・国産小麦のうどん（乾麺）・・・・・350円（税込）※もしかしたら360円かも食事したお蕎麦屋さんの前のお店。グループ会社だけど、お蕎麦屋さんのうどんやそばを売っているという訳ではないらしい。　先もあるので、生麺をあきらめ、乾麺を購入。風味もあり、もっちりして美味しい麺だった。イートインが営業再開すればいいな。

帰宅部の全国大会山芋そば(300円)を買いましたつなぎに山芋を使用したお蕎麦のようです(^-^)「沸騰した湯の中へ山芋そばをバラバラと入れグラグラと煮立ちましたら水を差し６分～７分内外強火で程よくゆであげ水洗いし水の切れないうちにお召し上がりください」難しっ(^_^;)６分茹でて湯切りして冷水で締めて全部自己流でハイ完成！のいただきます乾麺なのに香りが良いですね♪山芋からくる香りなのかしらテキトーに茹でたのにも関わらずコシもあり喉ごしもグッド！つなぎに山芋を使用したとのことなので噛むと山芋の粘りが出るのかな？と思いきやそうではなかったです(。-∀-)下手なお店でお蕎麦食べるより自分で乾麺茹でたほうが美味しいじゃん♪というかここのお蕎麦が美味しいのでしょうね(^ー^)

19.4.27奥多摩湖から奥多摩御前山登山。頂上付近では雪、あられが降った。風も強く体感温度は氷点下だっただろう。下山は武蔵五日市側へ。無事に下山してバスで武蔵五日市駅へ。そして早い夕ご飯で訪れたのがこちら。駅の近くの蕎麦屋は午後4時過ぎでは2店舗とも開いていなかった。で、偶然当店を発見。が、お店は午後4時30分から夜営業。なので売店の方で生うどんを購入して時間調整をした。○生麺 五日市うどん2人前250円外税自家製めんつゆ2人前150円茹で時間12.3分との事だけど10分弱茹でて氷水で締めてざるうどんで頂いた。色白なうどんだけどコシがあって弾力もある。茹で時間10分なので流石に硬めだけど僕好みに仕上がった。何も付けずに食べると塩味が少しあり小麦の味も感じられて旨い。★3.4めんつゆはふつうだ。★3.2ご馳走さん！

売店も併設された製麺屋さんでした。五日市うどん、買いましたが、コシがしっかりし過ぎな位で、讃岐うどんにも、引けを取らないくらい、しっかりしてて、思っていたより、全然美味しく感じました。乾麺、生麺、ゆで麺、色々あったので、近くに行ったら、また寄ります。次は何買おうかなぁ？(^^)

「生麺 五日市生うどん」を御土産に買って帰ります。寿庵忠左衛門で食べられる饂飩です。小麦粉、食塩、酒精、打粉澱粉、秋川源流の湧水で打った饂飩です。熟成させた多加水麺です。要冷蔵です。今日は鱈散にして、饂飩で締めましょう。下準備。真鱈の切身に塩を振り、湯通し冷水で締めて水気を拭取り、滑りと臭みを抜いて置きます。粗も同様の処置をして、強目に塩を振って、吸水シートに包んでラップして、冷蔵庫に寝かせます。肝と雲子は水洗い掃除して、酒と塩を加えた氷水で再度洗い、湯通し冷水で締めて水気を拭取り、臭みを抜いて置きます。下仁田葱を洗って、白い部分を筒切して斜めに隠し包丁を入れます。醤油 1: 庭の柚子と八朔の搾汁 1. 太白胡麻油を数滴垂らして、散酢を作ります。九条細を小口に切ります。柚子の皮 2: 青唐辛子 2: 塩 1弱をミキサーに掛け、柚子胡椒を作ります。練馬大根に鷹爪を挿し、卸して絞り、紅葉卸を作ります。青と黄と赤の薬味が出来ます。散鍋。土鍋に利尻昆布を敷き、水を張ります。コト／＼沸いたら、昆布を引上げ、真鱈の切身、葱を入れ、軽く茹でて、最後に肝と雲子を入れて、温めます。手皿に取って、散酢に付けて薬味を乗せて、頂きます。後で、粗は塩仕立の雑把汁に、昆布は塩昆布にします。〆の饂飩。やっと出番です。御鍋に寿美屋さんの生うどんを入れます。12分間茹でて、手皿に取って、散酢に付けて薬味を乗せて、頂きます。小麦が香り、ツル／＼と喉越が良く、モチ／＼シコ／＼と歯応が有り、腰が強いです。もう、真鱈の時季も仕舞です。御馳走様でした。

2014年１月のとある日曜日のお昼に、妻、小学生の娘と３人で自宅で寿美屋さんのうどんをいただきました。寿美屋さんは、あきる野市五日市（旧五日市町）を東西に走るメインストリート・檜原街道沿いにある老舗の製麺所です。うどんが有名ですが、うどんのほかにもそば、そうめん、ひやむぎ、ラーメンなどを置いています。うどんやおそばは、乾麺も生麺もあります。ラーメンや冷やし中華の麺なんかもあって、まさに五日市の「製麺所」です。休日には、寿美屋さんのうどんを買い求める観光客でにぎわうのをよく見ますね。人気店ですが、乾麺はいずれも200円前後と買いやすい値段です。寿美屋さんのうどんをいただける寿庵忠佐衛門を併設しています。このときは、買い置きしていた「野良坊うどん」をいただきました。野良坊（のらぼう）とは、五日市特産の野菜で、これが麺に練りこまれています。麺の見た目は緑色がかっていますが、えぐみはまったくありません。この野良坊うどんをはじめ、寿美屋のうどんは少し平ためで、歯ごたえがあります。この食感がよくて、買い置きしては自宅で家族でいただいています。さて。寿美屋さんのサイトによると、150年以上の歴史があり、この「寿美屋」の屋号はもともと炭を商っていたことに由来するんだそうです。江戸時代に五日市が炭の商いでにぎわった歴史があることからすると、この寿美屋さんは五日市の歴史をそのまま物語っているかのようです。2015年12月のとある土曜日のお昼には、こんどは家族３人で自宅での昼食に寿美屋さんのきしめんをいただきました。無学の私はきしめんについてあれこれ語れるほど詳しくはないのですが、一般的なきしめんよりも薄い感じがします。それでも歯ごたえは十分で、おいしいきしめんでした！2016年３月のとある平日のお昼どきにも寿美屋さんに一人で立ち寄り、またきしめんを購入しました。このきしめんを自宅でのお鍋の「〆」に活用したのですが、これがおいしかった！2016年７月のとある平日のお昼どきにも寿美屋さんに一人で立ち寄り、こんどはひやむぎを買ってみました。そのひやむぎをとある土曜日のお昼どきに妻がゆでてくれたのですが…これがおいしかった！しっかりとしたコシのある絶品のひやむぎです。この夏に、これからもお世話になりそうです。

武蔵五日市の駅から歩いて１０分くらい。大通り沿いに歩いていると「ごく太うどん1.5人前１０８円」の看板が目について寄ってみました。中に入ると、うどんの類がきれいに並べられていて、これは繁盛店の雰囲気です。都内への持ち帰りを言ったら、この季節だし全然問題なしとのことで、お土産にしました。つるつるして、コシもある。五日市がうどんの特産地とは思いませんが、こんな店がひょっこりあるのは、昔の街道があるからなんでしょうか。いずれにしても、いい店に出会いました。

お土産にあきる野市の麺づくりの老舗「寿美屋」さんの、そうめんセットをいただきました。内容は、寒中に製造したそうめんを半年蔵の中でねかせた「寒そうめん」、あきる野市で収穫された野良坊菜を練り込んだ「野良坊そうめん」、北海道産の小麦粉使用の「そうめん」の３種類です。今度はお店で直接頂きたいと思います。