店先のスタンディングボードを見て プレッツェルベーグルがとても気になったので入店が、見まわしてもプレッツェルベーグルの姿なし店主さんに聞いてみると 最近は作ってないとのことざんねーん＊北海道小麦 春よ恋使用　フリュイ ¥400＊メゾンカイザートラディショナル使用田舎風フランスパン リュスティック　¥210＊北海道小麦 春よ恋使用　くるみパン　¥300弾力あるふんわり柔らか目の優しいパンたち もっとハードな方が好みですが パン美味しいです。レジにいらした店主さんが話かけてくださり ミントとローズマリーの自家製ティーをふるまって下さいました。

器とパンのお店お店の前を通るたび気になっていたお店。大きなお店ではないけれどノーマル、お食事系、甘い系と種類は色々。キャプションもこだわりが詰まっていることがわかるもので、どれも魅力的で選ぶのに悩んでしまいました。この日は名前は忘れてしまったけれど、鳥マヨサンドベーグルりんごのパン3点で800円ほど。全体的にふんわりもっちり甘いパンでした。お会計後に自家栽培しているハーブを使用したお茶を1杯いただけて、せっかくなので店内の器を見ながらいっぷく。ゆるやかで上品なパン屋さんでした。ご馳走様でしたー

以前から気になっていたパン屋さんですが、土日祝日がお休みで閉店時間も早めなので、中々行けませんでした。在宅勤務の日のお昼に行ってみました。家庭的なお店で、センスの良い器も売っています。買ったのは「塩昆布のパン」と「胡麻パン」と「グリッシーニ」です。塩昆布パンはフォカッチャのようなモッチリパンに塩味が効いて、美味しい！胡麻パンは胡麻たっぷりで少し甘く、カリっとしてて、とってもとっても美味しい！！グリッシーニもパキっと美味しかったです。とっても美味しかったので、また行きたいお店です。ご馳走さまでした。

東向島にあるパン屋さんです！正確には、うつわとパンの店らしいです外観写真を見ての通り、中に入るとパン以外にうつわが並んでいましたしかも、パンより種類が豊富だったような気がしますハッキリ言うとあまり興味をそそるパンが見当たらなかったので、適当に選んで購入し持ち帰って実食です！さて、お味は…【フリュイ】どうやら、フランス語でフルーツを意味するらしいです何かはよくわかりませんでしたが、５種類のフルーツとくるみが入っているようですこの手のパンってドライフルーツがかなり甘めになっていることが多いと思いますが、そんなに甘くなかったですねかと言って、果物の旨みがすごい訳でもなくパンも味気ない感じでくるみとオレンジだけが味を主張しているだけでした【ダブルチーズ】表面に焼いたチーズが、中にはゴロゴロしたチーズが入っています先程のハードなパンとは違い、柔らかいですね結構チーズが入っているのでチーズの味はすごいですが、ただそれだけですねこれといってインパクトのあるパンではありませんでしたが、うつわのあるお店はかなりのインパクトがありましたpaypay利用可でした

2021/01陶器屋さん兼手作りパン屋さんというおもろいお店があるとのことなので来てみましたｗ場所は、明治通りとR6が交差する交差点から、東武線の線路の方に少し歩いて、線路超えてすぐですｗ表にボードが出ているのでわかりましたが、それがないと、陶器屋さんと思うでしょうｗ一応窓からパンは少し見えていますｗ店内に入ると、右も左も奥も陶器だらけですねｗ窓側の陶器にパンが点々と乗っていますｗ時間が遅かった関係か？　パンはあまりなく、選択の余地はありませんでしたｗとりま、あるものを買ってみましたｗ店主さんと話をすると、北海道産小麦粉の春よ恋を使っているとか、材料にもこだわりがあるようで、ちょっと自信ありげな感じでしたｗ昔ながらのナポリタンスパゲティー（170円税込）は、北海道産小麦使用とのことｗトングでつかむとかなりフニャーっとした感じでへこみますが、へこんだままにはならずちょっとしてから復元しますｗパン生地は、きめの細かい柔らかい生地でやや水分多い系ですが、柔らかい割には水分含有量は多くなくそれでいて弾力のある不思議な生地ですｗパサパサではありませんｗ最近はやりのコッペパン屋さんのコッペパン並みの柔らかさなんですが、歯切れがよいという面白いパン生地ですｗナポリタンは細めでややアルデンテに近い麺で、かみちぎるときれいなそろった断面が出てきますｗケチャップ味や塩分は強くありませんが、物足りなくもありませんｗ青森にんにくガーリックバター（120円税込）は、きめが細かくて柔らかいパン生地に、ガーリックバターが染みていますｗこのパン生地も不思議で、ある程度の引張強度があるんですが、はぎれよく、水分少なくなく多くもなく、ふわっとふにゃっとしていますｗフランスパン的ではあるんですが、コッペパンとフランスパンの間でコッペパンよりですｗガーリックバターの量が多くないため、最初何となくガーリック雰囲気ですが、モグモグしているうちにガーリックバターが徐々に感じられますｗロースハムカツサンド（300円税込）は、北海道産小麦使用とのことｗきめが細かくて比較的密度があり、ふっくらとしている食パンですｗ今流行りの高級食パンほど水分がありませんが、感じは似ていますｗハムは薄いハム二枚で、鎌倉ハムとのことｗパン粉は自家製とのことｗハムの味と風味は穏やかであまり立っておらず、そこそこ濃いめのソースの味が感じられ、マスタードが少し感じられますｗ強い味ではないものの、ある程度まとまりがよく、食感が柔らかくて歯切れよくいい感じですｗ総じて、こだわりの材料を使って、普通とちょっと違ったオリジナルな感じのパン作りをしている印象ですｗこれを好むかどうかは、個人の味覚次第だと思いますが、こだわりと方向性は何となく感じられました（’’ｂ

車で信号待ちの際に看板を見つけました(笑)。陶器とパンのお店？行ってみなけりゃ分かりませんね。明治通りと水戸街道が交差する東向島交差点近く、東武伊勢崎線高架下の近くにお店はあります。店頭の看板が無ければパンを売ってるって分からないですね！陶器販売のお店でパンも売ってます！って位かなって思ったら、お店に入るとほぼ半々な感じでしょうか？お店に着いたのは朝は10時過ぎですが、パンの種類はありますがそれぞれが少量なので既に売り切れ商品もありました。店頭の看板にもありましたが、北海道産小麦粉｢春よ恋｣を使用しているのが特徴でしょうか。そんな中からパン好きにオススメってあったので｢プチパン｣と｢フリュイ｣を買って帰ります。｢春よ恋｣はいわゆる｢モチモチパン｣といわれるように弾力があってふんわり柔らかいパンを狙って使われる粉ですが、果たしてどうでしょうか？｢プチパン｣は見た目と違って外側にわりとしっかりしたクラストが出来ています。そのせいもあって中はしっかりモチモチです(笑)。この手のパンは水分が抜けちゃってパサパサになることが多いんですけど、キチンと特徴が出てますね。ローストビーフサンドにして食べましたが、リベイクするとふんわり感が戻ってコレは良かったですね。一方の｢フリュイ｣の方はモチモチ感が活かされず、ちょっとボソボソした感じになってました。｢フリュイ｣と云えばあの食い千切るような食感ですが、お年寄りからお子さん迄って感じになってました(笑)。なかなか来れない所なので、他のパンも試してみたいんですけど次の機会にまた寄りますね。ご馳走さまでした。

明治通り沿い東向島にある陶器とパン屋さんのお店。たまたま前を通ると店頭の看板に春よ恋100%使用と書いてあり、気になって入ってみました。●プレッツェルベーグル　160円焼き色弱めだけどもちもちでプレッツェルの独特の香りが少しします。噛むと甘みも感じます。●フリュイ　330円こちらももっちり生地です。5種類のドライフルーツが入っていると書いてあります。レーズンは良い感じですが、他は加工されたドライフルーツっぽさがあります。店内は薄暗く、食器とパンが半々で販売されています。ごちそうさまでした。

曳舟駅と東向島駅の中間ぐらいにあり、明治通り沿いにありますが、通り沿いはシャッターが閉まっており、路地入るところに入口の扉があります。（よく見るとパンなどが並んでいるので、パン屋と分かります（笑））シナモンドーナツシナモンの風味は控えめで、砂糖がかかっているので甘さのあるドーナツ。どこかで頂いたような懐かしく家庭的な味わい。ごまドーナツ（正式名忘れました~）白ゴマがたくさんかかっており、こちらも砂糖がかかっているので、甘さがあるドーナツです。パンはふんわりとしていて食べやすい。くるみパンくるみとレーズン入ったシンプルなパン。レーズンの甘みとクルミの食感が良い。家で作ったような、家庭的な味わいのパン屋さんでした。

向島広小路交差点近くのパン屋さん。陶器屋さんでもある。棚に並ぶ器は作家物もあるのか高額品があったりして緊張します。そんな品々には尻を向けてパン選び。食パン等のソフト系は特筆することなく普通だったので今回はハード系。のつもりで買ったのだが使っている粉がすべて一緒なのか見た目を裏切るソフト感。グリッシーニ(2本30円！)もカル～い食感でした。素敵なマダムがパンも器も対応して下さいます。

曳舟駅前で朝飯探しである。今日は少々時間が遅く、１０時くらいである。明治通りと東武線の高架がぶつかったところの近くにある。店構えはオサレな趣味の陶芸屋なんだが、「パンはすぐ左」って暗号めいた貼り紙が目印である。貼り紙の指示どおりに、建物のすぐ左に廻ると、手動ドアがある。店内照明が薄暗く、やっているのかやっていないのかがよくわからぬが、窓際の棚にパンが並んでいるのが見える。突撃する。店内に入ると、上品な感じのオバサンから「いらっしゃいませ」と声をかけられる。白衣ではなく、藍色の作務衣のようなユニフォームなんで、本業は陶芸屋なのかな。店の奥の背の高い棚には、こだわりの陶器がならんでいる。窓際の低い棚には、パンがならんでいる。種類も個数も少ないが、「ヘーゼルナッツのパン」とか、高尚なパンが並んでいる。パンの顔つきは、みなさん丁寧な感じで、成績はそこそこそうだが、しつけは行き届いた坊ちゃんタイプのようである。ワシの琴線にふれたハムカツ１３０円、たまご１４０円をトレイに乗せてレジへ。手際よく包んでくれて、店を出ようとすると、後客の婆さんが店に入ろうと鉢合わせである。婆さんはワシのためにドアを支えていてくれる。「ありがとうございます」とかるく会釈のワシである。「おはようございます」と婆さんから深々と頭を下げられてしまった。なんかいい一日になりそう。近所の公園を探し、鉄棒の前のベンチで喰う。今日は雀は来ない。ハムカツ￥１３０は、小ぶりな半円形のパーカーサンドである。蓋を開けると、キャベツもなくシンプルにハムカツが挟まり、ソースとマヨネーズが塗ってある。ガブリといく。断面を見ると、ハムカツは家庭用の丸い薄切りのハムで半分に折りたたまれ、パン粉をつけて揚げてある。これに合わせて、パーカーサンドは小ぶりで半円形なんだぁ～。立ち飲みや肉屋のような厚切りのガッツリ系ではなく、山の手のカフェ風のハムカツなんである。曳舟だけどねぇ。パンは、目の粗い、ややバサバサ系の生地だが、歯ごたえというかコシが強いタイプである。ワシ好み。ん。いや～。旨い。たまごサンド￥１４０を食う。こちらは小ぶりなコッペパンに玉子サラダが挟まる、何の変哲もないパンである。しかし、パン生地はパーカーサンドと同じ生地で、かみ切る時はフニャであるが、噛み進めるとコシがある。玉子サラダは、白身は細かく刻んであり、マヨ味控えめ、塩味が効いて、しかもたっぷり挟んであるから・・・。満足である。最初の印象は、小ぶりでオサレなスカしたパンかと思ったが、ちゃんと実力のあるしっかり惣菜パンなんで満足である。ごちそうさま。やっぱりいいことあった。今日も一日がんばるか。うははははははは。

どっちが　本職？？ぷらぷらと自転車で走っていると、、、おやおや？？？？“パン工房の入り口は左側”って・・・おやおや？？ふしぎな注意書きを見つけたので　急停車！　先を行くぐりさんに「ちょっとまってーーー！」中に入ってみますと、、おやおや　不思議な空間が広がります。。食器棚？？　陶器が並んでいます。。ハテナ？？？テーブルには　種類は少ないけど　パン。。調理パンやら普通のパン。もの静かな奥さんがなかから　すーーっと出てきますちょっときいてみる「こちらはパン屋さんですか？こちらの食器も売っていますか？」しずかーーーに答えてくれます「はい。」そっかーーーーパン屋さんと陶器やさん。。ほほーーーー。。不思議。。食パンを買ってみました＾＾ほほ＾＾。普通にキメのある食パンです。食パン。食パンです。くせのない食パン。食パンです。食卓に合う食パン。食パンです。。そして、物静かに奥さんの時間があるみたいです＾＾・・・・・騒がしい私とはちがう・・・・＾＾；陶器とパンが普通に並んでいる静かなお店やさんでした＾＾

東武伊勢崎線東向島駅の南、高架下の明治通り沿いのお店。黒一色の外観に庇に沿って横に赤のライン、開口部脇には縦に黄色のラインと、なかなかにクールな外観。見た目から、バーか何かかと思ったが、店舗脇のシャッターには「うつわ　せいすい」「パン工房　ＳＥＩＳＵＩ」の文字。焼き物工房の兼業ベーカリー。外観と同様、店内も落ち着いた雰囲気で、壁側に陶器を陳列した食器棚が鎮座する。窓側にも陶器を陳列してあり、何とその上にパンが並ぶ。スタッフはもの静かな年配の女性がひとり。こちらも、よくあるパン屋とは違った雰囲気。「ハム」と「 バジルチーズ」を購入。見た目よりもふんわりとした食感。店のハードルが高い割に、パンは身近な印象。