神谷町駅徒歩5分虎ノ門ヒルズ駅徒歩5分EDITION虎ノ門1F「Gold Bar at EDITION」今回は席についてからの単品注文で。頼んだ内容(☆は特に好きだったメニュー)・枯れたブルックリン¥2300☆利休と林檎¥2300☆醤油と焦がしバターのフライドポテト、トリュフクリームチーズディップ¥1800☆飴と薔薇¥2400・艶めかしい荊¥2400☆グリ男のカクテル¥2400・チョコじゃないカカオのフィズ¥2400☆Hudsonwines Chardonnay¥5600まず迷う。笑外からはカーテンのかけられたクローズな空間。ビルの入り口の横にドアがあり、そこが入り口です。(一応壁に表示もある)入ってみるとDJがいる素敵な空間。大人のナイトクラブのような感じです。座席は指定できないようですが、広々とした上質なソファーもしくはカウンター。2名利用でしたがカウンターが賑わっていたようでソファーでの利用でした。まずはメニューを渡されて2度びっくり。まずはライトでの演出。詳細は訪問してのお楽しみですがメニューにライトを当てると裏メニューが出現します。面白い演出。そしてこの立地ながらの価格設定にも驚きます。枯れたブルックリンと利休と林檎を注文。使っているリキュールなどはメニュー上に説明がありますが、提供時はサラッとしています。枯れたブルックリンは結構強めな感じ。ウィスキーのWoodfordReserveRyeにのリキュールのpicon、みりんなど。あまり飲んだことがなかったものが入っていた。大人なカクテル利休と林檎はうってかわって比較的飲みやすい?ラムにカルバドスにシェリーが入り、シェリーはアモンティリャードでキャラメルも入っているみたいなのでそのニュアンス強め。デザートとしても飲みたいようなカクテルで美味しい。ちょっとはつまみもと醤油と焦がしバターのフライドポテト、トリュフクリームチーズディップディップ濃厚でうんま。スナックとしていただくにはなんとも贅沢な一品。飴と薔薇は本当に飴がのっており、和風な美しい見た目。ウォッカベースで後で飴を舐めると相性が良い。その裏メニュー的な艶めかしい荊。全然違った印象。ちょっとしたスパイシーさが荊を表すのか。ここで白ワインも。HudsonwinesのChardonnay。ナパヴァレーのワインですが、ミネラルもあり美味しい。というか他の方の口コミでも事前に見ていましたが、ボトルワインが程よいお値段でワインで楽しむのもとても良さそうな感じでした。最後はグリ男のカクテルとその裏メニュー的なチョコじゃないカカオのフィズ。どちらも美味しかったです。グリ男のカクテルをデザートとして良い〆になりました。説明が少ないので何が入っているか想像してメニューを見て答え合わせをするというのもなかなか楽しい。このお値段ならホテルバーでも通えちゃいますね。------------お役立ちMemo------------※訪問日時点☆お店との出会い友人に勧めてもらってSNSで見つけて①Tablecheckより当日も予約可能---------------------------------------
エディション1Fエントランス横にあるバーレセプションの方も店内のスタッフもほぼ外国人なのでドアを開けた瞬間から英語でのコミュニケーションを強いられます。私、日本人ですけど?!と、目で訴えても察してくれません。笑画像は1枚しかありませんがお任せで4種類のカクテルをいただきました。美味しいカクテルと(誰も日本語で話し掛けてくれないので)Am I in NY?な気分に浸れるおまけ付きそう住所は、港区NY。そんなバーです♥ブログはこちら↓https://ameblo.jp/smk-blog/entry-12782853509.html
誕生日をお祝いしていただきました。カクテルはなかなか印象に残ります。マティーニがとくに、味わい深くて、おすすめです。My friend celebrated my birthday here and it was great. The cocktails really impressed me. I ordered some average alcohol to see how they represented. Dirty martini , to my surprise, is the best one I had. It is not aggressively strong, but with a rich olive taste after. Brooklyn No 2, is very refreshing as well.