本格らあめん 末廣
Honkakuraamensuehiro
3.15
曳舟・向島・押上周邊
「拉麵」
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東京都墨田区横川2-15-11
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
不接受信用卡
座位數
24 座位 (24桌座位)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均可吸菸 《被動吸菸對策法》(修訂後的健康促進法)自2020年4月1日起生效,可能與最新信息有所不同,因此請在訪問商店之前與商店確認。
停車場
無
酒水
有燒酒
評價
(20)
ズキちゃん
3.00
玄海らぁめん /¥800-白湯スープの九州風塩味。こってりか悩んでコッチを。麺は中細縮れ麺。もそもそ食感。具は、柔らかチャーシュー2枚 もやしたっぷり ワカメ 海苔 細切りメンマ カリカリ梅。具と麺は1:1位。もやしと共に食べるにはもそもそ麺が丁度良い。卓上のラー油は他所より辛さが強くて良い。
流々@ミステリー好き
3.10
大学生の頃は、ここまで車で来て食べていた。それほど、当時は美味しいと思っていたし、器一面に浮いた煎りゴマが斬新だった。今回は十数年ぶりの入店。品名だけでなく、メニューの書き方も変わらない。ただ、味の方は……。たっぷりのオニオンスライスも、一面の煎りゴマも、見た目は記憶通りだけれど香りも良くないし、味もイマイチ。いったい何が変わってしまったんだろう。残念。
利根川水系
2.50
まるいでしこたま飲んだ後たまたま見つけたこちらへこの地域は無名でも良い店はたくさんあるが、、こちらはどうかしらまず手をアルコールで消毒し好きな席につく店名を冠した末廣ラーメン800円をする結構早く提供される末廣ラーメンレンゲは私の苦手な金属製製んーしょっぱいチャーシューに、そのつけダレで作ったと思えるスープは醤油の味しかしないうすっぺらい味だ。いくら飲んだ後とは言えこれは、、麺はぽりぽりして良かったりするが、スープの表面を覆いつくす胡麻、具材など全てがちぐはぐ末廣ラーメンと言う割に調和のとれてない感じは末広がりどころか前途多難な気がしてきた。多分これじゃあ普通のラーメンも酒の〆にもならんだろう。まあ、こういう地雷処理は酒飲みに任せて!
おにぎり好きの食日記
3.00
食べログ点数 @3.16押上にあるラーメン屋でございます。春日通り沿いにあるのですが、押上の駅からは離れておりまして、歩くと10分以上はかかりそうです。伺ったのは昼時でしたが先客はおらず、後客もおりませんでした。店内には色々なものが置いてあり、まるで誰かの家に来たような雰囲気。独特の空気感の中味噌ラーメンと餃子を注文させていただきまして、配膳までは5分強ほどでした。スープを飲むと、こちらも独特の味。八丁味噌だからか味わった事のないスープでした。不思議なお店でございます。
音のない部屋
3.20
お昼の作業を終えて、お邪魔しました。ベース四種類の内、メニューを見て気になった品が本日は無いとのことで、次に気になった品に。餃子もオーダーします。ラーメンは胡麻たんまりの、チャーシュー多目。オニオンスライスがアクセントで良いですね。餃子は、熱々で美味ですよ。ラーメンはもう少しパンチあれば楽しめるかもです。ごちそうさまでした。
無芸小食
3.00
春日通りの横川三丁目交差点角、殺風景な大通りに赤いお店の灯りが目立ちます。21時頃に一人で伺いました。あちこちに荷物が置いてあって雑多な感じの店内、4人掛けテーブル3台と10人掛けテーブル1台くらいあります。テレビがついてます。常連さんで賑わってます。とりあえず瓶ビールと焼き餃子をいただきました。瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。焼き餃子は小振りなのが5個です。野菜シャキシャキ餡がイイ感じです。ラーメンは、4種類と そのバリエーションがいろいろあります。しょう油らぁめん 600円 …チャーシュー風味の東京本格玄海らぁめん 700円 …白湯スープの九州風塩味八丁みそらぁめん 700円 …八丁みそベースの合せみそ末廣らぁめん 750円 …胡麻とオニオンスライスのたっぷり入ったマイルドしょう油八丁みそ辛子めん(900円)をお願いしました。「辛さ何倍?1倍が2倍です。」と言われたけど、何倍にすればいいかよくわからず。。「焼肉屋さんのテグタンスープが標準。」ということなのでそれでお願いしました。さて、八丁みそ辛子めんが登場!八丁みそスープに、チャーシュー3枚、海苔、メンマ、わかめ、もやし、そして、小梅がトッピングされてます。中細の麺は、やや加水率低めな感じ。これ、意外と好きかも。常連さんで賑わう町の中華やさんでした。
ぼくドラ
3.20
墨田区の春日通り沿いにあるラーメン屋さんです。ちょうど小腹も空いていた所で遭遇したので入店。お店の場所は横川三丁目交差点の角になります。辺りは静かな住宅地って感じですね。店内はそこそこの広さ。壁際には色々な物がゴチャゴチャっと積まれています。(笑)メインのメニューであるラーメンはオーソドックスな醤油、塩ベースの玄海、八丁味噌、胡麻醤油の末廣の4種のスープ。この中から普通にらぁめんだったりコッテリだったりネギだったりワンタンだったりと組み合わせて頼みます。今回は胡麻醤油スープの末廣らぁめんを注文してみました。注文からしばし、お待ちかねの末廣らぁめんが着丼です。胡麻がスープ一面に敷き詰められる様に浮かんでいます。具材はスライスした玉ねぎ、チャーシュー、海苔、ワカメ、等々。レンゲが金属製なのがちょっと珍しいですね。スープは口当たりの良い醤油ベースです。香ばしくてマイルドな味わいで悪く無い感じ。麺はストレートタイプの中細麺ですかね。しっかりとスープを吸い上げていてこちらも割と好きな感じでした。末廣はたまに街中で見掛けるので機会があればまた利用してみたいですね。
やんじ777
1.00
まずい
foebos
3.10
hiroro0405
2.80
『末廣ねぎらぁめん』1,000円
hira-
3.00
nori964
3.00
ryoでぶっちょはらーでーる
3.50
koshuntori
3.50
こってりラーメンを食べました.スープが非常に濃厚で美味しかったです.
eattoo
2.00
2018年8月 東京押上 うーん錦糸町から押上へ歩いている途中、春日通り沿いに懐かしのラーメン屋「末廣」さんを見つけました。へぇー、まだあるんだ!今から30年ほど昔。バブルの前かな?こちらは個性的なラーメンを食べさせるお店として有名でした。まだまだ個性的なラーメンというのが珍しく、希少だったあの時代。間違いなく、こちらは地元の超人気店のひとつ。まだ私も若かりし頃、店の前に路駐して、しばしばラーメンを頂いたものでした。玄海ラーメン、八丁味噌ラーメン、末廣ラーメン。どれも個性的な味だったなー。あぁ、懐かしい。。。久しぶりにお邪魔すると、うわっ、びっくり。キタナシュラン。久しぶりに頂いた「末廣らぁめん¥750」。残念ながら、昔の美味さはないね。全く。想い出のお店へ再訪するのが、必ずしも良いとは限らない例となってしまいました。昔は良かったんですけどねー。
にっぽんじんけんしろう
3.40
車で移動中、やたら目についてたお店末廣ラーメンさん。1度行ってみたいと思っていて、ようやく行けました。中に入るとびっくり!およそ飲食店らしくない店内。家かよ!と思うくらい家庭的?テレビゲームやら私物が、狭い店内に乱雑に置いてあります。メニューも脂でベタベタでした。うわ~と思いながらも頑張って注文しました。メニューはラーメンと餃子の一本勝負!(正確には、一本ではないが。)頼んだのは 醤油ラーメン(600円)連れは末廣ラーメン。待つこと数分して登場!まずはスープを一口!うーん なかなか悪くない!(うまくもないが不味くもない!)普通ってことやね。麺は卵形ちぢれ麺。結構嫌いじゃない。(好きでもないが。)連れの末廣ラーメンはゴマたっぷりの醤油ラーメン。インスタントの出前一丁的な感じ。けどうまそうだったな~。ていうか、餃子が焦げてね!焦げちゃって、味がよく分からんかった。てな感じで、あっという間に終了!地元に愛される店なんかな~?と思いました。ごちそうさまでした。
音のない部屋
2.80
今日は、仕事の支度に手間取り片付けできたのが15時前です。さすがにお腹が怒っています。遅めのお昼をどこでいただくか考えたらこちらのお店が脳裏に。先日お袋のご友人がこちらの方だと知ったのでお邪魔しました。はじめはネギラーメンをオーダーするつもりも、生憎ネギがお昼で終わってしまったとのこと、ならばと八丁味噌のラーメンに、餃子をプラスします。ほどなくして着丼。ボリュームがすごいのが見た目でわかりますね。味はけっこうな薄口です。味噌はコクがあったほうが好きかもですね。ごちそうさまでした。
iyokan58
2.00
私のラーメン道の始まりルーツでもある玄海こってりラーメンを求めて押上へ本格らあめん 末廣さんにて修行開始です。同じメニュー構成だ!・醤油・・・・・・・・・・醤油ラーメン・玄海・・・・・・・・・・豚骨(塩にんにくかえし)・八丁みそ・・・・・・八丁味噌のラーメン・末廣・・・・・・・・・・胡麻醤油何たって玄海・・・こってりを食べないと始まらない。店内は地元のマダムと若者が、良い感じで午後のひと時を過ごしている。完全アウェイで緊張感が走った~店は女将さんを大女将?で切り盛りか?玄海こってりをお願いすると”玄海は塩ベースでニンニクが効いてるよ”って丁寧に説明してくれました。。カモン~3桁は食べてますから~でも到着したのはレプリカでした。最大の売り、背脂が固くて・・・甘みがないスープも薄く、パンチがなく、ニンニクは効いてない。とっても残念な結果だった。乾麺っぽいちぢれ麺と小梅のトッピングにホッとし、店を出た。神田店も閉店、本郷店ももう一つ・・・練馬店はどうなんでしょう?
sakurabashi
3.10
とある平日休みの午後、錦糸町界隈を徘徊します。色々と買い物等した後、ランチをと思うもののちょっと駅付近のレストランも食傷気味で押し上げ方面へ動きます。フラフラチャリで行きますと渋めの赤い暖簾が小生を誘うので伺うことにいたしました。「本格らあめん 末廣」さんです。ここさんは外から見ると・・・醤油、玄海(白湯スープの九州風塩味)、八丁味噌、末廣(胡麻とオニオンスライスたっぷりらしい)の4系統の味を楽しめるのですが・・・物によっては味の予想が出来ないものも・・・あったりします。(^^;しかし・・・辛子めんというメニューに目が行き、おかみさんにお聞きすると「二分の一でテグタンスープくらい、辛いの好きなら二倍でもOK」とのこと・・・辛いのは嫌いではないですが、何となく不安を覚えたので一倍でお願いします。辛子めん(しょう油)(850円)さて、大丈夫かな・・・待つ事10分ほど、供されます。早速いかせていただきます。まず麺ですが中華のお店によくある中細ストレート麺dえ比較的加水率の高い麺です。特にコシの強さは分かりませんが、プリプリした食感がなかなか良いのです。スープですが、赤いというよりも赤黒い色合い、若干怖さを理解しつつ生かせてもらいますと、最初はあまり辛さは感じないですがだんだん効いて来て、最後は口が痛くなるほどです。なかなかの凶暴さだと思います。(^^;具材ですが、チャーシュー、メンマ、ネギ、もやしでチャシューは脂身も多く結構美味しいのです。久しぶりに頂いた旨味の多いチャーシューです。メンマは大人しく、食感も弱めでした。スープが強いのでそう感じたのかもしれません。というところで後は好きにいかせていただきます。ドンドン麺をすすりますと だんだん口が痛くなってきます。最初は美味しさも分かったのですが・・・中盤以降は辛さに負けて仕舞ます。これは絶対後でお腹に来ると感じつつ、完食します。胃がほかほかしてます。本気でやばそうです。(^^;次回は普通に玄海を頂いてみたいと思います。ご馳走様でした。
ガオがお
3.50
春日通りと四ツ目通りの交差点から、少し西に行ったところにあるお店です。よくある昔ながらのラーメン屋さんかとおもいきや、実は一筋縄ではいかない個性派です。メニューは醤油、玄海(白湯スープの九州風塩味)、八丁味噌、末廣(胡麻とオニオンスライスたっぷりはいったマイルドしょう油)の4系統です。その中で、こってりらぁめん、ねぎあらぁめん、ワンタンめん、チャーシューめん、辛子めんのバリエーションがあります。トッピングはもやし・ごま・温玉は各100円、若布150円、メンマ・海苔・ねぎ各200円、麺大盛り150円です。頂いたのは八丁味噌の辛子めん880円。注文する際に、辛さをどうするか聞かれました。おかみさんの説明によると、「二分の一が焼肉のテグタンスープくらい」で、「辛いものが好きなら1倍でも大丈夫」とのこと。いまいち分かるような分からないような説明でしたが(笑)、とりあえず1倍にしておきました。出てきたラーメンはスープが赤く、辛さが期待できそうな見た目です。飲んでみると、最初はあまり辛くないと感じましたが、少しすると唇がヒリヒリするような辛さがやってきました。これなら美味しく食べられるレベルだと安心しました^^味噌の味は濃厚ですが、脂はあまり浮いておらず、こってりした感じはあまりしませんでした。具はたっぷりのもやしに、メンマ、わかめ、海苔、チャーシュー3枚と、なぜかど真ん中に梅干が1つ隠れていました。もやしやわかめにはスープの味がついていないので、辛さの口休めとして頂けました。メンマはかなりコリコリ感の強かったです。チャーシューは食べてみると意外に柔らかめ。脂身と赤身のバランスがちょうどよく、おいしく頂けました。麺は中太のストレート。麺にはそれほど個性は感じませんでしたが、おいしく完食。話好きらしいおかみさんの説明によると、常連さんには7倍や8倍を食べる方もいらっしゃるとのこと。1倍でもそれなりに辛かったので、7倍や8倍がどのくらいの辛さになるのか・・・気になります。一風変わったラーメンに、勢いがあってお話好きなおかみさん、雑然とした店内と非常に個性溢れるお店でした。御世辞にもきれいとは言えない店内なので、そういったお店が嫌いな方には厳しいかもしれませんが、個人的には辛子めんがくせになりそうです。
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