…いわゆる、浜松町に多い、中国のヒトがやってる町中華のお店です。wwwずっと前に来店したことはあるけど、お店の名前が違うような、メニューも全然違うような…覚えてません。なんか最近はどこでも中華料理屋さんは中国語が飛び交う中国のヒトのお店ばっかりになった気がします。特に東京だからという訳ではなく、出張先でもそう感じます。ラーメン屋さんは日本のヒトばかりだけどね。上海八宝辣醤麺850円Dランチ。メニュー表どおり少々辛い、辛さは大丈夫なんだけど香辛料がたくさん入っているのかこの暑さの元、汗がとまりませんwwwラーメンの具は豚角煮、厚揚、ジャガイモ、玉ねぎとのこと、麻婆の味付けでコレらの具を炒めたってかんじです。あまりなじみの無い麺料理(名前も)本場にはあるのかも…わかりません。店名が海老専科だから次はエビ料理にするかな。

浜松町ランチシリーズ（浜松町·芝公園エリア1,226軒目）。今日も、芝浦1丁目のシーバンス・ア・モールでランチ。3件目はこちらの中華料理店。グーグルマップでは、かなりネガティブなコメントが多かったですが、結論的には、料理はまあ普通でした。イマイチなのは、店内の雰囲気。なんか、暗いんです。ランチメニューからチョイスしたのは、海老五目炒飯（850円）。普通の炒飯に、ボイル海老が２～3匹おりました。そう、この店、一応、海老がウリで、いろんな料理に海老が入っているようです。炒飯は、普通においしかったです。それよりも、こういう店にしては、たまごスープがおいしかったです。料理はまあ普通においしいのでしょうが、店の雰囲気、もうちょっと明るくなりませんかね（笑）そんな感じの店です。

浜松町駅から徒歩10分程度のビル内にある、中華料理屋さん。お昼時は近隣に努めているサラリーマンでいっぱいです。ランチはだいたい700～。この日は八宝菜が食べたかったので、八宝菜ランチを。少し酸味があり好みの味ではなかったです…あと800円ちょっとにしては主菜の量が少ないように感じました。まぁ中華の味付けは好みが大きく左右されますね。ごちそうさまでした。

※※2021.2.15訪問※※・海老チリソースセット 900円※ライス大盛りサービスゆりかもめ線 日の出駅。末広橋を渡った先にある『シーバンス・ア・モール』2Fにある海老に特化した大陸系中華料理チェーン店「海老専家 シーバンス・ア・モール店」は、2008(平成20)年から営業している。『海老専家』は、1995(平成7)年に飯田橋にて開業し、調査した限りでは銀座、日の出、光ケ丘に店舗がある。店名にもなっている【海老】とのことから、今回は“海老チリソースセット”のご飯大盛を発注した。此方のセットにはライス、お新香、スープ、野菜、杏仁豆腐が付いており、会計時に分かった事だが、ライスの大盛はサービスであった。【チリソース】がたっぷり入った“海老チリ”は、ちょっとやり過ぎ感が否めないが、タレ好きにとってはご飯が進む事は間違いないだろう。トロミがある甘辛ダレに海老のプリプリ食感がある逸品であった。また、トロミがある“玉子スープ”やプルンプルンの“杏仁豆腐”が添えられていた。

浜松町駅から徒歩8分ほどにある複合施設シーバンスアモールの2階にある中華料理店。平日のランチに訪問。すぐ隣も中華料理屋ですが、どちらかといえば、こちらのお店の方が並んでいることが多いです。店名にある通り、海老を使ったメニューが多い。海老五目中華カレー炒飯(770円)を注文しました。-----【海老五目中華カレー炒飯(770円)】注文から14分ほどで提供。炒飯、玉子スープ、ザーサイ、杏仁豆腐の構成。では頂きます。カレー味の炒飯なので、ほぼ想像できる通りの味わいですが、普通に美味しい。ごはんのボリュームは並。玉子、レタス、にんじん、ねぎ、えびで五目かな。一部ねぎが生っぽいのが気になりました。海老はむきえびで、3尾ほど。-----海老と玉子の炒め物やエビチリなどもランチで頂けます。ご馳走さまでした。

スープは器に注いだ後、だいぶ放置されたモノが回されたようで、ぬるいを通り越して冷たかったです。

ワンタン レタスチャーハン会社の下にあるので行きました似たようなな、中華のお店が他にもあるので飽きてしまいます。持ち帰り弁当はお安く、お得かも

安くてそこそこのAランチ中華820円大味な感じですシーバンスビル勤務になりランチの美味しい店がなくて残念

エビチリたっぷり。杏仁豆腐もある！普通の味だけど。コスパよし。