グラサラ 神楽坂
grasara
3.43
飯田橋・神樂坂
「意大利麵」
8,000-9,999円
2,000-2,999円
營業時間:[週一・週二・週四・週五] 平日午餐 11:30~14:00(最後點餐時間13:30)[週六・週日] 假日午餐、晚餐 11:30〜22:00(最後點餐時間21:00)[週一・週二・週四・週五] 晚餐 18:00~22:00(最後點餐時間21:00)※週三
休息時間:週日開放 閉 週三休息
東京都新宿区神楽坂6-34-4 フェリーチェ神楽坂 2F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂 我們無法在營業時間內接聽電話。 10:00-11:0014:00-18:00提供電話時間。 節假日2小時午餐系統
帶兒童
允許兒童進入 這是一家位於二樓的餐廳。 我們將引導您走樓梯。 請在預訂後進行預訂。
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 不接受電子貨幣 接受二維碼支付 (PayPay)
座位數
16 座位 (吧檯座位4個、桌子座位12個)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
時尚的空間、寧靜的空間、有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有葡萄酒、專注於日本清酒、專注於葡萄酒
評價
(21)
ペスト・ジェノベーゼ星人
4.00
簡単に言うと「蕎麦×イタリアンのハイブリッド」を出します。つけ蕎麦なのですが、つけ汁にいろいろ足されて、アラビアータやペペロンチーニ、そしてジェノベーゼなどの味付けを楽しむ事が出来ます。私は半蔵門・そばうさという立ち食いそば店で、バジル味の蕎麦をいただいた事があります。これがなかなか美味しく、香草好きの私ピッタリで、蕎麦とイタリア食材の相性も良かったです。もともとイタリアには蕎麦粉のパスタ(ピッツォッケリ)などもありますし。という事で、こちらのイタリア風つけ蕎麦を試しに突撃~。場所は神楽坂駅1b出口から0秒。店舗は2階にあり、扉を開けると清潔で明るい空間が広がります。「ランチ限定スパークリングワイン飲み放題90分(1,300)」なんてのをやっていましたが、本日は断腸の思いで断ち切ります(涙!!)。※ランチは三種類。①ランチセット(1,500)……アイスティー、前菜盛合せ、イタリア風つけ蕎麦(四種類から選択)。②ランチコース(2,800)……①にメイン(二種類から選択)とドルチェ追加。③ランチコース(3,800)……①にメイン(二種類)とドルチェ追加。※イタリア風つけ蕎麦は四種類から選択。❶緑の葉と少し生姜を効かせた豚肉とバジルのジェノベーゼ❷九条ネギと大根おろしとカラブリア産の辛い唐辛子のペペロンチーノ❸緑の葉と、パルミジャーノチーズとピリ辛トマトのアラビアータ❹トリュフ香るキノコと豚肉の豆乳のポルチーニ(+1,000)。※メインは二種類。(1)ずわい蟹の甲羅焼き 炙り雲丹といくらをのせて(2)山形豚のローストポーク マスタードソース■②❶(2)なんて感じでオーダー。5分少々で前菜着皿。それではといただいてみれば、前菜の味付けが割と濃い目で、アルコールがますます飲みたくなりました(涙!!)。こちらは昼飲み推奨店なのかも。。。つづいてローストポーク。焼き加減がいいのか、食感とあいまって豚肉のうま味がぎゅっっっっと詰まって非常に美味。ハニーじゃないマスタードソースが肉のうまさを引き立てるから、ますますアルコールが欲しくなる(涙々)。軽く火の入った万願寺唐辛子もムッシャムシャいただく。そしていよいよジェノベーゼ蕎麦。蕎麦の上にはルーコラとディル……うん? 手打ちじゃないんだ。まあ乾麺でも美味い蕎麦はあって「小諸七兵衛」なんかは素晴らしいし。こちらのは木曽の田舎蕎麦というんで、よじれた平打ちからすると「木曽路御岳」かな。つけ汁には、そばうさと比較すると、申しわけ程度のバジルの粒子。感覚としては、七味の様に薬味程度の存在感。そばうさよりも、かなり日本蕎麦寄りの印象ですね。しかし蕎麦つゆ自体が美味しいし、フレッシュのバジルが香草好きの私にハマりました。蕎麦にバジルを足す必然性のある味付けと思います。オリーブオイルを振りかけての味変も、おススメ~。最後はチョコレートムースで、お腹一杯の満足感。料理美味しいし、腕前確か。店内、落ち着いたオシャレ。「変わり蕎麦を食べさせられた」という感じは無く、「蕎麦の可能性を感じさせられた」様な気分となりました~。
かおり5868
3.50
初来店!お蕎麦とイタリアン?!新しいもの好きの私は行かないわけがない!神楽坂の駅前の2階にある店舗もともと食器など売ってたおませだそうです。お料理のお皿もかなりこだわってるみたいで、素敵でした!お料理は軽め安めの6品のコースを予約でも、6品でも腹パンラザニアがパンチ効いてますめちゃ美味しいんだけど、ちょこちょこ色々なお料理はたまりました最初のスープとても美味しかったー!ひょうたんみたいなのこれカボチャの1種みたいです持ったら重いの!スジがないからスープに向いてるらしいです甘そうな名前だったwお蕎麦は4種から選べて私はパスタだと絶対選ぶアラビアータこちらは和との融合これはこれでありでした!お蕎麦も美味しい!!!!!少し田舎風でコシもあってこれをランチで食べたいwピッカンテオイルは絡み少なめ、にんにく強めでしたダイレクトにお蕎麦にかけて味変して食べました!最後蕎麦湯でスープを頂きました癒される~デザートとアイスコーヒーが腹パンで完食できず次はアラカルトで頼みますw美味しかったです!また伺います!ご馳走様でした✨️
plum222
3.00
神楽坂駅の目の前なので、誰にでもすぐにわかると思います!牛込神楽坂から向かうと少し歩きます。今回で2回目なのですが、テーブルとカウンター両方使って見ましたが、個人的にはカウンターの方がオススメです。イタリアンと蕎麦と言うコースなので、最後の蕎麦は少ないとは思っていましたが、やはり少ない。その前に結構なボリュームのラザニアが来たからなのかも知れませんが、蕎麦も売りの一つなので蕎麦はもう少し増やして欲しいです。そして前菜の盛り合わせが食べれない食材があったので一回目伺った時に、丸々残してしまったのですが今回も最初にアレルギーや苦手な食材はありますか?の問いかけ等なかったので、そのままでいたところ、また同じく食べれない食材が2種入っており、丸々2種類手をつけられず…。。出来たら、コース前にアレルギー等の確認して欲しいです。トリュフ蕎麦は思っていた物とは違いましたが、とても美味しかったので2回とも〆はトリュフ蕎麦を選びました。4種類くらいから選べました!ジェノバ系、ペペロンチーノ系、もう一つ何かありましたが忘れました。すみません!
tow-four
5.00
出張中、旅先にイタソバがあったら良いのにといつも思ってしまい、本日も、久々になってしまってすいません。イタソバは勝どき店の時から、おそらく、全メニュー制覇していると思っているのですが、やはり、1番はトリュフ蕎麦でしょう!毎回思うのが、こんなにトリュフの量があって、この価格(ランチはセットで2500円)はビックリです。普通3倍はしてると思います。蕎麦は甲斐田高原の田舎蕎麦。この蕎麦がまた美味しいです。イタリアンな汁に合うように、このお蕎麦にしていると言う事でした。トリュフの香りとクリーミーな味わいと、和とイタリアンを融合させた、組み合わせは本当に美味しいです!前菜も一つ一つ、美味しいです。また、近々寄らせて頂きます。
k.ohg
3.80
日曜日、お客様が予約いただく。そこまでおこがましくない接待で利用。スパーリングワイン飲み放題を付けて、食材を楽しんでみた。イタリアンと和の融合。蕎麦をイタリアンで食してみる。ホント美味しい。普通に大満足でした❣️量的にもちょうど良かったです(*^^*)イタリア風つけそばが汁を5種類から選べて、中々斬新でした。
こちとらシャンシャン
5.00
久しぶりにイタソバが食べたくなって、グラサラに来ましたー!12:00にトリュフ蕎麦を予約して訪問。すでに、半分以上の席は埋まり、12:30には満席でした。予約していて良かったです。グラサラさん人気店過ぎる!隣の席の方は、トリュフ蕎麦は品切れで当日の注文は出来なかったみたいでした。予約必須です!豆乳がベースだから、クリーミーだけど、重たすぎ無い。奥深いキノコの出汁の味と、トリュフの香りが贅沢な時間にしてくれます!至福の味わいですね!帰りは赤城神社に寄って参拝も!贅沢な時間でした!神楽坂駅から近いのも、暑い夏場にも汗をかかずにお店に着けるのも嬉しい。
はりぃ1115
3.50
和洋ミックスの満腹お蕎麦コース!お蕎麦をつけ麺スタイルで食べるのはなんとま面白く、様々なツケダレも楽しめます。個人的にはラザニアが大好きです。ほろほろに煮込まれた頬肉がゴロゴロ入っており食べ応えのあるお品です。4人予約でカウンター横並びだったのは残念でしたが、またお伺いしたいです!
hmd0616
4.00
2度目の訪問で再び楽しい時間を過ごしました。グラサラのラザニアは絶品で、その美味しさに改めて感動。層になったチーズとソースの絶妙なバランスが堪能できました。店内の雰囲気はアットホームで、くつろぎながら食事を楽しむことができました。スタッフのサービスも温かく、心地よい雰囲気が醸し出されていました。グラサラのラザニアは私のお気に入りで、これからもリピートしたい一皿です。
やっぱり蕎麦
3.60
神楽坂駅目の前のビル。パスタを蕎麦に置き換えたイタリアンコースランチ利用。神楽坂らしい洗練された店内でこだわりの食器も素敵。・本日の前菜の盛り合わせパテドカンパーニュ、レンズ豆の最中、水なす、ブラータチーズのカプレーゼ、かぼちゃとバターナッツの冷たいポタージュ、キャロットラペ、紫キャベツ。・ずわい蟹の甲継焼き 炙り雲丹といくらをのせて・山形豚のローストポーク マスタードソース・緑の葉と、少し生姜を効かせた豚肉とバジルの ジェノペーゼ・九条ネギと、大根おろしとカラプリア産の辛い唐辛子のぺペロンチーノ・緑の葉と、パルミジャーノチーズとピリ辛トマトの アラピアータイタリアンつけ蕎麦は日本そばと合うように設計されたつけダレでなかなか良かった。
JJじゅん
3.40
平日ランチ1,500円にスパークリングワイン90分飲み放題を。2,800円ランチはメイン2種からのチョイスで3,800円はその両方とどちらもデザート付。蟹ミソっぽいの苦手~とツレが言うメイン『ずわい蟹の甲羅焼き炙り雲丹といくらをのせて』食べてあげる♪蕎麦とつけ汁は好みと違っていてもすべての食器も蕎麦湯の入れ物もなんだかいい。味変用、出たがりアルベルトさんのオリーブオイルも好き。
孤独の女グルメ☆
4.00
久しぶりに神楽坂で飲みたくなり、前日の夜に予約して1人で行ってきました。こちらのお店は以前に、フォローしている方のレビューを見てずっと行きたいと思って保存していましたが、ようやく訪問出来てうれしいです♪イタリアンのお店なのですが、締めがお蕎麦(イタソバ)という少し面白いお店です。神楽坂の駅からすぐなんですが、私は飯田橋から行くので坂を上って行きます。神楽坂ってほんと好きです。どこの路地を歩いてもずっと楽しくて、新しい発見があります。にぎやかな坂を上ってお店に到着。2階に上がったところに入口があります。金曜日の19時で混みあっているのかと思いきや先客はおらずちょっと意外でした。こじんまりとしていますが、とても清潔感と温かみのある素敵なお店。好きな雰囲気です♪カウンターへ案内いただき、店主である青山シェフとはじめましてのご挨拶。しばらく貸し切り状態でしたので色々とお話することができて嬉しかったです。食べログから予約しました。ディナーコース 6800円ワインのペアリング5種 3300円あ!それと、食べログで予約したときにスパークリング1杯サービスのクーポンを使ったので、ペアリング5種+スパークリングワイン で計6杯頂きました( 〃▽〃)コース内容は以下、簡単に。。・バターナッツ・スクワッシュの温かいポタージュバターナッツスクワッシュ というカボチャの一種で、とても甘くてスープに適しているのだそう。自然な甘みで空腹の胃にとても優しいです。・前菜盛りワインに合うおつまみ的なものが少しずつ盛られています。パテをはじめ、どれもシンプルに美味しい。キャロットラペなんかは過剰な味付けではなく、少しニンジンのクセが残っていて逆に少しホッとする感じです。最初の白ワインは「BREAD & BUTTER」という、樽香がとても印象的ですごく気に入りました。・ずわい蟹の甲羅焼きカウンターの中から、蟹のいい匂いが!炙りウニといくらを乗せて、和食店と思わせる一品。とても香ばしい。これをチビチビやりながら、ワインもいいけど「日本酒飲みたくなりますね」なんて言ってたらなんとペアリングは、ワイン樽で貯蔵されたという日本酒!「神渡」(みわたり)という日本酒でした。こちらをワイングラスで頂くと、日本酒でもありワインでもあるような。。これはもう大正解だと思います。・ラザニアメインはラザニアです。赤ワインで柔らかく煮込んだという牛ほほ肉がぎっしり。そしてチーズがたっぷりで濃厚な味わい。とてもおいしいです!これはなかなか食べ応えのある一品。そして赤ワインとの相性100%!・イタソバ締めのイタソバは数種類の中から選択出来ます。迷いましたが私は「大根おろしと唐辛子のペペロンチーノ」を選択。信州木曽の田舎そば(乾麺)を使用。蕎麦の風味がしっかりあり、中細平打ちで歯ごたえがある麺。かためにゆでられております。つけ汁は、基本が和風のそば出汁で、そこにオリーブオイルとニンニクがほんのりと香ります。唐辛子も少しピリッとする程度。一番目立っていたのは以外にも大根おろしだったのでほとんど和風寄りでした。イタソバ、、と言うよりは、創作蕎麦という感じですかね。そんな感じでおいしく頂きました!!実は、メインのラザニアで少し重くなってきたところでしたので、私としては締めソバが和風寄りでちょっと救われました(笑)合わせてくれたオレンジワインは程よい酸味がスッキリでよかったです。・ガトーショコラデザートになりましたが、最後の最後に合わせるワインは貴腐ワイン。完璧です!貴腐ワインは、独特な芳香と強い甘みがあり、デザートワインとして1杯だけ飲むのにすごく適していると思います。滅多に飲む機会がない貴腐ワインがここで登場してくれるとは嬉しい限り。ガトーショコラはビターな感じだったので甘い貴腐ワインとよく合っていました。最後にコーヒーがついてコースは終了。いやぁ~、飲みました(#^^#)物腰柔らかなソムリエさんが選ぶこだわりのペアリングがかなり好みでした◎もう1つ私が気に入ったのはお皿や器がとても素敵だったこと。こちらのお店の器のほとんどが、店主が惚れ込んだ嘉祥窯という京都の窯元へ出向いてこの店のために作ってもらったものだそうです。何とも言えない青や緑を基調としたこの店にしかない器がとても素敵なんです。この器がまた女性客を魅了する理由の一つかも知れません。週末の一人飲みでしたが、また最高のお店に出会えて嬉しく思います(*^^*)おいしいお料理とワインを頂きながらとても居心地の良い時間を過ごしました。締めのイタソバはまだまだ選択肢があるので、ほかのものを頂いてみたくなります。ここは、また一人でゆっくり飲みたいときに伺いたいと思います。
yosy5**
4.50
地下鉄東西線 神楽坂駅1b出口 正面2階の『グラサラ(Grasara )』さん️『イタリアン』と『蕎麦』を融合させた『イタソバ(ITASOBA)』発祥のお店久しぶりの訪店は『ランチダイム』️☀️今回のメニューは▫️神楽坂贅沢ランチコース (web 予約限定) ★前菜の盛り合わせ (写真2枚目) ★ずわい蟹の甲羅焼き (写真1枚目)雲丹といくらをのせて ★山形豚のローストポーク マスタードソース& 牛ほほ肉を赤ワインで柔らかく煮込んだチーズたっぷりラザニア 2種盛り合わせ(写真3枚目) ★ITAsoba(イタソバ) (写真4枚目)トリュフ香る、キノコと豆乳のポルチーニ ★本日のデザート (写真5枚目)名物の『ITAsoba(イタソバ)』今回は大好物のキノコと豆乳のポルチーニのつけ出汁香りもお味も抜群❣️日本蕎麦を豆乳ポルチーニのつけ汁でオリーブオイルをかけて更に素晴らしいお味こちらのお料理ほんまにメチャクチャ美味しく至福の時間を過ごせました❣️今月で一周年を迎えられた『グラサラ』さん次回はディナーにワインをベアリングで頂きたいごちそうさまでした
nakadahidetoshi
4.90
グーグルで神楽坂・飯田橋周辺のグルメで検索していたら、気になりました。お蕎麦をイタリアンなつけ汁で食べる?パスタ風なお蕎麦なのか?お蕎麦風なパスタなのか?初めは理解していなかったが、食べてみたくなったので、寄らせて頂きました。18時過ぎ頃に、一人で訪問。店内には1組カップルがいました。イタソバと言うのが、気になって来ました。と伝えると、スタッフさんが色々と説明をしてくださいました。初めてと言うことで、ジェノベーゼを注文。5分くらいで出来上がり。お蕎麦は信州の田舎蕎麦を使用しているとのことで、汁の味がイタリアンに味付けをしているとの事。昆布と鰹の出汁がベースになっていて、バジルが加わっていました。ベースの出汁のレシピはオーナーシェフしか知らず、他のスタッフにも教えていないと語っていました。ベースの出汁がとても美味しい。バジルの風味があってさらに美味しい。途中に味変も楽しめる。オリーブオイルと辛いオイルがあって、これを足すと更にイタリア感がまして美味しい。他の味のイタソバも気になりますし、他の料理も気になりました。隣のテーブル席では、常連さんらしき方が、トリュフのお蕎麦を食べていました。次回はトリュフ蕎麦を食べたいと思いました。帰る時には満席。今度は予約入れます。
rtake57
3.80
木曜日(6月15日)のお昼はグラサラさんにおじゃましました。東西線神楽坂駅の前というか上です。予約時間より少し早く着いたので、赤城神社に参拝大江戸今昔めぐりというアプリを開くと、江戸時代の赤城神社はもっと広く、近くに小浜藩酒井家の藩邸があったのですね。グラサラ神楽坂はカフェの2階です。店内はカウンター席とテーブル席があり、カウンターの端に招じられた。先客はママ会だろうか。食べログで2,800円のランチコースを予約しているが、メインは2種類、・ずわい蟹の甲羅焼き炙りウニといくらをのせて・山形豚のローストポークマスタードソースからローストポークをチョイスイタリアンソバは4種類・バジルのジェノベーゼ・ペペロンチーノ・アラビアータ・ポルチーニ(+1,000円)から緑の葉と、パルミジャーノチーズとピリ辛トマトのアラビアータをチョイスドリンクは昼間なので飲みすぎないように、普段は飲まないビールをオーダーしました。ヱビスビール小瓶です。前菜素敵なお皿にクミンを効かせたキャロットラペ、パテドカンパーニュマスタード添え、冷たいカボチャのスープ、水ナスの辛子和え、もなかの皮に豆の甘煮とホイップフロマージュ、紫ムキャベツのアグロドルチェ(バルサミコ酢の煮込み)トマトとカプレーゼが盛り合わせてあり、どれも美味しくて良く冷えたビールが進む。メインの山形豚のポークソテーマスタードソース柔らかく煮込まれたジューシーなポークで、添えてあるマッシュポテトもとても美味しいです。イタソバアラビアータをチョイスしたので小麦粉のパスタを蕎麦に替えたと思っていたが、蕎麦に緑の葉を乗せ、別に蓋物が出された。蓋物はアラビアータ風のつけ汁にパルミジャーノチーズつけ汁はそれほど辛くないが、卓上の辛味ソースやオリーブオイルを垂らし味変して完食つけ汁に蕎麦湯を少しずつ入れ味の変化を楽しみながら飲み干しました。ドルチェチョコレートムースにホイップクリーム、さくらんぼムースは濃厚で滑らかです。店名の『グラサラ』とは、イタリア語のGranosaraceno (グラノサラチェーノ)『蕎 麦 粉』が由来とか。イタリアでも北部では蕎麦を栽培しているそう。八寸のような前菜やつけ蕎麦、京都清水の嘉祥窯のオーダーメイドの素敵な器や箸置きはなど、イタリアンと和食の融合ですね。次回はディナーでペアリングをたのしみたい。勘定は2,800円のランチコースとビールで3,480円ごちそうさまでした。
tow-four
5.00
オーナーシェフより、DMを頂きました。もうすぐ、1周年と言う事で、新しいイタソバが販売すると言う事でした。1周年おめでとう御座います。日曜日の15時過ぎにイタソバだけですがと予約させて頂きました。店内はカフェのお客様で賑やかにされていました。新商品のイタソバは京都の嘉祥窯産のちりめん山椒と香草パン粉のシチリア1480円嘉祥窯の森岡嘉祥 四代目はリッツ・カールトン、ピエールエルメ、グランドハイアット、とコラボ作品を展開されている、陶芸家さん。1周年のイタソバは、嘉祥窯で経営されているレストランから、ちりめん山椒を仕入れたコラボ商品と言う事です。出汁は和風出汁がベースに、ケッパーと鰯節が入っていて、お蕎麦の上に、ちりめん山椒と香草パン粉がのっています。香草パン粉の食感も足されて美味しいです。山椒もピリッと効いていてアクセントに良いですね。また、ケッパーがイタリアンの風味を少し出してくれて、これも良い。また、色々と味のバランスを考え、整えてくれている。イタソバは奥が深いが、シンプルに美味しい。また、感動させて頂きました。ありがとうございます。ご馳走様でした。グラサラファンとしては1周年も嬉しいです!これからも応援します!
sugane
3.50
これはうれしい発見!場所といい、雰囲気といいかなりのめっけものかも。なんかオシャレだけど味はどうなのー?とうがってしまってごめんなさいっ味も雰囲気も接客もとってもまる。神楽坂で通いたくなるお店です
haraj600
3.50
東西線神楽坂駅の目の前 赤城神社のすぐ近くでロケーションは平日の夜伺って混んでおらず、予約した6800円のコーススパークリングワイン付きでいただきました。店内はこんでおらず、快適。ドリンクは充実しており、おまけのスパークリングワインもおいしい。イタリアン蕎麦は好き嫌いが分かれそうな品だが、このお店は蕎麦推しなので、これだけ食べて、好みに合わないと行かなくなってしまう危険性がありますが、それはもったいないです。なぜなら、他のお料理はわかりやすい美味しさなので。イタリアン蕎麦は私は嫌いじゃないですけど、不思議な料理なので。
yumehappy
3.90
休日の11時半に食べログで予約していきました。神楽坂駅からすぐのビルの2階にあります。3800円のコースで・前菜‥キャロットラペ、紫キャベツのマリネ、パテドカンパーニュ、水茄子、冷製スープ、カプレーゼ、クリームチーズのレンズ豆煮・ずわい蟹の甲羅焼き ウニとイクラ乗せ・山形豚のローストポークとマッシュポテト・九条ネギのペペロンチーノお蕎麦・緑の葉のアラビアータお蕎麦(お友達)・ムースチョコレートお蕎麦をイタリアンな漬け汁につけて食べるのはどうなのかなぁ?と思っていたけれど、とっても美味しかったです。お蕎麦には味変でオリーブオイルをかけて食べるとまた美味しいです。ずわい蟹の甲羅焼きは、もうとっても美味しすぎて悶絶wお料理はもちろん美味しいのですが、こちらのお皿全てが京都の嘉祥窯のオーダーメイドのお皿で、どのお皿もお料理とマッチした素晴らしい物でした。また行きたいお店が出来ました♪ご馳走様でした。
Jaibienmange
4.50
昼飲みをコンセプトに!という素敵なお蕎麦のイタリアンエリア限定で友達がGoogleマップから見つけてくれたところ夕飯の予定もあったので、前菜とパスタのみの軽めのコース1500円という破格のコースをいただきました❤️そしてもれなく1時間半スパークリングワイン飲み放題1300円をつけて❣️一杯のお値段やないですかー。しかも言わなくても減ると黙ってじゃかすか入れてくださって素敵なお店でした。蕎麦をイタリアン風に食べるお店です。
蓼喰人
4.00
神楽坂に創作蕎麦をメニューに加えたイタリアンが在るという情報は、少し前から入って来ていた。誕生は昨年6月なので、まだ1年経っていない。面白そうなので、定期的に診察に出向く女子医大病院の帰りに寄ることにした。昼にはお手軽なセットの他にちょっと踏み込んだコースが用意されており、しかも比較的安価でワインのペアリングも付けられる私にとっては有難いスタイルも可能とのこと。数日前に開店時刻の11時半の予約を入れておいた。場所は東西線の出口からすぐの赤城神社の参道に面しているので、極めて分かりやすい。1階に喫茶店が入っているビルの2階で、定時に左手の段差が大き目なタイル張りの階段を上がって行くと、待ち構えていた男性スタッフに温かく迎え入れられた。元は趣味の陶器を扱う店舗だったそうで、外からの採光も十分な明るく広々としたスペース。オープンキッチンスタイルで、それに面したカウンターとテーブル合わせて16席がゆったり目に配されている。店はオーナーシェフの青山さんが調理全般を、ホールは先ほど迎え入れてくれたソムリエも兼ねるマネージャーの上原さんが仕切る二人体制。私にはカウンター左端の席が用意されていた。卓上には予めドリンクが注がれており「宇治の冷たいほうじ茶」とのこと。カトラリーには肉料理用のラギオール製のナイフ・フォークに加え、箸も添えられている。料理:3,800円+ワインペアリング4杯:2,600円=6,400円(税込み)のコースを事前に予約済。料理の内容は「前菜・魚料理・肉料理・蕎麦・ドルチェ」のようだ。次のような品々が登場。★「前菜盛り合わせ」は7品が八寸風の角皿に盛られており、箸でいただく。「豚肉の田舎風パテ マスタードを添えて」「レンズ豆の甘煮とホイップフロマージュをモナカと合わせて」「トマトとイタリア・ブーリア産のブラータチーズのカプレーゼ」「カボチャ・バターナッツスクワッシュの冷たいポタージュ」「水なすの辛子あえ」「紫キャベツのアグロドルチェ ~バルサミコ酢で煮込んで~」「クミンを効かせたキャロットラぺ」パテはまずまずの出来で、紫キャベツやキャロットラぺの酸味との相性が宜しい。餡子のように煮上げたレンズ豆は中々面白く、フロマージュとの取り合わせも良かった。バターナッツの風味が生かされた冷製ポタージュが、特に印象に残る。☆合わせるワインは「Bread&Butter」というカリフォルニアのシャルドネ。口当たりは軽めだが、結構しっかりした味わい。★魚料理は「ずわい蟹の甲羅焼 炙り雲丹といくらをのせて」小振りのずわい蟹の甲羅に丁寧に解して蟹味噌で和えた身が盛られ、上に雲丹を乗せてオーブンで炙り、さらにイクラがあしらわれている。これをイタリアンと呼んで良いかは兎も角、素材の良さもありこの組み合わせが不味いわけが無い。☆これにはワインでは無く「神渡(MIWATARI)純米吟醸 ワイン樽貯蔵」が出されたが、味わいは樽貯蔵のせいかワインに近い。時としてワインは甲殻類や貝のクセを助長するケースがあるが、蟹や雲丹はやはり日本酒の方が相性が良いと再認識。★肉料理は「山形豚のローストポーク マスタードソース」で、ロースと思われる部位がじっくりと火入れされており柔らかくジューシー。肉汁を主体に粒マスタードを加えたあっさり目のソースが、素材の良さを引き立てている。添えはマッシュポテトとズッキーニのソテー、それに山葵菜で凝り過ぎていない点が好ましい。☆これには「Cantina Diomede Canace」というイタリアワインが合わされた。フルボディながら渋みは少なく、プラムのような香りと深みのある味わいがポークに良く合った。この後が蕎麦となるが、通常イタリアンではパスタはプリモピアットで出されるところ、〆として組み入れている点が興味深い。「イタソバ」と呼ばれる4種の中からこちらを選択。★「九条ネギと大根おろしとカラブリア産の辛い唐辛子のぺペロンチーノ」てっきり辛味の効いたオリーブオイルを絡めたスタイルと思いきや、茹で上げた蕎麦が盛られた大皿とつゆが入った蓋物の器が登場。蕎麦には九条ネギと糸唐辛子の細切りがあしらわれており、つゆの方に唐辛子と大根おろしが加えられている。蕎麦は信州木曽の田舎蕎麦で、挽きぐるみがやや太めに打たれているが、実は乾麺とのこと。しかし先に数本啜ってみると、香りも有り食感においても遜色は感じられない。我が家でも普段の蕎麦は乾麺を茹でているが、最近の乾麺の質はかなり上がっており決して生麺に引けを取らない。考えて見ればイタリアンでも通常はパスタは乾麺であり、安定した仕上がりを図るなら理に適った手法と言える。一方のつゆは一見して辛そうに見えないが、カラブリア産の刻んだ青唐辛子がたっぷり入っている。ベースは返しと鰹・昆布だしを融合させた一般的なそばつゆだが、表面はオリーブオイルに覆われてパンチのある味に仕上がっている。いつものように手繰った蕎麦の先端を付けて勢いよく啜り込むと、最初は少し咽てしまったのでそれ以降は慎重に食べ進める。途中から勧められるままに卓上の香味オイルを垂らしてみたが、さらに味が複雑になる。☆出されたワインは「Yves Amerg N6 Nature」というオレンジワイン。独特の風味だが、これが変わり種の蕎麦と面白いマリアージュを見せた。蕎麦湯はお洒落な陶器のポットで出されたが、中身は釜湯のままの自然体。最初は濃く辛味も強いが、徐々に伸ばして味の変化を楽しむのも一興。元来辛いものは苦手だが、最後は全てを飲み干し満足感に浸る。★ドルチェには「チョコレートムース」が出された。濃厚なムースは滑らかな舌触りで、ホイップクリームと苺の取り合わせは味の面でも色彩的にも好ましい。イタリアンとしては極めて変則的ながら、中々楽しい体験ができた。店名はイタリア語で蕎麦粉を表す言葉が語源とのこと。箸で食べさせる前菜にも蟹の甲羅焼にも和の趣が感じられ、蕎麦の提供方法もパスタ替わりでは無くつけ蕎麦のスタイルである。こちらの「イタソバ」を、単に奇を衒ったものと捉えられる向きも有ろう。最近はつけ汁に突飛な演出を施した手法を売りにする蕎麦屋があり、それを持て囃す風潮も見られる。私も話の種にと何度か試したことが有るが、蕎麦である必然性の無い代物ばかりで無暗に辛かったり酸っぱかったりで、心証は決して良くは無い。こちらの蕎麦もそれと同じ類と思われるかも知れないが、コースの流れの中では違和感は無く、奇抜さのみを追求したものでは無いことは明らか。そこには青山シェフの技術と感性が生かされており、納得できる仕上がりを見せている。ペアリングされたワインのラインナップも、よく考えられている。上原マネージャーのワインへの精通ぶりはかなりのレベルで、取り合わせの妙が楽しめた。量は1杯70㎖と表示されているが、何れも大き目のワイングラスで供され、実際には4杯でハーフボトル以上の量が有ったように思う。使われてる器の趣味の良さも特筆もの。京都清水の「嘉祥窯」という窯元で、特別にあつらえた陶器を使用。清水焼らしい古風さと斬新さが融合されており、特に色彩の華やかさが料理を引き立てている。勘定は追加などをしなかったので税込み6,400円は、内容からすれば極めてリーズナブル。他の3種類の「イタソバ」も実に面白そう。昼にはより簡便なコースも用意されており、もちろん夜のディナーも魅力的。機会を設けてまた利用したい。
spice445
3.50
仕事帰りに寄りました。神楽坂駅の目の前なのですが、一階のメニューをみて悩んでましたら、食べ終わったらしいお客様が階段を降りてきて「お勧めですよ!」と。笑店内落ち着いた雰囲気で、お一人様も、友人、カップルもいました。私は友人とでしたが、スタッフさんから適量のお勧めもあったり。笑落ち着いた空間で、美味しく頂きました!私も友人も一杯ずつしか飲んでませんが、2人で7~8000円くらいでした。お蕎麦のイタリアン。パスタよりコシがあって、お蕎麦なんだけどイタリアン。笑良かったです。また行きます。
1/7
預訂
郵箱登錄
我有邀請碼
*
郵箱
*
驗證碼
獲取驗證碼
將發送驗證碼 & 快捷登錄鏈接至郵箱
登錄
Cookie使用提醒
我們使用cookies來改善您的瀏覽體驗。繼續瀏覽即表示您同意我們的
Cookie政策
同意