2023年７月現在、17:30～19:30までドリンク15％引きのハッピーアワー開催中。また、土日祝日ランチにスペシャルメニューを提供していることが多いです。＜2023年７月再訪＞大森でのボリウッド映画（インドのヒンディー語映画）鑑賞前に久方ぶりに立ち寄ってみました。前日食べ過ぎたため、ティファン（軽食）のマサラドーサ（米と豆粉を発酵させた生地をクレープ状に焼いて、スパイスで和えたポテト等を包んだ料理：税込1,250円）を注文。10分ほどして50cm大のマサラドーサが登場。以前のランチでは細長い三角錘だったのが、今回はオーソドックスな円筒形のニュースペーパータイプです。また、ランチとは異なり、ライス、ポリヤルとカレー１種は付かない一方で、ドーサのサイズが大きく、チャトニが１種類多いです。皮がパリパリしており、サンバル（豆と野菜のスープカレー）、ほんのり甘いココナッツチャトニ（ディップソース）や、少しスパイシーなトマトチャトニに浸すと、味わい良く、食が進みます。半分くらい食べてから、サンバルとチャトニをドーサにかけると、柔らかくなってサクサク完食。次回行く機会があれば、土日ランチのスペシャルメニュー狙いで出向いてみたいです。

ルシ インドビリヤニ 蒲田店＠蒲田●チキン65ビリヤニ 1700円（ディナー）横浜市緑区の十日市場駅近くに2020年に創業した南インド料理店「ルシ・インドビリヤニ」の2号店。JR蒲田駅南口の目の前の1階に「日高屋」が入っているビル5階に2022年8月にオープン。巷によくあるナンとバターチキンカレーといった北インド系のカレーを提供するインド・ネパール料理店（インネパ系）とは違い、ドーサやミールス、ビリヤニといった南インド系の料理をメインで提供している。以前から江戸川区葛西エリアや新大久保エリアには在日インド人や在日ネパール人が多く住んでいるため、インド料理店が密集していたが、最近は蒲田や川崎といった京浜エリアでも増えてきている。特に蒲田周辺での最近の傾向として、1階の路面テナントではなく、雑居ビルの上層階（空中階）のテナントで開業するケースが多い。一般的に飲食店で空中階のテナントは集客に不利と言われているが、近年はSNSなどを活用してお店が手軽に情報発信できるようになったので、時代の変化もあるのだろう。ランチで何回か訪れたことがあるが、ディナーは初めて。ディナーメニューはスープやサラダ、前菜、タンドール窯焼き料理、ドーサ、ビリヤニと米料理、インドのパン、各種カレー、パロタ、デザートなど豊富なラインナップ。ミールスなどのセットメニューもある。ビリヤニメニューから「チキン65ビリヤニ」(1700円)をチョイス。四角い銀のトレイにバナナの葉が敷かれ、ビリヤニ、カレーソースとライタ(ヨーグルトソース)、生野菜サラダが盛り付けられている。ふかふかのバスマティライスのビリヤニ（スパイス炊き込みご飯）にスパイシーな鶏唐揚げがトッピング。チキン65とは南インド発祥のチキン料理で鶏の唐揚げをスパイスで炒めたもの。「65」という名前の由来については様々な説があり、1965年に初めて作られたという説や65種類の香辛料をつかっているという説、生まれて65日目の鶏の肉を使うためという説などがあるそうだ。

はい。またまたこちらのお店に突撃しました。今回はビリヤニセット＋チキンティッカ２Pを発注。ドリンクはソルトラッシー。スパイスが入って塩気あり。面白い。ここのビリヤニセットは、カレーが付いてるからお得だな。しかし、チキンビリヤニ、チキンカレー、チキンティッカだから、鶏祭りになってしもた。(笑)チキンティッカが辛い。良い。ライタが安らぎをもたらしてくれる。ビリヤニはほんのり優しきスパイス味付け。ご馳走様でした！【動画はこちら】https://youtu.be/5vTn4U0cDv8

休日のお昼に伺いました。ビリヤニを食べようと思って来店しましたが、休日はランチビュッフェをやっており、思いの外色んな種類のインド料理を味わうことができました。特に普段は頼まない豆のカレーの美味しさに気付けたのは収穫でした！ごちそうさまでした！

はい。蒲田で仕事終わりにこちらのお店に突撃しました。ミールスを発注し、マンゴーラッシーサービス。カレー2種類は、チキンと豚。どちらも良い、美味い。サンバルの酸味、心地よい。ダルカレーは優しき味よの次はビリヤニセットを食おうご馳走様でした！【動画はこちら】https://youtube.com/shorts/G4Y23ue6ANQ?feature=share

ルシ インドビリヤニ 蒲田店＠蒲田●ビリヤニセット 1250円（ランチ）横浜市緑区の十日市場駅近くに2020年に創業した南インド料理店「ルシ・インドビリヤニ」の2号店。JR蒲田駅南口の目の前の1階に「日高屋」が入っているビル5階に2022年8月15日にオープン。巷によくあるナンとバターチキンカレーといった北インド系のカレーを提供するインド・ネパール料理店（インネパ系）とは違い、ドーサやミールス、ビリヤニといった南インド系の料理をメインで提供している。今月からセブンイレブンでカレーフェアをやっていて、「エリックサウス監修 ビリヤニ」を食べたのをきっかけに、久しぶりにお店の本格的なビリヤニが食べたくなったので訪問。ランチの「ビリヤニセット」(1250円)をチョイス。ターリー（大きな丸皿プレート）にチキンビリヤニ、チキンカレー、ライタ（ヨーグルトソース）、ポリヤル（野菜炒め）、生野菜サラダが乗せられて提供。前回ビリヤニセットを注文したときはビリヤニが「ハンディ」(壺型の食器)に入っていたけど、今回は最初からターリーによそってある。ボリュームは同じぐらい。パラパラしたバスマティライスにふんわり香るスパイスの風味。鶏肉は前回は骨付きの部位も入っていたけど、今回は骨なしのもも肉だけ。前回は蒲田店のオープンからまだ1ヶ月ぐらいのタイミングだったけど、その後、日本人のお客さんに合うように微調整していったのかな。ビリヤニ以外のランチメニューだと「ミールス」(南インドの定食)、「ドーサセット」(米と豆の発酵生地のクレープ)、「パロタ」(南インドの渦巻きパン)など南インド料理の他、ナンとカレーのセットもある。カレーは日替わりで3種類あり、お店の公式Twitter（X）でも案内されている（https://twitter.com/biriyani_rusi）。週末のランチは「スペシャルランチバイキング」としてビリヤニやカレーの食べ放題もやっているようだ。

この日は川崎に用事が有り、ついでにランチ！行ってみたかったお店に向かうと、何と急病で臨時休業！そこで次点のこちらのお店へ真夏日だったこの日、食べたかったのはスパイスカレーもしくはピリヤニ！ここには大衆料理としてビリヤニセットが有ったので、迷わずチョイス、更にタンドリーチキンを追加。勿論生ビールもね！（笑）同行した奥さんは、ミールスセットをチョイスです。先にビールで一息、暫くして同時に登場、ご対米！おーこれは中々のボリューム！スパイスの効いた炊き込みご飯、これにカレーや、ヨーグルトソース？を混ぜて食べるのが美味しい。辛く無いのにスパイスのお陰で食のすすむ！しかし、このボリュームだと女性は食べ切るのが厳しいかも？奥さんのミールスも、なかなかのボリューム。結構辛めのスープもあり、これも中々美味しく。奥さんのキラーパスを受け、ほぼ1.5人前を食べて完食！最後はラッシーでお口をリセットして、終了！やはり夏は香辛料の効いたご飯は、ご馳走様ですね！腹パンです、ご馳走様でした。

水曜のランチビュッフェ、すごく美味しかったです。マトンのビリヤニにライタ、チキンのカレーにチーズのカレー、豆のカレー、ナン、チキンティッカ、ポテト炒め、ポテトの天ぷらなどなど。カレーもそれぞれ辛さやマイルドさや甘さが違って混ぜても美味しくて。もっと胃が大きければ全部おかわりしたかったです！店員さんも感じ良かったです。また水曜ビュッフェお邪魔したいです。インド映画のポスターが貼ってあるコーナーでテンション上がって写真撮らせてもらいました！

1450円でランチブッフェ。この値段でランチブッフェはありがたい。全部美味しかった。特にビリヤニ、カリフラワー、エッグワルワルがとても美味しかった。ブッフェのラインナップ:1.チキン ダムビリヤニ2.マトン クルマ3.マドラス チキンカレー4.アーンドラチリチキン5.エッグ ワルワル6.メティクルチャ7.グリーン ダール カレー8.カリフラワー659.レモン ライス10.チャパティ11.ライタ12.サラダ13.セミヤパヤサム

ランチで利用しました。週末ランチは特別ランチやスペシャルランチバイキングを週替わりで提供しているようです。【バクリード スペシャル セット】・シーラガ サンバ マトン ビリヤニ・ハイデラバード チキン ビリヤニ・チキン ケバブ・マトン ダルチャ（羊肉と豆のカレー）・グッティ バンカヤ（ナスのカレー）・オニオン パチャリ（ビリヤニに合うヨーグルト ソース）・サラダ・ケサリ バート（セモリナ粉を練ったデザート）カレー、ビリヤニ共にかなり本格的でとてもスパイシーでした。美味しくいただきました。

ルシさん、すべてがちょうど良いのです。南インド料理が大好きなのですが、度々伺いたくなる美味しさ・気軽さがあります。雑居ビル5Fという、街から少し切り離されたシチュエーションや力の抜けた内装もまた良し。本日は3種の日替わりカレーのセットをいただきました。本来カレーが３品つくところ、カレー３品は自分にとって重いのと、ラッサムが大好きなので、そのうちの一品をラッサムに変更していただきました。また、ナンかバトゥーラも選べますが、少食で食べきれないので無しにしてもらい、全体的にも少なめにしていただきました。このようなリクエストに応えていただけるのも嬉しい限りです。今度、2品→ラッサム、サンバルに変更できるか聞いてみようかしら、、(わがままスミマセン)肝心なお味ですが、それぞれのカレー、お料理、全てきちんとそれぞれに相応しいスパイスづかいで仕上げられており、バラエティ豊かな味わいです。手抜きなしに一品一品しっかりつくられていますし、変に日本人向けに調整されていない、これぞ！なお味。日替わりカレーも珍しいものも多く、伺うたびに異なるものと出会えて楽しいですし、いずれもおいしいです。また、高級レストラン系ですと、一品にかなり多くのスパイスや食材が用いられ重厚な仕上がりでリッチなものが多く、それはそれでもちろん美味しいのですが、重いものを食べるという辛さが上回ることもしばしば。一方、ルシさんのお料理は重くならない範囲で豊かな味わいですので、体に抵抗なく入ってくるのです。また、個人的に特筆すべきはラッサムについて。多くのお店で「トマトスープ」的ラッサムが多いなか、ルシさんのラッサムは「タマリンド」なラッサム。赤みがあまりないいかにもな茶色の液体で、それを見るだけでも嬉しくなります。バスマティライスも、カレーなどと一緒にいただくのにベストなタイプに思います。あまり香りの強くない、サラサラふわっと系なバスマティライスです。単品でいただくなら、香りの強いプルプルふわっと系が美味しいなあと思いますが、こちらのさっぱり系バスマティライスは、カレーなどを味わうのにベストチョイスだと感じます。ランチでは、チャイかラッサムをつけてもらえるのでチャイをお願いしましたが、これもまた美味しい。濃厚に煮出され、ジンジャーが効いております。色々な面でとてもちょうど良いので、何度も行きたいと思うお店です。機会があるときにはいつもお伺いしておりますし、これからも色々なメニューをいただきたいです。メディアやSNSであまりルシさんについて見かけないのが少し不思議です、、末永く営業してくださいね！

インド映画を観た後に。ローズミルクが本編で出てくるので、そちらを堪能できるということで貴重なお店。ビリヤニもカレーも食べたい！って人におすすめのセットメニューもあって嬉しい。カレーは辛味ももちろんあるけど、辛すぎないので食べやすいです。

夕食利用が多いのですが、今日は昼食利用。スペシャルランチセット1400円オーダーランチセットの中で、一番高い。玉子のドーサが気になってしまいました。以前頂いた、こちらのドーサが美味しかったので、ちょっとワクワク。食べてみると、もちもちしたスペイン風オムレツって感じ。美味しいです。他の副菜も美味しいです。ココナッツのソースを付けて食べるのが、気に入りました。3種のカレーがありましたが、オクラのヨーグルトカレーが、微妙。総じて、こちらのカレーは、好きなので、これからも度々、お世話になります。

JR蒲田駅近く。休日のランチで訪問時しました。アラカルトメニューもとても充実していますが、休日限定のバナナリーフに12品が盛られるセットを注文。チキンのカレーにマトンのカレー、干し野菜のカレーや豆のカレーなどが盛られ、ご飯にうずまきのパン、米と豆の煎餅が添えられ、魚のカレー焼きやスープ、ココナッツミルクのデザートまでついています。さらにカレーやご飯はおかわり可能。味はとても美味しい。インド出身のシェフがつくる料理は本格的。チキンカレーは絶品。マトンはカレーの風味で臭みがない。量はたっぷりですが、カレーは不思議と食べれてしまう。店内は、都内とは思えないほどカウンターもテーブルも隣と距離があり快適。店員さんの接客もとても良いです。ここはリピート確定です。

本格的なインドカレーのお店にディナータイムに訪問蒲田駅西口の鳥貴族の上の階の5階、ちょっと分かりにくいかもしれないが、鳥貴族がわかれば迷うことはありません。野菜のカレーの中から選択してオクラマサラをチョイス、ナンと一緒に食べました。ここは本当にインドの方が作っているカレー屋さんでインドの方も多く来店していました。インドの本場の味なので日本人好みには近づけていないです。普段ネパールカレーを食べつけているので新鮮な感じでした。

サンバル、ラッサム、バスマティライスおかわり自由で1250円カレーやサンバルの味が南インドらしくないお味なのはあるけれど、美味しいです。ホットチャイとアジョワンダーティーのサービスあり。インド人の店員さんはかなーり話しかけてくる。スパイスの説明、効能、美味しいですか？などなど。なんか歴史的にインドの料理人はお客さんに美味しいかどうか話しかけるんだ、みたいなのをどっかで読んだことあるが忘れた笑笑多分、私が南インド料理が好きで、反応も良いからさらに話しかけられるんだな。ごちそうさまでした

ビリヤニ（チキン）をいただきました。長粒種のお米がふんわりと炊きあがって、シンプルでとても美味しかった。時間がないなか、ビリヤニの文字を見つけて条件反射的に入店。メニュー見ていたら程よいタイミングでオーダーを取りに来てくれました。オーダー後10分くらいで提供いただきました。ご多分に漏れず量は少し多めです店内はインド料理店らしさはBGMくらいで明るいカフェ？みたいな感じでした。店員さんの雰囲気もよく、また来たいお店です。次はミールス、ドーサ付けよかな？悩ましいです。

⚜️⚜️⚜️今回ご紹介するお店は、‍♂️『ルシ インドビリヤニ 蒲田店』さん蒲田@indobiryani------------------------------------------------------神奈川県の十日市場町にある知る人ぞ知るビリヤニの名店の姉妹店が蒲田にできました！ビリヤニってなに？おいしいの？って方、ぜひここで食べてみてくださいきっと好きになると思いますまた、ドーサもおすすめですので食べて頂きたいです✅印象的なメニューマサラドーサ米と豆でできたクレープ生地みたいな食べ物をドーサと言うのですが、マサラドーサはドーサの中にマサラと言われるじゃがいものカレー炒めのようなものが入ったお料理ですカレー業界で密かに人気となっているこちらのお料理、ぜひ食べてみてくださいチキンビリヤニビリヤニとはスパイスを使った炊き込みご飯で、チキンビリヤニの場合は鶏の旨味もお米に染みつき、おいしさを引き立ててくれますビリヤニの味はお店によって結構変わり、あまり好みの味でないことが多いのですが、こちらのビリヤニはほんとにおいしかったです

先日ルシ　インドビリヤニ蒲田店を訪問。駅前という好立地のビル5階にある本格的皆さんインド料理屋さん。初訪問でしたが平日13時半と少し遅めの時間とも会って店内は空いていました。ランチメニューは豊富にあって色んなニーズに合わせている感じです。自分はビリヤニセットとミールスと迷いましたが結局ノンベジみさを注文。待つ事5分でボリューム満点のミールスがきました。チャイがラッシーが付きます。ポリヤルとライスに2種類カレー、プーリー、ピクルスなど全て美味しく頂きました。ライス足りないかな？と思いきや結局丁度いい感じでした。コスパ的に満足でするレベルです！次回は夜に行きたいと思っています。なんせここには昔からYouTubeなどで度々見ていて気になっていたパニプリがあるので！インドのストリートフードで以前から食べてみたいと思っていました。

蒲田駅南口を出てスグ！の所にある南インド料理店。土日は魅力的なスペシャルセットやバイキングをやっています(今週はバイキング)11時半頃お店に到着。店内に入るとジャーナリストの須田慎一郎似のコワモテのインド人がお出迎え♪外は雨だったのでまだお客さんはほとんど来ていないのでは？なんて思ったのですが、店内ではすでにカップルや女性のおひとり様、猛者の方などがお食事を楽しんでおりました。・スペシャルバイキング(¥1,450)この日の料理のラインナップは、豆サラダ、ピースプラオ(豆ごはん)、ダールフライ(豆カレー)、ペサラットゥ(緑豆生地のパンケーキ)など、豆好きな私にとっては喜ばしい限りの内容でした！結局、2時間ぐらい居座ってしまいましたが、悪天候にも関わらず中々の客入りで、ビルの5階ながらもお店の存在がしっかり認知されているんだな！と思いました。

蒲田のルシ インドビリヤニ✨魚、蟹、海老のシーフードスペシャル♬フィッシュカレー大好きなので嬉しい限り！南インドはやっぱり魚(๑˃̵ᴗ˂̵)ビリヤニ祭りとか週末ビュッフェとかイベント盛り沢山で楽しいお店です。ディナーは19時半までハッピーアワー15%引きだし、ついつい通っちゃう(๑>◡<๑)