名古屋の港区に、イスラム系のミタイ屋さんがあったころ。ミタイ好きな私はときどき買いに行ってました。スイーツ職人のパキスタン人が帰国を、お店は閉店してしまって。名古屋にミタイ屋がなくなった。悲しい。東京へ行く機会に恵まれた、ある日。２年ぶりの東京に心を躍らせながら、帰りの新幹線に乗るまでのわずかな時間。それは朝でした。朝からオープンしているミタイ屋なんてないよね？そう思いながらも、諦められない、ミタイ、食べたい。西葛西には、東京ミタイワラがあるけど、12時オープン。西葛西を11時に出ないと新幹線に間に合わない。ミタイワラは無理です（涙）西葛西には、スワガットというインドマーケットに隣接した、デージーチャートワーラーというお店があることを、浜さんのレビューで知りました、オープン何時だろう？スワガットのオープンが10時なんだぁ。もしかしたらお店の片隅に、スイーツ置いてあるかもしれない？なくてもいいや！西葛西へ行こう♪西葛西到着。線路沿いを東へ歩くと、スワガットはありました。10時頃でした。お店の前に、インド人のおじさんが立っている。「ナマステ！」と、私は挨拶すると、おじさんが話しかけてくれた。「ナニカ　ホシイノ　アル？」あー、良かった。バリバリ日本語通じるがねー。「はい！あります。ミタイを買いにきました。ミタイありますか？」「フリーーズ？フレーッシュ？」「ふれーっしゅ。」「コッチ」こうして私は、スワガットの隣の【デーシー　チャート　ワーラー】さんに、すんなり入店することができました。どこにも壁がないような、めっちゃ通じる会話をしたような気がする。気持ちいい（笑）お店の中では、奥の厨房でインド人のコックさんが何か作っていました。その前に置かれたテーブルの上には、パックに詰められたミタイが並んでいます。朝から、ミタイ並んでいることに感動しながら、味見のバルフィをいただいて。ラドゥ、バルフィ、ビリヤニがあったので、３つともいただくことにしよう。値段が書いてないので、ビクビクでした。でも、ここまできたのだから、せっかくだし。お友達にも分けてあげたいし。そう思って、ラドゥ、チキンビリヤニ、バルフィ✖️2、4パックいただくことにしました。1900円くらいだったかな？とにかく2000円いかなくて、お値打ちでびっくり。チキンビリヤニはインド人の方のスパイス使いで、これもまた、名古屋ではいただけない味わいで、美味しい。モリモリに詰まって５００円。お値打ちです。ラドゥはお友達にそのままプレゼントしたのでいただいてないのですが、バルフィ1パックを、1人でたいらげました⭐︎煮詰めたミルクのしっかりと濃い味わいと、ホロホロの食感がとても好き。デーシーチャートワーラーさんは、朝から、インドスイーツのミタイが購入できます♪

以前お持ち帰りしたビリヤニとモモ（餃子）、バルフィ（ミルクのケーキ）がおいしかったので、今度はイートインで。土砂降りの日曜13時に来店。先客は1名のみ。◆ベジビリヤニ660円◆サモサ＆チャイセット350円×2◆チキン入りチベットのカレーうどん660円を注文。まずはサモサ＆チャイセットが2つのソースと届く。サモサが揚げたてでおいしい！スパイスがしっかりついたポテトの具はこのままでも充分おいしいけど、ミントが入ったソースで味変も◎そしてチャイは、スパイスの香りも程よく、しっかり甘くておいしい。カレーうどんのあと、すぐビリヤニが届く。どちらもシェフ1人が手際よく作ってくれてアツアツ！カレーうどんは野菜たっぷりチキンもゴロゴロ、スープは複雑なスパイスが効いていて、のどを刺すような辛さだけど、お、おいしい！うっとおしい雨も吹き飛ばす心地よい辛さで病みつきになりそう。ビリヤニはパラパラ、中はしっとりでゴロゴロとしたジャガイモやインゲン、ブロッコリーなどの野菜のコクが出ていて、安定のおいしさ。大満足で「おいしかったです！」と伝えて、店を後にしました。また伺います！

いつもこのお店では、インドのスイーツをテイクアウトするのですが今回は店内飲食。Roti sabji set 770円Samosa 150円×2個Papdi chat 550円を注文しました。(全部安すぎる...)Roti sabji setこのお店の一番のおすすめだそうです。カレー2種類はどちらも味のタイプが全然違って面白い！飽きずに食べれてよかったです。Papdi chatこれが本当に美味しかった！！他のお店でもpapdi chatは食べたことがありましたが、ここのが一番美味しい！少し辛いですが、ペロリといけます。Samosa実はお腹いっぱいになり、持ち帰り両親にあげたため分からないので、今度またレビューします、、！店員さんが「美味しい？☺️」と聞いてきてくださったり、サモサを持ち帰る時も「お腹いっぱい？☺️」と話しかけてくださって居心地の良い空間でした。またpapdi chat食べに行きます！

投稿忘れてました。再就職の前日、奥さんを連れて行ってみました。注文したのはマトンビリヤニ600円とサモサ110円とパニプリ500円(揚げ菓子と言われるけど、謎の酸っぱいスープに浸して食べる)中身は芋と豆を詰めた軽食。2人でシェアしてみました。ビリヤニはマトンもチキンも野菜も同じ値段なのがありがたい。スライス玉ねぎと酸味のあるヨーグルトで味変してさっぱり楽しめました。サモサは言うまでもなく安定のボリュームと食感。パニプリはちょっと上級者向け、というか独特の味で何回か食べたらハマりそうです。大人二人でビリヤニ含め1600円で満腹になりました。ここへ来たら、ナン＆インドカレーの定番の店にはもはや行けないカラダに。。毎度ごちそうさまです。

実はちゃんとビリヤニを食べた事がありません。馴染みのお店のイベントで食べたりはしましたが、ちゃんと一食としてはないんです(^◇^;)普段あまりカレー屋に行く事がないと言うのもありますが、やっぱり高い印象がどうしてもあって。そんな中、他のレビュアーさんが安くビリヤニを食べられるお店があると言う投稿をしていたので行ってみる事に*\(^o^)/*他の方の投稿だとメニューは手書きのものでしたが、印字された綺麗なものになっていました☆その中から選んだのはマトンのビリヤニです(^^)なんと驚きの660円！((((；ﾟДﾟ)))))))ﾏｼﾞｶﾖ・・・改めてメニューを見てみると値段設定は不思議。ビリヤニと同じ値段でモモを売ってたりするし（笑）恐らくビリヤニの値段設定がおかしいだけだと思いますが、アホみたいな量のモモが出てくるならそれはそれで面白い（笑）ビリヤニのお作法がよく分かっていないので、普通にスプーンを入れてみる事に。すると底にはカレーソースが(*´∇｀*)混ぜて食べる感じなんですね〜。一緒に付いてくるヨーグルトみたいなもの(甘さは控えめでちょっとスパイスも効いている)もお好みで混ぜて食べるようです。カレーソースは結構辛さもしっかり効いたもので、先程のヨーグルトみたいなものが良い感じにこれを上手くまとめてくれます☆美味しい（＾∇＾）マトンも結構入ってます。ちなみに骨付きなので食べる時はお気を付けを(後でメニューを見返すとBONEの文字が。マトンビリヤニBONEって何だろうと思ってましたが骨付きって意味だったのか・・・)。サラダやドリンクは付きませんが、660円で食べるには上質なビリヤニでした☆こうなるとちょっと他のお店でも食べてみたくなったかも・・・お土産でバルフィ(450円)も購入。同じく西葛西で買ったミタイワラのと比べると水分多めで甘味は控えめ。もっちりと言うか食感も結構違う感じで、そう言うのも面白いなぁ☆個人的な意見にはなりますが、比較すると日本人の好みにやや寄せているのがコチラかなと思います。美味しく頂きました(^｡^)

かつてここは「アンフルール」というフランス料理店でした。コロナ禍を経て、長く空きテナントでしたが、繁盛していたインド食材のスワガットの隣に何やら開店。メニューはテキストのA4一枚でイメージがわきません。パニプリとかお菓子系を扱っているのは判りますが、ビリヤニ数種やサモサもあります。陽気なお兄さんが一人で作っているのですが、注文したら割と早いです。マトンもベジもチキンも同額の600円。食べ応え十分で腹いっぱいでございます。スパイシーなタンドリーチキンがバスマティライスの下に隠れ、混ぜ混ぜして食べると、どんどん食べられます。サモサは大きな三角形。中はグリーンピースとポテト。カラッと揚がっています。甘いソースとミントソースが2本置かれて、思い思いの量をかけていただきました。食べていると、後客のおじさんが入店し、サモサ1個だけ注文(笑)ソースが持っていかれてしまいました。インド人や遠くから来たであろう観光客などがスワガットを出て興味深そうに外から見ていますが、いかんせん写真メニューがないから、何か食べられるのか、そもそも食べられるのか･･･どうも伝わっていない感じでもったいない。ここの厨房のお兄さんのイケメン度は西葛西1丁目の「タージパレス」のお兄さんについでナンバー2だと思います！

今日は、こちらのインド料理店でランチ（葛西エリア825軒目）。西葛西のインド食品店、スワガット インディアン バザールの隣にある店。実は、こちらのお店、昨年12月のオープン時に一度伺ったことがある。そのときは、店の看板は、ぞの前にあったフランス料理店のまま、そして、中で売られているのはサモサとインドのお菓子だけだった。かなり多くの種類のスイーツが陳列されていました。だったのですが、今日、店の前を通ると、店には軽食（チャット）の写真が。中には少しだけお菓子が並んでいますが、少しだけ。以前とコンセプトが変わったのかな？とっ立ち寄ってみることに。すると、手書きのメニューが１つだけあって、かなり安い。店先に写真が出ていたサモサチャットが500円、ビリヤニはマトンもベジも600円。お会計時にこれらは税抜き価格だと知りましたが、それでも安い。まず、サモサチャットをオーダー。お味は如何に？まず、サモサチャット。ビジュアルもいい感じですが、実際食べてみるとめっちゃうまかった！潰れたサモサと、私の大好きなひよこ豆を何だか分かんないけどおいしいソースで頂く。なんだかわかんないけど、うまいんだよ。ここで切り上げて店を出ても良かったんだけど、ビリヤニ600円というのも安いなと、折角なので食べていくことに。ベジビリヤニをオーダー。レンジでチンする音なんかが聞こえて、出てくるお料理はお値段なりなんだろうななんて考えていましたが、実際に出てきたビリヤニ、結構よかった！というか、まず、想定外の量。多い！最初にこれを食べたら、間違いなくこれだけで店を出ていた。パッラパラのバスマティがもりもり。まずは、ライタ無しで。辛さはまあまあ。あんまり辛くない。一工夫されたライタをかけたりかけなかったりしながら頂きましたが、普通においしいよ、このビリヤニ。界隈の他店で食べるものと比べても遜色ない。両方食べると腹パン。普通は、どちらか１つでいいはず。というか、かなりのCPだと思う。どちらも単品だけでランチとして十分。こんなに安いランチ、今時ないでしょう。素晴らしい。この店は様子を見てまた来たいね。

西葛西のDESI CHAT WALA✨サモサチャットを食べました！チリパウダーかと思ったら花椒が効いてました♬シェズワンチキンヌードルも売ってたし、中華系インドって流行ってるんですね(´∀｀*)バルフィもラドゥも食べたかった。次回はビリヤニとパニプリも加えてフルコースで楽しむ予定です(๑˃̵ᴗ˂̵)

ナマステ。自称カレー王です。4月16日。インドフェチのレデーとの会食の手土産にバルフィを買おうとリトルインディア西葛西の『DESI CHAT WALA』に侵入！店内はインド人客が数人。日本人客はオレだけ。店の前を通りがかる日本人は皆、丸見えの店内を（何の店だろ？）てな顔で覗いてます。そして店内のオレを見るやいなや（あ、動物園か！）てな顔で納得したように素通りしていきます。待てい！オレはゴリラではない！一応は人間だと思ふぞ！！◆サモサチャート『DESI CHAT WALA』は最近、軽食メニューがイートインできるようになりました。軽食メニューて、わかりやすく言えばYouTubeで話題の「今日ヤヴァい奴に会った」なんかに出てくるインドの屋台メシですよ。サモサチャートもそのひとつ。店員さんは、店頭のサモサをムンズと掴んで奥に消えて調理開始。サモサをガシガシと刻んで上からチョレー（ひよこ豆のカレー）を豪快にドバッ！と。ヨーグルトと玉ねぎと人参をテキトーに散らして完成です。更にその上からお好みでミント＆パクチーソースとタマリンドソースをモッコリブッかけて、そのままスプーンでいただくヤツ。チョレーにヒタヒタになったサモサは、ザクッとした部分とフニャリとした部分が混在。タマリンドソースの甘みと酸味がたまらんド。スナック的な何とも言えないウマさ。それより何よりなんつーか幸せ。笑もしかしたら一般の方向けのメニューではないかも？でもフェチの方ならビンビンすぎて青スジ隆起しまくりのはずです。もう濡れ濡れのはずです。フェチならではの官能。西葛西ならではの軽食。辛さは全くないので、西葛西に来たらフェチでない方も勇気を持って是非オーダーしてみて下さい。間違いなくウマいし、都心を探してもなかなかありつけないリトルインディア西葛西ならではの世界を体感できるひと品ですから。◆ラッドゥラッドゥは知ってますかね？どこにでもあるスイーツじゃありませんよ。シットリとボソボソをいいとこ取りしたようなインドではかなりポピュラーな黄色い団子です。ウマそうに聞こえないな…。笑甘すぎないし、ギーのカホリがイイ。◆バルフィココはとにかくバルフィがウマい！迷ったらバルフィ！味の方は、なんて表現していいのかわからんけど、ボソボソしたミルクスティックのような。うーむ、マズそうな表現だな…。口の水分を全部持っていかれる白いボソボソというか。マズそうだ。笑信じてくれ！ウマいんだー！笑帰り際の会話。オレ「もっとメニュー増やさないの？」オーナー「増ヤスヨ！」オレ「いつ？」オーナー「イイシェフが見つかればヤル！今はシェフ1人ダカラ。3人インタビューしたけどダメ。」たぶん面接したけどお眼鏡にかなうシェフではなかったのでせう。ナンもヤル！と息巻いていたので、そのうち日本人向けにも開放されるかも？今はサモサチャート、チョレプリ、パニプリ、インドスイーツくらいしかないけど、それでも既に他にはないリトルインディア感を醸し出してます。新しいシェフが見つかった暁にはどんなハイレヴォーなインドに出喰わす事ができるのだろう？とんでもない店になりそうな気配。楽しみでしかない。フェチならずとも目が離せないお店です。6月7日追記。イイシェフが見つかるどころか…シェフが辞めたとの情報もあり。今どんな感じなんだろ。また遠くないウチに侵入してみる予定です。

毎回、デリーダバのあとのチャイとスイーツ補給で利用。客層はほぼインド人、しゅくしゅくと並んで買っていく。基本テイクアウトだが、イートインもできる。なににしようか見ていると、ショーケースの向こうから、日本語のあやしいおイちゃんが、スッと、ミタイが一口のったスプーンを差し出してくる。他のの値段をきいたりすれば、それもスッと。前回、味見はさせたが、現物は無いって言われたバルフィ（おーいっ）。今日、あるにはあったが、できたばっかでまだ固まってなく、あと1時間との話。しかたなく、スージー・ハルア 250g300円を注文。セモリナ粉を牛乳とギーで煮たツブツブな生菓子。適当にダマになって、ふんわりと温かく、なにげにしみる。みぞれの中を歩いてきた身にはたまらないシチュエーションだ。で、1時間経ってないけど、ためしにきいてみた。「バルフィはどうでしょう?」。制作担当のおいちゃんが「切レナイッ、マダカタマッテナイ」…ダメだった。というわけで、味見用のバルフィをパックにつめて持たしてくれた。その日のうちにバルフィ。牛乳を煮つめて固めた生菓子。スーっと歯が入り、こまかい粒子状にほどけていく形容しがたい食感。無理矢理に言えば、ホワイトチョコのもっと牛乳牛乳したの。クセになってしまった。なんでも味見させろと社長に言われてるんだと思う。これで売り上げの1割や2割はすぐに違うだろう。上手いやり方だ。ただ、言われたからしてるというより、セージツさを感じるんだよね。今のだぶついた牛乳消費に、大きく貢献している。

19時ごろの訪問。テイクアウト利用です。どうしてもインドスイーツが食べたくなり、ふらっと寄ってみると、バルフィとラドゥが店内に並べられていました。どちらも買ってみました。お値段２つで972円だったかな、、？バルフィ450円(税抜)甘すぎなくて美味しいです。他のお店でも食べたことあるけど、ここのが1番好きかも。ミルク系のお菓子が好きな人は絶対好きです。ラドゥ450円(税抜)これもすごく美味しい。ほろほろと崩れる感じですが、噛むとほんのりジュワッと甘味がきて最高でした。昔、別のお店でインドのスイーツを食べたときはスパイスの味が強くてびっくりしましたが、こちらのお菓子はどちらも日本人でも食べやすいです。次は店内で食事もいただきたいです。

昼食後、散歩ルートにあったDESI CHAT WALAに立ち寄りました。というか、正直入店するのに躊躇してしまい、お店の前を1往復。。。思い切って入店し、サモサをテイクアウトで注文。2個で216円でした。日本語がよくわかるような店員さんだたので、一安心です。ミントソースと甘いソースをつけていただきました。

インドスイーツが数種類置いてありました。6種類入っているのと、インド風チーズケーキ？ぽいお菓子1種類が入っているものを買いました。お店の方に、ランチとかやっているんですか？と聞くも、まだお菓子を数種類販売していてるだけのようです。店内はぱっと見、普通に食事もできそうなんですが？？お菓子は合わせて972円でした。

ナマステ。自称カレー王です。12月18日。今日は、西葛西のインド食材店『スワガットインディアンバザール』でお買い物。ベジタリアン向けの玉子ヌキのムンバイパンなんかも売っていてなかなか魅力的な品揃え。さすがリトルインディア西葛西。オレはパプリカパウダーとホールカルダモンを購入。それだけでは飽き足らず、更に隣の店へ。それがこの『DESI CHAT WALA』なんだな。ココでは都心ではなかなか見かけないインドスイーツが販売ちう。あまりの甘さに顔面が変形して一生元に戻らない程に激アマなイメージのあるインドスイーツ。皆さんは、インドスイーツというと何が思い浮かぶでせうか？よく見かけるのはグラブジャムンとかクルフィあたりかな。今日の品揃えはバルフィ、ラッドゥ、ガジャルハルワ。それとサモサも売ってました。その中から。◆バルフィバルフィてのは、バターやらミルクやらピスタチオやらアーモンドやらで作るスイーツ。濃厚なミルクセーキ味のケーキのような懐かしい味わい。甘さも控えめで日本人でも喰べやすい。だから顔面が変形する事もありませんよ。元々変形している方は諦めませう。（キサマな）しっとりホロホロ食感で、お子ちゃまから爺ちゃん婆ちゃんまで皆好きな味だから後を引くんですよ。カレーの後に喰ってみ？飛ぶぞ！オレ的にも今まで喰べたバルフィで一番好きかも。コレまた買いたいけど、3つか4つで売ってくれんかなぁ。さすがに1人で7個はいらんわい！笑◆ガジャルハルワガジャルハルワてのは、インドでは定番ちうの定番のスイーツのひとつで、人参のスイーツ。ミルクを煮詰めたコーヤがちょいちょいインしてます。キレイに成型されたガジャルハルワもちょいちょい見かけますが、コチラは炒め合わせたものがマンマ出てきます。甘さはやはり控えめ。コーヤのコクとカルダモンの爽やかなスパイス感。人参嫌いな人でも不思議と喰べたくなっちゃうインドスイーツですよ。実際オレも人参はあまり好んでは喰べないのに、ガジャルハルワだけは買いますから。笑人参嫌いのお子ちゃまにもオススメ！下手すりゃ人参嫌いが克服されるかも？とガチで思ってます。ココまでハイレヴォーかつ種類豊富なインドスイーツが買える店、というより街はかなーりレアなんですよ。都心ではまず買えないインドスイーツの数々。西葛西にはモッコリあります。