払沢の滝を見に行ったあと、お腹が空いたので食べログで近くのお店を探して見つけました。駐車場は2ヶ所あり、すぐに停めらましたが、待ってる人が1組。しばらくして呼ばれてお座敷に案内されました。もちもちの麺にたっぷりのお野菜でおいしかったです。

はじめての五日市ほうとうをいただきました。猪豚入りとても美味しかったです。席数が少なめなので、オープン直ぐに行かないと平日でも待ちが発生するかも。あと今日はとても暑かったので、もう少し空調が涼しいと良かったな。でもまた行きたいと思えるお味です！

冷えきった身体にとっても優しい❤️旬の山菜とってもしみわたるぅ❤️色々メニューあって悩ましぃ豆乳もカレーも気になるぅ寒い時期はやっぱりあったかいもの❤️とっても混んでるので時間を外していかれることオススメ❤️

寒い時にはこれ‼️ほうとうー‼️濃い汁に色んな具材が入ってる✨ここのお店は種類が豊富豆乳とか、キムチ、納豆、季節物もあるからいつ行っても色んな味が楽しめる全部食べるまで帰れまてんとかやったら楽しそう(笑)

店内は雰囲気あふれる古民家風。本場山梨のような広い空間では有りませんが良い感じ。王道のほうとうとグラタンほうとうを頼みました。コスパと提供時間はご愛嬌。味は食べた瞬間に、や、優しいという印象でした。こだわり満載の良い感じのお店でした。

あきる野市にあるほうとう屋さん。コロナ禍の為、元々よりも短縮して営業、11:30〜15:30でした。満席状態で大人気のお店。大きくほうとうと描かれたのれんが目印の「佐五兵衛」駐車場が何ヵ所かあり、止める事が出来ました。筆で書かれたメニュー表はとても達筆。店内に飾られている木のメニュー表も味があります。初めてだったので、看板メニューを選びました。五日市ほうとう　1,199円根菜のお野菜がいっぱい入っていて、お味噌の良い味が広がり、太くてコシのあるほうとうが美味しかったです。見た目は豚肉ですが、猪肉が入っていました。臭みがなく食べ易かったです。お漬物も柚の香りと歯応えの良い食感が箸休めに丁度良かったです。また行けたらいいな。

ほうとう、というと山梨県の専売特許的なイメージを持たれている方も多いと思いますが、実はそれ以外の広範囲のエリアで食べられています。中でも関東平野の西の山裾のエリアは地理的に山梨と近いこともあって、山梨のほうとうと似たような仕上がりですが、限りなく家庭料理なので飲食店ではほとんど見かけることはありません。まあ、要は煮込みうどんですからね。ちなみに煮込みうどんの麺は、塩を入れず（煮込んで塩分が汁に出たら汁がめちゃ辛くなりますからね）グルテン弱めなのが全国的な共通点、極論すれば硬い麺はほうとうではない、とも言えます。武蔵五日市駅から檜原街道を西へ進み、いよいよ山が迫ってきたところにある割烹「佐五兵衛」の、ほうとうに特化したお店がこちら。和風の店内は、季節によっては観光客で賑わいますが、訪れたときは時間も遅めだったこともあって少しのんびりムードでした。いただいたのは、五日市ほうとう1,199円。野菜ほうとう858円～ 20種類ほどのメニューは、納豆ほうとうやキムチ入りほうとうなど個性的なものもあり、また夏季限定の冷やしほうとうや冬季限定の広島産牡蠣ほうとうといったメニューもあります。しばらく待って運ばれてきたほうとうは、鉄鍋でぐつぐつ、量もたっぷりで、食べきれるかしら（笑）。まずは山盛りの具材の下からほうとうを引っ張り出していただきます。麺は幅1cmほどの扁平ですが、見た目ほど太さを感じさせません。煮込む時間がそれほど長くないので煮崩れもなくしゅっとした佇まい。汁の味は味噌ベースですが、具材も煮崩れていないので重さはなく、すっきり味。家庭料理でありつつ、これは家庭料理の野暮ったさを削ぎ落とした割烹のほうとうですね。五日市ほうとうは猪豚を使っているとのこと、癖がなく旨味があっていいですね。たっぷりの野菜類は、細切りの人参やごぼう、青菜、いんげん、油揚げ、たけのこ、きくらげ、かぼちゃ、ネギ、三つ葉、たけのこ、里芋、、もともとほうとうはありあわせの具材を鍋に入れた陣中料理だったという説がありますが、そうだとしたらたくさんの具材は揃えられなかったでしょうから、むしろ農家の料理と考えたほうがしっくり来ると思うのです。添えられている甘めの大根漬けも、箸休めにちょうどいい。食べきれるか心配な量だったはずですが、野菜が多いからかきれいにお腹の中におさまります。きっと、朝から五日市の山歩きを楽しみ、午後早めに戻ってきてビールを干しつつ遅めのお昼ごはんとしてたべるというのが、このほうとうを美味しくいただくベストシチュエーションではないかと思います。それも、晩秋の寒い日に、熱燗（できればすぐ近所で醸されている「喜正」）を追加してすすればなお良し。ごちそうさまでした。

こんにちは！もう少しで２月も終わりますね(^｡^)なんとなく暖かく感じる２月の土曜日。かあちゃんとこちらのお店に訪問です❗️数回お邪魔していますが、初投稿かな？開店直後の1135に店P到着(^｡^)Pは店前と、道路向かいの２箇所に有りますよ❗️店前Pは狭くて停めづらいので、道路向かいの広いPがおススメです♬おじさんの感想ですが(*´꒳`*)開店直後なので、好きな席を利用できました⭐️早く来て良かったね〜❗️とかあちゃん(^-^)座敷席に座り、以下を注文しました♬☀️五日市ほうとう　¥1199☀️広島産牡蠣の特製ほうとう　¥1320☀️みそ田楽　¥462おじさんが五日市ほうとう♬かぁちゃんは広島産牡蠣の特製ほうとうです！みそ田楽は２人で食べます(o^^o)☀️楽しみです。お客さんがまだ少なかったので、料理の提供も早かったです。♬みそ田楽大きめ蒟蒻の５本セットです(^｡^)ホカホカで旨い❗️蒟蒻の香りが◎ですね。みそタレの甘辛さもナイスな一品です(´∀｀)⭐️柚子パウダー？かな。さりげなくて良いアクセント❤️「酒飲みて〜」とおじさん呟く(≧∀≦)かあちゃん、「いいよ！」と言ってくれましたが、無事に帰宅したいので諦めた(#^.^#)☀️♬五日市ほうとう猪豚肉たっぷりが嬉しいなᕦ(ò_óˇ)ᕤ❗️野菜たっぷりですね♪人参が千切りです。銀杏切りより食べやすい⭐️とにかくアツアツで、毎度の汗だくとなります！ほうとうはやや柔らかめ。もう少し硬くてもいいかなぁ〜⭐️でも旨いです(^｡^)本場山梨でこのクオリティだと、¥1199では食べられないだろうなぁ〜(´∀｀)⭐️⭐️⭐️♬ 広島産牡蠣の特製ほうとうかあちゃんオーダー(^-^)特徴は、デカイ牡蠣が４粒入り(´∀｀)❤️あと、トマトとほうれん草が入っています♬かあちゃんに牡蠣一つとスープを頂きました。スープはおそらく五日市ほうとうとベースは同じと思われますが、牡蠣の香りがスープに広がり、これまた旨いですねψ(｀∇´)ψ⭐️⭐️デカイ牡蠣はブリンぶりんです(≧∀≦)❤️旨いです❗️ナイス、季節限定(o^^o)おじさん大満足です♬汗だくで幸せです(*^_^*)「最高だねー！美味しかったわ〜❤️」とかあちゃんも満足の様子。また来ようねー！と。暖まりました☀️美味しかったです♬ごちそうさまでした❗️ありがとうございました(´∀｀)⭐️⭐️⭐️

2022/02/06東京・あきる野市　「ほうとう佐五兵衛」さんでランチ♪お仕事仲間の方に、ドライブがてらほうとうランチを誘われまして、あきる野市です^^もつ煮ほうとう　　1,265円メニューが豊富で迷ったのですが、友人が注文するというメニューを真似した次第です^^これが具だくさんですごいんです。もちろんモツたっぷり、臭みもなくて美味しく味噌で煮込まれています。ネギたっぷり。人参カボチャ玉ねぎたっぷり。豆腐もたっぷり入っています！ほうとうもたっぷりです。鳥皮炒め　　単品。お値段分らず。これが美味いんです～！鳥皮にきのこ、玉ねぎ、キヌサヤたっぷり。味付けの決め手は、町中華で必須のあの粉でして、適度な味わいは絶品です！ほうとう佐五兵衛関連ランキング：ほうとう|武蔵五日市駅

開店11時半の30分前から、車で来て並んでいる人がいて、何とか1巡目で入れました。周りにあまりお店がないのもあって、毎年混み方が激しくなっています。五日市ほうとう　木の子入り　　1375円こんにゃく田楽　　　　　　　　462円五日市ほうとうは猪豚入り。脂が甘い猪豚の肉が美味しいです。ごぼう、にんじん、たけのこ、里芋、かぼちゃ、さやえんどう、三つ葉などの野菜に、きくらげ、舞茸、しめじ、などのキノコ入り。味噌味のスープは野菜やキノコの出汁が出ていて美味いです。これは暖まるなあ。麺は太いほうとう。もちもちして不思議なおいしさ。味噌田楽は、柚子の香る味噌がついたこんにゃく。地味においしいです。車じゃなかったらビール飲みたくなりますねえ。とても美味しくて、身体がポカポカ暖まるほうとう。野菜やキノコたっぷりでヘルシーな気がします。冬季限定の牡蠣ほうとうも美味そうだったなあ。今度食べてみよう。しかし最近人気で、今日も長蛇の列ができていましたね。お昼時は30分から1時間は待ちそうです。

口コミを見て来店しました。おすすめの五日市ほうとうメニューの中からキノコほうとうともう一つを選んだのですが、キノコだけでなくお野菜もたっぷり入っていました。湯葉と自家製梅ソーダもとても美味しかったです。

家族で旅行の帰りちょうど昼時でどこに行こうかと話してたところで見つけたお店。ほうとうって普段ほうとう食べに行こう！とならないので行ってみる事に！お店はテーブル席と座敷で分かれていて12時半ごろ満席でした。メニューはかなり豊富でどれも美味しそうなメニューでした。今回は●もつ煮込みほうとう　1150円税抜きかなり具沢山のほうとうで内容はたっぷりのもつとこんにゃく、豆腐、カボチャ、タケノコ、キクラゲ、油揚げ、里芋、人参、ネギなど。ほうとうはもっちりしていてかなりの食べ応えでした！もつも味がしっかりと染み込んでいて少しピリ辛なところも良かったです！もつ煮込みが好きな方は満足できると思います！スタッフの方々もとても良い方達で心もあったまるお店でした！また行きたいと思えるお店でした！

コテージに泊まった帰りに気になっていたほうとう屋さんを発見✨ほうとうってなんだろ〜⁇と気になっていたので迷わず駐車♪綺麗な料亭みたいなお店と並びにありました。お店は満席…人気店みたいです✨待っていると優しいおばちゃんがメニューを渡してくださり、待ちながら選びました♪豆腐入り五日市ほうとう　１２４２円もつ煮ほうとう　　１２４２円とおにぎりを頼みました♪十六世紀の食文化を今に伝える佐五兵衛のほうとうは，じっくりと時間をかけて煮出した秘伝のだしに，旬の野菜をたっぷり盛り込み味噌仕立てに仕上がってました。その品数は23種以上。特に，野趣あふれる猪豚を入れた「五日市ほうとう」は、ぜひ御賞味いただきたいと言う事で選びましたﾟ+.(･∀･).+ﾟ.猪豚は例えるなら、豚肉と猪肉の間な感じですかね‼︎やはり少しだけ臭みがありましたが、濃い味噌ダシスープと馴染んで美味しかったです✨とにかくお野菜がふんだんに入ってるお料理を食べたのは初めてかも✨ってくらい栄養取れます♪もつ煮ほうとうももつ煮と味噌ダシスープが溶け込んで絡んでこれまた美味しい✨七味を混ぜたら最強♪ほうとうは九州で言うだご汁とそっくりでした✨‼︎なので、おばあちゃんが作ってくれてたのを思い出して懐かしく、そして、幸せを感じながら有り難く味わいました久々に作ってみようかなーU￣ｰ￣U ﾆﾔﾘ✨また近くを通ったら行きたいお店です♪

東京にも、ほうとう？戦国時代、武田家が滅亡し逃れた一行が檜原に定住し、檜原、五日市に武田軍の陣中食「ほうとう」を食文化として伝えたと書かれています。歴史だー、ロマンだー。十六世紀の食文化を今に伝える佐五兵衛さんへ家族でLet's go!私は4回目の訪問です。20種類以上のほうとうが用意されていますが今回もおすすめの猪豚入り五日市ほうとうをいただく作戦です。(｀･ω･´)ゞ土日の昼時は人気で並んでいるんですよね〜わざと時間をずらして14時に行ってみると満席でしたが、さほど待たずにテーブル席に案内されました。●注文したもの・五日市ほうとう（1,199円）・五日市ほうとう大盛り（1,529円）・山菜ほうとう （1,144円）・季節のアイス桜（264円×3）私は作戦どおりに五日市ほうとう大盛りを注文、猪豚をいただくのが楽しみ〜。娘は猪豚初挑戦です。待つこと15分で「五日市ほうとう」が運ばれてきました〜。フタを開け、真っ先に猪豚をいただきます。お〜柔らかくて、うま～い＼(^o^)／goodです。こちらの汁はカボチャが溶け込んだものではなく、さっぱり味噌で勝負？しているのが印象的。野菜がいろいろ入っていますが、際立ってカボチャが美味しかった。麺は国産小麦100%なだけあって文句ございません。大盛りなので量も満足です。雨で肌寒かったが五日市ほうとうで体が温まりました〜。食後のデザートは手作り季節のアイス♡なんと20種類以上あるらしい。今回は桜です。いや〜甘すぎず、お見事なお味♡これはいい。今度は、しし丼、鳥かわ炒めをいただきに行きたいと思います、ごちそうさまでした。

武蔵五日市駅から歩いて15-20くらい西に行きお店発見。お客様4人くらい待っていた。木の子入り五日市ほうとうを頂き。もちもち麺と野菜や肉、味噌が相まって美味しいかった。お店の裏は秋川渓谷で、帰りに秋川渓谷を散歩して帰ってきたが、良いところですねぇ。

今年は、あっというまに秋だった…。ステイホームやら、3密対策やらしているうちにそろそろ今年も終わっちゃう？早いなぁ…！朝晩はヒンヤリしてきて、秋の虫が鳴きだしましたね。月が綺麗～⭐秋なんだなぁ…。と、いうことで暑い時期には遠ざかっていた暖まる食べ物が欲しくなる季節到～来♪私、ほうとうは山梨で食べる物だと思っていまして…あまり、近所でいただく事はなかったのですが気になっていたお店でしたので行ってみました！午後１時、平日。最近流行りのエリアなので、土日を避けての訪問です。そと待ち、２組。店内入り口等の開口部を開けながらの営業です。中の様子が見えるので、待ちながら、回転は悪そうだなぁと思いながら20分待ちです。なんか、席が変な方向(壁向き)を向いてるなぁと思いましたが、これはコロナ対策ですね！五日市ほうとう(猪豚のほうとう)に卵トッピングでオーダー。待っている間に、大根のお新香がやってきました♪これ、美味しい。グツグツ煮込むイメージのほうとうの割に早く着鍋？です(・∀・)！早いのは嬉しい！蓮華でスープをいただく。日本人にしみる、味噌スープ(´Д｀)これは、間違いない美味しさ。細く切られたゴボウ、ニンジン等色んな野菜がたっぷりです。五日市ほうとうは、カボチャは主役じゃないのかな？ちょこっとでした。猪豚のお肉は豚肉とは違い、旨味はあるけどさっぱりしたお肉で臭みもなく、美味しくいただきました。次回は、カレーかモツのほうとうをいただいてみたいです。あと…敷地内の懐石料理のお店のほうからも美味しそうな香りが～(´Д｀)そちらも気になりましたが次回のお楽しみで♪

秋川渓谷エリアの食事処を探して高評価だったので利用しました。超有名店の黒茶屋すぐそばにある”ほうとう佐五兵衛”だ。日曜日の12時位に到着したら客が店の外に６~７人ほど並んでいました。待つこと20分位で呼ばれ、小上がりに通されました。一枚板のテーブルがなかなか高そうで雰囲気出ています。お店の代名詞的なほうとうは五日市ほうとうと呼ばれ、猪豚ほうとうなのですが、でかは冷やしほうとう、ちびはカレーほうとうをチョイス。ほうとうが出来上がるまでの繋ぎに煮込みも１つ注文。エアコンつけながら入口と窓を開けた密対策も実施中でした。こちらの冷やしほうとうは鳥スープを味噌仕立てで作ったものらしいです。冷たい汁にどっぷり浸かったほうとうを思い浮かべていたのですがまったくの見当違いで、見た目冷やし中華的なビジュアルで前衛的なほうとうです。汁は別の器に入っていて、これを皿にぶっかけるか、麺や具材を皿から取り上げ汁の器に漬けて食べるそうです。麺自体は山梨のほうとうとは異なる物で、山梨の物は平たいすいとんみたいな歯ごたえに対して、こちらの品はコシが弱めの平たいうどん的な感じでした。鳥スープに味噌との事だった味ですが何か一味クセのある味が隠れていましたが、茗荷なのか何なのか分からず。炎天下の中から涼を求めてのクールダウンには良いチョイスでしたが味わい的には普通。カレーほうとうも麺は柔らかめでした。出汁、うま味、スパイスの奥行はあまりありませんが、野菜が豊富で汗をかきかきいただきました。煮込みは最初から七味が入っていて、7歳の怪獣が辛い辛い叫んでいました。子供向けに取り分けるので、子連れには注意を促すか、七味なしの普通の煮込みの方がありがたかった。スタッフの方々はこまめにお冷のおかわりをくれたり、商品説明を的確にしてくれたりサービス面は良かったです。今回店に入るときも出るときも、この後日帰り温泉に立ち寄りその後１５時過ぎにここを通過する時も店の順番待ちの客が並んでいたので人気の高さが伺えますが、でかみたいに都内でほうとう専門店？と思いつつ来る客が多いのかもしてないと思いました。話の種に1度来るにはいいかも知れません。

今回は東京都あきる野市に降臨なのだ。「ほうとう佐五兵衛」に行ってきたのだ。２度目の訪問なのだ。前回は「五日市ほうとう」「鳥肉ほうとう」を食べたのだ。今回は違うやつにチャレンジなのだ。★もつ煮ほうとう　税抜1150円名前のとおりもつ煮がたっぷり入ってるのだ。もつ、こんにゃく、ネギ、豆腐、カボチャ、タケノコ、キクラゲ、油揚げ、里芋、人参など具だくさんで楽しめるのだ。汁までもつ煮の味が染みて少しピリ辛で美味しいのだ。ほうとうはもっちりして食べ応えありなのだ。もつが好きならアリなのだ。★季節の手作りアイスクリーム　税抜240円この日は「ゴールデンキウイ」だったのだ。期待したほどのキウイ感じゃくてベースはバニラアイスなのだ。バニラアイス自体が美味しい中にキウイの果肉が入ってキウイ感もそれなりに楽しめるのだ。

五日市にある「佐五兵衛」で、カレーほうとう1,050円を食べた。武蔵五日市駅から檜原街道を奥に進み、警察を過ぎて「黒茶屋」の手前にある。五日市にほうとう屋があるのは、武田家が滅亡して勝頼の娘が落ち延びた際に、従者がほうとうを伝えたとある。ほうとう好きの私としては、山梨まで行かずに食べられるので結構な話だ。五日市ほうとうという野菜中心の店オススメは、食べたことがあったので、カレーほうとうに挑戦した。カレーほうとうは、カレーが入っている分だけどろっとしたスープで、火傷に注意が必要だとひと目見てわかった。カレーの味は中辛程度で、コクのある味はカレーうどんとして見ても大変美味しい。野菜はかぼちゃはもちろんのこと、ニンジンやキヌサヤなどが入っていて、鶏肉入りだったので歯応えの残る良いものが多数。麺は、ほうとうらしい太くて平たく、モチモチした食感で満足。私達以外にも数組客がいたが、平日昼ということもあり、おばあちゃんばかりだったが、近所の人というよりはレジャーのため仲間で来たような方達だった。五日市ほうとうも以前に食べて美味しかったが、カレーほうとうはより美味いというものだった。

冬限定の牡蠣ほうとうを頂きました。ほうれん草とトマトが入っていましたが、合っていました。牡蠣は広島産の大粒な牡蠣が4つ入っていました。食べ応えのある太った牡蠣です。味噌の味に良いダシにもなっていて、スープも美味しく味わえます。何度も訪れているお店ですが、牡蠣ほうとうは初です。日頃頂く五日市ほうとうも、もちろん美味しいですが、冬ならではの限定の牡蠣ほうとうは寒い季節にぴったりです。3月末くらいまでは提供可能とのこと。まだまだ味わいたいと思いました。