東京都墨田区京島１丁目にあるカフェ「1010cafe（いちまるカフェ）」です。最寄駅は京成押上線の京成曳舟駅になります。東武スカイツリーライン、東武亀戸線の曳舟駅からも比較的近いです。「1010cafe（いちまるカフェ）」へは夜の時間帯に行きました。曳舟で夕食を食べましたが美味しくなく、店を出た後も口の中が気持ち悪く口直しにお茶でも飲めるお店はないかと探していたところに見つかったのが「1010cafe（いちまるカフェ）」でした。「1010cafe（いちまるカフェ）」の入口の扉を開けて店内へ入ると先客は誰もおりませんでした。店員の方に１人で来たことを告げるとカウンター席か２人掛けのテーブル席のどちらでも構いませんと言われたので２人掛けのテーブル席に座りました。メニューの中から期間限定　アップルパイ　　　　　５５０円（税込）ドリンクセット　　　　　　　　　＋３３０円を注文。ドリンクはホットカフェオレを選択。最初にホットカフェオレが出てきましたが普通のお店のカップより大きなカップでした。次に期間限定アップルパイが出てきましたがこれまた大きくて厚さもあります。アップルパイは甘さ控えめで非常に好感が持てました。カフェオレもアップルパイも美味しくいただくことが出来、この日の曳舟での夕食の時の嫌な経験を忘れることが出来て本当によかったです。今度「1010cafe（いちまるカフェ）」に行く機会があれば夕食をを食べてみたいと思います。ごちそうさまでした。余談ですが「1010cafe（いちまるカフェ）」は銭湯曳舟湯の跡に出来たので銭湯で1010（せんとう）と名付けたのかと勝手に思ってしまいました。

休日ランチ利用カフェはお腹にたまらないのであまり利用しないが、ひょんなことから入店。やはりカフェボリューム。オムライス800円くらい。味は普通。量は極小。料理目的でのリピはあり得ない。唯一良い点は、いつ行っても空いてること。休憩場、溜まり場としての存在かな。

土曜日のランチに11時45分頃に伺いました。カウンター席への案内です。先客は2名でした。トマトとレモンの冷製パスタ 1000円を注文。8分程で配膳です。半分にカットした､真っ赤なミニトマトが皿の周りに綺麗に並べて有り、中央のパスタの上にはレモンスライス。ビジュアル的に涼しげで好印象です。パスタは平打ちでコシがあり､しっかりした噛みごたえが有り美味しいですね。パスタには茗荷とレモン皮付き粗みじん切りが絡めて有ります。レモンの皮の苦味と酸味､イタリアドレッシングのようなハーブと酸味が効いたソース､それと茗荷の独特な風味が有り、サッパリしていて、残暑のきつい日には最適ですね。爽やかなパスタを美味しく頂きました。量的には少し少なかったかな？ご馳走さまでした。現在､PayPayでの支払いは20%ポイントバックです。

月並みな表現ですが、アットホームで落ち着くカフェでした。ごまラテが珍しくて注文。しっかりごまの味がしていて美味しかったです。ガレットはシンプルですがたまに食べるとやっぱり美味しいです。店員さんの雰囲気も良かったです。

2021/01先行レビュアー様の記事によると、曳舟湯という銭湯のオーナーが始めたカフェとのことｗ場所は、イトーヨーカドーのP入り口前を通り過ぎ、京成線を超えて先のT字路の角にありますｗ大きなタワーの1Ｆで、ガラス曲面に覆われた明るいお店ですｗ店内には本棚があり、今風のおしゃれな感じですｗ窓沿いに、カウンター席6席程度、調理場方向にカウンター席4席程度、4人テーブル×2は確認できましたが、時節柄フルには使っていないようですｗ入店時、手指消毒を促されますｗ席に着くと、食事時のマスク入れを渡してくれますｗmenuは、ガレット、ホットドック、バーガー、パンケーキ、プレート、タコライス、オムライス、ハヤシライス、パスタ、サラダ、スイーツなど、かなり多彩ですｗドリンクは、多種に及びますが比較的よくあるタイプですｗ生ハムとチーズのガレット（550円外税）と、セットドリンクのアイスティー（450円外税→300円外税）をお願いしましたｗ10分くらいでお料理来ましたｗガレットは四角く折りたたんであるタイプですねｗ焼面はちょっと焦げて香ばしいですが、内面はしっとりとして柔らかいですｗ焼きの香ばしさは少々感じられますｗ蕎麦の香りはよくわかりませんｗ塩気は、生ハムの塩気が中心と思われ、私にはちょっと弱いですｗ温泉たまごを崩しながらいただくと、味が増します（’’ｂ私は、余りガレットに詳しいわけでもありませんが、もうちょっと上面までしっかり焼けていてもいいかなと思います（’’ｂまぁでも、550円外税ですから、十分良心的だとは思いますｗ人参の細切りは、癖がなくてシャキッとして美味しかったですｗアイスティーは、草系の香りが感じられ、濃さもそこそこあって、ちゃんと紅茶って感じがしましたｗこういうお店で出てくるアイスティーとしては上等なほうではないでしょうかねｗガラス面の多い明るいおしゃれな店内で、かなりいろいろなmenuのお料理が楽しめるお店で、知っていると便利なお店だと思います（’’ｂ

プリン美味しかったです。ラテアートは書けるかたがいる日といない日があるそうです。

『生ﾊﾑとﾁｰｽﾞのｶﾞﾚｯﾄ』と『Set Drink 水出しｱｲｽｺｰﾋｰ』

『豆乳カルボナーラ (黒ごまラテ)』990円

ランチ美味しかった。子どもにも優しい。

とある日曜日の午後、相方と曳舟まで買い物に来てランチでもという話になり、できたら王将あたりでがっつり食べたかったのですが、相方はガレットが食べたいとか・・・仕方ないのでお店を探しますと・・・最近できたばかりのお店「1010cafe」さんを発見します。時刻は1415頃、早速伺ってみると先客は4人、１人は窓際の席で何やらお勉強中、もう１人は席でパソコンとスマホ使って何やら作業中、後２人は談笑中でした。こういうのOkなんだなとちょっと安心してお付き合いできそうな雰囲気のお店のようです。ここさんは依然ここ付近にあったお風呂屋さんだった方々が経営されているとのこと、流行ってくれたら嬉しいです。４人掛けのテーブル席に陣取りメニューをもらいます。ちょっと見てパスタも気になりましたが・・・小生はしらすのガレット＋ドリンクのセット（850円）にして（ドリンクはアイスコーヒー）、相方はアンチョビとトマトのガレット＋ビールのセット（900円）をお願いしました。待つこと5分でビール（ハートランド）とアイスコーヒー、それにニンジンサラダが来ます。ビールにはつまみ（ピーナツ等）もついてきました。その後数分でまずは相方のアンチョビとトマトのガレットが来て、最後にしらすのガレットが来ます。そろったので行かせていただきます。まずしらすのガレットですが・・・意外と硬さがなくて、宛らそばのパンケーキのような食感。ガレットの独特の食感が好きな小生としてはちょっと残念です。でも中のたっぷりのしらすは美味しくて、焼きさえ何とか出来ればそうとう美味しくなると思われます。ニンジンサラダは細くカットされたニンジンをドレッシングで合えたものですが、シンプルなのに結構食べやすく旨いのです。ここで相方のアンチョビとトマトのガレットと交換します。こちらのガレットも焼きが今一、そのうえアンチョビが塩辛くトマトが倍くらいあるといいかも。やはりまだオペレーション定まらずというところみたいです。最後に水出しのアイスコーヒーを頂きまったりします。それとこれくらいで小生の腹は収まらず、悶々として夕食を待つ羽目になりました。（＾＾；いろいろ文句言いましたが、期待しています。また来ます。ご馳走様でした。

イトーヨカドー曳舟店の京成線を挟んで向い側、新しく建設されたアトラスタワー１階にオープンしたカフェ。この場所で８０年以上続いた曳舟湯のオーナーがカフェを始めました。最新のタワーマンションの一角ですが、木材を取り入れた内装で、当時の曳舟湯で使用していた扉やタイルも再利用しています。店内は窓際カウンターに６席、厨房カウンターに４席、４人用テーブル２卓と２人用テーブル２卓という配置。お店は曳舟湯のご主人夫婦と、もう１人男性スタッフがいらっしゃいました。外看板に書かれていた、１００年間門外不出のカフェ・カリアーリの珈琲豆が気になり、アメリカーノをオーダー。コーヒーはエスプレッソマシーンによる抽出、イタリアンローストらしく、自分好みの深煎り。苦味、コク、香ばしさが際立ち、アイスコーヒーにしたら最高だろうなぁ、という印象を受けました。コーヒーに合わせるのに、パンケーキをセレクト。ホイップクリームを追加トッピングで。パンケーキは、どら焼きの皮サイズが３枚。軽く粉砂糖がふりかけられ、真ん中にバターが乗っかります。最初はバターでパクリ、バターの塩味で生地の甘さが引き立ちます。メイプルシロップと一緒に食べると、甘さがパワーアップ。更に、別注の凍ったホイップクリームと合わせ、完璧スイーツになりました。お店のウリは、ガレットだそうです。ガレットを扱うお店は、まだまだ少ないですから貴重ですね。一番気になったのは、しらすのガレットです。