頂いたものは以下■大生ビール1l(950円)■がつ生相変わらず旨い■もつやき(100円)一通りたべた全部やっぱり旨い■たろう割りメガ氷はカチワリ、ウィスキーは不明ウィスキーの烏龍茶割り・やっぱり旨い・喫煙可能

土曜日の昼過ぎに訪問。カウンターに着席します。もつ焼きは、注文を紙に書いて渡します。生大1000円ともつ焼き数本を注文。もつ焼きは、基本1本100円。串の数で精算します。レバー、しろはタレで注文。タレはとても美味しい。そしてレバーの火加減が完璧。パサパサさはまったくなく、ジューシーで美味しい。しろは甘く、タレの旨味とよく合います。かしら、ハツもとても美味しい。うずら、つくねも良い味。お店は19:00までの営業時間なので、早い時間に行く必要があります。

先日、初めて訪問した「もつやき　たろう」に裏をかえします。今回は日が暮れ始めた１６：５５の入店。前回「生ビール（大）」に苦戦したので今回は瓶ビールで入ります。銘柄は「三平」時代と同じキリン・ラガー。手酌でのんびりと呑ります。焼き鳥は「タン塩の３８」よろしく３本お願いします。この店ではタンにドンピシャの青のりをかけて喰らいます。そして、ガツ生。コチラの店に来たらこれを喰わないといけません。酢醤油と青のりをかけてつまみます。瓶ビールが空いてレモンサワーに代えます。ん～、ちょっと甘いです。「こんな味だったかな？」と思い、帰宅して食べログを見てみると前回は「チューハイ」だったことが判明。次回から気を付けましょう。そして、ナンコツを追加。アルコールは「たろう割り」と言うのをもらいます。なんこつは骨っぽいゴツゴツとした歯ざわりですがアルコールに良く合います。コチラには軽く七味をふって喰らいます。そして「たろう割り」。これは、雑色・糀谷界隈でしか飲めない「レガッタ」です。ウイスキーのウーロン茶割り。口当たりが良くグイグイ呑めます。マドラー代わりにポッキーが刺さっているのが特徴です。しかし、元はウイスキーですからアルコール分が高くけっこうヨッパラいます。それでも、久しぶりの「レガッタ」に大満足。心もちが良くなりこの日はこれでお会計。やはり、地元の焼き鳥屋らしいお店で、ウマい焼き鳥（世間的にはもつ焼きですが）とレガッタが呑めるのが嬉しいです。もっと早く来ていれば良かったなあ・・・・。

雑色駅から歩くこと１０分弱。昼の１４時から営業しているもつ焼きのお店。コチラのご主人は７年ほど前に惜しまれつつ閉店した昭和の名店「三平」の末期に焼き番をされていた方。この場所でお店を構えたのは存じ上げていましたが、今回が初の訪問になります。六郷や羽田・糀谷界隈では有名だった三平の流れをくむ貴重なお店です。とある平日、早めに仕事が終わります。買い物がてら自転車で雑色方面へ。その際「軽く呑めるところあるかなぁ・・・？」と思い浮かんだのがこちら。１６時ちょっと前の入店です。店内は思ったより広くカウンタ―席とテーブル席があります。焼き場を囲むＵ字型のカウンターと「テラス席」だけだった（平成の建て替え後は小上りもできましたが）三平時代より倍ぐらいの人が入れそうです。カウンター向かいの壁には焼き鳥（もつ焼き）の短冊メニューが見えますがアルコールのメニューは見えません。しかし、当たり前のようにあるであろう「生ビール」とお願いします。すると、おかみさんに「大と小どちらにしますか？」と聞かれたので「大」でお願いしますと答えます。すると出てきたのはホントに「大ジョッキ」。この大きさは２０年ぶりぐらいです。ビール大好きオヤジのアタシですが、最近はすっかり酒が弱くなり（酒だけでなくいろいろ弱くなりました）大ジョッキが空けらるかどうか心配。小にしとけばよかった・・・とちょっと後悔します。そして、もつ焼き。三平の時代には「タン塩の３８」と謳われていたアタシ、当然のように「タン塩３本」をお願いします。３～４分でタン塩が登場です。コチラの店は「三平」と同じく「青のり」が置かれています。何度も言っていますが、もつ焼きの豚タンにはこの青のりがよく合います。当然、たっぷり青のりをかけて喰らいます。口に入れる前から香ばしい香りが鼻をくすぐります。青のりがあれば、芥子や七味は必要ありません。そして、同じく三平時代からの名物「ガツ生」。実際には一度、湯通ししてあるガツ。ごま油で和えられただけのガツに酢・醤油・青のりを好きな分量を変えて喰らいます。味はほとんどないガツですが、コリコリした歯ごたえ、そして酢醤油の味と青のりの香りでアルコールが進みます。大ジョッキがやっと空いて、アルコールはチューハイに代えます。そして、うずらをタレでお願いします。うずらは大人から子供までファンの多いネタ。鶏卵より少しまったりした舌ざわりでアルコールに良く合います。チューハイをおかわりし。そして「なんこつ」が売りけれたようなので「あぶら」を１本追加します。「カシラ」に近い部分ですがまるまる「脂身」。カシラのような赤身の部分はありません。もち焼・焼きとんが好きな人には堪らないネタですが苦手な人には不人気のネタ。好きなアタシでも１本食べれば十分に満足。初めての訪問の「たろう」さんでしたが、名店「三平」の余韻を感じられるお店。これをきっかけに頻繁に通う気がしています。

何時ぞやの夕食は、雑色のもつやきたろう。レバーパテレバー（たれ）つくね、はつ、しろ（塩）ピーマン厚焼きたん（塩）赤ウインナーこれに、生ビール、白ワイン、二階堂のソーダ割りで、2800円美味いのに、安いですね！

久し振りに行きました。16時過ぎ。客は3名だけ。カウンターに座ってあらたに加わったラガービールを飲む。美味い！グラスもビールも冷えていて最高。がつ生をいつも通り頼む。酢、醤油、胡麻油、青海苔、そして最後に辛子を入れてかき混ぜる。美味い！ここを超えるがつ生は食べたことが無い。酢と辛子を多めに入れるのが肝です。もつ焼きは、紙に書いて渡しました。最初は、ればとしろ。この２品か抜群に美味しい。あっ、それとあぶら！私はこの店のタレの味が大好きなので、もつ焼きはぜんぶタレで食べます。その後は剣菱1合飲んでから、赤霧島やレモンサワーとコンタミしました！いい気分です。その他のもつ焼きも食べました。結構お腹いっぱいになりましたが会計は3一千円ちょっと。さて、ラーメン食べに行くか！

雑色駅からは10分程度ですが、ＪＲ蒲田駅からは20分以上かかりましたモツ焼店。居酒屋放浪番組で紹介されており平日14時に合わせますが、先客３組５名でした。間仕切りカウンター席に座り、生大、本日の小鉢３品から、レバパテ、大根煮(とろろ昆布ぞえ)を選択し、定番のガツ生。ガツ生は、三段階の味付をしますと、グンバツ。焼きは、紙に書けと言われてしまい、タン、なんなん、はつ、なんこつ、ツクネを塩で。お目当ての「アワピー」は無かったかも。焼き担当の大将が、焼きあがると順次運んで下さり、小さいですが、旨いです。分業が徹底されており、会計は短い串100円、長い串150円で、女将がプラ・カップの串を回収して精算する回転寿司方式。予約・子連れ会食客がカウンター席に座り、お先に失礼して、滞在時間33分にします。

前回は、知人に連れて来ていただき、今回はお１様で、再訪問。『もつやき　たろう。』『三平。』にいた時の大将、ママさんとで２人で切り盛りしているお店です。この日は、◆生ビール。◆ハイボール。◆ワイン（赤、白）◆レバー。◆しろ。◆カシラ。◆あぶら。◆ぴーまん。◆ねぎ。以前に訪問した三平の時もワインもあり飲んだ気がします。それと◆レガッタ（ウイスキーのウーロン茶割りポッキー添え）今では名前が変わり、◆たろう割になっています。話は戻りますが、コチラのもつ焼きは、焼きたてを１本ずつ大将が出してくれます。丁寧に焼き上げられたもつ焼きは、そこら辺のもつ焼きより遥かに美味しいです。『三平』も格別でしたが、『だろう』も変わらずに味を受け継いでいるように感じます。◆レバーは半生でトロっとしており、必ず頼む１品です。◆カシラは、肉の味をダイレクトに味わう事が出来、お酒も進みます。◆あぶらは名前とは異なり脂っぽく無くサクサクしてる感じで、コレまた推しです。箸休めには、◆ぴーまんと◆ねぎ。口の中をリセットした後に、また追加するの自分の流儀。本日も色々いただき、千鳥足で駅へ向かいました。また再訪させて下さい。笑その時は、お手柔らかにお願いします。笑美味しかったです。ご馳走様でした。

生大からたろう割、所謂レガッタを二杯飲んで、剣菱に以降しました。料理は、ガツ生を各種調味料で味付けし、壁にかかった部位順にもつ焼きを注文しました。要はもつ焼きのフルコースです。複数人で来た時にやる私の方法です。やっぱり、れば、しろ、あぶらが好きです。ここのればは日本一美味しいと確信しました。また来ます！

2021/12久しぶりに友人とはしご酒ということで、雑色〜蒲田ツアー1軒目。こちらは3年ぶりくらい。前回は1人での来訪でしたが、今回は4人のため開店少し前から並びます。日陰でなかなかの寒さですが、無事に入店。14時開店でしばらくするとほぼ満席に。こちらのもつ焼きはどれを食べても本当においしい。しかも小ぶりなサイズが丁度よい。タレ塩はお任せにしましたが、タレの味もかなり良いです。レバー、シロなどの定番もおいしいですし、なかなか聞かない希少部位もおいしいです。たくさん食べて、満足に飲んで、4人で9000円ちょっとと破格。味も雰囲気も最高なのにコスパまで良い素敵なお店です。

雑色にはかつて三平という老舗もつ焼き店があった。とても人気のあった店だったので私も行こう行こうと思いつつ月日が流れ未訪問の内に2015年12月に63年の歴史に幕を下ろしてしまった。その三平で5年間修業をした方が三平閉店の翌年に同じ雑色でもつ焼き店をオープンされたと聞きBMしていたのだ。店内はとても広々としている。カウンター11席と6人用テーブルが3つ。店は大将と女将さんで切り盛りしている。早い時間だったので店は私が独り占め。酒はチューハイ（440円）でひとりカンパ～イ！おっ、甘くないのがいいねぇ。一品料理からがつ生（330円）ときゅうりとわかめの酢の物（385円）をオーダー。すると女将さんからがつ生の食べ方分かりますか？と聞かれ食べ方？？？分かりませんと答える。すると女将さんがつ生に酢と醤油を投入、青海苔を振りかけ辛子を添えた。これをグチャグチャにかき混ぜて食べて下さいと。はい、これは不味いはずがない一品。酢の物はさっぱりとしてもつ焼きの良い箸休め。さて、ここからメインのもつ焼き（全て1本110円）をガッツリ食べる。◆はつ塩：予想外に柔らかい◆れば塩：中がトロトロ◆つくね塩：こちらのは団子型、私は棒状の方が好み◆かしら塩：香ばしくていい。◆あわぴー：卵巣から出ている管なんだそうでコリコリとした食感◆わっぱ：気管とアブラを交互に刺したもの◆ピーマン塩：片面だけ火が入れられている、苦味無し◆黒うずら：味玉の様に醤油ダレに漬けたもの、これ美味い◆さつま揚げ串：イカと玉葱のさつま揚げはほんのり甘くて美味い◆赤ウインナー：塩が強めに振られていて酒が進む◆ればタレ：タレは濃い目で一瞬生姜の風味、おかわりする程美味かった◆しろタレ：もう少し焦がしてもらえたら良かったかな◆あぶらタレ：あぶらがコリコリ、タレに抜群に合う、これもおかわり◆なんこつタレ：結構な噛み応えのあるなんこつ酒はチューハイを2杯と黒霧島の水割り（495円）を3杯でフィニッシュ。いつもは焼鳥ばかりで焼とんは久し振りだったので結構食べたな。でも、串はどれも小振りなので私でも16本も食べられたのだ今日はここまで、〆て4840円。屋号のたろうは店主さんのあだ名との事。苗字がドカベンだから。ご馳走様。

蒲田、雑色の新鮮なもつ焼きを楽しめるたろうさん。かしら、煮込みが自分には一番美味しかった。蒲田温泉のあとに直行。なじみのお寿司屋のご主人から紹介され、フォローしている方のレビューもあり挑戦。自宅からは徒歩10分少々の距離。雨で冷え込む中、蒲田温泉黒湯でくつろいだあとに土曜夕方5時頃訪問。今日お店が夜7時までのせいかカウンターに空席あり着席。旦那さん、奥さん、息子さんでの家族経営のよう。お客さんは常連客ばかりの雰囲気。新参者の自分も特に気になることもなく、ほどよく広い空間。メニューは焼物中心にシンプルなのでメニューに書いてあるものを淡々と注文することになる。もつ焼きネタがなくなるとメニューから外される仕組み。飲み物はメガサイズのレモンサワーを注文。1リットルサイズくらい。しっかり美味しい。ガツ生、胃袋の湯引きザク切り。酢醤油ベースであっさり戴く。煮込み、とにかくこれが美味い！ 味噌出汁が優しく柔らかいもつを包む。もつ焼きは基本、塩でお願い。おすすめあればタレにしてほしいとおまかせにした。レバー塩、これは柔らかくてふわふわうまい。かしら塩、これは肉肉しいうまさ。食べごたえあり。あぶら、たん、しろ、つくね、こぶくろ、はつ、なんこつを注文。個人的にはかしら、しろ、つくねなどオーソドックスな部位が落ち着く。他も新鮮でどんどん口に入る。団体さんもいたが、サッと食べてサッと引き上げる気軽なお店。店内は清潔感あり、焼きスペースが離れ独立しているので煙くもない。焼きたてをご主人が随時席まで持ってきてくれるのが何だか気持ちよい。また伺います。ご馳走様でした！

ぷるぷるとした半生レアの塩焼きに卓上のゴマ油と青海苔をたっぷりかけるこれがお気に入りの食べ方■メガバイスサワー：1,000円■れば：100円×7■はつ：100円■こぶくろ：100円×2■かしら：100円■なんこつ：100円■しろ：100円■あぶら：100円■なんこつ：100円■あわぴー：100円■コールスロー：250円■煮込み：250円とても久しぶりだったけど覚えていてくれて嬉しかった

雑色でもつ焼きといったら前は三平さんでしたが、今はたろうさん。笑たまにどうしてもガツ生食べたくて、大生が呑みたくなりお邪魔します。女将さんの笑顔に癒されたく、無口だがいい焼き具合で串焼き出す店主。家の近くにあったら毎日行っちゃうなーって、雑色住民羨ましいぞ。いつもガツ生と生大から開始。焼きは、あぶら、れば、しろ…。メニューにある種類はほぼ制覇。みな美味い、いい焼き具合で出してくれます。わざわざカウンターを出て、皿に置いてくれます。これも店主のこだわりかなぁと思ってます。美味いもつ焼きまた食べたくなってしまいました。笑

平日の15時に～前々から気になってたお店にと～住宅街にある、こちらのお店に一人で行きました～平日の昼から常連客で混んでました。カウンターに座って注文～生ビール大からスタート～ジョッキずっしり重たいです～注文は、写真の通りに～ガツ刺しは、お酢とからしを混ぜて頂きます～オススメです～焼き鳥は、塩から食べてからの～タレに合うであろうモツ焼きをと～特に塩は、ビールが進みます。メニューは、少ないから長いしないで軽く飲んで食べるって言うお店ですかね～

2019/3数日前にタイヤ公園のために家族で雑色で下車した際に商店街が気になり、一人でリベンジ。祝日の１５時前。店内はほぼ満席です。一人客はほぼおらず、子連れを含むグループ客が目立ちます。とりあえずの生大は１リットルで950円となかなかの安さ。近々なジョッキで提供されます。■ガツ生味が付いていないので、自分で塩、酢、青のりなどをかけていただきます。串を待つ間のお通し感覚ですね。■焼き物紙に鉛筆で書いて注文します。レバー、あぶら、つくね、しろ、はつ、黒うずら、わっぱ、厚揚げなどを注文。タレ塩をお任せにすると、レバーとはつは塩で、わっぱとあぶらはタレで提供されました。タレがとても好みだったので、レバー、しろをタレ指定で追加注文しました。焼き物はどれもハイレベルですが、特にプリっとしたレバーと、コリっとして旨味もあるわっぱ、小振りなのでくどくないあぶらとしろが特別おいしかったです。ドリンクはどのドリンクもメガサイズに対応しているらしく、メガサイズにすると量は３倍、値段は２.５倍という明瞭会計です。そんなわけで２杯目はバイスのメガサイズ。バイスは焼きとんに合います！！健全に昼からおいしい焼きとんが食べられる素敵なお店でした！！

雑色の住宅街にひっそり佇むもつ焼きやさん。ゼロにて訪問。カウンターに腰をおろしまずはメガレモンサワーを。3倍量で値段が2倍なのでややお得。売り切れになりやすいガツ生と煮込みをまずはオーダー。やはり2組後くらいで売り切れになった。焼きも希少部位はかなり売り切れ。レバーとシロをおススメで。ガツ生は卓上の、お酢・醤油・青のりをお好みで。からしをつけて食べるとまぁ酒がすすむ。煮込みはとろとろでおいしい～。レバーはやわめに焼いてもらって卓上のごま油をかけるとレバ刺しっぽく食べられておいしい。隣の常連さんがやっていたのを真似たらめちゃうまー！ゼロ組が合流してきたのでテーブル席に移動。厚揚げをいただきレモンサワーを飲み干したところで本会へ移動です。

早い時間に閉まってしまうお店には休みの日にしか行くことができない。休みの今日は、夕方からメニューがどんどん減り、早くに閉まる焼きとん屋へ。まずは瓶ビールとがつ生を注文。その後焼きとんを紙に書いて注文。新年、慶祝ラベルのキリンラガー。がつ生には酢、醤油、青のり、ごま油をセルフで。焼きとんは塩タレ選べるが、おすすめで。追加オーダーで焼きとんを。本日の小鉢、煮込みも捨てがたい。1人でダラダラと飲みながらいい気分。やっぱり何食べても美味しいお店。次は仲間と飲みたいなぁと思いながら、きっと次の休みも1人で来てしまいそう。

名物のガツ生は、醤油、お酢、青のり、練りカラシをつけて食べるそうです。青のりの香りが良いけどまぁ普通のおつまみでした。焼き物も小ぶりでこんなものかなでした。

2019年5月訪問カシラ7豚タン7しろ7レバー10アブラ9ナンコツ7わっぱ7あわぴー7なんなん7つくね5ガツ生1010段階評価地元じゃ評判のもつ焼き屋。長年やられていた店が店主の引退とともに閉店。焼き台をやられていた方が味を引き継ぎ、近くに移転してやられておりました。営業時間がちょっと自分の仕事的に中々利用出来ませんでしたが、ちょっとした事があり来店。いや〜久々食べましたがいい仕事されてます。何を食べても安定感あります。ご主人や女将さんも凄く優しく、いつも行きたい。ただ仕事からあまり行けそうにないのでまた行ける時は張り切って食べよ^_^

絶対の美味しさ。今回はガツがなかったのでちょっと残念でしたが、代わりにバイスが飲めるようになったのがあたりでした。