ここって満席になると並ぶ事すら許されず次々と来る客を断るスタイルだから。開店前に並ぶかあるいはピーク時をずらしていかないとダメだと思う。何せ過去そう言う理由で2回断られてますからね。なので今回は開店２０分前に会社の同僚と行って待ってたら、開店時間までだーれも来なかったよんでもって少し早めに開けてくれたよ暑かったから助かります。僕達が入ったあと３０分位で満席になってたから１２時前に行かないと断られる確率が高くなると思われます。閑話休題今回腹が減ってたからガッツリ食べる事にした。注文したのはお好み3品と目玉焼きウインナー1340円単品エビフライ340円、ライス大盛130円それをオーダーしたら、3品盛りにトッピングエビフライではなくて、それ訊いたオバチャンが４品盛りね！と言って来たところからここってエビフライ340円、他は300円のトッピングを5品6品と幾らでも増やせるんじゃね？と思ってしまった。ピーク時を外した時間を予約して大食いYouTuberのデカ盛り撮影にも対応出来る気がしました。さて料理の話をしようこの日同僚と行ったんだけど同僚はチキンカツ、ハンバーグ、鶏の唐揚げ、エビフライの4点盛り＋ライス大盛を頼んでた。僕のと同僚の料理が運ばれて来た瞬間ヤバイ！エグイ！！しくじった！！！などのネガティブな言葉が脳内に溢れ出して来た。いやもう大皿にドカドカ盛られた高カロリーな料理の数々のど迫力がヤバすぎて食べる前から敗北宣言を宣誓してた位だ。これ絶対食べきれねーじゃん！無理ゲーじゃん！！罰ゲーじゃん、てのは言い過ぎだな。自分で頼んだんだから責任もって完食しなければならない。ではスタートッ！まずはチキンカツに醤油かけてパクリ！あれ、衣が揚げすぎじゃね？て位にガリっとしてる。中の胸肉もパサついてる感じだ。この日の前日、揚げ物関係がパーフェクト過ぎるキッチン南海上井草店でチキンカツしょうが焼き定食食べた後だったんで、ギャップが凄いですね。どうしても比べてしまう。まあ、不味くはない。次にハンバーグ、いわゆるソースで煮込んだスタイルのハンバーグで、柔らかさは普通だけど濃い目の味付けのソースがライスを進ませますね。エビフライは衣厚めタイプエビのプリプリ感が乏しくて前回と比べてもちょっと普通な感じ。しょうが焼きは肉がパサパサしてて味が濃いからライスは進む感じなんだけど全体的に品質が下がってました。今回に関してはですけど。前日に南海トップクラスの上井草店で食べたのが良くなかった。あと、1番乗りした僕らの料理が来た時店内は満席だったから、厨房を1人で切り盛りしてる店主がクオリティーコントロールをしきれなかったのかな〜多分そうだと思う。食事の顛末を話します。チキンカツ4切れ、エビフライ、ハンバーグを半分たべた段階で腹がキツくなって来た。水分取るとヤバイので、お冷のお代わりはせず千切りキャベツと残りの料理を交互に食べながらペースを乱す事なく何とか完食出来たけど。。。もう限界ッスサヨウナラ。。。

クリームコロッケが食べたくて初訪問。注文したのはお好き2品と目玉焼きウィンナークリームコロッケとハンバーグをつけました。久しぶりに洋食屋さんに来るとワクワクする。おかずが大きいお皿に目一杯乗っていてうまい。付け合わせのスパサラもめちゃくちゃうまい。想像の何倍もうまいクリームコロッケが来て驚いたボリューミーで安い最高の定食屋さん。

■店名キッチン 南海 高円寺店■場所高円寺駅■予算〜1000円■頼んだメニュー・メンチカツカレー-----GW期間中、14時前に訪問。高円寺駅南口を高架下沿いに環七方面へ歩くこと5分内。居酒屋が立ち並ぶ中でひときわ目立つ昔ながらの洋食屋さんが見えてきます。店内は、カウンターと2人掛けテーブルが複数あり、訪問時はほぼ満席でした。1人客と2人客のバランスがちょうど半々。夜は仕事帰りのサラリーマンで混んでいる、町の洋食屋さんですね。メニューが豊富。ウリはなんといっても自分でトッピングを選べるお好みシリーズ。茶色系が主だがどこか懐かしさを感じる洋食屋さんで、茶色系はやはり美味しい。卓上調味料は福神漬け、カラシ、ドレッシング、醤油、ソース、塩、七味。自分好みに味付けをどうぞ。今回注文したのは上記の通りです。>メンチカツカレーしっかり煮詰めたビーフカレー。見た目はサラサラだけど旨みが凝縮された濃厚カレーです。野菜が溶け込み、スパイスの中に奥深さあり。コクも強め、赤ワインなのかソースなのかわかりませんが色々と調合してありますね。メンチカツは厚さ2センチ超えの超分厚め。肉汁が溢れ出てきてこのままでもかなり美味しいです。ご飯との相性抜群！以上です。洋食屋さんのカレーって美味しいですよね。スパイスカレーが流行ってますが、個人的にはこういう欧風のほうが好きですね。ご馳走様でした。また来ます。投稿前:3.48

本当は、すぐ近くのエスニックのお店に向かったのですが？　手前にあったのが、あのキッチン南海さん。　神保町のお店が有名な　あの黒いカツカレーがいただけるの？お店も入れ替わりのお客さんが途切れない人気のお店でした。　もちろん、カツカレーは、絶品ですね！　トンカツのお店のような美味しいトンカツのカツカレー。しかも　カレーのお店のような　美味しいカレーのカツカレーでした。　さすが、キッチン南海さん。素晴らしいですね！　ごちそうさまでした。

詳しくはブログをご覧くださいませ。https://tokyo-tabearuki.com/kitchennankai-koenji今回の内容1 東京たべある記 キッチン南海神保町店および高円寺洋食の記事2 キッチン南海とは？3 キッチン南海高円寺店の行き方、外観、営業時間4 キッチン南海高円寺店のメニュー、店内の雰囲気5 キッチン南海高円寺店で頂いたしょうが焼き、クリームコロッケ、エビフライ1 東京たべある記キッチン南海神保町店および高円寺洋食の記事キッチン南海神保町新店舗【祝移転オープン！】「キッチン南海」神保町新店舗詳細レポ変わらず絶品！2020-08-15キッチン南海神保町旧店舗最終日【キッチン南海】神保町店愛され続けた60年感動の最終日詳細レポ2020-06-27洋食クロンボ高円寺激安！洋食店ハンバーグ530円「洋食クロンボ」高円寺駅すぐの人気店は45年以上の歴史のある老舗2022-06-26ニューバーグ高円寺高円寺伝説の洋食店「ニューバーグ」激安「大人のお子様ランチ」まずうま？が魅力2023-01-142 キッチン南海とは？キッチン南海は1960年飯田橋に創業。1966年神保町に移転。神保町には一時期5店舗も展開したこともあったそう。神保町の店舗は以前からよく訪問していましたが、建物老朽化のため2020年6月26日に閉店。ただ、2020年7月29日に旧店舗近くに新店舗がオープン。旧店舗のシェフに暖簾分けした店で無事に旧店舗の味は受け継がれた格好になっています。また、キッチン南海は多くの暖簾分け店があります。最盛期は20店を超えていたようですが、2023年6月現在同名の店舗は高円寺、上井草、松本、下北沢、駒場に計6店。またキッチンニュー南海、カレーの南海、キッチングリーンという暖簾分け店も存在します。独立時の条件が「大衆的な値段」だったそうで、どの店舗も手頃な価格。現在、値上げに次ぐ値上げで飲食店に行くハードルが上がっていますが、今回訪問したキッチン南海高円寺店もお手頃価格でした。なお、2023.06.30現在キッチン南海高円寺店は食べログ3.48、GoogleMap4.2です。3 キッチン南海高円寺店の行き方、外観、営業時間〒166-0003東京都杉並区高円寺南４丁目４３−４JR中央線高円寺駅徒歩2分中央線のガード下にあります。線路を挟んで反対側に「洋食クロンボ」がある辺り。高円寺キッチン南海の外観その1緑の看板に緑の店舗用テント。高円寺キッチン南海の外観その2「南海」はかつて存在した「南海ホークス」に由来し、店舗の色もチームカラーの緑になっています。【キッチン南海高円寺店の営業時間】11時30分～14時50分/17時00分～21時00分定休日毎週日曜日、第一、第三、第五水曜日キッチン南海高円寺店の営業時間4 キッチン南海 高円寺店のメニュー、店内の雰囲気キッチン南海高円寺店の店頭のメニュー店頭にメニューがありました。左が洋食メニュー、右がカレーメニュー。洋食はお好み1品と目玉焼きウインナーが780円から。カレーはカレーライスが680円。カツカレーが840円。下に写真も飾られています。入店。平日の18時半頃で席は半分くらい埋まっていました。神保町のキッチン南海には何度も訪問していますが、カツカレーかカツカレー+αしか注文したことがありません。キッチン南海高円寺店の洋食メニュー今日は洋食にしよう。太っ腹にお好み2品(しょうが焼きとクリームコロッケ)とエビフライを注文することに。これでも1,180円です。キッチン南海高円寺店のカレーメニューカレーはカツカレー以外にもメニュがー豊富。老夫婦で切り盛りされているという感じですが、接客はとても丁寧。厨房は少し奥にありますが、客が入店するとしっかり挨拶の声がかかります。テーブルはおしゃれ。ふくろうの置物が可愛い。卓上調味料は福神漬、醤油ドレッシング、食卓塩、ソース、七味唐辛子など。のんびり待っていたら食事がやってきました。5 キッチン南海高円寺店で頂いたしょうが焼き、クリームコロッケ、エビフライおおっ、素晴らしい。しょうが焼き、クリームコロッケ、エビフライ@キッチン南海高円寺しかし洋食ってなんか見ているだけでワクワクしますよね。なんでだろう？日本の洋食店らしくカップに入った味噌汁は量もたっぷり。さて、何から食べるかな。しょうが焼きから手をつけることにします。うん。味付けは控えめですが生姜の旨味はしっかり。柔らかめの豚肉を玉ねぎとからめて食べると美味しいよな。次にクリームコロッケ。結構大きいな。かなりの熱々で中に入ったクリームはトロトロで安定の美味しさ。子供の頃はこれに憧れたんだよな。そしてタルタルソースのついたエビフライ。かなり大きくまっすぐに立っています。少し衣は厚めですが、海老のプリプリ感がしっかり味わえる大きく美味しいエビフライ。ライスは普通でも少し多めでお腹いっぱい。いやぁ、やはりキッチン南海良いな。高円寺店も大満足でした。

一昨日ぐらいからカツカレーを食べようと思っていましたが、一昨日、昨日と行く店全てが何故か休み。。やっとの思いで食べることができました。少しイキって、カツカレー大盛りをオーダー。出てきた瞬間に後悔しました。さすがの量でしたが、味は抜群に美味しかったです。ごちそうさまでした。

近くに用事あって久々にこちらへ。南海と言えば！のカツカレー。神保町とは違うけど、ここはここで美味しいんですよね。もうこういう暖簾分けなんだけど、若干味が違うっていう昭和の名残を感じる店って今後出てこないだろうなぁ。キッチン南海はどの店も好きです。どの店にも良さがあるから。キッチン南海Teeあったら欲しいなぁ。笑アパレル関係の方！是非作ってください。「WIND AND SEA」が池尻の中華の名店「鶏舎」をやったように、どなたかたのんます！

カツカレーライス　830円大盛　200円辛口のトロトロカレーカツさくさくで美味しい結構多かった満腹カツカレーライスが人気との事で注文したが定食頼む人もちらほらハンバーグも多いな次は別メニュー頼んでみたい平日17:57着店内6名18:11 品着

高円寺高架下。土曜日19時ごろ来店。カウンター以外埋まってました。メニューは組み合わせに迷った挙句ハンバーグと牡蠣フライのセットで。ハンバーグは外側がちょっとカリッとしててジューシー。牡蠣フライも揚げたて熱々。大盛りご飯もペロリでした。次回はカレー&目玉焼き&エビフライに挑戦したいです。ご馳走様でした！

悩むといつもこの組み合わせで注文してしまう。今日は半ライスで。美味しかったです。そういえば、今日、退店時に耳に入ってきた会話！当店の外に14時50分閉店と書いてある。私は14時過ぎに来店し、35分に退店。入れ替わりに男性一人客がドア開けて入って来た。すると女将さん？かな？「あと5分で閉店になりますので、食事は急いで食べてもらう事になりますが大丈夫ですか？」とおっしゃる。つまり、14時50分完全閉店するという事。だろうね。その男性は諦めて出て行かれた。そのようなタイムスケジュールみたいなので、ランチタイム閉店時間ギリギリ利用は、ご注意を。ごちそうさまでしたm(_ _)m

久しぶりに地元・高円寺の「キッチン南海」に行きました。以前は高円寺駅の北口のあずま通り商店街にあった店舗ですが、現在はJR中央線の高架下の南側に店舗が移転しました。駅からは100mくらい中野方面へ歩いたところ。人気カレー店のエリックサウスの高円寺店の少し駅よりです。日曜日の昼すぎに行ったのですが、ほぼ満席でした。空いてるテーブル席に着席。今回も定番のカツカレーライスをオーダーしました。ちなみに主なメニューは下記の通りです。◆定食のメニュー・お好み１品（目玉焼き・ウィンナー付き） 760円・お好み 1品（エビフライ付き） 900円・お好み１品（カキフライ3個付き） 850円・お好み２品 880円・お好み３品 1140円・お好みは、しょうが焼き、エビフライ、白身フライ、メンチカツ、串カツ、チキンカツ、カラアゲ、ハンバーグ、クリームコロッケからチョイス◆カレーライスのメニュー・カレーライス 680円・カツカレーライス 840円・エビフライカレーライス 940円・ハンバーグカレーライス 980円・お好みカレーライス 840円オーダーして10分くらいでできあかったカツカレーライス、金属の器に千切りキャベツも乗っていて、金沢カレーっぽいビジュアル。盛りも十分で美味しそうです。では頂きます！まずはカレーのルーとライスを一口頂いてみると、これぞ The 日本のカレーライス。辛さ的には中辛くらい。スパイス感はそんなに強くなくほどほどな感じでいい塩梅です。野菜はルーにほぼ溶け込んでいます。お肉の欠片が多少残っていました。気になったのがルーの色。神保町のキッチン南海は、カレーのルーの色が黒いのに対し、こちらの高円寺店のカレーの色は茶色なんです。この違いが凄く気になるんですよね。他のキッチン南海でも、黒いお店と茶色いお店があるみたいですし。続いて揚げ立てで熱々のカツは、パン粉の衣が多めです。サクサクとした食感。豚肉は肉厚で結構ボリュームがあります。ライスは少し多めでしょうか。最後は残ったキャベツと残ったルーをまぜまぜしてかきこみます。あー満腹です♪店内ではカツカレー食べてる方もいましたが、お好みで定食を頼んでいる人が多かったです。しょうが焼き＋揚げ物の組み合わせが人気のようです。ごちそうさまでした。

高円寺のキッチン南海高円寺店で揚げ物祭り。キッチン南海と言えばその名を一度は聞いたことある人は多いはず。一番有名なのはきっと神保町店でしょう。カツカレーが有名で自分も移転前に一度行ったことがあり、安くて美味いの代名詞のお店です。そのキッチン南海ですが色々なとこにお店があり、今回行ったのは高円寺店。何度か前を通ったことはありましたが初訪問です。平日の夜でしたが店内はほぼ満席。次から次へとお客さんがきてこちらもかなりの人気店ですね。お店はご夫婦でやれており奥様の元気で感じのよい接客が印象的です。今回頼んだものはカキフライ（3個）海老フライ（1尾）生姜焼き（お好みの中から）の3種盛り合わせにしました。色々と組み合わせができるのは嬉しいですねほどなくして到着。盛り合わせにはご飯と味噌汁もついてきます。まずはカキフライ。カキフライは揚げたてでサクサクで美味い。ついてるタルタルソースともよく合い素晴らしい。このタルタルソース美味いな。。。海老フライは普通サイズですが身がぎっしりで美味いやつ。ソースもいいけどこちらもタルタルソースがよく合います。確実に美味いやつです。生姜焼きは少しおとなしめの味付けですがご飯とよく合うやつ。これでいいしこれがいいのやつですね。たまにこういう定食って食べたくなりますが好みにばっちり合った洋食でした。こういう店はずっと元気に続いてほしいです。隣の席の方がカツカレーの大盛りを頼んでいたのですがとんでもない量だったので大盛りにする方は気をつけてください。

以前テレビとかで観たことあるけど何気に訪問初めてのこちら。駅ちかくで定食屋なので重宝しそうなんだけど何気に近場だと定食屋いかない謎。メニューが色々組み合わせでるのが良きしかし迷いすぎて正解見つからず困った時はとりあえずエビフライは第一候補。お好み2品+エビフライ定食　1180円をチョイスお好みはなんか定食屋のハンバーグとか生姜焼きってそそるよねの2品特別美味しいというわけではないけど間違いない味

この日は中野新橋から鍋屋横丁あたりをぶらぶらして丸ノ内線で新高円寺へ〜！雨の降る中、高円寺をサクッと散策〜！そしてランチ処として白羽の矢が立ったのが「キッチン南海」でした。昔とは言っても、12年前くらいに高円寺の通勤路でもあったこの地にて洋食をいただきましょう。私はキッチン南海の看板メニューでもある豚の生姜焼きとエビフライのコンボにしまして、お連れ様はハンバーグとカニクリームコロッケのコンボにしました。幾度となく目の前を通ったはずの高円寺時代、だが、なぜだか立ち寄っていなかった場所なのです。キッチン南海というと神保町が総本山ですが、高円寺の暖簾分けされたこのお店もしっかり流れを組まれたお店であり、キッチン南海イズムを継承されていると思うのでした。なんだか、水が抜群に美味しく感じた今日この頃だったのでした。いやはや、味噌汁も良いですね〜！

串カレー美味しいのでおすすめ！こちらには何回か通っています。大体カツカレーなどを食べますが、個人的にハマっているのはこの串カツカレー。カレーに串カツって珍しいですよね。ほんとそのまんまなのですが、カレーに串カツが乗ってます。玉ねぎと豚肉の串カツですね。普通のカツカレーに比べると、玉ねぎフライが付いてくるって感じです。だいぶお腹いっぱいになります。他にはメンチカツカレーもおすすめです。揚げたてのフライが何よりもおいしい。夫婦？のお二人で切り盛りされています。元気な挨拶がいいですね。

土曜日限定の間借り店で記帳待ちしてたが1時間以上待たされそうだったので近くの此方に変更して訪問カツカレーライス(840円)食べた車を路上P(60分300円)に停めて平日土曜日14:02頃到着で先客2名退店時迄の後客4名前後？入店して案内された席に座り口頭で注文支払いは奥のカウンター付近配膳は14:08頃カツカレーは懐かしさを感じる普通の欧風カレーにカツカレーにしてはちょっと厚めなカツが載ってたカツの揚げ方等悪いところはなく普通に美味しいカツカレーだった

東京都高円寺駅南口から徒歩2分のキッチン南海 高円寺店にてカツカレーに目玉焼きウインナーをトッピングして1020円。冷やし中華を食べようと高円寺までやってきましたが、意外にも暑くなかったので予定変更でキッチン南海にしました。14時到着で1席だけ空き、私の後も客が帰れば次の客が来て常に満席状態でした。10分程でカレーが到着、キッチン南海ですが、こちらの店のルーは黒いタイプではありません。カツの肉は1センチ弱でさほど厚くはありませんが、カツカレーにはこの位のカツがいいです。カツは揚げたて、ルーは熱々でやっぱりまいう〜さほど辛くなく食べやすいルーには牛肉塊がゴロンと入っています。カツにルーを吸い取られても最後までルーが足りなくなることはなく美味しく完食、来るたびに値上がりしているような気もしますが充分満足、ご馳走様でした！

生姜焼き＆エビフライ(900円)いつもの高円寺、昼飯は常套ならクロンボとなるが、それじゃ芸がない。丁度クロンボと効果を挟んだ逆側の南海に行くことにする。南海は旧神保町店を最後に数年、利用していない。また南海ではバカのひとつ覚えにようにカツカレーをオーダーしており、他のものを食べた記憶は数える程しかない。この日はカツカレーの呪いを解き放ち、他のメニューの世界を知ろうという、崇高な目的もあったのだ。丁度ランチタイム、店内に入ると１席だけ空いており、女将からそこを指示された。テーブルにはカレーメニュー面が表になっているが、直ちにこれを裏返し洋食メニューを思考する。プラス１品のメニュー。ベースは生姜焼き。あとひとつを何にするか。エビフライが目につく。エビフライは誕生日とか、法事で多くの親戚が一同に会した時の洋食会席の際に出てくるものだ。それを誕生日でも法事でもないこの日に手べても良いものなのだろうか。そもそもエビフライがそれほど好きでもないが、もう何年もちゃんとしたエビフライを食したこともない。やってきたエビフライ、相当でかい。上級洋食屋では1800円はするであろうこのフライは、尾をまっすぐ天に向け海老反りで盛り付けられ、その麓には生姜焼き、キャベ千、スパサラが存在する。これにカップの味噌汁、他の洋食店の大盛りサイズのライス。生姜焼き、標準的な味わいで旨い。エビフライにはマヨがかけられており、テーブルのソース・辛子と相まって旨い。スパサラは濃厚なマヨと和えられた贅沢なもの。洋食として何一つ過不足のない完成度の高いこの定食が900円で提供されている事に感謝したい。

ハンバーグカレー　をいただきました。刺激の少ないこっくりした懐かしい感じのカレーで、ハンバーグは柔らかくジューシーでした。卓上にあるソースを少し混ぜると、酸味がアクセントになり、美味しかったです。少なめでお願いしましたが、それでも思っていたより量がありました。ごちそうさまでした。

さて、この日の気分はキッチン南海。高円寺駅から至近。揚げ物の組み合わせでいろんなメニューを楽しめる定食屋さん。何にしようかな～と悩んでたら隣の席でカツカレーを食べてたので、つられてカツカレーを注文してしまった。まだお店があづま通りにあった頃からずっと食べてるので、カツカレーで私が思い浮かべるのはこの店のカツカレーなのだ。まさにカツカレーの王道。辛さなどは万人受けする加減に仕上げてある。真っ赤な福神漬を添えると色合いも◎この最上級の普通が良いんです。たまらなく旨い。これが800円ちょっとで食えるなんて最高です。この店も長く続いて欲しい一軒です。

平日ランチで訪問。10年くらい前、以前の北口の商店街にお店がある時は数回行ったことがあります。ガード下に移転してからは初訪問。お昼時なのでほぼ満席でした。しょうが焼き＋カキフライ(3個) 900円注文してから、食材を出して衣付け、カキフライを揚げていくので、提供までは10分くらいかかりましたが揚げたて、作りたての熱々で提供されます。カキフライにはタルタルソース。衣を噛むと、ジュワ！っと汁が！ふふっ、旨いですね。しょうが焼きはしっかり焼かれてます。濃いめのタレでご飯がすすむ。味噌汁は定食屋という感じの味。キャベツとスパサラも美味しくいただきました。ごちそうさまでした。