来集軒
Raishiyuuken
3.31
北品川・新馬場
「中國菜」
1,000-1,999円
--
營業時間:12 ~ 14 點鐘 18 點鐘 ~ 22 點鐘 營業時間・
休息時間:可能會有所變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都品川区北品川2-7-8
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
座位數
22 座位 (吧檯8個座位,14個桌子座位(2人1桌×4人3桌×
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有燒酒
評價
(21)
ジョニー神風
4.00
年季の入った町中華屋さんの"五目チャーハン"♥店主さんが念入りに炒める風景もバッチリ見えるので 期待値も上がる中 到着した"チャーハン"は なんと"映えばえ"(笑)"五目"の名の通り "チャーシュー"に"ネギ"に"海老"に ちょっと変わってるなと感じた"木耳"に"カニ"と "五目"を名乗るのに恥じない布陣 パラパラ感も絶妙♥さらに "チャーハン"の上に"玉子焼き"と"紅生姜"がライドオン♥崩しながら頂いたら最高でした♥付いてくる"中華スープ"も ワカメとネギたっぷりで秀逸♥お供に頼んだ"ギョーザ"も "ニラ"と"肉"の餡がもの凄く細かく刻んであり 野菜感と肉感のコラボレーションが優秀♥要するに マイウーってことです!そして…早くも再訪♥今回はちょっと"お酒"も頼んでみたりして 鮮やか過ぎる緑色の"抹茶ハイ"を頼みつつ お供には"おつまみチャーシュー"は 黒豚のバラ肉を キャベツと一緒に中華スープで煮込んだモノ♥チャーシューがメッチャ柔らかくて美味 辛子をつけて頂いてもオツです 葱も添えてあるのが良い感じ♥この日のメインは 壁に貼られた短冊メニューで気になっていた中華屋の"カツ丼"に挑戦♥"和風出汁"ではなく"中華出汁"で作られていて 揚げたてカツのサクサク感は残しつつ 和風の甘さが際立つ感じではなくほんのり漂って さっぱりしているのが特徴♥しっかり漬かった"お新香"と"中華スープ"付き♥食堂砂漠の天王洲アイルから新馬場へ向かう357号線沿いに佇むお店で 少しくたびれた感もある昔ながらの外観 ずっと気になってはいたものの なかなか伺うチャンスが無かったのですが たまたま通りがかったら電気がついていて 意を決して念願のチェックインしたら 大当たりでした♥昭和臭漂う看板にも心くすぐられながら 美味しく頂きました♥
マリノスケまりたろう
5.00
〖二度目の帰還〗北品川2丁目『中華料理来集軒』I'llaisleisle✈二度目の帰還きかん【帰還】(特に、戦場から内地・基地に)帰ること町中華へGO町中華には三種の神器があると言う。中華料理とは程遠い?オムライス、かつ丼、カレーライスと言われている。その三種の神器を併せ持つ”町中華”が徒歩圏内にあるなんて…まさかまさかの鉞担いだ金太郎、である。昨日、渡ってはいけない道を渡ってしまい…どこか住宅街の一角に迷い込んでしまいました…止せばいいのに、きょうも渡ってはいけない道を渡ってしまいました…ここは見渡す限り住宅街再びパラレルワールドへ?そしてどうやら昨日以上に時間の流れる速度が遅いようです…このままだとランチに有り付けなくなってしまうので”町中華”を目指します。前回来たのは先週の水曜日何ひとつ変わっていません。先客は1名後に解るのですが「かつ丼」を注文したようでなかなか出てきません…後から1名タンメンを頼んだようですが…ランチメニュー”町中華”には担々麺がない。中国料理ではなく中華料理その姿勢が美しいのだしっかりと「オムライス」「カツ丼」「カレーライス」を確認します。12:56前回のオムライスの提供所要時間は約10分しかし10分経ってもお隣のかつ丼は出てきません…やべえ地球に戻る時間が迫ってきています…13:16カレーライスろっぴゃくごじゅうえん?魅惑のゆで卵5分じゃ喰えねえチャーハンスープ昨日食べたカレーごちそうさまでした『中華料理来集軒』ジャンル:中華料理、ラーメンアクセス:東京モノレール羽田線天王洲アイル駅徒歩11分りんかい線天王洲アイル駅徒歩12分住所:〒140-0001 東京都品川区北品川2-7-8(地図)周辺のお店:ぐるなび 天王洲アイル×中華料理情報掲載日:2023年8月8日
マリノスケまりたろう
5.00
〖二度目の帰還〗北品川2丁目『中華料理来集軒』I'llaisleisle✈二度目の帰還きかん【帰還】(特に、戦場から内地・基地に)帰ること町中華へGO町中華には三種の神器があると言う。中華料理とは程遠い?オムライス、かつ丼、カレーライスと言われている。その三種の神器を併せ持つ”町中華”が徒歩圏内にあるなんて…まさかまさかの鉞担いだ金太郎、である。池袋『幸楽』、人形町『六さん』に続いて3軒目あの中華料理店独特のアレが食せる…※アレとはチャーハンです昔はCX『ブスの瞳に恋してる』テレビドラマのロケ地ともなった天王洲運河の楽水橋の袂にあった『楽水軒』も、『喜鵲樓酒家』同様いまは無き存在となってしまった…きょうは13:30~ランチ【C】にエントリーランチメニュー”町中華”には担々麺がない。中国料理ではなく中華料理その姿勢が美しいのだしっかりと「オムライス」「カツ丼」「カレーライス」を確認します。カウンター席に座ろうとしてらテーブル席へ案内されました…いつもならアレなんですが…ここは素直に従います。何故かそうせざるを得ないように感じたのですすると運ばれてきたのは…紹興酒でしょうか?老酒でしょうか?ぼくの1丁目1番地オムライスオムライスななひゃくごじゅうえん?魅惑のグリーンピース✌チャーハンスープ14:15ころ営業中から準備中に札が変わりました。お会計の際確認すると「だいたい14:00ころまでだったら大丈夫」とのことでした。ごちそうさまでした『中華料理来集軒』ジャンル:中華料理、ラーメンアクセス:東京モノレール羽田線天王洲アイル駅徒歩11分りんかい線天王洲アイル駅徒歩12分住所:〒140-0001 東京都品川区北品川2-7-8(地図)周辺のお店:ぐるなび 天王洲アイル×中華料理情報掲載日:2023年8月2日
腹ペコグリズリー
4.20
新馬場駅で降りて北品川の此方のお店へ未だ早い時間ですが飲みの団体様が1組、カウンターに突っ伏すお婆様がお一人無口そうなご主人に五目チャーハンをオーダーします。ご主人、手際良く調理を開始、卵の殻を忍者の手裏剣の様に鮮やかにゴミ箱に投げ捨てます美味しさの予感が漂よう五目チャーハン登場、フォトジェニックな奴です食感はパラとシットリの良い処取り調味料の加減も良くとても美味しい珍しい筍や木耳等の具材が食感上も良い仕事をしています次は麺類と餃子かなと考えながら品川駅まで歩くと致しましょう✨
夢を掘る人
4.00
夕食で訪問しました。中は想像以上に広く、居酒屋利用する人も多いようです。来客は常連さんが多いのも深夜食堂を彷彿とさせます。スタッフも料理も日式、炒め物とライスを頼むと明らかに日本の定食です。ライスの盛りは大盛りが当たり前のようで、名物鶏煮込みはモツ煮のような味付け、唐辛子をかけていただきます。炒め物類は味付けが濃いめながら、野菜もしっかり入っているし、豚肉は品川周辺に展開する某大陸系チェーンのように臭みもなし。こちらの方がよほどまじめに食材に向き合っている。またお邪魔します。
タム6000
3.30
チャーハン(650円)地元で昼飯。未訪問の街中華を攻めてみようと、以前行った際、店は開いているのに店員さんが全く出てこずあきらめたことのあるw「来集軒」さんへリベンジ!(1回目の緊急事態宣言の際にお店を閉めていたのですが、その後ゆるゆると復活しました)平日13:00到着。前客0、後客0。お店に入ると厨房には誰もおらず「またか!」と思っていると、客かと思っていたカウンターに座ってお茶を飲みつつタバコを吸っていたおじさんが「いらっしゃいませ!」とw大将だったのかよwめっちゃカジュアルなカッコしてるし、お客さんかと思ったよ・・・客席はカウンターとテーブル3卓。入り口にはちゃんと消毒スプレーがありますよ。メニューはかなり豊富。カレーやカツ丼、オムライスもある、いわゆる「日式中華」なお店ですね。定食が有名みたいですが、今日はまず初めての中華店での試金石である「チャーハン」をお願いします。やがて厨房で鍋を振るう音が聞こえてきます。。。。あれ?ずいぶん長い時間炒めるのね!まもなく着皿。と同時に大将「紅生姜が切れたのでないんですが。。」黙ってりゃわからないのに、わざわざ教えてくれるなんて正直者!まぁないのならしょうがない。ほぉ。。予習通り、チャーハンの上に固めのスクランブルエッグみたいなのが載っているのがいい感じ。定食のボリュームも相当なもんらしいですが、チャーハンもそれなりのボリューム。普通の中華店の大盛クラスはあるかな?300gくらいでしょうか。質感はパラパラを通り越し、ややパサパサ。炒め時間が長いのと、油が控えめなので、米の水分が飛んでいます。また、肉がチャーシューじゃなく細かいひき肉なのも、食感がパサパサする要因か?味付けは醤油ダレで化調は控えめの優しい味わい。炒めが長いので焦げっぽい香ばしさも強いですね。具は前述の通りひき肉、めちゃくちゃ細かいナルト、ネギ、玉子。上にも玉子が載っているのでW玉子です。スープはいわゆるラーメンスープっぽい醤油スープですが、ワカメ、ネギに加えお揚げが入ってるのがちょっと和風です。スープ結構美味しいので、ラーメンもいけるかも。あと、このスープで仕上げるというカツ丼も俄然気になってきたなぁ。終始ノーゲスのままのんびり食事を楽しみ、カウンターでPCをいじり始めた大将にお代を支払いごちそうさん。とにかくメニューが豊富なので、ここはちょっと通ってみたいかも?ちなみに、お店を出て旧東海道沿いの「登龍」前を通ったら、こちらは店外に5,6名の行列!この時間なのに人気ありますねぇ。みんな来集軒にも来たらいいのに!
yuki.whitesnow
3.30
ちょっとわかりにくい場所にある新馬場の中華料理店『来集軒』さん。東京出張中のある日、こちらで晩ごはんをいただきました〜。先客は1名。スーツ姿のおじさんがひとりでお酒飲んでました。この方、なかなかのナイスミドルでして。しかも、見る限り、けっこう高価格帯のスーツですよ。なんか映画みたいで、絵になりますね。シブい感じ!閑話休題。壁に貼られたメニューを見ていると、名物、と書かれたメニューが!ならば、それにするしかないでしょー!てなわけで、トリ煮込みライス650円をオーダー。煮込み料理だから、作ってあるのを温めるだけなのでしょうか。提供がメッチャ早い!でも、それどころじゃないよ!ライスが多すぎるよ!日本昔ばなし盛りでしたからねΣ(・□・;)お腹減ってはいましたけど、さすがに無理なので、減らしてもらいました。写真は減らしてもらった後。それでも多いんですけど・・。わたし、それなりに細い腰を維持できてると思ってるんですけどね〜。お店の人から、大食いだと思われたのかなぁ。ಠ_ಠ まぁ、それはそれとして。名物のトリ煮込み。お酒のアテよりではありますけど、薄味でごはんのおかずとしてもかなり優秀です。お豆腐と鶏肉が具材で、味付けは薄い味噌ベースかな?唐辛子をふりつついただくと、ごはんが進むのですっ!でも、大盛りは無理ですけど。お腹いっぱいになりましたし、よく考えたら、この定食は650円。かなりコスパがいいですね。このあたりのお店はどちらもコスパがいいところなんですけど、そのなかでも、上位だと思いますよ〜。美味しかったです!ごちそうさまでした(^人^)
走るウォーカー
3.00
気になっていたお店、お昼に。お昼なのに先客は3名、チャーハンと餃子をオーダー。6〜7分でチャーハンが、餃子が来ないので、チャーハンをゆっくり摘みます。スクランブルエッグが乗っている珍しいスタイル。お味はというと、悪くない感じ。いわゆるパラパラチャーハンではないですが、僕が作るチャーハンよりは美味しいです。その後、焼き餃子が到着。大きくて、あんはニラをはじめ、野菜たっぷりで美味しいです。450円のことだけはあります。ご馳走さまでした♪
東京ホルモンズ
3.50
来集軒@新馬場 呑ませ上手の街中華我々東京ホルモンズは 幸せも集まるとイイなーと思うB食家集団である来集軒@新馬場 呑ませ上手の街中華 の話真っ先に飛び込みたいお店が営業時間なのに開いてなくてじゃーチト時間調整して再度覗いてみましょうと来てみればやっぱ臨休だったかなーでも大丈夫この辺はギューッと狭いエリアに大トロ蛇腹な物件がザークザクですから酒飲みが歩けばすぐ街中華に当たるのですドライヨーシ!はい当ブログをご覧頂いている方はご承知でしょうがココでいうドライはアサヒじゃーありません甲類焼酎のサワーorハイのことをいいますおおう!スゲー情報量ココまで思いやりのあるインフォそー無くないっすか?きっと優しいヒトなんだろうなーって厨房に目をやるとおっとナカナカにワイルドな風貌でもねヒトは見た目で判断しちゃーイケませんボクがデカイからって大盛りを頼んだのは隣りの痩せてるヒトかもしれませんてかちゃんと見てましたよカウンターで食事されてたご高齢の女性はきっとお母さんなんでしょうね厨房から料理を運ぶたび様子を伺ったり背中をさすってあげたりしてましたよね一見客のボクらがすごいスピードでサワーやハイを消費するもんだから調理の合間に炭酸やウーロン茶を買いに行ってくれてましたよねうん間違いなく優しいヒトだ煮込み!ウマかった!自家製ザーサイ!イイつまみ!キャベ玉おかずだけ!酒泥棒!偉いヒトや頭のイイヒトばっかりじゃなく優しいだけが取り柄の(ゴメンナサイ)真面目に頑張ってるヒトこそが幸せになれるそんな世の中になればイイなと思いながら店をあとにしました来集軒優しいヒトがいるイイお店ですしっかし呑めちゃうな!この店! オススメ!ランキング、今日もポチッとお願いします!人気ブログランキングにほんブログ村ブロぐるめ--------------------------------------------店名 来集軒場所 新馬場--------------------------------------------
まめぞう
3.30
友人と呑む約束をしていたが少し早めに着いたのでチョイ呑みすることに。選ばれたのはここ来集軒。初めて聞く屋号だが、後で調べると東京・埼玉を中心に13軒の来集軒が見つかる。更に調べると杭州料理高格でご一緒した焼きそば名人、SaltyDogさんhttps://tabelog.com/rvwr/sdog/https://yakitan.info/archives/raisyuukenのブログで西浅草がルーツののれん会であることがわかった。18時に夜の部オープン、ドアサッシを開けて入店。相当な年季である。テーブル席に定食を待つおじさんひとり。カウンター席真ん中に常連のおじさんが既にチクキュウで一杯。常連さんの向こうに店主のお母様が座る。忙しそうに鍋を振る店主、その集中してる姿に声をかけられず、入って左手のカウンターに座り、しばしメニューを眺めながら待つ。カウンターの上はきれいに磨かれてるというわけではないので若い女性はちょっと敬遠するかもしれない。私に気付いたお母様が店主に合図を送ると、鍋を持ちながらこっちを見たので、「瓶ビール」(650円)をお願いする。下調べしてきたので注文するものは決まっているのだが、テーブルのおじさんの料理が終わるまで待つことに。店主が少し手が空いたところで、冷蔵庫から大瓶を出し栓を抜いてグラスと一緒に私の手元に。そのタイミングで「とり煮込み単品」(500円)「レバほうれん草単品」(650円)をお願いする。グラスにビールを注ぎ、ゴクゴク、よく冷えていて蒸し暑かっただけに美味い。私の席の左手、カウンター袖の部分にラップトップPCやタバコ、湯呑みが置いてある。店主が書斎代わりに使っているスペースなのだろう。8分でとり煮込みと唐辛子の瓶が届く。とり煮込みはここのスペシャリテで、メニュー表には”自慢の中華だしでじっくり鶏皮を時間をかけて煮込んだので鶏皮のゼラチンが更にスープに溶け出しています”まずはそのまま少しいただく。非常にあっさりとした仕上がりで、鶏皮は口の中で溶ける。だしに少し酸味を感じる。豆腐も少し入っている。唐辛子をかけ少し味を締める。アルコールのいいアテ。それから7分でレバほうれん草。これもメニュー表に”当店のレバは鮮度の高い最高級品、ぷくぷくしててべたっとしてない”レバーにほうれん草を合わせるのは珍しいし、ソース味と書いてあったのでこれをチョイス。確かにレバーは柔らかい仕上がり、臭みもない。ほうれん草がよく合い、ダブル鉄分摂取である。ソース味が強過ぎないのがいい。これはなかなかの逸品。店主と少し話すとインテリっぽい話し方だが、理屈だけでなく腕もいいようである。壁にはブリ刺、ししゃも、さつまあげ、オニオンスライス、チキンナゲット、各種サワー、ホッピーなどの居酒屋メニューの短冊が張られる。丁度いい時間になり、ご馳走さんと1,800円払う。時代が時代なら、CXとんねるずのきたな美味い店に登場するのは間違いないw次の店は事情があって「日記」の方にアップしたので、PC版の方はよかったら見てね。
龍馬の子孫?
3.50
2018年10月1日(月)昼12時30分頃に訪問。お店は京急本線「新馬場」駅北口から徒歩5分ほど、海岸通りと八ツ山通りの交差点の近くに立地しています。私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、口コミ件数は10件、点数評価は「3.04」点でした。(夜利用:3.05点、昼利用:3.01点)先客は4人、後客は2人。大将と女将さんのお二人で営業されていました。メニューを見て、「肉野菜ライス 750円(税込)」をお願いしました。過日に訪問した時は「肉ほうれん草ライス 750円(税込)」だったので、あまり違いはありませんが。先客の料理が提供待ちだったので、待ち時間がありました。待つこと12分で料理が提供されました。注文ごとに野菜を切ったりするので、待ち時間が長いのが難点でしょうか。いつもと同じく、ご飯は小さな茶碗にてんこ盛り。先客の男性客は「ご飯を半分にしてくれる?」と女将さんにお願いしていました。こちらのお店の定食は、気合を入れないと、食べきれないことがあるので、年配客は要注意。まあ、大盛と言っても、近所の「中国料理 登龍」さんの大盛ほどではないとは思いますが。肉野菜炒めは、肉は少な目な感じですが、野菜はメインのもやしの他に、小松菜、ニラ、人参、きゃべつ、白菜、玉ねぎなど、具沢山。味付けは濃いめだと思います。もう少し、薄味でも良いと思うのですが。スープは市販品だと思われるわかめスープ。どこかで飲んだことがある味です。でも、それが落ち着いたりする(笑)漬物は、自家製だと思われる大根、胡瓜、人参の3種類で、彩も綺麗です。後客がチャーハンを注文していました。しっとり系のチャーハンだと思いますが、次回はチャーハンに挑戦でしょうか。麺類は、お店の雰囲気からして、どうしても、敬遠してしまっています。この日のお会計は750円でした。ごちそうさまでした。
夢を掘る人
4.00
五目チャーハン800円をいただきました。結構長いこと炒めている印象があり、出てきたのは玉子焼きと紅生姜が乗ったチャーハン、見た目は五目ちらしのようです。お店の雰囲気からいってよそのお宅でご馳走になっているよう。中にはかまぼこや木耳が入っているなど、五目の名に恥じぬ具材の多さ、さらに意外と量も多い。近くの登龍がまったくパラリとしない混ぜご飯チャーハンであったのに対し、こちらのはしっかりとお店のチャーハンになっております。また珍しいメニューをいただきに行きます。
禿げ様
3.00
ヤキニクライスをいただきました。お肉は肉肉しく食べごたえがありました。野菜もたっぷりと入っていて味付けはにんにくが効いていてとても美味しかったです。おかずもご飯も盛りがよく大変満足できました。ごちそうさまでした。
Funkees_9
3.50
ご主人の腕前は確かだと思います!
Funkees_9
3.50
ニックネーム74956
3.00
ラーメンは、ほうれん草・ゆで卵・なると等具が多いのに500円は優秀です!
龍馬の子孫?
3.50
2018年7月6日(金)昼12時40分頃に訪問。お店は京急本線「新馬場」駅から徒歩5分ほど、山の手通りを海岸方向へと歩き、旧東海道を越えて最初の信号機付き交差点を左折した、ちょっと分かりにくい場所に立地しています。「来集軒」は浅草のお店が老舗の東京ラーメン発祥の店の一つとして有名ですが、こちらのお店も同じ店名なので、暖簾分けのお店になるのかな。既に投稿済みの口コミが9件あるのですが、読んでみても暖簾分けに言及されている口コミは1件もなく、詳細は不明です。なお、浅草の「来集軒」は製麺所としての創業は明治43(1910)年ですが、中華料理店としての創業は昭和25(1950)年だそうで、実は埼玉県加須市元町の「来集軒」が昭和3(1928)年に入谷で独立、創業した中華料理店が移転したもので、浅草のお店よりも歴史は古いのだそうです。暖簾分けのお店と言い切れないのは、こちらの「来集軒」には特徴である独特のシューマイがメニューに無いのです。食べログで「来集軒」を検索すると、全国で16店舗が出てきますが、仲御徒町のお店のように、閉店したお店も数店舗あるようですね。私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、口コミ件数は9件、点数評価は「3.04点」でした。(夜利用:3.05点、昼利用:3.01点)入口左手が厨房となっており、その前にL字型にカウンター8席、入口右手にテーブル席が4人用が2卓と6人用が1卓配置されていました。客席数が22席の小さ目のお店でした。テレビは左手奥の頭上に設置されています。先客は5人、後客は無し。大将と女将さん、それに先代の女将さんの3人で営業されていました。ただし、先代の女将さんは戦力外です(笑)動くのもままなりませんが、自分と旦那のお店だと思っているので、身体が動けなくなるまで、店内奥のカウンター席に座り続けると思います。カウンター席に座りメニューを見ますと、これが驚くことに、お店のサイズと似合わずに多かった!ラーメン500円、チャーハン650円、カレーライス650円、ソース焼きそば600円、餃子450円などが基本メニューです。チキンライス650円やオムライス750円もあり、中華料理店かどうかが、もうわからなくなります。タンメン680円(税込)にも惹かれますが、猛烈に惹かれた「肉ほうれん草ライス750円(税込)」をお願いしました。炒め物ライス付きは750円メニューがほとんどで、一部が800円でした。消費税込みでこの値段は嬉しいですね。さすがに、品川駅港南口からだと徒歩で20分以上かかるので、ランチ利用は厳しいとは思いますが。先客の料理は全て提供済みでした。なので、私の料理は注文後すぐに調理開始!野菜を冷蔵庫から取り出して、カットする音が聞こえてきます。お客さんが少ないので、注文ごとに材料を切っているようですが、これは田町駅前の中華料理店でも同じなので、特に驚きはありません。待つこと7分で山盛りのごはんと肉とほうれん草の炒め物が提供されます。あれ、スープは無いのかなと思いますが、今から30年前に常連客だった京都市内の中華料理店だと、「野菜炒めライス」とか「鳥からライス」だと、本当に料理とご飯だけだったので、追加で味噌汁かスープを注文しようかと考えます。そう思っていると、わかめと長葱、ゴマがたっぷりと入ったスープと漬物が提供されました。メインの肉とほうれんそう炒めは豚肉とほうれん草がたっぷりで、キャベツ、玉ねぎも入っていました。ボリュームはしっかりと有りますね。味付けは濃いめで、肉体労働者には嬉しいですが、50歳を過ぎたおじさんには、ちと厳しいかと。ご飯は、茶碗が小さいので、デフォルトで山盛りで提供されました。大盛だったら、どんなになるんだろう?お客さんは港湾関係者が多いので、北品川や新馬場周辺のお店は、ごはんがデフォルトが大盛のお店が多いです。スープは具沢山ですが、特徴はあまりなし。漬物は胡瓜と人参、大根の3種類で彩が考えられたもの。こんな小さな気遣いが、嬉しいです。最初は食べきれるか不安でしたが、時間をかけて、なんとか食べきることができました。メニューを見ますと、ドリンクが充実しているので、夜利用や、休日の昼呑み利用に向いていると思いました。この日のお会計は750円でした。ごちそうさまでした。
その場しのぎ
3.20
やはり良い雰囲気やはりお茶ありがたいやはり調理遅いというか麺が茹で上がってからなにか切り出したなと思ったら作ってた僕のスープに入れるよね笑そんな放置された麺はものすごいダマに笑トルネードなうねりがあって新しい麺の形状面白いから、帳消しでオーケーピリ辛にしたけど辛さはほぼないから(忘れた?笑卓上の唐辛子と胡椒をかけるもの足りないので酢を入れるまだもうちょいとラー油を入れると美味しい麺類ではなくて炒め系の方が美味しいねというか炒め系が美味しかったので期待しすぎたのかなそんなことないね笑でも炒め系は美味しいのよん
その場しのぎ
3.50
昼時なのにガラガラの店内どんな味なのか気になって訪問のんびりした空気いい風も入ってきていい雰囲気です大盛りのチャーハンを注文!ちょっと時間がかかって到着味は濃いめでガツガツ食べたくなるチャーハン!100円で大盛りになるのも有難い!ボリュームもしっかりお腹いっぱいになります!スープは熱々お冷は、水ではなくて麦茶アルコール類も充実していたし夜も楽しめそう!定食系も美味しかったし見た目や客入りとは裏腹に良いお店でした!なんで客入り少ないのかなー提供がゆっくりだからだろうか不思議になるくらい良いお店でした〜!
ゆ~すけ
0.00
新馬場駅から山手通り沿いを数分歩いた先に店を構える「来集軒」にてこの店、いわゆる「町中華」にカテゴライズされる業態につき、他にもメニューは色々あるんだがこりゃもう視線がレバーに釘付けなワケでwオーダーした表題のメニューがコチラ「ソース味」とは一風変わっているものの、世の中には「レバカツ」ってレシピもありソースとの相性はお墨付きな豚レバをニラ&モヤシと炒め合わせた一皿に忘れてたのか後付けで出てきたポテトサラダ&胡瓜糠漬そして、特に「大盛り!」コールとかしたわけではないのに、こんもりと小山のような盛りで登場のライス&スープもガッツリ平らげ、ご馳走様!
えーまん
3.20
2017/6/10チリから来た友人家族6人と一緒に来店。新馬場駅は初めて訪れた場所。成田空港から友人家族を宿まで連れていき、ラーメンが食べたいとのリクエストで、宿の近くにある『来集軒』に。カウンターとテーブルで20席くらいかな。こじんまりとした昔からやってるんだろうなというお店。マスターと奥さんらしき方で切り盛りしていた。いろいろ注文したのですべては覚えていないが、・瓶ビール:600円・餃子:400円・チャーシュー麺:800円・もやしそば:650円・タンメン:680円など。自分はタンメン。薄味で食べやすかった。安心する味。子供3人がいて、チャーシュー麺を分けて食べたいというので小皿をリクエストしたら気軽に出していただいた。小さい子もいて少しやかましくなりご迷惑をおかけしたにもかかわらず、優しく対応してくれて助かりました。ごちそうさまでした!
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