Don Gaucho
ドンガウチョ
3.29
九段下
「烤肉」
6,000-7,999円
1,000-1,999円
營業時間:[週一~週五] 11:00~14:00 17:30~23:00(最後點餐22:00)[週六]17:30~23:00(最後點餐時間22:00)
休息時間:星期日及公眾假期
東京都千代田区九段北1-10-5 九段櫻ビル2F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
付款方式
接受信用卡 接受電子貨幣
餐廳服務費
無服務費,無過路費
此費用為餐廳收取,與平臺無關
座位數
21 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無 附近投幣式停車場:九段北1-10-6等5個車位
空間與設備
有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒
評價
(20)
nukochi75
4.00
同僚と再訪。前回はBBQプレートにしたので今回はミラネッサプレートを選択。相変わらずサーブが早くて助かります。サクサクで香ばしい牛カツがおいしかったです。粒マスタードがついてくるので味変にグッド。しかしフレンチフライとライスがついてくるのでボリュームがすごい。炭水化物どっちかを取っ払う代わりにサラダを増量するとかしてもらえると嬉しいんだけどな〜
なおぷーこ
3.40
南米料理ラストは九段下にある「ドンガウチョ」に初訪問。アルゼンチン料理と言うよりもアルゼンチンスタイルパーベキューのお店。ランチメニューの中からミラネッサプレート1,000円を注文。ミラネッサはアルゼンチンの牛カツで薄く伸ばした牛の赤味肉を使用、下味もしっかり付いているのは食べやすくナイフもスッと切れる。ステーキではなく牛カツを選択したのは良かったかも?と思える旨さでした。
nukochi75
4.00
人におすすめされて訪問したものの、メニューの画像がイマイチだったのでやや躊躇。結果、逆写真詐欺でした。めっちゃボリュームあるしお肉の焼き加減も最高。お米もおいしかったです。味付けはほぼ塩のみのシンプルな感じなので、チミチュリソースをたっぷりかけてどうぞ。コルクは抜いたらダメですよ。
純壱
3.50
平日ランチに利用しました。アルゼンチン肉料理のお店です。◆ランチA ミラネッサプレート(1000円)アルゼンチンの赤身肉の牛カツ。ワンプレートに牛カツ、ライス、野菜サラダ、ポテトが乗っています。カツにはしっかり下味がついているから何も付けなくても大丈夫と言われましたが、薄味で物足りない。卓上にソースなどの調味料も無し。ライスとも合わないしソースをかけて食べたかった。肉が薄いのでボリュームもイマイチ。ポテトフライはホクホクで美味しかったです。周りを見ると、CランチのBBQプレートを食べている人が多い。とても美味しそうだったので、すぐまた食べに来ました。◆ランチC BBQプレート(1000円)赤身の牛ステーキと皮がパリッと香ばしいチキンの相盛り。どちらの肉も柔らかくてとても美味しい。下味もしっかり付いていて何も付けなくても美味しかったです。こちらにはチミチュリというソースが付いてきました。アルゼンチンの肉料理では定番のソースみたいですね。ほのかにワインの風味が付いていて味の変化を楽しめます。個人的にはこのソースをかけない方が好みでした。なんか水っぽくなって肉の美味しさが薄まるというか。むしろ薄味のランチAのほうにこのソースが欲しかった。個人的にはAランチよりCランチが断然オススメ。Bのカレーも気になるのでまた来ます。ご馳走様でした。
かりずまてぃっく
3.50
友人がこちらの常連さんにまず連れてきて頂いて、「良かったので・・・」と今度は私を連れて来てくれました。いいお店には素敵な連鎖が生まれるものですね。アルゼンチン料理は食べ慣れないので、何を頼めばいいか想像もつかないので、各種コースが設定されているのはありがたいです。我々は“カイノミ/コンボコース”をいただきました。最初の前菜盛り合わせは、“スパニッシュオムレツ”“ローストビーフ”“ポテサラ”“鶏肉のミラネッサ” 他。見た目も艶やかで、多種な味が楽しめ、本編への期待が膨らみます。お次に出て来たのは“ケサディーヤ”。3種類のチーズが挟まれています。シンプルながら、トルティーヤの生地の旨味とチーズの香りと塩気がいいバランスで美味しいです。メインの「炭火プレート=アサード」は、焼かれた肉たちが「アルゼンチン式七輪?」の上に乗せられてまいります。肉の部位は、リブアイ、イチボ、カイノミとのこと。表面のクッキリ浮かび上がる焼き目と内側の鮮やかなピンクの艶めきが食欲をそそります。私は塩のみでいただきましたが、肉汁と薫香で、赤身肉の醍醐味が堪能できます。表面は噛み応えありますが、内側は固めのクニュリ感で柔らかく、次々フォークが伸びます。しかしながら、各部位それぞれがボリューム満点で、結局食べきれず・・・。でもここでうれしいのが、残ってしまったお料理は、持ち帰りがOK。勇気を持って食べたいあれこれにチャレンジすることができますね。「赤身肉を食らった」感が満喫でき、アルゼンチン料理のアウトラインが楽しめる、素敵なお店さんでした。
ペスト・ジェノベーゼ星人
3.50
アルゼンチン料理を初経験するため、こちらへ上陸~。Googleマップでの評価は4.5(口コミ数200件以上)で、食べログでの印象とは乖離がありますね。アルゼンチンでは、BBQ料理の「アサード」が有名との事。こちらの店舗でも、炭火で豪快に焼かれた焼肉が看板メニューです。とはいえイタリア移民の影響も大きいようで、ミラノ風カツレツのアルゼンチン版である、「ミラネッサ」もよく知られています(メッシの好物)。■ランチA「ミラネッサプレート」、生ビールなどを注文10分弱で届いた皿を見てビックリ。でっか~!ナイフで切って断面を見てみるとまたまたビックリ、肉の部分がかなり薄いです(笑)。赤身のビーフを叩いて伸ばしているのですが、衣と同じぐらいの厚さでした。味ですが、トンカツとはずいぶん違う印象。ある意味、衣料理です。レモンをしぼったり、粒マスタードで味変を行い完食。ネットなどで調べてみると、どうも焼肉料理の方が評価が高いようです。次はそうしよう。焼肉料理には、「チミチュリ」という香草ドレッシングのようなソースが付いてきます(アルゼンチン版醤油?)。これも試したいし。
モンチキ^o^
3.80
今日は『Don Gaucho』さんに行って来ました。だいぶ前に同じ場所のお店に入ったことがあるんですが、もう同じお店なのか分からない(^_^;)そのときは『ローストビーフ』食べた記憶があります。まあ、ランチメニューには無いっすね。綺麗なお店で、客入りも良いです。ランチメニューはA、B、C、Sの4つ。筆頭がAの『ミラネッサプレート』『アルゼンチンの牛カツ』だそうです。豚カツ屋さんで以前『草鞋カツ』を食べたことがありますが、それよりも薄い印象。2〜3 mm厚の牛カツです。下味が付いているので、そのまま食べれるそうで、付いてるレモンはお好みで掛けて下さいとのこと。あと、テーブルに置いてある粒マスタードをつけても良いらしい。薄いんですが、結構量があって、脂身がほぼないので、カピカピの肉を食べていく感じでした。そして、味も意外と単調です。後から入ってきたお客さんはほぼCの『BBQプレート』を頼んでいて、「C4つ入りました〜」とか言ってる。そして、明らかにとなりの兄さんが食べてるCのビーフ&チキンは美味そうだ!私はハマりませんでしたが、ミラネッサってこう言うものなんでしょうね。と言うことで、Cにすべきでした。
yumic
3.30
新勤務先初日。時間的余裕ができそうなのでお弁当生活にしようかと思っているんだけど、まぁ初日は様子見するよね。いろいろ確認して、基本はお弁当にすることにはした。本日日曜日いろいろ作り置きしなくっちゃ♪で、この日は外食。12時台わりかし並んでいるお店も多い。九段下はオフィス多いわりに飲食栄えてないからなー。でも神保町も飯田橋も徒歩圏内(≧∇≦)この日はこちら、ステーキ系のお店。3人で行ったが、いきなり他人の食事を撮影もさすがに憚られるので写真は私のだけ。2名はBBQプレート→チキンとビーフの焼いたもの。私はミラネッサプレート→アルゼンチン風牛カツということらしい。フライドポテトとサラダとライスがついている。肉はめっちゃ薄いですけどねー(´∀`)こんなに薄く切れるんだっていうくらい薄いけど、すごく大きい。わらじ?そういえば以前の住まいである川口にわらじ亭ってあったなぁ。行かずじまいだったけど。そこでもこんなわらじカツとか出していたんだろうか。カツは味が多少ついているのでそのままでOK。レモンをしぼって食べる。粒マスタードもお好みでどうぞと渡されたので、後半はそれつけて食べた。ビジュアルにびっくりだったが、前述したとおり薄いので負担なく食べられる。ここ、アルゼンチン料理なのね。アルゼンチンって珍しい。今迄食べたことないような。お店の人は感じよく、店内南米雰囲気はあんまり…?なんだけど、これは夜来たらいいんじゃないだろうか。いろんなお肉料理を食べてみたい。ランチは…一緒に行ったかたのチキン&ビーフの焼いたランチが一番お手頃そうだ。さぁ、九段下(というより飯田橋&神保町)探索は始まったばかりだ。そして本当に定時で帰った。あとはスイーツ会出来そうな人を探すか!(^^)!
en-m
3.20
平日のお昼間、仕事の合間にランチで訪問。ランチメニューから店員さんのおすすめで人気メニューのミラネッサプレートをチョイス。ミラネッサは薄く叩いたお肉に卵とパン粉をつけて揚げたアルゼンチン風のビーフカツ。カレー風味のスパイシーな下味がついててお好みで粒マスタードをのせていただきます。薄切りのお肉は繊維に沿ってスッと軽くカットでき思いのほか柔らかくてしっかりした歯応え!マスタードをお肉で巻いてひと口で食べるのが一気にボリュームを感じられておすすめ★ジューシーなお肉が好きな人には物足りないと食べログでは賛否が分かれてるみたいですが脂っこくなくさっぱり食べれて自分は好きでした^^『アサード』なるアルゼンチンスタイルのBBQもあるらしく今度ディナーでも訪問して食べてみたい!
南極点
4.30
アルゼンチン料理と聞いてやってきました。九段下の交差点から徒歩5分、大通り沿いの2階にあるお店です。ランチメニューでのアルゼンチン推しはAのミラネッサとCのBBQ。ミラネッサと言いたいが故だけのためにAにしました。ミラネッサはしっかり塩胡椒が効いたビーフカツ。量が一見少なく見えますが油物なので食べ終わる頃にはしっかり満足してました。ご飯、サラダ、ポテトは普通に美味しく頂きました。こういうお供的ポジションだと軽視されて残念なお味のものも多いですけどこちらは真面目なお仕事。ディナーに人数連れてまた来ます!
ynさん
3.30
(2022年8月再訪)平日ランチです。この日気温32℃しかも日差しあり。はなから遠くはあきらめ近場再訪です。13:00頃、何となくお肉の気分、肉バルを覗くも7人の行列。即あきらめ向かったのはこちらのお店です。カウンターに着席、お願いしたのはC:BBQプレート1,000。4年ぶりのBBQプレート4年前から7円だけ値上げになってました。つまり、4年前からほぼ変わっていないということで、お店の努力が伝わってきますねえ。5分ほどで料理が提供です。ワインボトルに入ったチミチュリも同時に提供です。コルクの栓ぬかないようにね!赤身のお肉の焼き加減はミディアム。そのままでも旨みあるお肉です。肉の味を損なわないように、ほんのり塩味。少しだけ筋がありましたが、硬すぎず、柔らかすぎず、程よいにくくった感。ご飯の相性ともGOOD。前回はおそるおそる利用したチミチュリですが、今回は積極的にお皿に投入。オレガノの香りがなんともさわやかです。鶏のローストはかなり柔らかく仕上げられてます。こちらの塩味はかなり強めで、パンチあるローストチキンです。もちろんチミチュリとの相性も良し。白米は少々少な目で頼りないです(笑)個人的にはこれくらいでちょうど良いです。計算しながら米を食べましたが、最後は肉だけになってしまいました。この白米もなかなか旨みある白米ですよ。じっくりとBBQを味わいました!満足です。お支払いはPayPayで。
トン君1969
3.30
接客、店の雰囲気、料理の質がとてもバランス良かったです。肉盛り合わせコースは量もさることながら、部位ごとに手抜きの無い味付けで飽きません。ただし、中高年の方は間違いなく完食出来ないので、お持ち帰りにしてもらい、翌日チャーハンに変身させるのがお勧めです。
やみーlol
5.00
血のソーセージを初めて食べてみました。赤ワインにばっちり合って、美味しい〜骨つきのお肉はゆっくり炭火で焼いていることもあり、ジューシーでとても良い!!盛り合わせの前に頼んだアペリティフで、春菊とイチボも春菊に上手に味付けしてありました。ボリュームもあるし、満足な1日でした
TA・KA
3.20
この日は午後予定が詰まっているので、早めのランチ。入店は開店間もない11:40、空いているカウンター席の一番奥に座ります。先客は1名でしたが、あっと言う間にほぼ満席に近い状態へ。常連の方も多いようで、ホールの女性店員と気軽に話をされています。4種のランチメニュー、アルゼンチンの牛カツ、ミラネッサプレートは気になりましたが、無難にビーフ&チキンのBBQプレート(1,000円)をチョイス。待っている間、ホールの女性店員がアルゼンチンの肉用ソース、チミチュリを持ってきした。香味野菜をオイルに付けたソースとの事で、ビーフ、チキンどちらにかけてもOKで味変できるのだと。待つこと5分弱での提供です。見た感じ厨房はワンオペなのかな。ほぼ他の客がいない状況での調理、提供でしたが、これで客が多くなったらもっと時間かかるのでしょうかね。ワンプレートで提供されたビーフ&チキンは、まぁまぁのボリューム。ライスはかなり少な目。後から入った客は有料なのか分かりませんが、大盛でオーダーしてました。大盛はライスの山が2つになってました。まずはビーフから食べていきます。最初からカットだれている肉は比較的薄目です。柔らかく、しっかり下味がついていて食べやすいです。チキンは自分でカット。こちらは肉厚、同じく柔らか目で下味もしっかり付いてます。半分食べた所で、カットした肉にチミチュリを少量垂らしていきます。香味野菜がしっかり効いていて、さっぱり感がグンと上がりますね。ただ、好みもあるでしょうが自分は無くてもいいかなって。ライス少な目なんでちょっと物足りなさを感じながら、2種類の肉を食べきり完食です。支払いは現金オンリー、久々にランチで現金使いました。帰る頃には、席が空くのを待っている人も。かなりの人気ですね。
メッシーくん
3.50
先日通りかかった際、目に留まったコチラへ初入店。店は外階段を上った2階。看板に”BBQレストラン”と書いてあるので、ビーフとチキンの「BBQプレート(1,000円)」を。甘いバーベキューソースでも掛かっているのかと思いきや、意外にも味付けは塩コショウのみ。そのままでもグリル肉として普通に美味しいが、チミチュリというアルゼンチン名物のソース(ビネガー×オリーブオイル×香草)を掛けると、リストランテで出て来そうなソテー風味にランクアップ!※牛肉は普段1枚のところ小片のため2枚でした。
hollyhock88
3.00
ランチ利用。BBQ屋の牛スジカレー+チキントッピング(¥ 150)チキンとビーフのCランチ(BBQセット)と悩んだけど相手がCランチを選んだのでカレーに。チキンも気になっていたのでトッピングで追加。運ばれてきたのを見る限りトッピングのチキンもあってボリューム感ある。食べるとルーの半分は牛肉(確定)くらいふんだんに牛肉が入っている。ルーを掬って食べて牛肉を感じないことは無いくらい。寧ろ途中ゴロゴロの牛スジも入っててお肉感倍増。塊のお肉も噛めばほろっほろにほどけるように消えていく。ルーもしっかり煮込まれて色々溶け込んでいるのかな?とてもスパイシーで辛めだけど本当に美味しかった。トッピングのチキンとかいてあるくらいなのでちょっとのせてあるくるいかな?と思ったけど結構がっつりのってた。(写真だと2つくらいにしか見えないけど6切れくらいはあった)1枚分くらいは乗ってた。 牛肉に鶏肉はすごく豪華で美味しかったけど女性には少し多いかも。逆にCセットは1プレートで女性には量としては丁度よさそう。男性だと物足りない無いかもしれない。少し頂いたけど、感動値としては私はカレーの方が良かったかな。また機会あれば今度はトッピングなしで牛すじ肉のもりもり感を楽しみたい。
ynさん
3.30
(2020年9月再訪)平日ランチです。命に係わる暑さのため、近場を再訪。この日は以前から気になっていたこちらの、ミラネッサプレートを頂いてみました。アルゼンチン料理なんてなかなか出会えないので、貴重です。訪問時間13時ごろ、先客2組3名。後客2名様、この時間混みあうことはありませんでした。オーダーから4分ほどでミラネッサが提供です。アルゼンチン風牛カツ。想像とは違っていました(笑)メインは巨大なおせんべいのような感じ。お肉に隠れるかのようにライス。付け合わせはロメインレタスの皿だとフライドポテト&カットレモン。ご主人から、お肉にはレモンを絞る&好みによって粒マスタードどうぞとの事。ミラネッサの衣はとてもきめの細かなパン粉。どうやって食べようかと考えましたが、あらかじめ短冊状にナイフでカットです。お肉自体は単に薄く切っただけでなく、あらかじめ叩かれているのでしょう。口当たりはとてもやさしくて食べやすいです。ただ、この薄さなので肉の旨みはもう一歩かな?下味にはオレガノのような調味料も使われていて、イタリアンを感じます!なんせ元はミラノ風カツレツですからね!短冊3キレ目からは粒マスタード投入。良い風味ながら辛さは大したことないので、かなりパンチが出ます。お肉が薄いだけに、あまり強い味付けは、この料理を良さを損なってしまうなあと感じた次第です。ライスはレディースサイズ。ちょっと物足らなさは残るものの、暑くて散歩歩数が減少気味の体には、この程度がちょうどよいでしょう(笑)
アロレ
3.50
コロナ前にアルゼンチン料理食い行くぞと言われてやっと行けました。コース料理で肉過多にしてもらったらしくて本当肉肉しいプレートが目の前にドンと乗せられました。カイノミとかイチボ、ソーセージ、鶏肉、豚の血のソーセージ等など。豚の血のソーセージが思ったのと違っていて臭みが無くてソースのような旨みがあって美味しかったなぁ〜。全体的にちょっと塩分強かった。自家製のチュミソリと合わせて食べるのも良かった。おなかいっぱい。
ラビット2号
3.80
マチは 閑散としてる九段下やってる やってる うぅ〜 お店とやってない やってない お店と営業時間変更して 時短営業 皆皆様必死に戦って下さる お陰様で 僕らの胃袋の 欲求を 穴埋めして下さる まさに救世主ならぬ 世帯主なんです なんのこっちゃ10万円は まだ 貰えず ᕦ(ò_óˇ)ᕤ時を戻そう うん牛肉 鶏肉 そのままで 美味かった上質な 素材 上質な 焼き方cost performance 上出来後楽園ホールから リングで戦う戦士のパンチのサウンドが聴こえてくる錯覚に陥りながら壁の サイン入りボクサー達を眺めて 楽しみましたドレッシングもサッパリさせる と 思いきやご飯が進くん魔法に魔とかかってしまいコルクを十字架切りして そのまま肉上から 垂らしこむヤラシサ嫌いじゃありません ご馳走さまでしたありがとうございました 感謝
おおはら
4.00
人知れぬ佳店を発掘することにかけては並外れた才能をもつ会員50万人を擁するmixi巨大グルメコミュの管理人さんは、これまで大森「みこころや」や北千住「宇豆基野」など多くの予約難店を世に出してきましたが、またも良さげな店に降臨しました。彼主催オフ会で九段下のアルゼンチンBBQ料理店「Don Gaucho」へ。開催日が会員投票に持ち込まれたため、この直前に『おとなの週末』で見て行きたかった筆者は、自分の都合の良い日にオフ会が開催されるように多数派工作、無事2/26開催に持ち込みました。九段下と飯田橋の中間にあるこの店、全員揃ってさっそく「アサードコース」(\3500)。前菜はチキンミラネッサ、豚肉のパテ、ピンチョス、ピクルスなど数種類。皿盛りが多いとは聞いていたので驚かなかったけど、最初からなかなか見せてくれます。トルティーヤは普通でしたが、肉盛りは出された瞬間に一同愕然。まさに豪快で肉々しい盛り方。骨付きアサード、鶏もも肉、ヒレバラ肉、イチボ、チョリソー、モルシージャ(ブータンノワール)などがガッツリ人数分盛られ、といっても全員が自分の分を食べるわけではないので、余りはちょこちょこと頂いて、すっかり満腹になりました。管理人さんが気を利かせてデザートを追加。やはり特に肉料理は、甘味がないと食事が締められません。満腹になりました。アルゼンチン料理はこれまで、赤羽橋「エル・カミニート」、「コスタ・ラティーナ」赤坂店、桜木町「花咲 Butchers Store」で自催オフ会を開催してきたけどイマイチ、今年初めに見つけた西新宿「アルゼンチングリル」でようやく、アルゼンチンらしい料理に巡り合いました。今回の「Don Gaucho」はBBQ店と謳っているからアルゼンチン家庭料理などとは方向性が違うとはいえ、肉々しい盛りつけは「肉、肉、また肉」と言われるアルゼンチン人の食生活をよく表しています。また、もたれない赤身肉重視のメニュー構成のせいか、新型肺炎禍のキャンセルに悩む飲食店が多い中で、ほぼ満席に近い客の入り。それでも店主は各卓を丹念に回って親切熱心に接客しており、その姿に好感がもてました。コースは複数あり、別のコースを食べにまた来たいです
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