唐人飯店
Toujinhanten
3.42
神保町・水道橋
「四川料理」
5,000-5,999円
1,000-1,999円
營業時間:[週一~週五] 11:30~14:3017:30~21:30(最後點餐時間 21:00)[週六・週日・節假日] 休息日
休息時間:星期六、日及公眾假期
東京都千代田区神田神保町1-103 東京パークタワー 102
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂 也可以只預訂座位。 如果您有套餐以外的最喜歡的菜餚,請在預訂時告知我們。
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 不接受電子貨幣 不接受二維碼支付
座位數
36 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
有 同一棟樓的地下停車場
評價
(20)
ノンタン333
3.60
麻婆豆腐だけでなく坦々麺も気になり、もやし坦々麺(1,200円)をいただきました。麺はいくつかの種類から選べて、今回は翡翠麺。翡翠麺選べるの嬉しい。もやし坦々麺というだけあって、食べても食べても麺が出てこないぐらいのもやし!腹ペコの時に食べることをオススメします。美味しかった^_^
ノンタン333
3.60
平日ランチで初訪問。いつもすぐ行列ができると聞いたので11時半ちょっと前に入りました。魅力的なメニューがたくさんある中、やっぱり麻婆豆腐定食に惹かれ注文。辛さだけでなく、山椒の有無が選べます!痺れ系の辛さも好きな私は山椒ありでお願いしました。色んな麻婆豆腐を食べましたが、かなり美味しい!辛さと旨さがベストマッチしていて大ヒットでした。ぜひみなさんに食べていただきたい一品です。
甚平816816
3.30
2023.07.20(木)晴れ 初訪問 13:18入店 先客10 後客2 13:25提供素菜湯麺(野菜タンメン):1200円夜勤明けにタンメンを求めて訪問です。お店の外にあるメニュー表で「素菜湯麺」を確認して入店します。店内に入ると6人掛けテーブルへ促されて着席。目的のメニューを注文すると、麺の種類が玉子麺とヒスイ麺があるとの事で無難な玉子麺でお願いしました。厨房の調理人は国籍と人数は不明。接客は日本人の年配の女性2名で切り盛り。お冷やは温かい烏龍茶が入ったポットがテーブルに置かれてセルフ式。待つ事、約7分で提供。すぐにご飯とデザートも置かれます。麺は白っぽいストレートな細麺。茹で加減は丁度よい。噛むと固さを感じつつも、歯切れの良さがあって、なかなか良質な麺に思えました。具材:豚肉・キャベツ・モヤシ・人参・ニラ・筍・椎茸・長ネギ豚肉や野菜などの具材は炒めてらか、スープとは合わせずに最後に乗せるスタイル。豚肉はバラ肉のスライス。極薄にカットされ固さは無かったです。量は意外と多め。キャベツなどの野菜はシャキシャキ感が残る仕上がり。そのまま食べると結構塩気が強めですね〜スープと混ぜると丁度よい塩気になりました。野菜の量はかなり多めでした。椎茸は干し椎茸を水で戻してスライスされた物?筍は細切りの業務用水煮?味に癖は無いが噛むと固さが強くて存在感がありました。椎茸自体の旨味が強くて美味しかったです。長ネギは極細かな微塵切り。ネギの辛味は無くシャリシャリとした食感でした。スープは塩味。出汁は鶏ガラ、香味野菜、乾物が中心。化調も加えて旨味を補填。特に旨味成分に物足りなさは無かったです。塩分は丁度よい塩梅。油分も軽めですが適度に感じられました。予め粉胡椒を加えて胡椒の辛さと風味もありました。ご飯担々麺などの麺類だと〆のおじやに最適ですが、湯麺だとどうしても持て余してしまいますね〜無しにすれば良かった・・・デザート愛玉子???弾力感があるが噛むと口の中を纏わり付く感じの食感がとても良いですね〜酸味と甘みがあってとても美味しかったです。湯麺の麺と具材を完食。ご飯もスープを飲みながら何とか完食。スープは4割程残させて頂きました。デザートを完食して、会計を済ませて退店です。総評提供された素菜湯麺は肉と野菜が多くて美味しかったです。無料のご飯は塩気の強い具材と食べた方が良いですね~(やはり御飯とスープでは持て余し気味・・・)デザートは愛玉子???とても美味しかったです。接客は普通。(味変アイテムの胡椒と紙エプロンが置かれましたが、アナウンスは無し。)店内は清潔感があって居心地は良かったです。次回は一番人気?「担々麺」を頂いてみたいですね~ご馳走様でした!!
さどす
3.50
2023/7/13(木)訪問。酷暑の合間とはいえ、33℃の蒸し暑さ。こんな時は辛いものを食べたいとなり、こちらへ初訪。開店時間の1130ちょい過ぎの到着で、先客は2組。その後、続々と客が来店し、私が店を出る時には、10名程度の行列が出来ており、近隣の会社員などに馴染んだ店の様子が窺えます。店内に入ると、割と広め。テーブル間や席は、余裕を持って設置されており、上品な印象。接客は、カジュアルな町中華の感じでしたので、そのギャップが心地良し。席に着き、麻婆豆腐をお願いします。辛さを聞かれたので、激辛で。初めての店なので超激辛という更なる辛さは求めず、しばし待ちます。約10分ほどして、提供。他の客も大半が麻婆豆腐だったようで、一気に提供されていました。目の前に来た瞬間に山椒の良い香りが漂い、期待を煽ります。まず一口食べると、結構シンプルな辛さかな、と思ったのですが、食べ進めていくに従い、複雑さも感じられました。豆鼓が入っているように感じましたが、推察です。激辛とはいえ、チャレンジメニュー的な辛さではなく、辛い物が好きな人が楽しめる程度。しかし、汗はしっかり出ます。山椒の痺れを感じていると、ふっと出てくる爽やかな感じもちゃんと味わい、完食。ご飯おわかり自由のようですが、私は一杯に止め、退店。外に出ると茹だるような暑さでしたが、美味しい辛痺を胃に収め、午後の業務に向かいます。ご馳走様でした!
morit504
3.50
この日の東京地方の最高気温は36度。外に出ると刺すような日差しです。こんな日はやっぱり辛いもので夏バテを吹き飛ばしましょう、ということで。食べログで繋がっている方が訪問されていて、私のタイムラインに出てきたことから存在を知ったこちらのお店。「おいしい麻婆豆腐を食べたい」と思い、訪問しました。月曜11時32分に1名で訪問。私が訪問した時点では先客ゼロでしたが、その後、続々とお客さんが来て、11時41分に満席になりました。都会の喧騒を感じさせない静かな店内。エアコンがよく効いています。店内は広々としており、テーブルの配置にも余裕があります。1名客でも、4人掛けのテーブル席に案内され、相席はしないんですね。ありがたくも、ちょっと申し訳ない気分。でも私は食べるのが早いので、そこまで迷惑にはならないはず。着席して早々に「麻婆豆腐」を注文。辛さは「激辛」(辣油大さじ2、一味大さじ1プラス) にしました。山椒のあり・なしを選べるようだったので、私は山椒「あり」に。7分で料理が出ました。麻婆豆腐が出た瞬間の香り、いいですね!この時点で「ライスおかわり自由」の案内がありました。これはありがたいです。付け合わせは、長芋、野菜スープ、杏仁豆腐です。麻婆豆腐は、おいしいですねぇ。本格的かつ食べやすい味。辛さは「激辛」を指定しましたが、極端に辛すぎるということもありません。辛さの中に、麻婆豆腐の繊細なおいしさを感じます。途中、私はライスのおかわりをいただきました。特に急いで食べたわけではありませんが、9分ほどで完食。会計は1100円。現金払い。こちらのお店、確かにいいですね! おいしいだけではなく、コスパにも優れているという。良いお店に出会えてよかったです。ごちそうさまでした!
riperle
4.00
久々の訪問。11:30に会社を出て急いで向かうも、11:42着時点で、すでに2名待ち。ここまで来たので、列に並ぶ。11:55に着席。もやし坦々麺に後ろ髪をひかれつつ、初挑戦の麻婆湯麺を大辛翡翠麺で。注文時に山椒をかけてもいいか聞かれます。もちろん山椒ありで。15分ほど待って、到着。おぉ、山椒のいい香り。麻婆豆腐をご飯でも楽しみたかったので、汁気にまみれる前に、先にご飯にオン。豆豉のコクがいいアクセントになっていて、とても好きな麻婆豆腐!辛さと痺れのバランスが絶妙で、ご飯と合いすぎて、麺そっちのけで、麻婆飯を食べすすめます。一息ついてから、麺に着手。こちらも麺に汁がよく絡んでとてもいいお味です。辛すぎず、でも、身体がポカポカしてきて汗がじんわり出てきます。ご飯と麺を交互に食べすすめて、あっという間に完食してしまいました。(食べ過ぎ…)爽やかなレモンゼリーで口直しして、大満足なランチになりました!
ゆっきょし
3.70
再訪 2023061.訪店目的・こちらは『麻婆豆腐』を求める客で、ランチタイムは行列必至だった八重洲のお店が、神保町に移転したお店ですが、当日予定したお店が予約客で一杯で入店出来ませんでしたので、こちらに再訪!2.お店の情報・食べログのジャンル:四川料理、担々麺・2021年1月頃に、八重洲から移転してオープン・こちらの旧店名である『吉華』は、1964年(昭和39年)に八重洲で創業し、開業当時はあの 陳 建民 氏の一番弟子である、久田 大吉 氏が料理長として腕をふるい、その魂が歴代の調理長に受け継げられているお店・辛さの選べる「麻婆豆腐」が一番人気!!!・営業時間 月~金 11:30~14:30 17:30~22:00 土 11:30~14:30・席数 34席?(32席?)3.当日の混雑状況とお店の雰囲気・平日の11:45頃の訪店で、店内満席状態(°°;)・やや暗めですが、席間も広くて落ち着いた雰囲気4.接客・街の中華屋さんの様な気取らない対応で、テキパキとしたお仕事振り5.注文品■A2 麻婆豆腐 1,100円前回伺ったのは昨年10月で、1,000円から100円の値上げですが、昨今の物価高騰を考えれば、しょうがないでしょうね(^.^)・麻婆豆腐(激辛&山椒パウダー)前回の “大辛” から辛さレベルをワンランク上の上記レベルでの発注!厨房のマンパワーが⇩しているのか不明ながら、27~8分で着皿です('◇')ゞ“激辛” は流石に辛さ&痺れが⇧⇧⇧していますが、相変わらず旨味も強~く感じられる美味しい一品であります。・スープ・ライス炊き加減もよく、新橋辺りで遭遇する様な臭みもない美味しいご飯です。お替りは自由ですが、最近の体調不良で一膳のみを頂きました。・付け合わせ・デザート前回は「レモンゼリー」で、今回は「杏仁豆腐」♡♡♡6.総括辛さは調整出来ますし、街の中華料理屋さんで出て来る様な普通の「麻婆豆腐」ではない本格的なモノを召し上がりたい方には、超~お薦めのお店です !(^^)!ご馳走様でした。
ynさん
3.30
2023年6月初訪問)平日ランチです。今にも雨が降り出しそうな天気。でも気温は低め、こんな涼しい日は神保町へ遠征です。向かったのはこちらのお店。訪問時間13:00、この時間は並びはなし。後客は2名様。大テーブルに着席。お客さんと女将さんの会話を聞いていると、常連の方が極めて多いみたい。自分みたいな一見さんにも接客は丁寧です。お願いしたのは担々麺1,100円(ご飯、ゼリー付き)。麺は玉子麺と翡翠麺が選べるので、翡翠麺を選択。提供まで10分でした。濃いめのオレンジ色のスープ真ん中に青梗菜。その隣に肉みそ。細かく刻んだネギと白ごまがトッピング。紙エプロン装着して早速いただきます。スープはかなり粘度高めです。レンゲで一口、まずはガツンと来る辛さが来ます。おお、これは油断できないぞ~そのあとは甘さを感じて次いで旨み。そのまま飲み続けても飽きずにおいしいです。後味に感じる酸味がキレをよくしてくれています。肉みそはかなり甘めですが、ひき肉の塊大小さまざまで、肉感を感じられたのは良!麺はホウレンソウ混ぜ込んでるので緑色。その分はややコシは弱め。スープの味が強いので麺自体の味が今一つつかめず。この麺からも酸味を感じました・・なぜ麺を食べきったら、スープをお茶碗に。坦々雑炊でいただきます。残念ながら白米はかなり柔らかめでした。おかげさまでお腹いっぱいになってしまいました・・ささっと食べて、最後にゼリーをいただき完食。このゼリーもほのかな酸味・・ささっと食べてお会計。ランチタイムは現金オンリーです。
kirin90406
3.50
11:30オープン。以前東京駅にあったときは、11:00から行列ができていたとか。11:30のオープンに合わせてお店に行ったらすんなり入れました。麻婆豆腐は辛さを選択可能。初めての訪問なので大辛をセレクト。山椒抜き。とにかく美味しい。いままで食べた麻婆豆腐のなかで一番かもしれない!
オビキン
4.20
開店と同時に席がどんどん埋まっていき、お昼を迎える頃には外に列ができています。店内の造りは…確か以前一度だけいただいたお蕎麦屋さんの居抜きのようですね。こちらは、公出版された記事を読んだわけではないのですが、ブロガーさんたちの情報だとこちらは陳建民氏にルーツを持つ四川料理店で、陳氏の一番弟子のまた弟子が料理長を務めておられるようで、旧屋号「唐人吉華」として八重洲で営業されていたお店が神保町に移転されたということです。当時は辛い焼きそばも名物だったようですが、ここでは一番人気は麻婆豆腐のようです。でも餡かけ焼きそばも結構出ていますね。お店の女将さんが気の利く方で、花椒を少なくしてとお願いしたら振り掛け容器を別に用意してくれて自分で好きなように掛けなさいと。ありがたいサービスです。女将さんありがとうございます。11:40にオーダー、配膳は12:04。24分待ちの赤い悪魔が到着しました。●麻婆豆腐 ¥1,000辛さ、というか辛味の種類をいろいろ選べます。私は一味唐辛子大さじ一杯追加の「大辛」でいきます。本当は辣油も多くして欲しいところですがそれだと「激辛」になってしまい、食べられるかどうかわからないので遠慮します。・辛さ…大辛。・花椒…パウダー容器を別配膳。でお願いしました。こういうカスタマイズも楽しいですね。ではいただきます。なるほど、深みのあるお味です。花椒が少ないので本来の味がよくわかります。辣油にコクがあるのでしょうね。甘さは控えめ。辛さは…そりゃ辛いですよ。一味大さじ一杯ですから。でもちゃんと旨味を感じる辛さです。そぼろ肉も旨みがあります。豆腐もソフトな食感。豆腐はだいたいソフトか笑。えーっと、優しさのある食感、といえばいいのでしょうかね。ご飯は少なめですが、おかわりできます。私は一杯でなんとか納めました。それがポリシー。スープが、痺れるー! スープに花椒がホールで入っていました。油断した!ごちそうさまでした。久しぶりにホントに美味しい麻婆豆腐をいただきました。お会計時も女将さんが花椒の件で感想を聞いてくれます。ナイスサービスですよ! そして美味しかったですよ! また来ますね。時間がある時に。
はしくれ007
4.50
久々にここの麻婆豆腐が食べたくて、昼休み電車に乗って行きました。相変わらず美味い。他の麻婆豆腐とは全然地味が違います。本場の味を知らないですが、本場なんだろうなと思わせるのもです。また食べに行きます。
無芸小食
3.50
神保町一丁目交差点角にそびえる東京パークタワー。2003年1月に完成した地上29階のシンボリックタワーです。その1階北側に並ぶ飲食店の1軒、「唐人飯店」です。八重洲の路地裏にあった唐人飯店には伺ったことがありますが、そのお店が、2021年1月にこちらに移転してきたようです。当店のインスタグラムによれば、昭和39年東京八重洲で創業。開業当時、陳建民氏の一番弟子、久田大吉が料理長として腕をふるい、その魂が歴代の調理長に受け継げられています。とのこと。また、福岡市の中村調理製菓専門学校のてつ校長のブログでは久田さんが亡くなられた後、久田さんの弟子で、唐人吉華の料理長だった白石さんが後を継いだのです。と書いてあります。ただ、これにはちょっと疑問が。。といいますのも、久田大吉氏は、「久田大吉の中国料理馳走録」という本を出してますが高校卒業後の1964年(昭和39年)に陳建民氏について四川料理の修業を始め、六本木四川飯店などを経て、昭和60年、上野毛に「四川料理吉華」を独立開業しています。また、平成5年に吉華 自由が丘も開店してます。八重洲にあった唐人飯店の前身「唐人吉華」も上野毛のお店の支店的な位置づけだったこともあるようですが年代が合わないのです。。といった話はさておき、いずれにしても日本における四川料理の父「陳建民さん」の流れをくむお店のようです。この日は、20時過ぎに伺いました。ホールは、女性お二人で切り盛りしてました。店内、左側エリアにテーブル5卓、右側の一段高いエリアにテーブル3卓あります。右側エリアで会食されているお客さんが一組。左側エリアにはどなたもいませんでした。左側エリアのテーブル席について、とりあえず、瓶ビール(770円)をいただきました。アサヒ、キリン、サッポロ黒があるということなのでアサヒをお願いすると、切らしていたようなのでキリンをいただきました。つまみは、小籠包2個(440円)。少し時間がかかるということで、メンマの胡麻和えを出していただきました。メンマをつまみにビールをちびちび。やがて中華蒸籠に入った小籠包が登場!おろし生姜と黒酢でいただきます。小籠包の皮は厚すぎず薄すぎず、スープたっぷりで美味しいです。角ハイボール(660円)をお替り!ちょい濃いめのハイボールです。唐人飯店の名物マーボードーフ(1,650円)をいただきました。辛さが8段階あります。辛さなし、小辛、中辛、普通、大辛、激辛、超激辛、スペシャルブレンド。大辛でお願いしました。「山椒は別でお持ちしますか?」と聞かれたので、「はい。」と。日本人はシビレに弱い人が多いので、優しいサービスですね。さてさて、やってきた麻婆豆腐は四川飯店のものよりも辣油は少な目でねとっとしたビジュアル。レンゲで麻婆豆腐を掬ってパクリンコ♪おほっ♪いい感じで麻辣が効いています。どちらかというと痺れが強めです。食べ進むと、じわっと旨味がやってきます。そして額には、じわっと汗がにじんできます。相変わらず旨辛です。シビレ強めなので、別で出していただいた山椒は使わずに食べ進みました。スープは普通のチャーハンスープだけど、微妙に旨みがあります。食後、「辛さは大丈夫でしたか?」と聞かれたので「はい、辛いのは大丈夫でしたけど、結構シビレました。」というと、「山椒油で炒めているので、かけてなくても痺れるんです。じゃぁ、こちらは使わなかったんですか?」と山椒を指してます。・・・うっ、なんとなく敗北感。。
honch56
3.70
・平均(普通)を3.0点とし、0.5段階で評価。・総合ポイントは、料理/味×4倍、サービス×2倍、雰囲気×2倍、CP×2倍 で足した数字を、10で割った点(酒/ドリンクは対象外)。=====・未記載・おいしかったです
ILOVEBEER
3.80
麻婆豆腐を求めて伺いました。こちらは四川料理で有名な陳建民さんのお弟子さんのお店ということでお料理はどれもクオリティ高く美味しかったです。特に印象に残ったのはよだれ鶏で、胡麻風味の濃厚な味に程よい酸味とスパイスが効いていて、肉もしっとり柔らかく仕上げられていてまた食べたくなる逸品でした。期待の麻婆豆腐はしっかり花椒が効いた四川式で、自分が美味しいと感じられるギリギリの辛味で美味しかったです。過度にオイリーでないのも良かったです。強いて言えば挽肉がもう少し肉感があったら尚好みでした。
yutak829
3.70
中華料理探訪神保町の路地裏四川料理の痺れ編八重洲から移転した麻婆豆腐が人気の中華町中華とは異なる本格派1964年に創業した老舗東京駅に近い八重洲で始まる陳建民の一番弟子による中華店四川料理の巨匠が営んだ唐人吉華その弟子で唐人吉華の料理長だった後を継いで唐人飯店として営んでいる神保町駅から白山通りに出た先の通り一本路地を入ったところに構える店東京パークタワーに移転している2021年始に八重洲から移転新たな八重洲の再開発により賑わう場所から離れる事に働く街には変わらないが落ち着いたエリアでの再出発になる神保町そば屋の居抜きで馴染みある内装天高ある店内品揃えは豊富四川料理の中華夜は居酒屋使いも先ずはビールと前菜定番蓮根の粒山椒炒め甘熟の赤山椒がたっぷり蓮根のシャクシャクな食感痺れる旨さの赤山椒が決め手激しく舌に痺れをもたらす山椒そして四川風水餃子は滑らか生地ツルッと滑りもっちりとした舌触り芝麻醤と辣油が効いた深みのある餃子そして看板料理の唐人飯店の麻婆豆腐麻婆豆腐は好み辛さを細かく選べる辛さ無しから超激辛以上と多彩だ四川らしい辛さを求めて大辛に辣油と唐辛子が多めに加わる一口目で辛さが立ち上がるピリッと辛さが直ぐたち唐辛子の辛さより痺れ山椒が効いた味わい食べる程に辛さ痺れ旨みと刺激が交錯する痛みのある味わいが凄い辛いのだが止められない味旨みと辛みと痺れ折り重なるそして最後に高まる山椒の痺れ四川の麻辣をしっかりと感じる味麻マーの痺れと辣ラーの辛さがたつ陳建民仕込み以上の本場指向の味わい刺激を求め通う八重洲の店から移転して落ち着きある神保町で味わう本格四川料理名士の技を汲む本格的な四川料理の名店です
Racco903
3.50
少し暖かくなってきたけれど、やっぱりガツンと辛いものを食べて身体の芯からホットになりたい‼︎ そんな時はこちらの麻婆がぴったりです。オフィスをダッシュで飛び出してなんとか待ち無しで飛び込めました。気分は麺ものだったので、麻婆湯麺 1200円 を大辛で、麺は翡翠麺をチョイスしました。麻婆系の麺にはライスとデサートがつくランチサービスも嬉しいですね。注文時に花山椒をかけても良いか聞かれますので、たっぷりでお願いしました。あまり痺れ系が得意でない方は、無しにできると思います。待つこと5分程度で運ばれてきました。麻婆の上には花山椒がかかっていてなかなか痺れそうです(^ ^) 鮮やかな翡翠麺の緑色が麻婆餡に映えます。そして大辛の麻婆がよく絡み、辛さには一定レベルの耐性があると思われる私にはじわっと汗ばむ心地よい辛さと痺れでした。デザートはカスタードプリン、これは口当たりも甘みなどのテイストも優しいミルクプリンでした。これで大辛の刺激も収まることでしょう(^ ^)外には待ってきる方が数組並んでいます。食べ終わったらサッサと撤収して席を譲るのがお約束ですね。暑い季節でも食べたくなる本格的な麻婆は、たまに無性に食べたくなるのでした。次回はいつ行こうかしら⁈
Racco903
3.50
ある日の遅めのランチタイム、まだ行くお店を決めていない時に歩いて見かけたこちら、並びがない? 珍しいこともあるものだととりあえずドアを開けて聞くと1名でもOKとのこと、なんと4名席に案内されました。メニューを見ると、なんか面白そうな感じの焼きそばがあります。しかもピリ辛系⁈ この日はこれに決定です。いただいたのは 芽菜と挽肉の辛口焼きそば 1200円、ランチなのでライス、スープ、デザートが付きます。運ばれてきた焼きそばは、ネギが満遍なくかかっていて、想定外のビジュアルでびっくり‼︎ 汁なし坦々麺の様なものでさらに汁をなくしたもの、というイメージが一番近いかもしれません。しかもかかっているネギの量がハンパない⁈ まずは玉子スープを一口、熱々だけれど優しい味です。そして焼きそばに行く前に、ネギと挽肉味噌を麺に絡めるべく天地返しで混ぜ込みます。うーん、これって汁なし坦々麺のプロシージャーですね。混ぜると山椒の香りが立ちのぼり、これは美味しそう‼︎ 一口麺をいただくと鼻から頭に抜けるような鮮烈な山椒の香りが突き抜け、辛さと痺れが後から追撃する、そんなイメージの味わいです。汁がなく麺を炒めてあるのでストレートに麻辣が効いてくるみたいσ(^_^;) これは刺激的でクセになりそうです。時折り卵スープで痺れを緩和しながらいただきました。最後の杏仁豆腐でクールダウン、いやぁ大満足かしら?昼はすぐに満席になりますが、並ぶと扉が開いてしまうので離れて待つことになり、外からパッと見た目はすぐに入れるように見えます。でも実は扉を開ける前に「満席でーす、お時間いただきます‼︎」と言われてしまい、スゴスゴと後ろに下がることも何回もありました。なので、毎回ランチタイムは待つ覚悟で行くことにしています(^ ^)
シモ007
3.50
店内はテーブル席メインで落ち着いた綺麗な内装。本当は名物的な麻婆豆腐を食べようかと思っていたが、先客が肉野菜炒め定食を食べていて美味しそうだったので変更して注文。定食は白米がお代わり自由らしい。街中華的な茶色で大味タイプとは異なり、塩味の野菜炒めという感じで、白米よりお酒に合いそうなタイプ。自分は白米に合わせて濃い目な味付けで食べたかったのでちょっと物足りなかった。野菜炒めは量も多めで白米もお代わり自由なので、腹いっいぱい食べたい時には都合いいと思った一軒。
kuroランチ大好き
3.80
神保町 東京パークタワーにある唐人飯店さん11時30分頃 先頭で入店外にあるメニューを見て 麻婆豆腐と悩んだが麻婆湯麺 ライス 杏仁豆腐付き を注文5分ぐらい待って 麻婆湯麺の登場本格麻婆豆腐が掛かった 辛さも初めに自分にあった辛さを聞いてくれます 私は普通それでも 結構辛く 山椒も効いて麺は緑色の麺か 黄色い麺か選べます私は緑色の麺を選んで 見た目もいいある程度食べたら 麻婆豆腐をご飯に掛けて一気食いです 最後まで 美味しく頂きました。
ゆっきょし
3.80
初訪 202210(No.3945)1.訪店目的・『麻婆豆腐』を求める客で、ランチタイムは行列必至だった八重洲のお店が、神保町に移転したための初訪問♡♡♡2.お店の情報・食べログのジャンル:四川料理、担々麺・2021年1月頃に、八重洲から移転してオープン・こちらの旧店名である『吉華』は、1964年(昭和39年)に八重洲で創業し、開業当時はあの 陳 建民 氏の一番弟子である、久田 大吉 氏が料理長として腕をふるい、その魂が歴代の調理長に受け継げられているお店・辛さの選べる「麻婆豆腐」が一番人気!!!・営業時間 月~金 11:30~14:30 17:30~22:00 土 11:30~14:30・席数 34席?(32席?)3.当日の混雑状況とお店の雰囲気・平日の11:30頃の訪店で、先客は3名・後客が続々と来店 (°°;)・やや暗めですが、席間も広く落ち着く雰囲気4.接客・街の中華屋さんの様な気取らない対応で、テキパキとしたお仕事振り・セパレーターはないものの、相席にはせず12~3人が入店した時点で「満席ですので、お待ち下さい!」の声掛けあり(驚・『COVID-19』の完全終息までは、まだまだ時間がかかりそうな現状で、席間などお構いなしに、ギュウギュウ詰めにするお店が多い中、こちらのお店は店外で4~5名の客を待たせてまで、ちゃんとした対策を講じておられましたので、サービスを高評価させて頂いた次第です(●^o^●)5.注文品■A2 麻婆豆腐 1,000円以下の5品で、1,000円と言うリーズナブルな価格設定でありまする~♬・麻婆豆腐(大辛&山椒パウダー)辛さが選べますが、旧店舗は既訪で辛さのレベルは把握済みですので、上記レベルでの発注で、オーダーから10分程で着皿です(*^^)v「花椒(ホアジャオ)」は勿論入っていますし、「豆豉(トウチ)」も原形をとどめた状態で、しっかりと入っていますので、本格的な四川料理の「麻婆豆腐」ですね。勿論辛さは強めですが、旨味も強~く感じられる美味しい一品であります。※「豆豉(トウチ)」とは、黒豆に塩や麹、酵母などを加え発酵させて作る中華調味料発酵調味料ならではの旨味や香りを持ち、強い塩気もあるので中国では炒め物や蒸し料理などに使用する!・スープ豆腐、卵、野菜の入った、ちゃ~んとしたスープです(^_-)-☆・ライス炊き加減もよく、新橋辺りで遭遇する様な臭みもない美味しいご飯です。・付け合わせお漬物は苦手ですが、この「高菜炒め」は美味しく完食です♡・デザート旧店舗に伺った際は「杏仁豆腐」でしたが、当日は「レモンゼリー」で、辛さに痺れた口腔内がサ~ッパリとリセットされる良品ですね。6.総括辛さは調整出来ますし、街の中華料理屋さんで出て来る様な普通の「麻婆豆腐」ではない本格的なモノを召し上がりたい方には、超~お薦めのお店です !(^^)!ご馳走様でした。[Pre. 08]
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