトジェニックな揚げたて画。しかもジュージューいってるし。フライはアジ、カキ、タラ、コロッケと、なかなか豪華です。サクッ!フワッ…。アジのフライはこれに尽きると思う。もちろん私が普段釣ってくる魚とは素材力が異なるが、揚げ物は揚げたてという原則のまま味わえる。カキは多少ドロッとした味わいだが、ここにカキが一個つくことのありがたさよ。ふと、たまには自分で作ってたくさん食べたくなってしまう。タラフライ。ホロリンとしたテクスチヤーの白身魚。さほどジューシーではないけど、代用魚ではなくタラのように思えますがどうでしょう?コロッケ。つい四つ割りにしてスープに浸して…をやってしまったが、あまりシナジーは生じない。しまった!ソースがスープに混ざって…あれ?これは美味しいかもw女将のお手製っぽい白菜×搾菜の漬物がまた美味しい!これもマネしてみよう。町中華でここまでシーフードの揃った定食もなかなかないのでは。これが¥750とはねえ。自分で買い揃えて作っても、そう安くは済まなかったりして?ましてやアジフライは釣果によってはたいへん高い魚になる可能性が…(^^;と、いう感じで充実の町中華再訪記となりました。
えのももももももものうち
3.20
半チャンラーメン680円昔ながらの町中華ですねチャーハンは玉子が入ってないみたいラーメンも、スープとか、懐かしい感じ餃子は、具材が粗みじん切りで、食感もいい
ぐりぐら0613
3.40
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