鶏そばムタヒロ 花小金井店
Torisobamutahiro
3.35
小平
「拉麵」
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營業時間:[週一・週四~週日]11:30~15:00 週日開放
休息時間:週二和週三 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都小平市花小金井南町1-22-1
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
評價
(20)
take1875
3.40
鰻チェックを終え駐車場に向かう途中で前を歩いていた方が急に店の中に入った。見ると花小金井では結構有名なラーメン屋だ。道路が狭いので、行く時には全く気が付かなかった。良い機会だからと、そのまま店に入り券売機で食券を購入しようとすると故障中。店の方に口頭で”塩鶏そば”を依頼して支払い。先客は4名で客層は結構、幅広い様子。左程待たずに”塩鶏そば”が到着。ビジュアルは非常に上品で香りが良いです。お約束通りにスープを一口、二口、三口。鶏油が表面を覆っていてメッチャ熱いが旨い。これは万人に好まれる味ですね。麺は喜多方風と言うか東京では珍しい平打ちストレート麺で喉越しは抜群に良いです。これは、この塩スープにはメチャメチャ合う。具材は穂先メンマに豚ロースと鶏胸肉の叉焼に、かなり細かく刻んだ白葱&三つ葉に海苔。(スミマセン鶏胸肉はパスさせて頂きます)これ位シンプルな方が塩スープには良いかな。私は基本的には麺とスープを味わいに来てるので、余り具材に目が行かないのが本当の所なんです。しかし、この上品さは良いですね。駐車場が有れば何度も来ちゃうのだけど。大変、ご馳走様でした!
信之2019
3.00
拝島で利用しておいしかったのでこちらにも寄ってみましたが、同じ名前でもジャンルが違ったようです。あちらは縮れ麺でしたが、こちらは平麺、歯応えはいいのですがちょっと違う。別にまずいなんて失礼なことはいいません。十分おいしいです。たまたま求めるものが違ったということですね。今日いただいたのは鶏そば、歯応えのある平麺にコクのあるスープ、鶏チャーシューはちょっとボソボソしていたかな
ROMA CHU
3.80
6月のムタヒロ花小金井の限定ラーメンは5月に続き冷やし鶏そば。でも、そこまで冷やしに靡かない気候かなあ〜と思い、ここは親父郎で。親父郎【900円】です。親父郎とはご想像のとおり、二郎系インスパイアとも言うべきガッツリしたまぜそばです。前にムタヒロの拝島店で食べたことはありましたが、花小金井店は初めてです。二郎のように提供前のコールではなく、食券を渡す際に、麺大盛り、ヤサイ、ニンニク、アブラの『マシ』にするかを伝えます。なのでニンニク入れたくない時はニンニク無しで、と伝えましょう。とりあえずヤサイをマシでお願いしました。親父郎はヤサイの標高はマシでも低いですが、大判の豚チャーシューが薄いながらも2枚入り、特徴なのが鶏のコロコロチャーシューがゴロッと入ってます。鶏そばムタヒロなので、この鶏がアイデンティティです。まずはしっかりとアブラがかかったヤサイ(モヤシ)を食べ進めていきます。一応卓上ではなく、マヨネーズとお酢のセットを渡してはくれますが、とりあえず何もかけなくても甘めの味付け具合は感じれます。豚チャーシューは拝島のムタヒロには無かったよなあと思いながら食べてみるとしっかり豚豚しく、やっぱりガッツリ系にはこちらだなあと思いました。その分鶏のコロチャーの存在感が薄いのは否めないですが、ヤサイとのセットでサラダ的な感覚で食べると悪くないです。ああ、ここでマヨネーズかあ。天地返し、をするまでもないですが麺が姿あらわすと、しっかり太めのゴツい麺。まぜそばなのにこれまで混ぜてなかったのもあり、そこでようやくタレの存在を確認しました。コレはかなりソレっぽいやつというか、ちゃんと二郎系っぽいしょっぱめの味わい。これと太麺を絡めるとまさにソレですね。全体的にはそんなに食べきれない量でもなく、二郎系らしい面影も随所に見せつつ食べやすい親父郎。拝島で食べた時とは印象が変わり、これはお昼のローテーションに入れたいかなあと。
つかさのラーメン
3.70
◆ ラーメン登録軒数3974軒目• 2021年187杯目◆ ムタヒロ 花小金井店( 東京都小平市花小金井南町 )◆ 醤油鶏そば¥ 800・ 醤油つけそば¥ 850・ 親父郎¥ 900● Instagramつかさのラーメンtsukasan777● Twittertsukasan2010
松一君
3.80
オープンは2019年12月1日。そのオープン間もない頃に訪問して以来約1年半ぶりの再訪。こちらは、国分寺を中心に居酒屋を展開している「猿屋一家」が運営されています。前回FC店と申し上げましたが、のれんわけとの情報もあるのでいずれかは?ですが、いずれにしても国内では直営展開してきたムタヒロにとってムタヒロハナコは異質な存在。お店は、花小金井駅より徒歩3分、せいぶ通り沿いの路面店。すぐ近くには「狭山・境緑道」がある。自宅からはチャリで10分、開店間もない11時35分に到着。店内外ムタヒロカラーの赤・青・黄・緑で彩られ、直営店と何ら変わるところは無い。店内券売機に目を向けると、オープン時はノーマルが、「醤油鶏そば」¥800と「塩鶏そば」¥800の二本立てであったが、現在は「醤油つけそば」¥850「鶏つけそば」¥850、「鶏の油そば」¥750、「親父郎」¥900、に今回私が購入した月替わりの「限定」¥900もラインナップされている。その限定、5月は「塩レモン鶏そば」。何と冷やしラーメンです。少し気が早いんじゃないかとも思うが、この日は晴天に恵まれぽかぽか陽気。これはいくしかないなーと即決。更にムタヒロの麺量は心得ているので、並では足らないと思い、大盛¥120の食券も購入した。また、トッピングが無料で選べるステッカーを所持していたので、¥120均一のメニュー中からライスを選んで口頭注文した。店内L字のカウンターに13席あり、椅子もムタヒロカラーで座席を指定する際は、スタッフさんが、「○色のお席へどうぞ!」と案内してくれる。色で指定とは便利だなーと思った反面、お客さんの中にもし色覚異常の方がおられたらいかがなものかとも感じた。席につく前に「手の消毒をお願いします!」と声が掛かる。そして混み合っていなければ指定される席は先客から離れた位置を指定する。この時期でも詰めて座らせるお店が多い中では、コロナ対策の意識がしっかりとしているなーと思った反面、アクリル板などで飛沫感染防止がされていないので徹底されているとは言い難いとも感じた。着席すると、卓上には一味・ブラックペッパー・レモン酢の調味料が配置され、ゆず胡椒・おろし生姜はコールすれば提供して頂けるという鶏そばムタヒロスタイル。お冷やはセルフでグラスとピッチャーは付け台の上にセットされている。厨房は男性2名でのオペ。お一人がゆで上がった麺をつけそば同様冷水でしっかりシメている。暫し待ったところに「塩レモン鶏そば」のご登場!器はムタヒロカラーのブルー。スープは鶏塩清湯。そしてムタヒロの限定と言えば、まず盛付けにいつも着目している。具のチャーシューは鶏モモ、他の具は、レモンの輪切り・白髪ネギ・フライドオニオン・ミョウガ・カイワレ・小ネギなどの野菜が中心でヘルシーさが伝わるが、ムタヒロではミョウガがよく使われるのも特徴の一つ。盛付けも実に綺麗だ。早速スープから頂くと、氷も入っているのでキンキンに冷えているのだが、味わいは、優しくも鶏の旨味とレモンの爽やかな香りでうっとりとしてしまう。シンプルだけど鶏出汁がしっかりしているので美味しく頂けた。途中、レモン酢を加えると、相性の良さは言うまでもなく、酢の酸味がいい利き味となる。ここにもしゆず胡椒を加えたらその辛味でもっと盛り上がったかもしれないが、コールするのが面倒なので控えました。麺は新宿だるま製麺製の全粒粉/中細/平打ち/ストレート麺。平打ち麺の中でも特に薄い麺ですが、コシが強いことにビックリ!、冷水でシメている冷やし麺であるとは言え、歯応えがありつつ麺そのものの風味・旨味も感じられてとても美味しい。鶏スープとの相性もバッチリ!具の鶏モモは、特に味付けをしているようには感じられないのだが、身はふっくらとして柔らかく、鶏の旨味がよく出ている。おそらく鶏スープと一緒に煮込んでいるんじゃないかと思えるほど鶏出汁の旨味が肉に染み込んでいる。美味しい一品だ。野菜は白髪ネギをはじめ、千切りのようにして食べ易くしていると同時に冷やしスープと麺との取り合わせも実に良い。フライドオニオンも飾りではなく揚げた芳ばしい香りと油で揚げたオニオンの味が、シンプルな鶏そばには効果的な味変となっていた。食べ終えると、麺は大盛でライスも付けたので、お腹は結構満足感があり、十分楽しめました。ごちそうさま!(^^ゞ《味の評価》・スープ★★★★☆・麺★★★★☆・チャーシュー★★★☆☆・他の具★★★☆☆《全体の評価》・ビジュアル★★★★☆・ボリューム★★★★☆・トータルバランス★★★★☆以上
ROMA CHU
3.70
FC店ながら、またはFC店ならではというのがあります。ムタヒログループの中では限定メニューが突出している花小金井のムタヒロで4月の限定を食べに行く行きました。海老味噌ラーメン【900円】。こちらは鶏そばがメインのお店ですが、海老系の限定も中々多いです。一緒に来た奥さんの方の鶏塩そばがだいぶ先に着丼。このことから私が頼んだ海老味噌ラーメンは太麺であることが予想できました。ほらね、太麺。海老味噌ラーメンとはありますが、海老出汁も多少あるでしょうが、海老成分の大半を司るのが桜えびでした。前に食べた限定の海老まぜそばもこんな感じだったなあ。この桜えびの風味と濃いめの味噌スープがかなりずっしりとした濃厚さでした。あとかなり生姜が効いています。これに先程の予想通りの太麺が絡み合い、かなりの濃厚で重厚な食べごたえありました。加えて厚めのバラチャーシューなので、いかに攻撃的な海老味噌ラーメンかがわかります。キャベツなんかも入ってモリモリとしたラーメンの印象です。最初はおっ、とその濃厚さにハマりそうになりましたが、いかんせん濃いめで海老の単調さが続き最後のほうは少し飽きがきちゃいました。美味しいは美味しいのですが。ベストはこれにライスを一緒に食べると最後まで飽きずにいけそうですが、そもそもライスまでお腹に入りそうにないボリュームというのも悩ましいところ。たぶん好みの問題かもしれませんが、いつもの平打ち麺のほうがもうちょい軽やかに食べれたかなあと。ただこの鶏そばだけに留まらず、色んなジャンルに挑戦するのは嫌いじゃありません。
Morirou21
3.70
東京都小平市花小金井南町。国分寺からスタートした中華そば&鶏そばムタヒロのFC店です。正確には「鶏そばムタヒロ2号店」のフランチャイジー。運営は、国分寺を中心に居酒屋などの飲食店を展開する猿屋一家(さるやいっか)。2019年12月オープン。最寄りは、西武新宿線の花小金井駅。南東、踏切渡ってすぐの「せいぶ通り」沿いにあります φ(..)株式会社GREAT SMILE経営のムタヒロは中央線の国分寺を中心に10店舗以上展開(2021年3月現在)、韓国ソウル、ベトナムのホーチミンにも店舗あり。定番の鶏そばではなく、二郎系を食べてみました(*ノωノ)平日の正午前、先客4名、後客多数で外待ち複数。店長さんと助手の女性2名体制。店内は厨房を囲むL字型のカウンター×13席。看板の文字に、壁も赤・青・黄・緑のムタヒロカラー。基本メニューは、「醤油鶏そば」と「塩鶏そば」。トッピングに、味玉、肉、特製。更に、醤油と塩の「つけそば」、「油そば」、各月「限定メニュー(すだち酸辣湯麺)」、鶏マヨ炙り丼他。今回は、数ヵ月間限定の二郎系を頂きます(`・ω・´)ゞ◆本日の注文◆親父郎 900円無料の麺大盛、ヤサイ・アブラ・ニンニクマシでお願いしました。麺が太いので7~8分ほど待ちます(’-’*)♪スープ無しの、いわゆる汁無し二郎と言ったところですね。鶏ガラ等出汁の醤油タレは入っています。麺が良いですねぇ♪縮れ太麺でもちもち食感。具は豚肩ロース2枚、角切り状の鶏胸肉、モヤシ、キャベツ、ニンニク、アブラ。唐辛子粉がトップに振りかけてあります。汁無しなので、よーく混ぜ混ぜして頂きますヨ。レアチャーシューが旨いなぁ(´ρ`) ムタヒロさんは、肉が美味しいよねぇ♪大盛とは言え、本家二郎やインスパイア店に比べると、ボリュームは押さえ目です。後半はマヨネーズとラー油をかけて味の増強(o´∀`)oうんうん♪ジロリアンには量的に物足りないけど、味は良いですね。流石はムタヒロさん、完成度が高い(o^-')b ! 今度こそ、基本の鶏そばだ( =^ω^)#小結#ムタヒロ#限定二郎系#混ぜ混ぜ星人#FC店#ベトナムのホーチミン店同経営#ラーメン#つけ麺#限定メニュー#スタンプカードあり#再訪可能性あり#次回は醤油鶏そば+鶏マヨ丼
ROMA CHU
3.70
毎回限定のやつが楽しみなんで、月初に行くムタヒロなんですけど、スタンプカード特典のトッピング3点盛りが残ってましたので、オープン以来ぶりの醤油にしてみようとしてみたのが今回の話しです。と大げさに言うわけではないのですけど、ムタヒロは意外とトッピングの種類が豊富です。裏を返せば、シンプルなノーマルラーメンに自分好みのトッピングを乗せることで無限の可能性が広がる訳ですという、これまた大げさな言い草?醤油鶏そば【800円】に選んだトッピングは味玉、海苔、そして皮ワンタンでした。端的に言えば皮ワンタンが食べたかったんですよね。久々の醤油。久々食べてみると結構醤油のインパクトが強いです。あんまり鶏のコク的なものが響いてこないというのはありますが、そこはムタヒロ。だるま製麺のピロピロとした麺がグイグイスープの旨味と共に引き上げてくれます。皮ワンタンは文字通り具なしの皮だけのワンタンで、案外これはこれで良く、特に醤油スープにはかなり合います。今回の主役は皮ワンタンですね。今月の限定は酸辣湯麺量らしくこれまた気になります。
ROMA CHU
3.80
ムタヒロの数少ないフランチャイズ店ならではあり、花小金井のムタヒロでは月替わりで、他店舗と違いを見せる結構独特な限定やってます。濃厚海老油そば【900円】です。2月はこれでした。ミニライス付っす。ムタヒロで汁なしを食べるのは拝島で親父郎食べた依頼ですね。ここにも親父郎ありますけど、食べたことはないです。桜海老とコロチャー、葱、刻み玉ねぎ、刻み海苔、メンマ、そして卵黄が乗った油そばです。麺をひっくり返してみてみますと、おや、いつもの鶏そばに使われるピロピロの平打麺。厳密にいえば全粒粉入りじゃないので、いつものやつではないですけど、新宿だるま製麺とは思われます。その油そばのイメージがないピロピロ麺ですけど、なかなか良いです。油そばといえばもっちりした太めの麺が定石だとは思いますけど、平打ちでもなかなか。というのも油そばの割にはタレ、いわば水分が少なめなんで、麺の絡みが弱いです。なので麺自体だけで啜りやすく味わいやすいのはこの平打かなあと。タレは少なめですけど、桜海老で海老の風味を出してますね。濃厚というからには海老出汁的なものがふんだんにあるかと思いましたが、特には無し。ですが、結果的に鶏と海老のバランスが良くてあまりしつこくない味わいで食べやすかったです。追い飯はやはり絡みが弱いので、米まではいらなかったでっす。とりあえずムタヒロ花小金井の限定には飛びつきたくなる魅力はあります。カウンターのみの店内ですが、お客さんが入れ替わる度に消毒はされています。少し換気は気になりますが、そこそこ対策されてるお店です。
maro-j
0.00
◆都内ラーメンめぐり⚫︎鶏そばムタヒロ(小平市花小金井南町)塩鶏そば:800円◾︎食獣まろhttp://instagram.com/menterromaro/https://ameblo.jp/korinai-menmen/
ROMA CHU
3.80
基本の鶏そばも完成度高いながら、毎月の限定もバラエティ豊かにこなす花小金井のムタヒロで、12月はBLACKそばでございました。最近は漆黒の醤油を使った色んなタイプの黒いラーメンってのが結構どこのお店もやっており、しょっぱかったり、甘かったり、意外とあっさりだったりと様々です。こちらの限定は鶏そばベースのブラックラーメンということですね。鶏そばBLACK【1000円】です。生玉子が別添えでつきます。玉子を絡めて麺を食べるスタイルですね。景気よく盛られたチャーシューの上におろしにんにくと、たっぷりの白髪ねぎ。ブラックペッパーもかなり散らしてあります。麺を引き出してみると、ゴワゴワ系の太めの麺。三鷹のすず鬼のスタ満そばのような麺です。そこまでワシワシと堅くはないので、ある程度は喉越し的に食べれます。ブラックのスープはあっさり系です。しょっぱさはかなり控えめなんで、万人受けしそうな飲みやすいものてす。なので麺を生玉子に絡めても、劇的なまろやかさに変貌するわけではなく、むしろ単体のラーメンで充分満足できる味わいです。おろしにんにくで否応なしにパンチは効いてますね。ということで、生玉子の所在が不明瞭となったので追加でご飯【120円】を頼み、生玉子、黒スープ、チャーシューを駆使してミニ丼にしました。バランスはかなり良いです。もう少ししょっぱいやつだったら、早い段階でご飯頼もうと思いましたが、何かスープも完飲できそうなあっさりさだったので。スープの底には「当たり」があるかを確認したかったこともありますが。今月の限定良いですね。もう一回くらい食べに行きたいなあと思える完成度。花小金井のムタヒロの限定はたまにホームラン飛ばすやつがあるので好きです。
ROMA CHU
3.50
この地域ではお馴染みムタヒログループでは夏の冷やし麺フェアをやっており、花小金井店は濃厚担々つけ麺と6月の限定から復活した冷やし塩レモン鶏そばがありました。この冷やし塩レモン鶏そば、なかなか評判が良いみたいで、この夏真っ盛りを逃す手もなく食べに行ってきました。冷やし塩レモン鶏そば【900円】です。冷やしなので替え玉ができないそう。とりあえず味玉【120円】を付けておきました。(早く永久トッピング無料券当たんないかしら)着丼の瞬間から感じる冷気!これぞ冷やしラーメンですね。わかりやすいくらい氷も浮かび上がり、レモンも涼しげです。たっぷり盛られたネギとミョウガも涼しげなアイテムです。具材にはこれまた冷たくて厚みがある鶏チャーシューです。麺はいつもの平打ち全粒粉入りの麺で、涼やかなラーメンにはぴったりです。どことなく冷麺のような弾力のあるコシが良いです。率直に言いますと、全体的に難しかったのかなあと感じる出来映え。鶏ベース、しかも塩の冷やしラーメンってあんまり見ないのは、やはり冷たいスープと脂の相性の悪さがあるのかもしれません。煮干しだったら冷やしてもキリッと旨味が引き立ちますが、鶏塩だと逆に旨味が封じ込まれてしまう感じがします。そしてそこにレモン、ミョウガと酸味や風味がきついものが加わり、トドメが薄まるだけの氷ですから鶏ベースなんて欠片も感じなくなってしまいます。かろうじて鶏チャーシューが冷やしても美味しかったのでそこが救いでした。今回のは正直自分の好みには合いませんでしたが、花小金井店の限定に対するチャレンジ精神は好きです。次も期待しています。
マス オオヤマ
3.50
http://wineninja.net/tabearuki-0407/いつの間にか領地の国分寺から抜け出して店舗を出していたムタヒロ。某食べ歩きサイトの点数も領地外だからか点数は低め。自分の舌で判断しに行ってみました。店内はL字型のカウンターのみで真新しい。醤油と塩で悩むが、ここは上部に位置する方がおススメと聞くので醤油で。しかしわざわざ隣にラーメン、つけメンと表示するなら商品名をその名称にすればいいのに...醤油鶏そば800円スープには結構油が浮いている為、最後まで熱々で食せそう。刻みネギが満遍なく浮いたスープは鶏の旨味が良く出ていて、角の無い味わい。鶏そぼろが載っているが、早めに救済しないとエントロピーの増大に伴い全回収は不可能になる。刻みネギと鶏そぼろが絡んだ麺が食べたい場合は放置するのが吉。チャーシューは低温調理した鶏と豚。突然の豚の登場に驚くが、鶏だけだと淡白になりすぎるのか。豚は結構脂が多め。麺は平打ち全粒粉入り。喉越しは悪くない。スープとの絡みもいいが、なんとなく薬品っぽい感じの味わいも??何だろうなコレ??スタッフはコスプレの割にあまり覇気がない。覇王色ゼロ。
ROMA CHU
3.70
6月の冷やしラーメンは逃しましたが、7月の限定はしっかり食べておこうと思いまして。ただ、花小金井図書館前に立ち尽くし、左にいけば遂につけそばが始まったらしい麺尊RAGE RANEGADES。かなり迷いましたが、右に行ってムタヒロへ。そういえばムタヒロのつけ麺関係は食べたことなかったなあと。ということでムタヒロ花小金井の7月の限定は濃厚坦々つけ麺【1000円】でした。味玉はデフォルトで付き、ムタヒロのつけ麺の特徴である、ごはん割(スープ割もできます)にはぴったりのようなつけ麺スタイルです。通常より茹で時間がかかるという事でしばし待ち着丼。チンゲン菜が丼の縁を這う坦々麺スタイル。麺は平打ちで且つ太い。それよりも気になったのが麺が短い。家系のような短さのレベルじゃなくもの凄く短いですね。坦々系においてこれが正解なのかはわかりませんが、かなり斬新でした。味はいいんですが、微妙に食べづらい。それに合わせるつけ汁の坦々部分はほぼノー辛、ノー痺れ。ほぼ胡麻の風味が伝わる感じでこれはこれで悪くありません。胡麻先行の味わいにしてはすっきしりしていて、うーんなおさらこれなら麺をズルズルと啜ってみたかったなあというのも正直な感想。ご飯割も辛さ控えめなんでちょっと正解から遠ざかったかなあと。味のバランスとかしっかりしていて、普通に美味しいつけ麺なをですけど、所々掛け違いがあるなあというのが気になりました。ただただ美味しいといえばいい話なんですけどね。花小金井のムタヒロの限定はグループの中では独創的かつ食指に引っ掛かりそうなやつが多いので毎回気になってます。
ZMA066
3.60
こんばんはZMAです今回なんですけども、西武線の駅近ラーメン屋さん続けてご紹介しますね〜・・またまた、花小金井にある「鳥そば ムタヒロ」さんにお邪魔しますムタヒロさんといえば、国分寺にある有名店あのお店が花小金井にあるのはびっくりでした・・昨日は醤油か今日は塩だなぁ(NARUTOかおのれは)特製塩鶏そば¥1000頂きます香りが良いですね鶏を煮出した香りが食欲をそそりますズズゥ。。。✨丸みのある塩味、優しい味ですね〜・・麺は全粒粉かな粒々が見えるウン腰もほどほどでマッチしてますご馳走さまでした花小金井、侮れん要チェックやわ(今度はスラムダンク)皆さんも都心から離れた場所ですけど、近場の方はもちろん行ってみたい方は良かったらほんじゃあ、待ったねぇ
ROMA CHU
3.80
梅雨入りした関東地方。すかっと爽やかに食べれるものを求めて近くのムタヒロに来た訳ですが、雨が強すぎるせいか若干肌寒く感じました。ということで特製塩鶏そば【1000円】にしときました。普通に温かいラーメンですね。塩はテイクアウトで一度食べたことがあり、思いの外醤油より好きかもということで。特製のラインナップは味玉、鶏むねチャーシュー2枚、豚肩ロースチャーシュー2枚、鶏ひき肉、穂先メンマに海苔3枚と真ん中に飾られた三つ葉。醤油より好きだと思った塩のスープはやっぱり美味しい。鶏の旨味がしっかり凝縮され、適度な油分と塩気がバランスよくその旨味を支えています。醤油よりも塩のほうが「鶏」って感じが際立ってやっぱ好みですね。何にせよFC店でも完成度や説得力を与えるのはこのスープがあってこそだと思います。それともうひとつが新宿だるま製麺製のピロッとした麺の存在。全粒粉が見え隠れするツルっとピロッとした麺は鶏ベースのスープと相性バツグンで最後まで飽きがこない感じですね。具材に関しては少々見栄っ張りさというか飾り感が強い印象です。自分的には味玉くらいでちょうど良かったかもです。なんではやくVIPステッカー(丼の底に当たりがでたらもらえる永久トッピング一品無料券)が当たらないかなあと。当たるまでしつこく書きます。花小金井のムタヒロは限定も魅力ですけど、レギュラーも通気的に食べたくなるのも魅力です。
sent kun
3.50
味玉醤油鶏そば 920円⠀今日は商談までの移動中に花小金井で麺活。⠀そういえば花小金井といえば先週某店の2号店がオープンしたなと思い出し気持ちが高まるも、場所を調べてみると駅から意外と距離があり、今日のスケジュールでは無理そうだったので断念⠀駅近にラーメン屋さんがないか調べたらありました‼️ムタヒロさんが‼️花小金井にもお店があるなんて知りませんでした⠀この距離なら行けそう、ラッキー✨とムタヒロさんへ。⠀とはいえ、お店のオープンが11:30で、11:55の電車に乗らなきゃいけなかったのでかなりリスキーなチャレンジです。⠀オープン4分前に到着し、開店を今か今かと待ちます。⠀11:30ぴったりに入店。もうメニューは決めていたのでデフォの鶏醤油をポチり。先日黒須さんに行ってから塩の旨さに目覚めたので、塩にも心が惹かれたのですが・・・。⠀お店はとても清潔で、爽やかな店員さんお二人でのオペレーション。食券をお渡しし、待つこと4分。すぐに提供してくださいました‼️嬉しいこれならゆっくり味わって食べられそうだ⠀スープを一口飲むと、うん、鶏の優しい旨味が広がり、その後醤油が追いかけてきます。醤油もキレキレ系ではないので、全体的にまろやかなお味。でもまろやかなんだけどコクが力強いので食べ応えが十分あります。⠀麺は平打ちのピロピロした感じの麺で、このスープにバッチリ合います✨⠀これは鶏そばとして安定の完成度ですね。⠀卓上にレモン酢が置いてあったので、最後に少し味変。うん。さっぱりと夏らしい味に仕上がりました⠀スープを飲み干したくなりましたが、最後は我慢。ごちそうさまでした。⠀退店時に時計を見ると、11:44。入店から退店まで14分。電車にも無事に間に合いました⠀さすがムタヒロさん、とても美味しかったです‼️またすぐに提供してくださって本当に助かりました‼️接客もお店も爽やかで気持ち良かったです‼️
djkazoo0402
3.40
鶏そばムタヒロ 花小金井店・特製醤油鶏そば以前は週2〜3回はらーめん食べてたのに、カレーにハマってからほとんど食べなくなり、半年ぶりくらいにお店のらーめんを食べました。そんな半年ぶりの店らーめんは、隣駅に出来た国分寺の名店ムタヒロです。以前国分寺の2号店で食べた事があり、美味しかったので行ってみました。特製醤油鶏そばを注文。国分寺店のとは微妙に違ってました。特徴的だったそぼろが上に乗ってなく、ないのかと思ったら底に沈んでました。長ネギも国分寺店は白髪ネギの様なボリューミーな盛りでしたが、花小金井店はみじん切りがスープに紛れてます。盛りは国分寺店の方が綺麗です。味は国分寺店はざっくり美味しかったという事しか覚えてないですが、花小金井店は麺とメンマが好みで、全体的にまぁまぁ美味しかったですが、結構塩っぱかったです。塩っぱいの好きな自分でも塩っぱく感じ、スープ完飲出来なかったです。でも地元近辺は鶏系らーめん店がなかったので、鶏系食べたくなった時にまた来たいと思いマス。
ROMA CHU
3.80
ムタヒロは国分寺を中心に全国、世界に店舗を広げてますが、東京・小平市の花小金井にあるのはいわゆるFC店。なのでかわかりませんが、自由度も高く既存店よりちょいプラスしたサービスやメニューがある好印象なお店です。テイクアウトやデリバリーもこのご時世なので充実しており、テイクアウトの鶏そばは中々の完成度というか再現度となりました。これは良いですね。お店のトッピングとほぼ同じで味玉も付くのにお値段はテイクアウトのほうが安いという、この時代においての救世主として重宝しました。また少し違う角度から限定ものをやってるのも花小金井店の特徴です。今回食べたのは辛麺【800円】です。宮崎のご当地麺という紹介でした。見た目や味わいはアレですね、元祖ニュータンタンメン的な。辛さは辛くしなかったのでさほどですが、ジャンクな辛さというかとにかくパンチが効いてます。チャーシューはかなり立派だったので、ライスを追加で頼み、別でチャーシュー丼を作るとこれはドはまり。うーん、レギュラーメニューにしても良くね?って思ったりします。ムタヒロ自体はその店構えのカラフルさや統一的なメニュー(煮干しか鶏そば、だいたい)ゆえぬ、お店ごとに個性が一見感じにくかったりするんですけど、実は店ごとに相当こだわりが違ったりします。花小金井店はあれだ、オールラウンダーですね。
小隊長@栴檀林小隊
3.00
ムタヒロは国分寺での展開が母体で、私はまぜめんメインの「まぜまぜムタヒロ」に何度か出掛けて行ったことがある(今はもうないらしい)。なぜ花小金井に? と書かれているのをよく見掛けるが、地元知人のU氏が経営陣とも親しいので、彼が暗躍したものと確信している。オープンから3ヶ月経ち、やっとの訪店なのは自分の生活サイクルが営業時間に合わなかったからだがやっと叶った。ムタヒロにも色々あるけど、自分は汁なし派なのでここではつけ麺かなぁと思っていたら、券売機に油そばがあった。7分程度で着丼。早いな。掬い上げた麺は平細麺。だから提供が早かったのか。まぜそばに平細麺というのは意外だが、口にすると見た目に反して弾力があり、これはこれでありかな。カウンターに見当たらないなと思ったが、ラー油とマヨは味変セットとして一緒に出される。苦手な刻み生姜を側面に避けて取り急ぎよく混ぜる。ムタヒロと言えば細いモヤシというのを思い出した。混ぜる時にバラさないと食べてる途中で塊に出会してしまう。食感嫌いじゃないんだけどここはバラす。穂先メンマが良い感じ。実はミニライス付きなのだが、私はそういう食べ方をしないので省いてしまった。タレの味は結構濃くて油そばとしては汁が多く、自慢の鶏肉も麺を食べる際に掬い漏らしやすいので、最後に残りがち。〆にライスというのがベストな食べ方なのかも。店は踏切すぐ脇にあり、歩道は人がすれ違うのにも難儀する。店を出る段になって自転車での来店はご遠慮をと書かれているのを目にする。近所なのにすみませんでした。珍しく呑まない気だったので自転車で行ってしまいました。
1/11
Walkin餐廳,無需預訂
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