みゆき食堂
Miyukishokudou ◆ (大衆食堂)
3.48
清瀬
「食堂」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:11:45~23:00(最後點餐時間22:30)
休息時間:週日、週一、週四 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都清瀬市松山1-9-18
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸 通往廁所的通道設有吸菸區
停車場
無
評價
(21)
麺’s倶楽部
4.00
秩父からの帰りは前から行きたかった、清瀬のみゆき食堂へ。コロナで行けなくなってしまった。私が聞いていたみゆき食堂は・週休3日・メニューがやたら多い・昼からオヤジが呑んだくれている・いつも混んで居る・焼酎が濃い目ということ。商店街にある赤いテントが目印というか、お隣の佐賀屋さんの焼鳥の煙で分かります。18時前に初ニュー店。結構混んで居ます。テーブル席のみですが、グループ、ソロなど様々。常連のオジサンが多いかな。確かに聞いた通りですね。メニューは壁一面に貼られているので、予習が必要ですね。私はざーと見ていましたので、サクっとお願いしました。メニューには、お店2Fはカラオケの料金も。みゆき食堂で食事の後にカラオケを利用するとビールorウーロンorサワー付きで@1000だそう。( ´艸`)。まずは、●ビール:中瓶@400(全て税抜)●ジャンボぎょうざ:ハーフ@300●ハムエッグ@250ジャンボぎょうざは、棒状のような長くて太くて餃子。醤油・酢・辣油はあらかじめ配合されたものが提供。業務用とか諸説ありますが、十分、十分。ハムエッグは、ハム2枚、玉子2個のW仕様。黄身はきっちりと焼かれております。ハムもね。あてになります。ソース派?醤油派?お隣さんが焼き鳥を頼むと、焼き鳥はお隣の佐賀屋へ買いに行くようです。お酒をチェンジ●赤じそハイ@400焼酎が濃く、しそが濃いね。焼酎が濃いのは聞いていた通りだ。●ピーマンの天ぷら@400妙にピーマンの天ぷらが食べたくなりお願いしました。6個もあります。衣薄めで家庭的な天ぷらですが、大根おろしか、塩で頂きます。うまいね。〆は今回はパス。次回へ。全メニュー食べた方は、ソッコー教えてください。大衆食堂だけど、近くにあったら、良いお店ですね。ごちそうさまでした。
まふてー
3.00
わかかりし、思い出めぐり。変わってなかった。相変わらず安さは維持しててよいです。お酒はちょいと悪酔いしました。ビールを推奨します。やきとりは、入り口にあるところにいき持ち込むスタイル以前は、店内からたのめた。いちど、足を運ぶべきノスタルジーですよ。
ヨシヨッシー1129
2.60
清瀬駅近くで美味しいランチの店がないか散策していたところ、レトロ感溢れるみゆき食堂を発見。中に入ってみると中々の賑やかさでお客さんが結構入っていますね、それと芸能人のサインもあり、メニューについては短冊で沢山のメニューがありました。メニューが多すぎて難しいですね。とりあえずメンチカツ定食を注文。料理が提供されて、1口ペロリ、うん美味しくない。これって何肉って感じ。メンチカツは失敗でしたね。大人しくサービスランチのとんかつ定食600円似しとけば良かった。
mash-up365
3.50
久しぶりに清瀬で呑もうということになり、時間的にこちらを訪問。お店に到着して確認してみると、ギリギリ座れるという感じ。でも、友人はまだ到着していないので、空席があるうちに・・・と祈ってみました。とりあえずセーフ友人が到着したので席にご案内。ここで新ルールと言うのか、店員さんからいろいろ注意事項が伝えられました。★こちらは飲み屋じゃないので、お席に着いてから1時間半前後で退席していただく。★アルコールを飲んでから来た方は、お断りしている。※先日、お酒を飲まれて、気温の兼ね合いもあり、体調不良を起こされた方がいたとのこと。★居酒屋ではないので、大声で話さないように。他にあるかも知れませんが、説明を受けたのはこの点でした。まぁ、ルールに則って楽しみます。■ホッピーセット□ピーマン肉づめ□おしんこ■中追加用の中(カップ)に氷が3個くらい入っていましたが、グラスの氷が溶けおり、冷たくして飲みたかったので、店員さんに氷をいただけますか❔とお聞きしてみると、電気代の上昇もあって氷を減らしたのでご理解くださいと語尾強めに回答されました。いや、有料で構わないので氷もらえませんか❔ともう一度お聞きしてみると、有料でしたら大丈夫ですと謝られました。怒られている感じの勢いだったので笑店員さん変わりましたね■セット氷時間制限もあるので、〆のオツマミを注文。□ニラのくきの天ぷら久しぶりのみゆき食堂、ある意味、新ルールのお陰で安心して飲めるようになったのかもしれないなぁ~っと思いながらお会計。となりの佐賀屋(みゆき食堂で焼き鳥を食べる時、皿をもらって買いに行く併設のテイクアウト専門の焼き鳥屋)でツマミを買って帰りました。ご馳走様でした。
★☆やっくん☆★
4.00
清瀬といったら゛みゆき食堂゛というくらい有名なお店です。いつ崩れてもおかしくないような建物ですが、意外と丈夫そうです。ボリュームがあって、値段が安い古き良き昭和の定食屋です。お酒も飲めますので、居酒屋として利用される方も多く拝見できます。チューハイはかなり濃いので、酔っ払うこと間違いなしです笑永遠に清瀬から無くならないで欲しいお店です。
洋食拘り男
3.50
夕方はかなり涼しいが33度、ネックリングは必須。風が心地よい、38度を体感したからだろうか?自分にとっては、かなり早い晩飯だが、土曜の夜は何となく疼く。焼き鳥は持ち帰るか?、何かバス車内が暗い、あれ?蚊に刺された?右腕は三ヶ所、顔も刺された!、それもマスクとの境目である!やはり、ジャケット必須か?、段々痒くなる!ムカつくバス!店へ入ると、しまった飲み時間帯だった!、店内は満席!?待っていると、店員が相席を願う、ありがとう。通りすがりの店員を呼び、ウーロン杯、もつ煮込み、メンチカツ定食を注文。数分して、「はーい、お待たせねぇ」とウーロン杯が運ばれる。この店は食べたいものが沢山あるも、後ろに張られた張り紙メニューを見るのが大変。だが失敗したな?、定食ではなく、単品狙いにすればよかった。店内はもろ昭和の食堂、夜は居酒屋の状態だった!ウーロン杯を飲みながら、もつ煮込みだけでも先に来ないか?、痒みも直ってきた。角の若者は定食のみなのか?、だが料理が運ばれても、何故か食べない。ウーロン杯が少なくなり、張り紙のトマト杯?、飲んでみたいなと注文。やはり夜は飲みだよなぁ?、もつ煮込み、早く食べたいなぁ?そのまんまトマト杯は注文、味噌ニンニクも良いなぁ?先ほどの角席の男、カツカレーを待っていたか?ここで、もつ煮込みが運ばれる、待ったよ~、懐かしい味、25分は待ったか?まぁ仕方ない、やっとつまみにありつける。もつ煮込みは懐かしい味、昔はよく食べたよなぁ?、少し量が多いか?しかし、定食はいつ運ばれる?、40分は過ぎた、焼き鳥はどうする?あれ?、後から来た隣の定食が先に彦ばれる、忘れてるのか?店員に催促すると「メンチですよね?」仕込んでいる?20時を過ぎた!、何時に来たっけ?、50分待って料理の登場。メンチカツはどうよ?、場所を入れ替えしていると、味噌汁を溢す!、すみません。まずはポテサラ、人参が入ってる、カラシもついている。ソースをかけて食べると、ジューシーでは無いが、サクサクなメンチカツ。ポテサラは、きゅうりか多い、食べ進めるも満腹!、飲んで白飯は要らなかった!?トマト杯を飲み干し、向かいのオヤジに相席の礼を言うも無視される。会計時にサービス券20円×3枚もらう、清瀬駅では電車を見送る。しかし満腹!、食べ過ぎである、何故か眠くなってきた・・酔っ払った?このまま此処て眠たい気分である、弱くなったなぁ?、疲れているからか?=== 以下、備忘録です ===電車来ないね?、清瀬は通過電車が多い、飯能行き座ってはダメだ、立って帰る。だが秋津で座る、満腹過ぎる!寝るなよ!、小手指あやうく乗り過ごす処。バス6分待ちがヤバイ!寝るなよ、何とか起きていたが、降車後、此処から家まで歩くのがだるい!、どうした?、帰宅後ソッコーで寝る準備、気がつくと寝てる。TV消して寝るも、気分が悪くなり目が覚め、G☆ROG☆RO何故?まだ腹はパンパン!、何が悪い?体調?食べ過ぎた?、2時前に目が覚める。
リカルド53
4.50
The・街の居酒屋さんという感じでした。20名くらいで貸切で行きました。すべてが神コスパでしかも美味しいし早いです!メニューもたくさんありすぎて、どれを頼むかめちゃくちゃ迷うくらいでした。2階はカラオケもあって、スナック状態でした。駅からも近いし、また行きたいです!
ホッピー野球
4.10
2023/04訪問時3.48ビール(中)400 ※アサヒおしんこ150まぐろのぶつ切450ホッピーセット400 ※白ふきのとうの天ぷら400ジャンボぎょうざ ハーフ(3ヶ)300中身200×2なすみそイタメ350酒二級250税込会計3,410大田区から電車を乗り継ぎ所沢へ。さすがに移動疲れ。今日はもう終わりにしよう。休みも仕事も無い毎日。やってらんない。さ、飲み行くぞ!このエリアと言えば昔からの宿題店のここ。食堂飲みファンには有名ですが、井之頭五郎さんもご来店されたことで聖地化されたこともありなかなか足が向きませんでしたが、今日は時間も半端だし、もう仕事終わりだしこのチャンス逃さでか〜!で、清瀬に。初めて降り立った駅。いかにも私鉄駅前って感じのごちゃごちゃした感じ。1〜2分歩けばこちらの店の赤いテント看板がが目に入りました。14時過ぎ、ちょうど女性ひとり客げ出て来たタイミングで暖簾を潜ります。良かった、空いてるわ〜。女将さんに品書きの短冊が見える位置の4人掛けテーブルに通されました。先客12で相席無しです。4人掛け10卓、2人掛け1卓かな?椅子は不揃いで、私はベンチ状の椅子に。思ってたより小さい空間です。相席必至と言われるこの店、やはり時間的に正解。ゆっくり飲らせて貰います。ものすごい品書きの短冊から瓶ビールと取り敢えず目に付いたおしんことまぐろぶつを。すぐに出てきたドライを早速グビリと!美味ぇ〜!堪らん!次いで出てきたまぐろぶつ。おお!とろ入ってるじゃん。こりゃ良い部分だ。お新香も出てきました。きゅうりと白菜。ちょうど良い浸かり具合。何も掛けずに美味い!ランドセル姿の女の子が帰ってきました。他の客が聞けば4年生ですと。すぐにそと出て行ったと思ったら「雨降って来た〜」って戻って来た(^^)良いな〜こんな店。子供は平和。和むわ〜。あ〜もう幸せ〜。もう、これだけで満足…なんだけど、折角来たんだし、まだ行くど〜!と頼んだホッピーが来ましたた。中が…硬え!(^^)多いわ〜。取っ手の上の部分まで入っとる∑(゚Д゚)右横の若いニイちゃん2人連れに運ばれてた味噌ラーメンも定食のごはんも盛りが良いな。さて、こっちも追加、追加!「春をあつめました」という字の下にふきのとうの天ぷらを発見!ジャンボぎょうざも行っとこう。でもハーフにしとこう。先に来たのはぎょうざ。たれも一緒に出されます。確かにジャンボ!ジューシーではないが肉肉しい。この素朴な手作りの味、最高。こうゆうとこの餃子は間違いないと思ってましたが、ここも例外では無かったわ〜(^^)ここで、飲みながら寝落ちしてた隣のオッさん、椅子からずっこけてビックリした〜。と思ったら、さすがに勘定して帰って行った。その方が良いよ。お節介だけど(´Д` )出てきましたふきのとうの天ぷら!花咲く手前の大つぶのヤツだけど、何個あんの?6個?いや7個かな⁈多いな〜(^^)税抜400円の量ではない!先ずは塩で喰らいます。う〜ん、油切れは悪いですorzま、そこも食堂なんで家庭料理よりちょい上なら十分なんで。ならば、と一緒に出されたおろしに醤油と七味を。これがバッチリ!一気に春が来ました〜\(^o^)/春は苦味ですな。さて追加した中も当然硬い!大きめの湯呑みで出てくるもんな〜。品書き短冊を眺めながら飲んでると、文字の誘惑が堪らんわ。こんだけあるとね〜(^^)これ美味いぞ、あっちのも好きなんじゃない、と短冊に言われてるみたい。店内は常にほぼ満卓(満員ではない)なのだけど、急かされずゆっくりと。ホールの女将さんは私の隣の4番卓で昼メシ。でも注文客には対応されていて休まってないでしょうな。最小客数は俺の他2人でした。ホールの女将と厨房はご主人。と、もうひとりのホールのおばちゃん?が言ってた。おばちゃんが一番偉そうですが。さてラスト!なすみそとやらを注文。出てきたコレが予想外!八丁味噌ベースのかなり甘い味噌の餡掛けと茄子だけ。炒めたヤツかと思ってたし、挽き肉は入ってるよな〜と中華風のを想像してましたが…こうゆうの出すのか〜!ベタだけど間違いなく美味い。スゲェっすわ〜(゚∀゚)平凡そうで非凡。泣きの一杯で頼んだ日本酒。これはダメでした。米の味しないや(´Д` )二級酒とは言え厳しかった。さて酒もまわり、良い気分になりこの辺で会計。日テレの昼間の情報番組眺めながらの食堂飲み。最高でした(^^)女将さんが会計対応。ちょいと会話を。最初は声掛け辛炒め雰囲気だったけどとても優しく、いっぱい飲み食いしたから?か感謝されました。最初ウェルカムじゃなさだったけど優しかった。ま、二軒目利用の酔客お断りだし、メディア人気で苦労もあるんだろうな。それともただのツンデレ⁈ごちそうさまでした。サービス券6枚をいただき退店。期限は無さそうだけどいつか使う機会が来ると良いな〜(゚∀゚)
びびちゃ
3.10
手打うどん長谷川を出て買い物を済まし、大泉学園駅でこの後どうするかと話し合う2人。私「腹6分目」彼「どこかで呑んでもいいね」私「池袋?秋津方面?どっち?決定権はあなたに!」彼「うーん、あそこにしよう。清瀬!」私「yeah」2人ともが前々からBMしているお店が清瀬にある事を思い出したNICEな彼。軽やかな足取りで向かう2人。ここは「みゆき食堂」清瀬駅から徒歩2分の場所にある大衆食堂です。孤独のグルメで五郎さんが訪れたお店としても有名です。平日13:45。中に入ると呑んでいる人、食事をしている人で8割の席が埋まっています。女性店員さんが近づいてきて店「食事ですか?呑みですか?」私「呑みです!」店「ここはあくまでも食堂なので弁えてください」私「はぃ…」店「2時間制なのでお願いしますね」内心では、なにそれ!聞いてきたから答えたのに!初っ端から雲行きが怪しくなる…まぁでも気持ちを切り替えて壁中に貼られた短冊メニューを楽しもう。昔からのメニューは完全に黄色も色褪せ、新しめのメニューは明るい黄色。このコントラストがとても味がある。まずは瓶ビールで乾杯。うどんを食べてから来ているので軽くつまんで帰ろう。なんだかさっきの女性店員さんもピリピリしてるしさ。注文は彼に任せた。■ハムカツ…荒めの千切りキャベツとポテサラもついています。薄いハムを3枚重ねて揚げてあり、衣は固め。揚げたてだしサクサクして良いアテ。あっという間に瓶ビールを干したので私は自家製赤紫蘇ハイ、彼はウーロンハイ。ドリンクメニューの横に焼酎は一合って書いてある。一口呑んでみると…濃ッッッッッ。激烈に濃ィィィィ。入っている氷を溶かしながらチビチビ呑まないと死ぬやつw■肉豆腐…注文してから20分ぐらいでやっと登場。私達より後から来た人に先に肉豆腐出していたから忘れていたのかな。かなり甘めの味付け。私が作る煮物とかも甘めなので食べ慣れてはいるけど、それにしてもだいぶ甘い。■イカの塩辛…200円でめっちゃたくさん入ってる。濃い赤紫蘇ハイをしょっぱい塩辛でごまかしながら呑める!焼酎一合入るハイでハイになっちゃってるお客さんがちょこちょこ注意されていたけど、みなさんそれぞれ食事やお酒を楽しんでいました。我々も小1時間この空間を楽しみお会計。店「今日はすみませんでした」私「え?」店「店内いろいろバタバタしちゃって」色々の内容を正直に話して謝罪をする女性店員さん。私「全然いいですよー!」←本当はムカムカしてた人店「これに懲りずにまた来てください!」私「もちろんです」←すぐに上機嫌になれる人会計は2140円。安ッッッッッ色んなお客さんがいるからね。態度に出ちゃう時もあるよね。にんげんだもの。
テルスター
3.40
大泉学園駅近くの名店「手打ちうどん長谷川」で昼食をとり、ゆめりあで食器類をどっさりと買い物。予報よりも天気の崩れは遅れているようだぞ。時刻はまだ13:30になろうか、というところ。どうやら、お互いに不完全燃焼みたい。どこかで茶でもしばくか、池袋にでも出て呑むか。秋津にも店が点在しているな。イヤ、夕方にならないと開かないか。うまいこと、上下ともに同じ時間に列車が来る。判断を彼女に委ねられ、ピコーンと思いついたのが、長年の宿題店、「みゆき食堂」へ行こう!というアイディア♪彼女もノリ気。問題は、席が空いてるかだが、えい、行ってみてダメなら、清瀬の駅前で何かしら、探そう!南口を降りて徒歩2分ほど。赤いテントが見え、ひときわボロ………いや、年季の入った建物が。スグわかるわ!焼鳥 佐賀屋と隣同士。焼鳥の注文はこちらから、長年の連携プレイ。9年前、「孤独のグルメ」で見て以来。店の前に立つと、思ったよりさらに、ぼろ………あ、いや、風情がある!幸い、席がいくつか空いており、呑むと伝えると、「ここは食堂ですので、お願いします」とクギを刺される。会計の際にわかったけれど、レジ近くの酔客がいくら注意しても聞かず、声高に喋り、おまけに土産にツマミを買って、そろそろ帰るかとおもえば、延々居座り、いい加減おネェさんもイライラの限界だったらしい。そのせいか、注文とりも飲み物、ツマミのサーヴもどうにもそっけなく、ときにトゲの感じられる対応。そのへんは、長年家族経営でやってきたことと、前述の事情から。最後の最後でニコヤカに送り出してもらえたから、このさいイイコトにしておこう。しかし、この空間。モロ、好み。テレビで見た通りの、新旧の短冊メニューの数々。飴色に輝くベニヤ板の壁。むき出しのブレーカーと配線類。2009年に貼られたきりの地図カレンダー。素晴らしいわ。事前情報の、かなり盛りがよくハイコスパ、の評判にビビり、腰がひけた注文に終始したのは、まことに惜しい!再訪がかなうなら、そのときこそ、お腹ペコペコにして臨戦態勢を整えて入店したいところだ。●瓶ビール(中)●ハムカツ●肉豆腐●赤じそバイスサワー●ウーロンハイ●いか塩辛これらを注文し2人で2140円!千ベロである\(^o^)/お店からのアドバイスが卓上メニューに記されており、酎ハイ類は、なんと焼酎1合!!お客様の好みで、とのこと。どうりで。おっっっっっそろしく、カタい!!「町中華で飲ろうぜ!」の玉ちゃんの表現を借りれば、コレはうすめ液!シンナーだよ!!もう、ほとんどストレート。氷が少しずつ溶けるのを待ちながら、ちびちびやらないと、チョーシこいてクイクイいこうものなら、ヘタすりゃ1杯でコロイチ!死ぬよ!!ま、ベストコンディションで来れば、どーにかなるかもしれんが、恐ろしいことに、安全な酒はビールか日本酒ってコトになるわな、こりゃ。昭和そのものの店内のしつらえに、ゴキゲン。ハムカツは衣ガジガジ正しい酒場のワイルドスタイルだし、肉豆腐は、ただでさえ甘めの味付けに玉ねぎどっさり!豚肉の脂身からの甘みもあって、七味を振ってメリハリつけたほうがいいかも。いか塩辛のまあ、盛りのいいことよ!カタすぎるバイスとウーロンハイ対策に注文したんだが、今度は塩辛さに舌がシビレルというね。なかなかヘビーかつスリリング、シゲキ的な1時間半を過ごせた。いまや得難い空間!!もし、一度行ってみたいと考えているソコのお方!スケジュールをどうにか調整して、行ってみてくださいな。相席はしておらず、お酒呑む際は2時間制なので、周囲の迷惑にならないよう、ほどほどに。ごちそうさまでした~!酔っ払って、ふらふらっす!!~Data~【紹介745店/ログNo.899】【日時;2023/4/12 食べログ評価3.48】
RFLUCKY
3.20
孤独のグルメをみて来訪。店内には常連と思しき人達が多数。当然席も相席!メニューは数えきれないほどあるのでとりあえずゴローさんセットで。ニンニクのなんとかと辛いもやし炒め、そして餃子。どれも美味しかったです。全部食べたら自分がかなりニンニクくさい事に気づいた
キャノンデール
3.50
今日は「飲食友達」でもある後輩K君の定年卒業謝恩会。と言っても、本人が主催し、本人が予約し、そして会費制の謝恩会というユニークな建て付け。1月下旬に清瀬の「みゆき食堂」でK君たちと飲んだ時にそのアイデアが浮かんで予約し、本日を迎えました。半開きのシャッターの脇には「本日貸切」の表示。20人近いメンバーが集まる予定です。先着のメンバーに旧知の友人を見つけ、そのテーブルに腰掛けて乾杯です。「孤独のグルメ」で大ブレイクしたお店ですが、今は落ち着いて、ご常連で賑わう平時に戻ったようです。ファミリー経営のアットホームなお店は、ホッコリとした接客もナイス。先着組が頼んだ料理が、続々と出てきました。定番の自家製餃子や、お隣のお店から取り寄せる焼鳥。フライドポテトや天ぷらの盛り合わせも。揚げ物が美味しいのです。ビールで乾杯の後は、私の大好きなホッピーにチェンジ。とんでもないナカの濃さにびっくり。今日は貸切の飲み放題食べ放題仕切りなので、お店も最初から大サービスです。テーブルの上は、一気に賑やかになりました。天ぷらの嵐のあとは、カツ煮です。私が頼んだわけではありませんが、揚げ物好きがテーブルメンバーにいるのです。もちろん私も大好物なので、異論は無いのですが。平日の19時に清瀬に集合するのは、なかなか困難ですが、三々五々、参加者が集まってきて、次第に会も盛り上げがってきました。お店にはテレビがあるので、今夜のWBCイタリア戦を観戦しながら、という別の盛り上がる要素も。蓮根のきんぴら。ジャンルを問わない料理のオンパレードが、食堂飲みの良いところです。ここで私がリクエストした大好物の玉子焼きが登場。粗く溶いた卵に醤油と砂糖。外側は焦げ目がつきながら、中は絶妙な柔らかさ。玉子焼きはこうでなければいけません。みゆき食堂は、揚げ物係でなく海鮮も美味しいのです。締め鯖は、我々の間ではマストアイテムになっています。野菜炒めもボリューム満点。かなり濃いナカをようやく寄り切ってお代わり。すると、またとてつもないナカが出てきました。どうせ飲み放題なのですから、サービス回数を減らさないと従業員も忙しくて回らないということでしょう。野菜サラダにポテトサラダ、ちくわの天ぷら、そして肉じゃが。遅れてきた同席の人が頼むので、料理は尽きません。そして、出てきたものにはつい手を出してしまう私です。魚介系から、今度は焼魚。焼塩鮭とさば塩焼きです。ご飯と味噌汁ががあれば定食になるのも、食堂飲みの楽しさですここで幹事から主賓のK君に卒業プレゼント。みゆき食堂の膨大なメニューをプリントした、赤いチャンチャンコならぬ赤いTシャツ。幹事のナイスアイデアです。私は濃いナカで次第に酩酊モード。酔った勢いで、更に濃いナカを追加オーダー。そろそろ締め。麺類部門はうどん、そば、ラーメンと充実しているのですが、今日はスパゲティで攻めることにします。みんなが「田舎スパゲティって何だろう」と訝っていたものは、野菜たっぷりのスパゲティ。「名古屋のあんかけスパゲティの人気メニューのカントリーではないかな」と、私が経験上解説しましが、もちろん当たっているかどうかはわかりません。ここで冷酒を頼んだメンバーからのお裾分け。今日は久しぶりに、かなりの危険モードになりそうです。更にスパゲティが二種。スパゲティ和風きのこ味とスパゲティナポリタン。とうとうイタリア料理まで出てきました(笑)締めたと思ったら、揚げ物が登場しました。ミルフィーユかつ。これはフランス料理でしょうか。延々3時間に及んだ第1回「大みゆき会」。清瀬から東京を横断して千葉に帰らなけらばならない私は、二次会で2階のスナックみゆきに移動するメンバーにお別れを告げて駅に向かいます。終電の乗り継ぎリミットなので相当綱渡りな帰宅となります。そして、ふと気がついたら、山手線をグルッと回っていて、案の定家に帰ることが出来なくなっていました。やはり、綱渡りの綱から落っこちてしまったようです。みゆき食堂関連ランキング:食堂|清瀬駅
ariQE
3.50
以前足を運んだ時は木曜日で定休日だった。10ヶ月の時を経て近くに仕事の予定を入れた水曜日、抜かりなし。仕事を早々に切り上げて17時ちょうどにお店に到着、既に中は満席。回転は早そうなのでお店の前でしばらく待つと、ものの15分程度で中に入れた。何より驚いたのはメニューの多さ、何を頼んで良いのか迷う。色々頼んだが、山芋の唐揚げとジャンボ餃子が気に入った。残念なのはヒイボールがないこと。なか(焼酎)と炭酸水で代替。焼酎はジョッキ並々、料理の美味しさもあり思わず飲みすぎてします。
Hiroshi680
3.50
2023.03訪問こちら孤独のグルメSeason4に登場のお店です!かねてから行きたいと思っていましたが、ちょうど近くでの仕事があり、帰りがてらの夕食で念願かない訪問です。17時半ころでしたが満卓状態。10分ほど待って着席です。夕方早めですがいい感じに酔っ払ってる方も多数…と、雰囲気も良きお店です。壁一面に短冊に書かれたメニューは圧巻!孤独グルメを見たからにはコレコレ〜と食事前から堪能です。注文はやはり「五郎さんセット(900円)」(もやしと肉のピリ辛炒め、ジャボ餃子ハーフ、みそニンニク、ご飯と味噌汁)です。味は昔ながらのお母さんの味といった安定感。こちらに限らず、どのメニューも量が多くガッツリさんにはオススメです。しかも安価で言うこと無し!帰り際には次回値引きのサービス券もいただけたりと至れり尽くせりです!ちなみに店舗に駐車場はないので、公共交通機関もしくは近くのコインPとなります。
キャノンデール
3.50
後輩のK君から「久しぶりに『みゆき会』をやりませんか」というお誘い。土曜日なので、妻の許可を貰って、千葉から東京を横断して、遥々清瀬まで。駅前の商店街にあるみゆき食堂で爆食爆飲するのが「みゆき会」。コロナ禍ですっかりご無沙汰です。ところがこのコロナ禍で、原則相席のみゆき食堂は、すっかりオペレーションが変わっていました。一階が相席禁止で満席とあって、二階の姉妹店のスナックへ案内されます。その名もカラオケみゆき。当たり前ですが総二階なので、一回のお店と同じスペース。外はまだ明るかったのですが、ここはいきなり夜の雰囲気です。昼カラを楽しむ地元のご年配方のテンションの高さに、私はちょっと気後れ。テーブルにはJINROのボトル。後でわかるのですが、実はこのボトルには焼酎甲類が入っています。二階担当のおばちゃんに聞いても、その辺りの事情が判然としません。今後の展開に若干の不安を感じますが、細かいことを気にしていてもしょうがありません。とにかく既に到着していたメンバーと乾杯!二階でも一階と同じ料理が頼めるそう。メニューは一階のみゆき食堂の膨大な短冊を写真撮影してラミったもの。これはウケる(笑)来るたびにお店から貰える食券は、使っても使っても減らない無限ループ。もちろん今日もこれを使う予定です。遅れていたメンバーも到着し二度目の乾杯。更に遅れてもう一名。乾杯だけで盛り上がってきました。頼んだ料理が出てきました。2階担当のおばちゃんが狭い階段を人力で行ったり来たりと大変です。まぐろぶつとしめ鯖。私がリクエストした玉子焼きは、崩れめな形と、いい感じの焦げ具合が美しすぎます。もちろん定番のポテサラも外せません。「ホッピーって、何?」という二階担当のおばちゃんを介して、なんとか手に入れたホッピー。これさえあれば、濃い目のナカで飲み放題です。最初はスナック感満載の店内に緊張気味だった私も、ようやく自分のペースに持ってくることが出来ました。揚げ物が出てきました。玉ねぎフライと、ブロッコリーの天ぷら。定番系からニッチなものまで、とにかく無い料理は無いお店です。一階の隣にある焼鳥屋さんに外注した焼鳥が出来上がりました。オーダーはしてくれますが、引取は自分たちで、という複雑なシステムに変更になっています。テイクアウト感満載のプラスチックケース入り。誰が何をいつ頼んでいるのか、続々と料理が出てきます。豚キムチ、ハムカツ。ハムカツは、薄いハムを幾層にも重ねて揚げたもの。というか、パックのスライスハムをそのまま揚げた、というのが正しそう。ピリ辛もやし炒め。とにかく一人前の量が多いのです。もつ煮とキュウリの胡麻和え。私はホッピーのソトをお代わり。ナカが飲み放題なのが危険です。そろそろ締め。炭水化物系を頼みます。ラーメン。カツカレー。カレーの海でライスが見えません。お皿も深くて、大変なボリュームです。以前から気になっていた田舎スパゲティも頼みます。野菜がたっぷり。そういえば、カントリーという野菜たっぷりの和風スパゲティがありますが、それを日本語にしたメニューなのかもしれません。この店を訪れた井之頭五郎に解明してもらいたいものです。更にスパゲティ。和風醤油味です。これで一人前ですから、絶対一人では食べられません。最後に出てきたのはソース焼きそば。間違いない美味しさです。一階の手が空いたのか、大将が二階に上がってきて、カラオケを楽しむ常連さんたちとおしゃべりしています。お会計は6人で13,000円と、相変わらず激安。その安さに驚いていると「当たり前だろ!」と大将。片道二時間かけてやって来たお店で四時間の滞在。コスパは良いのですが、交通費の方が高くつきました。みゆき食堂関連ランキング:食堂|清瀬駅
miyachi44
4.00
清瀬駅近くの昭和大衆料理屋さん。家族経営のようで、この日は小さなお子さんもお手伝いをしてました。接客が丁寧で優しい。それだけで当たり!と思います。ランチにお邪魔してチキンカツカレー(800円)をライス少なめでお願いしました。会計で770円になってました。ライス少なめでよかった。普通の店の量は軽くあります。チキンカツも大きいし、カレーには挽肉がたくさん入っていて、カレーの量がすごい。バランス的にカレーのが勝ってました。サラダも、味噌汁もついてこのコスパ素晴らしい。カレーは優しい家カレーで辛さはありません。丁寧に作られているのが分かります。チキンカツも大きく鶏の臭みなし。もも肉1枚まるまるだと思います。近所あったら夜飲みに行きたい気持ちがいいお店でした。
kelly kotowari
4.10
飲食飲み、食べることだからおおよそ生物にとって重要なことには違いないしかし人間とは動物の上に知性を持ち、飲食についても生きること以上の何かしらの意味を持つと思うのだそういう意味でみゆき食堂は最高の店だと思わされた飲むことにおいては吉田類が訪れる食べることには孤独のグルメがやってくる他にそんな店があるのだろうか?と思わせるこちらはまさに飲んで楽しい食って楽しい酒を愛し飯を愛する者達の心を離すことのない最高のエンターテイメントスポットであった西武池袋線清瀬の駅を降りて南口を2分ほどもうもうと燻されたような風格を放つこちらのお店は評判に惹きつけられた者たちと地元の通で常に満員御礼である私は14時くらいの訪問ではあったけれど店内で15分ほど待ちで席をキープすることができたとにかくメニューが多く、そのすべてに神々しい魅力があるため、軽々しく注文ができないそのためまずはアルコールを飲みながら舐めるように物色するというスタンスを取らざるを得ない見ていると他のお客さんもそうのようだホッピーセットを頼むと迫力のあるセットが到着する中身は大ジョッキに6割ほど焼酎が約1合ほどあの孤独のグルメの五郎さんの食べた味噌ニンニク青唐辛子、れんこんの唐揚げ、相方はヒレカツ定食を注文した酒の割合が多くピリ辛のホッピーを進めながら、程なくしてやってきたニンニクを食べれば酒を飲んでください、米を食ってくださいという強力極まりない味わいが口に広がるれんこんの唐揚げがやってくる初めて食べたが、卓上の醤油をつけてもソースをつけてもマヨネーズをつけてもこんなんでいいんだよ!と叫んでしまいそうな適切な味わいで、ほいほいとホッピーを進ませてくれるカリカリの生のレンコンを食べているような、唐揚げを食べているような二つのニュアンスが同時に来るような新食感がうますぎる俺は買い物ついでにここに来ただけで酩酊をするつもりではないと、思わずシステインのサプリを飲むほどであったともするとヒレカツ定食が届く子供のゲンコツほどのヒレカツが8切れほどはあっただろうか柔らかく分厚いカツは歯ですーっと切れてしまうような食感と肉の甘みが美味しすぎるそれでいて小鉢でついてくるようなクリーミーなポテトサラダもついてきて美味しいことこの上ないご飯もぱつぱつに盛られたどすこい飯でヒレカツで食べるのはもちろんうまいのだが五郎さん式にみそにんにくをかけてやるとどんぶり飯が溶けて無くなるほどの美味しさを感じたホッピーの強力な中身をお代わりしていたため豆腐ステーキを頼むこいつは豆腐ステーキ250円なのだが、良い意味で豆腐ステーキではないどでかい野菜やきのこと豆腐の炒め物という感じで、コスパどうなってんだと度肝を抜かれることになった酒飯共に豊富なラインナップから選べることがまずは楽しすぎるその上で美味さ、量、安さ、食べること、飲むことにおいて申し分ない日本が誇る飲食番組の雄、孤独のグルメ、吉田類の酒場放浪記が認めたこのクオリティは半端ではない次お腹が空いた時、またここにいたいこんな楽しい飲食は久しぶりだった仲間を連れてまた来なくてはならない最高のお店だ
yabelog
4.60
東久留米エリアでの所用業務を終え、清瀬へ移動。ランチは済ませたものの、想定外に早い時間。夕方にでも立ち寄ってみようと思っていたけど、この機会にと、ふつうの商店街にあるこのお店に。店頭では、隣接している焼き鳥屋のけむりが、否応にも誘う。店内は、食堂の名そのもの、イイ雰囲気である。時間が早いこともあって、先客も少なく。さて、ランチ後も間もないので、軽〜く。アルコールは控えるつもりだったが、身体に良さそうなので、ついつい。赤じそハイ 400円[すべて税別]。自家製らしいが、度数が濃いめで、効く。壁に貼られた豊富な短冊メニューに目移りするも、もう少し腹が減っていればと、後悔。玉ねぎフライ 300円と、カレーライス 600円。何となくそんな気がしたが、やはりそうか。というくらいに大きな玉ねぎのフライが、3つ。レタスとマヨネーズが添えられて、やってきた。卓上にある、やや甘めのソースをかけていただく。衣をまとった玉ねぎが甘く、美味しい。そして、カレーライス。本来ならカツカレーといきたいが、そこは抑えて。じゃがいもやひき肉が入った、辛さ控えめのカレー。福神漬けとみそ汁が添えられるが、結構なボリュームがある。特別じゃないけど、ごくごくふつうがイイ。軽くのつもりだが、結構腹が膨れてしまった。また機会があったら、立ち寄ってみよう。
pop_o
3.70
西東京シリーズ③ランチで伺ったのは清瀬駅近くの「みゆき食堂」レトロな佇まいに惹かれフラフラっと入りましたお昼時でかなりの混雑でしたがギリギリ座れました懐かしさを感じる昔ながらの店内、いいですねぇ壁一面にメニューが貼られていて何を頼むか迷う迷う^ ^そういう時は聞くのが一番!人気はとんかつとカレーだそうで↓▪️柿サラダ ¥300▪️ミルフィーユとんかつ定食 ¥750▪️チキンカツカレー(サラダ付)¥8002人で行きましたが結論、全部たべきれなかったでず何とも豪快な量のランチでした、ハイコスパすぎます^ ^しかも帰りにサービス券20円×4枚もいただきました♡また行く機会があり、行ける予定なので楽しみが一つ増えましたご馳走様でした♪
ゆうくそたん団長
3.80
清瀬のみゆき食堂で、カツカレーともつ煮込み。この店、孤独のグルメに出たお店で、たまたまあってつい寄っちゃった。店内はほぼ満席で、昼から飲み客もいっぱい。カツカレーともつ煮込みをオーダーするも、混んでいるのでなかなか出てこない。これは仕方ない。それと相席になるもこれも当然かな。出てきたカツカレーがまあボリュームあるね。カツも厚みあるし。カレーはなかなか美味し。サラダが嬉しいね。もつ煮込みは、結構もつのクセが残っていてダメな人にはダメかもしれん。正直自分もちょっとと感じた。まあ、これがある意味もつらしいんだけどね。ガチでお腹いっぱいになったわ。
nesta13
3.70
今日は夕方池袋でお仕事なのだが・・池袋からは急行とか有るから早いだろうということで清瀬でランチ・・レバーがたくさんあるお店もあるし・・五郎ちゃんのお店もあるし清瀬~なぜか最近やたらと西武池袋線沿線にご縁があるな 気がつけば 清瀬を制覇してしまえば後は、練馬高野台と桜台と中村橋のみ 池袋~所沢17駅コンプリートだ・・ひばりが丘と秋津は車だった^^沿線に住んでるわけでも無いし・・・お客さんがそのあたりに・・・でもないのに池袋~椎名町~東長崎~江古田~桜台~練馬~中村橋~富士見台~練馬高野台~石神井公園~大泉学園~保谷~ひばりが丘~東久留米~清瀬~秋津~所沢店構えにぐっと来た「みゆき食堂」に入る。思ったより広い店内にひるむ五郎だが、それ以上に壁に並んだ短冊の多さにひるむ。客も、独り酒を飲みながら食事する老人、ガテン系、初老のカップルと強烈だ。メニューの多さに悩みつつも、お店のお母さん(ふせえり)に「もやしと肉のピリ辛イタメ」「味噌にんにく唐辛子入り」「ジャンボ餃子のハーフ」そしてご飯と味噌汁を頼む。間違いないその味を堪能しているが、隣の客につられて「やきとり」まで追加してしまう五郎だった。~TV東京HP~ただの地元の食堂で 隣が焼鳥屋さんとしか見えないが・・軒を並べているけど中はほぼ みゆき食堂何やら、回転悪いというか・・みんな飲んでるし・・昼から一番入り口の常連さんはまぐろブツと揚げ出し豆腐みたいので・・ビールとか酎ハイみたいのでチビチビやってる・・・ここのまぐろブツうまいよ~って、奥の方はグループでたくさんお皿を並べて宴会してる^^おねえさん おかあさん忙しそうに次々と追加オーダーこなす三人目ぐらいだけど開店直後だと小一時間回転悪そう・・ 奥のテーブルの席に 隣の常連さんもゆっくりお酒を嗜んでらっしゃる 揚げ出し豆腐だやっぱりまぐろブツと緑の沼のような抹茶杯(だったかな)のような・・・忘れた・・これ・焼酎だけで水割りではない‥気がする 半分になったら水で割ってちょうどいいくらい まぐろブツあったら食べましょう 値段がありえへんやつです馬刺しは厚さがある 冷凍っぽいけど・・冷凍だと思うけど・・ゆっくり吞む分には問題なし揚げ出し豆腐がこれが一番でしょうか・・最終的には・・これどんぶりで¥250だっけ めちゃ旨だし帆立バターまで頼んで しばし 周りを見ながら・・・バター焼き好きだしそうだ、隣の焼鳥屋さん・・お皿をもって買いに行くみたい・・違う店なんだ^^カツカレーとかデカ盛りで食べれそうにないので・・かつ丼にしようかと思ったら思ったら・・海老フライ丼・・・これ良いじゃない・・隣の常連さんにまだ食べる・・・と言う感じで・・ご飯少な目にしてくれた・・普通だとデカ盛りらしい あっさりで 〆に良しついつい 長くなってしまう良い店だなここのメニューが凄い 七夕の短冊を飾ってるかのように・・○○○○で迷う・・の番組が来てないのが不思議なくらいだ 類さん 五郎ちゃんに任せたってこと・・酒場放浪記なんだわ^^
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