丸三食堂
Marusanshokudou ◆ マルサンショクドウ
3.26
北品川・新馬場
「食堂」
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東京都品川区南品川2-12-11 コーポマルサン 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡
座位數
25 座位 (吧檯座位5個、桌椅座位8個+4個座位×3)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
空間與設備
寧靜的空間、有吧檯座位
酒水
有燒酒
評價
(17)
yuki.whitesnow
3.20
この日は、新馬場駅の近くにある『丸三食堂』さんで晩ごはん♪おかずを色々選べる定食屋さんですね。ごはん、お味噌汁、冷奴、アジフライをオーダー。お味に関しては、可もなく不可もなしといったところかな〜。でも、アジフライは、揚げたてでサクサク♡美味しかったですよ。お店の入り口が大通り沿いではなくて、少し暗めの路地なため、ちょっと入りづらいかも。青物横丁から新馬場あたりには、まだまだこういうお店があるので、楽しい街ですよね。ごちそうさまでした(^人^)
デフコン4
3.20
11:30からがネック。自分で冷蔵庫からコッブ麦茶と紙エンビツを取りメニュー記入する。威勢のイアいいおばちゃん。メイン+小皿+味噌汁+ご飯大盛り!
ニックネーム74956
3.50
超リーズナブル!採算合うんでしょうか
tanaka0909
4.50
ご飯美味しい!!
東海大相撲
0.00
道路から一本入ったところのあるお店です。外から店内が見えずメニューの掲示もありません。入口に暖簾がかかっていれば、営業中です。ちょっと入りにくい雰囲気ですが、思い切ってガラガラ扉を開けてみました。入って左にメニュー札が貼ってあるので、それを見て好きなものを選ぶ方式です。サバの文化塩焼き(300円)、冷奴(100円)、ライス中(200円)、みそ汁(50円)でお願いしました。サバの塩焼きは、身ふっくらで骨も取りやすく、食べやすい一品でした。冷奴は100円とは思えない大きさで、薬味も豊富です。ライス中は1.5人前くらい、みそ汁は玉ねぎだけのシンプルなものでした。とても満足できました。時期・時間によって用意されているメニューが微妙に違います。(2016・4)。・・・今度は昼に行きました。正午ちょいすぎでしたが、昼だから必ずしもメニューが多くあるわけではなさそうです。とてもいい食堂ですが、今日は絶対にこれが食べたい!って気分のときには向かないかもしれません。前回の夜にあった魚系のメニューが、今回はほとんどありませんでした。ヒレカツ(300円)、がんもどき(100円)、ライス小(150円)、みそ汁(50円)でお願いしました。みそ汁は前と具材が違っていました(2016・5)。・・・以下、記録のみ更新します。からあげ(300円)、焼きなす(100円)、ライス小(150円)、みそ汁(50円)でお願いしました(2016・6)。サバの文化塩焼き(300円)、目玉焼き(150円)、ライス小(150円)、みそ汁(50円)でお願いしました(2016・6)。コロッケ(250円)、里芋煮(100円)、ライス小(150円)、みそ汁(50円)でお願いしました。コロッケ・添え物のポテサラ・里芋と、芋まみれに気付いたのは料理が到着してからでした(2017・3)。
たぬきチャ
3.90
品川、新馬場液近くにあります「丸三食堂」です。この日は、仕事後、仕事関係の方から、ちょい飲みで安いお店とのことで教えていただき、入店しました。お店は、新馬場の南口を降りてすぐ。少し路地裏に入ったようなところにあります。お店の外観は、昔ながらの街の大衆食堂です。お店の中をのぞくと、ほぼ満席、人気があるんですね。一人だけど良い?と聞くと元気なおばさんが、カウンター席を空けてくださいました。カウンター席とテーブル席がいくつか存在します。ほとんどのお客さんは地元の常連さんのように思いました。みなさん単品をおつまみに飲まれています。接客はとても庶民的な印象です。メニューは、少な目で、ごはんと単品がいくつか。ただ安い!一番高い単品でも300円です。この日は、あじフライ250円、新じゃがベーコン煮100円、それと瓶ビールをお願いしました。瓶ビールは大瓶でスーパードライです。安いので、そんなに期待してなかったのですが、あじフライには、しっかりとマカロニサラダが付いてフライも4つ。新じゃがベーコン煮もあんかけ汁で煮込まれたしっかりとした料理が登場します。新じゃがベーコン。これ、、だしが旨いです。ジャガイモにもしっかりと旨みが入っているし、ベーコンも大きめ。これで100円?なんかうれしくなる料理です。しっかりと味わいながら楽しめる一品でした。あじフライの方も身が一つ一つ大きいし揚げたての熱々感も素晴らしい。マカロニサラダも具がしっかり入っていますし、まったく手が抜かれていない感じです。この2つの料理でたった350円。瓶ビール含めても1000円未満。なんて安いんでしょう。他のお客さんが頼まれていた100円の単品メニューなど見ても、しっかり手が入った料理でしたし、本当に安くて気軽に使える大衆居酒屋という雰囲気です。お昼は定食屋さんとして、安くしっかりと食べられそうですね。こんなお店、近くにあればよいのになと・・ とても満足のお店でした。品川に仕事に来ることは、なかなかないかな・・機会があれあ再訪したいと思えるお店です。
eattoo
3.50
2016年3月 東京新馬場暖かい昼間は、コートが邪魔ですね。新馬場で昼飯。気になっていた「丸三食堂」さんに入りました。カウンター席(?)に案内され、壁のメニューを探ります。こちらの注文は、おかずとご飯、お汁を好きに組み合わせて頼む形式です。おかず、メンチカツ¥300と、目玉焼き¥150。そして。ご飯大盛¥300と、味噌汁¥50を頼みました。揚げたてのメンチは2枚、ソースをかけて頂きます。こういう厚手のメンチは良いなー。お肉たっぷりジューシーです。目玉2つの目玉焼きは、醤油にしました。なんだか昭和の定食屋にいるみたい、良い感じ。ご飯は大盛じゃなくても良かった。普通盛でさっと済ませるのが、正しいおっさんだったようです。次は、魚で昼ご飯かな。また、来ます。
K.ハミルトン
3.90
この日は品川区民公園でナイターテニスをやったあと、晩御飯を食べようと思って定食屋さんを検索。すると全く知らないお店が見つかったので取りあえず行ってみました。この近くによく買いにくるパン屋さんとコーヒー屋さんがあるのに、全く存在に気づきませんでした。店内はあまり大きくありません。2人で切り盛りされている模様です。メニューもあまり多くありません。でも魅力的なのは価格です。焼き魚(秋刀魚)300円、アジフライ300円、納豆50円・・・など。とにかく安いです。テニスのあとでお腹もすいていたので色々と注文したのですが、結局1000円以下でした。なんて安いのでしょう。特に秋刀魚が300円で食べられてことは信じられないです。お店の方に安いですね!と言ってみると、「これ以上はもらえないです」という回答。都内で品川駅も比較的近いところにこんな安いところがあるなんて、何度も書きますが信じられないです。
サムsum
3.50
天王洲アイル南側にはランチの出来る店は一軒しかないので困り、新馬場駅方面に来ました昼の定食屋さんを食べログで検索したら、こちらが良さそうなのでお店を目指し、チャリで5分程度12時少し過ぎに入店、すでに9割満席です注文システムがわからず つったってるとおかみさんから、空いてるとこ座って!紙を渡され注文しました中ご飯、味噌汁、生たまご、コロッケ、大根煮付け大根煮付けが終わったので、ほうれん草御浸しに強制チェンジです。満席状態で、後半入店でしたので、配膳には25分程度しかし、ビックリ!ほうれん草御浸し大盛り状態で配膳コロッケは自家製の粗めに砕いたもので、ホクホクです。付き合わせのマカロニサラダとキャベツの千切りも程よく生玉子まで付けて650円税込みは超お得でした美味い、安い、量に満足の三拍子二人(親子かな?)で切り盛りなので、遅いのは我慢しましょうね〜
飲んで食ってBMI22
3.60
新馬場駅南口から通りに出て、左手に進み、旧東海道にぶつかる前の小路を右手に折れたところにある外観普通の店舗兼住宅みたいな建物ですが、屋号の看板とのれんが目印です。メニューは外から見えないので、中に入らないとわかりません。だから、知っている人がくるお店なのでしょう。ランチタイムの終盤に差し掛かったころに戸を開けると店内左手のテーブル席も終盤戦でした。下げ方が間に合ってないようです。かろうじて店内右手のカウンター席にスペースを見つけたので、もぐりこみます。店内奥の壁に木札のメニューがかけてありますが、そのお値段が平成のものとは思えません。中ごはん@200円と味噌汁@50円をベースにおかずを組み合わせます。おかずは100円~300円のレンジであります。副菜は50円の生卵とかもあります。大根とがんもの炊いたん@100円と焼き魚@300円は鯖を頼むと時間がかかるよ、鮭ならすぐにできるよというレコメンドに従い、鮭にします。さきに鮭以外が出てきて、続けて鮭がきます。ご飯は中で正解でしょう。この鮭は塩鮭好きの私の好みからは外れますが、焼き立てですからおいしくいただきました。特別においしいかと問われると、これは日常の食事ですと答えます。でも、この普通の日常のご飯をいただけるお店を知っているということはそれだけで幸せなのかもしれないと思って良いお店です。
風来坊lon
3.30
こちらのお店は、新馬場にあるうら寂れた町食堂です。がらがら〜っと、扉を開けてみますってぇ~と、・・えっ⁉︎ぎゅうぎゅうの満席。11:45ですけど・・(*_*)すると、常連さんが、静かにおわんを重ねて、席を立たれ、お会計。粋だね〜 ^_−☆単品おかずと、ご飯の大中小を、好き勝手に組み合わせて、世界で一つだけの定食をいただくのがこちらの流儀です (^.^)一番高いおかず群で単価300円。え!?新さんま焼、豚カツ単品が300円って・・(^-^;)わっしが注文したのは、さんまのやわらか煮150円冷奴100円、ご飯小150円、味噌汁50円、計450円也。ひっきりなしの来店で、常に満席状態。(^○^)常連さんは、自分で冷蔵庫から、水コップやらマヨネーズやらをどんどん取り出しております。「○○君、今日は小松菜のおひたしと南蛮付けで、いいよねっ!」「さんまの塩焼きは、今は無理!無理だってば。」常連さんになると、選ぶ権利さえ剥奪され自分の子供扱いされます。(≧∇≦)男女比率は8:2。こういうお店に来る女性って、素敵ですね。「おかあさ~ん!こっちにも、麦茶ちょーだい♪」などと巧みに甘えておりまする。(^^)CP高く、家庭的であること、この上ありません。大家族で一緒に食事している、という気になります。(おわんを重ねて)ごちそうさまでした!!
まっぱぁ
3.00
こちらは新馬場の住宅街の路地にある食堂さんです。超久しぶりの訪問です。雨の平日の13時過ぎに伺いましたら、3割程の混み方でした。こちらは主食やおかずを別々に注文するタイプのお店です。と、いうことでごはん 中(200円)、アジフライ(250円)、みそ汁(50円)、納豆(50円)を注文しました。料理は10分弱で出てきました。アジフライは尾ヒレが付いた開きタイプではなくて、アジの身を揚げたタイプです。肉厚で美味しかったです。納豆はすでにかきまわしてあるものが出てくるので、辛しと和えてお醤油をかけるだけで頂けます。手間が少なくて良かったです。久々に伺ったのですが、感じ的に選択できるメニューが減っているように思えます。まあ雨の為に来客が少ないのを見越してメニュー数を絞った可能性がありますが、ちょっと心配です。しばらくしたら、またお邪魔してみようと思います。
九龍
4.50
元なぎさ通りから第一京浜へ続く新馬場の商店街から一歩入った路地にポツンと佇む創業70年以上の老舗「丸三食堂」にランチ訪問。食べログのデータでは13:00閉店となっていたので10分前の12:50に到着すると既に暖簾が仕舞われているではありませんか!だが横の立て札を見ると「営業中」になってたので入店。聞けば営業中はもちろん暖簾を出してるけど、ごはんがなくなると暖簾を仕舞うとか。だったらあの営業中の札は何なんだろう?まあ入れてくれたからよかったけど。先客2:後客3(この時点で本当にごはん切れ終了)。スタッフは接客担当のチャキチャキの江戸っ子といった威勢のいい年配のおばちゃんと厨房に同年代らしきおばちゃん、調理全般を担当する若い男性の計3人体制。先客が食べ終えた食器は下げられてるものの、テーブルが拭かれずそのままw料金後払い制、卓上には卓上には醤油・七味唐辛子・ソースを配備。メニューは「みそ汁」、「納豆」、「生玉子」などが50円。「ひじき煮」、「切干大根」などが100円。「目玉焼き」、「肉じゃが」などが150円。「ハムエッグ」、「牛すじ煮込み」などが200円。「ヒレカツ」、「アジフライ」、「コロッケ」などが250円。「から揚げ」、「ササミとチーズの大葉巻きフライ」、「文化鯖塩焼」などが300円と超激安価格!!(品が売り切れるとメニューの木札が裏返される)家から割と近くで閉店が16時と使い勝手の良さから利用している目黒区中町の「越後屋」と同じぐらい安いよ。いや~、新馬場にこんな店があったとはびっくり。「ごはん中」200円+「みそ汁」50円+「コロッケ」250円+「新じゃがベーコン煮」100円+「大根と生揚煮」100円いかにも手作りなまん丸と小ぶりな揚げたての「コロッケ」はザクザクとした歯入れの衣で油切れがよく軽~い食感。中身のじゃがいもはやや粗めに潰されておりホクホク。芋の素朴な甘みが堪らない。付け合せのポテサラもひと手間加えていい仕事しているし。「新じゃがベーコン煮」は新じゃがと賽の目に切った厚切りベーコンを食感を損なわぬ程度に洋風スープで煮込み白胡椒を効かせたスパイシーな一品。「大根と生揚煮」は大根とふんわり五目生揚げを鰹&昆布の澄んだ出汁を吸わせた関西のおでん風で上品な味。「みそ汁」は熱々で供されワカメとほうれん草の具が多めなのはポイント高い。この味でこれだけ付けてトータル700円は安すぎる!長年営業しているにも関わらずネットの情報量が限られており、あんまり期待してなかったのですが(後に何度も圧力を掛けて泥沼になる店も稀にありますけど)見事に期待を裏切ってくれましたね。値段の割にはありえないぐらい全然ンマイですよ!普通この価格帯の店だと揚物は使い古した油が酸化して臭かったり、業務用食材に依存したり、大味だったりと安さを理由に「味なんか二の次で食えればいいじゃん」というスタンスの店が多い中、丸三食堂はそこそこ手間隙かけておふくろの手作り味を醸し出しており立派。これでもう少し営業時間が長ければ使えるのになあ。おそらく地元の人にとってここは誰にも教えたくない宝物のような店ゆえ、ネットでの露出が少ないのかもしれない。この手の古き良き下町情緒漂う定食・食堂に目のない方は絶対必見ですぞ。
むーにん
3.50
ネットの(と言うか食べログの)評価は高いけどシステムは特殊らしい。以前から行ってみたいと思いつつも、二の足を踏んでいた。ともあれ訪問すると目に入ったのは店頭の横で喫煙するサラリーマン。まさか満席で行列か、それなら他に行くつもりで引き戸を開ける。右手に壁沿いのカウンター、左側と奥にテーブル席がある。客の入りは半分程度、そして「ここは常連の店だ」と雰囲気で悟る。おばちゃんに「一人ですけど」と告げると「じゃあ、ここ」と席が指定される。席に座り、壁にかけられたメニュー札を吟味する。300円クラスがメイン、100円クラスがサイドというところか。ふむふむ。冷たい麦茶が置かれ「何にするの?」とぶっきら棒に問われる。ここは待たせてはならない「アジフライにご飯は中、と味噌汁」「あ、あと南蛮漬け」。やがて同じテーブルに煙草を吸っていた客達が戻ってくる。店内は禁煙らしい。 灰皿は棚の上にあるから、昼食時禁煙ということか。次々に入ってくる客の様子を見ると、どうやら決まった作法があるらしい。奥にある冷蔵ショーケースからコップと麦茶を取り出す。更に置いてあるメモ用紙を1枚取り、ゴルフ用ペンシルのようなもので注文を書き込む。そうか、声には出さない「一人ですけど(どうすればいいの?)」がちゃんと伝わったのか。だからお茶のサービスもあり、他の客よりはちょこっと気にしてくれているっぽいのか。やるな、おばちゃん、常連達とのやり取りにも無駄がない。やがて料理がばらばらと、最初は南蛮漬けから運ばれてくる。メインもご飯もまだだがまずは食べ始める。うん、これはうまい。100円でこれは良い。そして、気付く。うーん…アジフライと南蛮漬けで鯵がダブってしまった。あれ? デジャヴ? マンガ? 井之頭五郎?大丈夫だ、頼み過ぎてはいない。やがて届くアジフライとご飯に味噌汁。手の届くところにマヨネーズを何気に置いてくれる隣の常連さん。ライスは中で十分なサイズ、味噌汁はいたって普通。アジフライは何の気もてらっていなくて美味い。なるほど、人気があるはずだ。一度来てみれば様子も解るしまた来たいという気持ちになる。そして「ごちそうさま」に対して「はい、ロクね」。アジフライ250円 + 南蛮漬100円 + ご飯200円 + 味噌汁50円 〆て600円。ごちそうさま。
じむち
0.00
丸三証券は出資金3万円を3人で持ち寄ったのが謂われなんだそうで。勿論、その丸三証券とは、なんの関係もない、こちらの丸三食堂。この界隈だと、「北一食堂」が圧倒的に有名なのだが。こちらの食堂も昔からの地域密着での営業スタイル。気にはなっていたのだが、今回、初めてお伺いする。遠目で、看板の電気が入ってなかったので、どうしたのかと思いつつ。でも、暖簾と「営業中」の札はかかってたので、引き戸をひいて店内にお邪魔する。名前のとおり、食堂である。昼間は、勿論、普通の食堂なのであろうが(小生は昼時、お伺いしたことがないのだが、カフェテリアみたいな方式なんだそう)、お伺いした宵の口、皆、居酒屋ユースにて、キープボトルの焼酎なりを飲まれていらっしゃってた。小生は壁際のカウンター席にて。食事だけとも思ったのだけど、店の雰囲気にも配慮してビールをお願いしてみたら。デフォで中瓶にて供される。こういう店だと、壁一面に短冊メニューが貼ってあるという情景がありがちなのだが。わりと少なめ。とは言いつつも、刺身系、焼き魚系、フライ系、煮もの系とひととおりは揃う。小生が頼んだものは以下。・焼きナス。この季節、これは外せない。自分で作るとそれなりに面倒ということもあり、メニューにあるとついつい頼んでしまう。焼きたてではなかったが。上に白髪ネギとショウガと。醤油をちょこかけして。・カボチャ煮。食堂風の店だと煮崩れてるケースもあったりするものなのだが、どうしてどうして、面取りもしてあるし、出汁もひけてて。なかなか端正な仕上がりだったように思う。・しめ鯖、ワカメ。身厚で半生感あって、上品なしめ鯖。小生的には、身の端っこが白く変色してるような、もう少し漬かり過ぎくらいのを。ご飯と一緒に食べる快楽というのも、ちと想像したのだが、身厚で半生感もあって、存外に上品なしめ鯖だった。ビールもあらかた片したタイミングにて、ご飯と味噌汁をお願いする。ご飯はガテン系な丼飯(丼としちゃ、少しは小振りだったが)、味噌汁は熱々。具材は、タマネギとちょこっと豆腐。白味噌。しめ鯖と一緒にご飯をかきこんだのだが。少し余しそうだったので、追加で納豆の小鉢をお願いする。スーパーで売ってるパックよりも、もう少したっぷりめ。あらかた食べ終わったあと、テレビを眺めながらボっとしてたら。おばちゃんが、〆に冷たい麦茶を持ってきてくれた。意外に親切。ちなみに、カウンターにはスポーツ紙といっしょに、「味いちもんめ」ってマンガの簡易装丁版(コンビニでよく売ってるやつ)が置いてあって。一冊完読した。これは、というものがあったようにも思わなかったが。全般的に料理がそれなりに丁寧だった印象。夜でも簡単にメシを食うのにも便利そうなのだが。9時前には看板をしまってたし。終わるのが早いのが難かもしれない。
hoshiyu
3.00
新馬場にある。大衆食堂『丸三食堂』さん。こちらは、半セルフ式のような、懐かしい、システムの食堂です。学生のころに良く利用した形式!いろいろなおかずから、好みのものをチョイスして、ご飯とお味噌汁という感じです。私は、『サバの味噌煮』と『ヒジキ』を選んで、ご飯とお味噌汁!サバの味噌煮は、家庭的な味で、けっこう濃い味付け。美味いです。ヒジキはちょうど良い具合です。油揚げとニンジンが嬉しい一品。栄養バランスも取れるし、現代に必要な仕組みの食堂かもしれません!ご馳走様でした。
okjm
0.00
1/3
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