大戸屋 府中北口店
Ootoya
3.04
府中
「食堂」
--
--
營業時間:11:00~21:00(最後點餐時間20:30) 週日開放
休息時間:直達的 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都府中市府中町1-1-5
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
帶兒童
允許兒童進入
付款方式
接受信用卡 (JCB、AMEX、Diners) 接受電子貨幣
座位數
58 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
寧靜的空間、座位寬敞、有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有葡萄酒
料理
專注蔬菜料理、有健康美容菜單
評價
(20)
Mackie N
3.20
府中駅前の大戸屋でランチ。駅前ながら地下1階であまり目立たないので穴場的と思っていたものの家族やお一人様で結構混み合っていました。私は三元豚の味噌漬けとさばの炭火焼き。柔らかいロース肉が、芳醇な味噌の香りとやや甘めの特製味噌だれで漬け込まれていますが、豚の旨味を損なうことなく、とても良い仕上がりです。炭火でじっくり香ばしく焼かれたさばは、脂がのっていて、身はふんわりふっくらした食感です。連れのすけとう鱈と野菜の黒酢あんも一口いただきましたが、さっくり揚げたすけとう鱈に大戸屋名物の黒酢あんが相まって健康的なものでした。家庭の食卓の献立をイメージしている大戸屋のメニューは皆の味方です!
そら☆まめ
3.00
んちゃ~♪(^.^)/ 2021.06.30いよいよ、今日が府中最終日となりました。明日からは、北府中です。(ドテッ)最後に、何を食べようかと、仕事そっちのけで、ずーっと考えてました。(笑)最後となると、あの店、この店と、わんさか浮かんできちゃいます。悩みに悩んだ末に、ラストはこちらに決定です。ラスト大戸屋は私に。♪けれども 私がここにいることだけ~、どうぞ忘れないで~♪(ラストダンスじゃろが!)で、ここは三回目です。二回とも、ひな壇のテーブル席だったので、今日もそこへ。と思ったら、「カウンターへどうぞ~」なんだよ、空いてるのに・・・。ま、仕方ないので、カウンター席へ。カウンターと言っても、大きなテーブルの周りに座る感じ。スペースは十分に広いです。目の前には、木のオブジェが有って、何故かインコみたいな鳥が止まってる(笑)鯖の炭火焼き定食を注文して、twitterやらFBやらのチェック。と思ったら、そうだよ、ここ電波が半端なく弱いんだった・・・。まいったなー。と思ったら、なんと、目の前にWi-Fiの案内が。げっ!フリーWi-Fi、有ったんか~い!早速、Wi-Fiをサーチしてコネクト。サックサクじゃ~ん・・・。なので、店舗情報の「携帯繋がる」を更新させて頂きました♪そんなこんなやってるうちに、鯖ちゃんの登場です。う~ん、今日もナイスなビジュアルですね~♪皮目が上になってて、テカテカの照り~。これを、テリー・サバラス。(ヨロッ)横には、ほうれん草の胡麻よごし、大根おろし。漬物は、割り干し大根のハリハリ漬け。では、早速頂きましょう。あてくし、鯖は皮目を下にする派なので、鯖をひっくり返します。ペロン。あん、着てる物を全部脱がされちゃったみたいで、恥ずかし~ン♪(何がやねん!)ふっくらとした厚みのある部分をつまんで、パクリ、モグモグ・・・。すかさず、ご飯をパクリ、モグモグ・・・。あ~~~ん、し・あ・わ・せ♪鯖は、脂が乗って、文句なしに美味い。ご飯も、いい米を使ってるんだろうなー。時折挟む、ゴマ汚しも美味し。胡麻和えとかにすればいいのに、ネーミングが今一よね。お口汚しとか、ゴマ汚しとか、日本人の国民性が出てるネーミングよね。日本独特のネーミングって、面白い物が多いわよね。センズ(やめい!)へ?新潟方面の、唐辛子を発酵させたやつですけど?(かんずりじゃい!!!)あ、ね~~~。(ね~~~、じゃねぇよ!)大根おろしは、鯖と一緒じゃなくて、醤油を掛けて、ご飯と一緒に。好きなのよねー、大根飯。夏の食欲無い時でも、シラスおろし掛ければ、サクッと食べられちゃう。消化酵素とか、ビタミンCとか有るのよね。あと、「イソチオシアネート」っつーやつには、抗菌作用、血栓予防効果があって、がんの抑制効果も期待できるんだってよ、奥さん!大根おろし、鯖。ご飯がすすむ君~♪大盛りをお願いしたけど、特盛にすれば良かったかも。不味い物食べると、すぐに満腹になるけど、美味しい物って、ガンガン入っちゃうわよね。ちょっと、物足りない感じで完食~♪最後は味噌汁ね。具は、わかめ。三回ともわかめって事は、わかめ以外はやらないのね、きっと。話変わるけどさ、わかめ酒って、何が楽しいの?ほんと、バカみたいなこと考えるわよねー、昔の日本人。またさ、横たわってる方も滑稽よね~。ほんでさ、パイパン(喰ったら帰らんかい!!!)府中最後のランチは、鯖の炭火焼き定食。明日からは社食メインなので、暫くは食べログもご無沙汰になる予感。♪泣き出して、しまいそう、痛いほど~好きだから~♪(別れの予感かい!)では、皆さん。一旦、お別れです!ば、ば、ば、ばいちゃ~(^.^)/
そら☆まめ
3.00
んちゃ~♪(^.^)/ 2021.05.17二ヵ月ぶり、二回目の訪問です。大戸屋のクーポンは無いものかと、あちこちググってみたけど前回のような、100円引きクーポンどころか、その他も全くなし。値段確認でメニューを眺めてたら、目に留まったのが生姜焼き。生姜焼き定食なんて、久しく頂いてないなー。たまには、行ってみるかにゃ。という事で、本日は生姜焼き定食をば。トコトコと階段を下りて店内へ。グルっと見渡し、空いてる席を探す。「あ、只今満席なので少々お待ちください」他へ行こうかとも考えたけど、体中が生姜焼きモード。店の外で待つことに。幸いにも、5分程度でご案内。今回も、一段高いひな壇席。前回は通路側の端っこで、今回は反対側の端っこ。これは、何かあるにゃ。うん、うん、うん、うん。(なんにもねぇよ!)すかさず、生姜焼きの大盛りを注文。前回、特盛を頼んで、結構なボリュームだったので、大盛りでも足りるかと思ってね。しかも、大盛りは無料だし♪待ってる間に、FBだのTwitterだのをチェック。相変わらず、電波の入りは宜しくない・・・。Docomoの電波と格闘してるうちに、生姜焼きの登場です。いや~、美味そうなビジュアルですね~。喫茶店とかで見かける感じの生姜焼きで、豚肉と玉ねぎに、生姜醤油のタレがバシャバシャ掛かってます。♪漬物は前回と同じで、壺付チックな大根です。少量でも、有るのと無いのとでは段違いよね。ご飯は270gなので、流石に500gの特盛に比べたら見劣りするけど、普通盛が180gだって言うから、1.5倍ってことね。ってことは、特盛は普通盛の約2.8倍!メタボの世界へようこそ的な量よね。さ、では実食と参りますか。肉をつまんで、パクリ、モグモグ・・・。ん、ぽいちぃ~♪生姜は主張せず、うっすらと。タレは、しょっぱくもなく、甘くもない。そして、ご飯をパクリ、モグモグ・・・。今日もいい炊き加減ね~♪玉ねぎは、茶色く透き通ってる物も有れば、しっかりしてる物も有って、シャキシャキ感と旨味が味わえちゃう。これは、ご飯が進んじゃうにゃ~。特盛でも良かったかと思ったけど、生姜焼きの量的にはご飯が余っちゃうな。大盛りで丁度と言ったところだね。コールスローの横に、何やら白い塊が。どうやら、ポテトサラダの様。どれどれ、パクリ、モグモグ・・・。あー、なるほど~。普通のポテサラとは違う。何が違うんだろうと思ったら、このポテサラ、滑らかな口溶けなのよね。ポテサラというより、マッシュポテトに近い。これは、これで有りだな~。もうちょっと欲しかったにゃ。では、もう一つの楽しみをば。キャベツの千切りね。生姜焼きの時は、これが楽しみなのよね。マヨネーズとかもいいんだけど、生姜焼きのタレで頂くのが好き。あら?なんか、小さな器にタレのような物が。チョコッと舐めてみる。あ、ドレッシングなのね。これはこれで、ナイスな心遣いね。んじゃ、チョコっと掛けてみますか。パクリ、モグモグ・・・。うん、悪くは無いけど、あたちはタレ派なので、これはいいかにゃ。で、キャベツの千切りに、生姜焼きのタレをたっぷりと絡めて、パクリ、モグモグ・・・。ほ~ら、美味い♪この千切りは、薄く切られていて、とてもいい食感。これで、ご飯イケちゃう♪バクバクと進んじゃって、気が付けば完食~♪で、〆は味噌汁でね。今日もわかめ。毎日わかめなのかな?日によって具を変えてくれたらいいのにね。しっかりと出汁が取れていて、美味しいですね。美味しかった~♪これで、790円。700円にしてくれたら、来やすいんだけどなー・・・。今度、唐揚げ定食も食べてみたいな。ばいちゃ~(^.^)/
まめのってぃ
3.00
府中で晩飯となって、んーと悩むのも面倒なので大戸屋にした。最近は多摩センターを使ってたのだが、そうこうしてるうちに聖蹟桜ヶ丘の店がなくなってしまったとか。10年以上ぶりに府中の大戸屋。意外と空いてるように思えたがそれは点々と座ってるというだけで。いや4人テーブルに一人で座らせてるとか、入ってきた一人客に対し相席のカウンターでもよろしいでしょうか?とか聞いてるのが商売っ気ないのかな?気にせずカウンターに座らせたらいいのに。そして料理が出てくるのがめちゃ遅い。回転悪いなぁ、よくこんなんで残ってるなぁという感想。あと地下だからクーポンは入店前に準備しとくべきかも。オーダーしたのは鱈と根菜の黒酢のヤツ、雑穀米大盛にクーポンで御浸し。いつもの味。
ムズーリ
3.00
UG
3.00
takamac
3.50
K144-moro
0.00
hirokiyo77
3.50
焼き鯖定食が美味かった♪
レッド@細マッチョ
0.00
めざましにゃんこ
3.00
北口ロータリー前のビル地下にあります。店内がやや暗くて、気になりました。店員さんの対応は良かったです。
はーちー♡
3.70
たまに無性に食べたくなる大戸屋の定食。温かいごはんはやはり、最高ですね!!私はいつも、十六穀米をチョイス。メインは、母さん煮か、鶏と野菜の黒酢あん定食( *´꒳`*)だいすきです♡甘しょっぱくて、進む!!!サラダや、お味噌汁、漬物などもついてくるのですごくいい、安心する味がします。ちゃんとご飯、食べたなぁ、ご馳走さまでした!って毎回おなかいっぱいになり思わせてくれる、大戸屋さん。
Totoro_Papa
3.30
府中駅、北口側出て身の前のビル地下1階にあります。駅出口二階からも1階からも目立つ存在ではないので、結構穴場の大戸屋だと思っているのですが、わりと混雑している時が多い。早速今日府中でお昼をとることになり、寄りました。中は、カウンター12席、テーブル席も2人席5卓、4人席8卓くらいあり、結構広い。今日もほぼ満席でした。今回注文したのは、大戸屋ランチ(税込699円)大戸屋ではメニューがかなり豊富で、いつもメニューとにらめっこしながらあれやこれやと迷うのですが、値段と品種、品数で結局定番の大戸屋ランチになってしまうのが、最近の常です。ライスは、普通、少なめ(20円引き)、大盛から選びます。種類も、ご飯、もちもち五穀ご飯、から選択。五穀ご飯は、黒米、黒ごま、白ごま、トウモロコシ、大麦で構成されているとのこと。私はそれをきいて、五穀ご飯にしました。15分位して運ばれてきました。大戸屋ランチのおかずは、カボチャコロッケ、目玉焼き、竜田あげ、キャベツです。みぞれポン酢がついてきます。あとは、味噌汁とおつけもの。ジューシーに揚げられたカボチャコロッケ、竜田あげはなかなかのもの。とくにカボチャコロッケは、ホクホクで甘く、かなり好評。いつもお腹いっぱいになって満足して帰ります。ごちそうさまでした。
鉄の旅
3.50
2011年8月のとある日曜日、昼食のため、妻、当時幼稚園児の娘と3人で利用しました。この大戸屋の場所は、京王線府中駅の北口にあるロータリーに面したビルの地下1階です。私は梅おろしチキンかつ定食をいただきました。白いご飯を無料で「もちもち五穀ご飯」に変えられ、しかも大盛りも無料ときて何ともお得感がいっぱいです。おなかがいっぱいになり、コストパフォーマンスが高いです。肉料理、魚料理、サラダなどのメニューが豊富なのが大戸屋のよいところですね。席が広めでゆっくりと食事ができるのもありがたいです。大戸屋のサイトによると、「心のこもった家庭料理」が理念とのことで、家族で食事をするのに便利なところです。京王線府中駅北口の貴重な1店です。さらに、大戸屋全体で見ると、連結の経常利益率が2009年3月期1.6% → 2010年3月期2.1% → 2011年3月期3.3%と今後の成長も期待できる大戸屋です。2015年3月のとある日曜日の午後2時前、妻、小学生の娘と3人で久しぶりに利用しました。このときは、定食などご飯とおかずをしっかりと食べたいというコンセンサスが形成されており、妻と娘の要望で大戸屋に行くことになったのでした。私は「香味唐揚げ定食」(税込810円)をいただきました。特筆すべきは、添えられた「大戸屋オリジナルのスパイスミックス」です。これを唐揚げにかけてご飯と一緒に食べると、ご飯が進みます。白いご飯を無料で「もちもち五穀ご飯」に変えられ、しかも大盛りも無料なのが相変わらずコストパフォーマンスを押し上げます。娘が注文した「四元豚のロース生姜焼き定食」(税込895円)も、厚めのお肉がやわらかくておいしかったです。2015年の大みそかには、年末の買出しをしに府中駅周辺にやって来た機会に家族3人で昼食をいただきました。私は「大戸屋ランチ」(税込699円)をいただきました。ご飯はもちろん「もちもち五穀ご飯」の大盛り!おなかいっぱいになってお店を後にしました。
河井継之助
2.60
1度訪れた事がありますが、5年くらい前の話。久々に行ってみようかと思い立ちました。22:00来店。一段上がった奥の隅のテーブル席に座り、メニューを。大きく「からだ想いごはん」って書いてあります。1回・・・2回・・・・・・・・・・・3回ブザーを鳴らして、漸く店員登場。「梅おろしチキンかつ定食(698円)」をオーダー。ご飯は白飯か五穀ご飯か択べます。五穀ご飯を「大盛り(無料)」でチョイス。あと、水も(゚Д゚)ノまあ、綺麗な店内ですな。先客は半分の入り。サラリーマンと若いカップルで占められています。この大戸屋、元々は1958年に池袋で大衆食堂として産声を挙げたお店であります。当時池袋では大衆食堂が乱立し激しい価格戦争の只中でしたが、大戸屋は「全品50円均一」という手法でこの戦争に勝利。その後1980年代から店舗展開に力を入れ、現在の隆盛を築いたワケです。水・・・・・来ないな(゚- ゚ )12分、で竣工。鉢みたいな皿にチキンかつ、底にはキャベツ、つゆが入った皿、味噌汁、お新香、ご飯というラインナップ。ではでは。チキンカツは衣が厚いですね。バリバリと音を立てて食らいます。河井のメモには「俺の口は、今、砕氷船だ」、とか何とか書かれていましたが、あんまりバリバリだったので面白くなっていたんだろうと思われます(゚- ゚ )チキンカツの上には大根おろしと梅肉が乗っかっておりますな。つゆは天つゆみたいな塩梅で、薄いという印象しか浮かびません。これに梅肉と大根おろしを混ぜ込むと、うん、さっぱりした中に酸味が立ち上がり、ようやくまとまりました。薄味なのでご飯は進みません。きっと客の身体を想って、食べ過ぎないよう意図して進ませないのでしょう。チキンは印象無し、とにかくバリバリした食べ物でした。きっと、よく噛ませて満腹中枢を刺激云々という事なのだろうと勝手に結論付けて、カツに敷いてある野菜を貪ります。野菜はキャベツ、レタス、水菜で、キャベツたっぷり。梅肉おろしつゆにも浸したりしていただきました。お新香は鰹節を塗した沢庵。特に印象無し。味噌汁の具はワカメのみ・・・・・・・・これがねぇ、薄いぃぃ。味噌汁じゃなくって味噌風味の白湯だ。多分お湯の量を間違えたんだと思いますが・・・・松屋の味噌汁の方がよっぽど味噌汁ですぜ(^_-)-☆ご飯が進まないので、卓上の「ごまめしお」を掛けてみます。大豆入りのごま塩らしいのですが、ごま塩と言うには実にあっさりした塩気。大豆もあるっちゃあある気がするし無いっちゃあ無い気もします。最後までリズムに乗れないまま完食。薄味である事に喜びを感じる人が通うお店なのだろう、というのが感想。その裏に奥深い味わいが、ってワケでも無かったし。ただ薄いだけでした。接客は、回っていないな、って印象。ブザーを押しても来ないし、料理が出て来るのも遅い。んでもって会計も待たされましたのでトリプルプレー完成です(`・ω・´)キリッちなみに水は食事中に店員さんを呼び止めて持って来てもらいました(7回コールドゲームです)。多分、根本的に人手が足りなかったとかなんでしょうけれど・・・身体想いなのはいいけれど、他に思うべき事も多いと思うなぁ・・・なぁんて思いながら店を出た河井なのでした。
油の大将
2.50
本日は、定食のチェーン店<ごはん処大戸屋>で特選大戸屋ランチ650円です。メニューは豊富ですが、平均800円前後。ちと高いですかね。。。大戸屋で一番安い定食メニューです。注文して待つ事10分。バランスのとれた品数の多いセットです。かぼちゃコロッケ・鶏のから揚げ(大根おろし付き)3個・目玉焼き・千切りキャベツご飯は、白米か五穀米から選べます。五穀米が好きですね。美味いです。お赤飯みたいな味がします。それと野菜に付いているドレッシング。これが抜群に美味い!!醤油と油のシンプルなドレッシングですが、シンプルがゆえに美味い!!!生野菜がグングン美味しく食べれます。ただ少し残念が唐揚げ。下味があまり美味しくないのか、揚げ油が使いまわしで嫌な匂いが移っちゃったか。。。。カラッとも上がっていないし。だいこんおろしに醤油をたらし、さっぱり頂こうにもどうにも消え去らない。。。。かぼちゃコロッケはソースとかぼちゃの甘さで唐揚げ程は、気になりませんでしたが。一番ベーシックな定食なだけに、美味しい物もあったので少し残念です。
どじょううなぎ
3.60
飲食したもの・せいろ蕎麦東京都府中市府中町にある定食を提供するチェーン店です。場所は、京王線府中駅北口ロータリーに面する高木ビルの地下1階です。東京都の池袋で1958年に産声を上げた大戸屋ですが、現在では全国に店舗展開しています(一部地域を除く)。東京都内には100店舗以上あります。日本国外にも積極的に出店しており、私の住んでいる合衆国にも進出済みですが、全店舗が東海岸側の一部の地区に固まっているのが難です。西海岸の方にも固めて店舗がオープンすれば良いのですが、期待はしていません。私が2015年まで約10年弱生活していたのが府中市ですが、その頃の自宅から最寄りの大戸屋店舗が当店でしたので、よく利用していました。そして他の大戸屋の店舗と比べて、狭くてテーブル席は天井が低くて、居心地は悪いと感じていました。店内は、入口入って右手が厨房、左手が客席になっており、中央には大テーブル席、壁に伝うようにテーブル席が設けられています。全部で40~50名程度のキャパシテキですが、先述のような理由で快適な空間とは言い難かったです。先述のものをオーダーして食べました。見てはいけないものを見てしまったこともありましたが、蕎麦がやせていて風味が弱く、ねずみ色に着色された冷麦を食べているような錯覚に陥ります。とても美味しい蕎麦が食べたくなりました。
無芸小食
3.00
府中駅北口、ロータリー前の大戸屋さん。ビルの1階、「味の街 B1」というディスプレイがあり、大戸屋さんのメニューのみが並んでます。ディスプレイの半分くらいはカラッポ。味の街といいながら、大戸屋さんしかなくて、ちょっと寂しい・・・有名チェーン店じゃなければ、階段を下りる気にはならないかも・・・「日本の食生活をもっと良い方向に変えたい!」という理念のもと、フランチャイズを含めると、国内に200店舗以上、海外にも店舗展開している定食屋さんチェーン。栄養バランスにこだわって、体にいい食材を使った安心の定食。日曜日20時、1階の入り口はひっそりしていますが、地下に下りると、大戸屋さんの中は、席が8割くらは埋まっている。半分くらいは、おひとりさま。大きなスーツケースを持っているお客さんもいる。翌月曜日からの仕事に備えて、こちらで夕食をとっているお客さんが多いようだ。入り口から中央手前に14人掛けの大きなテーブル。まわりには、2人掛けテーブル7つくらいと、4人掛けテーブル6つくらい。広い。14人掛けテーブルに座って、大戸屋風チキンカツレツ 特製和風デミソース定食: 780円をお願いした。メニューには、料理の説明とカロリーが出ている。ご飯は、追加料金なしで「もちもち五穀ご飯」に変更できるので、そちらにした。ご飯大盛りも無料だが、普通盛りにしておいた。大戸屋さんは、注文を受けてから調理にとりかかるポリシーなので料理が出てくるまで、多少時間はかかる。さて、「大戸屋風チキンカツレツ 特製和風デミソース定食」キャベツたっぷりの上にチキンカツレツが乗っており、更にその上に目玉焼きが乗っている。デミソースとの相性もいい。五穀ごはんは、プチプチとした食感と、ごまの香りがいい。美味しくて、かつ、ヘルシー!外食だよりの毎日なので、こういうメニューは、とてもうれしい!おしぼりが出ないのが、ちょっと残念。。
みうたんパパ
2.50
1983年に池袋で創業してから27年で、フランチャイズも含めて200店舗以上を展開する、「心のこもった家庭料理をお値打ち価格で」を標榜する外食チェーンの、府中駅前のお店です。学生時代、高田馬場のさかえ通りにある大戸屋には、本当にお世話になりました。安くて美味しい定食が食べられるので、一人暮らしの学生にとっては夢のようなお店だったのです。それから20数年。一昨年、糖尿病を宣告されて食事内容を一新する必要に迫られ、徹底的に炭水化物と糖分を避ける暮らしを半年ほど送りまして、15kg減量、血糖値安定、までたどりつきました。その暮らしの中で、本当にお世話になったのが大戸屋さん。こちらの「じゃこと豆腐のサラダ・350円」が、実は、当時の僕にとっての、それまでの僕における立ち食いそば屋さんの「天玉うどん」に相当する「急いでいる時の主食」だったのです。この「じゃこと豆腐のサラダ」は、写真だと小皿に盛ってあるかのように見えると思いますが、実は、ラーメン丼並みの大きさのお皿に盛られておりまして、1人だとこれを食べきるのはかなりの至難の業なのです。いっしょに納豆100円を頼んで上に乗せたりしたら、このうえもないご馳走となってしまいます。もし、ダイエットや、生活習慣病克服を目指している方がいらっしゃいましたら、「じゃこと豆腐のサラダ」と納豆のセットは、本当にお薦めです。2010年1月場所は、府中駅北口ロータリーの北側のTSUTAYAの右側のビルの地下1階。地下に降りると、ガラス張りで明るい大戸屋さん。空席状況も一目でわかります。が、平日の夜なのにかなりのお客さん。店内に入ると、4人掛けテーブル席に案内されて、娘にはちゃんと子供用の椅子を持って来てくださいました。……が、それをいやがる微妙なお年頃。ソファ状の席にプラスティックの「上乗せ椅子」がお気に入りの様子。娘には「板そば」、長男は「車麸と熟成豚の本場韓国産キムチどんぶり」、僕は「熟成豚ロースの生姜焼き定食」、そしてみんなで食べる用に「じゃこと豆腐のサラダ」と、これまた糖尿病闘病時代にじゃこと豆腐に飽きた時に食べていた「長芋とろろと豆腐のねばねば小鉢」を。板そば。ざるそばでなくて、新潟のへぎそばみたいな感じで、板に乗っているのですが、これが、最初は美味しいんですが、時間が経つと、水切りが足りなかったせいか、そばが水分を吸って美味しくなくなってしまいました。小さい子が食べるスピードはゆっくりなので、次からは「温そば」にしようと思いました。しょうが焼き。しっかりした豚のしょうが焼きだったのですが、ちょっと味付けが甘く感じました。やっぱり大戸屋さんは「じゃこと豆腐のサラダ」に限るなぁ、僕は。帰りに、ヨメと二男用にテイクアウトでお弁当。コンビニ袋に二つ並べて入れられていて、持ち手を持って持ち上げると一気に二つとも斜めに。結局、下から支えて持つしかありませんでした。テイクアウトの渡し方は、検討された方がよろしいかと思います。2011年5月何度となく愛用させていただいているわけですが。震災後の節電体制の中で行ってみたら、席によって明るさが極端に異なるのです。メニューが読みづらいほど暗い席と、ハロゲンのスポットが当たってめっちゃ明るい席と。LED電球に変えて、まんべんない明るさを保つようにお願いしたいと思います。2017年4月何も改善されておらず、せわしない接客には輪がかかっていて、スーパーのイートインと大して変わりません。
れぉ
3.50
【2010年 1月】仕事の休憩時間にお昼を食べに近くの大戸屋に行きました。大戸屋を知ったのは4~5年前。府中人なのに全然知りませんでした。TUTAYAの右側のビル、1階にはJTB・その右側にある階段をおりていくと1番手前の右側にあります。奥には東秀・薬局がございます。平日の3じごろ行ったのですが、比較的空いていてテーブル席とカウンター?な感じの席を選べます女性1人でもへっちゃらで入れちゃいますよ。すごく居心地よかったです。わたしのおきまりは○鶏カツソース丼と板うどんセット ¥760・鶏カツソース丼ご飯の上に、さくさくっあげたてのカツ、水菜、ソースがかかっていて出来立てなので美味っ・板うどん名の通り、うどんの量に比べてものすごく大きい板の上に盛られてでてきます。うどんの太さは、中よりも細い。そこまでコシは強くはないけどつるんつるんっしている感じこれで¥760なのはすごいお得感ッ前に比べて値上げしたかな・・・??ただし量が多いので苦しくなりますけど・・・汗最近は、大戸屋にもドリンクバーができて、長居する方には最適かなっという印象でした。食べ終わったらあたたかいほうじ茶も出してくれます。これがまた ホッ とします。
1/6
Walkin餐廳,無需預訂
郵箱登錄
我有邀請碼
*
郵箱
*
驗證碼
獲取驗證碼
將發送驗證碼 & 快捷登錄鏈接至郵箱
登錄
Cookie使用提醒
我們使用cookies來改善您的瀏覽體驗。繼續瀏覽即表示您同意我們的
Cookie政策
同意