2022/01訪問時3.57ビール580 ※アサヒ大瓶まぐろ刺身450にこごり300コップ酒200×2 ※燗小柱かき揚380会計2,110用事で船橋→市川と周り、その辺で飲もうかと思いましたが、検索するもなかなかグッと来ぬまま電車は小岩に。となりゃ新小岩まで行っちゃおう！なんと言っても外さないここがある！魚三は門前仲町の富岡店、森下の常盤店とここ新小岩店とあり、ようやくこちらへ初参上です。魚三コンプリート(^^)店に近づくと、残念なことに外装工事中なようで外観が窺い知れないのが残念。戸を引き中へ入ると7割方埋まってる状態。ここも他店同様ダブルカウンター。でも他よりちょっと狭いかな？左側ゾーンの内側の席にお邪魔しようとすると、「はい、もっと詰めて座って」と魚三恒例のお母さんの先制パンチ！瓶ビールくださいと頼みかけると「まだだよ〜、お手手！」とアルコールスプレーを指差し、おでこで検温。ま、これが魚三(^^)さて注文注文！(太田和彦大先生風)魚三は刺身からね。じゃ瓶ビールと平目刺しください。「平目？おわっちゃったよ」じゃまぐろ〜。待たずに出てきます。まぐろのこの厚み！これが7切れ盛られて450円。さすがですm(_ _)mお、にこごりがあるな〜。冬はこれだよな。よし、にこごりと酒ください。「あったかいのでいい？」巨大徳利からコップに景気良く入れてくれます。魚三に来たら頼みたいにこごり。魚多く扱う店じゃないとなかなか無いからな〜。羊羹かと思っちゃうくらいの色！ひと切れがデカい！見た目より薄味で、もうちょい濃いと良いな。しかしこれで日本酒を飲るのは至福ですな〜。からしも重要。からしの黄色が無いと画も締まりません。もう一品頼もう。魚三は揚げもんも美味いので天ぷらだな。短冊の品書きを眺め、小柱かき揚げに決定。酒をおかわりしてにこごりで楽しんで待ちます。お母さんと常連の会話も肴です。大根おろしがちょいと添えられ出てきました。見た目よりモタっとしてません。貝の旨みがスゲ〜！これも酒がすすむくん。折角の途中下車、もう一軒行きたくなってきたのでこの辺で会計。久々の魚三良かったわ〜。長く掛かったけど3店制覇できたし。店を出ると目の前に赤い看板のジャン・カレー本店が！いつも東陽町でお世話になっておりますm(_ _)mそっちのコンプリートは無理ですね〜。

金曜日の18時00分に先発隊が入店私は出遅れて18時30分に入店　カウンターに4名4年ぶり3度目の新小岩魚三この日は台風が接近しており雨がパラついてました頼んだのは、ビール、コップ酒、ホタテ刺、ぶり照りなどなど新鮮な刺身に感動。コップ酒に合うシメサバがすでに終わっていて残念雰囲気のある良いお店

新小岩の老舗居酒屋。年季の入った女将さんがコの字型カウンターを仕切ります。奥の厨房に声をかけると、職人さんたちがしっかりと料理を仕上げます。おひとり様か、二人連れが多い感じです。一人でカウンターに座り、この居酒屋が刻んできた時間の流れに身を任せます。良い居酒屋です。「つゆ」というと、アラ汁が出てきます。150円。それも、つまみになる。ビールを一杯。コップ酒2杯。　さ、また、街に出よう。

門前仲町の魚三は行ったことあったけど、新小岩にあると聞いて、3軒目に行きました。へべれけで入店できるか不安でしたが、席に案内されてホッとしました。★しめさば★漬物★赤貝★ぶりかま★いかさし定食を食べてる方もいましたが、ほとんどの人が飲んでますね。魚をつまみにおいしかった！いいお店

遅い時間に伺ったので、揚げ物は頼めず、おつゆも終了してしまっていたけれど、少しの時間でもコップ酒とお料理を楽しめて良かった！ここのメロカマは、本当に大きい！食べ応えがあって、ブリンブリンの身はお酒が進む〜今度はもっと早い時間に来たいです。

店名の通り、お魚中心のメニューかな。とても嬉しい。お店の雰囲気は昭和の居酒屋っていう感じかな。でも時代の流れでしょう、完全禁煙。私は今は喫煙しないので、問題なし、むしろ嬉しい。店員のお姉さんもとても親切だし、気が利くし、とても居心地が良い。食事もどれも美味しい。メロかま焼きはとても弾力のある身で味付けもとても美味しい。どんどんお酒が進んでしまいました。お客さんも次々に入ってきていて、大体満席。で、さんざん飲んで食べましたが、何と、お勘定は感覚的に半分ぇ━(*´・д・)━!!!少し言い過ぎ、ということでも、2～3割はお得な感じはする。ちょっと寄っていこうよ！と言いたくなるお店でした。

19時10分ぐらいに2人で入店！ほぼ満席でした！【注文したmenu】・大生×2・まぐろ刺身・中トロ刺身・さば塩焼・赤貝・ハイボール×1・冷酒×11時間ぐらいでお会計！お会計は2人で￥5,340でした！

門前仲町の店は知ってたがこちらは知らなかったので訪問。店内に入ると先客は5組7名。コの字型のカウンターは2つ有ったがこっちに来いと老齢の女将。俺らの後に来たボッチも集められ座る。し～んとした店内。2人組が2組居たがこそこそ話す。まずは大瓶（スーパードライ）てくてく歩く女将。耳が弱く態度はデカイ。でも嫌いじゃないよ。つまみ赤貝ヒモたっぷりのヒモ。ワカメと頂くとより磯感がアップ。海鮮系は冷蔵庫に盛ってあるのですぐに出ます。牡蠣酢大きめの牡蠣が3個。これも悪くないね。串かつ1人前2本サクサクで自家製ですね。向かいのボッチは1本残して帰ってたけど俺は好きなやつ。カップ酒（210円）口コミ読んだけど熱燗とか常温関係無さそう。カウンターの端に置いてある超大徳利からグラスに注いでくれます。女将に常温って言ってもぬる燗出てくるし常温言ってもぬる燗出てくるし。まぁどっちも嫌いじゃないからお代わりしたけど。女将の所作が面白くなってきて隣のカッブルも同じく女将を所作を見てクスクスしてたけど悪くはない店だが軽く3杯程度の滞在が良いだろう。常連さんっぽいボッチの何人かは千円以下で帰ってたけど皆さん釣りはいらないって帰っていった。女将にびくつく他の店員さんは楽しいのかな～？また決めうちで伺います。

門前仲町で、かなり好印象だった【魚三酒場】新小岩にもあるなら、ぜし詣でなくてはッ！ってのが酒飲みの性でしょう…( *´艸`)ｳｯﾋｮ♡【かど鈴】さんで、軽く練習し、開店後の4時10分、ガラリと開けると、もうびっしり埋まってます。　∑(º ﾛ º๑)❢❢ ﾜｯ！ギリギリ２席空いてました。　ε-(´∀｀;)ﾎｯお姉さんに、鮪刺しと、お酒をお願いすると板場とコの字カウンターを挟むガラスケースから速やかに鮪刺しが提供。お酒はヌル燗で、ガラスコップの受け皿迄注いで下さいます。鮪だけでもトロブツ・ネギトロ・中トロ刺し・鮪刺しと、豊富です。赤身の鮪刺しは、太めの切りつけで、滑らか。。マグロ特有の鉄分も感じ、The・ま、ぐーろ✨✨赤身好きの友人もご満悦です(*>∀<)ﾉ♪門前仲町店では2階席にお邪魔したのでアチラのカウンターの様子はわからないのですが新小岩店の２列のコの字カウンターには､【魚三酒場】新小岩店を、こよなく愛するご常連様が、口の端に微笑を湛えながら静かにお楽しみです。とても良い空気感(*´꒳`*)…鮪での一杯目は、あっという間に無くなり隣の御仁の枡酒がやたらと美味しそうなので、ゲソ刺しを注文し、枡酒も♡そしたらまた隣のご夫婦も､「コチラにも枡酒を！」コの字カウンターのオーダーリレーです。笑お隣のご夫婦と会話を楽しみ、今日の新小岩デビューは上々なモノとなりました。商店街のお魚屋さんでお土産を買って、地元のスナックで飲み納めました。今日も、初・西葛西、初・新小岩と、充実した昼酒を楽しめましたーーヾ(〃^∇^)/ ♪♪

妻と蕎麦屋で遅めのランチをした後に、一杯やりに行ってきました。こちらは門仲店と違い、全く待たずに入れます。ぶっきらぼうなおばちゃん達、ショーケースからすぐ出てくる刺身、焼きたての脂の乗ったブリを温かい酒と一緒に。。最高です。毎日通いたいくらいの愛すべきお店です。

新小岩に寄ったついでに、この店へ。門前仲町の魚三酒場は何度か行ったことがあるが、新小岩店は初訪問。平日の開店直後だからなのか5組程度の来客。まずは熱燗を頼んで、肴にまぐろ刺しといか刺しをチョイス。さすが魚三酒場。刺身は一切れが大きめで新鮮。もちろん美味くない訳がない。あっという間に熱燗がなくなったので熱燗おかわり。刺身と熱燗2杯目がちょうど一緒に無くなったのでお会計。ごちそうさまでした。

魚三酒場と言えば、門前仲町が有名だが、私の中では新小岩。この日は、仕事はじめの翌日、知人と訪問。何年ぶりだろうか、以前行ったのは10年位前かもしれない。U字のカウンターが二つ、右奥にテーブル席もあるようだが、閉鎖されている。この日は新年営業初日のようで、常連さんらしき人があちこちで挨拶をしている。壁を埋め尽くしている短冊、エプロンをして所狭しと動き回る店員さん、安いつまみに、うまい酒、ちょっと寒いことと荷物置き場に困ることを除けば最高の酒場だ。こういう店が近くにあればな。ごちそうさまでした。

地元の名店、ずっと訪れたいと思っていたこちら。やっと来られました。新小岩駅南口から数分のお店、扉がオープンになってて、自分は入りやすかったです。コの字カウンターが２つ。でもまずは、片側が満席になるまで詰めます。これも懐かしい雰囲気。ビール大瓶が620円は今や安いほうなのでは。赤貝ひも、煮こごり(辛子付き)、お酒210円(何も言わなければぬる燗、冷やと言えば常温)、イカのかき揚げ、これで1990円。さらっと飲むにはいいし、腰を落ち着けてゆっくりと飲むこともできます。これからはたびたび行きたい。

平日18:10頃到着中を覗くと満席御礼。あちゃー！魚にまみれたいと、帰宅通路を大きく外れて、青い快速電車に乗り新小岩まできたのだ。魚三に行くことしか考えてなかったので、外で並んで待つことにする。回転率は悪くないはずだ。運良く10分くらい待って入店できた。とりあえず瓶ビールください。すぐ出そうなマグロとイカ刺し、あと近くの席に座られていたお客様が召し上がっていたメロカマ焼きがめちゃくちゃ美味しそうで、真似っこして注文した。マグロは安定の美味しさ。瓶ビールもすぐに空になり、コップ酒をもらう。寒くなってきたしこれからは熱燗の季節だな。温まって美味しい。メロカマが、これがめちゃくちゃ美味しくて、このために新小岩までやってきて良かったとしみじみ思った。チクチクとメロカマをほじりつつ、コップ酒をあおる幸せを噛み締め。

夕方に伺いました。何度かきたことがありますが、お母さんたちが、だいぶソフトになった気がします。お客は相変わらず常連ばかりです。人手不足で大変なようですが、楽しく美味しく頂きました。量はやはり本店の門仲店と比べると少なく感じます。

土曜日17:50頃入店したらしい。いつものお姉さん側に着席そんなに混んでなかった記憶。記憶は曖昧だし、撮った写真も2枚だけ。新小岩の友人宅で、酷いおもてなしを受け、かなり飲んでふらふら帰宅してたのに、真っ直ぐ帰れないのが酔っ払いたるが故。よくお姉さんに「酔っ払いはお断りだよ！！」と怒られなかったなと思う。友人も、(あんなに酔っ払ってたのに)良く入れたねと驚いてた。日本酒を1杯飲んでイカ刺ししめ鯖で終わったと思う。私は焼き鯖が食べたかったのに、連れがしめ鯖を頼んだことに腹を立てて、しめ鯖食べずにイカ刺しをまるっと食べた記憶がうっすら。記憶は大切にしたいし、腹を立てて食べる食事はよろしくない。せっかくの大好きな魚三だったのに、己のせいで残念だ。(大反省)次回はきちんとして、美味しい魚を美味しくいただきます

高評価の為お店で軽く一杯飲もうという事で行ってきました。結論から言うと…クセがあります。お刺身を何点かいただきましたが、いつも食べているライフの生鮮食品といい勝負でやっぱり鮮度が良いと違うなと思いました。お酒は生中で６００円と大衆酒場それなりでした。名物女将だと思いますが、対応に難ありのため行かれる際は心構えを。

吉野家のようなカウンターにお客さんが座る。カウンターには、なんとも落ち着きを満たしてくれる店員さん。刺身+コップ酒が基本のお店のようです。刺身は、新鮮で美味しく、頼んで直ぐに出してくれる。コップからみるみると溢れるコップ酒。嬉しい上に安すぎる。。早く終わってサクッと飲みたいお店です。お客さんは、年配の男性陣ばかりなので女性1人では少し入りづらいかもです。

前回は一人でしたが、今回は相方を連れていきました。目当ては別のお店だったのですが、どうしても行きたいとゴリ推しで0次会に利用（笑）シマアジの刺し身、ナスの天ぷら、メロカマ、ししゃも、あら煮、ブリつゆを注文。結果、ちょっとお腹に溜まってしまったので、次のお店ではあまり注文しなかったという。シマアジはさすが高級魚ということもありうまい。そしてメロカマ。ここのメロカマが大好きで毎回注文します。初めて行く人はおすすめなのでぜひ。相方も新小岩は結構長いこと勤めた経験がありましたが、こちらは初めてとのことで、おいしさに感動していました。こんなんなら、ちゃんと1件目としてもっと注文すればよかったー！また近いうちに訪問したいと思います。

平日20:30入店海鮮系を求めて行ったお店が残念な結果で、ものすごく消化不良過ぎ、それなら魚三で少しだけ飲み直そう！とラストオーダー直前に入店。お姉さんに「もうラストオーダーだからね！！」と念押しされて注文したのは焼き鯖中落ちコップ酒2杯間違いない旨さ。鯖の脂のノリ、最高すぎ。日本酒もっと飲みたかったが、お姉さんに怒られるんで辞めた。たった30分の滞在だったが、満足度が急激に跳ね上がった。海鮮系を求めた時は、やっぱ最初からこのお店にしよう。

魚が美味しそうなので行ってみる、客層は場末の居酒屋、正面を避けて端っこに座る。柱かき揚げは小さいのが二つで、椅子から転げ落ちそうになった…牡蠣は大きくてまぁまぁ、刺身類も総じて普通、早々に退散。ご馳走様でした〜！！！