今日のランチは『ジャックポット狛江』さんに行きました。狛江市役所に併設されているレストランです（写真１，２）。写真３は、メニュー写真のアップです。お仕事でこのあたりに来る必要があり、それが終わった午後2時台に食事しに入りました。店内は土曜日、それも食事時をはずした時間帯ということで、数名のお客さんがいるだけでした（カップル1組に1人客1組）。窓際の席に案内されます...注文を取りに来たお姉さんに、”カキフライ（¥1,200）”と”丸ごと玉ねぎロースト（¥700）”、”半ライス（¥150）”をオーダーしました。4分ほどして玉ねぎのローストが、残りはさらに4〜5分して提供されました（写真４）。お店の前に出ていたメニューにも書いてありましたが、専門のコックさんが調理しているようですね。すべてのお料理がハイ・クオリティーで、そんじょそこらの定食屋さんやファミレスとはひと味違いました。ただしお高いですけどね。お会計はクレジットカード決済ができました。市役所併設なので、安かろう悪かろうの市役所の食堂かと思いきや、予想に違い、意外な発見となりました。お値段に頓着しない方ならおススメです。とくに土曜日ね。了

90年代、下北沢で吞むのはちょっとカッコよかった。ジャックポットグループが1976年楽グループが1978年創業。下北で産声をあげた、このどっちかのグループの店に行っておけば女子を喜ばせることが出来たものだ。今でも下北にはジャックポットグループ、ジャックポットや都夏https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13007060/https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13001378/楽グループの汁べゑhttps://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13001398/が健在。どの店も彼女や仲間とよく行った。中でもジャックポットはオイスターバーを一般的なものとして世に広めた。そのジャックポットが2014年から狛江市役所の食堂を請け負い、2020年7月からモーニングも始めた。モーニングレビュアーとしてちゃんと訪れたが、近くのビアバルで昼呑みの後、お腹にまだ余裕があったので、今度は牡蠣を食べようと寄ってみた。時間は13時半でアイドルタイムと思いきや、結構お客さんが入っていた。ここは大箱なのだが、費用対効果を考えてか、ホールを女性ひとりで回すので大変。何組か入って来るが、席は十分空いてるのに、入口で待たされ、案内してもらえないので業を煮やして帰っていくカップルも何組か。席に案内され、しばし放置。ひとりで店内を駆け回り、料理出し、空いた皿の下げ、テーブルの消毒、健気に動き回っているので、こちらはゆっくり待つことに。ようやく、我々の番が回ってきたので、「ボルゴビアンコグラス」（＠500円x2）「牡蠣フライ2粒」（580円）「焼き牡蠣」（＠320円x2）「キッシュ」（600円）を注文。しばらく待つと、ホール女子が、注文品すべてを一気に持ってきた＼(◎o◎)／！白ワインはドライで辛口、中々美味い。焼き牡蠣はいい磯臭さがあり、ジューシーで旨い。牡蠣フライもぷっくりいい揚げ具合。さすが牡蠣のジャックポットだけのことはある。キッシュもいい火入れで中々美味しかった。満足してレジに行き、ホール女子に、健気によく頑張ってるねぇ、と声を掛けたら、ジャックポット愛を語り出した。今もいいスタッフが育ってるようだ。お代は2,820円、クレカでお支払い。

狛江市役所内のカフェレストラン。ランチ時は入口のレジで注文会計をしてフードコートでよくあるブザーを渡されて席で待つシステム。さげ膳はしてくれるので半セルフです。カツカレー(930円)をレジで注文支払いし、ブザーを受け取って水をくんで席につきます。フードコートのようなシステムに、期待度は上がりません。ブザーがなり、厨房でカツカレーを受け取り席に戻ります。意外にもカツは揚げたて。作り置きを覚悟してました。カレーもスパイスの味がする辛さはないけど、ちゃんとしたカレーでした。お昼時でも、混みすぎることなく穴場ですね。

今日のランチは妻と一緒に狛江市役所内にある『ジャックスポット狛江』で食べました♪「Oyster Barジャックポット」や「かき小屋」で有名なジャックポットプランニングが運営しているお店です。「特製！こく旨カレー」の550円に興味がそそられましたが、私は「ビーフチーズハンバーグ」、妻は「アジと梅肉、大葉の挟みフライ定食」を注文しました♪一見、市役所の食堂のようですが、壁にレコードや児童書が飾られ自由に借りられるようになっていました。入口で注文と同時に料金を支払うと呼出ブザーが渡されフードコートのようでした。８分程待つと呼出ブザーが鳴り、奥の厨房カウンターへ料理を取りに行きました。ビーフチーズハンバーグのデミトマトソースにポテトフライ、キャベツの千切り、温野菜が盛られたプレートにライス、味噌汁がついたセットになります。ビーフチーズハンバーグは予想通りの味でデミトマトソースとの相性も良く美味しかったです。カボチャ、ブロッコリーなどの温野菜が冷たかったのが少し残念でした。食後は＋100円でドリンクバーを付け、珈琲をいただきました♪

90年代、下北沢で吞むのはちょっとカッコよかった。ジャックポットグループが1976年楽グループが1978年下北で産声をあげ、どっちかのグループに行っておけば女子を喜ばせることが出来たものだ。今でも下北にはジャックポットや都夏https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13007060/https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13001378/汁べゑhttps://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13001398/がある。どの店も彼女や仲間とよく行った。ジャックポットはオイスターバーを一般的なものとして世に広めた。そのジャックポットが2014年から狛江市役所の食堂を受け持ち、2020年7月からモーニングも始めたという。夜、若者のイメージがあるジャックポットも公共機関に入って朝食とはずいぶん優等生になったもんだｗちゃんと牡蠣も販売しているが、流石に生牡蠣は自粛のようだ。市役所本館と市民センターの間に、緩やかに下るスロープがあり、その先にお店、その裏は市役所のコインPになっている。オープンの朝8時に行くと男性スタッフが開店準備。スライドドアを開けるとレストラン、自販機コーナー、トイレ手指消毒してレストランのスライドドアを開けて入店。広い広いスペース。この時間はさっきの男性スタッフ一人オペ。入る時にスライドドアとチャイムがリンクしているので、奥のキッチンから入口脇のレジまで男性スタッフがやって来る。「グッドモーニングセットA」（350円）を注文して先払い。ドリンクバー用に紙コップを渡され、西側サイドの席で待つように云われる。ホットコーヒーが欲しい場合は一杯ずつ落とすので声をかけてくれとキッチンに戻って行った。ソーシャルディスタンスで潰してある席が結構あるが、元々は86席の大箱。ばらばらに座られると収拾がつかないので、窓のある西側サイドをモーニングゾーンにしているのだろう。ひとテーブルにコールドドリンクポットが置かれる。アイスコーヒー、りんごJ、オレンジJ、ピーチティ、アップルティ、ジャスミンティ、ルイボスティの7種類。冷水とピーチティを取って来る。BGMはJ-Wave別所哲也のおはようモーニング。甘いピーチティを飲んでいると、男性スタッフがモーニングプレートを持って来てくれる。そのタイミングでホットコーヒーをお願いする。プレートには厚切りトースト、バター、ゆで卵、食卓塩、バターナイフ、フォーク、立派な紙おしぼり。マーガリンでなくバターなのは評価できる。冷蔵庫から出したばかりでカッチカチだったがｗ淹れたてのホットコーヒーも届く。ほのかに苦みがあり美味しいコーヒー、バタートーストも中々美味い。冷たいゆで卵は殻が剥きやすく、10分茹での感じで柔らかい黄身が残り、いい仕上がり。抗酸化作用のあるルイボスティを取って来て、しばし編集作業。空いた容器はテーブルにそのままでいいという。席を立ち、奥のキッチンに向かって大声でご馳走さんと声をかけたら、ありがとうございます！お気をつけて！この構成でこのコスパは素晴らしい。

いきなりですが快傑ズバットというヒーローをご存知でしょうか。数々の特撮ヒーローの中で、その設定の特殊さと主演の宮内洋の存在感からマニア筋の支持がひときわ高い作品です。今回の権力に近い食堂シリーズではその作品風にズバット解説してみようと思います。------------------～　TV版 快傑ズバット風　狛江市　～夜間人口が昼間人口と比べて多くの人が住んでいる町「狛江市」住宅都市の典型であり、その人口密度は高い。そんな狛江市にある唯一の鉄道、小田急小田原線の狛江駅に降り立つ者がいた。「俺の名は蕨・・・といったところで知らないだろうがね。埼玉県にあるホットな街さ」だがそこに、狛江市民が立ちはだかる。狛江という市は人口は約８万３千人。市の中心部にはコンパクトに公共施設が集められ、住宅以外には大きな商業系施設や工場は殆ど見当たらない。見事なまでに住宅施設に統一された街なのだ。「だが所詮は鉄道の街。江戸時代からの宿場町である蕨とは歴史が違う」「何だこの翔んで埼玉野郎。狛江市は山田太一氏の小説『岸辺のアルバム』の舞台となったのを知らないのか。電話番号も局番が03で始まる大東京の一部なのだ。」「ほう」「さらに狛江市は住みやすい街として有名だ。東は世田谷区、北・西は調布市、南は神奈川県川崎市という大きな自治体と接していて、飛びぬけて小さい面積ながらも行政の独立を保っている、孤高の市なのだ。凄いだろう、ブハハハッ」「確かに。日本で有数の小ささを誇る、狛江市。ただし！・・・面積の小ささでは日本じゃあ２番目だ‼」驚く狛江市民たち。「なんだと。俺たちの狛江市が２番目だぁ？じゃあ日本一は何処だ！？」口笛を吹き、深く被った帽子を押し上げて、チッチッチッと舌打ちをする蕨。「一番は狭いのは…オレさ☆ 」σ(ﾟ∀ﾟ ) ｵﾚｻズバッと参上！ズバッと解決！人呼んでさすらいのヒーロー! 快傑ズバァァァァット！！！　（おしまい）----------------------------え～、このように狛江市は日本で２番目に小さい市として有名です。・狛江市の面積：6.39平方キロ・蕨市の面積　：5.11平方キロ一応普通に解説しますと、市域の殆どが住宅地となっているのが特徴で、大型商業施設や高層ビルなども見当たらない典型的なベッドタウンです。かつては自由民権運動の盛んな地としても知られており、明治中期（1893年）に神奈川県から東京府に編入された経緯をもちます。これについては町田市役所の食堂で解説をいたしました。https://tabelog.com/rvwr/004200896/rvwdtl/B361286247/また、東京23区外では珍しく（調布の一部でもあり）03で始まる電話番号である地域として知られ、23区の１つである世田谷区の下部組織として揶揄される理由として挙げられたりします。しかし、当地域の丘陵地には多くの古墳が発見されており、縄文式の土器や石器類も発掘されている歴史ある土地なのです。そんな狛江市役所の食堂で食事をしてきました。調べてみると、ジャックポットグループの運営のようです。ほぼ地元の企業で、牡蠣をウリにした料理店を中心に30店舗ほど展開しています。HPを見ると地産地消を掲げているようで、狛江市内にも契約農家を持っているようです。そのため一般にイメージする官庁食堂とは全く異なる営業形態をとっています。入口には各種コース料理やテイクアウトピザの看板が並んでいて、当店でも牡蠣食べ放題の文字が踊っていました。これはもう、役所に入っているだけの普通の店ですね。実際に中に入ってみると、壁にはレコードや絵画が飾られていてなかなか良い雰囲気です。注文は一番近いものとしてスープカレーランチ（750円）がありましたので注文を致しました。当店では入口で料金を払います。すると、呼び出しの機械が渡されます。これはフードコートにありがちな形式ですね。基本セルフのシステムを取っているのですが、（内観は普通の店なので）受け取り場所が分かりにくく、水と箸を求めてかなり彷徨いました。あと、市役所周りにはお住まいの方が多いので、これはある意味当然の事なのですが・・・昼のファミレス化しています。例えば、お子さんが騒いだり走り回っても、何も叱られない環境になっているのです。昼過ぎの時間に食事と作業をしようと思って入店したのですが、正直なところ20分で食べた後、速攻で退散を致しました。カレーはですね…スープカレーを初めていただきましたが、鶏肉が堅かったです。あとキャベツの芯がほぐれず四苦八苦しました。750円相当ということにしておきましょう。ちなみに、これはおまけになるのですが、狛江市と蕨市との比較をしたのはちゃんと意味があってのことです。小さい市というのはつまり、昭和の大合併や平成の大合併において、自治体の統合話がまとまらなかった地域ということになります。この理由について解説すると、かなり政治的な話になってしまうのでぼかしますが、狛江市と蕨市はこの理由がとてもよく似ているのです。共同生活って生活水準や価値観が合わないと上手くいかないって言いますからね。あと政治思想とか。あくまで一般論ですが。そんな訳で、試験的な狛江市役所食堂のレビューを終わります。ちなみに狛江市とズバットの関係ですが、市の面する多摩川河川敷は、快傑スバットなどのヒーローものや時代劇の撮影場所として、かつては頻繁に使われていました。興味のある方は　狛江の五本松　で検索してみて下さい。最近はセンター南とかさいたま新都心といった近未来的な街並みが好まれるようですが、私はあの橋の下や時代劇チックな場所でのごちゃごちゃした戦いの風景がなんとも好きなのです。それと、よい子のみなさんにお願いです。「ズバット解説の真似は危険ですから絶対にしないでね。」

モーニングタンシチュー800円コーヒーも美味しいコスパ高い

狛江の図書館は小さいので、町田の図書館に行くことが多いんだけど、13日前、施主への挨拶がてら寄った時に借りた本があり、その本の返却に会社が休みになった翌日、狛江図書館まで。車で来たので図書館で駐車券をもらおうと思ったら、なんとお休み！28日から2日まで、図書館もお休みなんだねー。建物が官公庁内だからか。。。返却ボックスに本を入れたものの、これでは駐車場がタダにならない。困って横を見ると、ジャックポットというレストランが営業している。あの牡蠣で有名なジャックポット？と思いショーケースを見ると、カキフライにラムロース、pizzaやカツカレーなど高級そうな洋食が並んでいる。時間は10時30分、モーニングはまだやっているらしい。実は仕事納めの翌日なぜか忙しく、前の日の昼から何も食べてなかった事を思い出し、これはモーニングを食べて駐車券をもらえるかもと思い入店。しかし店には若いカップルが居るだけ。広くて殺風景な店内、お洒落なメニューとは裏腹な保育園みたいな内装。私に内装設計をやらせてと思ったけど古い市役所の建物だからかなー。仕方ないのかな。でも横浜の市役所のレストランなぞ実にお洒落だぞーと思いながら席に着くと、店員さんが「まずレジで注文して、お金を払ってください」と言う。レジ前でメニューを見ていると、急にお腹がクーと鳴り出した。するとモーニングタン（牛）シチューなるものが目に入り、これが輝いて見える。それもドリンクとフランスパンがついて800円。めちゃくちゃC P高い！これにしよーと思って、お金を払ってると駐車券は夜しか出ないという。え？？なんのために入ったんだろ私、と泣きながらタンシチューを待つ。客は少ないのに凝ったメニューだからか、ちょっと待たされた。けど見た目は正統派タンシチューが焼いたフランスパンと共に来た。初めにフランスパンを食べた。これがめちゃ美味しい。これはかなりイケてるレストランかと次にタンをパク。あれ？ううううーーん。あんまり牛タンぽい味がしない。これは失敗か・・。しかし、このところタンの値段は爆上がりしてるし、この値段ならこれでもOKだよと思いながら完食。食後のドリンクはアイスコーヒーにした。普通のモーニングなら350円ぐらいで食べられます。他にテイクアウトも充実。次は他のメニューも試してみたいですね。

どうしてこんなところに？という役所に敷地内にあるレストラン。平日の夜はがらんとしていてちょっと勇気が行ったが、広々した店内で雰囲気は悪くない。もともと食堂だったのかな？メニューはそれほど多くはないが、頼んだものはどれもおいしかった。狛江野菜を使ったパスタは、メニュー表の写真と全く違っていて驚いたが、どうもその季節の野菜によって内容が変わるらしい。おいしかったから問題なし。今度はカキも食べてみよう。

生牡蠣を初めてこのお店で味わったのですが、個人的に口が合いませんでした。生牡蠣が持つ生臭さが口に広がり、受け付けませんでした。他で食べたことはないのでそれが生牡蠣のポテンシャルなのか、またはそのお店の鮮度が低かったのかはわかりませんが、個人的に非常に美味しくなかったです。すみません。

色々季節野菜のシンプルサラダ、煮込キャベツとゴルゴンゾーラのオーブン焼き、とろけるチーズ、丸ごと玉葱ローストを食べました。

早くでてきたし、タコライスもコーヒーもとても美味しかったです。

カキフライ定食、他