あんかけちゃーはん なりたけ
Ankakechahannaritake
3.41
神保町・水道橋
「中國菜」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:11:30~21:00(最後點餐時間)
休息時間:週六、週日 營業時間和定期休息日可能會發生變化,因此請在訪問前與商店確認。
東京都千代田区西神田2-1-11
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
不接受預訂
帶兒童
兒童(嬰兒、學齡前兒童、小學生)
付款方式
不接受信用卡 不接受電子貨幣 不接受二維碼支付
座位數
13 座位 (吧檯座位9個、桌子座位4個)
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
有吧檯座位
評價
(21)
romai343
4.00
神保町と水道橋の間にオープンした、「こってりらーめんなりたけ」が手掛けるあんかけチャーハン専門店。(ラーメンの販売はしていません。)平日のみの営業です。チャーハン専門店って初めて聞いた気がする!あんかけチャーハンは五目と辛みそ肉の2種類で、どちらも1,200円。他、サイドメニューでシューマイもありました。事前に食券を購入するシステムです。五目あんかけチャーハンを頂きました。スープ付き。美味しかった!炒飯のパラパラ感と、あんのトロトロ感と、具材のシャキシャキ感とのバランスと食感も良いです。具材は思っていた以上にたっぷりで、かなりボリュームがありますが、油っこくないのでスルスル入り、お腹いっぱい!次は辛みそ肉を試してみます!使ったお金:1,200円点数:4点5点: ぜひ再訪したい!!4点: 機会があれば再訪したい!3点: 再訪してもよい。2点: 一度行けばよいかな。1点: 行く必要無し。
舎人
3.50
五目あんかけチャーハン1,200円なりたけ…イメージ的にはこってりラーメンなんでしょうね。店先に『ラーメンは取り扱っておりません』の貼紙がありました(^^)平日19時前の訪問で先客後客共に一名づつとかなり落ち着いた店内でした。やっぱり真夏にアツアツなあんかけは敬遠されるのかもしれませんね(^_^;)メニュー構成はとってもシンプルで「五目」「辛みそ肉」を柱にサイズ、トッピング等が用意されておりました。基本メニュー『五目あんかけチャーハン』の食券を購入しカウンター席に腰を落ち着けます。待つことしばしでソイツの登場!!うん、妙に美味そうです(^o^)先ずは餡のかかっていないチャーハンを一口。パラッパラな仕上がりですね~味付けは控えめ。シンプルな玉子チャーハンです。まぁ、あんかけ仕様な塩梅ですな。続いて熱々な餡を!!貝の小柱やニンジン、レンコン、アスパラ等々のタップリお野菜がバシッと炒め煮されております。いやぁ~熱々ですね~(^_^;)でも、美味いっす(^o^)パラパラチャーハンと餡の一体感。ちょっぴり添えられた「おこげ」のサクサク感(^_^)v終盤、オススメされた自家製ラー油を少々。なるほど、ナイスな味変でした( ̄ー ̄)bグッ!あっさり卵スープもいいですね~うん、気に入っちゃいました(*^^*)真夏にアツアツな餡かけもいいもんだなぁと。次回は「辛みそ肉」で挑んでみようかなぁと。でも、少しは涼しくなってからお邪魔しようかと(笑)
takeo-79
3.30
暑かったので刺激を求めて店を探していたところピリ辛とチャーハンの組み合わせ看板が目に入り入店しました。価格1200円真ん中に見えるのはガーリックチップぱらぱらチャーハンとピリ辛あんの3層美味しかったです。御馳走さまでした☺️
あさぴー1
3.30
東京ではランチタイムは行列ができるお店が多いのですが、私は順番を待つことが苦手で、そのため時間帯をずらしてランチを食べに行くことがほとんどです。どのお店にもある程度は客が来ますし、人気店は必然的に順番待ちの列ができるようになるわけです。ここは「こってりらーめん なりたけ」という豚の背脂のこってり系ラーメン店が出したお店で、メニューがあんかけチャーハンのみという、ニッチな領域に絞って勝負しているのです。個人的には、この手のお店は東京のような大都会だから成り立つのだと思います。また、ニッチな領域だと、それを食べたいと思う人が行くわけで競争を避けることが出来ると考えられているのかもしれません。入口の食券機で食券を買ってカウンター席に座ります。メニューはこちらの黒板に書かれている2種類のみ、その割には大きなサイズの食券機でした。私は「五目あんかけチャーハン(1,200円)」を頼むことに。まずスープが出されました。表の黒板には「野菜スープ」と書かれていましたが「玉子スープ」でした。それを飲みながら待っていると出てきました。見た目、ボリュームがありそうです。使われている具材は、餡には海老・小柱・鶏肉・ハス・アスパラ・しいたけ・たけのこ・ニンジンが賽の目に切られたもの、そして、おこげが乗せられていました。餡が濃いめの味付けなので、チャーハンのほうは薄味。具は玉子とネギとシンプル。チャーハンと餡で一つの料理なのでしょう。適度に混ぜながら食べます。熱々の餡は野菜の食感がよく、混ぜることにより味のバランスも良くなりました。食べ終わると、やはりボリュームがあって、私には十分すぎる量でしたね。2種類のメニューだけという潔いスタンスですが、今後も継続できるか注視したいと思います。ご馳走様でした。ブログ記事はこちらです。http://asap.blog.jp/archives/49682986.html
ブヨン
3.50
千葉を中心に店舗展開するこってりらーめんなりたけが手掛けるあんかけちゃーはん専門店平日16時頃 店内は余裕あり基本メニューは五目あんかけちゃーはんと辛みそ肉あんかけちゃーはんでサイドメニューはシューマイだけかな?餡の具材が五目の方は海鮮中心辛みその方は肉中心でニンニク使用●五目あんかけちゃーはん(1,200円)餡は熱々でいきなりヤケド笑ベースの玉子チャーハンはパラパラの仕上がりで餡があるので味はすっきりめ餡はガッツリめの味付けで具材は海老、小柱、鶏肉、アスパラ、しいたけ、人参、筍など細かいカットでレンゲでも食べやすく野菜の彩りとシャキシャキの食感が印象的添えられたおこげも食感のアクセントが楽しめるしおこげの中華餡かけなんて高級店気分だわ笑美味しく完食です少し値段が気になるかもですが味は悪くないので次は辛みそ肉あんかけも食べてみたいな〜
もえあつ
3.50
こちらはあんかけチャーハン専門店です。わざわざ店頭には「ラーメンは置いてありません」と標示してあります。メニューは2種類のみの潔さ!■五目あんかけチャーハン■辛みそ肉あんかけチャーハン私はスタンダードな『五目あんかけチャーハン 1,200円』をいただきました。シェフ二人並んで大きな中華鍋を振り始めました。背中しか見えないので調理の内容がわかりません。どちらかがチャーハンでもう片方があんを作っているのでしょうかね?程なくしてあんかけチャーハンの出来上がり。お皿が大きい。チャーハンの上にはあんがたっぷりかかってます。端っこにはおこげが少し添えてあります。あんの具は「えび、小柱、鶏肉、アスパラ、しいたけ他」と書いてありました。「にんじん、たけのこ」の姿も確認できます。チャーハンはそのまま食べてももちろん美味しい。さっぱり味でガンガン食べられます。あんをまぶすと中華丼のような味わいになります。たけのこや人参のシャキシャキした歯ごたえが美味しい。そんなに濃い味ではなくちょうどいい濃さ。野菜スープが優しい味なので、たまにスープをすすると口の中がリセットされ、また美味しいあんかけチャーハンを食べ進められます。結構ボリュームがありました。あんかけチャーハンの専門店だなんて珍しいですね!
taxx
3.20
2023年6月のとある平日20時過ぎに訪ねた。陣b包丁駅から徒歩5分ほどの場所にある「あんかけちゃーはん なりたけ」。ラーメン屋の「なりたけ」ではなくあんかけチャーハンの専門店である「なりたけ」。それほど広くない店内には先客1名のみ。食券機で「五目あんかけちゃーはん」¥1,200を選択する。カウンター席に1人で座り食券を提示する。7,8分ほど待って料理が提供される。大きめの器に盛られた五目あんかけちゃーはんとスープの組み合わせ。具材がたっぷり入った餡には鶏肉、帆立、海老、アスパラ、椎茸、筍、レンコン、ニンジン、ネギをカットしたものが入っている。食感の楽しさがある餡を玉子チャーハンと一緒に味わう。餡の味付けはやや濃いめ。パラパラのチャーハンに餡が馴染むことでちょうど良い食べ心地になる。椎茸の香りがしっかりと感じられる。カリカリに揚げたおこげが食感のアクセントとして添えられているがイマイチ。純粋にあんかけチャーハンとして具材と米と餡の味を楽しむ方が良さが伝わると思う。卓上の酢を軽く振りかけて酸味を加えるとより美味しく食べられる。あんかけチャーハンには酢が必須である。チャーハンに付くスープは玉子、ネギ、胡麻が入った中華スープ。少々化学調味料の味が強い感じはある。あんかけチャーハンの味に更に変化を加えるべくラー油を使用。コクと辛味が増して良い感じのチャーハンを楽しめる。程好いボリュームのあんかけチャーハンとスープを完食する。ボリューム的には満足感があるが、1,200円という値段設定はどうにも高い印象。メニューのバリエーションが少ないので、何度も通いたくなるという店ではないあんかけチャーハンの専門店「なりたけ」であった。
livermore
4.00
背脂たっぷりこってりラーメンで有名ななりたけの新業態のお店のようです。最寄駅は神保町駅、白山通り沿いにあります。店内はカウンター席中心ですが奥にテーブル席もあります。メインメニューは五目あんかけチャーハンと辛みそ肉あんかけチャーハンの2種類のみ。五目あんかけチャーハン(1200円)を購入。スープ付きです。卵とネギのシンプルなパラパラのチャーハンの上にはたっぷりの餡がかかっています。小柱、鶏肉、海老、アスパラ、筍、椎茸等がたくさん入っていて美味しいです。チャーハンの端には中華店で提供されるようなおこげが付いていてこれに餡かけをかけて食べると食感が良くてさらに美味しい。おこげをこのメニューに付けようと考えた人、天才!私の好みをドンピシャで突いたようなお店で大満足。この業態が増えてほしいけれど贅沢は言わないからせめて末永く続けてほしいお店です。
linda730
3.50
五目あんかけちゃーはん ¥1,200背脂ラーメンで有名な「なりたけ」が展開するあんかけちゃーはんの専門店読み方は「なり たけ」なのか「なりた け」なのか気になりますメニューは「五目あんかけちゃーはん」と「辛みそ肉あんかけちゃーはん」の二択どちらも¥1,200とちょっとお高めジャンボ肉しゅーまいも人気のようです店頭の暖簾でキャラクターのなりたけくん(きのこ/勝手に命名)が一生懸命鍋を振るっているのが可愛い厨房でも負けじと勢いよく鍋を振る音が途切れません先に玉子スープが提供され、しばらくしてあんかけちゃーはん登場量は結構多めパラパラのちゃーはんの上に、アスパラ、人参、鶏肉、ホタテ、たけのこ、椎茸などなど具沢山のあんがかかっています五目ってちゃーはんの方ではなく、あんの方だったのね〜、五目どころか五目以上だけどあんがめちゃめちゃ熱くて、美味しいけど食べ進まないおこげが付いていて、それをいい具合にあんでふやかして食べるのも美味しいあんが主役の座を奪ってしまったちゃーはんなのでした
kuroランチ大好き
3.80
神保町にある あんかけちゃーはん なりたけ12時ちょっと前にお店に到着 「なりたけ」!背脂ギトギトラーメンの あの なりたけがあんかけチャーハン専門店とは入店して券売機で買って カウンター席へ座る五目あんかけチャーハン 1200円辛みそ肉あんかけチャーハン 1200円五目あんかけちゃーはん を注文7~8分ぐらい待って 登場 玉子チャーハンに具だくさんの 五目あんかけが かかっていてまずは 玉子チャーハンだけを パクリ うんこれだけでも 旨いが 五目あんかけをかけるとめっちゃ美味しい エビ 小柱 鶏肉 アスパラシイタケ タケノコ ニンジン など途中 ラー油をかけて 最後まで美味しく頂きました。
もう中高年デラックス
3.60
2023年5月12日訪問です。仕事終わりに小川町の某とんかつ店にうかがいましたが、閉店までまだだいぶあるはずなのにすでにクローズの札になっていました。これで振られるのは3度目です。よほどこの店には縁が無いようです。特にあてもなく神保町を過ぎて水道橋駅近くまで来たところで偶然見つけたのがこちらのあんかけチャーハン専門店です。中国料理店北京亭のお隣。元々ここは何があったのかな?思い出せませんね。このあたりはけっこう出入りがはげしいですよね。閉店30分前でお客さんは女性が1人だけでした。券売機でチケットを購入します。◆五目あんかけチャーハン 1.200円にしました。厨房は男性2人で対応していました。水はセルフサービスです。はじめにスープが提供されます。薄くとろみがついた卵のスープです。ニンニクの香りもしてとても優しく美味しいスープです。並の中華料理店のスープとは格段の差があります。その後すぐにあんかけチャーハンも到着です。想像していたよりも大きめで深い皿で提供されました。あんかけには豚肉にタケノコ、ニンジン、ネギ、アスパラなどが入り最後までアツアツでした。中華風のおこげも3つ、4つついています。あんかけそのものは醤油ベースで濃いめの味付けですが、その分チャーハンは塩分薄めであんかけとバランスを取っています。どなたかもおっしゃってますが1.200円というお値段が多少ネックにはなりそうですね。スープが美味しいだけにこのスープを足してあんかけスープチャーハンというのはどうでしょうか。
無芸小食
3.30
白山通り沿い、北京亭とシリ バラジの間、ゴル麺。の跡地に、2022年11月、あんかけちゃーはん なりたけがオープンしました。カップ麺にもなっている「こってりらーめん なりたけ」でおなじみ、千葉県船橋市の有限会社なりたけが繰り出す<あんかけちゃーはん専門店>です。taka :aさんのブログ「本日の一杯 -Cupmen review blog-」に、成田達秋社長のこと、ラーメン弁慶のこと、ホープ軒のこと、“元祖ギタギタ系” 超絶こってりラーメンのことなどが書いてありますので、詳しくはそちらをどうぞ。この日は、19時30分頃に伺いました。券売機で食券を購入します。2種類のあんかけちゃーはんがあります。五目あんかけチャーハン: 1,200円辛みそ肉あんかけチャーハン: 1,200円辛みそ肉あんかけチャーハン(1,200円)をポチリました。店内、L字カウンター9席と、奥に4人掛けテーブル1卓あります。店員さん二人体制でした。最初にスープが出てきて、続けて、辛みそ肉あんかけチャーハンが登場しました。チャーハンに麻婆豆腐のような焦げ茶色の餡がかかっていて、中央にはニンニクチップがたっぷり。餡の中にはニンニクの芽も入ってます。肉みそあんかけは、辛いというよりしょっぱい。。とにかく味が濃いぃ~です。白飯が欲しくなりました。先客なし、後客なしで、最初から最後まで客は私一人でした。
トントンマン
3.60
チャーハンと言えば、中華料理の範疇として語られることが多い食べ物ですが、その出来が中華料理店のレベルを判断するのに格好の材料となると仰られている人も多いです。と言うのも、例えば餃子などは、私は今でも家で作る餃子が一番美味いと思っており、外食店の餃子にこれぞプロの味というものを感じることは少ないのですが、チャーハンは違います。それは、チャーハンは、その出来栄えが、素材というよりは作り方に大きく依存している食べ物だからではないでしょうか。素材ということであれば、色んな具を入れることで家でも出来るのですが、例えば、家で作るカニチャーハンやエビチャーハンとプロの作る卵チャーハンを比べても、その味の差は歴然としているんですよね。やはり、炒飯は強い火力で短時間で仕上げる腕がモノを言う食べ物で、それは家での調理では、厨房の設備の問題もあり、ほぼ不可能だからです。かつて、美味しいチャーハンの作り方として、あらかじめTKGを作って、それを炒める作り方を教えてもらったことがあり、一時はそれにかなりハマった時期もあったのですが、慣れてしまうとこれは小手先であって、やはりプロの作るチャーハンとは全く異なると感じています。この日のランチでは、そのチャーハン専門店である当店を訪れることにしました。チャーハン専門店というのは珍しいのですが、当店は、あんかけチャーハン専門という縛りはあっても、麺類などは一切置いていない潔いお店です。当店を運営しているのは、有限会社なりたけ。創業は1996年(平成8年)3月で、1号店は津田沼に出店した「なりたけ 津田沼店」で、同店は現在も健在です。創業者の成田達秋氏は、千駄ケ谷の生ける伝説と言われている「ホープ軒」系列の「らーめん弁慶」出身という経歴の方で、「なりたけ」の店名は、創業者の姓からきているのは明らかですね。なりたけの特徴は、いわゆる家系ラーメンでもなければ、京都を発祥とする背脂チャッチャ系でもありません。ホープ軒の創業者である牛久保英昭氏と屋台時代をともにした「らーめん弁慶」の創業者・西川総一氏が築き上げた “元祖ギタギタ系” 超絶こってりラーメンのDNAを継承したものと言われています。こってりらーめんなりたけは、現在、津田沼本店の他に5店舗を運営しています(本八幡店、錦糸町店、幕張店、池袋店、福岡西新店)が、フランチャイズの池袋店以外は直営店だそうです。総武線沿線の4店舗は違和感ありませんが、池袋はあれ?という感じで、福岡西新にいたっては、あれあれあれ?というイメージですよね。何故に福岡?という感じなのですが、実は2015年(平成27年)に池袋に都内初出店する前の2011年(平成23年)10月にはパリに出店したそうなので、2020年4月の福岡進出は取り立てて驚くほどのものでは無かったのかもしれません。その間、千葉や名古屋にも出店していますが、そちらは閉店となっていますね。→こってりらーめん なりたけ 千葉店、なりたけ 栄店そんな中、当店は、2022年11月にオープンしたまだ歴史の新しいお店です。これまでのラーメン店とはガラッとスタイルを変えてあんかけチャーハン専門店として新たに立ち上げたブランドで、現時点では当店だけですので、まだ実験店舗的な位置付けなのだろうと思われます。この日は、ランチのピーク時間帯に当たる12時半少し前の訪店となりました。店内は、入ってすぐ左手に券売機がありますが、メニューはごくごくシンプルで、五目あんかけちゃーはんと辛みそ肉あんかけちゃーはん(各@1,200円)、そしてサイドメニューのジャンボ肉シューマイ(2個入り400円)のみで、後は、大盛り(400円)、ご飯大盛り(150円)のボタンがあるだけです。ただ、チャーハン単品で1,000円オーバーというのはかなり値段が高いなという印象は拭えませんよね。五目あんかけちゃーはんの食券を購入してスタッフに渡します。お店はオリジナルのユニフォームを着用した男性店員2名で切り盛りされていますが、明るく元気な感じで、接客応対は良好です。客席は、入ったところに厨房に面したL字型のカウンター席が8席あり、奥に4人用のテーブル席が1卓ある計12席のキャパですが、奥の4人テーブルは全員座るとかなり窮屈なので、出来れば2人利用の方が快適だと思われます。さすがにここに相席をさせることはないと思いますが。ランチのピーク時でも満席にはなっておらず、半分くらい空席があったので、私はカウンター席の空いている席に座らせてもらいました。厨房では、注文を受けてからチャーハンを炒め、あんかけもその都度調理しているのが見て取れます。待つこと4分〜5分ほどで注文の五目あんかけちゃーはんとスープが提供されました。五目あんかけちゃーはんは、サラッと炒められた卵チャーハンの上に具沢山のあんかけがかけられています。具は、海老、イカ、小柱などの海鮮のほか、鶏肉、レンコン、グリーンアスパラ、にんじん、長ネギなどが認められますが、特にレンコンのシャキシャキ感とぶつ切りの長ネギが印象的です。さらにおこげが3個ほど入っており、これが出汁の旨みをさらに膨らませています。熱々の仕上がりなので、チビチビ食べる形になりましたが、そのこともあって並盛りでも十分な満腹感が得られましたし、味も満足できるものでした。付属のスープもちょっと塩辛かったもののキチンとした卵スープでしたし、全体にカジュアルな焼き飯よりも一歩上を目指している心意気が伝わってきました。お値段がかなり高いのは当然マイナス要素ですが、相応のクオリティは感じることが出来ましたので、あながちコスパが低いとも思えません。世の中専門化の流れにありますし、その流れを捉えたビジネスモデルと思われ、このような形もありなのかなと。ただ、この内容が1,000円アンダーであれば更に高い評価も出来たとは思いますが、現時点の営業を素直に評価すると表記の通りで、この日のお店の流行り具合もそれと平仄が合っていたと思います。この日、ランチで訪れたのも何かの縁ですし、是非長く続くよう頑張ってもらいたいですね。
kebi-ishi
0.00
●辛みそ肉あんかけちゃーはん 1200円○ ===================== ○すぐ近くのネタ店 [洋飲食] へ行くと臨時休業マイレビ様情報で夜営業してない説ありちな、この後2〜3回は昼に前を通ったケド…臨休の張り紙も破られ、営業してないググる先生もまだ営業中のようだが怪しす惜しい店を無くしたカモしれん (。ŏ﹏ŏ)ネタに困った時どしたらいいんや ┐(´〜`)┌アテが外れ、すぐ近くのコチラへ店頭の「なり茸くん」一世を風靡する予感しかないなw 茸ちな、ちょうどWBCの決勝の日Amazonプライムで中継見ながら食べた♪優勝の瞬間を店員さんと一緒に迎える大谷が凄すぎて味の記憶がニャいw ( ̄∇ ̄)ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ウシロアタマキック○ ===================== ○1200円はちょっとお高くないかしら?とは思ったけど、味覚えてないw大谷翔平と茸キャラしか記憶がない!なので今回は評価なしで♪ごちそうさまでした〜 ლ(´ڡ`ლ)
グアルデリコ
4.10
もう一つのチャーハン、五目と同じ値段の辛味噌炒飯1,200円、頼んでみました。注文を受けると、厨房の2名が、二つの鍋の前に並列で並び、一人はあんかけ、一人はチャーハンを調理すると、いう分業制。辛味噌と五目は個別に調理。辛味噌の方は、揚げニンニクスライスをたっぷりのせた、大量のサイコロ切りの赤身牛肉?とニラやニンニクの茎を使った、甜麺醤ベースのあんかけ。唐辛子系はそんなに強くないので、思ったほど辛くありませんでした。そして、こっちの方もボリューム満点で、二つのチャーハン双方とも捨てがたい。なので、ニオイが気になる人は「あんかけ」、スパイシーさを味わうのだったら「辛味噌」を選ぶといいのではないか、と思います。
野良パンダム
3.50
ホントに↑こう書いてある。初訪問。神保町にある あんかけチャーハン専門店。メニューは2種のあんかけチャーハンと焼売のみ。こってり背脂系ラーメンで人気の店「なりたけ」の新業種。 ちな、こんなコト書いといてアレなんだが……私は「なりたけ」のラーメン食ったコト無いから知らんズラ(爆)夜営業時間に凸。ちな、食べログの店ページだと昼夜営業になっているが、2023年3月上旬時点では営業は夜のみです。行かれる方、行く前には店ホームページで営業時間のチェックするの忘れないでね。入店したら券売機で食券購入。メニューは2種類のあんかけチャーハンとサイドメニューの焼売だけなんでオーダーで迷う事はない。五目あんかけチャーハン(1200円)焼売(400円)の食券購入してカウンター席へ。ど〜でもいいが、店のマスコットキャラクターらしき中華鍋振ってるキノコの絵が気になるわ。てか、もしかしてコヤツ「なり茸」って名前なのか?!お冷セルフ 紙エプロンあり 紙おしぼりあり。チャーハンはきちんとオーダー入ってから作ってるよ。あまり待つことなくお料理提供されました。ん(・・?これがあんかけチャーハン?中華丼のアタマみたいのが乗ってるチャーハンを予想していたんですが、予想とはだいぶ違うビジュアルの料理が出てきました。確かに五目あんかけチャーハンなんですが、具材が細かくカットされてるんですよ。五目あんかけの具材をこんな細かくカットするのは初めて見たわ。が、食べてみたらこれが案外イケるんよ♪確かに具材細かくカットしてあるほうが、チャーハンと一緒にレンゲで食べやすいし、口の中に入ってからも米と具材が一体化してるよに感じます。中華丼とかだと、具材ひとつひとつは確かに旨いが米と具材のマッチングに関してはイマイチだったんだ…と思い知らされました。ほぇ~、これはアイデアの勝利ですね。世の中には面白い事を考える人がいるもんだ。しかもコレ、具材が細かいので調理時間が短くて済むから 火入れのバラつきとかは出にくくなるし提供速度も速くなるというメリットまである。味と厨房効率ともに良い事だらけのアイデア料理です。チャーハン本体はシンプルなタマゴチャーハン。あまり油っぽくもなくパラっと炒めてあって良し。タマゴチャーハン部分の味付けは控えめだが、あんかけ部分はガツンと濃い味なんで料理全体としては良いバランスに仕上がっているよに思う。あんかけの具材はカットこそ細かいがいろんな種類の具材がたっぷり入っているね。具材から出る味があんかけの風味に力強さを与えています。てか、東京駅の某あんかけ焼きそばよりずっと美味しい。あんかけの横には中華おこげ。だがコレは正直、無くても良いかな。というのも、あんかけの量がそこまで潤沢でわないのでチャーハンにあんかけ使ってしまうと、おこげに使うあんかけが残らないんだよね。ボリューム的には成人男性だとチョイ物足りないぐらい。まあ私もソコは予想してサイドメニューの焼売を頼んだワケだが……焼売頼むぐらいならあんかけチャーハン大盛り(+400円)にするほが満足度高くなったかと。ついでに言えば、コロナ対策だとは思うけど焼売用のタレがビニールパックに入ったアレなのは使いづらいな。ビニールゴミを捨てる場所も無いしさ。あんかけチャーハンにはスープが付くのも地味に嬉しい。あとはザーサイとかあれば更に良かったな。アツアツあんかけで口の中を火傷しさうになりながら美味しく完食。こりゃまた来よう。チャーハン食べたくなった時の選択肢のひとつになりえる店でした。今度は辛みそ肉あんかけチャーハン食べてみよっと♪
honch56
3.70
・平均(普通)を3.0点とし、0.5段階で評価。・総合ポイントは、料理/味×4倍、サービス×2倍、雰囲気×2倍、CP×2倍 で足した数字を、10で割った点(酒/ドリンクは対象外)。=====・未記載・おいしかったです
こんにゃくマン
3.10
前から看板が気になっていたので来店。ラーメンの方はもう20年以上通ってるので期待がもてる。メニューはシンプルに二通り。五目あんかけチャーハン 1200円の方を注文。炒飯の味は街中華の炒飯の味に近い。これぞ炒飯という王道の味になっている。普通に美味い。あんかけは具材が細かくなって入っている。炒飯との相性はいい。そして、量がかなりあるのでお腹いっぱい。美味いけど、コスパを考えるとこの評価。
月比奈ひなた
4.50
辛みそ肉あんかけチャーハンをオーダーチャーハンにスープが付いてくるスープはチャーハンができる前に出てくるスープの量は多くて感じたスープ中身は千切りした人参と千切りした寒天チャーハンのパラパラしていて餡と共に美味しかった。盛り付ける器がザラザラしてるのが気になります。厨房付近は煙りが立ち込めてので気にする人は厨房から離れた席に座るといいでしょう。
勝沼郁哉
4.00
昼での訪問。チャーハン専門店って意外に少ない。かにチャーハンの店くらい?しか行ったことないし知らない。チャーハンが有名な中華屋はあるけど、ほぼない気がする。カレー、らーめん、そば、うどん。これらのほとんどは専門店が多いし、何よりその道に特化してるわけだから美味しい。ならば全勢力を炒飯に注いだ専門店の炒飯はいかほどか。多大な期待が食欲と共に唸る。ランチ激戦区の神保町。久々に平日昼時を歩いてみたが、どこも人、人、人。神保町駅くら歩いて5分ほどで到着。入店と共に中華の薫風と熱気が食欲に突き刺さる。店内は炒飯を一心不乱に頬張る同士達で満席だ。提供も回転も早いがゆっくりと食べれる。何より男臭すぎない雰囲気なのでOLさんから若い学生なんかが大半。炒飯は2種類各1200円と、サイドに焼売2個400円のみと潔し。今後、増えていくのか凄い楽しみ。未だにワンコインランチだのと値段の部分しか見れない旧石器みたいなこと言ってる方は相手にされてない。そう言わんばかりの強気設定。外食は非日常、ハレの食事。毎日とは言わずとも、たまに食べる贅沢品と思えば安すぎる。日常のランチはワンコインで収める。まさにこれは計画的であるが、ハレのランチにこの枠組みを当てはめるのは野暮ってもんだ。この豪華なハレの炒飯は、これだけ価値があると理解し受け入れてくれる方々の為に用意されたご褒美である。前置きが長くなったが、肝心の炒飯についてだ。今回は五目炒飯と焼売を注文。ちなみに現金のみだ。このクオリティのチャーハンと焼売を高級中華で食べたら同等かそれ以上の価格になると思う。日常使いでサクっと使える分、わざわざかしこまった高級中華に行かなくてもいいというメリットがある。肝心のお味はいかに。シンプルにうまいっ!圧倒的な旨みの破壊力を備えるあんかけ。単体に食べても美味しい炒飯にそれを合わせたらどうなるだろうか。もはや1+1より答えは簡単だろう。それに加えて、2発の巨大焼売により胃袋は制圧される。炒飯はガッツリ濃い味ってよりは、やや控えめな塩分なんだけど、あんかけと合わせてちょうどレンゲが止まらなくなる味付けになるよう設計されている。そんで歪に配置されたおこげ。五目あんかけおこげは誰が何と言おうと美味しいのだ。おそらく、このチャーハンを考えた人はかなりの食いしん坊と察する。個人的にはさっぱりした漬物系と選べるオプションがあると嬉しい。期待以上の美味しさ。シンプルに美味しいが詰まってる。ゴロゴロの具沢山は抗えない贅の集合体。今後、ロメスパならぬロメチャーの台風の目になるんじゃないかと期待してる。そう感じての超久々投稿でした。
オビキン
3.50
午前中に大した働きもせずそして元々小食の私にとってこのボリュームは限界に近いのです。世の皆さんは本当によく召し上がりますね。さて11:30開店で営業中の文字を確認して入店。食券機でオーダー。献立は2つ。「五目あんかけ」か「辛味噌肉あんかけ」か。チャーハン専門店ですからどちらもチャーハンです。献立2つならでっかい食券機は要らなそうですが。チャーハンにしては高価なので、餡かけ+チャーハン=料理2種類分と考えていいと思います。厨房のお二人、まだ仕込み中ですぐには調理に入れませんでした。ちと早すぎましたかね。そう言えばここは以前は何のお店でしたっけね。店内空間の造りに見覚えがあります。あの階段とか。調理はチャーハン担当と餡担当の分業制です。すごい煙が立ち上がります。こりゃ服に着くぞ、油の匂い。●「辛味噌肉あんかけ チャーハン」¥1,200すごい。美味そう。スープも結構ありますね。私はくらいになるとスープだけでもお腹がいっぱいになっていくのです。ビールは無尽蔵なのに。まずチャーハンだけで食べます。パラパラ気味のチャーハンです。なるほど、塩気の少ない薄口です。餡と混ぜることを前提としているからでしょう。卵の甘さが目立ちます。餡は、豚ロース、厚揚げ豆腐、ニンニクの茎?、たくあん?、そしてにんにく味噌。トッピングはナッツのようなプライドオニオン? と謎の多い具材たち。厚揚げ豆腐は型崩れしないためでしょうね。ころもが皮のような食感です。豚ロースが良いですね。チャーハンに似合います。辛味噌全体、美味しいです。チャーハン以外にも掛けていただきたいです。たくあん?みたいな食感のものがあります。何かわかりません。こめかみに直に骨伝導でボリボリと音が響き渡り、他の人には聞こえてないでしょうけれど自分としてはちょっとうるさいです。味は良いとして食感は無くても良いかな、と思います。だってうるさいんですよ、骨伝導で。そしてすごいボリュームなので、私はゆっくりとゆっくりと牛が草を喰むように、奥歯で擦り潰しながらゆっくりといただきます。他にお客さんがいないので私のゆっくり具合が目立ちます。店員さんも苛立っていることでしょう。食べるの遅いですから。でじっくり時間かけて完食。ごちそうさまでした。確かにマスクの中ごにんにく臭くなりましたよ。にんにくが多いから、美味しいのです。案の定、服が煙臭くなりました。これで午後の職場に迷惑をかけることとなりました。私は美味しかったのでいいのですが。世の中の皆さんにはオススメします。美味しいですよ。私はチャハ男なのに、チャーハン餡かけは私の胃袋では消費が難しい料理でした。
1/1
Walkin餐廳,無需預訂
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