菓匠 新月堂
Kashoushingetsudou
3.15
板橋區公所前~(都營三田線)
「日式點心」
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營業時間:9:30~19:30(售罄時可能會有變化) 週日開放
休息時間:週三(如果是國定假日或節假日前一天,則照常營業)根據情況進行預訂和更改。 假期列在網站上。 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都板橋区仲宿55-11
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
帶兒童
允許兒童進入
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 接受電子貨幣 (交通卡電子貨幣(Suica等)、iD、QUICPay)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
評價
(20)
タイガー*ナンシー
3.50
旧中山道の商店街にある和菓子屋さん。敷居の高い感じはないけれど、店頭には「中山道板橋宿」と書かれていたり、石碑があったりと、ここが宿場町として栄えていた頃から旅人の休憩所として営んでいたのだろうなぁと歴史を感じさせるお店。私はたまたま見つけてふらりと入っただけだけど(^^;)中に入ると手頃な串団子から季節を感じさせる練り切りまでバラエティ豊かな和菓子が揃っています。チョイスしたのはみたらし苺大福¥230とみたらし団子¥100。苺大福はタイミング良くできたてでした♪そのおかげもあってか、餅部分がふわふわ柔らか!あんは小豆の風味しっかり!苺はあまおうを使用との事で、酸味がなく餡の甘さと調和していました。みたらし団子はちょっと硬くなり始めている感じはあったけれど(余計な添加物を使っていない証拠で逆に好印象)、歯ごたえしっかりの生地で美味しかったです(^^)常にお客さんが絶えない様子。歴史ある感じだし、人気店なのかな。
kazs59
3.50
板橋・仲宿の中ほどにある老舗全とした店構えの和菓子屋さんです。昭和11年創業だそうです。練り切りの種類が多いので、選ぶのが楽しい。和菓子って、いいなぁ。購入したのはピンクの花びらの真ん中に真っ赤な花を咲かせた紅梅(税込み290円)、緑の葉にあんこの粒が載った松の雪(290円)、笹舟をかたどった器の中に粒あんをつめ、その上に寒天を敷いて、梅の花を載せた「板橋の渡し」(188円)。どれもかわいらしい。こしあんは滑らかで、甘さ控えめ。これなら3つくらいは食べられる。
さとピヨ
4.00
石神井川にかかる橋「板橋」は、区名の由来とも言われています。「板橋」から仲宿商店街を1、2分程歩くと「菓匠 新月堂」です。店先では、団子が焼かれています。お目当ては、お礼や訪問時の手土産などに度々使わせてもらっている「いたばし最中」。今日は自宅用を調達しに伺いました。夕方の自宅tea timeに備えて、定番の「いたばし最中」とかぼちゃ饅頭「かぼちゃん」をテイクアウト。サクサクの皮の中に粒あん。真ん中には柔らかく伸びやかな求肥餅が。上品な甘さの逸品です。「かぼちゃん」は焼印が可愛いのでつい買ってしまったのですが、これは買って正解でした。暖簾をくぐって店を出ると、やっぱりみたらし団子も買ってしまいました。団子、最中、饅頭の和菓子3人衆をかかえて帰路につきました。
城戸あきこ
1.00
店構えといい、店内に揃えたグッズといい、板橋モード満載でテンションが上がります。和菓子店にしてはお会計が現金のみでないところが楽。とはいえ様々な点で色々ありまして、微妙なところと、メモしておきます。店員の応対はがっかりでした。確か家族経営のはず。たまたま臨時のバイトさんにでも当たったのでしょうか?商品の説明をしていただけないと、板橋愛✨を感じられません。あの店構えやお菓子たちのネーミングはただの客寄せ用途に思えてしまいました。。舟形の羊羹は目を引く❤️かわいいです。時期がら、おはぎを頂きました。大きさは小さめの卵位。楊枝を入れてみると、中はお餅というよりはお米のようでした。もしくは硬めのもち米?多分、店員さんに聞いても、んーーーな感じであしらわれそうなので、色々妄想した結果を発表します。ここは近藤勇をかくまった場所近くであるので。「殺さない」タイプのおはぎのお出ししてるのかな???殺さないのはいいけど。硬すぎないか?それほど勇への供養のお気持ちが強いのか、それとも、仏様が召し上がるから硬くていいという事なのか?通う内にいつかわかるでしょうか?謎
ほんまねず
3.30
今回は「菓匠 新月堂」さんより前を通る度に気にはなっていた老舗感100%出しまくりの和菓子Reviewです!<<和菓子三種>>いたばし最中(130円)・金澤(152円)・はたごの月(156円)の三品で最中&金澤はあんこベースに金澤にはオレンジが練り込まれている今回一番さんのはたごの月は完全にブッセで濃厚なCreamチーズが挟まれて「和菓子」というのは?だが老舗和菓子屋さんそれはそれで和菓子と納得美味しい!(商店街を通る度に気になってましたが初めて訪問)こちらの「はたごの月」は最近頂いたお菓子の中ではかなりの逸品でしたね独断と偏見ですがかの有名な「萩の月」と同等かそれ以上と思いつつご馳走様でした!Aside職場「お茶同好会」も何だかんだで100回超&会員数も100人超えたもののShiftの関係で参加者数の平均は毎回5~10人位と少人数で・・・100人全員参加されても物理的に私の職務室では無理でした(笑)
くりあじ
4.00
仲宿の和菓子屋さん。大福が食べたくて帰宅中に訪問。豆大福142円、板橋最中130円。豆大福はほんのり塩気のある豆で粒あん、最中は私の大好きな求肥入で粒あんでした。安くて美味しい大満足の和菓子でした。
やくざの休日
3.20
法事の手土産にお菓子を買おうとしたんだけど日持ちが1週間なんだって。高級なお菓子は賞味期限が短いんですね。手土産用は諦めて柏餅を買いました。普通に満足です。
0bbb0a
5.00
上生菓子は上品な甘さで美味しくて、造形の美しさも見事でした!お団子も絶妙な味付け職場への差し入れ用に購入した、月見うさぎとかぼちゃんは見た目もかわいらしく、秋らしいお菓子で、今の季節にぴったり✨
shin_tokyo
3.00
今回、ランチタイムに利用しました。何にしようか迷いましたが、今回、みたらしだんごを購入しました。購入内容みたらしだんご 97円みたらしだんごは、見た目、オーソドックスなみたらしだんごです。食感のしっかりとしたお団子に甘味の程よいみたらしがかかった美味しい味わいの一品でした。店内、他にも美味しそうな和菓子が揃っています。スタッフさんの接客対応も丁寧な印象でした。板橋区役所前駅近くにある和菓子屋さんです。
城戸あきこ
0.00
あれから何度か伺ったけど。町のお茶菓子屋さんという認識がいいかと思う。船型の羊羹だけは今一つだった。和菓子も洋菓子も味が。。甘さ控えめ、というよりは味がないといった方がいいかも知れない。経費削減か??と思いたくなるが。どうだろう?スーパーで購入した方が満足感はある。まあ、添加物入ってなさそうなのが利点かもしれない。板橋グッズや店舗の外見に手をかけ人目客寄せしてる感じです。実際、店構えほど老舗ではない。店員さんは、茶道に携わる方も手に取られる、というお話だったが、板橋には茶会御用達の和菓子屋さんは多くあり、そんな話を聞いたことがない。子供にみたらし団子をお駄賃で与える程度で利用できる気軽な菓子屋さんです。
こんどりあ
5.00
地元のなじみのあるお店なので利用しています。外観はリニューアルされて老舗のいい雰囲気を感じ、つい足を止めてしまいます。店内へ入ると、大きなショーケースにたくさんの和菓子が並べられ見やすいです。よく購入するのは、板橋最中で新月堂さんで一番好きな和菓子です。サクサクの最中の皮にほどよい甘さのあんこと求肥が入っててとても美味しいです。求肥が入ってるので、高級感と満足感があります。最中は、お土産にもすごくいいです!!年始に、練りきりを購入しました。ひとつひとつ丁寧で見た目がすごくかわいい♡少し高級なお茶と一緒にいただきました。お団子ももちもちでとっても美味しいです。安いので、何本も買ってしまいそうです。お店のスタッフさんたちも明るくお話ししてくれます。いつも居座ってしまうくらいです(笑)また、買に行きます。
eri0523
4.00
hmwyrs
4.50
hmwyrs
4.50
ミヤ-ミヤ
4.00
仲宿の和菓子の名店!中山道第一の宿場町仲宿…地元に愛される和菓子屋さん…。「あたご」が我が家のお気に入り…。美味いから…長く続く…そんなお店です。
しーまん。
5.00
仲宿商店街の和菓子屋と言えば「新月堂」さん!人気な和菓子がいっぱいあるため、売り切れ前に!!!!!!!こだわりと真心こもった和菓子です☺️お土産にもちよこっとたべ歩き贈り物にもいつもお世話になってます☺️また買いに行きまーす!
マカデミア
3.60
旧中山道、仲宿のライフストア前にある和菓子屋さん。上生菓子、最中、団子、水まんじゅう、焼き菓子、いろいろあったけど迷った末に、いたばし最中、御成まんじゅう、麩まんじゅうの3点にしました。いたばし最中は、「板橋のいっぴん」に選ばれています。お店のすぐそばの石神井川にかかる「板橋」今はもちろんコンクリートの橋だけど、むかしかかっていた木製の橋の絵が最中の皮に描かれています。最中の中には、小豆あんとのびーるぎゅうひ入り。御成まんじゅうは、栗と梅の2種類あって、わたしは梅にしました。中は、丸ごとの梅がごろんと入ってたよ。種もそのままね。甘さの中に酸味のある梅。爽やかでした。じょうようまんじゅうみたいなお菓子です。麩まんじゅうは、もちろんこしあん。表面の麩は、もちもち。麩まんじゅうの原材料は書いてなかったけど、他の2点は、昔ながらの材料のみ。トレハロースなどの添加物はいっさい入ってなかった。他のお菓子も買ってみたいですね。
29世紀
3.50
---2015.8---帰省のお土産に久々利用。いつ来ても歴史感満載でいいですね~。「いたばし最中」、現在は7個入りになってました。写真を撮り損ねたけど、茶色の落ち着いた包装紙になってて、手土産としての高級感はアップしたかも。板橋にはお伝え最中っていう商品もあるのですが、個人的にはこっちの味の方が好きかな。板橋土産で板の橋の形。分かりやすくて、ホントお土産にはオススメ。お店のおばちゃんも優しくて好きです。---2012.8---板橋区役所前駅から徒歩5分、仲宿商店街にある和菓子屋さんです。中山道板橋宿の本陣跡地前という立地柄でしょうか、何かと歴史を感じるお店です。お店の前には、「距 日本橋二里…」の看板(杭?)。店内も板橋宿や中山道の歴史紹介が満載。商品も、板橋にまつわる名前がほとんどです。いたばし最中、いたばし道中、宿場梅、加賀、いたばしっ子饅頭…。いたばしの渡し、なんてのもありました。舟の形をしてるんです。面白い!肝心のお味ですが、和菓子は餡がちょうどいい甘さ。最中の中にあるのも含め、餅ののびがいい。口当たりがなめらかです。そしてなにげに、はたごの月というブッセがおいしい!手作りなんだな~と思わせる焼き加減とサクフワ感、はさんであるクリームがまた絶品。お菓子のクオリティはすごくいいと思います。お値段がもうちょっと安いとな~…。1個150円を超えると手が出しにくくなるんですよね…。もちろんそれだけのものなのでしょうが。お団子とか赤飯も売ってます。ぜひ一度歴史感あふれる店内をご覧になってほしいです。
あゆはな
3.40
とある週末、用事があって板橋区役所方面へ下の娘を連れて訪問。その後、その近くにある旧中仙道沿いの仲宿商店街をブラブラと散策。地名からもわかるように、かつては江戸四宿のひとつとして栄えた板橋宿はこの辺り。板橋宿には北から上宿・仲宿・平尾宿と三つの宿場があって、その名残が残っているようです。さてその仲宿商店街を進んでいくと石神井川に架かる橋があります。これが板橋区の地名の由来となった板橋であります。そんな豆知識はこのくらいにしておいて、その仲宿商店街を板橋の方に向かって歩いていきます。すると左手に老舗っぽい店構えの和菓子屋さんを発見、季節柄かかしわ餅の張り紙が張ってあります。最近ひらがなを読めるようになった娘がかしわの文字に反応(イラストを見ただけという噂も・・・)。もちろん食べたがるのはわかっていたので、口に出す前に父親自ら店に入ります。店内は薄暗くこれまた老舗風。お目当てのかしわ餅はこし餡(152円)とみそ餡の2種類あったのでこし餡を。他にもご進物用の和菓子やいちご大福なども人気があるようです。そしてその中から商標登録しているいたばし最中(120円)なるものを発見。しかもそれがどうやら板橋のいっぴんなるものにも選ばれているらしいので思わず購入です。かしわ餅・こしあん帰宅後にさっそく頂いたかしわ餅、中に入ったこし餡はくどくもなく、といって控えめでもない自然な甘み。お餅の弾力はそこそこ、舌触りがつるんとしていて食べやすいです。いたばし最中袋包みから出してみると、板橋の橋を模った最中が現れます。中には十勝産小豆から作られたつぶ餡と求肥が入っており、最中の皮は薄め、お茶が欲しくなるお菓子です。板橋区民となってかれこれ20年近くが経ちますが、こんな銘菓があったとはこれまで全く知らず。土地名の由来も勉強しながら、なんだか頭が少しだけ良くなった気さえしてしまいます。ところでこの板橋のいっぴん、ネットで調べてみたらけっこうな数があることに驚き。さらには夏から秋にかけてスタンプラリーが毎年開催されていることが判明。あの有名なスタンプラリーじゃありませんが、その時期になったら区民を代表して少し紹介しようと思います。
e-シュン
4.50
旧中山道の宿場町、板橋。その町名は、街道を横切る石神井川に架かっていた木橋を”板橋”と呼んでいたことに由来するらしい。【菓匠新月堂】は、板橋宿本陣跡の前にある和菓子店。ここで製造販売している「いたばし最中」、件の木橋”板橋”を模った地元の銘菓。サクサクの生地に、かなり甘さ抑制気味のあん、真ん中には求肥餅。あっさりとした味わい。最中の中では、この「いたばし最中」が一番好きかな。平成24年4月『菓匠新月堂』 東京都板橋区仲宿56-15仲宿商店街ライフストア前
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