弁当専門店。ボリューム、味よし。エビフライ弁当850円全てのおかずがうまい。このボリュームでこの味でこの金額はコスパが良きです。これは人気になるわけだ、と納得。近くまで行った際はまた購入させてもらおうかと。ご馳走様でした。

チキン唐揚げ弁当（630円）自宅テレワークのランチを地元で調達。五反田大崎品川エリアではほぼ「カラ活」し尽くした感があるので、ちょっと索敵範囲を広げてみます。首都高芝公園料金所の近くに、割とガッツリめの弁当を出すお店があることを知り、早速訪問。ランチタイムは大賑わいのようですが、13時過ぎに行ったところ待ち客はゼロ。厨房の大将も手持ちぶさた。洋食メニューが得意なお店らしく、13時以降は「オムライスセット」なるものも頼めるようなのですが、やはりカラアゲニストとしては唐揚げでお手並み拝見。唐揚げ弁当をオーダーし先払い。唐揚げは注文が入ってから揚げてくれるようで、仕込んであった鶏肉にネットリした衣を付け油に投下！できたてが受け取れるのはうれしいところ！5分ほど待ったところで「お待ちどうさまー」とレジ袋に入れられた弁当を受け取り大至急帰宅→開封。ほぉ・・・まず目が行くのが、松崎しげるばりに黒い衣の唐揚げ。そして、この手の弁当ではあまり見ることのない茹で玉子。基本、一芸タイプの弁当で、唐揚げの他の副菜はサラスパ、千キャベ、前述の茹で玉子、キューチャン漬。あと、即席味噌汁の素が付いてくるのはうれしいところ。では早速唐揚げをパクリ。なるほど、サクサク感を出すために二度揚げ、とか凝ったことはしない、オールドスタイルな小麦粉一発唐揚げですな。部位はモモ。サイズは１個35g程度のものが６個。最近の唐揚げ事情よりは小ぶりかな。下味は結構ムラがあって、ガツンと醤油が効いてるのもあれば、黒胡椒が効いてる部分もあり。生姜やニンニク等の香味野菜感はありません。全体的に塩気は強めで米が進むタイプ。衣は小麦粉、昔ながらの高温一気揚げなので色黒。質感はふっくらしっとり、という感じでサクッと感はないです。揚げたてのまま容器に放り込まれたのと、唐揚げの下に千キャベ等の緩衝材を敷いていないので、衣の油が落ちずかなりオイリーな食感。胃にずっしり来ます。ライスは硬めで粒が立った炊き具合。しっかり300g近くあったんじゃないかな？サラスパはマヨネーズ味。タマネギ、ニンジン、キュウリも入っています。さっぱり旨いね。茹で玉子は半熟を通り越してやや固茹で。塩味は付いていません。キューチャン漬は鉄板のご飯のお供。千キャベはごく少量。味変用にスライスレモンが半分付いてきます。ということで、サクッといただき腹パンパンでごちそうさま。唐揚げ、ご飯共にしっかりボリュームがありオイリー＆味濃い目で、腹ペコガテン系男子向けといった位置づけのお弁当でしたね。パワー系唐揚げ弁当だと、やはり新橋「タオ」の700円弁当が一つの頂点だと思うんだけど、こちらもC/P的には十分優秀だと思います。しかも此処、ご飯大盛が無料とのこと。大盛にしたらさらに腹パン間違いなし！再訪はアリ。次回はオムライスかな？

浜松町ランチシリーズ（浜松町８８３軒目）。本日は、タリーズでランチ後、お腹が満たされなかったので２軒目のランチを取ることに。芝園橋の交差点近くにある弁当屋、弥栄亭さんでお弁当をゲットすることに。このお弁当屋さんを利用するのは初めてだけど、なんとも利用しにくい弁当屋だった。結構人気のある弁当屋のようで、店の前に客がいっぱい。それはいいんだけど、注文をする客と、弁当を待っている客がごちゃまぜで、どのようにポジショニングを取っていいのか勝手が分からない。実際、客同士でもめていたし、私も後から来た客に注文を越された。中国人っぽい方が客をさばいていたが、なんとも混沌とした雰囲気。注文したのは「洋風幕の内弁当」なる弁当。６３０円也。調理してすぐ出しているので作りたて。内容は日替わりで、今日はでっかいメンチカツと照焼チキンのW肉類というボリューミーな内容。店の前のビルには、なんだか分からない女の子の像がありますが、その脇に座って頂きました。これはかなりガッツリした弁当でした。メンチカツが凄すぎる。アツアツ、かつ、おいしい。ジューシー。照焼チキンは普通。お腹いっぱいになって、急いで事務所に戻りました。ランチエリアでこっち方面では、ここが限界地だな。

唐揚げ弁当　680円

ジューシーなメンチカツ、チキン南蛮が美味しかった

こちらの洋風幕の内ファンなので、再訪。10回目位。今回、何故かご飯が柔らく残念。又、行きますのでご飯まで美味しいお弁当をお願いします❗

会社近くでちょいちょい行くお弁当屋さんです。洋食屋の味っていうコンセプトらしく、コックさん風の装いのおじさん2名と怖いおねえさんで切り盛りしてます。メニューは、ハンバーグ、から揚げ、カレー、クリームコロッケ等基本の洋食メニューが並びます。いつもは、殆どコロッケ弁当（おっきなクリームコロッケ2つにポテトコロッケ）ですが、今日はなんとなくハンバーグにしてみました。ここの売りは作りたて熱々なのと、ボリュームですね。近隣のお弁当やさんよりは高額ですが、味は段違いにおいしいので、お弁当にするときはついここに！13時からのオムライスが食べたいんですが(*_*)

芝公園駅を降りて、赤羽橋の方に少し歩いたところに、弁当屋があったから寄った。おお、お高い。一番安いのは６００円で、洋風幕の内、チキン唐揚げ、コロッケである。続く６５０円が、ハンバーグステーキ、豚ロース生姜焼、メンチカツなんかである。１３時から限定で、オムライス７００円なんて魅力的なもんもある。ホワイトボードに、「本日の幕の内は、チキンカツと焼き鯖、玉子焼付き」なんて書いてあるから、これにした。カウンターでは、ややブッキラボのお婆が注文を受ける。厨房は、お爺がフライ担当、その娘らしきお姉がフライパンを振っている。割と時間かかったが、全て出来立てのようである。近所の児童遊園でランチ♪である。まずはチキンカツをガブリといく。肉厚のカツは揚げたて、熱々で、カリカリと衣が旨い。待たされたが、そんなことは、十分に帳消しである。揚げたてに、厨房でかけられたソースが、上手く衣に染みていいんじゃない。ついでに、揚げたてカツを乗せてしんなりした千切りキャベツも旨い。続けて、付け合わせのスパを食う。を。これは、薄味のサラダスパだ。ちょっと残念。ワシは、普通に炒めたスパが好きなんだが。焼き鯖は、文化干しで、微妙に温かい。ま、フツ～に旨い。玉子焼きも、冷凍でない手作りで、これもフツ～に旨い。ところが、ご飯が柔い。ん～。これは、ワシが、一番苦手なやつだ。チキンカツがウマかっただけに、残念である。ごちそうさま。うはははは。

いつも利用するお弁当屋さんです。１２時～１３時までは、ランチ難民でむちゃくちゃ混んでます。オムライスは１３時以降から。日替わりの幕の内は、混んでいても比較的早くできます。基本注文を受けてから作るので、熱々のものが食べられます。今のお勧めは牡蠣フライ。一つ一つの粒が大きいものを使っており、どこぞのチェーン店の牡蠣フライなどと比べ物になりません。この大きさのものはスーパーでも安いとこでは無いですね。ジューシーで臭みもなく、ボリュームいっぱいで700円安いと思います。他の弁当は、写真とともに後日アップします。この辺ではぴか一の弁当ですから、是非。。。＿＿＿＿＿＿＿＿＿追記オムライス13時以降の注文。誰もいない時は、５．６分くらいです。お弁当ではありえない、半熟のレストランオムライスがいただけます。。＿＿＿＿＿＿＿＿＿追記幕の内を二つ追加看板メニューのハンバーグも写メ追加メッツとタメ張るデカさと旨さ目玉焼きはもちろん半熟♬

「ハンバーグ弁当」をいただきました焼き立て熱々のハンバーグは200gで弁当にしてはかなりのボリュー厶とろけるチーズに半熟目玉焼きがオンされてジューシーな鶏唐揚げのおまけ付きで700円遅めのお昼の利用でしたが、美味しくてペロリ完食してしまいました美味しかったです、大満足

久しぶりに遅めのお昼で利用しました閉店は16時頃なので遅めのランチには最適この日は｢コロッケ弁当｣630円！写真上段の2個は自家製クリームコロッケ、下はホクホクじゃがいものコロッケでボリュームもあって完食したなら腹パン間違いなし。自家製タルタルソースやミニオムレツも付いていてうまいうまいとつぶやきながら完食しました。他のメニューも食べたいものばかりで課題の多いお店、ごちそうさまでした。また寄ろう！

日替わり弁当は６００円ちょい。きちんと揚げたフライが入っていて、ご飯もおいしいです。一方で、味わいとしては、特に個性的ということでもなく、よく出来た平凡なお弁当という感じです。コストパフォーマンスとしても悪くありませんが特別割安感という感じもありません。ごちそうさまでした。